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出て行ってくださいとは、あの時代の女性は言わない。言っても、実家に帰らせて頂きます、でしょう。あの程度で実家に帰ったら、親に諭されて戻らされると思うけど。
夫の浮気にも耐えて、子どものため、義親のために生きるのがあの当時の女性なのかもしれないが、自分を殺さず吐き出すところがごちそうさんのめいこらしい。
正蔵に諭され、子どものためにもやり直そうと決心したら
寝言で、亜貴子に謝る悠太郎
そりゃあショックでしょうね。
出て行ってくださいは
開放してあげたいというより、
他の女に心奪われている旦那と
一緒に暮らしていけないという気持ちからかと思いました。
>め以子は実家に帰るつもりなのでしょうね。
それはないと思うなあ
西門家は、父親が蒸発しても、後家が喧嘩しながらも
暮らしてきたという実績があるんですから。
>もう自由にしていいですよ、私は身を引く覚悟はありますから…と言う意味ではないでしょうか。
悠太郎が亜貴子のところに行ってしまったら、
め以子は実家に帰るつもりなのでしょうね。
悠太郎の荷物を渡していたので、ほんとに家を出て行ってくださいの意味でしょう。
悠太郎が出て行って、め以子が実家に帰ったら家や子どもはどうするの?ありえないです。
め以子が実家に帰るつもりがあるなら、悠太郎を追い出さず自分が出ればいいだけです。
>ほかのドラマと比べてみた場合、このドラマに対しては
なんだか個人的感情が勝ってむやみに叩いた上での低評価をつける特定層の傾向を感じるのでドラマ評価としては疑問を感じるところがあり・・・
そんなに感情的な低評価ってありますか?
低評価をつけている人も別にむやみに叩いているわけではなく、きちんと理由を述べられている方が多い気がしますけど。
その理由がたまたまあなたの感覚と合わないだけでは?
他のドラマというのがどういうものを指しているのかはわかりませんが、どんなドラマでも賛否両論出るのが普通です(もちろん、例外的な高評価や低評価もたまにはありますが)。あなたにとっては常識的な範囲の良作であっても、そう感じない方がもしいるのであれば仕方ないことなのではありませんか?
ご自分の尺度や評価が必ずしも万人に通じるとは限らないと思いますが。
家族と夫の不和との板挟みは辛いですね。
寝言で女の名を呼ぶのは耐えられん。
夫のケータイを壊すくらいに、めいこの腹は煮えくり返っているような。
杏さんの演技が下手で別の人だったら良かったのにと思ってましたが、今日の悠太郎の寝言を聞いた時の表情、すごく良かったです。その後の覚悟を決めたような朝食シーンも。
考えたら幽かな彼女を演じてる杏さんは生き生きした感じで(幽霊役に生き生きも変ですが)とても良かったので、今日の放送で杏さんにはめ以子が似合わないのかなと思いました。
幽かな彼女はコミカルなシーンもありましたが可愛く違和感なかったのに、なんでめ以子は浮いた感じがするんだろう。ちょっと不思議です。
>西門家は、父親が蒸発しても、後家が喧嘩しながらも
暮らしてきたという実績があるんですから。
なるほど、そう言われれば確かにそうですね。
お静さんのことを忘れていました。
それに3人の子供を残して自分だけ出ていくのも無責任ですしね。
私も三流といわれるほど演技がひどいとは思えないですね。
そこまでヒロインがひどいのなら、視聴率は伸びないと思います。
意図的な悪意
個人的感情
他にも似たようなのがあったと思いますが、こういうのって結局は自分がそう感じただけで、書いた人はそんなのないと思いますよ。
このドラマが憎しが先にあって、というようなのもあったかな、でもドラマに対して憎しみなんてあるの?それこそ見なきゃいいだけ。
毎日見てあれこれ言うのは、もっと良いドラマになってほしいから不満が出るのであって、嫌なら見ません。嫌なドラマは興味もないし。不満言いながらも見るのはやっぱり好きなんだと思います。
>不満言いながらも観るのは好きだからじゃないか
なんかわかります。だって自分がそうだもん。観ながら「ちがうでしょう~!!私ならこうするのに~!」とつっこみながらとか観てますよ。共感しなくても楽しんでますよ。
