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>あんなに仰々しく氷作って、
はい!氷問題もめ以子さんが解決しました!
氷問題を解決したのはふくちゃんで
子供の手柄を横取りするヒロインではないでしょう。
それから外に置いといたら凍るとありますが
関西ではたとえ雪が積もっても
分厚い氷は一晩では簡単にはできないんじゃないかと思います
熱が伝わりやすいアイスクリームの容器と塩がやはり必要なのではないでしょうか?
いろんな意見読んでると面白いですね
朝ドラファンの自分としては、結局のところ、ちょっといい気分にさせてもらえる、朝の1スパイスがほしい
もちょい欲深く言えば、朝から見逃しちゃならないって思うくらいな起爆剤だったらすごいイイ!
で、朝ドラを視聴してるわけです
ですが、ごちそうさんは わりと最初のほうから????
その欲求を満たしてくれないのですごーく不満たらたらながら
みてるわけですよ
毎日の放送の中ではいい場面とか面白いエピソードあります
だけど、決定的にダメなのがヒロインに共感できない
応援できない 魅了されない ってとこです
全体的なストーリーの流れと 脇をかためる役者さんの魅力には
ひかれるけれども、率直にいうともっと楽しめるコンテンツを
作ってください って NHKさんに言いたいです
補足です
めんどくさいものはいらないんです 朝から
ストレートにズドンとくるものがいいです
バカだけどかわいいヒロインとか
一心に夢を追いかけるヒロインとか
わかりやすいものをお願いします
自分とは全然違う感性の人~~~
でも自分と違う意見に対してスルーできない!ってとこは
共通点ですよね^^
意外に似た者同士なのかもねw
わかりやすいヒロインだと思うけど
猪突猛進
考えるよりまず先に行動してしまう
努力が嫌いでいやなことからすぐに逃げようとしてしまう
(今回は婦人会の人間関係から逃げようとしている)
食への努力だけは惜しまない
食に対する関心は人の何十倍もある
おいしいものを食べたい食べさしたい
東京編から、変わらないわかりやすいヒロインに思えますけど
あの作り方でも分厚い氷は出来ないんじゃないの?外側は凍っても中心は水のままじゃないのかな?
今時の冷凍庫でも大きな塊で中まで凍ってる氷を作ろうと思ったらかなりの時間かかりますよ。
ん~ 難解なヒロインというのかな・・・
ストレートに好きになれないって言いたかったのです
若いうちはいいんだけどね、自分の欲望のおもむくままに突き進む、他からどう思われようと勢いで魅了していく・・・アリでしょう と思います でも結婚して子供ができて中年になって専業主婦で・・・となると なんていうのかなあ自我だけでは共感できないんですよ 責任ってものがありますからね そこをとても甘やかされてるヒロインだと鼻につくというか、あらいいご身分ですことね と やっかんでしまうというか、ん~~~いやぁなんですよ!
メイコは ごちそうさんすることに対しても、専業主婦なら当然あるべきプロセスを踏まないでしょ それは旦那さんに対してとか家計の稼ぎ手に対する 「自分はこういうことをしたいんだけどそこにお金を使ってもいいでしょうか」ってのを一度も見せてないんですよ 視聴者に対して
なのでどういう覚悟でそして家族はどう思っている っていうのが
あいまいなまま 物語が進んでいく その道中で家長のセリフとかで「ああ 家長はメイコのすることをほぼ100%受容していたんだな」と想像はつきますが どうして受容したのか・・・そこも視聴者の想像にまるなげなんですよ そのあたりが非常にめんどくさい こんな難解な朝ドラ過去に類をみませんよ!
>あらいいご身分ですことね と やっかんでしまうというか、ん~~~いやぁなんですよ!
