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め以子はもはや思想犯レベル。特攻警察のターゲットになってもおかしくない。
ごちそうさんをやめると言ってるんだから、めいこの思うところと家族のアドバイスがあるんでしょう。
1・ごちそうさんをやめて自分たちだけ美味しいものを食べるのか?
2・模範的な国民になり 欲しがりません勝つまでは、と言うのか?
3・もっと別の方法を考える
このような選択肢で今日のドラマを見ています。
やめると言ったのは喧嘩の末の衝動からです。思うところはないでしょう。
「まわりにごちそうしてそのお返しがこれ?それならやめる」
ですから。
悠太郎に言われたこと
「ごちそうさんは仏のような響きがありますから」
「貧すれば鈍す」・・・・などなど
そういうことを反省材料にもしていません。
潔いほどの浅はかさ。
それがめ以子らしいというならそうでしょうね。
鍋一つに執着し、勢いで喧嘩して、じゃあやめる。
なにか思うのはこれからでしょう。あの様子だときっと何か希子ちゃんがなにかアドバイスするんでしょうね。
自分のやっていることと、め以子のやっていることとの対比から。
>めいこの行動を周りは決して許してない。
いけずで水までかけられる。
水をかけられたのは、め以子の行動に対する批判なのではなくて、「ごちそうさん」と祭り上げられ、回りからチヤホヤされていたことに対する嫉妬心だと思います。こちらも醜い。
だからめ以子と婦人会の主婦との喧嘩は、どちらも醜く不快なシーンでした。
め以子の我欲を諌めた人は生前のトラだけで、以降、一人も出てきていません。糠床のナレになってからは、トラもめ以子を揶揄するこはあっても諌めるようなセリフはありません。
自己満足でごちそうさんをやり、お返しがこれかと嘆いたり、'食糧の確保への少々粘着質的な感情を見せたり、ある意味 人間らしい?正直?ではあるけれどもここまで見せるヒロイン像は個人的に嫌悪感です。
地下室もウケ狙いかと思いきや、本気だったとは。
戦時中の食糧事情を生ぬるく描けないとしても、戦争ドラマではないのだからもっと魅力的に描いて下さい。脚本家さん。
役者さんは頑張ってると思うので。
いやいやただ表層的な部分だけを見て「嫌い」の悪循環のループに陥って
ただのドラマ叩き、なんと多いことか。
びっくり。
そうじゃないそうじゃない、と否定されてもそうとしか感じない
ものありますねぇ。
某サイトもそうなのかもですが、ここもなんだか似て来た感じ。
人に中立を求めながらドラマそのものを本当に中立的な目、というのか
理解しようという気持ちで見ているのかなあ、って感じるコメントの数ばかり多いこと。
自分と違う見方は「表層的」ですか。
自分だけは「中立的な目」で見ているとでもお考えなんでしょうか。
「理解しようという気持ちで見」た上での齟齬、齟齬の積み重ねが臨界点を超える、ということもあります。
理解=好意という前提に立った御託の、どこが「中立的」なんでしょうか。
こういう難癖、増えましたね本当に。自覚がまるで無さそうなだけに、性質が悪いですね。
今週のめ以子に嫌悪感?
