3.67
5 630件
4 133件
3 62件
2 83件
1 261件
合計 1169
読み ごちそうさん
放送局 NHK
クール 2013年10月期
期間 2013-09-30 ~ 2014-03-29
時間帯 月曜日 08:00
出演
食い倒れの街大阪を舞台に、東京から嫁いできた卯野め以子が関東・関西の食文化の違いを克服しつつ自ら作る料理と夫への愛情で、大正・昭和の二つの時代を生き抜いて力強い母へと成長していく物語。

全 11728 件中(スター付 1169 件)5901~5950 件が表示されています。

2014-02-16 12:21:26
名前無し

嫌悪感か否かが大きな違いでしょう。

2014-02-16 12:23:28
名前無し

>め以子は、「ごちそうさん」と言われた時、何と答えていたのでしょうか。
私達の日常では、「ごちそうさま」と言われれば、「おそまつさま」「おそまつでした」「どういたしまして」などのやり取りが普通にあるはずですが、これまであまり気にしていませんでした。


日々、録画して見てないので、間違ってたらごめんなさい。
週末、共同炊事でご近所さんが持ち寄った食材でカレーうどんを食べた後、「ごちそうさん」のことでしょうか?
その後、「おそまつさま」などなく、登場人物で笑顔だったのでは?

私の疑問も、いいですか?
連続ドラマ(ワンクール)と違い、(15分単位の)朝ドラは週末まとめるのが難しいのでしょうか?
異なるドラマで申し訳ありませんが、「三匹のおっさん」は1話完結です。 主役の演技の上手さもあり、現代社会を描いたドラマで共感できます。 

皆様、いかがでしょうか?

2014-02-16 12:40:47
名前無し

連続ドラマ(ワンクール)と(15分単位の)朝ドラについて、質問した者です。

「ごちそうさん」は、原作がなく、脚本家のオリジナルですね。
この脚本家は、原作ありきの脚本で高視聴率などありますが、オリジナルでは賛否両論あり、様々なネットでも話題になってますね。

2014-02-16 12:46:21
名前無し

「ごちそうさん」に対するめ以子の返答は今週に限ってのことではなく、これまでの一連の「ごちそうさん」に対してです。
「ごちそうさん」がテーマなら、それなりのやり取りがあってもいいのではと思ったからでした。

2014-02-16 12:57:36
名前無し

これまでの「ごちそうさん」での一連だったのですね。
了解しました。

こちらも、皆様に、朝ドラとワンクールと派生(ずれた)質問で失礼しました。 

2014-02-16 13:13:08
名前無し

ごちそうさんに対して何もないのはなぜか?
ごちそうさんだからです。

2014-02-16 14:13:58
名前無し

>嫌悪感か否かが大きな違いでしょう。
もちろん冷静に見ての批判的コメントもあるし震災だとか戦争だとか
大きな出来事は人により受けとめ方が違うからいろんな見方は出てくるだろうけど
このドラマには嫌悪感が先に立ったりドラマやヒロインに対してやたら攻撃的な
コメントが多いことはここだけでなく全般的に事実だと思う。
それをことさら否定しようとしても感じてる人は感じてるだろう。
というのかそれをことさら否定しようと必死のコメントも多い。

2014-02-16 14:18:30
名前無し

 別の見方を否定してる、というよりもドラマの趣旨そのものを全く受けとろうとしないようなコメントに対しての反論が出てくるのだと思う。

 それをごちゃまぜにして反論することそのものを排除しようとするかのような動きはちょっとおかしいと感じます。内容的なことでなくそういうコメントがいつもいつも出てくるのがなんだかザンネンサイト、って感じです。

2014-02-16 14:25:37
名前無し

めい子の乱闘が面白かった

2014-02-16 14:31:16
名前無し

> シリアスとファンタジーが中途半端に入り混じっている感じ。これまでの話の展開を鑑みても、今後戦況がいかに深刻化しても、戦時下における人間の深みのある描き方のようなものは期待できない気がします

