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↑宮本先生のこと?同感。
>視聴率で擁護するつもりなんてないけれど感想サイトとかで
けちょんけちょんに叩かれるほど酷いドラマならここまで
高視聴率の維持は出来ないよ!
けちょんけちょんに叩かれているのでしょうか?
腑に落ちないところは腑に落ちない、良いところは良いところ、きちんと皆さん書いていらっしゃると思いますし、今回は不満が多かったということなだけだと思いますよ。
高視聴率だから・・・それですべては解決しません。
ここの前作投稿欄が良い例と思います。
視聴率では語れないいろいろな想いがそれぞれにあるのです。それを語るのがこういう場所なのではないでしょうか。
めい子の今の地味なヘアと着物が似合ってます。
今の方が大正ロマンが似合う雰囲気です。
母親らしい演技と雰囲気をもっと出して欲しいです。
ステーキ食べたい 超高級肉をたっぷりと 近所にもふるまいたい
かわいそうな子供たちに栄養重視のパンを作ったら
まずくて届けてあげられなかったから
子供たちのことは忘れてステーキ食べてあぁ美味しい!
そりゃあ美味しいものは美味しいでしょうよ
だからなんなの_?
いったいなんなの_?
2014-02-01 19:04:03 に拍手喝采です。
私のもやもやを、代弁してくださいました。
昨年末くらいまで?はここは絶賛派が多数で。
勇気を振り絞って批判投稿しても、「ちゃんと観ろ」「批判しながらも、結局観てるんだろ?」と散々でした。
たかが朝ドラなんですが、前作と違って、私の旦那や私の会社の人にいたっても今作は誰も観てなくて、この鬱憤をどうすれば・・・!と思っていました。
ここにきて、さすがにこの展開は?という投稿が多々出始め、なんだかある意味ほっとしています。
勿論、感受性は人それぞれなので、このドラマが好きな方もいるでしょう。視聴率もなんだかいいらしいし。
ただ、朝ドラ放送中にCMにでたりとか、次回主演ドラマ決定とか、それに付随するマスコミ媒体出演とか。
ちょっとそれは?と思います。
朝ドラヒロインって、ある意味特別ですよ?その間だけは、とりあえず専念してほしかったな~
とってつけたようですが、私は杏さん嫌いじゃなんです。でもこの朝ドラに関しては・・・脚本にあってないんでしょうね・・・
おいしいものを食べさせたい、みんなでおいしいものを味わうことに意義があるということでしょう。
今なら普通だけど、あの時代にはやってはいけないことだったのでしょう。
お国にさからっても、自分の思いを曲げない母を見て、ふくは変わったのでしょう。
めいこの意思が通らなくなる時代も近いのでしょう。
物資がなく、みんなおいしいものを食べたくても食べることができないときに、高級な肉が売られていること自体矛盾。
その肉を金にものを言わせて買い占める(一人で全部買ってしまう)め以子と、売ってしまう肉屋も矛盾。
そんな経緯で入手した高級な肉を、別にめ以子が調理しなくてもおいしいはずなのに、みんな「ごちそうさん」だってさ。そんなもの心からの「ごちそうさん」じゃないことは分かりそうなものだろ。
通り過ぎたら「もうけた、得した」と舌を出しているよ。
そのときに普通に得られる食材を、考えに考え抜いておいしく調理してこそ、感謝の意味を込めた「ごちそうさん」だろう。
今週1週間で、今回の朝ドラのタイトルである「ごちそうさん」を完全に崩壊させてしまった。
これは、出演者の問題でなく、作者の思い上がりに尽きる。
最近視てませんが
借金ってまだ返してないの?
それなのにステーキ食べてるの?
カズエがいたころのセリフでは借金は5000円以上ありましたよね
旦那の月給は70円だったかな
あえて贅沢な肉を食べてお国に逆らうという反戦の意味を感じます。
今日のごちそうさんには皮肉が感じられました。
め以子という国賊を賞賛する視聴者に対する作者の皮肉かな?
豪快
いやいやここただ冷静にドラマを見て良いところはちゃんと肯定しそうでないところは批判?