まことに正常な感性と感じます。
今週のサブタイトルは「貧すればうどんす」。元は「貧すれば鈍す」ですね。
まさにそれを体現してくれてるのがこのヒロイン、それを支えるかのような西門家の人々、そして和枝さんよりも本当に嫉妬深く底意地の悪いことばかりやる婦人会長。
まさにこのことわざそのものの市井の人々の姿です。
いやあ、今日の冒頭、悠太郎がすぐにめ以子のやり方を否定しないのはあれ?らしくないな、と感じましたが、見ているうちにこの理屈に合わないことは嫌いな男までもが多少おかしくなってるのだということがわかりました。戦争が人々の心に与える影響を先週に引き続き、むしろ先週よりももっと一般生活レベルでよく描いています。
しかし彼はさすがにめ以子の餓鬼になっているような姿に気づきましたね。ごちそうさん、ということばには仏さんの響きがある。でも目の前のこの妻にはもはやそういうかけらもない。
貧すれば鈍す・・・よく言ったものです。
日頃みんなのために、みんな仲良く分け合って、なんて言っていても人間窮すればどうなるでしょう?ものがなくなれば、という危機感を感じた時には我さきに、とものを買いあさるのが人間ですよね。ずいぶん昔のオイルショックの時にトイレットペーパーが品薄になると報道されたとたん先を争って買いあさっていた主婦の姿を当時ニュースでやっていて子ども心に鮮明な記憶として残っています。
まあ言って見ればそれが人間の自然な姿。め以子は単純なだけに本当に時代を映す鏡ですね。豊かな時代には静さんが言うように人にも大らかでまっすぐ。でもこういう状況になれば一転こういう醜い人間になる。
いやあ、ヒロイン持ち上げる、ヒロインのご都合どころかここまでヒロインを落としてヒロインに不快感さえ抱かせるような描写をする、朝ドラでは珍しい勇気には感心。
確かに純と愛の純もそのような設定だったのかも、と思いますがあれはまわりが単純に持ち上げた結果すべてがもろとも破壊されただけで終わって何一つ建設的なものがなかった。しかしこのドラマでは少なくとも今日見る限りでも悠太郎、希子、の二人はヒロインや戦争に対して大きな疑問を感じている。
ここから、ですね。
このドラマ、ある意味どんどん軽い朝ドラとは違う方向に行っています。これでめ以子が最後まで行くようなら純と愛とあまり変わらないでしょう。でもたぶんそういうふうにはならないでしょうね。
そのあたりのところをどれくらい朝ドラ視聴者が分かり、ついて行けるのかな、という感じはします。一見そう見えずに作者の主張がかなりはっきり表れているドラマ、と感じるようになりました。
大変面白い内容の朝ドラです。
ただ杏さんに関してはどうやらもう最初から好き嫌いがはっきりする感じを受けています。
同じことをやっても背が高くあまりに目立ちすぎる、どうも単純そのものには見えがたい雰囲気、というところで最初から好意的に見られない人が多いようなところが個人的には気の毒、というのか多少ミスキャスト気味のところもあるのかな、とは感じています。まあ万人にウケる必要もなく杏さんだからこそ、と感じる部分も多くある、と私は思いますが。あのバケツで水かけ、をめ以子が悪い、という一方的な見方しかできなければ今週の趣旨を受け取ることは不可能と感じます。
今週はこの後の展開が楽しみです。
>自分と違う見方は「表層的」ですか。
自分と違う見方が表層的なのではないですね。
ドラマの解釈が表現をそれこそ自分とは違う考え方の人間が創作したもの、と素直に受け取った上で解釈ができていないのを表層的、というのだと思います。
理解=好意、そんなことではない。
理解した上でのそれに対する肯定、否定はまったくちがうことです。
なにか根本的に伝わらないようですね。
いいのではないでしょうか。自分は理解してる、ということで。
ただそれをそうじゃないな、と感じる人間もいるということです。
お互い存在を認め合いましょう。
>自覚がまるで無さそうなだけに、性質が悪いですね。
なんだろ、これ。
これこそ他の人の意見をみとめていないことのあらわれ。
自分の意見は認めろ、しかし相手の意見は認めない。
自分と違う見方、コメントへの感想は自覚がなく性質が
悪い、とは?!
お得意のアレ、ですかね。
めい子は時代が変わって来て「美味しいものを食べる、食べさせる」というポリシーから完全に「とにかく十分にお腹をすかさず食べる」という考え方に変わってきているような気がします。
悲しいことですね。
めい子個人の問題、というよりも戦争の問題だと思います。
しかし戦時中であってもいけないことはいけない。貧すれば鈍す、をそういうものとしてただ受け入れてしまうのか、そのことわざから何か教訓を得られるのか、でこれからの生き方は違ってくるのではないでしょうか。
戦時中であっても時代の流れに身を任せて生きて行くような、つまりめい子や婦人会の人達がいる一方、どこか間違っている、と気づく希子や桜子、悠太郎のような人がいる、ということだと思います。
