



3.67
| 5 | 630件 | ||
| 4 | 133件 | ||
| 3 | 62件 | ||
| 2 | 83件 | ||
| 1 | 261件 | ||
| 合計 | 1169件 |
むしろ若い方の方がこのドラマを楽しめてないんじゃないでしょうか?
付け足しです。
先週の展開は団塊世代の方にはしっくりいくような感覚じゃないんでしょうか?このサイトに反戦という言葉が何度も出てきました。
反戦、学生運動の世代の方かな?と想像しました。
↑
妄想だね。
コメントの意味不明。
この世代の方が結構いらっしゃるのはわかります。
なんだかこのサイトもめちゃくちゃって感じ否めません。
これが…まともな批判ですか?
ドラマの問題点なら問題点でもっとドラマ全体を理解した上で書かれた方が、と感じてしまいます。
ちょっとでも肯定的なことを書けば猛攻撃ですね。
え?そんなこと誰も書いてません??ですか。
久々に覗いて正直あきれてしまいました。
このドラマに問題がないとは決して言えないです。
しかしここで問題、問題と騒がれている多くはドラマの中傷に近いものに感じます。
肉を食べぜいたくをする。それが国家への当てつけと反戦ということなら、国家の体制に反対して学生運動や反戦活動をしてきた世代の方の感覚にあってるのではないかと思いました。
妄想と言われれば仕方ありません。
↑で、ドラマの感想は?
失礼しました。間に別の方の感想が入ってしまいました。2014.02.03.22:17:41様へ
↑で、あなた様のドラマの感想は?
2014-02-03 22:17:41
名前無し
同意 集団心理は冷静さを失わせるその見本を見た
2014-02-03 22:17:41
名前無しさん
>しかしここで問題、問題と騒がれている多くはドラマの中傷に近いものに感じます。
中傷って、かなり強い言葉になりますね。
問題と言われているものの多くは納得出来ると思っていますが、具体的にはどんな問題が中傷と感じているんでしょうか?
申し訳ありません。
何が問題なのかをはっきりさせてから進めてください。
何かめちゃくちゃなサイトになってきたみたいですね。
団塊の世代=学生運動と反戦世代?冗談じゃないよ。
学生運動をしていたのは、学生の一部、しかも今より大学進学率は低かった時代。
さらに、大学に行かずに既に職を持っていた人々は必死に働いていた時代。
ついでに、それでも就職率は今よりも高かったよ。
もう少し考えてコメントして欲しいもんですね。
でも、多くの人がこんなやりとりを期待してはいないと思いますので、これで終わりにします。
なんかおかしい。
この殺気だった空気は何なんでしょう。
はい、ここ大変おかしくなって来てしまいましたね。
残念です。
いちいち人のコメントにそれどういう意味?説明して。感想書いて。
少しはものごとをきちんと思考して他の人が何を言いたいか考える姿勢を養って頂きたいものと感じます。
本当にドラマを純粋に趣旨をとらえようとしながら見てコメントはしたいものです。
肯定、否定にかかわらずに、です。
中傷、という言葉の意味、それが何を意味するかも分からない方、決して分かろうとはしない方にその説明をしようとは思いません。
本当にドラマという作品を愛している方々はこんな状態ではここからはどんどん離れて行くでしょうね。
ドラマそのものを心から鑑賞するつもりなく目的がそこにないコメントが集まるようなサイトは感想サイトとしての価値はもはや感じません。
殺気だった空気、いったいどういうところにその原因があるとお考えでしょう。
各自が考察すべき時と感じます。
私は両親から、戦時中は国民全てが食べることを我慢していたとは聞いていない。
食物を蓄えた農家は、そりゃあもう威張っていて、それでも、優しい人は高価な着物や物品を差し出すと気持ちよく農作物を分けてくれたらしい。
食べ物が何よりの贅沢品だったという時代。
め以子は無償で、単なる優しさを超え、自分の生きる喜びの為に人に食べさせる。
食べさせてもらった人達は「ごちそうさん」と言う。
この「ごちそうさん」が、どれだけ重い言葉なのか…その重さがもっとヒシヒシと感じられる演出があれば、もう少し感動できるかも知れない。
ドラマだから、戦時中にこのような殊勝稀な女性がいたって良いかと思う。
けれど、あれだけの高級ステーキをご馳走になったご近所さん達の描き方はどうだろう? あれで充分だったのか?
