3.67
5 630件
4 133件
3 62件
2 83件
1 261件
合計 1169
読み ごちそうさん
放送局 NHK
クール 2013年10月期
期間 2013-09-30 ~ 2014-03-29
時間帯 月曜日 08:00
出演
食い倒れの街大阪を舞台に、東京から嫁いできた卯野め以子が関東・関西の食文化の違いを克服しつつ自ら作る料理と夫への愛情で、大正・昭和の二つの時代を生き抜いて力強い母へと成長していく物語。

全 11728 件中(スター付 1169 件)4401~4450 件が表示されています。

2014-01-20 15:22:53
名前無し

今から考えると東京であの時東北の大学のことを悠太郎に相談したのはもしかしたら悠太郎の自分に対する気持ちを確認したかった、とはとれるかもしれませんね。

本当は悠太郎が好きだった亜貴子さんとしては自分への愛で自分をミツオさんから解放してくれないか、という女性らしい期待は実は常にあったのかも。

でもキャラ設定から見ても亜貴子さんの医者になりたい、という願望は何事にも代えられず強いものだった、と考えられるので、それが第一でそういう意味で迷っていたのであり、ミツオさんとの結婚を先延ばしにしよう、という気持ちがあったとはあまり考えられない、と思います。

2014-01-20 15:36:32
名前無し

東京編の亜貴子さんは好きだったけど
大阪編は好きになれない
だけど私も
婚を先延ばしにしよう、という気持ちはなかったと思います。

それにしても、借金のかたとかならともかく
自分の学費のために結婚を決める子ども
しかも相手は、子どもなら怖がりそうな火傷を負った人

なんか無理がありすぎる設定でしたね。

2014-01-20 15:43:41
名前無し

そりゃあ、「嫌いにはなれない」くらいの気持ちの人と、「あなたの全てを受け入れます」の人じゃあ女性にとって見てくれの問題じゃなく最終的にはどっちに心が動く、かはあき子でなくても勝負は見えてる。納得です。
しかしあの状況であき子のところにのこのこ行ってカレーを食べてさっぱりしてるだの好きなこと言ってあき子をハグして…の悠太郎にはおそれいりました、って感じ。しかも家にもどってこれだけ気をもませて怒らせた妻に理屈っぽいこと言って謝罪はせず・・・なんか的はずれてるよなあ。
悠太郎って今一つ源太みたいに手放しに好きにはなれない男なのですけど、でも見ている分にはとても面白い男です。あと、やっぱり生い立ちが普通の家庭で育った人ではないので、彼を一般常識の範囲内で理解しようとするのも無理なんだと思うし、そういう描かれ方をしたら却ってリアリティには欠けるのかも、とも思います。ああいう境遇で育ったのに自分にも他人にも正直で誠実さを誰よりも保っている、というところはこれまた稀有な男でそういうところにめ以子は魅かれるんだろう、とも思います。

2014-01-20 15:56:44
名前無し

>無理がありすぎる設定

かなぁ?今なら人権、という意味でちょっと、と思うけどこの時代ならあり、
なんじゃないかと思うけど。
怖い、と思ったとしても亜貴子はそういう人達とも今後いくらでも接触して
行かなければいけない医者という道をあの火事以降心に決めてたのだし
自分の両親が火事で亡くなったことを思えば怖い、というよりは人よりは
ずっと同情の気持ちを持てたのではないかと思う。
でもだからと言ってやっぱり若い女の子の身で容姿、というより自分の意志でない
人との結婚を医者になる目的とひきかえにした亜貴子はものすごく辛い思いを
したと思うし、無理な設定どころか、それをあの年で決断できた亜貴子のすごさが
よく描かれている設定ではないかな、と感じる。
そういう亜貴子だからこそ簡単に悠太郎と結ばれる、なんてことにならなかった
というのが納得できる。