そんな常に冷静な優等生ばかりのコメントのサイトには見えないですよ(笑
実際ヒロインをけちょんけちょんに叩きたい、そういうのがにじみ出てるコメントだっていっぱいあると思います。め以子が国賊?このドラマからそんなこと全く私は感じられませんし、絶賛意見ばかりが多かった、なんてことあったかなあ、って思います。
でも数々のコメントを見る限りこのドラマもめ以子も好きでマイペースで見てる人もいっぱいいるんだなあ、ということはよく分かります。
このドラマには基本好きな人達がどちらかというとただやみくもに絶賛したり何が何でも擁護する、というのではなくて割合作者の描きたいことをとらえて冷静にコメントを書いているなあ、って感じることが多いですね。
ツッコミながらも好きなんだなあ、そういうコメントは読んでいて気持ちいいです。
味が美味しかったという意味よりも
贅沢は敵と言ってみんながそれに(本当は嫌なのに)従っている
本当の気持ちは誰も言えない
という中で
メイコだけが本当の気持ちを代弁してくれた。
みんなの本当の気持ち(我慢なんかしたくない、美味しいものを食べたい
ひいてはこの戦争っていったい何?みたいな気持ちにもつながるかも)
を代弁して、行動に移してくれたことにたいする
「ごちそうさん」
なんだと思います。
味がどうこうっていうより、やりたくても怖くて出来なかった事を
メイコだけがやったんです。
ただ、実際にこの時代にこんな事したらしょっぴかれるかもしれないし
村社会の意識がまだ強かっただろうから、村八分になったかもしれない。
でもそんなところはドラマには必要ない。
いい脚本だったと思います。間延びしてはいるけど。
そして惜しいのはメイコの演技だなあ、やっぱり。
ぜんぜんお母ちゃんに見えない。お嬢さんにも見えない、中途半端ですし
顔の表情筋があまり動かない人なのかな?表情に乏しいと思う。
主人公が他人のお茶に虫を入れるドラマですから
「食がテーマ」とは言わないでほしい
アクリフーズ事件のあとだったら「明日ママ」より問題になっていたかも
食がテーマなのに、食に関することにハテナだらけのドラマ。わざと?
まぁ、戦争はイカン、美味しいものも食べられなくなるしということは分かります。
美味しいものを皆と分かち合う喜び、というのが善きことであるのは確か。
与える者が与えられるという正の世界観。
人の浅ましさを嘲笑わないで、人の持つ善の部分を描こうとするのは良いと思うのですが。
西門家の借金?
そんなのいったいいくらで和枝さんがいた時にどれくらい返してたのか、そういうことだって詳しくは語られてませんし一般的には大事なことなのかも、ですがこのドラマではけっこうどうでもいいレベルのことというか視聴者がいつまでも気にしなきゃいけないような大事なことなんてちーっとも思いません。
そのあたりはドラマで問題にならないなら西門の皆さんがうまくやってくれてることなんでしょうし、それよりは西門の皆さんがいろいろあってもまとまって幸せな一家を作っていること、そっちの方がはるかに大事と思って見てます。
めい子という主人公の性格や考え方、もののとらえ方、そういうのが分かるためにはちまちま借金を返してます、なんてことより今週のこのお国のためという単純さから始まって、豪快そのものの締め・・・そちらの方がずっと興味持てます。
まあこだわりたい方はずっとこだわっていてもよろしいかと。でも私は別にこだわりたくないところをあえてこだわるようなことはたぶん終わるまでしないことと思います。楽しみたいしどうせならより面白いところ、良いところを適度にツッコミながら感想サイトにも書きたいし。
冷静な肯定意見ではなくてすみませんが、けちょんけちょんでなくても何だか妙なポイントのご意見は相変わらず多いなー、フシギだなーというのが私の正直な感想。
だって今週もこのドラマ、これまでと変わらずちょっと常識外れてるんじゃない?っていうヒロインがまたまたミョーだけど見ていて気持ちがスカッとすることやってくれましたもん。
お国のため、お国のため、なんてことずーっと言い続けてるヒロインじゃなくてよかった!!
