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西門家が引き止めたのを非難したように書いたのが悪かったのですね。
め以子のご好意は大変ありがたいのですが今日は帰してほしい
と書けば良かったんですね。
よく分かりました。
自分が母親だったらどう思うかというのなら
引き留める西門家を責めるんじゃなく、親として反省する方が先だと思う。
だって息子は、こんな時も自分の家じゃなく、まず西門家に行くんだから。
まっ私は、あれだけ入りびたっているんだから
あまり世話を焼いてもらえる環境じゃないない、何か事情があるんじゃないかなと想像していましたけど。
子供がまっすぐ家に帰らず、西門家に行くのは西門家との交流のため
食後もすぐ帰らず投球練習するのはふ久との交流のため
すべてはドラマ進行のためです。
配給制の食糧難な時代に、毎晩のように他所の家でご飯を食べさせてもらう時点で破綻してるんですよ。
これで、諸岡くん家が世話を焼いてもらえない家じゃなくて、普通の家だったらどうするんだろ?そんなの困るし諸岡家は出てこないか。
あー、あと投球練習はそれ入れないと野球シーンが全くなくなるし。
降って湧いた甲子園エピソードのためには投球練習させないとね。
源ちゃんが栄養失調だって?!帰ってきたときは普通に歩いていたのにねぇ。
どうもこのドラマの登場人物は強靱なのか脆弱なのかよく分からんね。
めい子の昆布だしの時の絶食は5日間だっけ?常人なら死亡レベルなんだけど。
震災の谷川さんにいたっては、震災から1週間、自分の意志で食を断って、大阪の救難所に歩いて入っていった。そこから急に衰弱し始めて2日ぐらいで立って歩けない状態に。普通に大阪にたどり着く前に冷たくなってるだろ。
源ちゃんは中国戦線に行ったのだろうけど、現地で病気になって傷病除隊してって、日本に着く前に死ぬか、たどり着いても自力で動けない、真っ直ぐ入院コースでしょ?市場に帰ってきて、馬介に行って、おねえちゃんとこに顔出して、こんなん除隊させちゃダメでしょ、軍医さんは何診断してたの?
先週、今週あたりから いろいろと異和感。
源ちゃん とても苦しそうで 切ないです。
なのに 今日の最後のショット、め以子の ビックリどんぐり眼の表情。そういう演出なのでしょうか?ガッカリです。
甲子園エピソードはこれで終りでしょうか。
終ってホッとしました。
戦いというものは必ず相手があるもの。チームメートには弁当の差し入れシーンもあったからよしとして、相手になったチームは食うものも食わずという状態で戦ったというのなら、め以子の貢献度は大だったということでしょうか。
でもそれじゃ野球の技術や本当の力で勝ったということではない。
描き方というか視点が違うと思いました。
あと二日で源太を元気にして、それも亜紀子の医者の力ではなく、め以子の食の力でなんてことになったら、なんだかおかしくなってしまうな。
私は、この二週間に盛り込まれたエピソード(源ちゃんの出征、興亜建国パン、泰介の甲子園、源ちゃんのPTSD等)ひとつひとつは興味深くまた、すごく感情移入出来ます。
ただひとつひとつが深く描けてないのでは?と残念にも思っています。源ちゃんのPTSDに関してはあと二日でおさめるのは難しいような?
ひとつひとつのエピソードがいいからこそもったいないなあと思います。
とは言え、どうなるのだろうと目がはなせない自分です。
私もメイコのびっくり顔に違和感あった!
