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絶対に嫌いにはなれないあんな素敵な昔馴染みの女性とあの状況になれば
後ろから抱きしめてあげたい気持ちになっちゃうのはわかる。
あれで相手が受け入れれば立派に不倫成立でしょう。
悠太郎だって若い男だからね。
しかしそこまで行って「なんであなたは死んじゃった夫じゃないの?」って・・・
はい、そこまで。まことに残念。終了!だよね。
しかし悠太郎みたいなのを世間では「バカ正直」って言うんだろうね。
モテ男の源太なら嘘でもめい子を立てて「あんたが一番や」くらいは
言えるんだろう。
悠太郎としてはたとえ浮気をしたとしても結局はめい子のところにもどるって
ものすごくよく分かってるから素直に謝ることができないのかも。
あき子も悠太郎も家庭を失った生い立ちだから余計に自分といつも一緒にいて
くれる「家族」を無意識にも人一倍大事に感じられるんじゃないかな。
その思いが人並くらいのものならあの二人はもっとずっと早くに男女の関係に
なってたと思う。
悠太郎の描き方が物足りないです。もともと亜希子に同じように不幸を体験した幼馴染として大事にしてあげたい以上の想いはなかったと思うけど、亜希子の思わせぶりな言動には明らかに動揺していたし、家を追い出されている最中にご飯を食べるという理由だけでも亜希子の家へ行ってしまう。おまけに亜希子の涙を見て思わず後ろから抱きしめて・・・。結局、亜希子が冷静で大人だったからあれで終わったけれど、そうでなかったらどうなっていたのか。そしてすごすご家へ帰った後は、ふられましたと正直に告白。これを素直で男らしいととっていいのかな。「あなたのカレーが一番なんです」が精いっぱいの愛情の告白であり謝罪なんだろうけど、そのあと何もなかったように嬉しそうにカレーを食べている姿を見ると、あまりの単純さに何とも言えない気持ちになる。この脚本家さん、女性二人は気持ちも丹念によく描かれていると思うけど、悠太郎ももう少し魅力的に描いてもらえないかな、と思わず思ってしまう。これからに期待するしかないのかな。
あまちゃんパート2放送決定!まで頑張る。
まずは放送中のドラマをこき下ろすくらいしかやることないもん。
次の吉高ドラマも頑張るで〜!
悠さんの正直過ぎる気持ちもわかります。
亜貴子を嫌いになったわけではないのだから、振られたという形でケジメをつけたんだと思います。
めいこに謝ったところで、過去の思い出と一緒に亜貴子の存在が打ち消されるわけではないでしょう。
あなたのカレーが一番、亜貴子は二番、それが本音でしょう。
悠太郎はホント真面目ですねえ。
抱き付く描写もわざわざ丁寧に説明するしw
最後のイチャイチャ、はいはいごちそうさんでしたw
来週は久々に和枝さん登場ですか。
希子ちゃんもいよいよ婚約かな( ;∀;)
最後のキスシーンは、とってつけた感じで見ている方が恥ずかしかった。メイコの笑顔で終わった方が爽やか。ヒロインの笑顔がもともと少ないドラマだし。
そうですね。
このドラマには キスシーン、入れてほしくないですね。
っていうか、ドラマではフリだけだけど、プライベートではしているの?って思った視聴者多かったんでしょうね^^;(確か交際報道出てたよね)
♬めいこが1番あきこは2番、3時のおやつはしょぼ焼き〜
父親のように顎に手を当てて考える泰ちゃんの将来が楽しみだけど、時代が時代だけに楽観できない。
希子の恋をもっともっとラブコメしてほしかったよ。カレはミヤネ屋に雰囲気が似ている大阪系だね。
へえ~っ ゆうたろうって メイコの作るカレーに
それほどの思い入れがあったんですね
初めて知りました
今まで西門家でカレー食べてるシーンってありましたっけ
きっと視聴者には見せないところでいつも食べていたんですね
深いですね!(^^
寝言に嫉妬して翌日、旦那を笑顔で追い出すような粘着質の女が
「独り身の女の家にのこのこ上がり込んで抱きしめたけど、振られて帰ってきました、で、貴方が一番好きだと気付きました」なんて告白を聞いて、泣いて喜んでキスしてちゃんちゃん、な訳ないだろっ!こういうのを、キャラがぶれてるって言うんですわ。
大らかな胆っ玉母ちゃんなら、寝言いった時点で叩き起こして大ゲンカしてるわ。で、ひと通り怒りをぶつけて、ふて寝して、次の日には普通に生活してるでしょ。
大らかなのか、嫉妬深い粘着質女なのか、どっちなの?