2014-01-20 16:33:08
名前無し

>かなぁ?今なら人権、という意味でちょっと、と思うけどこの時代ならあり、
なんじゃないかと思うけど。

まだ子どもなのに
本人の意思というのが無理やりな設定
(親や親戚に無理やりならまだ時代から仕方ないと思える)

明治に生まれた女の子が、医師の家に生まれたわけでもないのに
そこまで強い意志で医者を希望するのもちょっと不自然。
(もしかしたら」親は医者だった可能性があるかもしれません。それなら少しは納得が出来ます)

2014-01-20 16:59:49
名前無し

亜貴子の家が医者だった、とかそうでなかった、とかはどちらでもよいことであり、何と言ってもあの大きな出来事、両親を失った火事、がきっかけであの年齢で亜貴子は他の子だったら漠然とした夢、のようなことでも、自分は絶対医者になる、医者になって傷ついた人達を自分が助ける、と心に強く決めたのではなかったのでしょうか。むしろ亜貴子の家が医者の家ではなかった、という方がまだインパクトはあります。
火事で両親を失う、などということは普通の子供が経験することではありません。多感な12歳という年齢だったからこそ、その辛さ、理不尽さから他の子なら描かないような確固たる決心を亜貴子がした、ということは大変よくわかることだと思います。
こんな大きな出来事を経験したからこそ、普通の子にはできない、女性としての幸せとその夢を天秤にかける、ということもその年齢でできた、ということでしょう。

それがなければ、この亜貴子というキャラの設定は大変ぼやけたものになってしまうのではないかと思います。

何が普通、何が一般的、という尺度でいつもいつも見るよりもそのドラマ、そのキャラにはそれなりに全体的に納得できるようなものに持って行く設定、というのがあるのでは、と思われます。

2014-01-20 17:10:06
名前無し


時代は明治の終わりか大正だよ。
ちょっと無理な設定かと私も思う。
まあ、話としてはインパクトはあるけど。


2014-01-20 17:28:15
名前無し

>自分の意志でない人との結婚を医者になる目的とひきかえにした亜貴子はものすごく辛い思いをしたと思うし


これのどこが辛い思いなんでしょうか?
両親を亡くしたのはかなり辛い経験だとは思いますが、身を寄せられる親戚はあったんです。生活はさせてもらえていました。それだけでも幸せな事です。
それ以上の事を望んだんです。大金がいるという実の親でも聞いてもらいにくい夢を実現させる為に自分が自ら選択した事なのに、それを辛い思いというのは甘えです。

2014-01-20 17:37:14
名前無し

亜貴子は不幸をバネにして強い生き方をしたのだと思います。
東京編からめいことは対照的な設定です。
数年後、普通の主婦と独身の医師の再会と対決になるなんて想像できませんでした。

2014-01-20 17:37:19
名前無し

いくら好きだとしても、食べたいと言ったからだとしても、そう毎日のように同じ物を食べさせられたら正蔵さんが可哀想やわ。
病気の父親をいたわりたいからやなかったん?

さすがめ以子やわ。自分の事、味の探究しか考えてない。

2014-01-20 17:37:43
名前無し

> 何が普通、何が一般的、という尺度でいつもいつも見るよりもそのドラマ、そのキャラにはそれなりに全体的に納得できるようなものに持って行く設定

これをちゃんと読み取る、というのがたぶんここでたまに言われるドラマの解釈、だよね。
それに大きなブレ、とか矛盾があれば批判の対象になって当然、と思うけど、断片的な個人的解釈での批判には悪いけどドラマレビューとしての説得力はあまり感じない。
個人のこのドラマに対する気持ち、として言ってらっしゃる、ということだけはわかるからもちろん書いて良い事だとは思うけれど、主張としてはいくら押し通そうと頑張っても一人のドラマ視聴者として納得ができないことが多い。