でも広い社会と接する環境にない家庭婦人がめい子や婦人会の人達のようになってしまうことは彼女たちの責任でもありません。
平和で人の命を大切にする社会を作ることのたいせつさをドラマを見ていて感じるし今の世にもそれは通じるところがあると思います。
豊かで自分が満たされなければ人は人のことを考えたり思いやりを持ったりすることは難しいのだと思います。
確かに戦争の「贅沢は敵」あたりから、め以子は自分でも気づかぬうちにかわっていってしまったのでしょう。
大切な物資がなくなることへの焦りから食材をため込んでいく・・・少しずつ少しずつ。
静の「あんたおばちゃんになったなぁ・・前はもっとこう・・・」と真っ直ぐだったのジェスチャー。
悠さんもめ以子が変わったということを言っていました。
でもそれに本人は気が付かない。
以前のめ以子だったら、馬介に小麦粉を自分から持っていくくらいだったはず。
なるほど、「貧すれば鈍す」
世間が世知辛くなると、人間も世知辛くなる。
みんな世知辛くなり、疑い深く、嫉妬深く・・・冷静ではいられない。
あの喧嘩相手の婦人会会長さん、掴み合いのシーン、すごく迫力あって演技旨っと思っちゃいました。(苦笑
しかし、言い訳にしても「これ以上うちのご飯が貧相になったらどうするんですか」はめ以子らしすぎます。(苦笑
うどんの解決が楽しみです。
今まで戦争体験のある年配の人の話を直接聞いたり、本や映画やテレビなど,戦中戦後の食料事情についてさまざま見聞きしましたが,家の中にあんなに貯め込んでいた人の話ははじめてで,驚き,あきれかえりました。さすがめ以子,ただものではありませんね。食料が少しづつでも買えて家に貯めて置けた余裕があった頃はまだ誰も,あれ程戦況が悪化するとは予想してなかったし,それほど戦争が長引くとも思ってなかったし,ましてや日本が勝つとみんな信じ込んでいていたから,め以子のような行動はとらなかったのでしょうね。め以子の先の先まで見通す能力に脱帽。
他人の感想の感想のまとめなんて、どうでもいいと感じます。
感想も気に入らなきゃスルー、反論あるなら反論すればいいこと。
地下室、ほんとにあったとはびっくり。(笑
悠さんがあの食材みてまったく叱るかとおもいきや「ありますよ、地下室」と地下室への扉を開けて笑顔・・・
どうなっとるんだお前までも西門よ、思ったけど、2014-02-12 13:44:26さんの意見を読んでなるほどと思った。
戦争によって、みんな少しずつおかしくなってるんだなぁ。世の中と一緒で。冷静を保てる人は凄いのかもね。
もしかしたら桜子は強靭な精神の持ち主なのかも。
食べ物に関しては、
執着心が強いヒロインですから
ため込んでいても不思議じゃないです。
私は今週は先週より楽しんでみていられます。
めい子を批判する人が多いけど、私も同じ立場だったら隠して貯めこみますよ。飢えて死にたくないですから。
でも、それだけではダメなんだろうなっていうのは自分でも思うし、見てて感じるから、今週の後半でまとまっていくんでしょうね。
ごちそうさんをやめると言ってましたけど、その続きが気になります。
水をかけられたのは、嫉妬心だけではないと思います。
量が量だけにめ以子の備蓄は問題と思う人も多いと思います。
おまけに「ごちそうさん」とご近所に余裕なところを見せて、そう言われて図に乗った状態だったこともあるんで。
しかも「西門のご飯がこれ以上貧相になったら・・」そういうレベル通せない発言もあると、なんだよめ以子、自分ちよけりゃいいんかい、と思うのもありだと思います。
これまでも食事が豪華だったり、レモンの砂糖漬け持たせたりとそんなもんどこから出てくるんじゃいという暮らしぶりでしたからねぇ。
でも、ここからなにか学ぶかもね、め以子。
後半に期待。
レベル通せない
訂正↓
レベル落とせない
前代未聞の凄いヒロイン 良くも悪くも
今日のセリフだけ聞いているとあきれてしまう。
世の中、食べる物がなくて、餓死する人もいる。
だから、私は、生きるために食糧を備蓄しなければならない。
これをめ以子が言っているんだから、びっくり。
思わず餓死する人が出るのは、西門家が大量に備蓄したせいだろと思ってしまった。
商家だから、火災に備えて地下に備蓄庫があったとは説明していたが、やっぱり江戸時代にはあこぎな商売をして、いろんなものを隠し、そのおかげで名家となったのかと考えてしまったよ。
江戸時代の身分制度でもっとも地位の低い商人(商家)が後々まで名家として生き残るには、それなりの裏技がなければ出来ないことですよね。
焼き氷おいしそう
ごちそうさんなだからそう思うのは当然と思います。
それがいいのか悪いのかは別として。
めい子に厳しいこと言うのは心が狭い証拠だろうな。
焼き氷おいしそう→そう思うのは当然と思います。
ごめんなさい。
焼き氷の上のめい子の台詞に対して、そう思うのは当然と書きました。
ほんと前代未聞のヒロイン。