うなされて飛び起きたような源ちゃんに対してたいちゃんは心配顔だったよね。
杏ちゃんの表情に時々、なんで今その顔?って思うことある・・
基本的には十分面白い
ただ昨年が素晴らしい近年稀に見るほどの出来栄えだったのに
今年に入ってからは雑に感じる。
解決のしかたや、決着にもっていくまでの心の動きが雑なのです。
なにより杏さんがどうしてもお母さんに見えない。
息子たちの同級生かお姉さんくらいにしか見えない。
戸惑ったり、叱ったり、そう言う時に一番違和感を感じます。
見た目は仕方ないとして、演技でカバーできてないんだよなあ
その点カーネーションの主人公は娘時代から母時代まで、ちゃんとそう見えたのが凄かった。
そして、戦争ってやっぱり立場がさまざまだからドラマにするの難しいなと思います。
メイコの家は戦争時でもかなり裕福だと思う。
でも実際、当時もすごく格差があったんだろうなあ
火垂るの墓でも、あんな子供達がいるそばで、周りの子供はおにぎり食べて走り回ってた描写があったし。
国民全員が貧しく、がまんして、本当に米も手に入らなくなる頃は
もう国としての機能は相当終わってるんだろうなと感じました。
面白い週とつまらない週の差が激しい。
今週は完全にハズレ週。子供たちのエピソードが多い週は正直つまらない。西門夫妻が子供たちの両親に全く見えないのも原因の1つかな
違和感を感じる、という人を認めろと言うならこのドラマにそんなにいちいち批判しなくてはいけないような違和感を感じないという人の存在も認めて欲しいものだと思いますねW
今日の展開なんてドラマとしてとても良くできていると思いました。
これは戦争中であろうとそうでなかろうとめ以子や西門家、そして地域の人たち中心の話なんです。
西門家だけが特別?裕福?そんなことはわかりません。特別裕福でもなさそうなのに、あるいは裕福であろうとなかろうと、食べることには他のことをおいても常に必死になってるようなヒロインですからそこをことさら批判することに一体なんの意味があるのでしょう?まだこの家には赤紙が来てはいませんが子供の一人はすでに夢を絶たれ自分にもいつ…という恐怖を抱えて生きています。どこの家でもそれはこの時代同じでしょう。
戦争の恐ろしさ、人々の心に与える暗い部分をよく描いていると思います。脳天気なただのマンガのようなドラマには見えません。
特に源太の兵士としての後遺症。
ベトナム戦争後にとにかく敵を殺すことが第一と訓練された兵士が平和な母国にもどっても一般社会にすぐに戻ることができない。夜中にうなされて急に起こされたりすると反射的に相手に襲い掛かってしまう。無意識に人を殺しかねない。それが自分で怖くて森の中で人から離れて一人で暮らしているベトナム帰りのアメリカ人のドキュメンタリを見たことがありましたが、それと今日の源太の姿は全く重なるものがあります。
そういうものをよく取材して作られていると感じました。拒食症気味にもなっていてしかもあの職業、では源太は本当に気の毒です。
また室井の小説の検閲のことも心が痛む事件です。砂糖のことを小説に書いただけで非国民?恐ろしいことです。
戦争は本当に一般の人の肉体的、精神的自由を奪うものですね。
馬介、室井、悠太郎の会話の場面、そこに竹元の姿が回想として浮かぶ…とても良かったです。何が言いたいのか、がよく伝わって来ました。
泰介の「20才やそこらで兵隊に行くまでのこと…」などと言っての虚ろな表情がこの時代のこの若さで未來に希望が持てない若者の痛々しさを物語っていました。こんな状況下でこんな息子を一体どうやったらなぐさめられるのか…母親だったら本当にそれがわからなかったことだと思います。源太の姿を見て泰介は何を思ったのでしょう?
しかし今日のこのような場面が必ずしも単に昔の時代設定の架空のドラマの中だけのこと、と本当に言い切れるのか、今現在だっていつまたこういう時代がやって来るかもしれない危機感…それも少し感じられた今日の展開でした。
西門家に多くの食材が集まっているなんてことがあるのでしょうか?
そんなことを特に強調しているような描写ありましたか?