亜貴子の決断や置かれた状況は、時代的にどう、ということでもないと思う。
とんでもない不条理を経験した人間が常人ならしない、できないような決断をする、というのは時代によって違う、ということでもないのでは?こういうのはドラマには大変よくある設定でことさら不自然なこととは思わないし、あの火事が悠太郎と亜貴子を結び付け、お互いの将来の確固たる夢を作った、という意味ではこのドラマでは大変大事なことと思う。亜貴子が村井家に入る、という設定も同様。

亜貴子はこのドラマではかなり一貫性のある設定で、特に疑問や矛盾はない、と感じ、個性のある魅力的なキャラとして描かれて来ている、と感じる。
しかしだからと言ってこのドラマを絶賛している、などという意味ではなく、それについては特に批判する部分は自分にはない、ということです。

2014-01-20 17:43:03
名前無し

≫これのどこが辛い思いなんでしょうか?

じゅうぶん女の子にとってつらい思いでしょう?
自分の意志でない人と結婚しなきゃならないんですよ
医者になる・・お金を出してもらう、
その条件のためだけに女の子としてのもう一つの好きな
人との結婚、という夢をあきらめなきゃならなかった
のですからね
そんな気持ちを甘え、なんてとても思えません
人間そんな割り切れるものじゃないでしょう
特に若い女の子ですからね

上の方がおっしゃっているめ以子とは対照的に描かれている

同意です

2014-01-20 17:59:57
名前無し

>自分の意志でない人と結婚しなきゃならないんですよ

だからその選択をしたのは亜貴子自身でしょ?
引き取り先がなくて、自分では生活出来ないから生きていく為に仕方なく好きでもない人と結婚する道を選ぶというなら十分辛いと思います。
好きな人と結婚したかったら、医者を諦めれば良かったんです。医者にもなりたい、好きな人とも結婚したい、だったら他の道を探せば良い。その道がなければ諦めるしかないんです。

何一つ我慢せずにどれもこれも全て手に入れたいは甘えです。

2014-01-20 18:05:28
名前無し

普通以上に恵まれた家庭で育って、意に沿わない結婚はしなくて済む、小姑には苦しんだとはいえ、3人も子供ができて母としての幸せも手に入れため以子。
一方、火事で家族を失い、良い人に拾われたものの自分の夢のために意に沿わない結婚を受け入れた結果、その人にも早死されて孤独になった亜貴子。
お互い苦労する部分は違いますね。
本当によく計算されて対象的に描かれた女性たちだと思います。
でもこの二人には共通点もあります。お互い人生をかけて続けたい揺るがない目標があります。料理と医療。
そしてぐちゃぐちゃとなにかを引きずらない、それをしようとする性格。
そんなところがいいなあ、と思っています。和枝さんが出てくるのが嬉しいですが、亜貴子さんにもまた何かの形で登場して欲しいし、め以子が幸せになるならやっぱり亜貴子さんにも女性としての幸せも作ってあげて下さい、脚本家さん!

2014-01-20 18:08:29
名前無し

>好きな人と結婚したかったら、医者を諦めれば良かったんです。

だから医者を取って好きな人はあきらめたんでしょ?
あき子は立派にそうしましたよね

でも人と気持ちとしては辛かっただろう、っていうのは普通そう感じるのでは?

一体何が問題なの???

2014-01-20 18:17:56
名前無し

行動に出せば甘えでしょうけれどそうしなければそれは人の気持ちですよね?そんなこと感じることさえ甘え?