私個人はほんとに嫌で観たくないなら私は観ません。
好きというか「ごちそうさん」はヒロインめ以子が自分の感覚と違うのが面白いよ。実社会だっていろんな人がいるし、主婦や母親もいろんなタイプがいるということで(笑)
あきこさん、笑ってほしいですね。めいこさん、何も説明してもらえないまま苦しむのはつらいですね。ゆうたろうさん、あなたが
ちゃんと話せばいいだけのこと。なんで話さないんだろう。
自分だけで判断して、ことをややこしくする、というどなたかのコメント同感です。
昨日も辛口の感想でしたが、それがめ以子とわかっていても、家族や周りを巻き込んでの不機嫌ぶりは見苦しいと思ってしまいます。
「出て行ってもらえますか?」は和枝さんの時も言ってましたね。あの時はなんで!?と思いましたが、今では西門家の一員という意識がそういう台詞になるのかな。
悠太郎は「責任感の強い男」だそうなので、たぶん昔の叶えられなかった思いに捕らわれているだけで、アキコも「うらやましくてちょっとからかってみただけや!」みたいな結末なんだろうけど、不倫を匂わせて視聴者に賛否を巻き起こすような演出より、もっと違った形で夫婦の絆を見せて欲しかったな…と思います。
杏さんの演技については下手とは思わないけど、感情的な場面、娘時代と変わらないかな。娘から母へ、そして今後厳しい時代をたくましく生きる女性へ…がんばってほしいです。東出さんはこれからの人かな(笑)
その時思った感想を書いているので、今のところ辛口ですが、評価を下げようとか悪意はないです。なのでまだ一度も☆はつけていません。
最終的に見続けて良かったと思えるような作品になれば良いと思います。
結婚して12年。夫とは数えきれないくらい喧嘩しました。何日も口を利かず、家庭が殺伐とした雰囲気になることもありました。ぼんやりと離婚について考えたことも。それでも「出て行ってください」と言ったことはありません。離婚するなら出て行くのは自分、子供たちを抱えての生活を考えて、離婚はできないと思っていると、なんとなく夫が歩み寄ってきて、許せる気持ちになって平穏な生活に戻るの繰り返しでした。
私的には「出て行ってください」はやはり禁句だと思います。喧嘩して感情的になって、思いつく悪口を全部言っても、この言葉は出てこなかった。卑屈になっている訳でははいけど、やっぱり毎日、クタクタになるまで働いて私たち家族を養ってくれている、という気持ちがあっるから。たぶん夫も、私が家事や育児に責任をもってくれているから自分は安心して働ける、っと思っていると感じます。だから冷戦状態が続いても、夫の方から歩み寄ってくれるのだと。
耐え忍ぶということじゃなくて、喧嘩しても言ってはいけない、やっていはいけないルールのようなものがあると思います。
悠太郎さんが前に言った「じゃあ、僕の代わりに働いてくれますか!」というセリフも、それは言っちゃダメでしょう、と思いました。
「出て行く」でも「出て行け」でもどちらでもいいけど、その原因になっていることを一つも明らかにせず、ただめ以子の一人相撲にあきれます。
現実の場面では、こういうことになる前に、誰が何をしたのか問い詰め、明らかにしたうえで結論を出すものでしょう。
悠太郎は悪いことは何もしていない、いや言わなかったことは悪いかも知れないが、出て行けと言われる筋合いはありません。
この夫婦は、TVで放送されている会話以外に、話していることがまったくないみたいですね。
こんなエピソードを料理で片付けるストーリーは、まったくばかげていると思いますよ。
2014-01-15 11:36:41 名前無しさま
私もそう思います。言葉は一度口にしてしまうと取り返しがつかない。喧嘩した時に勢いで言われたことでも、忘れられないものですよね。
夫婦ってこんなもんじゃないよ!とイライラしながら見ている今週です。
うちならたとえ主人に非があっても、あんな態度とったら食卓ひっくり返されるよなぁ…とか(笑)
旦那さんより稼いでいる奥さん以外に、
出て行け!なんて言えませんよね。
生活費や養育費は?子供はどうなるのでしょう。
それを考えても、め以子の出て行っては
あきこに会うのをやめなくていい、悠さんの好きにしていい、と言う意味なのでは?