今日、たくさんの食材が集まったのは源ちゃんのことを心配した町の人たちが彼に食べさせてやって欲しい、と食糧が乏しい中でもわざわざ持って来たもの。源ちゃんのこれまでの仁徳とこの界隈の人達の思いやりのなせる業です。戦争の末期ではないのでまだいろいろと集まるものだなあ、と見ていました。
め以子だってたったひとつの卵を手に入れるために必死でした。
なんだかこのドラマがこうだからああだからこういう展開になるに違いない、とさらに自分が納得できない方向をまるで期待するかのようなコメントには驚くものがあります。
め以子の看病がどうなるかなんてまだわからない段階ですよね。
私はそう簡単に食べ物で源太を元気にできる・・・そんな安易な展開にはならないだろうと思いますが、先のことは先を見てから肯定なり否定なりしたいと思います。
どのドラマだって自分にとって完璧なものなんて私はあり得ませんが、頭を切り替えて一つ一つのドラマはその世界を理解しようとしたいものだ、とそうしないと最後まで何一つそのドラマから得られるものはなくて時間の無駄だな、と自分にも言い聞かせています。
ドラマのいいところしか目に入って来ないあまちゃん
いやだいやだとぐちぐちぐちぐち言いながら毎日見てしまう
メガネ愚痴ばばあ
世の中にはおもしろい人たちがホントにいるってわけだ
・・・って感じてるWW
中傷じゃないよ おもしろいって思うから
皮肉ってはいけません。
「それくらいならうちで」ってなんで源ちゃんを自宅に引き取るのかねぇ。出征の時にあんなに心配したおばちゃんが看病するのが普通でしょ?
本当に「美味しいものを食べさせたい」ではなくて「私の料理をすごいと言わせたい」なんだね。暗に「肉屋のおばちゃんの料理では回復しない」と言ってるようなものだし。
甲子園も下馬評で行ける見込みが高いって聞いてから「甲子園に行く魔法の料理」とか言い始めるし。周りの人間の努力とか心配とかそんな気持ちは自分の料理に敵わないと考える(無意識にだろうけど)心根が心底嫌いだわ。小さい頃から人の気持ちなど微塵も考えない。
「美味しいものを食べさせたい」なら作って持っていけばいいだけだよ。野球部も源ちゃんも。
それをドラマにしてるんでしょ。
残り二か月ですが遂にリタイア。
純と愛でさえつまらないと思いつつも滅茶苦茶な展開にリタイアしませんでしたが、こちらは退屈過ぎて電気代の無駄を感じるようになりました。見る価値は無いドラマだと思います。
節電しましょう。
おもしろいって思ったら中傷じゃないって
いじめの理論ですか
自分が楽しいと思えばいいってどこのジャイアンなの?
命がない食べ物ってあるんでしょうか?
あの時代は点滴がないんですね。
脚本もさることながら‥杏さんの演技に、やっぱり違和感!
おまけに、朝からキンキンうるさい声に、もうウンザリ‥!
>違和感を感じる、という人を認めろと言うならこのドラマにそんなにいちいち批判しなくてはいけないような違和感を感じないという人の存在も認めて欲しいものだと思いますねW
認めている方がほとんどなのではないでしょうか。
手放しで応援している人のこのドラマは面白い!違和感を感じないな、ということに対して、違和感を感じないのはおかしいとは言われていないですよね。
いろいろな視聴者がいていろいろな見方があって、いろいろなコメントがある。よほどのとにかく否定の曲解や他人様をおちょくるようなコメント以外はどれも楽しく読ませて頂いています。
家長である夫の意見も聞かずに、源太がいくら幼なじみとはいえホイホイ家に連れて来れるものでしょうか?
私なら、例え女友達を宿泊させるにしても夫に相談します。
逆に、悠太郎がアキコを何らかの事情で家に泊めることになったら、メイコはどうしますかね?
立てこもりどころじゃ収まらないんじゃないでしょうか?
相手に共感できなくても、互いを受容して共存していく場なんだと思ってます。
めいこが亜貴子に相談に行くというのも、わざとらしい展開ですね。
めいこが何を食べさせて源ちゃんを救おうとするのか?
