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エイのフライは美味しいのかな?
珍味のイメージしかないのでわからないな。
普通にフライにできる白身魚が売ってなかったから仕方なかったんだよね。だからタルタルをつけて美味しくなってよかったね。
卵はタルタルソース用に調達したようですね。衣用しかなかったから…と言ってました。
西門家は洗濯乾燥機があるの…?というくらいの生活水準のようですが(笑)、諸岡さんのご家庭はあまり裕福ではないのか、シャツの襟の汚れが気になりました。毎日ご飯をごちそうになることはありがたかったでしょうね。
誰が食べても美味しい食材、金がなくて買うことのできない食材、そういうものは普通に美味しいと感じてしまう。
みんなが一般に手に入る食材だが、普通に調理しても美味しくない、それを頭を使ったり、試行錯誤しながら美味しく仕上げる。
今までならめ以子はそうしてきたのでは?
そんな時勢なのだから。
そういうシーンを観たいと思うのは私だけ?
>エイのフライは美味しいのかな?
普通は、アンモニア臭がありますからまずいです。
フライには
臭みを取るのが大変だと思います。
そういうシーンもありましたね。
ごちそうさんは揚げ物が多いですね。
戦争中に、油は手に入ったんですかね。
おっとせいのカレーやキャベツの芯を使ったおやつが、前時中の工夫の料理だと思うのですが、そういうものは評価されないのでしょうか?
>今までならめ以子はそうしてきたのでは?
私は想い出してみて、食材については、あまり手に入りにくいものでも美味しいもののためなら手に入れてきているようでしたから、いまさら感はあまりないです。
ついの味を追求するときは様々なコンブ、アイスクリンには生クリーム、おせちにフグ、夫婦喧嘩で松茸、一番の大物はやはり抱えるくらいの霜降りステーキ肉の塊。。。。。
半助鍋やいわしのつみれ揚げなどは受け売りですし。
馬介の焼き氷は知恵で乗り切りましたよね。源ちゃんへの代用品で作ったイチゴも良いアイデアでした。
あれ、こうして考えてると、め以子のお料理は工夫とういうより、ちゃんとしたそれなりの食材と確かなレシピによって支えられているという感じですね。汗
今日のタルタルも実家のレストランの味でしょう。
始末のことを知るという頃が一番食についての大事なことを語っていたように思えますね。
このドラマは生きるために食らう・・のではなく、美味しい物を食らうためになんとかするドラマにだんだんなってきている・・ように思います。
戦争中という背景があるのだから、ここいらで原点に立ち戻ってほしいなぁ。西門家がしごく普通の家庭ということならばなおさら。
ほのぼの感など好きだし、なかなか良いドラマだと思うので、本当にもったいないです。
オットセイの肉のカレーは他にも滋養強壮のものが入っていたとおもわれ、形がないように煮込むことで食べてる人に何が入っているのかバレないようにするいわば闇カレーですかね。笑
工夫といえば工夫ですけど、ちょっと戦時中の節約料理の工夫という意味合いからは外れるかもと思います。
キャベツの芯はそうですね。これは良いアイデアです。
でもおやつにはそうしても、夕食などにはお金をかけている、ご飯は山ほどある。
そういうところにこそ工夫や限られた食材でなんとかしてますっていうものが欲しいと思います。
>ご飯は山ほどある。
白米じゃなく、量を増やすために工夫はしてるようですけど
やはりあの量はあの時代に不自然ですよね。
大きな重箱弁当も
お弁当のおかずは漬物だけでしたが。
初戦、勝抜いた時には赤飯のようでしたしね。
>やっぱりあのパンをめ以子のど根性な工夫でなんとかしてほしかったですね。
私もこれは感じました。
あのパンのレシピを見た時にカツオが間違っていないか?と指摘した通りあれはとんでもなくまずいものになる、とそういうことだったのだと思います。
め以子は婦人会の方針に逆らえないままに意に反してあんなものを作ってしまった結果食材も無駄になってそれが耐えられなかった。そんなことをしてしまった自分も許せなかったのだと思います。
しかしそれなら料理を追求するはずのこのヒロインならあのパンをなんとかして食べられる味のものにする。カツオと二人で近所の子にも食べされてあげられるようなあのキャベツの芯で作ったおやつだって考案できたのですからパンも二人で工夫して改良する、そんな場面がぜひ見たかったですね。
そういう尻切れトンボのところを残して翌週を迎え全く違うエピになる。後半に関しては私もそのあたりが少し気になっています。あのパンの改良版を今後見せてくれたらとてもうれしいですが。
その日その週はそれなりにきれいにまとまってはいるのですがたしかにエピ先行でめ以子の食の追及そのものにブレが出てきている感じは否めません。そこを今一つテキトーにしてこのヒロインには単なる気前のよいおばちゃんだけになって欲しくはない。
そのあたりの原点にはぜひ戻って欲しいです。
亜貴子さんの話、教授の話、子供達の話。それもそれぞれ十分おもしろい。でもそこはぜひブレないで頂きたいですね。
ふ久ちゃんから「青春」という言葉が出て来るとは!