何故あの野球少年は毎日平気で(一応頭は下げていたが)当たり前のように他所様宅で夕飯を食べさせてもらうのだろう…
何故、長男は母が差し出した大きな弁当に怪訝な顔をしたのだろう…申し訳なさそうに頭を下げるなら共感できた。
背景の描写がもう少しリアルなら、ドラマならではの、このめ以子のキャラももっと活きてたんじゃないかと思うのだけど。
違うかしら。
長くなってしまいごめんなさい。
ドラマ自体について私見を言えば、食や料理の大切さ、それを通して人々が関わりながらお互いを思いやりながら成長して行く、という一本筋は通っているものはあり、ヒロインにもそれを実現させていく熱意やたくましさは感じられます。
基本線に大きなブレや大きな矛盾は特に感じられません。
ただこの一週間単位で一つのエピソードが完結、というスタイルがその大筋を無理なく伝えられているか、と言えばところどころ疑問に感じる部分はいろいろあります。2014-02-04 00:36:07 名前無し さんが指摘されていらっしゃるような点もなぜそうなってしまうか、というのがよくわかります。大筋は通しても細かいところまで、例えば先週のエピの最後の肉をごちそうしてもらった地域の人たちの反応、そのあたりの細かい描写に全く時間が割けていないのだと思います。だから「ごちそうさん」と言われてただめ以子が喜んで終わり。
それではこの「ごちそうさん」という感謝の意を込めた言葉の重み、つまり人々の思いが伝わって来ませんね。
週ごとのエピも刺激はありますし新しい話題に人々の目を引きつけることはできます。しかし本来の朝ドラらしい地域や家族との深いつながりが描けるはずのこのドラマのテーマをしっかり伝えたいならもっとじっくりとそのあたりに時間を使って欲しいと思ってしまいます。このようなテーマにこの一週間単位でのエピの回収スタイルが合っていないように感じます。
ふ久ちゃんの話も亜貴子さんの話もめ以子のお肉エピもそれぞれはそれなりにまとまってはいますがどうも根底にあるべきこのドラマのテーマが連続した形でじっくり伝わって来ない。
一つ一つの描き方が雑、というわけではないのですが1週間の中で食や料理を絡めて完結させよう、というところばかりに力がそそがれ過ぎていて本来視聴者がもっとじっくりゆっくり見て行きたい人との深い関わりとその中でヒロインの料理を通しての心の変化や成長が今一つ丁寧に描かれずに進んでしまっている感じがする。
私はこのドラマの問題点、と言うならそのあたりなのではと感じています。その点は基本的に悪くないドラマだけに非常に残念な点です。、
ただ一方、特別にこのドラマやヒロインに穿った見方、個人的な悪感情でも持たない限り、他のドラマと相対的に見た場合でも1週間の中でのエピソード進行に大きな問題点があるものとは思えません。
食べ物を通して明るいたくましい家族像を作って行く、それは世の中や自分のまわりの環境がどうあれ、ヒロインがいろいろな問題に遭遇しても基本的には変わらない。見ていて人々に悪意がなく基本的に真面目で誠実な気持ちの良い人間ばかり、と言う良さがあるのでその日その日、その一週間はそれなりに楽しんで見るということができている、ということです。
>長男は母が差し出した大きな弁当に怪訝な顔をしたのだろう…申し訳なさそうに頭を下げるなら共感できた。
この部分は実際に男の子を育てた人にはわかり過ぎるくらいわかる部分なのかと思います。
あの怪訝そうな顔…旧制中学の上の学年になれば今で言う高校生。泰介は高2くらいかと。
あの頃の男の子はあそこまでやられるとちょっと友達の手前とか恥ずかしい、という母親によるやり過ぎ感、ちょっとありがた迷惑に感じるところが多分にあるのです。
それがまさに桜子が指摘した「うっとうしい」なんだと思います。
でもこのことは分からない人は多いのではと思いますのでなにかちょっとした泰介の気持ちを表す言動は欲しかったですね。