希子が妙な形で告白してましたね(笑)
予告見た限り、これからとんとん拍子で結婚かな。
希子の話が楽しみです。
めいこが結婚する週、そしてお姉さんの涙の週のくだりは素晴らしかった。神ドラマだと思っていました。
しかしいずれも女性なんだよなあ。
本当にゆうたろうさんの描き方が稚拙。男のキャラを魅力的に作れないんだな、きっと。
(そういう意味では梅ちゃん先生は男キャラがみんな魅力的だった)
今週の問題はあまりにもあっけなく解決し、いつ人物の気持ちに変化がおきたのかまったく分からず。伏線もないし。
タイトルのカレーにもあまり上手くひっかけてるとは思えず
やっつけ仕事に思えました。
結局ゆうたろうさんってメイコもアキコも両方好きだったってことなんですか?
てっきりあれは浮気じゃなく、単なる同情心とか、昔なじみへの心配を超えないものだと思ってたけど
部屋にあがって抱きしめて、あれ、これは本当にアキコを好きだったのか?と思ったら解決。
何も思い入れがないまま終わったエピソードでした。
めいこが勝手に二人の仲をかんぐって、勝手にやきもちやいて騒いでたように見えた週前半。
しかし実は夫は本当に恋心を抱いていて
立派な浮気と言えるものでした、って事なんだとしたら
やっぱり妻の眼力ってすごいのかも。
亜貴子のカレーは美味しかったけど自分は無理。
そう思った後、後ろから抱きしめ振られた。
うーん。わからん。
今回、亜貴子再登場で悠太郎と亜貴子の過去が明らかにされたけど、東京編での亜貴子のエピソードがズダボロになり、当時の周りの反応がとんちんかんなものになってしまった。
亜貴子は火事で両親を失い、医者になることを決意するも、そのための費用を親戚筋は出してくれず、村井家から費用を得る代わりに村井家の息子(光男さん)に嫁ぐことを条件にされる。でも光男さんが顔から身体から火傷を負っていることで村井家に嫁ぐことを躊躇し(酷い設定)、悠太郎とともに駅まで家出。悠太郎が自分のために泣いてくれたことで覚悟を決めた亜貴子は村井家に嫁入り、悠太郎は家に帰る。
その後、悠太郎が帝大に進み、亜貴子が医専に通っている頃、亜貴子が悠太郎を訪ねてくる。悠太郎は大五やイクに向かって、「友人の村井亜貴子と言います。」と紹介。
なんだ、初登場の時、亜貴子はもう結婚していて、悠太郎もそれを知っていたってことになっちゃってる?(再会した悠太郎は亜貴子の結婚を知らなかった)(当時周りはめい子を含め、亜貴子を悠太郎の恋人扱いにして大騒ぎしたけど意味がなかったね)
亜貴子は亜貴子で、家に無理言って、医専に通わせてもらっているとか、東北の大学に行く話があるけどお金がかかるから、進学をためらっていることを悠太郎に相談しようとしていたけど、村井家に嫁に入った以上、医者になるための費用は必ず出してもらわないとおかしいことになるんだが。
大きな矛盾をはらんだまま、最後の光男さんいい人エピソードで、亜貴子が結婚したのは医者になってから(一緒になってから光男さんは亜貴子の帰りをご飯食べずに待っていて、「今日はどんな患者さんが来た?」と聞かせている)ということにしている。ただでさえ亜貴子の登場回少ないんだから、せめてストーリーの整合性はとろうよ。ね、脚本家さん。
結婚して村井になったのではなく、最初は村井家の幼女になったのではないのですか?