この子もいろいろ経験したり母や弟達のことを見て世界が広がって来ましたね。ほほえましいです。静さんがさせてくれたあのきれいな舞子さんの恰好なども彼女を少し変えるきっかけにもなったのかも。
そういう一人一人についての変化や成長、そのあたりの描き方はこのドラマはなかなか良いんですよね。
食のこと、戦争のこと、これはそれぞれ人によって思い入れ度や考え方が違うことだと思います。
だからこそ、そういうことについてどんな描写をしても万人に納得が行くようなものを作ることは実は他のテーマに増してむずかしいのでしょうね。
ただそういうものを扱ったドラマは少しは一般論や自分の尺度からは離れてこのドラマだからこうなんだ、という受け入れ方をしようとしない限りこのドラマの世界として楽しむことは難しいんだろうなあ、ということをココを見ていてとても感じます。
私はめ以子みたいにはとてもとても食や料理に全てをかける、なんてできない人間なのでこの主人公の言動は見ていてとても面白いです。しかしだからこそ前半でひたすら美味しいものを追求する、西門の味を追求する、他の目的ではなくとにかく人に美味しいものを食べさせる、その姿勢を貫いてもらいたいと思います。ですから興亜建国パンについてもめ以子独自の工夫、追及のしかた、それが見たい、そのお気持ちはとてもよくわかります。
そうですね、世の中の人すべてに手放しで受け入れられるドラマはないということだと思います。
でも、それで良いことだし、それが普通なのでは。
このドラマがどうしても嫌いって言う人もいるでしょう。というかいるみたいですけど・・苦笑・・それも仕方がないですよね。
どうしても好みに合わないっていう人以外は、今日のはないなとか、ここがこうだったらもっと良いのに、ここはぐっと来た、いいぞ今日は・・・と毎日さまざまな感情を抱きつつ、それぞれにこのドラマを楽しんでいらっしゃるんだなあと私は感じています。
評価は1から5まであって1と5しかないわけではないということ。
そういうことだと思います。
2014-02-05 16:08:37 名前無しさん
まったく同感!です。
美味しい パンの味を追求して欲しい。
個人的にはそう思いますが、国のパンをあえて否定したことに作者の思想が感じられました。
人々の希望、才能、家族の日々の小さな幸せ・・・
全体主義思想の元にそういうものを奪ってしまう戦争
それを否定することには疑問は感じません。
(団塊世代ではないですよW)
ただこのドラマがただそれだけを強く訴えているような
ものには思えません。
あのまずいパンは思想的なこと、というよりもっと個人的な
このヒロイン独自の夢、理想を打ち砕くようなものの象徴に見えました。
だからめ以子はああいう形の反動にも出たのでしょう。
でも夢とか理想というのは与えられるだけのものではありません。
自分が最大限に動いて夢や理想を自分で手に入れる。
そういうことの象徴としてあのパンをめ以子が美味しいものに
変える姿、それがあってこそこのヒロインっていうのはよく
わかりますね。なんでそれないんだろう?これからやってくれるのかな?