他の2つの点についてはおっしゃりたいことよくわかります。
よけいな笑いを取るような場面は削ってもそのあたりは丁寧に描いてほしいですね。
たしかにエピを盛り込み過ぎて時間不足な感じが否めません。
せっかく良いテーマがもったいないです。
時代は昭和16年 真珠湾攻撃の前辺りだと、思われるが まだ庶民が逼迫してる状況に見えませんが ここから本当の戦争が泥沼化して東京大空襲や大阪大空襲にみまわれるあたりどう描かれるのでしょうか。
ご飯の力という台詞はめ以子らしくて私もいいなと思いました
ドラマの趣旨は分かってるつもりですがやっぱり違和感は感じてしまいますね
身近に戦争体験者がいなくても今まで小説や映画や戦争に関してのドキュメンタリー
それにエッセイとか読んだり見たりしてきてますので
火垂の墓とか見た方も多いのでは?
食べないと力が出ないし幸せじゃない、でも食べるものがない
ならば作ればいいのよとか言って野菜を作ったりにわとりを飼っちゃえば
よかったのにと勝手に思いました
め以子が子供の頃からずっと見ているから
なんか見守ってる感じでドラマを見てます
それと疑問を感じることは別なのですよ
だから自分で書いたコメントじゃなくても
批判ありきとか楽しんでないとかいう意見が出てくると
ちょっとムッとしてしまいます
つい私の気持ちを何で他の人が決めちゃうの?
楽しんでるつーのとボヤいちゃいます
>ドラマそのものを心から鑑賞するつもりなく目的がそこにないコメントが集まるようなサイトは感想サイトとしての価値はもはや感じません。
確かに作品の内容については二の次で、批判することを目的とした粗さがし的な感想ばかりであるのなら、そういうことは言えるでしょう。
しかし、この頃はここのコメントを読んで、そういった雰囲気は感じません。
少し前くらいからでしょうか。ふくちゃんのおいしいエピあたりからでしょうか。批判していても頷ける、冷静に作品を鑑賞されているなと感じられるものが多くなったと思います。
2014-02-04 01:26:29 さんのご意見はまさに私が感じていたもやもやっとこうだったら良いのにという部分・・・私はあまり文才があいので、うまく表現できないなぁと感じていた部分・・を的確に表現してくださっている思いました。
始まった頃のなにがなんでも全面否定には、このドラマどこに批判要素があるんだい?まったくと憤慨していた方なんですが、逆に最近は
>ちょっとでも肯定的なことを書けば猛攻撃ですね。
>しかしここで問題、問題と騒がれている多くはドラマの中傷に近いものに感じます。
に??を感じます。
めい子は結局「人に美味しいものを食べさせたい」のではなく、「私の作ったものが一番美味しい、すごいって言わせたい」だけなのね。だから見ていて気分悪くなるんだ。
西門家の中だけでやってるならいいけど、よそん家の子どもへのおやつとか野球部員への食事の提供とか、その子たちの母親から見れば苦々しいだけだと思うけどね。
母親なら誰だって子どもに美味しいものを食べさせたい、栄養のあるものを食べさせたいと思っているけど、時節柄それもできない。なのに西門家のごちそうさんところにはなぜかふんだんに食材があって子どもに食べさせている。なんとかしておやつを作ってあげても「ごちそうさんとこの方が美味しい」とか、なんとか食事を用意して待っていても「ごちそうさんとこで食べてきたから」とか子どもに言われたら母親として悲しいだろうね。
>「人に美味しいものを食べさせたい」のではなく、「私の作ったものが一番美味しい、すごいって言わせたい」だけなのね。
とは私は見えないのです。
め以子はおいしく作ることには研究熱心で、「過ぎたるは及ばざるが如し」の性格上やり過ぎな時もあり、周りが見えていないこともままありますが、基本は美味しく食べてもらいたいからの一心でのことだと思います。
子供達へのおやつの振る舞いも良いカモにされていても、嫌な顔せず喜んでいるのはおいしいって顔がみたい、食べたいという人には食べさせてあげたいという気持ちからなんでしょうね。