前代未聞という意味では確かにあの純と今のめ以子はちょっとかぶるところあり、ですね。
今のめ以子は餓鬼、というのか阿修羅というのか。
そういえば杏さんの今週のめ以子の表情はちょっと阿修羅像に似ているところありますね。
この作家さんは宗教、というのは何の宗教を主に学んだのでしょう。
この状況でめ以子はますますエスカレートして行くのか違う方向を見出すのか、先を見たいと思います。
このめ以子を説得して心の貧困から抜け出させることができるのは一体誰になるのか。
心が貧しい人に本当に人を幸せにするようなお料理なんてできっこないことと思います。貧すれば鈍す、ってめ以子の料理の腕や情熱にも言えることなのではないでしょうか。
先週、今週は戦争がますます進んで行く状況なだけに実はとてもシリアスな内容なのではと感じています。
希子は仕事柄本当につらい立場にいますね。
彼女もどう自分の気持ちと仕事に折り合いをつけていくのか。
あの女性どおしのバケツの水の掛け合い。
こわいわ~。どちらが悪いとか良いとか、ではなく一般の主婦たちがあんなふうにまでなってしまう、ということ自体が怖いです。
つかみ合いの迫真の演技。お二人共熱演だと思います。
>めい子に厳しいこと言うのは心が狭い証拠だろうな。
投稿している人への中傷はやめようね。
誰も厳しいこと言わないから めいこはああなったんだろうな
>>>いやいやただ表層的な部分だけを見て「嫌い」の悪循環のループに陥って
ただのドラマ叩き、なんと多いことか。
びっくり。
そうじゃないそうじゃない、と否定されてもそうとしか感じない
ものありますねぇ。
某サイトもそうなのかもですが、ここもなんだか似て来た感じ。
人に中立を求めながらドラマそのものを本当に中立的な目、というのか
理解しようという気持ちで見ているのかなあ、って感じるコメントの数ばかり多いこと。
この文章って要するに批判意見は「表層的」にしかドラマをみてなくて、「中立的」でなくて、「理解しようという気持ちがない」
と言ってるわけですね。
それでその根拠は? 根拠がなければそれも表層的で中立的でなく
理解しようとしていない 言いがかりにすぎませぬが。
めい子に優しいこと言うのは心が広い証拠だろうな。
ここのところのめい子を許せず厳しいこというのは心が狭い、というより
正義感が強い、ってことで作者は多分それを狙って作ってると思う。
でも最初からずーーっと厳しいばかりではめい子の変化はたぶんわかんないよね。
めい子には和枝だって厳しいこと言ってたよ。
悠太郎だってなにがなんでもめい子の言うとおりなんてことこれまでは
なかった。物事ハッキリ言う厳しい桜子という友人もいる。
めい子はすべてが思い通りになんてこれまでだってちっともなってなくて
結構あっちこっちで愚痴をこぼしたりしながらいろいろ切り抜けて来た。
それが見ていて爽快なこともあった。
でも今週のめい子はもう別人。小麦粉少しごときで「誰が持ってったんだ?」
なんて気にするようなケチくさい人じゃなかった。
「ごちそうさん」を返上。当然。今のめい子にそう呼ばれる資格はない
と思う。
擁護はいくらなんでもできない。自分のことしか考えてないオバハン。
でもこのヒロインはバカじゃないからそれに気づくことができると思っている。
>批判意見は「表層的」にしかドラマをみてなくて、「中立的」でなくて、「理解しようという気持ちがない」
と言ってるわけですね。
はい、そういうものがあることを感じる、ということですよ。
根拠はそういうコメントの内容です。
批判意見すべてが、なんてもちろん申しておりません。
いちいち突っかからないで頂きたい。そう感じている、ということですから。
あなたが私のようなコメントを難癖、と言うのと同じです。
今日はもどって来てみたらいろいろと細かいところまでご覧になっていて
参考になるコメントが多いなあと感じています。
肯定意見だから批判意見だから、ということではないです。
以上です。
今日お静さんが言ったように「前のめ以子はまっすぐだった」
そう、今日のかっちゃんみたいな…。
かっちゃんに前のめ以子をみた感じでした。
め以子の持っている本来の良さ(まっすぐさ)が、今はみえなくなっているけれど、また人として成長しつつ本来の良さであるまっすぐな気持ちのめ以子になる事を期待して私は観ていこうと思います。
>某サイトもそうなのかもですが、ここもなんだか似て来た感じ。
ここは最初から批判コメントだとしても、その人なりにちゃんと見て感じた批判コメントで、某サイトのようなハチャメチャなコメントは少なかったと思います。受け取り方っていろいろだなぁと考えさせられる場所でした。
私も最近、批判的コメントが増えてきたように思います。それはここが変わってきたというより、ドラマの内容が変わってきたからだと思います。
実際、前は許容出来ていたけど、最近の内容は はちょっとなぁと思っている人は多いんではないでしょか?