私はそれで十分!楽しいドラマですし杏さんももう立派な「め以子」になってまーす。
あとはこれからこの戦争中にめ以子がどんなふうに主に食べ物のことを切り抜けて行くのか、源ちゃんはどうなっちゃうのか、ふ久ちゃんはどう成長して行くのか、悠太郎の仕事は?その辺の展開を楽しみに見て行きたいです。
2014-02-02 01:21:56 名前無しさんのおっしゃるように皆が心に感じていてもできないことをめ以子が衝動的とはいえ、堂々とやった、そこはとても大事だと思いました。
常識はずれの変な言動もするけれど久々にヒロインらしいヒロインだな、と感じて見ています。
杏さんに関する厳しい見方にもうなづけます。
いえ私は杏さんは基本的にはめ以子に悪くないキャスティングだとは思います。
オーディション一回受かってボット出の若い女の子にはやっぱりできない役だと思います。
あの風貌なので女学生でもちょっと違和感があったのですが今回想シーンを見ると母親よりはまだあっちの方が似合ってたかも、とか感じてしまいました。
ナレーションでおばちゃんと言ってる割にはそれほどおばちゃんらしいたくましさ、というか大きさ(背のことじゃなくて)が感じられないのはちょっと残念ですね。
悠太郎もめ以子もあんな大きくなった子供達の父母の感じがいまひとつしません。
でもドラマ全体としては、これだけ料理や食べ物に徹底的にこだわって一種のこじつけ感を漂わせながらも落ち着くところに落ち着かせる、という手法にはもう潔さすら感じてさあ次はどうするかな、という楽しみを持って見つづけられてます。
> 食がテーマなのに、食に関することにハテナだらけのドラマ。
ですか?
ハテナがなさすぎるくらい。
むしろわかりやすすぎてひねりがないなあと感じるなあ。
今週だって 贅沢=ステーキ
なんて単純。ステキなステーキってか?って思った。
だいたい小学生レベルのだじゃれサブタイトル。
あんまり深いもの、とてつもない感動もの、そういうのを
朝ドラに求めちゃダメなんだ、ってもうずーっと思っています。
ごちそうさん、ってヒロインのあだ名だったんだね
前にごちそうさん、はごちそうさまじゃなきゃ品がない、みたいに叩く
コメントがあったの今になってみると笑える
めいこがごちそう様、じゃおかしいもんね
ごちそうさん、でもたいそうなあだ名でなんだかおかしい
でもそう呼ばれてニコニコしちゃうところがつくづくこのヒロイン
>あのお肉の塊を見た時、ほとんどの人がまず、あれ、いくらするの?と思うと思います。そうすると以前出ていた多額の借金があったエピソードも自然と思い出します。
私は思い出しませんでした。
とんでもない金額だろうな、とは思いましたがそれで借金の返済に支障をきたすほどのものというふうには感じなかったし結びつかなかったなあ。
元々借金にこだわりがなかったからかも。
回収、回収、と言いますが何から何まで回収しなくちゃおかしなドラマなんてことはないと思います。
いちいちやられたらわずらわしいことだってあります。
あの肉が相当高かった、ということ、それについてはものすごく反省してる、ってことが悠太郎とめ以子の会話でわかれば十分かな、と思います。もう過去の西門家の話、というより二人が作ってる新しい西門家、そして時代も全く違うところに移っているのですし。
とにかく私は全然借金のことなど思い出しもしませんでした。
希子たちが同居してるのも何かの事情があるんだろうな、ってそれくらいだしふ久に話しかけてる川久保さんはほほえましかったからああ同居でよかったなあ、と。
それで批判しないのはドラマを見る目がない、と言われればそれまでです。
肉の塊は贅沢、非国民と言われるくらいに大きく目立つようなものを見せないといけない設定なんでしょう。
マンガっぽくて最初は笑ってしまいました。
なじみの店だし、ツケがきく時代なんでしょ。払えなかったら、また市場で働いて返すのさ。
噂を聞いて和枝さんが来るとおもしろい。
>もう過去の西門家の話、というより二人が作ってる新しい西門家、そして時代も全く違うところに移っているのですし。
結局、過去の事はなかった事、時代が変われば全く違って良い、そう考えなければ楽しく見ていけないドラマなんですよ。
エピの積み重ね、そんな風に思ってるとダメなんですよ。