自分の生活は二の次でもついついやってしまうのでしょう。
でも、考えて見れば確かにその子供達の母親からしたらそうかもしれませんね。でも、もしそれを知ったら私ならお礼のひとつも言って、子供には毎日は迷惑だからと言い聞かせ、もう行かないようにさせます。
だって食糧難な時代に他の御宅でごちそうになっては申し訳ないと思うからです。
でも、食べさせたくても食べさせられないお家だったら、子供を食べさせてもらえてありがたいと思って申し訳ないけどだまって見過ごしカモになってもらうかもしれないですね。難しいです。
私はそれより限られた食料や食費の中でめ以子がなんとかやりくりしていて、それでも他の人にも食べさせてあげたいのよ、というのがあまり感じられないのが残念です。
ハモニカのあたりは食べ物と人の心がうまく伝わってきました。
最近は食べて終わりかって感じで、土曜日のまとめ方に違和感があります。
めいこの食べさせたいという気持ちが強調され過ぎて、周りの人の気持ちと上手く噛み合ってるように思えません。
心理描写に欠けるのでしょうか?
家で話題にしましたが、甲子園があるなら太平洋戦争の前ですか?
父が出征したのが昭和16年と聞いてるので、真珠湾攻撃のあたりから深刻な状況になってくるのでしょう。
戦争と一口に言っても、ほたるの墓のような状況にはまだ至ってないので、笑顔や余裕があっていいと思います。
今日のイカフライの山盛りは翌年にはあり得ないことになるんじゃないかな?
笑顔や余裕があることには賛成なのですが、西門家には余裕がありすぎる感がどうしても否めません。
め以子の全力東京、ご飯の力で甲子園に行かせるわの気持ちは判りますけど、それにしても大盛り過ぎる大皿だなぁとどうしても・・・細かいことでしょうか。
でも、週の頭、そして先週から砂糖もなくなり、コメも配給になりで事情が悪化しているということを視聴者に対してアビールしていますよね。そのことから考えたらやはり西門家の食卓はどうも、ちぐはぐに感じてしまいます。
今日良かったところ。
悠太郎さんのヤケに熱の入った応援、やっぱりお父さんだなぁと思って微笑ましくて笑っちゃいました。
あなたはどこまでもおろかですね。生まれた時から理屈やな人。
言葉は正確でないですけど、そのような夫婦の会話、あー、年月重ねて良い夫婦になったんだなんだなぁって感じます。
相変わらず、ふ久の泰介たち二人を見る目が・・・苦笑・・・なにを考えているのでしょうね。笑
↑め以子の全力投球と書きたかったのに、全力東京となってしまいました・・・汗
>「人に美味しいものを食べさせたい」のではなく、「私の作ったものが一番美味しい、すごいって言わせたい」だけなのね。
柿の葉寿司のエピのときにわかったよね。
「正蔵に美味しい柿の葉寿司を食べさせたい」だったはずが、和枝の柿の葉寿司を美味しそうに食べる家族の脇で一人ふくれっ面で。本心まるわかり。
ふくちゃんの「美味しい」理論に依れば、あのときからめ以子の料理は美味しくなくなっていて、あー、だから食事のときに勉強していても平気なんだ。納得。
16年当時のお米配給の割当ては大人一人一日あたり2合3勺。
通常の2割減の量だったそうなんですよね。
それを考えると・・・まあいいや、今日はいつもは冷静沈着な悠さんのはっちゃけぶりがおかしかった。
竹元さんが憎々しすぎる。
近所の子供にお手伝いをさせるシーン、悠太郎がミットを縫ってあげるシーンが良かった。良いな、と思えるシーンを上げて見ました。それだけだけど。
ごちそうさんワールドの象徴的なシーン、め以子とカツオが甲子園に行ける魔法の料理について頓珍漢な会話をしている時、悠太郎と希子がペットを愛でるような目でほのぼのとしていた場面。あれを一緒にほのぼのと感じられれば、このドラマをもっと楽しめるんでしょうね。
なぜ、西門の家にだけ食材が豊富にあるのか?