これは確かに同意できるところありますね。理不尽や不条理を徹底的に追及するドラマには
ほど遠いと思います。

人々が思いもよらなかった窮屈な生き方を強いられている、というところの描写はすごく良いと思うんですよね。しかしなんだかヒロインを中心とした食をからめての各エピの解決のしかたが今一つお気楽、簡単単純過ぎ、という感じはたしかにします。
これが朝ドラでなかったら私もかなり疑問を感じる部分もあります。
しかし基本的に一般の人が持ってる要素としてお人よしで家族や地域に対しては愛着を持ってしまうところ、そういう部分が前面に表れ強調されて安心して毎日楽しめる、それが朝ドラというものの特権、と思って見ているのでそれを踏まえた上でまあまあのドラマと楽しんでいます。キャラの台詞にはなかなか含みもあり面白いです。

2014-02-16 14:34:18
名前無し

〉ドラマの登場人物に寄り添う気持ち‥

理解しようと思って視聴はしてますよ、理解できなければ楽しめませんから。でも何でドラマの登場人物に寄り添わなければならないの?リアルな家族や友人、隣人であれば寄り添う努力は必要でしょうが。

3人の子持ちの大人が、思い込みでご近所さんと掴み合いのケンカなんかしてるんじゃないよ。失敗を重ねながら成長している姿が良いねなんて、子供ならともかくいい年したおばさんに対して、そんな気持ちにはなれないし、寄り添って好意的な目で見てあげよう、なんて思いません。ヒロインの無鉄砲なシーンって、子供時代や少女時代は許容できるけど、中年期には成熟した大人のヒロインの、年相応の生き様を見たい。馬鹿で幼稚なのはメイコの個性なんだから、もっとヒロインに寄り添っていけば良さが見えるでしょって?なんでやねん!

2014-02-16 14:34:46
名前無し

> 初めて分かるようなセリフも多いですw
> 上から目線と言うよりも、理解する努力が
> こちらに少し必要かも知れませんね。

そういう努力をすると、努力をした結果として好意的でない感想が生じると、「穿った見方」だの「枝葉末節」だのと、一方的な切り捨てをされてしまうみたいですよ。好意的でない感想という、そのただ一点のみにおいて。恣意的きわまりないですよね。

理解する努力をした結果わかったこと。
婦人会長に水かけた際、会長の隣にいた腰巾着の時子さんにも、結構な量の流れ弾ならぬ流れ水がかかっていました(笑) でも恨み言を言わなかった時子さんは良い人です。めい子同様風邪もひかなかった丈夫な人です。
共同炊事で立派なコンブを供出したのが時子さんでした。
うどん粉をいっぱい提供しためい子に、いいの?悪いね的なことを言ってめい子に切り返されて、アチャーと自分のひたいをペシンと叩くクラシカルなリアクションを見せていた、お茶目な人も時子さんでした。
はいこれは紛れもない枝葉末節です(笑) 
細部に息遣いのあるドラマは良いものですが、もはや大筋をおいた細部にしか着目点がないドラマというのは考えものです。

2014-02-16 14:42:48
名前無し

〉個人の朝ドラの捉え方がどうであれ、あなた個人にとっての醍醐味がなんであれ、あなた個人の問題意識がどうであれ、それはご勝手にどうぞですが・・・

とらえ方が独特でそれを持って否定的なことを書くコメントも多いよね。
それもそういう人にとっては楽しくてドラマを見つづける醍醐味なんだと思う。ご勝手に、という意味では同じ。
でも他の人の感性を認めることと、ドラマ解釈においてやっぱりそれは誤解、とか曲解だろう、ということまで認める、ということは全く違うことだと思う。
好き嫌いのことではなくて、やっぱり違うよなあ、ということで反論が来るのはこういうサイトでは当然のことだといろいろ読んでいて感じる。
明らかな曲解と感じることまで相手に認めさせようというのはおかしい。
それを認めてそれでいいのよ、あなたの見方、そういうのも認めるよ、なんてこと、ドラマの絶賛者じゃなくてもフツーにとらえている人だって言えない人はいると思う。
このドラマにすごい絶賛者がいるのかどうか他のサイトのことは知らないけど、ココでは批判者の「感性」をどうこう言ってるコメントはほとんど見かけない。
でもドラマ解釈においては反論が来るのは当然だと思う。