>やみくもに絶賛したり何が何でも擁護する、というのではなくて割合作者の描きたいことをとらえて冷静にコメントを書いているなあ・・・
べつにこのドラマを批判的に観ている人が、作者の描きたいことがわからないのではなく(というより、わかりすぎるくらいわかりますよね、このドラマ? 笑)、わかった上でその描き方に疑問感じている人もいるんじゃないですか。作者の意図を理解し、肯定的に解釈するだけが、よいドラマの見方とも思えませんが。
マンガっぽいっていうか、もうマンガでしたよ、今週は。笑
いわゆる広い意味で日常系ドラマと思えば、昔の多大な借金?そんなこともあったかな、でか肉、結構!こまけぇことは気にすんなで済ませられますね。(苦笑
インパクトと語呂合わせ、おいしいレシピ、ときどき感動それで良いって割り切ればそれなりかもね。
この脚本家さんって和枝や正蔵など、ちょっと生き方や人間性に問題がある人物でも、め以子や西門家の家族との関わりの中で、実に人間味豊かで味わいのある描き方をしていましたよね。だから感動する場面では素直に感動できました。
でもふ久の問題行動や今の戦争中の話など、少しでも社会的要素を含んだテーマになると、途端に説得力のない描写になってしまっている気がします。それは何が何でも「食」と関連付けて描こうとするから。そして最後はめ以子の笑顔で終わらせようとするからでしょう。それがこのドラマの趣旨だから、と言ってしまえばそうですが、やはりテーマによってはあまりファンタジーに突拍子もない描き方をされると、違和感を覚える視聴者も出てくるんじゃないでしょうか。戦況の悪化で西門家周辺も今後厳しい状況になるはずですが、その描き方がどうなるのか興味深く見守っていこうと思います。
>回収、回収、と言いますが何から何まで回収しなくちゃおかしなドラマなんてことはないと思います。
それはそう。全て回収なんて不可能でしょ。回収しなくても問題ない事もあるから、そんなのは放置したらいいのよ。
でも、借金の事は放置していい事ではないと思うよ。
近所の子ども達に毎日のようにおやつ食べさせたり(これって毎日となると結構な金額になるのよねー)、ウマスケでしょっちゅうお茶したり何皿もやけ食いしたり、お昼も持ってこれない家庭もある時代に肉の塊を大盤振舞い。
どう見ても余裕のあるお金持ちの家庭だって。
だいたい、無い袖は振れないんでしょ?
お金ないならあの肉は買えないじゃない?お金あるの?じゃあ、借金はどうなった?
5000円以上ある借金を月給70円から始まった家庭で、扶養家族も多いのに20年弱で返済するには相当な締め付け生活しても難しいけどね。
ただ都合が悪いエピは放置してるって事だよ。
借金だけじゃなくてね。
最初は設定を出すだけで良かったから大丈夫だったけど、回を重ねるにつれて今まで出してきた設定を回収せず放置するから矛盾満載ドラマになってると思うけどなぁ。
毎回毎回インパクト重視じゃなく、今回は時代背景も考えて、安い食材をありえないくらい美味しく料理して、西門家の中だけでお母ちゃんはすごいね!で終わっても良かったと思うけどなぁ。
あの肉代いくらしたのだろう。源太のよしみで少しまけてくれたとしても一ヶ月の食費が飛びそうな気がする~www
戦争の悲惨さを訴えるのではなく、食にからめた描き方が逆にいいと思ってます。
あの時のおむすびの味が忘れられない。おっかさーん、なんてパターンは飽きてますしね。
重くならずに朝ドラではこんな感じでやってほしい。
源太完全に死亡フラグじゃん・・・。
あんな美味しそうなステーキ見せられてたまらんわー
とどのつまり、破天荒なヒロインを杏さんが魅力的に演じられていない、ということです。ヒロインに魅了があれば、ストーリー展開の多少の矛盾なんて、気にならなくなるのですから。
和枝さんのキャラも、相当極端で非常識な場面も沢山ありました。でもキムラ緑子さんがヒール役を見事に演じ切ったので、非常識な振る舞いよりも、私は和枝さんの心の機微に気持ちを向けることができ、共感したり涙したりすることができました。他の感想サイトでも、ヒロインはボロカスに批判されていますが、和枝さんは愛されています。