せっかくめ以子がいろいろ頑張っても、そりゃ潤沢な食材があればいろんな事してあげられるよね。と、め以子の頑張りを素直に認められない所はあります。
おやつを食べに来てる子ども達はめ以子の子どもの友達でもない。そんな子にまでおやつをあげられる余裕がある。
配給制の中、毎日先輩にも沢山ご飯を食べさせてもめ以子もちゃんと食べられる。
め以子がどんなに頑張ってるように描かれても、これだけ恵まれた環境なら頑張ってるんじゃなくて誰でも出来るだろうと思ってしまいます。
自分ではそう思ってませんが、これが何が何でもめ以子憎しなんでしょうか?
私はやっぱりドラマに問題があると思いますよ。駄作とは思っていません。め以子も基本良いと思います。でも余りにもめ以子に都合良く進めすぎてて白けてしまう時が多いんですよね。
め以子が周りの人を食で幸せにしたいと奮闘してるなら、いっそそこだけやってればいいんじゃないでしょうか?お昼を持って来られない子どもがいると言ってるそばで、明らかに一人では食べきれないほどの大きなお弁当を持たせる。砂糖が手に入りにくいと、嫌な時代になったと怒っていた後に、柚子の皮の砂糖漬けを持たせたり。
お昼を持って来られない子どもがいるや砂糖が手に入りにくいって描写がなければ、お弁当も砂糖漬けもめ以子頑張ってるなぁと好意的に見られたかもしれません。
時々本当の時代背景を出しながら、時代にそぐわないめ以子の頑張りを描くことに矛盾を感じています。
め以子が工夫して調理してるシーンがあって、でも大した量を出してやれず、本当はもっとしてやりたいのにこんなんでゴメンね、十分やでお母ちゃん!、という方がまだ共感出来るんだけどなぁ。
とはいえ、昨日や今日のめ以子と悠太郎の夫婦らしい掛け合いや、食卓風景は見ていて楽しいし、子どもがいっぱい食べてるのを嬉しそうに見ているめ以子は、こちらも幸せな気持ちになります。
>「正蔵に美味しい柿の葉寿司を食べさせたい」だったはずが、和枝の柿の葉寿司を美味しそうに食べる家族の脇で一人ふくれっ面で。
私も思いました!