>あれだけ入り浸っているのに、今更母親の複雑な気持ちって
きちんとした家庭なら夕食を毎晩のようにご馳走になるようなことはしないかと
誤解せずに、ちゃんと読んでいただきたい。
複雑な気持ちは、もろおかくんの母ではなく、私が母ならと書いてますよね?子どもが夢に挫折したら抱きしめてやりたいってことです。
私なら、配給制の食糧難の時によそ様で毎晩のようにご飯食べさせてもらうような真似はさせません。
ですが、このドラマはめ以子がヒロインのめ以子に都合良く進むドラマなのでもろおかくんが西門家で毎日ご飯食べてるんです。普通ならありえない。別にもろおかくん家がちきんとした家じゃないのではなく、甲子園エピのために西門家で食べてるんです。
そこを踏まえて、だから「ドラマとは分かってるけど」とも書いてますよね。
興亜建国パンの存在そのものをこのドラマが否定してますか?
ある材料を使ってものすごく栄養のあるパン、ということは否定してるわけじゃなくてあの場面ではあまりにも人が食べられるような味にはならないレシピだったってことじゃないの?
同じ名前のパンでもあの後改良されて世の中では食べられるものに変わって行った可能性はじゅうぶん考えられます。
そういうものがあった、ともないともドラマで言っている訳ではないのでこの段階でこのドラマがそういう名のパン自体を全否定してるということにはならないと思います。
めい子含めてあれを食べたあの時の人達があの時のあのパンのまずさを否定したのだと思いますし、めい子自体は捨てずに食べたのですから、否定したどころかむしろ食材の声を聞いてめい子だけが存在を肯定した、ともとれます。
でもその食材を活かすのだったらあそこでやめてしまうのではなくてやはりめい子こそが美味しい建国パンに挑戦して欲しいものですよね!
今日、終戦直前に生まれた父と終戦後すぐに生まれた母とごちそうさんについて話してました。
両親ともに九州で生まれ育ったので、大阪とは少し違うかもしれませんし、今はまだ太平洋戦争の前なのでまたちょっと違うかもしれませんが、これは漫画と言ってました。実際とかけ離れすぎてると感じてるようです。
話の中で母が、配給だけでは足りないから闇市で買ってる人もいたと言ってました。時間がなくて詳しくは聞けなかったのですが、闇市とはどんな物なんでしょうか?母の家は貧乏だから買えなかったと言っていたので、闇市から購入するなら大きいお金が必要だったのかな?
でも闇市から手に入れる方法があったんですね。め以子は闇市から食料を仕入れているんでしょうか?だから西門家には食料が沢山あるのかな。
もろおかくんが毎晩(本当に毎晩のように、なの?毎日のことを必ずしも描いてはいないのでは?)西門家でごちそうになってるのは彼の家庭のしつけがどうのこうの、ではなくて18歳くらいになった男の子の自分の意志なのでは?
この家ではこうやって快く迎え入れてくれてるのだし。
め以子に都合がよい、と言えばよいのかもしれないけれどああいう場面はたいすけや西門家との彼の交流を描く、ということに意味があるから出てくるのでは?それはドラマを進める上で必要だからああいう場面をあえて作っているのだと・・・
出征しながら病気療養で帰郷が許された源太ですが、予告を思い出すと、今後が心配ですね。今日のタンポポの根っこのコーヒーも口をつけただけでしたし、みんなが痩せたと言っていましたから。病気もどんな病気なのかな?