オーディションで選ばれた過去の新人女優の中には、杏さんよりも演技力が足らないヒロインは何人もいるでしょう。でも、オーディションはヒロインのイメージに近い人を選ぶから、少なくとも朝ドラの中では、魅力的なヒロインに見えました。杏さんは大根役者とまではいえませんが、本来の自分自身とは程遠いめ以子を魅力的に演じ切るまでには実力が及ばなかったのでしょう。
パンがまずければお肉を食べればいいじゃない
このヒロインの考えを肯定する人しか
ドラマの中にいないのであれば
視聴者が製作者に対してご意見するしか
ないじゃないですかね~
>過去の事はなかった事、時代が変われば全く違って良い、そう考えなければ楽しく見ていけないドラマなんですよ。
私はなにかに個人的に特別執着しない限りそんなドラマではないと思います。
過去のことはなかったことになんて全体的にはなっていません。だいたいのキャラは時が経つにつれ成長したり変化したりはしていますがどの人物もみな一貫したその人なりのものを持っていて、ストーリー自体もそれに沿ってよく回収されている方だと思います。少なくとも他のドラマなどと相対的に考えても。
西門の借金のことがどれだけ今のヒロイン中心の展開になくてはならないことなのかわかりません。一般論とそのドラマ内でのロジックは違って当然と思います。
それの回収とたとえばこのヒロインがこの週にこういう言動に出るだろう、ということに基づく話の回収を同レベルで考えることはできないと思います。間違いなく回収の重みが違い過ぎます。
矛盾満載ドラマになってるなんてどう見たらこれがそう見えるのか私には全く不思議。
都合が悪いエピですか。西門の借金のことなんて都合が良いも悪いもそれが一つの大きなエビになってたわけでもないしそんな先代のことまでいちいちヒロインが負わなきゃいけないこととも思えないです。それでなくともあのメチャクチャだった西門家をソフト面でめ以子は相当修復しましたからね。それをできるのは借金がどうの肉の代金がどうの、そんなことを気にしてるようなヒロインじゃできなかった、ってことだと思います。そこに矛盾はないのでは?
杏さんの演技力については私は専門家ではないのでどれだけすごいか下手かを決めることはできません。大ファンでもないので絶賛することもできません。
たしかにちょっと母っぽくない、大阪のおばはんというにはなんだかあか抜けちゃってる感じはしますが、ちょっと不器用ぽい感じはめ以子に合っていないとも思えません。
身長が普通の男の人よりも頭ひとつ飛び出てるってだけでも人より食べに食べ必要以上に育ってしまって、やることなすことダイナミックに見える点は演技以前にこのヒロインとしてはかなり得してると思います。
それが鼻について最初から気に入らない、という人もきっといることだろうな、とも思いますがW
OPなどに見られるような笑顔に気品があるところは好きです。
変だなあ。ま、いいか。で楽しめていたらいいんですけれど、あれどうなったの?と思うところやこれはなんでもなあ、という点が人によって違っても多すぎると思います。
以前、たった一つの宝物 のシーンで何ページかのセリフがカットになったというようなことを東出くんが言ってましたが、編集も関係あるのかな。
個人的に脇役の方の好演の方に感動し、め衣子や悠太郎のシーンはあまり楽しくないと感じることが多いです。
>パンがまずければお肉を食べればいいじゃない
このヒロインの考えを肯定する人しか
ドラマの中にいないのであれば・・・
曲解
そんなことこのドラマの人だ~れも言ってない
め以子だってそんなことを主張するためにあんなこと
やったんじゃない
ずっとこのドラマ見ていればそれ分かる人の方がフツーかと
>べつにこのドラマを批判的に観ている人が、作者の描きたいことがわからないのではなく(というより、わかりすぎるくらいわかりますよね、
これが必ずしも言えない、という例
自分はヘンだなあ、って感じるところ別に多すぎませんけどねえ。
ムリヤリ感も含めて許せる範囲だから楽しめてるよ。
そういう人は確かに楽しめないんでしょうね。
でもこのドラマでそう感じるなら他にもっとちんぷんかんぷんな
ドラマなんていーっぱいあると思いますが感じ方ってちがうもんですねーー。
芸歴の長い実力派俳優のキムラさんと、俳優歴ではこれまでにいろいろな役を経験している正に発展途上の杏さんを比べることに何の意味があるんですか?