私はけっこう面白く見ています。
源ちゃんの兵隊としての後遺症 しっかり描けていると思います。そこの部分を
漫画的と いってる人はいないと思いますが。
違和感を感じるのは め以子が源ちゃんや子どもたちの心に想いを馳せることなく とにかく 食べることばかりに こだわること。
本当の意味で 食は生きること と思うのなら 相手の心にもう少し 寄り添って欲しいのです。
源ちゃんを引き込むことで西門家に大量の食材をゲット!
西門家の食卓は今まで以上に安泰です。
め以子、ホント良い性格してるわ。
帰ってきた悠太郎がめ以子と亜貴子の二人の様子を見て焦りつつもこそっと扉をしめたところ・・ちょっと笑いました。
命のない食べ物って・・・考えたけど思いつきません。
なんでしょうね。明日が気になります。
命のない食べ物を食べたときでも、「ごちそうさん」というのでしょうか?
たいちゃんの 戦争への想い。今までなかなか口に出せなかったんでしょう。でも 源ちゃんに とにかく食べればなんとかなると思って接している母を見ていて 想いを抑えられなくなってしまったのでしょう。
そこで め以子の あの反撃。
それは ないでしょうと思ってしまいました。
たいちゃん 辛すぎる。
でも、あの時代の 母と子の関係だったら そうなんでしょうか?
あの年頃の子どもがいる家庭なら、もっともっと言い争いがあっていいと思います。
西門家は平和すぎると思ってました。
源太は言わば、あの商店街の共有財産w
倒れた時の話し合いでめ以子の所になった
のでしょうかね。
悠太郎も瀕死の人を前にガタガタ言わないでしょうし
アキが逆の立場でも、め以子は受け入れるでしょうね。
め以子とアキが二人で悠太郎をからかうような
そんな気がしますw
それにしても、ご馳走は命を頂く事。
どんな食べ物に命がないのか?
まさかインスタントラーメン的なもの
ないだろうしw
禅問答みたいになってきましたね。
確かに禅問答のようですね。
そのものに命はなくとも命と命をつなぐ食べ物があると思います。
それをめ以子がどうやって源ちゃんに食べてもらうのかが気になっています。
源ちゃん、あきこさんに食べられないわけを話せてよかった。自分一人で抱えてしまいがちだけれども、つらい気持ちは人にはなす事が大事って思います。
今週のタイトル「乳」ですがなwwはずれたらごめーん
でもなあ それで立ち直るかあとも思う。
相変わらずアホメイコ。取り付かれるでキツネかよww
でもあの当時新聞もラジオも勇ましいことしか言ってないから戦場が悲惨だとは想像出来にくいかもね。
はちみつとか?
命から生み出された食べ物かな・・・んーやっぱり判りません。
>命のない食べ物を食べたときでも、「ごちそうさん」というのでしょうか?
それは言うでしょう、食べ物への感謝以外にも感謝するべきことはありますから。
それを作ってくれた人やお膳を運んでくれた人への感謝とか。
あ、なんだタイトルに答えが・・なるほど、そうでしたね。あはっ。すっきりした。
命のない食べ物…牛乳、で有難い薀蓄を垂れて「乳の教え」でごちそうさん。
私の中2の娘は、摂食障害ではありませんが、心療内科に通っています。家族と医師と教師が、悩みながら時間を掛けて治療に当たっています。こんな一休さんのトンチみたいな話で、心の病が回復しましたとさ、なんて私は深い憤りを感じます。
乳って母の命と愛情のようなものだけど、どうまとまるのかな?