私は戦争というものは知らない世代ですがいろいろな情報を通してある程度の知識はあるつもりです。
だからこのドラマを見てこれが実際の戦時中の風景だ、なんて鵜呑みにすることはないです。
これまでの朝ドラでも戦争のことはいろいろ出て来ましたがそれぞれ皆違います。
どれも実際に体験なさった方から見れば多かれ少なかれこれは事実と違う、っていろいろあるのではないでしょうか。
これがマンガ的に見える方はきっと多いことでしょうね。ドラマ全体がマンガ的かもしれません。
食べものの観点からその時代その時代と大きくかけ離れたり明らかな嘘なら困りものですが、そうでないなら必ずしもすべてが事実に忠実である必要もないと思います。
でも今後本当に一般の人々が食に困窮するようになる、人の命がどんどん失われて行ってしまう・・・そういう誰でもが戦争の恐ろしさとして知っているような根本的なことはやはりなるべくそれが伝わって来るような形で表現して欲しいです。
食べることは生きることと、物語のテーマを前半で高らかに宣言したのに、終盤で私は美味しい物しか食べこなかった、と美食家としてのアイデンティティを宣言し、それを守ることを全てに優先させるヒロイン。
生きるために食べるということは、全ての人間に共感するテーマですが、美食家でありたいという願望は、人間の根源的なテーマではありません。美味しいものが食べられなくても、他に成し遂げたいことがある人は沢山います。高校球児もそうでしょう。美味しいものを食べたいために、野球に打ち込んでいるわけではありません。め以子が自分なりのやり方で子供たちを応援するのは良いですが、私の料理で甲子園に行かせる!というセリフは不遜です。
め以子の個人的な嗜好を回りに押し付け、全ての登場人物が有難く受け入れたり、懐柔され籠絡されたりして、最後はごちそうさんでめでたし、めでたしという流れに違和感を覚えます。
それがこの物語の世界観なのだからそれで良い、とのご意見もあるかもしれませんが、ドラマは視聴者があって、初めて完成します。創作者は自分の作りたいものを好き勝手に作っているわけではなくて、視聴者の心を動かすために創意工夫しているはずです。
まさに、食べることは生きることというテーマを真摯に描いて欲しい時代に入っても、個人的な嗜好に邁進するヒロインに違和感を覚えます。
諸岡さん、息子のように溶け込んでいるけど、泰介の代わりに出征なんてことないですよね?そのための前ふりだったら悲しいなあ…。
毎晩ごちそうになるなんて図々しいけど、爽やかなので憎めないキャラです。
甲子園児を微笑ましく見ていましたが、出征する年頃なんでしょうか。
源ちゃんもあの役者さんんも痩せちゃったし、心配だなあ。
川久保さんがマル秘の原稿を持ってるシーンから重苦しいものを感じます。
おいしいものしか食べないなんて、この非常時になんてことを言うのって、和枝さんが面の皮をひっぱってくれないかなあ。
農家だからめいこが米や野菜を調達に行くんじゃないでしょうか。
今日の展開は好きです。ふくの青春もじっくり見たいなあ。
戦時中の話なのに、家族の中で誰も徴兵されないという方がおかしいと思いますけど。
2014-02-05 16:08:37
名前無しさん
超同意です、ホントに白か!黒か!みたいになってるから。
白か黒か、というよりはその日その日でいろいろ突っ込んだり喜んだり一緒に悲しんだり、という人、持ち上げるだけの単純擁護派ではなくてドラマと共に楽しんでいる、という人がこのドラマには多い感じがとってもいいですね。
私も最初から最後まで突っ込まなきゃいけないような朝ドラはつまらないから見なくなりますがこのドラマは見つづけられているので基本的にたぶん好きなんだと自分で思います。何となく登場人物を応援したくなるし。
今日の分は源ちゃんがもどって来たのが嬉しかったのですが元気がなくて何だか心配。本当に痩せて見えた。和田さんこのためにダイエットしたのかな。顔の色も浅黒くなっていましたね。
甲子園、嫌~な予感がしていたのですが無くなるのは来年からって川久保さんが報告受けていたのでちょっとは期待していたのですが。もう純粋にかわいそう。師岡君の涙、とにかくなんか言ってはげまさなきゃ、と必死でおかしななぐさめ方しかできないめ以子の姿がなんかなあ・・。戦争はやっぱり嫌です。駄目です。こればかりは全面否定です。
明るいドラマだけに戦争の暗い影がよぎるのが何だかたまらない感じですがめ以子にもこの家族にも不幸が来ませんように、と祈ってしまいます。ところで、
>美食家でありたいという願望
め以子は自分が美食家でありたい、という人ではないのでは?