亜貴子と悠太郎の会話の中で、名前が変わらなかったとかそんな話をしていた記憶があります。
家出した時はまだ12歳だったのですよ。
いずれは光男さんと結婚するということで、村井家に養子に入り、学費も出してもらったんじゃないのですか。
光男さんが亡くなったので、旧姓の松田に戻ったということではないのでしょうか。
東京編で登場した時は、亜貴子にはもう決まった人がいて、その人が学費を出してくれるから東北の大学に進学するような話だったと思います。
録画したものを確かめてるわけではないので、断定できませんが。
他の方も書かれているように、悠太郎さんの言動にはもやっとしたものが残りました。悠太郎さんの心の動きや女性とのやりとりをもっとわかりやすく描いてほしかったな~。
3人の子どもたちがおにぎりを持って行くくだりや、たいちゃんたちがしょぼ焼きを歌いながらねだってめ以子を部屋から出すくだり、最後の竹元教授も一緒にカレーを食べる場面は微笑ましくて、何回も録画を見返しました。
ドラマだからいいとこどりのところもあるけれど今週の子供の描写は無邪気で元気でいつもおやつが食べたくて・・・で、とってもよかったです。ふ久ちゃんが大人がいろいろ話してるのに黙って教授のお髭を触ったのには笑いました。ああこの子ならこんなことしちゃうだろうなあ、って。こんな子供一人でもキャラのブレとか感じないドラマであります。ふ久ちゃんメインの週は正直ちょっと不自然さ感じましたが、お髭をさわったふ久ちゃんには子供であること、それもちょっと他の子とは感じてることが違う子、というのがよく出ていたと思います。
亜貴子さんもあそこで悠太郎と浮気しちゃうようだとブレた感じがしてしまうなあ、と危ぶんでいたのですがそういうこともなくやっぱり思ってた通りの亜貴子さんだった。ミツオさんのことちゃんと愛してたんだってわかってすごくよかったです。あれで悠太郎とくっついちゃったらミツオさん(お名前とぼやけた写真だけの登場でしたが)あまりに気の毒でちょっと許せなかったかも・・。
キスシーンに批判的な方もおられるようですが、私は良かった。というかこのドラマは男女の恋愛にへんにキスにこだわるようなことがなく(現代劇だとありがち。前々作、前作もそうだった)逆に意表をつかれてドキっとしてしまいました。でもそれを直接映してないところも良いし、め以子の大らか過ぎにも悠太郎のばか正直ぶりにも多少あきれていたのでこの夫婦がまた男女として仲良くなれたのはまあよかったなあ、と感じられるキス(しただろう)シーンでありました。
>あまちゃんパート2放送決定!まで頑張る。
まずは放送中のドラマをこき下ろすくらいしかやることないもん。
次の吉高ドラマも頑張るで〜!
イタいですねぇ。
自分で宣言しちゃってる。
やっぱりそういう人がひたすら粘着してた、っていうことね。
振り回されてる真面目にドラマ見てるドラマファンもサイト
ファンもたまらんよね。
あまちゃんは好きだったけどつづきはいらん。
あまちゃんが好きだから他をこき下ろすのに喜びを感じる、ってのも
わからん。
っていうかこのドラマ批判すると同じような人だって見られるのは
勘弁かも。
あまちゃん自体が誤解されるのも悲しいなあ。
>やっぱりそういう人がひたすら粘着してた、っていうことね。
こういう思い込みはどうかと思うけど。
あまちゃん見てない人だっているよ。
亜貴子が、うちの場合結婚しても苗字が変わらないから説明が面倒というような事を言っていたので、まずは村井家の養子になって医者になってから結婚したと思ったのですが、そんな事が可能なんでしょうか?一度籍に入ってるのにさらに婚姻関係になれるのでしょうか?
