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パッピーエンドはいいんだけど、あの町内は子供がいない家庭ばかりなのかな。
いつもの子供達は来なかった人の子供なのかな?
おべんとうも満足に食べられない子供達がいたはずなのに、子供は一人しか見当たらない、後は持ち寄った大人と西門家の関係者ばかりで。
これで共同炊飯って・・・
あのいつもおやつをねだりにくる子供達や他の子供達がおいしそうに食べているシーンの方が良かったんじゃないのかな。
なんだかヘンなの。
教授も黙ってるといい人なんだけどなあ…
>子供は一人しか見当たらない
持ち寄った大人と西門家の関係者ばかりで。
子供はほかにもいたかと
あと男の人もいましたよね
まあうま助には入りきらないので
ほかの場所で食べているか
家に持ち帰ったことにしましょうよ。
さっき気になったてから再放送で確認したんだけど、見知った顔じゃないのは、馬介の階段で食べてる子とその男の人1人だけだったと。
そこに拘るわけじゃないけど。
一緒にご飯を作って食べること、それは材料や原料の節約にもなって皆で分け与え合うこと、みんながあったかい気持ちになることなんだよね。今週はおなかをすかせた子供達を放ってはおけないなどのセリフもあったのに。
そこには大人達ばっかりでなんだかめ以子が仲直りするためだけの場になった感じで本当の意味での共同炊事にはなってないような感じを受けた。
うどんのシーンはケンカ相手と仲直りをするために主婦を映し、おやつのシーンはごちそうさん復活のために子どもを映したんだと思います。
馬介は基本的に喫茶店なんでw
男性一人参加とか子ども一人も何かおかしいし
集会所と場所を分けたのと違いますか?
関係者全員となると、それこそ会場が見つからんしw
会場やメンバーより、めい子が独り占めせんで食材をご近所さんと仲良う料理し改心していく姿があったので充分でした。
戦争中にご近所さんと仲良くできなかったらどうしようと思ってました。
昨日某ドラマを見てたら和江さんを騙した詐欺師がまた悪い事をして
成敗されていました
竹刀で頭を叩かれたときはスットしました
どうしても報告したくて書いちゃいました
ドラマの感想
単純に食べ物が少ないならまず子供からって思っちゃうから
沢山の子供がうどんを食べるとこが見たかったです
とりあえずはギスギスがなくなってなによりです
め以子が提案した時に「以前には集会場が見つからないからダメになった提案だ」っていうセリフがありましたよね。
それでめ以子が「め以子が場所なら見つけてあります」
め以子が場所としてかけあった場所はうま介の喫茶店だけ。
もともとがあの全員分の会場なんて辻褄合があってないところからのスタートですから、そのへんは適当に各自で頭の中で都合よく補充してねっていうパターンということなんでしょうけど。笑
泰介が言ってたお母ちゃんは「お腹すかせた子供達をほっとけんだけ」自分がやっていた「ごちそうさん」の本当の意味、お互いに分け与える助け合うことの大切さ、そういうことを語るのであれば、最後のあのシーンでは物足りないと感じます。
各ご家庭の家族、せめてあの婦人会会長さんのお子さんまたは家族、おひとりの暮らしなら仕方がありませんけど・・ごちそうさんをカモってた子供のご家庭との交流など交えてほしかったですね。
みんながお腹をすかせないように、力を合わせて乗り切ろうっていう趣旨の共同炊事には私も見えませんでした。
め以子とご近所の和解が描きたかったのかと思いますけど、なんだか中途半端だなぁって印象です。
竹元さんの付文はなかなか良かったです。態度は横柄だけど、根は良い人で照れ屋な感じが良く出ていました。
>ヒロインの名前の変換方法でコメントを区分・・・
私が思っていたことを他の人も書いてくれたと同意でした。
スルーか、書かないだけでネット掲示板には、珍しくないです。
私は、めいこ と書いてます。
今週の感想ですが、戦争に突入前、物資が足りなることへの焦り。
工夫して面識もない客への焼き氷を準備する工夫。 隣組でもめても共同炊事で解決 等、エピソードてんこ盛りですが、「ごちそうさん」で、いつものように簡単に解決。 前述された通り、焼け野原で炊き出しへの伏線なんでしょうね。 1つのことも掘り下げることのない浅いドラマで、全く共感できませんでした。
共同炊事は、戦中、実際行われたことのようですが、
共同炊事での今後や源太の摂食障害も、描かれることはないと思います。
炊き出しも共同炊事じゃないの?