乳で心の病はすぐに回復しないでしょうけど、源太の命はなんとか繋がれるでしょう。
心のケアはそれからなんだと思います。
安直にならずにじっくり描いてほしいですね。
>どのドラマだって自分にとって完璧なものなんて私はあり得ませんが、頭を切り替えて一つ一つのドラマはその世界を理解しようとしたいものだ、そうしないと最後まで何一つそのドラマから得られるものはなくて時間の無駄だな、と自分にも言い聞かせています。
そこまでしないと楽しめないドラマなんですか、このごちそうさんって? まあ、朝ドラだから習慣的に観ている人もいるだろうし、できることなら楽しく観ようとしているのでしょうけど。
私はかなり批判的な意見も書きますが、このドラマから感じるものはありますよ(良い意味で)。和枝さんや正蔵さんの描き方など、いいなぁと感動した場面もありました。ただ、色々なエピソードを盛り込みすぎで(特にインパクト狙いのような)、それぞれの描き方に深みがないから、戦争などの深刻なテーマを持ち出されると、違和感や物足りなさを覚えてしまうことがあるんです。べつに違和感を覚えない方はそれでいいと思いますよ。感じ方は人それぞれなんですから。批判的な書き込みをしている方だって、それを否定するつもりはないと思います。ただ自分は疑問を感じたと書いているだけで。
ところでこの当時はまだ栄養剤の点滴はなかったんですかね。め以子の言う命のない食材っていったい何なんでしょう?
いずれにしても源太のPTSDが明日一日であっさり治癒なんていうばかばかしい展開にはしてもらいたくないと思います。
>今週のタイトル「乳」ですがな
ああ、なるほど、すごーく納得しました(笑)
週タイトルなんてすっかり忘れてたから。
「乳」なら命を奪わずに手に入れられますものね。
でも、そんな頭の理屈だけで源ちゃんはそれを口にできるのかな。ちゃんと喉を通るのかしら。私は体調が悪かったときに牛乳も吐いたことがあるからそう思うんだけど。
それとこの当時、牛乳というのはどの程度手に入れられたんでしょうかね。今日め以子が作ったかぼちゃの冷製ポタージュらしきものを見たときも思ったんだけど。そんなに簡単に手に入ったのかな。
BGMに違和感。なんであの場面であの曲?
心を病んだ源ちゃんのために試行錯誤しているはずなのに台無し。
週末のクライマックスのBGMはきっとあれだろうな。
め以子とお静さんの会話までトンチンカンに聞こえてしまう。演出のせい?
ブッタは断食の荒業の後、村娘に乳粥をもらって命を繋ぎました。明日は東大で宗教学を学んだ脚本家らしい話になりそうですね。
このドラマには、エセ宗教の匂いがします。元々、現代人が否定しがちな原始的な生命力を賛美する思想が根幹にあって、自分の思想を大衆に伝えたい(視聴率を上げたい)欲求のもと、大衆が食いつきそうなエピで釣って、人々の関心を引き、陳腐な自説を役者に長ゼリフで語らせる。大衆はそれを有難く拝聴する。エピのひとつひとつは単なる釣りで本当に伝えたいことではないから、底が浅く尻切れトンボ。脚本家が伝えたいと思っているメッセージも、過去の宗教者、哲学者が語った内容のアレンジ。
エセ教祖の手法によく似ている。
「仁」の時代だって点滴やっていたよね。
「いただきます」じゃなくて「ごちそうさん」だもんね。
録画予約するときに番組の内容を読んだら
悠太郎は、自分に断わりもなく
源ちゃんをつれてきたことを
内心面白くないと思っているとありましたが
今日はそんなシーンありましたかね?
ごちそうさま=ごちそうさんの意味
ご馳走さまは日本語の食事後の挨拶である。「馳走(ちそう)」とは「走りまわる」、または「奔走(ほんそう)」することを意味する。その後、浄土真宗において、大事な来客をもてなすために馬に乗るなどして遠方まで奔走して食材を調達した人達への感謝を表す言葉としても用いられるようになった・・・・
どなたかも書いていましたが、めいこの人の気持ちに添えずにひたすら料理を押し付けるところが嫌いです。
泰介のミットを縫うことは嫌がるくせに頼まれてもいない豪華弁当は作って持たせるっていう。
結局相手のためじゃなくて自分がやりたいだけなのでは?と。
そしてそんな極端な性格でも演じ方によっては魅力あるキャラクターになると思うのですが杏にはそれだけの演技力がないのでただただうざいです。
>泰介のミットを縫うことは嫌がるくせに
私が忘れてしまっただけかもしれないですが、嫌がってましたっけ?
かなり力入れて二人で夜なべしてましたが?
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