「美よりも安全」
教授の台詞に共感しました。
見ための美しさより安全重視が有り難いと、建築に携わっておられる方に是非見てもらいたいと思いました。
このドラマでは勿論デザインより安全な設計ということでしょうが。
以前、家の近所で建売住宅作られているとき、とても杜撰な建てかたをしていたのです。それでも、仕上がりはきれいで中身はわからないので、そのことを知らないで購入された方がとてもお気の毒でした。
見ためさえ良ければいいという、いい加減な建築はやめてもらいたいものです。
>カレはミヤネ屋に雰囲気が似ている大阪系
希子ちゃんのお相手、茂山逸平さんはこの手のドラマにはよく出演されますね。
カーネーションの時にも最後の方に出てて、いい味だったのでもっと見たかったのに残念でした。お若いころからちょこちょこドラマには登場されてましたね。ミヤネ屋に似てる、と感じたことなかったけど関西っぽさはたしかにそうかも。
狂言のお家元のボンボンだからか、いいとこぼっちゃんのいかにも人のよさそうな感じとそこにいるだけでなんとな~く間が抜けたかわいいところありますよね。好きです。希子ちゃんとは似合ってるかも。源ちゃんが好きだったみたいだけど、源ちゃんだと希子ちゃん気苦労しそうだし。
それにしても希子ちゃんはあのいじけ虫だった過去が嘘のような素敵な女性に成長しましたね。
>やっぱりそういう人がひたすら粘着してた、っていうことね。
> 思い込みはどうかと思うけど。
これ全然思い込みじゃないでしょ(笑
ご本人が宣言してるんですから
頑張る、ってことはこれまでも頑張って来た、ってことでしょうからね
もちろんそういう人ばかりじゃない、ということは文章でわかりますけどね
でもたぶんそういう人が書いたんだろう、くらいは自分で言ってるんだから思い込まれても当たり前!
自分の夢である医者になるための費用(医専、大学の学費とかもろもろ)を村井家から出してもらう代わりに村井家の息子に嫁ぐ、が亜貴子に突きつけられた条件であって、それを覚悟の上で村井家に入った。これが嫁としてじゃなくて養女としてだったとしても(医専に通う段階で結婚できる年齢なのにわざわざ養女にしておく意味が分かりませんが)、東京編での亜貴子の台詞「家に無理を言って医専に通わせてもらっている」というのは不自然です。また、東北の大学へ行くかどうかわざわざ悠太郎に相談に来るというのもおかしな話です。亜貴子は医者になるための費用を得るために村井家に入ることを選んだのですから、村井家が亜貴子の大学進学の費用を払い渋るとしたら、それはもはや詐欺行為でしょう。
亜貴子は本当に「医者にしてくれる」という条件で村井の家に入ったのでしたっけ?私は引き取られた親戚の家よりもずっと裕福でそこの息子と将来結婚するという条件があれば好きな道にも進むお金を出してくれる、ということで特に絶対に医者になる、という条件でもなかったように思っていました。そういう約束事の台詞があったのなら聞きのがしたかもしれません。亜貴子が自分の夢実現のためにより裕福な家を選んだのかと。
それにしても当時としたって医者になるには莫大な費用がかかったことを思えばいくら条件だったとしても亜貴子としては申し訳ないと感じたとしても別におかしくないことと思います。また東北の大学に行くこともみつおさんは亜貴子の言うことなら何でも聞いてくれるけれどどの通を選んだら一番いいか、は言ってくれる訳ではない。ということなら一番信頼できる友人として悠太郎に相談するのは別におかしいことではないと思います。いずれにしてもこのドラマの展開上それがそんなに大きな障害になってるようには私は感じられません。
≫まずは放送中のドラマをこき下ろすくらいしかやることないもん。