正蔵の為にと何度も何度も正蔵が辟易するくらい食べさせておいて、でもそれもめ以子が正蔵を思っての事だからと思っていたのに、正蔵が食べたかった味の柿の葉寿司を食べられたんなら、まずは、お父さん、この味ですか?良かったですね〜食べられて、と喜ぶところでしょうに。
自室で夫婦二人になった時にでも、あー!でも悔しい。私が作ってあげたかったのに、くらいなら、め以子の可愛さ倍増なんですけどね。
負けた気がするって、勝負じゃないでしょうが(笑)
美味しいものを食べさせたいって気持ちが強すぎるのかもしれないですね。だから相手がどんな気持ちでいるのかってことに
気づかない。
関東大震災の時も断わってる人にしつこく押し付けていました
野球部の件にしたって、子供に食べさせてあげられない親の気持ちを思うと、せつないものがあります
メイコサイドでの物語しか語られてなくて
めいこの回りの人間も桜子がボヤくぐらいで
批判したりいさめたりする人がいないから
メイコの行動によって傷ついたりする人もいるって
本人も気づかないままでずっときています
だからみていてすっきりとしない感じがするんだと思います
笑えない小ネタを盛り込むよりも
人の感情の機微を丁寧に描いてこそ
この時代設定が生きると思うのですが
感想でした
本人は気づいてないけど昨日の室井さんの小説の「何のとりえもない女・・」ってめ以子がモデルだよね~ どんな小説になったのか読んでみたいわww
今日の泰介のミットを見てびっくりしたのと悠太郎が裁縫できたんだと驚く。母親早くになくしたから自分で縫ってたりしたのかな。和枝さんいたけど自分でできることは自分でしてたようだね。それとミットの話や朝の応援で少し悠太郎の好感度上がったわ。
戦時中は甲子園も畑になってた写真を見た記憶が有る(違ってたらごめん)
戦争って嫌だね。毎年甲子園が盛り上がるのは平和の象徴でもあるからかなと思う。
それにしてもカレーを持たせるかあ。泰介が言ってたな「過ぎたるは及ばざるが如し」と言う言葉をうちの母親は知らないって子供のほうがよく出来てるww勝ってるから結果オーライ。
>中傷、という言葉の意味、それが何を意味するかも分からない方、決して分かろうとはしない方にその説明をしようとは思いません。
これはないでしょう。
このドラマの問題点と思う事をみなさんちゃんと書いてますよ。私も別のコメントでちゃんと書いてます。
中傷とは根拠がない事ですよね。違いますか?
みなさん、こういう所が問題だと根拠を示してるのに、それを中傷という言葉で一括りにして、ではどれが根拠がなくて中傷にあたるのかと問うと、説明しようとは思わない。
>はい、ここ大変おかしくなって来てしまいましたね。
中傷と言いながら、言いっぱなしだからおかしくもなってると思います。もちろん、それだけではないですが。
>少しはものごとをきちんと思考して他の人が何を言いたいか考える姿勢を養って頂きたいものと感じます。
本当にそう思います。
上の方(2014-02-04 08:50:47さん)に基本、同感です。
戦時中の暗い世情の中でも明るくたくましく生きるめ以子を描きたいのだから、食事シーンも明るく描くのはいいと思います。ドラマなのだから。でも、週の初めでニュース映像まで使って戦況の悪化を伝え、砂糖に次いで米まで配給制になった事情をナレーションで伝えていますよね。それなのに柚子の皮の砂糖漬けをいっぱい持たせたり、よその子供たちにも毎日おやつをふるまい、食べ盛りの息子の友達にまで毎日食事を食べさせるって、これってどうなんだろうと、どうしたって首をかしげてしまいます。それに息子たちが野球で勝ち上がっていったら牛カツまで御馳走するんですか? もうじき80歳になる母から戦中の食糧事情を聞いている身としては、やっぱり違和感を覚えます。まだ太平洋戦争初期だから、と言っても、それにしても時代背景が感じられない牧歌的な風景ではあります。そういうところが邪魔してドラマに素直に引き込まれない部分があります。
甲子園に関してはどうなるんでしょうね。川久保さんは何か政治的な状況を知っているようだけど、泰助にミットをもらってきてあげたりしているから、少なくともこの年の大会は開かれるのでしょうか。め以子の頑張りが無駄にならないといいですね。
あのころはオットセイの肉も手に入ったのか。
くじらを食べてたのは知ってるけど・・
西門家は三人も働いてるし他の家より裕福で有ることは間違いない。
私なら近所の腕自慢のおばちゃんに子供のおやつ作ってもらえるならありがたいけどね。少しは材料の寄付ぐらいはするかな。今みたいに市販のお菓子があふれているわけではないし、どっちみち何か作らねばならないか、おやつ無しwそういう描写がないから不満な人も出てくるのかもね。足りないとこは自分の妄想で補完してますよ。何しろ一日15分だしあんまり丁寧にしてると半年終わっちゃう。前は朝ドラも一年だったからもっとじっくり人物描写してたからその違いになれない人もいるかもしれませんね。
教授は、まだ教授?それとも退官して元教授?