もちろん美味しいものは大好きで食べることが何よりの人で興味関心もいつもそこに向けられていますが、自分で美味しいものを食べたい、というよりも人に美味しいものを食べさせたい、そちらの方がずっと強いのではないでしょうか。
人を元気にする、励ます方法も食べさせることしか頭に浮かばない人。それがめ以子だと思います。
め以子のお料理は家族だけでなく師岡君も近所の子たちも心から喜んでいます。単に自己満足なものを作っているようになんて全く見えないです。勝ち上がるたびにあの年齢の子の口に合い栄養もつくいろいろなカツを工夫して作る・・立派な母だと感じますよ。そんなことなかなかできることではありませんからね。あの気前の良いお静さんですら近所の子にそこまでしなくても、なんて言ってる。でもこれからは美味しいものを食べさせようにも相当な工夫でもしない限り食材自体が無くなるわけですから苦労するんでしょうね。腕の見せ所にもなるんでしょうが。
今日の展開は全体的に良かったと思います。
教授もなんのかのと言いながら自分で鉄筋調達に走り回っているなんて涙ながらに抗議されたことをちゃんと受け止めて行動してた。口よりもずっと良い人なんでしょうね。怒鳴りまくって人に靴をぶつけてただ子供っぽいわがままな人でなくてよかったです。
ふくちゃんの青春話もナイスでした。
源ちゃん大丈夫うw〜
戦地でつらい思いをしたんじゃないでしょうか?
私の父は復員してから数十年たっても、戦争の夢を見てうなされたり、叫んだりすることがあったと母からきいてます。
家族の体験と重ねて見てしまいました。
室井さんの話しも辛かったです。
塩と砂糖の話し良かったのにぃ
時代が進んでも、め以子の元には食材が集まってくると思う。ごちそうさんワールドは、そういう世界観だから。
戦時中でも源太が倒れたら、市場から一瞬で食材が集まる。心温まる人情話として見るか、ご都合主義と取るかは人それぞれ。
無駄は文化、その通りだと思います。文化活動も生きていればこそ。
食べることは生きること、このテーマは最後まで表現されずに最終回を迎えるでしょう。こんな大層なセリフ言わせずに、生死感を出さずに
お気楽ギャグ漫画テイストの朝ドラとして、突っ走ってくれたらもっと楽しめたのに。
>それはドラマを進める上で必要だからああいう場面をあえて作っているのだと・・・
それがドラマの進行上必要な設定、敢えての描写とわかっていても、すんなり受け入れられる人と唐突感や違和感を覚える人もいるってことじゃないですか?
そういえば川久保夫婦がいまだに西門家に同居している理由も全く明かされていませんね。
戦争の色がだんだん濃くなって暗い展開に少し気が重い朝です
泰介や諸岡くんも少年志願兵(ある?)などにならなければいいけど・・源太は相当悲惨な状況を見たんだろうね。今で言うPTSDかもしれないね。
最近家での悠太郎に余裕が有るのは歳のせいもあるけど、川久保さんという大人の男性がいるという安心感からかと思った。なんで同居してるかわからんけど・・ま、いいかww
思い返せば第一回の冒頭は戦争の焼け野原でしたね。
2月中は戦時中のエピソードになるのでしょうか。暗いなあ
塩と水ならいいけれど、塩と砂糖はだめ。砂糖は贅沢を煽るから。
戦争中の検閲のばかばかしさがとてもよく伝わってきました。本の中の話で、実際に砂糖を浪費しているわけでもないのに。まあ、め以子は柚子の皮の砂糖漬けなど、砂糖をかなり贅沢に使っていましたけどね(苦笑)
源ちゃんは肉を見て体が拒絶反応を起こしているようでしたね。戦場でかなりえぐいシーンにも遭遇しているのでしょう。明らかに精神的なトラウマが原因で食が喉を通らないのでしょうね。そんな彼に何とかものを食べさせようと家へ運び込んだめ以子がどんな工夫をして頑張るのか楽しみです。精神的な症状も食べ物で解決できるのかな?