言葉通りには取れない気がします。
それとも頭に血が登って、出てけ〜ってなったのかな? お金のことや子供のことも考えられないほどショックで。
明日、いろいろわかるのではないかとおもいます。
笑顔で嫌みを言うめいこを見てて
なんかしっかり大阪(京都よりの関西?)の女になったなあと
変なとこで感心してしまった。
まるでかつてのお姉さんを見てるかのようでしたわ!!!(笑
めいこはもうちゃんと西門の人間、そして関西人になったんだよ。
一時的には離れるかもしれないけど、大丈夫な気がするのは
やっぱりめいこが「他人じゃない、もう皆にとって必要な人なんだ」って思えるからかな。
それを感じた一端が昨日今日のめいこの笑顔のイヤミという…w
なんか面白い。
出て行け。も、代わりに働けよ。も、何回も言われたなぁ。
友人にもそれなりに言われた人複数いますし。
圧倒的に経済力はダンナがあるんで、折れて折れて最近はマズイの手前でお互い折り合いがつけられるようになりましたね。
ケンカはエネルギー使うからしんどいし。
人間弱いから、言っては聞けない言葉言っちゃう時ありますよ。
お互いを時間をかけて知って、夫婦の形は進化したり退化したり変わっていくものだと思います。
悠太郎のその言葉聞いた時には、ドキッとしましたよ。君も言うのかいなと。
そういう言葉を発しないダンナ様、尊敬します。
子供たち(友達)が食べたいめ以子の○○焼きは何ですか? 聞き取れなくて····
不機嫌を隠さずにいられるのって、ある意味それも自由でいられる証拠だもんね。
家族への甘えというか。
家族に気をつかっていつも笑顔で…みたいな方が嘘くさくていつか破綻しそう。だから今のめいこでいい。
できればもっと話して喧嘩するべき。
我慢できず本音でぶつかるのが正解だと思う。
でも二人が喧嘩してる時にふと飛んできた紙飛行機を見て
ああ昔はこうやって間に入ってくれるおじいちゃんおばあちゃん、子供たちの雰囲気があったんだなとうらやましくなった。
今の核家族だと完全に密室の中の夫婦間だけの問題になって
子供はギスギスしていくだけだもん。
こんな風に夫婦が喧嘩してても子供達が笑ってられる環境は、やっぱり大家族じゃないと無理だよなあ
ちょぼ焼きですね。
露天?のアイスクリンを子ども達が食べたがった時も、め以子が「うち帰ってちょぼ焼き作ったるから」って言ってたし、おやつの定番なんですかね。
にしても、友達がちょぼ焼き食べたいなぁって言ったのを聞いて、食べたかったらあんたのお母ちゃんに頼み!ってつっこんでしまった。
毎日のようにめ以子のおやつを食べるのが当たり前のようになってるけど、普通はこの子達の親も気にするところじゃないんかな?
もう一つの重箱の隅。
め以子ってうま介で食べるだけ食べて支払いは一切しないのね(笑)焼き氷やカスタード巻きの考案料でタダなのかしら。
エリート女流作家の目線がそうさせるのでしょうか?随分、女性上位ですね。それが悪いとは言いませんが、時代背景と合っていません。気が強い女性が描きたいのなら、現代劇にすれば良かったのに。
め以子の子供たちよりは少し年下ですが、ほぼ同世代の女です。母は大正生まれです。
一家の大黒柱に対して、不義の事実もないのに「出て行ってください」とは何様のつもりでしょう。母の父に対する接し方を想うと、考えられません。
め以子の性格からして
先のことは考えていない
寝言で、亜貴子に謝る悠太郎ともう一緒に暮らしていけない
子ども3人もいるし出て行ってもらおう!