だからこそ、ご近所さんに
密告されたり、いじわるされたりされるんでしょう。
うん そうなんだよ アレ?? そうじゃんね
いや~~な女だからイライラするんだよ
め以子は、確かに分かりやすいキャラですよね。でも、魅了はされません。精神年齢が小学生レベルなので。
前作のヒロインだったら、お馬鹿シーンでも若いっていいな〜と微笑ましく思えましたが、幼稚なおばさんはイタい。
その時代に生きてきた人の感覚じゃないからしっくりこない。現代人の感覚を持った人がタイムスリップして生活してるみたい。
以前、演出が悪いと書いた。その時はここでは絶賛されていた。このところ違和感を感じるという意見が増えたのは、決して批判のために見ている人ばかりではないと思う。
おやつめあてに群がってくる子どもたちが腹を空かせているように見えない。みんな小綺麗な格好をしてたかっているように見えてしまう。それに対するめ以子も「はいはい。ちょっと待ってね!」ならおやつを振る舞うという感じが伝わるけど、「今日はない!」「帰りぃ!」では、渋々食べさせているように見えてしまう。
演出って大事だと思う。
言わんとしていることはわかるし、部分部分では良いところもあるだけにもったいないと思う。
子どもにおやつをあげる時にあった違和感はこれか〜
食べさせたいからあげてるって感じじゃなくて、嫌々あげてる、もったいつけてあげてるって感じに見えるんです。
虫を追い払うように、今日はない!はよ帰りぃ、家帰って食べ、やもんね。
おやつあげたいのか、あげたくないのかがわかりにくかった。
たぶん、あげたくないけどお腹空かせて可哀想やからあげてしまうって演出なんでしょうね。
杏さんの表情のせい?そうは見えなかったです。
別に偏見とか悪口で言うのではないですが、大阪のオバちゃん的雰囲気を出したいから、もう今日はないで、とか、はよ帰り!とか言わせているんだと思って見ていました。
口は悪いけど、思ったことなんでも口にしちゃうけど、口ほどの悪いものは腹の中にはないって感じですかね。
大阪のオバチャンは、本当に腹に持っていたら、どういう表現をするのですか?
これからの参考のため(私が大阪で生きていくため)。
ぜんぜんドラマの内容と関係ないけど、↓にごちそうさんの番宣広告がでることがあるんだけど、杏さんやっぱモデルだけあってふくらはぎのラインきれいだし細いし膝小僧きっとポコってしてないでしょって・・・羨ましいなぁと思ってつい見ちゃう。
別に杏さんのファンでもないのですが。
調子にのって、闇にまで手を出してるから水をかけられたんだと思う。
今週は戒めの意味があっておもしろい。
2014-02-13 16:09:50ですが、私は大阪人じゃないから本当に腹に持っていたら・・・はよく判りませんねぇ。付き合ってみないと本当のところはよく判らないかも。それは大阪の人だけではないと思うけど。すごく人当りよくって面倒見はいいけど、陰ではグッチグチいう人もいるし、かなり厳しいことも言うけど、カラッとしている人もいるでしょうし。
大阪のオバちゃん風って感じたのは、大阪に親戚がいて、あっちにいって会話するとすぐ突っ込まれるしボケるし・・テレビで見る素の大阪のオバちゃんってポンポン言うけど、良い人そうに思う、ドラマやアニメでも大阪人キャラだと言いたいことはいう、でも人情にはめっちゃ厚いでぇ的なキャラも多い気がするし・・みたいなイメージ的なことでです。
好きじゃないけど
いやな女とも思えない。
イライラしてしまうという人は
ご近所さんと同じやっかみに見えてしまいますね。
おなかすかせてかわいそうというより
おやつを欲しがっているのに、あげないのは
かわいそうという感じがしました。
食べたい時に、たらふく食べいた子供時代だったので(大人になってからも)
食べののを我慢させるのがかわいそうっていう思いなのかなと。
杏さんと東出くんが表紙になってる雑誌を見かけた
すごくカッコ良かった
ああ、やっかみ。あるかも。
うちも子供の学校にお金がかかって結構きりつめたりしてるのに、メイコのいい格好しいな態度とか見てると、金持ちだからできるんじゃないの?!と思っちゃう。
全く近所のおばちゃんと一緒だね(笑)
そういう時にホントに金持ちかどうかは関係ないんだよね。
ただ近所中に節制してる中で高価な牛肉を配ったり、自分ちの子供も含め毎日のようにおやつをふるまっているっていう行為だけが鼻につくってこと。妬みだよね。
そこんところをめいこがご近所さんと話すような場があれば、調子にのることもなく水をかけられたりしなかったんだろうな。
どうまとまりますやら。
メイコは単純で、裏がないから気持ちいい。
自分がしたいから、目の前のおなかすいた子をほっとけないから、ただおやつをあげた。
そこに思想的なものや哲学はなんにもない。
周囲の頭のいいキャラが、そんな単純でバカな主人公を見て、勝手に思想を感じ取るっていうのは面白かった。
メイコとご近所の婦人会の人はおもいっきり喧嘩できて良かった。
思ったより早く仲を修復できそうですね。
妬みって仕方ないですね。妬みは妬む方の心の問題だと思います。妬まれる方は悪いことはしてないし、相手の問題だからこっちはどうしようもない。
でも妬まれる要因ってあると思うんです。め以子の場合はやりすぎたんですね。出る杭は打たれる。め以子が悪いわけじゃないけど、妬まれるのが嫌なら打たれない程度に下がるしかないです。大人しくする。それが世渡りの術。
め以子は周りが見えてなさ過ぎなんです。見えてる事が全てではない。見えてないところにもいろいろあるという事が理解出来たら魅力的ねヒロインになるんじゃないかなぁと思いました。
バケツの水をかけられてもじっと耐えるヒロインなら好きになれない。
水をかけあって喧嘩するくらいのたくましさが好きです。
真っ直ぐで周りが見えないところは自分に似ているので、つい応援したくなるのだけど、
めいこも息子が出征するような年なら、もうちょっと大人にならないとね。
和枝さんいたころめっちゃ面白かったのは、いいこちゃんで鼻につくメイコをやっつけてくれたからスカッとしてたんだと思う。
実はメイコが黒で和枝さんが白だったのよ。
今はメイコの独りよがりな暴走とあり得ない設定の連続で
本当に不愉快な番組になりました。
苛立ちに突っ込み入れるために見てます。
今日、源ちゃん出てましたが、元気になったのに戦地には戻らないの?