炊き出しも共同炊事です。
このドラマは、今までのこともあり、炊き出し(人の集まり)での諸問題)や源太の帰還も、今後、あまり深く掘り下げることがないと思えるのですが。
戦時色が濃くなっていく展開なので、今後は空襲や共同炊事などが出てくるというのが私の予想です。
防空壕や空襲のシーンとつなげて、お腹を空かせた子どもが出てくるのはこれからじゃないでしょうか?
源ちゃんも病気のようで太く生きるような気がするなあ。
源ちゃんが、生き延びて、何故い生き延びることできたのか、
ヒロインだけでなく、源ちゃんの言い方にも、色々ありますね
源太はめいこのパワーをもらったので、しばらくは元気に生きるでしょう。
心配なのは子どもたちの出征??と今後。戦地に行かなくてもこのままぬくぬくと家にいるとは思えません。
ちなみに「めいこ」の変換は日によって私は変えています。
当方も変換は日により変えます。
同じく、源太、ゲンちゃん、源ちゃん、悠さん、悠太郎、め以子、めい子、メイコ・・・・その時によって私も変わるかな。
変換しにくい名前が多いので、面倒くさくなったりすると、ひらがなやカタカナになってしまうことも多いです。
「窮すればうどんす」ってことでうどんを作っていましたが、うどんを大勢の人に振舞うには、小麦粉の量が足りないと思うんですよね。
すいとん汁にして、婦人会の家族やら子供たちなどに食べさせてあげたらいいのにと思いました。
粉の量はたくさんありました。
そのうちスイトンになるのでしょう。
竹元教授がもしかして 「これからは防災だ!」と
叫んで新設の課を提案して、悠太郎を推薦したのかな?
だとしたら・・トンでもないツンデレ野郎だw
スイトンだと「貧すればうどんす」とオチがつけられない「貧すればすいとんす」では無理やり感満載だし判ってもらえないかも・・・なので、「うどん」なんでしょう。
カレーうどんは具を入れて量を増やして食べてる感じがしました。
現代の一人分より少ない量で我慢していたことを想像すれば、少ない食材を持ち寄って心温まる料理を大勢で味わいごちそうさんをしたのでしょう。
少ないからって、不平不満を言わないのがドラマの流れでしょう。
だんだんと戦況が変化して、日本がどんどん貧しくなって行く過程を
わりと長いスパンで見せてるところが意外です。
今までのドラマってわりと戦争中の描写は1週間くらいで終わってたから…
急に貧しくなって、戦争がおわって、急にまた明るくなるっていう描写ではなく
戦争の最初の頃はまだのんきだった描写がちゃんとあるのがいいと思います。
それがだんだん食料がなくなり、仕事が思うように出来ず、言論統制され
来週はもっと辛くなってくるのかな。
ドラマが始まったとき、焼け野原でしたから、あんな風になるまでを段階をおって描いていくのだとしたら
ちょっと感心します。
「貧すれば鈍す」って、めい子、全然経済的には「貧して」いないし。心の貧しさというなら、子どもの頃からそうだから、ずっと「鈍」しっぱなし。高山さんとの関係改善のために(素直に「謝る」ってことを知らないんだろうね)共同炊事を提案したのはいいけど、家族そろって食べているのは西門家と室井家のみ。桜子は婦人会員でもなさそうなんだけど、ちゃっかり「ご相伴」に預かっている。
婦人会のおばちゃんたち、それぞれ家に帰って家族のご飯を作るときにはじめて、めい子に謀られたことに気づくのだろうか。「共同炊事で食材や燃料を節約して」って何のことはない。めい子だけが節約できていて、他のおばちゃんたちは(家族のご飯をつくることで)二度手間になっているのに。
今回は、婦人会のメンバーから食材や燃料を供出させている分、自腹(といっても悠太郎の稼ぎだけど)でステーキ大盤振る舞いのときより、ある意味、質(たち)が悪いな。残ったうどんでおやつを作ってこどもにあげて「ごちそうさん」復活?せめて、お腹をすかせた子どもたちに「カレーうどん」を食べさせてあげようよ。
うますけで特高に捕まった岩見さん。死を覚悟するほどの重要思想犯だったなら、うかつに一般人の店に立ち寄るようなまねはしないだろう。お店の人も関係者と思われて特高に引っ張られかねない。馬介が特高に立ちふさがった時点で岩見さんがそれを止めさせるのが普通だと思う。(もう土下座頭突きにドン引き)
なんとか感動させようとしているのだろうけど、白々しさが先に立って・・・とか考えていたらあることに気づいた。
岩見「大将、ごちそうさんでした」
馬介「また来てや」
の後、特高に連行される岩見。それを見送ったところで、馬介が一言。「食い逃げや」
監獄に入る前に焼き氷を食べたかったんじゃないの?