2014-02-16 14:51:47
名前無し

>3人の子持ちの大人が、思い込みでご近所さんと掴み合いのケンカなんかしてるんじゃないよ。失敗を重ねながら成長している姿が良いねなんて、子供ならともかくいい年したおばさんに対して、そんな気持ちにはなれない

子持ちの大人だって本当の意味で大人で相手を大目に見て許してあげよう、なんて人ばかりじゃないと思います。世の中の「おばさん」でその言動が非常識で自分勝手で考え方がせまくていやだなあ、って感じる人なんて星の数ほどいます。でもそういう人が悪いのではなくて人間なんていつまでたってもパーフェクトな人になれるなんてものじゃないって思っていればこのドラマに出てくるおばさん達なんてまだマシかも、って思えます。そこに共感、とまではいかなくても人の持つ要素として許して見てその行方、変化によりそいながら見れるか否か、の大きな違いだと思います。許せない人は・・・・それはそれで仕方ないのではと思います。そういう観点から批判を続けても構わないと思います。でも楽しめない、ということはかわいそうな感じはしてしまいます。
許せる朝ドラもあったことでしょうし、これからもあるのではと思います。

2014-02-16 14:54:07
名前無し

〉もはや大筋をおいた細部にしか着目点がないドラマ

というふうには見えないからこれがどうしようもないくずドラマになんて見えない

2014-02-16 15:04:07
名前無し

>細部に息遣いのあるドラマは良いものですが、もはや大筋をおいた細部にしか着目点がないドラマというのは考えものです。

下手すると見落としてしまうところに
細かく演出しているところが
このドラマのいいところだと私は思いました。

東京編からありましたよね。

2014-02-16 15:09:21
名前無し

室井はむさくるしくて何となく好きになれないキャラでした。
でもここのところ少し好きになって来ました。
芸術家肌はむしろ竹元教授の方であって妥協の産物など自分には必要ない、という考え方。
でも室井は桜子やあやめちゃんという家族持ちとして稼いで養わなきゃ、という普通のお父さんの感覚も持っている。でも完全な妥協はやっぱりしない。柔軟性のある人だな、と感じます。この作家さんはどちらに近いのかなあ、なんて思ってしまいますが、民放のドラマに加えてNHKの朝ドラを引き受けてさりげない明るい雰囲気のドラマを作りながら、ちょこちょこと戦争に対する疑問、表現の自由に対する疑問、などをキャラの言動を通して織り込んでいるところはやっぱり室井かなあ、とか感じています。
まあめ以子でないことは確かでしょうね(笑)

2014-02-16 15:20:51
名前無し

めいこは18で子どもを産んだんでしょ。そしたらまだ30代後半で青くさいところが残っていて当然でしょう。
子どもも難しい年頃だし、母親としても成長過程にいるヒロインとして受け止めて見ています。
自分を省みて喧嘩しても仲直りできるのだから、全くの子どもには見えません。
ただ、食べれば解決するかのような安直さがちょっと物足りない気がします。
もっと突っ込んで話し合うようなところがあってもいいかなあと、今年になってから思います。

2014-02-16 15:30:06
名前無し

悠太郎とめ以子のもっと深い会話とか欲しいですね。
なんとなくいつもお互いのおかしなところを指摘して笑って
終わり、というところは物足りなさを感じます。
いつまで敬語でしゃべるんだろう、って思いますし。
ま、息の合ったお互いに性格や物のとらえ方が違うバランスの
とれたお似合いの夫婦ってのは伝わっては来ますけどね。

2014-02-16 15:36:55
名前無し

で、結局のところ、「本当のごちそうさん」ってな、なんだったのかね。
ウマスケは飲食店の店主として、お客さんから季節外れの注文を受け付けて、料理を提供しただけでしょ。糠床は「本当のごちそうさん」だねぇ、と解説したけど意味不明。

めい子は、頼まれもしないのに子どもにおやつあげたり、婦人会に差し入れしたりして、「ごちそうさん」と呼ばれたかったのに、闇買いを密告されたり、バケツで水をかけられたり(2つとも誤解)で「ごちそうさん」をやめると言い出す。ウマスケが配給の卵を焼き氷に使うと聞いたとき、めい子は自分の配給の卵を見て・・・。私は「あかんたれ」やと落ち込む。でも、ウマスケの判断はお客さんの注文をこなすための飲食店主としてのものであって、めい子の「ごちそうさん」とは関係ない。