最近は教授らしくないですね。
机の上に靴を並べるなんて。
そこは本を置いて勉強するところでしょう。
朝の番組なのに、言葉も汚いですよ。
せっかく楽しんでるのに、こんなシーンは見たくないです。
15分の中でメリハリをつけたいのでしょうが、いかにもわざとらしく、姑息でイヤラシさを感じてしまいます。
それよりも、食材の乏しいときに、工夫してどんな料理を作っていたのか、もっと見せて欲しいと思います。
2014-02-04 09:32:52様
私も全く同じことを感じました。
この方と同じ方かはわかりませんが、以前にも全く同じ返しをしている方がいらっしゃって、正直ずるいな、と思ったものです。このドラマに対して感じる問題点はこれまで色々な方が書き込んでいますし、それに対する反論も、同じように具体的に指摘してほしいと思います。とくにそれを中傷とまで感じるなら。
どうせ書いてもあなたたちにはわからないから書きません、というのは非常に上から目線の高慢な逃げですよね。
ドラマに対する中傷、という意味をぜひ具体的に説明していただきたいものです。
なんだか09:32:52さんへの返信の形を取りながら、元のコメント主への不満ばかり書いてしまいました。ごめんなさい。
そうですね、中傷という言葉の取り方も人それぞれですから、ご自分が中傷と感じても、他の方は正論と感じるかもしれません。
元のコメントをされた方というのはよほどご自分のドラマ解釈に自信がおありなのでしょう。
悠太郎の大声と泰ちゃんへの背中バンバンええなぁ
お父さんらしいわ
やっぱり 希子ちゃんの旦那さんはエエ人やな
さり気ない気遣いに悠太郎の心も開く
め以子の浅はかなんも変わらんけどもw
あの甲子園に行かせよう運動みたいなんは
もう市場の人も巻き込んでるんやな さすがはめ以子
イカも安くしてもらってるんやろうな
竹元教授は ふ久ちゃんロスかいな?
何にしても人に話をするときは 北風やのうて
太陽でいかんとあかんなぁと思うたで
2014-02-04 09:32:52 名前無しです。
>ご自分が中傷と感じても、他の方は正論と感じるかもしれません。
これってあると思うんですよね。
私にとって正論と思う事が人には中傷と感じる事があるなら、それがどんな内容なのか知りたいですし、相手の思いが納得出来るものであればドラマの見方も変わると思うんです。
人が何を言いたいか考える姿勢は大事ですよね。
以前
「ご飯の力を馬鹿にしてますね!」
の解釈を聞いた者です。
みなさんの解釈を教えていただいて、ボンヤリしていた感じがすっきりしました。
なのに、自分がすっきりした後はお礼も言わずほったらかしてましたね。
失礼な話ですみません。
いまさらですが、ありがとうございました。
昨日、戦時中にしてはおふざけが過ぎると書いたものです。
暗い時代を重くならずに明るく描くというのは良いのですが、前の方の方も書いていらっしゃるように、当時のフィルムを使ったり、ナレーションで時代を説明したりするのであれば、西門家だけ魔法の国のように描かれるのは違和感があります。
また、出征兵士を見送る歌で泰介を送り出したりするのは、どうなんでしょうか?