馬介さんも何としてでも食べさせたくなった。
しかし馬介さんはどうやって生活してんの?
やっぱり常時共同炊事場に開放しておこぼれを頂戴した方がいいんじゃないの。
室井家の娘にもっと台詞を…ふくとの友情はないんだよね。ふくは女学校の友だちがいないんだもんね。
教授から返却されたツボを開けました。ここで画面が切り替わって中身は後で。
ツボのフタに付け文を見つけて開きました。ここで画面が切り替わって中身は後で。
こんな鬱陶しいいわゆる「ヒキ」を、1回15分の放送で何の捻りもなく2回も入れられては、うんざり感も高まろうというものです。演出の人ももう投げやりなのかなあと、思ってしまうくらいに年明け以降のドラマの質の低下は深刻ですね。ここまで露骨に失速するとは予想外でした。
またしても、やっぱり、今週も土曜日の15分あれば十分な内容でした。
これからも同じパターンなのでしょうか?
年が明けてからの「ごちそうさん」は「おそまつでした」ですね。
2014-02-15 18:52:02 名前無しさんに同意です。
昭和10年代から敗戦にかけてをじっくり描いてるドラマを見たことがありません。
この激動の時代に食をテーマにドラマを書くってすごいことだと思って見てます。
>(素直に「謝る」ってことを知らないんだろうね)
これは今日のめ以子について書かれたコメントですが、そういえばこのドラマって「ごちそうさん」という言葉はうんざりするほどよく口にされるけど(まあ、タイトルでありテーマだから仕方ないけど)、そのわりに「ごめんなさい」を口にする人ってすごく少なくありませんか? これは実は、私が前々から感じていたことで、その対象はめ以子に限りません。悠太郎は何回か「すみません」って言っていたかな。それを一番に思ったのはもちろんふ久の問題行動の週だけれど、それ以外の場面でもあまり耳にしない気がするのは私だけでしょうか。登場人物がみんな、特に女性は、気が強くて負けず嫌いなのかな。普通なら、「ごちそうさん」以上に日常生活でよく口にするはずの言葉だからちょっとそんなことを思ってしまいました。
近所の人たちがめい子を「ごちそうさん」と呼んでいたのは、決して尊敬していたわけではない。おやつをねだる子どもたちからは、糠床曰くの「カモにされていた」だけだし、婦人会の皆さんからは、「闇物資が手に入るから配給品を遠慮してくれる」「なにかにつけ差し入れしてくれる」すごく都合のいい人にすぎなかった。
尊称ではなく、むしろ蔑称に近い「ごちそうさん」という称号を、なんでまた、大日本婦人会の副会長たる松島さんが欲しがるのかね。わざわざ本人に会いに行ってるのに、そのエピソードを雑誌に掲載しても簡単に嘘がばれるとわからないかね。仮にめい子信者の希子みたいに「ごちそうさんて、ええ生き方ですよね」と絶賛できる精神構造を持っていたとして、めい子の闇買いを密告する意味が分からない。和枝も無理矢理悪役にさせられた感がたまにあったけど、松島さんの場合、「この人、一体なにやってんの」な感じで、演じる役者さんがすごくかわいそうだ。
岩見が特高に連行された後の桜子の台詞。
「何か悔しい。寒さに凍えて、食べるものも我慢して、命まで差し出すことを求められて、言いたいこと一つ言えないなんて、・・・。」
岩見について、わかっているのは、亡くなった妻が焼き氷を食べたかったこと、自分が近々死ぬことを覚悟していること、特高に引っ張られたから「アカ」らしいことぐらい。
ここで、なんでこの台詞?全く岩見の境遇に関係ないことを並べ立てられても意味が分からない。強いてあげれば、最後の「言いたいこと一つ言えない」というのは言論を抑圧されていることを指していると思うが、岩見の場合は言いたいことを言ったから特高に捕まったのだろうから、やはり関係ない。室井が言いたいことを言えない、というのなら分かるが、その前の「寒さに凍えて・・・命まで差し出すことを求められ」は室井には当てはまらない。