悠太郎と「カルネアディスの舟板」的な問答をして、「貧しても鈍しない方法は~」とか、なんで単純に「半分こする」発想がでてこないんだか。室井の即興ドラマアドリブを聞いて、共同炊事を思いつくけど、それは、めい子が「本当のごちそうさん」を取り戻す方法になっているのかどうか、全然理解できない。

今まで食材や燃料を全部自前で提供していたのが、婦人会の皆さんから持ち寄ってもらって、食べさせる相手は、婦人会の皆さんと西門家、川久保家、室井家の皆さん、残り物をおやつにして近所の子どもに配って、引き続き、めい子が「ごちそうさん」と呼ばれるとしたら、食材や燃料をめい子とその仲間たちだけが節約できただけで、基本的な構図は変わっていない。一体なんのための1週間だったのか。

    いいね!(1)
2014-02-16 15:47:05
名前無し

>ウマスケは飲食店の店主として、お客さんから季節外れの注文を受け付けて、料理を提供しただけでしょ。

頭を打ち付けて下座してまで食べてもらいたいという気持ちが
理解できないのはあなたの感性の問題。

2014-02-16 15:47:26
名前無し

> 「穿った見方」だの「枝葉末節」

これはぜったいあるでしょ?

全部がそうじゃなくたってそれはどのドラマにも特にもうそのドラマや周辺の何かが極端に嫌い、という時なんてそういうふうになっちゃうようなコメントはどのドラマにもありますよ。

それを指摘されたからと言ってここに限ってはそんなのない、っていくら主張されてもあるものはある、と思います。

でも別にあってもそれがすごく特異なことだとも思いませんしそういう指摘をいちいちない、というように主張することも荒れる一因にはなっていると感じます。

ドラマの解釈や作者が言いたいことを受け取ることには絶対的な正解はないこともあり得るけれど明らかな曲解や誤解はある・・何度かここのコメントで見かけたことですがそれはその通りだと思います。
解釈したうえで嫌い、というのは別にいいのではないでしょうか。

2014-02-16 15:48:57
名前無し

戦争が深刻になり、庶民の暮らしや気持ちが変わっていくところ、放送や出版を通して言論統制されてるところなどが、とても上手く描かれてると思います。
喧嘩相手とはご近所さんという描かれ方で終わってるところが残念。もっと女どうし、母親どうしの本音トークや業の深さが見たかった。
今週はめいこの子どもたちを通して戦争を感じることができるのでしょう。
食べることは生きること、 食とともに生きることをもっと丁寧に描いてくれることを、戦争末期に近づくドラマに期待します。

2014-02-16 15:49:06
名前無し

うーん
ドラマの問題、というよりあなたの問題

あると思います

2014-02-16 16:01:41
名前無し

ドラマに問題があると言ってる訳ではありません。
欲をだして、私の好みを書かせて頂きました。
普通に楽しんでる視聴者です。

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2014-02-16 16:04:39
名前無し

ドラマに寄りそう、っていうのは別に共感して好きになれ、っていう意味じゃないのでは?
なぜそういう場面が出て来るのか、とかこのキャラはなぜこんなことを言ったりやったりするのか、どういう意味を込めて作者がこういう表現してるのか、とかそういうのをちゃんとわかろうとして見る、ってことでしょ?
またまた議論がかみ合ってないよね。

2014-02-16 16:27:32
名前無し

こういうサイトでかみ合ったコメントのやりとりを期待することは難しいのではないでしょうか。
相手が見えているわけじゃないし、我こそはという姿勢でコメントを書く人も、とにかくケチ付けようというコメントもあるし、ただただ賞賛するコメントもあるしね。
顔や相手が見えないことをいいことに、理屈もなんにもないコメントもあるし。
対面して討論会なんてやったら、ひとことも発言すらできない人もいるんじゃないですか?