人の質が変わったのではなく、ドラマの質が変わってきたのだと思います。
変わらずごちそうさんが好きな人にはここが変わってきたと感じるのでしょうね。
何がめい子をそうさせたのか?
前代未聞のヒロインと言われるような描き方をしているのか?
作者が視聴者に訴えたいものがあるような気がする。
め以子の姿が、どんどん不快な印象を与えるようになって、何だかなぁ…と思っていたら、皆さんのコメントを読んで、なるほどと思いました。
人間の持つ浅ましさや欲深さ、自惚れ、自分中心の考え方等、ふだん他人サマにお見せできない私達の心根を、戦争という非常時では無意識にさらけ出してしまう、そのことを、め以子が体現しているのですね。
脚本家さんが宗教学科出身ということですが、釈尊が、厳しい修行で瀕死の状態になったとき、村娘のスジャータが差し出した乳粥を口にして、悟りを開く瞑想に入った、という有名な話を、源ちゃんの復活エピソードのときに思い出しました。
仏教的な宗教感をお持ちの方であれば、ぜひ仏の智慧と慈悲に満ちた、救いのある展開になることを期待しております。
あの毎日のようにおやつをねだりに来る近所の子供たちの親はどう思ってるんだろうか?
西門さんちは余裕があるみたいだから、しょうがない、行っといでって感じなのかしら?
炭を配る時に婦人会会長が西門さんちは余裕があるんでしょうからみたいな嫌みを言ったときに後ろのお母さんたちも笑ってましたよね。近所でも相当羨まれていたんだろうなと推測できますね。
子供が世話になっていても、素直にありがたいなって思えないのがやはり貧すれば鈍するってことなのかな。あそこにいたお母さんたちにも結構悪意を感じました。
それにしてもおやつやら友達に晩御飯やらふるまっていたのに、ずいぶん貯め込んだものですね。
めいこはあれだけできるのに、他の家はできないの?
学生が三人いても、働き手も三人いるから裕福なのかな?
それにしても、色々みんなにふるまってきたのにあんな言われ方するなんて!と怒るメイコは金持ち奥様の傲慢さが全開だった。
めいこって、みんなにちやほやされたいから色々してたんだ・・
自分がおいしいって思うものを後先かんがえずにみんな一緒に楽しく食べようっていう浅はかさ(良い意味でね)から来るものだと思っていたのだけれど。
備蓄の量といい、発言といい今までの私の天真爛漫なメイコ像とは違ってみえたな。
>最初から批判コメントだとしても、その人なりにちゃんと見て感じた批判コメント
そういう批判コメントばかりではない、というのは感じてる人は感じてる、ってことだと。
ここが素晴らしい批判コメントばかりだと感じてる人はそういう人だってこと。
ドラマがおかしくなったら、ドラマが変になったから批判コメントが増える・・・ってそもそもおかしくなってきた、と感じる人をそうでない人がいるってこと。
いいんじゃない?それぞれがどうそのドラマを解釈し理解してるかってことが否定だろうが肯定だろうがそのコメントに表れる、ってことなんだろうから。
サイトに関する感じ方もそれぞれだよ。
そうじゃない、そうじゃない、って相手を否定してもしょうがないじゃない。
溜め込む溜め込まないの問題でなく、メイコの傍若無人な感じがなんとなく不快感。演出なんだろうけど。
実際に回りにいたら嫌だと思う。
絶対見たくないほどでないので習慣で見るけど前みたいな圧倒的な面白さはない。
正直今のメイコ様は好きでありません。
「あばたもえくぼ」と「坊主憎けりゃ袈裟まで憎し」のコメント。
どっちもどっち、さぁがんばれ。
でもあと6話くらいしか残っていないんですよね。
どこに落ち着くか、それとも一年前みたいに空中分解か、見ものです。
そうじゃない、そうじゃないって否定しているのは片方だけではないように見える。
どっちにしろ、いつも思うんだけど、感想欄の感想なんていらないと自分は思うよ。どういう立場で読むかで違ってくるのは当たり前でしょう。
片方サイドからの意見だと、逆サイドからそうでもないんじゃないの?という意見も上がり、平行線にしかならないし。
揉める元にしかならないと思う。
おばちゃんになったんじゃなくて、逆。
もう中年のはずなのに若い頃の感じと同じ。
年相応に成熟してない役なのか、もしくは
演技が下手なのか?