自分で決断したから、と言っても状況としては気の毒だし辛かっただろうなあ、って感じて何か悪いんでしょうかね?そう思わなかったら悠太郎の前で涙をぼろぼろ落としてミツオのことを語った亜貴子というキャラの心中とか理解できないのでは、と私は思います。

2014-01-20 18:31:02
名前無し

火事になって両親を失って未來がなくなったのは亜貴子の責任じゃないです。

だから医者になるために意に沿わない結婚を選択しなきゃならなかったのも亜貴子の責任ではない。

そんな境遇の子がどちらか一方を捨てなければならなかったことは本人にとってはとてもつらいことだったと思います。

そんなの甘えでしょ?って言われるのは亜貴子がかわいそう過ぎます。

2014-01-20 19:29:08
名前無し

本当につまらない
和枝さん頼りのドラマだったね
でも15分が長く感じられる貴重な時計ドラマ

 
2014-01-20 19:34:14
名前無し

医者になるために意にそわない結婚を選択したのは、亜貴子の意思です。
医者になるために金持ちを利用したという見方もできるかもしれません。
亜貴子の不幸な境遇と強い生き方、夫への愛情など魅力的に描かれていたと思います。
母親になったたくましいめいこは、和枝さんと折り合いがつけられるのでしょうか?

2014-01-20 19:50:32
名前無し

おいしいものを食べさせようとする相手に、毎日毎日発展途上の未完成のものを食べさせて実験なんてさせるでしょうか?
最高と思うものを完成させ、これでどうでしょうかと食べてもらうのが普通のやり方でしょう。
これまでも同じようなシーンがあったけど、このやり方にはうんざり。
最も作者の方はこの方法が好きなんでしょうけど。
そうであるならば、もっと事前に試行錯誤を繰り返したうえで、ベストが決められないから3つぐらいを提案する程度の努力の過程を見せて欲しい。
あまりにも短絡的、単純すぎますね。

2014-01-20 21:20:18
名前無し

>医者になるために意にそわない結婚を選択したのは、亜貴子の意思です。
医者になるために金持ちを利用したという見方もできるかもしれません。

たしかに。
そういう選択しかなかった、ということですね。
気の毒な境遇だったと同情できます。
でもそれを跳ね返して明るく強く生きて来た亜貴子はスゴイです。
良いお医者さんになると思います。

2014-01-20 21:36:22
名前無し

これだ!と思う味が出ないから、味見になってるのでは?
自信があれば、め以子は実験初めないですよw

2014-01-20 21:57:07
名前無し

柿の葉寿しを上手に作れる女性、和枝さんぐらいしかめいこの知り合いにいないんでしょ。
私だったら、何度やってもダメでしょうね。
あきらめずに正蔵さんの為に頑張り過ぎるめいこに、和枝さん何て言うかな?

2014-01-20 22:09:13
名前無し

あれこれ無駄なことしないでまず私のところに来なさいよ、って
口に出して言わないにしても思うことは確実でしょうねw

2014-01-20 22:38:58
名前無し

め以子は、柿の葉寿司を食べたことがないから、その美味しさが分からないのか、それとも味覚としての絶対的な美味しさそのものが分からないのか。あるいは正蔵が美味しいというものは本当に美味しいのか。
いろいろ考えていたらよく分からなくなりました。

誰かのために料理を作る。その誰かが美味しいと言えば、絶対的な美味しさでなくても、いやその誰かの好みに合わせて作り、美味しいと言ってもらえるなら、正直他人には不味くても美味しいと言えるのかな・・・なんてますます分からなくなりました。

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2014-01-20 22:50:13
名前無し

正蔵の為に、と作ってる柿の葉寿司。
その柿の葉寿司を嫌になるほど食べさせられて困った感じの正蔵。

相変わらず自分本位のめ以子。ブレてなくてかえって清々しいです。

2014-01-20 23:13:43
名前無し

主演の演技も観ていられないし
脚本も酷いしとっくに観ていません。
昔から朝ドラ大好きだったので残念です。

2014-01-20 23:16:26
名前無し

なんで見てないのに星が付くのw
超能力者か?