本気でそういうことを期待するなら、管理者にスクリーニングできるようなシステム構築をお願いしたらどうでしょうか。
でも、サイトとして許される範囲内だと思うから、ここにコメントが残っているということをよく認識されたらいかがですかと思いますよ。

2014-02-16 16:28:23
名前無し

 ごちそうさん、っていうあだ名をつけられて喜んで自分がいいことしてる、とか思って人になにかを与えてるうちはホントのごちそうさんじゃないってことでしょう。
褒められなきゃ感謝されなきゃやめちゃう。そんなのはただのあかんたれ。
馬介さんも室井さんもああいう行動をしたのは自分のことは何も考えずに純粋に相手の気持ちを思って。
ごちそうさんがごちそうさんであるならそうじゃなきゃだめなんですね。めい子が気づいてくれてごちそうさんをやめちゃわなくてよかった。本物のごちそうさんにはなかなかなれないけど少なくともなにがごちそうさん、じゃないかくらいはわかったのでは?の週でした。

2014-02-16 16:37:54
名前無し

〉本気でそういうことを期待するなら

期待するから言ってるんじゃありません。
かみ合ってないまま、いろいろ続けても荒れるだけだから、と言いたかっただけです。自分の思うとおりにして欲しいから管理人さんにお願いするなんてこと考えたこともないしそういう発想はありません。誰にとっても中傷に見えるようなことば使いとかでもある時は別ですけれど。
でもかみ合っていないままただ長くなるのは正直勘弁してほしいと感じている者です。

2014-02-16 16:42:01
名前無し

ドラマの内容についての議論ならいいと思いますが、それぞれの見方や書き方について議論するものなのでしょうか?
押しつけあうだけのような気がします。

2014-02-16 16:56:35
名前無し

ドラマの趣旨をとらえていない見方だな、って感じる人がいてそれを指摘しても別におかしいことではないように思います。それを言わなければ自分のとらえ方を主張できないことだってあるでしょうし。サイトについての意見だってここでは別に削除されていませんし。
異論があればそれなりに自分は趣旨をとらえている、って根拠を言って反論すればいいことなのではないでしょうか。その上での議論はとても建設的だと思います。
でもたとえば寄りそうっていう言葉などを全然違う意味で双方が使っていたらそもそも内容的な議論だってなりたたないのでは、と。そこのところはかみ合わせられるならかみ合わせてほしい、どうしてもできないならもうそれくらいにしてって読んでいて感じてしまうことがいけませんか?

2014-02-16 17:24:19
名前無し

それぐらいにしてください。

2014-02-16 17:26:30
名前無し

 2014-02-16 15:48:57 名前無しさんのコメントなどは、ココでよく言われるドラマの趣旨とかテーマをとらえた上で、ご自身の批判点、ドラマへの希望、などがとても分かりやすく伝わって来ますよね!

とわたしは感じます。

 >食べることは生きること、 食とともに生きることをもっと丁寧に描いてくれること・・・

 同感。戦時中のエピを続けるなら今後ただのエピ解決話に終始するのではなくそのあたり朝ドラでもOKの範囲で深めてくれること、わたしも希望!です。

2014-02-16 18:39:45
名前無し

>>ウマスケは飲食店の店主として、お客さんから季節外れの注文を受け付けて、料理を提供しただけでしょ。

>頭を打ち付けて下座してまで食べてもらいたいという気持ちが
理解できないのはあなたの感性の問題。

飲食店をやっている人がお客さんに完食してもらいたいと思うのは今も昔も一緒だと思ってますよ。感性云々関係なく。

「本当のごちそうさん」とは?という問題に対して、食を提供することを生業としているウマスケと、金持ちの道楽でやっているめい子とを同列に考えても意味がないと思いますし、特高のエピがなく普通に完食してお客さんがお金払って帰ったとしたら、それでもウマスケは「本当のごちそうさん」と呼ばれるのでしょうか?

特高に対して頭突き土下座かまさないと「本当のごちそうさん」とは呼ばれないのでしょうか?他にも「貧しても鈍しない方法」とか「共同炊事」とか、今回のエピでめい子が「ごちそうさん」を辞めるのを辞めた理由が理解できないだけなんですがね。

2014-02-16 19:36:43
名前無し

で、結局特高に連れて行かれた人は、何をやって引っ張られたのでしょうか?
世情を考慮して皆さんが想像してくださいといういつもの放り投げですか?
視聴者のどれぐらいの人が、特高というものを知っているのか、赤ということを知っているのか?
最も、某政党から抗議されるだろうから、NHKで明確に赤なんて言葉を使うことはできないでしょうけど。

2014-02-16 20:04:46
名前無し

意味ぐらいはネットで調べたらわかります。
それよりも、それを知ることで次回に何か
関係性があります
彼は又、出てくるのでしょうか?