川久保さんがマル秘原稿を持ってる姿が重かった。
同居してるのは、放送の話しにつなげるためですよ。きっと
別に理由を話す必要はないと思う。
放送の話? よくわからないけど、あなたは先の展開を知っているのかな?
コメディードラマもナンセンスギャグ漫画も大好き。振り切ってくれれば、ご都合主義でも非現実でも気にならない。人の生き死にとか、トラウマとか、深刻なテーマをちょいちょい挟んでくるから戸惑うんです。
源ちゃん、戦地で心の傷を負って帰ってきたみたいだけれど、め以子の料理+なんとなく有難い 話しで立ち直りました、ごちそうさんって展開、嫌だな。深刻な問題を気軽にネタとして扱っている感じが嫌なんだ。
源太はカーネーションの勘助ちゃん状態ですね。帰還兵にはありがちな現実なのでしょうが、源太の取り乱し方の描写といい既視感がすさまじいです。シェルショック、PTSD、呼び名は色々変遷しているものの、ソマリア派兵だのイラク派兵だのをしてきたアメリカでは今でも現在進行形のものです。まさかめ以子の食べ物信仰によって、PTSDまで回復させちゃうの、なあんて軽薄で安直な展開をにはしないでほしいですね。そんなささやかな願いも、たぶん届かないんだろうな。
源ちゃんがお肉屋さんから飛び出してきた時のシーンは迫真の演技で恐怖感がとても伝わってきました。
現代の平和な日本で生まれ育った私には思いも及ぼない想像を絶する恐怖を味わったのでしょうね。
源ちゃんが食べられないのは戦地での体験が原因なんでしょうが、それをめ以子が食で解決するのは決まりだと思います。今までも無理矢理にでもそうしてきましたし。
食べられないのが心因だとしたら、それを食で解決するのはまだありえる内容だと思います。ただ、持っていき方を間違えると命に直結する事なので今までと比べものにならない批判があるでしょうね。安易な解決だけはやめてほしいです。それがあと2日で出来るのかな?時間が足りなければ来週に持ち越しでもいいから丁寧に描いてほしいです。
戦争体験はもちろん人によって様々なので、源ちゃんのようになる人もいれば、そこまで酷くない人もいると思います。ドラマによって戦争の描き方が違うのも当然です。
ですが、程度が違っても満足に食べられなかったのは皆同じでしょうに、一般家庭の西門家に家族以外にもどんどん食べさせてやれる食料が溢れている事に違和感を持つのは普通の感覚だと思います。ドラマによって描写が違っても、お腹いっぱい食べられる戦争なんてないでしょ。これすら明らかな嘘ではないのか。
このドラマはこんなドラマだと受け入れるって笑えます。批判が出ても仕方ないとは思わないのかな。そういうところも受け入れたら良いのに。
本当にお腹いっぱいの戦争なのか?