戦後左翼の反戦思想をこんな場面でぶちまけられてもなんだかなぁという気がする。
お粗末だ。がっかり。
ふ久が恋愛?でっ出来るの?
科学実験で子ども作りそうなイメージです。
情報統制、表現・思想の自由の規制、現代から考えると実に非人間的な政治がまことしやかに行われている戦争の時代、という深く考えなくてはいけない深刻なものを含みながら、食べ物という万人にとって生きて行く力を与える源を通して、一般の人々のたくましさを明るく描いている、という点では朝ドラとしては根底においてふさわしい作品と思います。
強引な持って行き方、ヒロインが紆余曲折を経ながら良いアイディアを思いつき切り抜けていく、というのがかなりパターン化されたところはありますが、朝ドラとしてはこれで大きな問題はないと思います。安心して見られますから。
落ち着くところに落ち着く、とわかっていながらそこにどんなふうに話が展開し、それぞれの登場人物がどう関わって行くか、このドラマを見る楽しさはそこにあると感じます。
ごちそうさんというあだ名をつけられいい気になっていため以子がその言葉の重みに徐々に気づき、自分も自然に一歩本当の「ごちそうさん」に近づいて行く、というのか近づこうとしている姿、ただ単純で何も考えることなく、その存在自体で周りを明るくする、そういうタイプのヒロインとはまたちょっと違いますね。
室井は愛する「桜子ちゃん」に笑ってもらいたいためにラジオで思い切った行動に。彼はゆるぎない表現の自由、などと言う絶対的なものを求めているわけでもなく生活、ということも考えている人間ですが、愛する人の笑顔、という身近な理由でやった行動がこの時代に対して自然に「反骨」の形になっている。め以子と同じです。
資材不足により地下鉄工事は中止。気をやむ悠太郎に竹元教授の妥協の産物はこれ以上必要ない、という応援メッセージ。
貧すれば鈍す・・・最後は小麦粉を使ったうどんにひっかけて今週のテーマになっていましたが、婦人会、町の人々、皆を含めて人は心の持ちよう、アイディア次第で貧したとしても必ずしも鈍さずとも済む・・・作者の描きたかった庶民のたくましさとお互いを大切にできる長所がちゃんと描かれていた今週だったと思います。
いろいろあった町の人たちとの間でめ以子が思いついた共同炊事が成功。暗い戦争の時代にあって明るい場面です。戦時中における一般庶民のファンタジーといってしまえばそれまでですが、こういう基本的に明るく暖かい方向に話が向かう・・・これこそ朝ドラの醍醐味であると私は思います。
なんでも否定的に見てそういう部分まで見えなくなってしまうのはもったいないと思います。
>桜子の台詞
桜子はもう戦争が始まって単純め以子が「お国のため」と盛んに言っていた当初から「何かがおかしい。間違っている」と気づいていた。
岩見のことだけに限定して言ってる台詞ではない、ということ、桜子が自分の夫も含めて社会全体を見渡して言っている台詞ということくらいはじゅうぶん分かる。
戦後左翼の反戦思想?そんなものではない。
これまで普通に生活していた人が自分の意志やこれまで当たり前と思っていたことに反してものが満足に食べられない、ものが自由に言えない…そういう社会の状況に出会えば昔だって今だって人の気持ちは変わらない。
多少はドラマの登場人物に寄りそう気持ちくらい持ってドラマ見れば? と感じてしまうコメントがいろいろある。
このドラマにはなんだか必要以上に穿った見方が連続してあって自分のまわりで普通に楽しんでいる人達の多さと比較して感想サイトには何だかずーっと異様な空気を感じる。