杏さんがんばっていると思いますよ。私は杏さんの頑張りを応援しています。原作のある小説ならともかく、「ごちそうさん」はヒロインが杏さんだからあて書きされている分が多大にあると思って見ています。
朝ドラ出演中にCM出演がどうとか、次回作が云々とかの書き込みがありますが、それがエンタメの世界の常識(一般人の私のあくまで推測ですが)なのでは?と思ってますが。
「ごちそうさん」もめいこのあだ名に終わらないと思います。終盤にこういうことだったのね、という時があるはずです。
>べつにこのドラマを批判的に観ている人が、作者の描きたいことがわからないのではなく(というより、わかりすぎるくらいわかりますよね、
の続きに
>わかった上でその描き方に疑問感じている人もいるんじゃないですか。
疑問を感じている人も・・・ということは、そうでない人もいるけど・・ということでしょう。書いた本人ではありませんけど、そう読み取れましたけど。
これが必ずしも言えない、という例なんてわざわざ必要なんでしょうか。
無理に曲解ばかりしている人もいるとは思いますが、そういう方々を撲滅することが目的でもないですし、否定したがための感想と思えるものはこのところめっぽう減っているのではないでしょうか。
批判的な見方もなるほどと思えますし、逆に、わざわざそんなに肯定していないと面白くないのかな?と思えるものもありますよ。
「先生死んだ意味なかったなw」や
「豪快」の一言で星5とか・・・それはアリなんですか?
確か以前に否定意見を例に挙げて、判りやすく書くことがマナーではないかと言った人もいましたけど。
>否定したがための感想と思えるものはこのところめっぽう減っているのではないでしょうか。
そう感じますか。
めっぽう減っている、とは私は感じてません。
執念のように張り付いているコメントあると思います。
私感ですのでお気になさらず。
読んでいて違う感じ方をしてる人間もいる、ということです。
あと何があり、とかなし、とかは誰も決められないのでは?
どういう方が望ましい、と感じるかは人によって違いますし、サイトに関して望ましいと感じることを書くことは許されていることと思います。
一行、一言コメントは賛否問わずあるものです。テキトーに書いてるのかその一行に言いたいことをすべてこめているのかはわかりませんし感じ方も人によって異なります。
私自身はなるべく理由とかを書いて下さった方が分かりやすくて良いな、同意も反論もしやすいな、とは感じていますが。
あと上の「必ずしも言えない」その部分での例外として書かれても特に問題ないと思います。ちゃんと理解したうえで疑問を呈している人もいる、ということを否定してるコメントではないのでは?
つまりそうでない人もいるよ、ってことを強調したいだけでしょ?
>西門の借金のことなんて都合が良いも悪いもそれが一つの大きなエビになってたわけでもないし
め以子が大阪に来た時、西門家は借金があって生活が楽じゃない。まともに食費ももらえない。そこから始末につながったんじゃなかったですか?
あの辺りは、め以子が本当の「始末」とは何かを知る週だったと思います。借金がなければ十分な食費がもらえて始末はわからなかったでしょう。借金がないのに食費がもらえないなら、単に和枝のイジメになってしまいますし。
和枝の自殺未遂も、今まで不幸続きだった上に信じていた人に裏切られた事が引き金になったと思いますが、そこにはお金が大きく絡んでいると思います。婚家を追い出されたり子供をなくしたりお金だけではないですが、お金がない事はさらに惨めな気持ちにさせます。同じ不幸を経験するのでも、お金があるないでは心の余裕が違いますから。借金を返せたはずが、またふりだしに戻った事も気力をなくした一因と感じていました。
少なくても何週間は西門家の金銭問題が表立って出ていなくても重要な事だったはずです。
それが、借金がないと成り立ちにくいようなエピソードが終われば、借金などなかったような生活ぶり。???となりますよ。
それから
>先代のことまでいちいちヒロインが負わなきゃいけないこととも思えないです。
先代って誰ですか?和枝ですか?和枝の借金だから和枝が引き受けた?