わかるのはこれからです。
本土決戦を見たくない私。
全体的に、食に対してと人に対してのとらえ方が雑に感じます
食の扱い 季節感がない、量が妥当ではない、作る過程をほとんどはぶく
納豆にキャビアを混ぜたりなどの食材の無駄遣いをする、
食べ方が汚い、家族で用意をしたりかたづけをするシーンがない
お茶に異物を混入する、まだ食べれるものを捨てる など・・・
ドラマの展開的にはたしてそれが必要だったのか・・・首をかしげるシーンが多いこと
人の扱い 根本的にそれぞれの立場を考えるとおかしな行動をする人間が多い 主人公の主婦業が食事の支度しか描かれてない、あとは遊んでいるようにみえるので生活感がない、家族間の情がほぼ描かれてない けっこうな問題発言をスルーする 週が変われば語られなくなるその後が多すぎる 大きなものだと紀子の結婚・・・とか
良いなと感じるところ
着物がとてもきれい
紀子の歌が本当に上手だったこと
和江さんの演技が素晴らしいこと
東京編での父親の料理がおいしそうだったこと
そういえば、あの両親はいろいろおかしいところもあったけど
娘に対する愛情がとてもあってほのぼのしたシーンも多かった
メイコがもっと気にかけてその後の様子もみせてくれたらいいのに・・・
1週間で問題が起こり土曜日には解決するところも
パターン化して見やすいのかな・・・ただ解決の仕方が
粗いなあと思うことも多いので場合によっては2週にわたってじっくりと描くことがあってもいいなと思う
ここまでで感じたことです
これから戦争はどう描かれるかな
NHKですから時代考証に基づいてのエピだと思います。
空襲があっても西門の家だけが残り、隠しておいた食べ物をお腹いっぱい食べました。なんてことにはならん。
>空襲があっても西門の家だけが残り、隠しておいた食べ物をお腹いっぱい食べました。なんてことにはならん。
そっ・・・そこまで極端な話になるとはきっと誰も思っていないかと。汗汗
いっそのことそれぐらい突き抜けてくれたらさすがめ以子パワーで今までの不思議話も笑い飛ばせるかもしれません。
2014-02-06 13:04:47様
予告で、「西門家には○○室が・・・」とあります。
嫌な予感が・・・。
将来への不安を感じる泰介、源ちゃんの様子を見て考え込む様子…子ども役の役者さん(フィリップくん)たち、演技お上手ですね。
源ちゃんの迫真の演技は良かったのですが、肉塊をアップにするシーン、不必要だと思います。
ホラー映画みたいで陳腐な演出。
>私が母ならと書いてますよね?子どもが夢に挫折したら抱きしめてやりたいってことです。
自分が親だったらと
西門家が引き留めたことを非難してましたよね?
自分が親だったらと思うのなら、毎晩のように食べに行くことをスルーして
引き留めたことを非難し
その日だけ抱きしめたいって、チャンチャラおかしいということです。
↑自分の感覚だと、早く親元に返して欲しいと思う、というこの方の素直な感想ですが、なんでチャンチャラおかしいとか書かれちゃうのかな?
何もおかしくないよ。
>自分の感覚だと、早く親元に返して欲しいと思う、というこの方の素直な感想ですが、なんでチャンチャラおかしいとか書かれちゃうのかな?
毎晩のように食べに行っていることを最初はスルーしているから。
後出しはみっともないし
前後を無視して、一部だけ取り上げて
母親だったらなんていうのが、チャンチャラおかしい。
>毎晩のように食べに行っていることを最初はスルーしているから。
>後出しはみっともないし
>前後を無視して、一部だけ取り上げて
>母親だったらなんていうのが、チャンチャラおかしい。
過ぎたるは及ばざるがごとし、ってことじゃないですかね。
多少の押しつけがましさは人情家ということで許容できるけど、度が過ぎるのは嫌な感じですよね。私が母親でも、いつものご厚意には感謝しますが、息子の心が痛んでいるときは傍にいてやりたい、と思いますよ。
>私が母親でも、いつものご厚意には感謝しますが、息子の心が痛んでいるときは傍にいてやりたい、と思いますよ。
でもその子供がまっすぐ家に帰らず、西門家に行くんですよね。
そして食後もすぐ帰らず投球練習。
小学生じゃないんだから帰らないのは自分の意思でしょ。
そばにいてやりたいと思ってる母親がいるかどうかまではわかりませんけど。
あのご時世に自分の息子が毎晩よそん家でご飯を食べて帰ってくることを何とも思わん母親はいないと思うし、米が配給制になっているのによそでご飯を食べることがどういうことか分からない少年もいないと思う。
卵一つで「甲子園へ行けないのにこんなにしてくださって・・・」と感涙する諸岡くん。甲子園の話をする前のご飯はどんな気持ちで食べてたのかね。
あと、オットセイカレーからなのか、BL妄想しながら秋子(by巨人の星)状態になってるふくちゃん。そういうことしてる暇で勉強してご飯の時は勉強するのはやめようよ。みっともないから。もうリケ女設定もリセットされたからいいでしょ?
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