2014-02-16 20:15:01
名前無し

本当のごちそうさん‥

例えば限られた食費をやりくりするために、あっちのスーパー、こっちのスーパーと特売を渡り歩き、栄養バランスを考えた美味しい料理を家族の為に作り、余り物はアレンジして翌日の自分の昼食にする主婦。

家族からしか「ごちそうさん」って言われないけど、こういう人が本当のごちそうさんだと思う。

2014-02-16 20:45:50
名前無し

本当のごちそうさんは自分から名乗り出たり、めいこのように自惚れたりしないと思う。

2014-02-16 21:30:46
名前無し

何も語らず 見返りも期待せず
ただ黙々と美味しいものを提供する
ぬか床の事かも知れません

2014-02-16 21:34:25
名前無し

結局めいこは天然ww
室井さんが無事帰れてよかった。「桜子ちゃんが泣いてるから・・」ってあんなあほな話してほんとあほ(褒めてる)
マグマがドドーン笑ったわあ

来週はいよいよめいこの子供たちの話ですがどうなるか・・

2014-02-16 22:35:15
名前無し

め以子は、天然というより、部分的に思考回路が欠如しているのかも。
さらに、謙虚さがないのだと思います。
いや、もっともそれじゃ大阪では生きていけないのかもね。

2014-02-16 23:29:04
名前無し

>ドラマに寄りそう、っていうのは別に共感して好きになれ、っていう意味じゃないのでは?

ドラマに寄り添うと言ってる人はそうだと思います。


>なぜそういう場面が出て来るのか、とかこのキャラはなぜこんなことを言ったりやったりするのか、どういう意味を込めて作者がこういう表現してるのか、とかそういうのをちゃんとわかろうとして見る

ドラマに寄り添うとは本来そういうことだと思います。でもそうやった上でも疑問を持ったり好きになれない人もいるんです。
ですが、ここで「ドラマに寄り添う」という言葉を使ってる人は、批判的な意見の人はドラマに寄り添ってない、寄り添えばこのドラマの良さがわかると言ってる人です。
だから「ドラマに寄り添う」=「共感して好きになる」と言ってるように思われるのです。


ドラマに寄り添うとドラマの良さがわかる
ドラマに寄り添ってるが良さはわからない
いや、寄り添ってないからわからないんだ

議論がかみ合う事は無理だと思います。

    いいね!(2)
2014-02-16 23:39:49
名前無し

2014-02-16 23:29:04 名前無しさんに1票

2014-02-16 23:55:21
名前無し

それはそれとしてふ久の恋愛の方が気になるw
縁談はやはり倉田さんが持ち込むの?
ふ久が素直にお見合いするの?
野球部のピッチャーはどうなったの?
竹元教授は黙ってるの?
いろいろ気になります

2014-02-17 00:34:32
名前無し

>ドラマに寄り添うとドラマの良さがわかる
ドラマに寄り添ってるが良さはわからない
いや、寄り添ってないからわからないんだ

そんなことは言われてないのでは?
趣旨に沿って寄りそった(理解した)上での好き嫌いは別。
それで嫌い、というならそれはそれでいい。そういうふうに言われてる
のだと思いますが。
そういう部分はなぜ読まないのかな、と思います。

ドラマが好きな人はもちろん中立的に見ていたとしても
趣旨をまるで理解していないな、と見える上でドラマの
否定ばかりしているのはあまり説得力がない、というのよく
わかります。何でもかんでも擁護、というのも全く同じ。