>最近の内容は はちょっとなぁと思っている人は多いんではないでしょか
多いんですか?
私は先週から今週にかけてすごく内容が深くなって来て良いドラマになって来たと感じてます。今週はヒロインがおかしくなっててその描き方もとてもおもしろいです。
これまでとちょっと変わって来たというのはたぶん戦争ということに対して作者の思うところがだんだん出て来てるからかもしれませんね。
2014-02-12 19:26:15 名前無しさんのコメントの最後の行とか見ると何かこのドラマが好きな人にやたらに対抗したい感じを受けてしまいます。なんでそんなことばかり気にするの?否定意見を全面的に否定されてるわけではないのではありませんか。ここにはちょっとうがった見方だなあ、と感じるドラマの否定意見はありますよ。どこにだってそんなのあります。
肯定意見だってどこにだって信者みたいなのはある。でもここの肯定意見は全体的に盲目的絶賛というようなものはあまり感じません。そこが良いところと感じています。
>感想欄の感想なんていらないと自分は思うよ
本来はそうだと思う
しかしそういうのが時々あっていろいろあるのもここの独特なところだとも・・
お互い感じることがある時は言えばいいんじゃない?
中傷でなければ
でもかみあわないことで延々・・は勘弁です
どっちもどっち、とかじゃなくていつもかみ合ってない感じ
住んでる世界が違うみたい
ドラマをただ表現を受け入れて見ることをドラマを肯定してるとか好きだとか擁護している、とか言われたらたまらないと思います。
お互いに自分が言っていることが正しいと信じ、納得さようとするからじゃないのかな。
世の中には自分とはまるで違う感性の人もあるんやなぁ、と思えばそれで済む話だと思うのに。
め以子さんは明日どうするんでしょうね。希子ちゃんが説得するんだろうか。
考えたらもう6エピくらいなんだ。早いなぁ。なんだかんだ言いながら、結局最後まで見てしまうのが朝ドラ。笑
疑問に思うことは疑問に思うといっているだけなのに、ドラマをただただ批判とか、叩くと言われるのもたまらないと思います。
「人様に迷惑をかけてはいけない」
この日本人なら誰でも持っている感覚がめい子はもとよりこのドラマの登場人物にことごとく欠けている。だから、婦人会をはじめとするご近所づきあいとか、西門本家とかほかの分家とかとの親類づきあいとか(あまり出てこないけど)、見ていてギスギスした場面しか出てこない。人を思いやる気持ちが感じられないから、ただの掛け合いになって理屈で事を収めていくことになる。いくら感動的な台詞を吐いても根底に温かいものがないから白けてしまう。
めい子に対するかませ犬を出してきては、めい子の料理で屈服させる。めい子が相手の気持ちを考えながら対応するならともかく、常に自分の基準でゴリ押しするから決着をみても面白くもなんともない。今回は闇物資に対するめい子の考え方が、嫌なお金持ちのそれなので、どう転んでも「貧すれば鈍す」にはならないと思う。
要するに肯定的意見だろうが疑問や否定意見だろうがドラマを見ていてそのコメントの内容に説得力があるかないか、は読んだそれぞれの人が判断する、ってことでしょう。
ってこれ前にも言われてたような・・・
やたらにドラマの肯定、否定ということばかりにこだわれば某サイトのようになって行く、というのは私はその通りだと思います。
そういうものに惑わされたりそれで嫌になってしまったりしないことが大事かもしれませんね。
そういう目的のコメントだな、ってことは読めばだいたいわかるものです。ことばの使い方や書き方とは限りません。やっぱりコメントは内容ですね。
お静さんのセリフからも、め以子が変わってきたようにあるけど私にはあまり変わったように思えない。め以子は前からずーっと自分の意思を貫く人でしたよね。
あたかも戦争がめ以子を変えたようにしたいのかもしれないけど、もうホント最初から自分の行動が人にどう思われるかなんて考えもせずに、自分の心のままに、自分が正しいと思うことをし続けてきました。
平常時にはそれほど目立たなかったことが、戦時中の非常時だから目立つだけのこと。
人の気持ちよりも自分の思いを最優先にしてきた事は何一つ変わってない。自分の気持ちにまっすぐ正直なめ以子です。
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