たいすけが、元気になっても戻るんやから静かに看取るって考えはないの?って言ってたから、元気になったら戻るものなんだと思ってたんですが、違うんですか?
お国もそんなに一人一人を見張っているわけでもないし、もしかしたらあのお気楽で今はいる源ちゃんが行くことになるかもしれないし、そんなことは判らないのです。
病気直ればすぐに・・そういうこともあれば、そういうこともないケースもあるということです。
あの能天気さは今自由だからかもしれない。
いずれは来ることもある、そんなことはあの時代の男性たちは多かれ少なかれ思いつつ・・特に源太は一度死ぬ思いをした人、それを想えばお気楽に、1000人のおねえちゃんと付き合う、それを目標に生きていることでしょうね。再び召集令状がくるまで。
っていうか、ドラマを味わうという意味において今、源太がまた戦地にいってるとかすごく後味悪いんですけど。
そういう感じに作る人がいたら、それこそなんだよって思います
病気になって帰されたんだから、元気になればというのは普通に思うことですよ。
他の人(戦死した人、戦っている人)のことは一切ふれず、特殊なケースだけ描くから疑問に思うのは当たり前だと思います。
だから、このドラマはめ以子を代表に、一般解を得るドラマではなく、特殊解を得る、あるいは描くドラマなんでしょうね。
そうであれば、好き、嫌いの極端な意見がでることも頷けます。
全くヒロインに共感できないどころか嫌悪感だらけ。 水かけられたおばちゃんの方に同情するのは私だけではあるまい。すべてにおいて行動が自己中すぎて寒い。
悠太郎の演技も大根すぎる。「そーですねぇ」と顎に手をやったり、首をかしげたり、幼児番組のサボさんとかワンワンの仕草じゃないか。表情が同じだから仕草でカバー。ぬいぐるみ演技派俳優。
まぁ 確かに 悠太郎の演技はもう1つだなぁ、東京育ちの設定の筈のめ以子の方が大阪弁上手いもん!
ここって「ドラマ」の「感想サイト」なの?
めい子を徹底攻撃。、嫌な女・・・?