悠太郎の突然のハイテンション、川久保さんとの会話から、すっきりしたいという気持ちは分かりますが、これまで積み上げてきたキャラから変更?ミットを繕ってあげたのは良かったですけど…。
子どもたちにおやつを振る舞い、その対価として労働を…というのも良いのですが、め以子は鉛筆片手に考え事。一緒に掃除しながらとかならいいのに。それがめ以子と言えばそれまでですが、本筋よりも他のことが気になってしまうのは、理解しようとする気持ちが足りないからばかりではないと思います。
「露営の歌」ですよね。私もちょっと気にはなっていたんです。
あの当時は普通に謳われていたのだろうから、ドラマ的には別に問題ないと言ってしまえばそれまでなんですが、朝ドラはアジアの国々に配給される可能性が高い、というかされてきていますよね。
特に今、靖国問題などで微妙なことになっていますから・・これって他の国の人からして単にドラマ上の演出のこととして受け止めてもらえるのだろうか・・・・とか心配になりました。
考え過ぎでしょうか?
2014-02-04 09:52:17さんへ
>>>前は朝ドラも一年だったからもっとじっくり人物描写してたからその違いになれない人もいるかもしれませんね。
と書かれてますがずっと朝ドラは半年クールだと思っていたので
調べてみたら40年前までは1年ドラマだったんですね
その後3作品ほど1年クールのがありました
83年おしん、91年君の名は、94-95年春よ、来いですね
おしんは有名ですよね見てはいないけどタイトルは知ってます
他は知りません
まあ いずれにしても2000年に入ってからは
半年クールで放送されているようなので
1年放送に慣れている人はいないのではないですか?
>>笑えない小ネタを盛り込むよりも
人の感情の機微を丁寧に描いてこそ
この時代設定が生きると思うのですが
という自分が書いた文をうけて書かれたコメントのように
感じたので言わせてもらいました
本当だ、ほたるの墓は戦争末期の話でした
間違えました、ごめんなさい
今横にいる祖母からの質問です
あの頃大阪では牛肉は一般の家庭では日常で食べるものだったのですか?
終戦後鹿児島では(市内と言う事は強調してくれと言ってますw)
牛を殺して食べてる人が乗り込んでくると子供たちの間では恐れられていたそうです
当時は肉と言えば鶏肉で牛なんか食べたことなかったけど
島津のお殿様は食べてたんだよねぇと笑っています
ちなみに食べ物がないのはどこの家庭も同じだったから
みんなが同じだと不服という発想はでてこないといってます
まだ子供だったから何にも考えていなっかったとも
せまい庭に野菜を植えたり栄養の足りない子供のために
必死になっていた曾祖母の話を聞くと今回の事は私には???ですね
ただ祖母にとっては西門家の食糧事情に関しては何も感じないけど
(大阪はそうだったんだで済む話)
ふくの行儀の悪さは気になるようです
学校でも家庭でも厳しく躾をされてきた世代ですからね
そういえばめ以子が役場で夫婦喧嘩をしていたときも
夫の職場であんなことをするなんてとめずらしく文句を言ってました
戦争体験者でもこのエピソードを気にしていない人もいますと言う事を伝えたかったのに
長文になり失礼しました
教授って戦争中なのに
どうしてあそこまで大きな態度に出れるんでしょう?
あなたは 清々しいほど浅はかですね。
め以子の浅はかさは万人が認めるところでしょうが、清々しいと思ったことはありません。要因はあの表情(顔の造作ではありません。杏さんは美人ですから)。
眉間の皺、口を尖らせた仏頂面。加えての口答え「で、でも、だっだって」の応酬。なんでしょっちゅうドモるかな。
セリフにあるように清々しいほど浅はかな女を脚本家が描きたかったとするなら、杏さんは役作りに失敗したと思う。
豚肉、牛肉、鶏肉
昔は住む地方の文化によって食べる種類が違っていたと聞いたことがあります。
大阪は牛肉の文化なんでしょうか。大阪の方教えてください。
スポンサーリンク