苦笑しかできないようなww
この、本人達には辛いであろう戦時中の描写になってこのドラマはとてもおもしろく台詞に深みが出て来てると感じてる。
め以子は相変わらず基本的に変わらない単純な性格ではあるけれど今週はエピを通して自分がごちそうさん、と呼ばれるほどの人間ではない、自分がいい気になっていた、ということが分かっただけでも進歩だな、と思ったし、高山が基本的に底意地が悪い人ではないことも分かり界隈の人達の良さも伝わって来てよかった。周辺人物の描き方がよかったと思う。
高山はじめめ以子に子供がおやつをもらったりしてる母たちもめ以子自身もものの見方が狭かったりふつうに嫉妬心とかちょっとずるいところもありながらそれは普通の人の感覚の範囲であり基本皆心根が良い人たちなんだということが分かって来て悪くないドラマだと思う。
なによりも、途中疑心暗鬼になり投げやりになっため以子が再び子供達にうどんのカレー味
かりんとう(?)を作ってあげて子供達が元気に嬉しそうにしていたのがとてもよい場面だった。
>見えなくなってしまう
見えている上での、他人と自分の単なる優先順位の付け方の違い、とは考えられないんでしょうかこういう人って。
自分だけが「見えて」いて、自分の朝ドラ感が、自分にとってのドラマの醍醐味が、自分の問題意識が、至上なの!とでも思っていない限り出てきませんよね、2014-02-16 01:33:35の方のような(最終行)こうした傲慢な物言いって。
あなた個人の朝ドラの捉え方がどうであれ、あなた個人にとっての醍醐味がなんであれ、あなた個人の問題意識がどうであれ、それはご勝手にどうぞですが、それらの全てには、別の見方も全く等価に成り立つのだと「見えなくなってしま」っている人が定期的に出現することが、ここが無駄に荒れる一因になっているとあらためて強く感じます。
戦争中だけど重苦しさが少なく、朝楽しく見れるような軽さと温かさを感じる。
戦後左翼の思想というより、平和を願う今の庶民の感覚はドラマの根底にあって良いと思う。
>戦争の最初の頃はまだのんきだった描写がちゃんとあるのがいいと思います。
確かに戦争中の話は時間をかけて描いていますが、今はもう空襲こそありませんが、戦争初期の段階ではないでしょう。このドラマはもともと戦争がテーマのドラマではなく、め以子を中心とした市井の人々を食にからめて描いていく人情ドラマだと思うので、まあ、暗い時世でも基本明るく描くのはいいのですが、やはり全般的にお気楽な印象は否めません。シリアスとファンタジーが中途半端に入り混じっている感じ。これまでの話の展開を鑑みても、今後戦況がいかに深刻化しても、戦時下における人間の深みのある描き方のようなものは期待できない気がします。
>多少はドラマの登場人物に寄りそう気持ちくらい持ってドラマ見れば? と感じてしまうコメントがいろいろある。
このドラマにはなんだか必要以上に穿った見方が連続してあって自分のまわりで普通に楽しんでいる人達の多さと比較して感想サイトには何だかずーっと異様な空気を感じる。
苦笑しかできないようなww
自分の見方と違う相手に対して、こういうコメントをするから荒れる原因になるんです。自分が正しいと思う想いと同じように、相手にも相手が正しいと思う想いがある。
こういうコメントが入ったものに、いくら自分の想いを切々と書いても共感しにくいですね。
それぞれ自分の感想だけを書いて、肯定にしても否定にしても見るに耐えないコメントが多いなら、しばらく離れるのも良いかと思います。
このドラマは完全に週単位の完結編になっており
登場人物の今まで気持ちの集大成として
発言している事を(桜子のセリフ)
エピに出て来た人からはそこまで伝わらないと仰る方への