笑えます。
先代ではなく、西門家の借金なのですから、悠太郎とめ以子が負わなきゃいけないものだと思いますが。
>一般論とそのドラマ内でのロジックは違って当然と思います。
多少はドラマだから許容できるでしょうが、違いすぎると「ありえない」と感じる人が出てくるのは当然の事だと思いますけど。
どちらの一言コメントも良いならそれで納得です。
否定意見に対してはよくちゃんと説明しろとか、マナーだみたいな意見がつくことが多いのに、なぜか肯定的なものに関してはダンマリなことがほとんどなんだなぁと思ったりもしたので少し疑問だったんです。
>単に和枝のイジメになってしまいますし。
いやいやあのあたりの和枝の描写ではめ以子に対しても静に対してもしかるべき理由に基づく言動、というより単なるイジメ(いけず)ということの方がむしろ強調されての描かれ方だったと思いますよ。
いくら経済的なこと、自分の過去の事情があってもあそこまでやるのは人としては??でしょ、ってあえて作られてる部分が多かったと私は思います。だからこそ後半の和枝さんの変化は感動的です。
そして和枝の自殺に経済的なことがからんでなかった、とはもちろん言えないこととは思いますが、それが大きな原因なんてあの場面を見ても全く思えません。一因として考えることはできますがだからと言ってそこを基準にその後このドラマでずっと借金のことを引きずって回収しなければドラマ自体が矛盾している、なんて全く感じられません。
このドラマの主役はあくまでめ以子。
不自然かもしれませんが、ドラマでその後借金のこと、西門家の経済的なことが語られない、ということは和枝さんが清算して出て行った、あるいは誰かがちゃんと返済し続けてる、と考えたって別にいいことだと思います。キャラの誰かがいまだに引っ張ってるなら別ですけれど。
個人の思い入れとドラマで強調したいこと、描きたい中心的なことはまた別のことだと思います。
個人的にずっと引っかかる、ありえない、ということを感じるのは自由でしょう。
しかしそういうことや世の中の一般常識がドラマ全体を批判する材料として説得力があるか、というと私はそうは思いません。
ドラマにおけるロジックを許容できる人とできない人がいる、ということは言えると思います。しかしまずはそのロジックを最大限に受け入れようとしない限りドラマは楽しめない、と考えています。
私自身はもし自分に能力があり、このテーマでドラマを作るならたぶんまた違う感じには作るんだろうなあ、と思いながらもこのドラマでは協調したいことがあるんだろう、と思いヒロイン中心の話としてこれまでのところ受け入れられる範囲です。
そこが違う、そんなのはおかしい、と思われても個人的相違なのでしかたないですね。それはお互い様かと思いますが。
久しぶりにこちらのサイトを覗きました。
いやー、感じ方は人それぞれなんですねぇ本当に。
どなたかも書かれていましたが、恐らく編集でカットされている部分が少なからずあって、そのため視聴者によって多様な解釈がなされているのではないかと思います。
様々な解釈があって面白いです。
今週は、大切なもの(め以子にとっては源ちゃん、お砂糖、いちご)がジワジワと奪われていく怖さ、やるせなさが伝わってきました。
お肉の描写は極端だなと思いましたが、め以子にとっては人生の指針である「おいしいものを食べさせる」という信条までもが奪われなくて良かったです。というより、私自身が救われました。
ただ、この先戦況が悪化していくと、おいしいものを食べさせてあげられない時が来るでしょう。その辺りをどう乗り越えていくのか、見届けたいです。
わたしは以前一言コメントについては理由とか根拠とかを書いていただけると嬉しいな、
といういうようなことを書いた者です。
しかしそれを単に否定意見だけに向けて書いた覚えはありません。
(ほかの方は知りませんが)
ですからもちろん今回一言で肯定コメントを書かれている方には同じように感じます。
一言コメントが疑問、とおっしゃるなら肯定派の人がどう書いたのに、これは指摘しないんだ、などということをおっしゃるよりも新たにご自分の見解として一言はどうかな?ということをお書きになればよいだけのことではありませんか?