2014-01-20 23:37:04
名前無し

医者になるために金持ちを利用したという見方もできる状況が、気の毒な境遇だったと同情できる?
そういう見方もあるのね。
みつおさん、かわいそう。

2014-01-20 23:53:39
名前無し

2014-01-20 22:38:58 名前無しさんのよく考えると何が本当に美味しいのか・・たしかにわからなくなるものありますね。おっしゃっていること、そうだなあ、と感じました。
ただめ以子は元々まあまあ流行っている洋食屋の娘ですし、作るものはおおむね好評、ということを考えると味覚においては人並み以上なのだろう、と思って見ています。
まあ好みというのは何に関しても人それぞれですから、確かに万人にとって美味しいもの、というのはなかなか難しいですよね。でも例えばお客でいつもいっぱいになるような店の料理とかはやはり相対的に味が良いと多くの人が感じる、ということなのかも。
以前、一人一人の好みに合うようにめ以子がお料理をアレンジしていたことがありました。ああいう場合は必ずしもすべてがめ以子の好み、ということではないように思いますが、でもそういうふうにその人にとってより受け入れられる美味しい、と思うものを作ってあげようとする気持ちが大切でそれが料理を通しての愛情、ということなのかもしれませんね。

2014-01-21 00:00:22
名前無し

つくづく自分中心なドラマだなぁと思います。

悠太郎が銅山を見に行くって言ってたけど、悠太郎が見に行ってどうするの?村が落ち着いていたら正蔵も安心するから?
じゃあ落ち着いてなかったら?何か救ってあげるの?何も出来ないよね。
結局自己満足のために現在の村の被害状況を見に行くのね。

美味しい柿の葉寿司を食べさせたいと、病気の親に実験のように試食させる。労りの気持ちから?途中は試食に苦しめても、最後に美味しいと思える物が出来たらいいんだ。余計に体を悪くしそうだけど。


悠太郎が希子に話す時にめ以子のことを「この人」って言ってたけど、同居してる家族に自分の妻の事をそう呼ぶ理由は?
亜貴子の事はアキ、アキ呼ぶのに、め以子の事はこの人とかあなたとか、どっちが身内なんだか。


あまりに不思議なことが多すぎて、本筋が飛んでってしまうんですけど。

2014-01-21 00:26:35
名前無し

>医者になるために金持ちを利用したという見方もできる状況が、気の毒な境遇だったと同情できる?

はい、わたしはできます。
だってそんな状況になったのは亜貴子が自分でしたわけではなくてあの年齢ならそんなことを考えないでぬくぬくと親の元で夢を抱いて生活できるのがまあ一般的だからです。
逆に、あの年で家族をなくし、医者になるか、決まった人と結婚するか、の二者択一を迫られる子供にただ、人を利用してる、とか自分で決めたくせに甘えてる、と同情も感じない、と言い放つ感覚はわたしにはちょっと理解しがたいものがあります。大人ならまた話はちょっと違うかもしれませんが、12歳で天涯孤独はもうそれだけでもかわいそう、と同情してしまいます。
たしかにみつおさんはかわいそうな人だったと思います。
でも亜貴子はちゃんと約束を守ってみつおさんと結婚して夫婦生活を送っていたし、たぶんみつおさんは亜貴子に感謝もし亜貴子をとても大事に思ってくれていたのだと亜貴子のことばからわかりました。生きているうちにそういうやさしい気持ちを誰かに対して持てる、というのは幸せなことかもしれません。精神的には相手を愛していない、と自分で思い込んでいた亜貴子よりは幸せだった部分もあるかも。
それにもう亡くなってしまっているとはいえ、今回亜貴子にとって実は彼の存在が実はとても大きかった、ということ、彼と決していやいやで生活していた訳でもなかったんだ、と見ていて感じられたのは本当に良かったです。たぶん亜貴子はずっとみつおさんに対しての同情や罪悪感は感じていたのだと思います。生きているうちに本当は亜貴子にはみつおさんの大切さに気づき、それを伝えてあげて欲しかった気はしますが。
同じ時間を一緒に過ごす、ということは単に恋愛感情だけでなくとても大切なものを生み出すんだなあ、と感じました。