ご意見かと思います。
確かに、このドラマは進み方が荒い部分もあり
15分で一週間完結でテーマがあって・・では
仕方ありませんか。
私も高齢の母の為に字幕放送にしており
初めて分かるようなセリフも多いですw
上から目線と言うよりも、理解する努力が
こちらに少し必要かも知れませんね。
そんなのは、ドラマじゃあり得ないと
言わないで下さいw
>こういう基本的に明るく暖かい方向に話が向かう・・・これこそ朝ドラの醍醐味であると私は思います。
私もそう思います。ただ、前作でも話の枝葉末節を取り上げて社会問題と絡めて批判するような方が結構いましたよね。やはり戦争や震災その他、ふ久の落石や火つけなどまでも含め、ある程度深刻なテーマを話しに持ち込めば、基本がコメディータッチの作品でも、それなりの賛否が生まれるのは仕方がないと思います。
好みの問題かと思います。
戦争映画のように重苦しくならずに、私は普通に楽しく見ています。
>このドラマにはなんだか必要以上に穿った見方が連続してあって自分のまわりで普通に楽しんでいる人達の多さと比較して感想サイトには何だかずーっと異様なものを感じる。
べつにそれはこのドラマに限ったことではないと思いますよ。
賛否が分かれるようなドラマでは、過去の朝ドラにしろ、他の民放ドラマにしろ、感想サイトにはそれぞれ自分なりの感じ方、考え方を持った人、しかもかなり議論好きなような方が集まるものです。その中には偏った考えや、穿ったものの見方をする人もいるかもしれませんよね。べつにどのサイトも同じです。そしてこういうサイトに興味がなく、普通にドラマを楽しんでいる人が多いのも当然だと思います。私が好きだけど、感想サイトでは批判の多かった他のドラマもそうでした。みんな普通に楽しんでいるのに、どうしてここはこんなに批判が多いんだろうと、私も思いましたよ。そんなものじゃないですか。
上の者ですが
ちなみに指摘された桜子の言葉に対しては2014-02-16 03:16:33さんと同じで、私も特高に逮捕された思想犯に限らず、当時の社会状況全般に対する彼女の感情だと思います。
でも、それに対して”穿った”というような決めつけ表現はよしたほうがいいんじゃないですかね。いたずらに批判派の反発を煽っているような感じで読んでいい気持ちはしません。
戦争の捉え方の違いが大きいなと、最近のこのサイトを読んでてすごく感じます。
あと正統派のヒロインを求めてる人が多いのもすごく感じます。
め以子は、「ごちそうさん」と言われた時、何と答えていたのでしょうか。
私達の日常では、「ごちそうさま」と言われれば、「おそまつさま」「おそまつでした」「どういたしまして」などのやり取りが普通にあるはずですが、これまであまり気にしていませんでした。
急に気になってしまったのですが、どなたかじっくりとご覧になっている方、ご存知でしたら教えてください。
馬助さんは
金持ちの道楽息子でそうです。
だから生活できるんでしょう。
穿った見方・・・
1.裏に隠れた事情や細かい事実、また、世相や人情の機微を的確に指摘する。
2.特に、普通には知られていない癖や欠陥を指摘する
批判してる意見
素直に嫌悪感や、疑問を感じた部分を指摘してる
投稿も多いと思いますよー
ですが、
ドラマ自体がアレレ?と思うような
今までの朝ドラと比べても普通じゃない描き方を
しているので、なぜだろうと思って穿った意見も
出てくるんじゃないですかねー
普通じゃない描き方
エピソードの細かい部分?を
視聴者の想像にまかせる自由な部分が多いこと
もそのひとつじゃないでしょうか
上の細くでしたー
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