と短絡的に行動したんじゃないかと
子どもと一緒に実家に帰らせてもらいますじゃなく
出て行ってくださいというのがめ以子らしさなんでしょうね。
うちの亡くなった祖父母
明治と大正生まれだったけど
よく喧嘩をしていましたよ。
ばあちゃんのほうが、じいちゃんより強いと
小さいころは思ってました。
時代でひとくくりにするのは違うと思う。
昔だって今だって、いろんな人がいていろんな家族がある。
今でも旦那のいいなりを強要される妻はいるし(友人はそれで離婚したけど)
昔でも妻の方が強く旦那は頼りない家庭はあったはず。
これはこれでいいじゃん。面白いですよ。
私は喧嘩の話し合いが、あの物置だけではまったく足りてないと思う。
「言えない」という西門さんにもっと食い下がるべきだし
自分が原因なのに妙に「どうしろ言うんですか」「それでええでしょ」みたいな投げやりの言い方する西門さんもどうかと。
まあ二人ともなんか可愛いですね。
言えないその理由が気になります。今週末には解決するのかな。
寝言であきこはないでしょ💢
♫なあおまえ〜まだそんなことゆうてんのか、ほなら出て行け〜ー🎶
という古い歌が頭に浮かんできました。
悠さんは天国のきれいな姉ちゃんのとこへ行くんやろか?
男女の組み合わせの数だけ愛情表現、喧嘩の言葉も存在すると思います。あくまでも自分の感覚とはまた違うドラマの中でのできごとでもありますし。
ある人にとっては禁句、であってもふたりの関係性で必ずしもそうでない場合もあると思いますし、どんな時代であっても自分の尺度では全く測れないような人と人との関係というのは存在すると思います。要するに言葉だけの問題ではないと思いますので。
言葉は一度発したら取り返しがつかない…そういう状況もあると思います。しかしまた取り返しがつく、と言うかいくらでも違う方向に持って行ける状況だって人と人との関係においてはあると思います。
でも今日は二人のすれ違いが何だか切なかったです。め以子は正蔵の言葉を聞いて子供や他の家族の前でもプンプンしてる自分を少し反省して悠太郎と話したかったのに思わぬ寝言を聞く羽目になってキレちゃった。
杏さんは大きいだけに静かな怒り方でもけっこうコワ!!
め以子も亜貴子も悠太郎も皆それぞれの立場がわかるだけに何とかうまい方向に解決して欲しいです。
出て行って、くらいはどんな時代でもお互い言ってしまうことあると思います。渡した荷物だってあれだけですからね。め以子としては悠太郎の本心を試す気持ちもあるのでは、と思います。
あと、
>不自然なストーリーとぶれまくりのキャラ設定
このドラマ見て、このように感じられるコメントには驚きます。
私には人の気持ちの変化とか、かなり自然でキャラも皆一貫していてぶれているようには感じられません。
自分の尺度だけで妙なところにツッコむコメントが気になる、と言うコメントがありましたが、もちろん批判が全部そういうものなんて思いませんが、このドラマにはそういうのが歴然としてある、ということ、私は否定できないと感じています。
今、西門家は大変なことになっているのに自分の興味は月曜日の美形青年にいってるww君沢ユウキくん覚えたで~ww
希子ちゃんを守ってるつもりの川久保さんがいいです。
ついでにちょっと他地方の人はわからないかもしれないので説明を・・悠太郎の上司の人が「北の女も南の女もええで」と言ったのは大阪の梅田の北側と南側のことで、たぶんホステスのことです。だいたい北は少しお高くて南は庶民的な感じと言われてます。わたしは神戸なので詳しくないですが大阪の人はよく「キタ、ミナミ」と分けて表現します。
>時代でひとくくりにするのは違うと思う。
だね。一般論を根拠にした批判だと、一般論には必ず例外があるというこれまた一般論によって、批判の根拠もしたがってその批判自体も、一撃であえなく撃沈するよね。撃沈していることに当人が気付けるか否かは別としてw
なにがなんでもこのドラマをくさしたい人(数はそれほど多くないだろうけど確実にそういう人がここに粘着していることは、ログを最初から見ていればよくわかる)は、その戦法は見直したほうがいいよとは前々から思ってた。それほど緻密に構築されているドラマではないことは、中弛み?の今となっては特に顕著だし、攻めポイントは他にいっぱいありますよん。