私は亜貴子という女性が、人を利用しよう、とか悪意とかがある人間には見えません。でも強く見えて実はとても繊細で弱い部分もある人なんだと思えるようになりました。

    いいね!(2)
2014-01-21 00:36:22
名前無し

よくもまあ次々と疑問、疑問をこしらえる努力はいったい
なんのため?
ドラマやキャラに対して悪意が感じられるような
自己中心なコメントにはもはや一抹の悲しさが漂う。
何というか、かわいそうな気がしてしまい、もはや
あまりのめちゃくちゃさにまともに反論する気も起き
ないものだとわかってしまった。
本筋が飛んでっちゃう、って好きで飛ばしてるのは
ご自分のような?
人のせいではないと思う。

2014-01-21 00:44:26
名前無し

> 相変わらず自分本位のめ以子。ブレてなくてかえって清々しいです。

そうそう、同感!

ああやって何度も何度も正蔵の喜ぶ顔を見るまではとにかく作り続ける。人の迷惑かえりみず。確かにやり方は自己本位だけど人のため、とやってることなので自己中心ではない。
あれがなくなったら、めい子はめい子じゃなくなっちゃう。
すごいところはそれで何とか結果を出す、という根性。
キャラのブレ、一切なし、むしろ料理に関してはどんどんエスカレートしていく姿が最早清々しい!

2014-01-21 00:56:35
名前無し

今まで頑張って見てきましたが、ここで脱落です

2014-01-21 01:07:46
名前無し

悠太郎が何の目的で父の昔の職場に行きたいかなんてまだ
なんにもわからないじゃない?自己満足かどうかなんて
先を見て悠太郎の言葉を聞かなきゃ全然わからない
そういう登場人物が決めた行動にもとやかく言わなきゃ気が
すまないって・・・
夫が妻をどう呼ぶか?そんなことまで自分の好みじゃなきゃ
気に食わないって・・・
そんなことどの夫婦だって他人がとやかく言うこと?
感想サイトに自由に書くことより自由なことだよねえ

それで本筋が見えない?当たり前田のクラッカー

2014-01-21 01:19:03
名前無し

私も幼なじみのことは呼び捨て。うちの夫婦はお互いのことを「あなた」。

他人に対してそれぞれのことを言う時は「この人」ですが、普通に長いこと仲良くやってますし、幼なじみに「あなた」とは言いません。

それがなにか?

2014-01-21 01:36:59
名前無し

亜貴子の夫への想いは、よく伝わってきました。
安っぽい不倫未遂騒動にならなかったのは、人の複雑な心模様が描かれていたから。
結構深い話になっていると思います。
本当に大切なものはなにか気付かせてくれる良いドラマじゃないですかね。

2014-01-21 08:07:26
名前無し

剣もほろろでしたね。面の皮が薄くなるように引っ張ってくれた和枝さんの愛情がおかしかったです。
今週は正蔵さんの為に家族が動くんですね。祝言は和枝スタイルをめいこがプロデュースするんでしょうか。
希子の幸せのために、正蔵さんのためにみんなで力合わせてよ。姉さ〜ん

2014-01-21 08:29:28
名前無し

和枝さん、剣もほろろだったけど、庭の柿の木を見て、何が考えている様子でしたね。
まだふ久ちゃんやかっちゃんたちに一度も会ってないのかな?
姪っ子甥っ子ですものね、会わせてあげたい。
どうかみんなで食卓が囲めますように…。

私もめ以子のお料理根性、すごいと思います。
何度も試作を重ねて、人を巻き込んで、美味しいものって出来てきたんだよね。

2014-01-21 08:57:05
名前無し

亜希子が火事で両親を亡くすという過酷な経験をして、それだからこそ人の命を救いたいという思いから医者を志したのはよくわかります。その資金援助を得るために、好きでもない人と結婚する決意をしたというのも、まあ、ありででしょう。でも、そうした強い意志を示すためであっても、ミツオさんを火事で大火傷を負った設定にまでする必要はあったのかな、という気はします。そこまでしなくても亜希子の医者になりたいという強い意志も、悠太郎への内心の想いを秘めて結婚するのだということも、十分伝わりますから。なんでここまで大袈裟な状況を作らなければいけないのかな。