そういうことばかり言ってるコメントはそういうめい子と同じレベル、そっくりだよ
自覚がないんだろうね
めい子の方がやっかみや悪意がないだけなんか100倍マシ
あくまでコメントに対しての意見だよ
本当にはどういう性格の人かこういうとこでわかんないこともあるし
他の人の反論に学習能力がない、とか偉そうに言うのやめましょう
ドラマの伝えてることがちっともわかってない分かろうとする前にハズれたことばかり言えばそうじゃないでしょ?くらい書かれて当たり前WW
幼稚なコメント多いね
全体的になり下がった感を感じ得ないこのサイト
残念
はい、もはや真面目に考えてコメント書く気になれない感じ。
このドラマはなかなか面白いと感じてるのでドラマはマイペースで見ます。
感想サイトなんてよく考えてみたらドラマ見るのにプラスになるなら楽しく見れるけれどドラマに対して理解しよう、鑑賞しよう、という目的でなくただ自分の感情を手当たり次第にぶつけてるのがドラマの感想、としてまかり通ってそれで占拠されているようなサイトを見ても得るものはないと感じてしまいました。
って中には賛否問わずすごく面白いコメントもたくさんあるので時々開いて拾って読ませて頂くことにします。
なにがなんでもドラマのいいとこだけしか言いたくない人、逆にけちょんけちょんに言ったりヒロインの悪口を言ってスッキリして楽しみたいだけの人はそういうの専門のところでやって頂きたい感じはちょっとしてしまいますね。
嫌なら見るな、が禁句ならそれなりにちゃんと見てドラマを理解しようとした上で「ドラマの感想」として客観性も考慮した冷静なコメントを心がけたいものです。好き嫌いとは別で。お互い違う世界に住んでいる、感性は全員違う、だから書きたいことだけ皆が書けばそれでいいんだ、気に入らなければスルーすればいいんだ、ではここ本来のドラマを通してコミュニケーションを、という主旨からも外れてしまうように思います。
基本、お互いのコメントはよく読んで理解しようとして、その上での同意や反論があれば建設的なるのになあ、と思います。そのサイトの充実、品位はマナーと共に参加者が作って行くものだと思います。
今日の感想。
め以子はやはり単純で食べること食べさせること、それがものごとの判断の基準の人。だからこそそこだけは頑固でポリシーがあっても他のことは実に大雑把に大らかに生きている人。職業婦人の希子との違いが今日は如実に描かれていました。
食を通して本人が反戦、という意識などまるでない(愛国精神だって別に口ほどにはなかった、ということ)、希子と同じようにちょっと期待していた私もあれあれ、ここまでお気楽な人物か、と。
まあ半分はやっぱりね、という感じも。ただめ以子や周辺の人達の描写からは確かに作者自身の戦争に対する大きな疑問は十分伝わって来ます。
食にこだわる、という頑固さそのもので存在自体、このドラマの表現どおり「性分そのものが自然と反骨になってしまう」というのに納得。だから反骨精神を良し、と認められる人には受け入れられるけれどそうでない人にはもう存在そのものがうっとうしい、ということなんだな、となんとも腑に落ちた感じ。
町の人にも視聴者にもそのあたりで好き嫌いが別れるのかも。
本人にその気がまるでないのに存在そのもので嫌われてしまうなら気の毒な人かもしれないですね。
私はこの人物が全く悪意なく人に自分と同じように美味しいものを食べて幸せになってもらおう、お腹を空かしてる子にはおやつをあげよう、と純粋な気持ちでやってることは理解できるので独りよがりであろうとそういうことは誰にでもできることではないのでこのヒロインを嫌いとか憎らしいとかは感じません。
もしおやつをもらってる子が自分の子なら自分にはできないことをやってくれてる、ということで子供が喜んでいるならやっぱり感謝します。ずうずうしいけれど西門さんありがとう、って感じ。自分でできれば自分の子があえてめ以子のところに行かないでしょうし。
しかしまあ自分のことを思い切り棚に上げて、室井と桜子の様子を見て「貧すれば鈍す」(こういうことわざが出て来るんだからまるで教養のないバカな女ではない!)と、のたまっため以子にももう笑ってしまいました。あんたが一番そうなんだよ!って。もう本当に自分のことには何にも気づいてない人なんですね。
こういう人は時代や環境によって「世間に対する無言の抵抗」にも場合によっては「迎合」にもなってしまうのでしょう。
さて、こういうヒロインがまわりからいろいろ指摘されて自分で料理以外のことを真剣に考えるような場面がこれからこのドラマにはやって来るのか。
やって来てもやって来なくてもドラマとしてはありえる、とは思いますが、戦争という状況があるだけに真剣に考えずにずっといられるのものなのか、と思うと先が楽しみのような大変気がかりのような気がします。
>「貧すれば鈍す」(こういうことわざが出て来るんだからまるで教養のないバカな女ではない!)
訂正。これは悠太郎から言われたんでしたっけね。
まあそれをすぐに応用できるんだからまるでバカではないということでしょう。しかし自分が言われてることが分かってはいないんですねえ(笑)
「お腹をすかせている子どもを放っておけない」?
ご冗談でしょ?お弁当を持ってこられない子供は放りっぱなしで、霜降り肉を買ってご近所に配って「ごちそうさん」と呼ばれ始めて「頭に乗ってる」女が?