>「出て行く」でも「出て行け」でもどちらでもいいけど、その原因になっていることを一つも明らかにせず、ただめ以子の一人相撲にあきれます。
だからめ以子は悠太郎さんと話したかったんですよね。
ちゃんとお互いの言いたいことを言い、お互いの言い分を聞きたいと思った。
ちゃんと働きかけていると思います。
しかし仕事でくたくたにくたびれて寝込んだ夫にあの時間にそんなこと言ったって無理に決まってます。
それで、ごめんね・・アキ、を聞くハメになっちゃった。悠太郎は無意識だし、いったいなんの夢を見てるのかだってわからないけどこの状況であれを聞いたらどんな妻だって大ショックでしょう。
そんなに饒舌でもなく正直で真面目な性格の悠太郎さんとしては別にうしろめたいことしてるのじゃなくても自分から妻に言い訳がましく聞こえてしまうようなことは話せない。
話す時間と言ったって、あの仕事ぶりで子供が3人もいては夫婦でゆっくり話ができる状況は日常的にはあまり作れないのも当然です。
なんだか時代を超えて、こういう問題が起きた時だけではない夫婦のコミュニケーションの問題は感じます。
めい子と悠太郎の夫婦はお互いに怒ったり、すれ違いもあって
でもやっぱりお互い好きで必要なんだ、ということが伝わって来て
見てて面白いし、かわいい夫婦だな、と思う。
わたしは自分に対しても人に対しても素直で正直な悠太郎の性格は
結構好き。帝大出を鼻にかけたようないやな奴にも見えない。
めい子にしても悠太郎にしても不器用だけれど真っすぐな心根は
人にはだんだん伝わって行くように思う。
そのあたりが上手に描けていると感じる。正蔵さんも心が優しい。
この脚本家が東大出のエリートだなんて、聞かなきゃ全然わからな
かったし、そんなことはどうでもいいと思う。
東大出たから女性上位になる、とかも思わないなあ。
2014-01-15 16:44:10 名前無しさんに同意です。
ただ、中だるみ、かどうかは私は断言はできません。
少なくとも今週いっぱいくらいは見てみたいです。
先週のふ久の話は中だるみ、と言うより脚本自体がやや無謀、と言うか表現が唐突でやや極端な感じは受けました。
今週はそれよりは良いと感じています。亜貴子の本心をどう描くか、が個人的には楽しみです。 仕事一筋のただのさばけた女性にも見えないところがあります。め以子に関しては以前より言動が良くも悪くも大人になったなあ、と感じています。杏さんには女性としての雰囲気は今の方が合っている気がします。母としてだともう少し母性を感じさせてほしいですが、難しいかな?
夫婦のすれ違いは話し合うことが一番やと思います。
まだまだ大丈夫の範疇でしょ。めいこと悠さん
撃沈とか攻めとか、見えない戦いがあるんですか?
コミュニケーションを大切にしたいです。
悠太郎の寝言を聞き、眠れぬ一晩を過ごし、最後の豪華な朝食を作り、着替えなどの一式を渡して、出て行けと言うぐらいなら、寝言を聞いた時に悠太郎をたたき起こしめ以子がいだいている疑惑の真偽を明らかにすべし。というかそれぐらいすべきことだと思うけどな。
夫婦の会話がないから、勝手に勘違いをしてめ以子は赤っ恥。
これが笑い話で済むなんてアホドラマだよ。
> コミュニケーションを大切にしたいです。
これは望んでいる人多いと思いますよ。
しかしそれは皆が暗黙であっても一定基準以上のドラマを評価する目的が持ててこそ、また感想サイトのマナーが守れてこそ、のことかと。
攻めとか撃沈とか、とか言ってらっしゃるのは、いわゆるドラマのレビューとしては根拠に乏しいようなただの攻撃とか、根拠を持って論破される、ということの比喩表現だと思いました。
こういう場所は感情的、感覚的なことだけを好きに書けばコミュニケーションが取れる、というものではないと思います。論破、とか言うとまるで戦いのように感じる方もいらっしゃるように思いますが、お互いに理論を持って意見交換をすることも立派なコミュニケーションの一つと思われます。当然そこには反論、論破もあり、です。そのあたりの理解は非常に難しいようですね。
なんでもかんでもめ以子が悪い、め以子が悪い
め以子のことだけしか見えへん
め以子がアホやから自分がつまらん、って