2014-01-21 09:39:40
名前無し

和枝さんが出てくるとドラマが一気に締りますね。め以子の面の皮、たしかに思いっきり薄ーく延ばされてた(笑)でも最初のころと違ってそういう行為にも愛情みたいなものが感じられるのがいいですね。だって和枝さんの顔つきが違うもの。
この後希子ちゃんの祝言もあるし、柿の葉寿司がどんなふうに完成されるのかも楽しみです。

2014-01-21 10:12:10
名前無し

>そんな気持ちを甘え、なんてとても思えません
人間そんな割り切れるものじゃないでしょう
特に若い女の子ですからね

若い女の子というより
まだ子どもだったでしょう。
そんな子どもが、自分の医師でお金のために結婚を選ぶって
私には同情できません。

自分がミツオさんを利用していたという自覚があったのが
せめてもの救いでした。





2014-01-21 10:25:39
名前無し

会社の女の子と不倫疑惑、め以子のとんだ勘違いみたいな軽いノリで、夫婦の愛の確認なんて話もできたでしょう。
でも相手が亜貴子で、お話が深いものになったと思います。

火事がきっかけで村井家と知り合いになり、
婚約に至ったとなれば、光男さんがやけどを
負って居た設定にも無理はないと思います。
見ず知らずのお金持ちに見初められたほうが
無理があるような気がしますし。

火災事故で母親、両親、そして健康な身体を
失った三人。厳しい人生ですね。
悠太郎と亜貴子は亡くなった人への思いを胸に夢に向かって頑張ってほしいです。

2014-01-21 11:04:17
名前無し

真剣な気持ちで臨んだ希子の見合い相手なのに家族中から笑い話にされてるよ。
希子も変わったなぁ。

2014-01-21 11:20:19
名前無し

「剣もほろろ」は間違いで、正しくは「けんもほろろ」だと思います。

2014-01-21 11:26:12
名前無し

↑すみません、間違えました。
ご指摘ありがとうございます。

2014-01-21 11:51:45
名前無し

>真剣な気持ちで臨んだ希子の見合い相手なのに家族中から笑い話にされてるよ。
笑い者にしたのは見合い相手のことじゃなくて
そんなかつての希子自身と西門家のことでしょうどう見ても。
ここまで劇を読み取る力に欠けてる人をも視聴者として
想定しないといけないとしたら
作れるドラマなんかほとんど無くなるね。
逆説的に、今回の展開も正しいんだなと思えてしまう。

2014-01-21 12:02:18
名前無し

のっぽのめいこの着物をチビののりこが借りるなんてありでしょうか?私の妹は私より12cm背が高くて、成人式の着物、着まわし出来ませんでした。着物でもサイズがあって、特に腕の長さの違いはどうにもならないと聞いていましたが。
それにしても、捨てられるとわかっているぬか床を毎度持って行く気持ちがどうしても理解できない。
お姉さんは豪農の家の奥様という感じで素敵ですね (⌒-⌒)

2014-01-21 13:06:08
名前無し

昨日の、柿の葉寿司を作る過程のシーンは良かった。今まで、手の掛かる料理が魔法の様に簡単に食卓に並んでいるように見えることが多かったから。
でも、亡くなったお義母さんの味が出せないからといって、実験台よろしく体調の悪い正蔵に、毎日、柿の葉寿司を食べさせるシーンには辟易する。体に良い訳がない。こういうところが自己満足ヒロインと言われる所以だろう。
旦那や妹に味見してもらい、和枝さんに教えてもらい、こっそり研究して完成を正蔵に食べさせようよ。それが本当の愛情じゃないかな。



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