「お腹すいたらつらいやんか」
本当に食べるものがなくて惨めな思いをしたことがない女に言われたくない。
これからみんなつらい思いをするんでしょう。
そうなった時のヒロインを考えてみることも必要じゃ。
今日の室井さんの話は世界平和にたとえたええ話
でもめいこはどう解釈してどんな行動に出るのやら
今週のここは批判が多いけど、私はこういう展開が好き
氷はあんなに速くはできんかもしれんが、馬介さんを見てめいこは何かを感じて変わって行く
悠さんの玉ねぎの話しも戦時中だけでなく、災害の多い今にも通じる話し
明日も意見が分かれるのかなあ
馬介さんにはこの人、いい人なんだなぁ・・と感じ、室井さんの話にはぶっとびました。(笑
しかし、め以子が自分がごちそうさんじゃないって気が付いたまでは納得したのですが、なぜそこまでして施したいのかが今一つ判りませんでした。悠太郎さんも「みんな施ししてほしいわけじゃない」って言ってましたけど。
理解力なしですかね。(苦笑
明日観ればわかるでしょうか。
神風が吹いて日本は勝つんだなんて、そんな時代に抵抗した室井さん
馬介で特高に捕まった人。
めいこは戦争と世界平和を深く考えるわけじゃないけど、周りから何かを感じてあかんたれを自覚しながらも変わっていくヒロイン。
いい展開だなあと思います。
室井と桜子(と文女ちゃん)は何食って生きてるのかな。
桜子は配給に並ぶわけでもなし、婦人会の活動に参加するでもなし、西門家は三馬力で裕福で贅沢に食うに困らないのはよくわかるんだけど、室井家が食べ物に関して無頓着なのが不思議。
夢を食らって生きておるのでしょう。
ついに特高とアカも出てきましたね。相変わらず、チラッとですが。作者の戦争に対する考えは十分わかるけど、何でもかんでもチラ見せの手法はあまり好きにはなれません。とはいえ、この件をもっと深く掘り下げろとは言いませんけどね。
2014-02-13 10:34:09を投稿したものだけど
>お互い違う世界に住んでいる、感性は全員違う、だから書きたいことだけ皆が書けばそれでいいんだ
は自分が言いたかったことと、ちょっと違うんだよね。
感性違うから皆言いたいことを書けばいいじゃなくて、もし自分とまるで違うなぁ、なんか全然感覚違うっていうコメ、そういうものにブチ当たった時に「まあそういう人もいるか」と流せたら自分は楽だなぁって思うわけ。
だから自分にとってはチョイヘンな感想があったとき、じっちゃんが書いたんだなぁって思うと、まあいいかと思えたりする、こんな方法もあるよんってことと、こりゃあ、違うぜと反論する、すると切り返される、また反論する、またまた切り返しが来る・・・こんな議論のループに陥ることがあると思うんだけど、もうこりゃ平行線だなぁっていうそういう時には、やっぱり感覚がどうしても合わない人がいる、もしかしてじっちゃんか・・と思えば長々と議論しないでいられるかもよってこと。
当人同士の同じことの繰り返しってスルーする方もイヤになることがあるし、そういうとき、どうしても収まらない、相手どういっても判ってもらえなくてイライラしちゃうときなんかは頭を切り替えてみるのもいいかもよって話でした。
>イライラしてしまうという人は
ご近所さんと同じやっかみに見えてしまいますね。
どうしてこういうことを書くのかな。
自分と感じ方が違う人を揶揄するような表現はやめたほうがいいのでは。
じっちゃんもたまにはいいこと言うぜよと言われたい。
認め合いながら共存できたらいいよね。
>今日、源ちゃん出てましたが、元気になっても戦地に戻らないの?
それは私も感じました。戦場の経験でPTSDになったことなどまるでなかったかのように普通に暮らしていましたね。特高が思想犯を逮捕し、検閲も厳しくなっている上、少年兵まで駆り出されるような戦況を考えれば、そんなのんびりした状況は考えられないと思うのですがね。でも、このドラマは基本コメディーでファンタジーだから? やっぱり色々と腑に落ちないことがある気がします。
源ちゃんは兵士として烙印を押されたってことやないか?
室井さんの朗読は、地球は一つ♫の歌が頭に浮かんだ
一つの鍋から、闇鍋か?鍋パーティーか?めいこの連想からあしたのごちそうさんにつながるんだね。
じっちゃんの名にかけて感想書くぞ〜
室井さんの朗読良かったです。
戦時下のしめつけで児童文学でさえ、国威発揚のものを書かざるをえない時代。
子どもたちに夢や希望や生きる喜びや楽しさを与えるものを室井さんは書きたかったのでしょう。
め以子はみんなが一緒になった鍋の話から何か考えたみたいですね。
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