ま、同じアホなら笑わにゃ損損、って思って毎日見てますわ
アホドラマとか、こんなエピを料理で片付けるストーリーはばかげてるとか…ちょっと言い過ぎかと。
真剣に見てる人たちもアホでバカって言われてるみたいに感じます。
2014-01-15 17:44:42 名前無しですが、上の方が攻め、と言ってらっしゃるのは攻めポイント・・・つまり本当に突くべき、レビューとしてのドラマ批判のポイント、と言う意味ですね。失礼しました。
つまり自分だけに通じる一般論でのポイントはずれの「くさし」ではなく正真正銘の「批判」っていうことの比喩ですね。失礼しました。
そういう「攻め」なら楽しそうなのでホント読んでみたいです。
久々に近藤正臣さんの見せ場、
息を飲んで見入りました
腑に落ちた、とは初めて聞く言い方でしたが、
私の中でも腑に落ちました
人が人に惚れるというのは素晴らしい
そういう思いを体感させてもらいました
嫉妬で近寄りがたいほどに苛立ってるめい子、
十分にいろっぽかったです。
同意
攻めの意味がわかりました。
同じく2014-01-15 18:22:51さんに同意。
そうそう、なんだろ?このめ以子のこれまでと違う感じ
ってよくわかんなかったのだけどそうそう色気でござんした。
的確な形容に拍手と感謝。
旦那さんに「出てってください!」とは すごい
旦那の両親と子供たちすべてを引き受けるという覚悟
このヒロインにそれだけの行動力と意気込みがあったとは
驚きました
一家を支えるために創作料理の教室でも開くんでしょうか
蓄えはあるんでしょうか
がんばれメイコさん
やっと期待していた女の一代記になるんですね
キタとミナミ
ちょっと違いますね。
キタは梅田界隈で、飲み屋なら特に北新地辺りを指してキタと言います。
ミナミは難波や心斎橋の辺りです。
梅田の北側と南側って感じじゃないです。
飲み屋さんは行ったことがないので詳しく分かりませんが、服屋さんやその他のお店もキタとミナミでは街の雰囲気が全然違います。
確かにキタはお高い感じで、ミナミは庶民的ですね。
寝言で「アキ・・ごめん」はないやろう それでなくても
二人のひ・み・つ があるのにW
もう会わないからごめんなんだって、わかるのは視聴者だけやし。
皆が書いてるように この二人にはコミュニケーションが足らん!
私的に疑問なんは、朝食の新聞は置いといても
子供と一緒に出勤や定時退社ができるんなら
(大変な時は過ぎたとしても)もっと早く何で出来んかったか思うこんな悠太郎は出て行ってもええわw
めいこの怒り方が本当に怖い。
私の母も昔はあんな感じで、気に入らないことがあると怒りオーラ全開で、数週間話てくれないことがしょっちゅうでした。
その時の恐怖心みたいなものが今だにあるので、メイコがあんなだと、家族がどんだけ気を使い、びくびくしているかというのがイヤというほどわかります。
ユウタロウさんに対する嫉妬は、もうちょとカラっとしてくれませんか。ユウタロウさんが許せないにしても、他の家族には全く関係ないのだし。ほうるもん爺さんとお静さんがあれだけメイコに気使うのも理解できません。びしっと叱ってやればいいのに。
それから、最後の朝飯?の食材。意図はわかりますが、豪華すぎです、っていうかどっからあんだけの食材がでてきたのやら。
ドラマだから、とスルーすればいいんでしょうが。
以前「つまらないのでしっかり観てませんが」と批判投稿したところ、「きちんと観てから批判しろ」と言われたのでしばらくここは遠慮していました、久しぶりに意見してみました。
ちょぼ焼きってどんなものなんでしょうか?この時代普通におやつの時間とかあったんでしょうか?アイスクリンにしても手作り感があってよいです。
昔の人の方が毎日決まった時間、3時とかにおやつかお小食とかをちゃんと決まった
時間に毎日きっちり取ってたように思います。
私の明治生まれの曾祖母がそうでした。
ちょっとしたお菓子とお茶、とか果物とか。手作りのものもよくありました。
今の私達のようにお菓子のだらだら食べとかは決してしなかったように思います。
ちょぼ焼きっていうのはどんなものなのかわかりません。でもかわいい名前ですね。
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