感性を否定されているのではない、ということは明らかなのに
なぜか否定的意見を持ってはダメ、と言われていると勘違い
することがおかしいと思います。

2014-02-17 00:42:49
名前無し

ぬか床のぬかが、減りましたね。
ぬか床自身は広い心を持ってはるから気にしてないだろうけど、
私は切なかったです。

2014-02-17 01:35:09
名前無し

>趣旨をまるで理解していないな、と見える上でドラマの否定ばかりしている

ここを根本的に理解されてないようですね。
趣旨をまるで理解していないな、と感じるコメントを書いてる人にとって、そのコメントは趣旨を理解した上で書いてるコメントだと思ってるんです。
実際に趣旨を理解してるかどうかを言ってるのではなく、一つのコメントについて、このコメントは趣旨を理解して書いてるなと感じる人と、このコメントは趣旨を理解してないなと感じる人がいるって事です。

自分が趣旨を理解してると思っている人に、あなたは趣旨を理解してない、趣旨を理解していないといくら言っても無駄だと思います。
また逆に
相手が趣旨を理解してないと思っている人に、私は趣旨を理解している、趣旨を理解しているといくら言っても受け入れられないですよね?

だから議論がかみ合う事は無理だと言ってるんです。

2014-02-17 01:43:06
名前無し

↑ですが、
改めて読んでみて、私自身が議論がかみ合わない無駄な事をしてるなぁと思いました。

感想に戻ります。

2014-02-17 02:13:59
名前無し

リアルタイムで会話してるわけじゃないし
ほとんどの意見が名前無しだから
ずれちゃうこともあるんでしょうね

まあその意見があってるかあってないかは別として
楽しめてなくてかわいそうとか書かれたら
カチーンとくるだろうなと思います
このこともそれぞれの意見があるんでしょうが
私は”また余計なひと言を”と思いました
ちょっと気になったので余計なお世話をさせてもらいました

ドラマの感想は新聞で一週間のあらすじを読んでしまったので
書きたいことはあるけどルール違反なのかな?ということで
放送後に書きます

2014-02-17 02:16:59
名前無し

私自身は実生活の中で自分がごちそうさんなんて呼ばれたいとも全く思わないし周りにそう呼べる人がいるかどうかなんて考えないしどうでもいい。実際に誰かに「ごちそうさん」なんてあだ名をつけたらちょっとちゃかしているような響きさえ感じるし「人」をそう呼ぶ、ということ自体全くピンとは来ない。

でもこのドラマのめ以子は誰にも増して生まれつきの食いしん坊で食を自分の一番大切なものとしている人なのだからそれにとてもこだわるのだと思うしそこがめ以子らしくてまたこのドラマらしくて良いと思う。
そんなふうに呼ばれることを気恥ずかしく感じるどころか嬉しいと感じ本物のごちそうさんとは・・・なんて考えるところがなんともおかしな主人公だと思う。

でも結局それを通してただひとりよがりで人に美味しいものを作って喜んでもらう、ずっとそれだけで満足の人ではけしてなく、いろいろな人と関わりいろいろな経験を経て、そこから一歩抜け出そうとするところはめ以子らしいしだから変わって行けるし人とも完全に決裂してしまうようなことにはならないのだと思う。やっぱり優しく大らかな所がある性格なのだろう。

竹元さんは建築、室井さんは小説、馬介さんは無駄なもの、悠太郎は安全、め以子は料理、とそれぞれが自分なりの人とは違う大事にしているもの、追求できるものを持っているところが良い。希子ちゃんも大人になってあの仕事をしていて正しいことをそのまま伝えたい、と誰よりも感じている。
でも結局そういうそれぞれの人の思いや理想が制限されたり打ち砕かれたりするのが戦争。深刻で暗い感じには描いていないけれど見ていて実は時代を問わず深刻な問題なのだということは伝わっては来る。今でも世界のどこかではそれが現実として起きているのだし。

戦争の影響を一番感じるのは私は子供達が飢えていておやつおやつ、とせがむところ。戦時中でなければあんなにめ以子のところに毎日子供が押し寄せることなんてなかったんだろうな、と思う。親だっていくら近所付き合いが濃い地域でもふつうの状況なら子供にあそこまでは許さないと思う。

毎朝暗くてどんよりしたドラマになるのはちょっと、とも感じるけれどもう少し深刻さは出してくれてもいいかもとは思う。め以子がいくらなんでも単純過ぎ、脳天気過ぎる感じは時々するし杏さんはもっと複雑で深い演技もできると思う。
でもまあ、とにかくめげないめ以子は力強い。あのパワーはやっぱり食べることに執着するゆえかなあ?

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