肯定派の人達がココのルールを決めてるわけでもないと思います。
なんだか肯定、否定を意識し過ぎてませんか?
ご自身が自分が否定派である、ということをおっしゃりたいのでしょうか?
納得できる人、受け入れられる人はそれなりに楽しんで見つづければいいし、どうしてもできない人はそれでも見つづけるならいつか納得できるかも、って期待を持って見て行ければいいのではと思います。好意的な目で見てればあばたもえくぼで愛嬌で済まされるところも否定的な目で見てれば許せない!ってなることあるんだと思います。
どこにポイントを置いてドラマを見ているかによって感想もずいぶん異なるものと感じます。
私自身は朝ドラ、前々作、前作と今一つ面白みを感じなかったためかこのドラマは好意的に見えてしまうのかもしれません。
感性的にはあってる方なのかも。
自分が気に入ってるドラマだと視聴率が高いのもそれなりに嬉しい。でもそうでないとなんでなんで?って思うしなんか悔しい。
そういうところありませんか?
正直な気持ちです。
ドラマのロジックと一般社会のロジックは違って当たり前です。ドラマは架空の物語ですから。でも、視聴者の共感が得られなければ、ドラマの存在意義はありません。
専業主婦の方や子育て中の方、舅姑と同居している方、戦争経験、震災体験のある方々など、視聴者はドラマの登場人物との共通体験を見出しながら、自分の実人生に引き寄せてドラマを見て、共感しながら笑ったり、涙したりするものでしょう。立場は違っても、経済問題は一部のお金持ち以外には、重要な関心事です。だから、家計を預かっているはずの主婦がカッとしてひと月の食費が吹っ飛ぶくらいの衝動買いをする、というシーンに共感できないし、借金はどうなったのか、と気になるのは自然な感覚だと思います。気にならない人もいるのでしょうが、気にする人をドラマのロジックを理解していない、と言うのは違うかな、と。理解できるか否か、ではなく共感できるか否かの問題ですから。
> 視聴者の共感が得られなければ、ドラマの存在意義はありません。
得られてないんですか?
そういう感じ、あまり受けてませんが・・・
ドラマのロジックについては否定だろうが肯定だろうが理解できてる人もいればそうでもないんじゃないか、と感じる人、コメント見てても両方いらっしゃるわけで単にそれぞれの描写に自分の生活や立場で共感する、そうでない、ということばかりではないと思います。
2014-02-02 14:37:49 様の意見を読んであーそうかと自分の中で納得がいったものがありました。
それは最近、このドラマの言いたいことは判るのに、なんともモヤモヤする部分があって感動的なシーンも心から感動出来ないでいました。始まった頃はいいなってめ以子の気持ちも判るなって思ったりしていたのに。
そう、結局はヒロインのやり方や主張に共感ができないんです。
言いたいことは判るし、キャラもブレは少ないと思う。でもそんなヒロインにワクワクしたりそうそう、って思ったり出来ないからなんですよね。
↑借金問題(経済感覚)について、共感が得られない視聴者が多いと、言っています。
>ドラマのロジックと一般社会のロジックは違って当たり前です。
当然だと思う。
ドラマのロジックがわかろうとわからなかろうとドラマ全体あるいは部分に共感を得られるか得られないかは人によって違う、というのも当然。
でも共感を得られるか得られないか、という自分の感じ方、つまり主観だけでドラマ全体のロジックを客観的に否定できる、とかそれで説得力のある批判ができる、ということではないと思う。
共感が得られない、というのは個人的感性、主観の問題だからそれはそれでいいのでは?
でもそれを持って本来客観性が必要とされるドラマ批判や批評をしようとすることには本来無理があることとだと思う。
だから説得力が感じられない、と思う人がいるのも当然だと思う。
>↑借金問題(経済感覚)について、共感が得られない視聴者が多いと、言っています。
どなたがですか?
借金問題について共感が得られない視聴者が多い、という公式発表でもあったのでしょうか?
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