なるほど。こういう趣旨で批判に見える点を必死に見つけ出して感想として投稿してる例があり得る、ということがよくわかりました。しかしすごいな、一つのドラマにそこまで夢中になって放送中のドラマがこき下ろしの対象になるって。そんな気持ちこれまでに持てたことありません。夢中になって見てても次に面白いのが始まるとまた夢中になる、ってのはよくあります。
・・・・・・・
ごちそうさんは夢中になるほど自分にとって魅力的ではないですがなかなか面白いです。主人公のめ以子も夫の悠太郎もなんだか器用に人生歩めない性格、という気がしますがそんな二人があれこれ乗り越えて一つの家庭を作って行く所に見どころを感じます。また常にそこに食が関わっている、というところがこれまでにないドラマという感じがします。家族、ヒロインがやりたいこと、どちらも描いた朝ドラはこれまでもありましたが、食という誰にでも必要なことがメインなので登場人物全員にそのテーマが反映されている感じがします。ミセスキャベッジの登場が待たれます。
>ふ久ちゃんが大人がいろいろ話してるのに黙って教授のお髭を触ったのには笑いました。
このような描写ならあのくらいの年令の(ちょっと大きいけど)視点が変わった子が後先かまわずやってしまうかわいいいたずら、としてほほえましく見られますね。
そういう類の子として、(ここでも問題になっていた)石落としや火付けをしてしまう、という意味でああいう設定だった、という脚本の意図はわかりますが、でも確かにこういう描写を見るとちょっとギャップを感じる、というのかこちらの方が子供としてはずっと自然だな、と感じました。
でもまあふ久ちゃんの基本キャラとしては一貫してるとは思います。
弟達とは全くちがう子ですね。
美味しそうにものを食べられるようになったのは良かったと思います。
>あまちゃんパート2放送決定!まで頑張る。
まずは放送中のドラマをこき下ろすくらいしかやることないもん。
次の吉高ドラマも頑張るでえ~!
これってドラマファンからの批判派に対する皮肉というか当てこすりなんじゃないですか? 私はそう思いましたけど。まさか自分であまちゃんファンだからごちそうさんをこき下ろしているなんて書くかなぁ?
いずれにしても、このドラマを批判的に見ている人がすべてあまちゃんファンというのは思い込みでしょう。あまちゃんもこのドラマも両方好きっていう人もいけっこういると思いますよ。
のりこちゃんこそ、こんな風に素敵に変わった
あきこの嫁ぎ先は、進学のお金を出してくれるとの条件だったが、のちのち相手方の都合もあろう。ましてや東北などという遠い学校に行くのであれば。
最初は内心嫌だったミツオさんにだって、一緒に時を過ごせば、そりゃ情が湧いてくるでしょう
だからそこらんとこは、すこしもひっかからず、わたしは観ている
細かいこと言ってりゃ、そりゃつっこみたくなるとこもままあるが、人間ってのはそんときそんとき変わっていくんだから、ケチなどつけてるより、わたしはこのドラマをおおいに楽しみたい。
医専だけで医者になれるなら、遠い大学に行かせるのは渋るんじゃないですか。亜貴子は結婚を先に延ばしたくて、遠い大学に進学したとも考えられませんか。
遺産相続のために、嫁の立場の人が養子に入ることはあるようです。
正蔵さん元気に長生きしてほしいです。
前の奥さんの味が忘れられないって、申し訳なさそうだったけど、そういうもんなんですね。
また始まった味の追求、柿の葉寿しで和枝さんとつながるんですか。
ごっつごっつ楽しみや。
あまちゃんファンんも楽しんでけろ。
今週は希子ちゃんのおめでたい話だと思っていたら、いきなり正蔵さんが倒れてびっくり。でも親孝行はできるうちにしなければ・・・それがつまり希子ちゃんの花嫁姿を見せるということにつながっていくんですね。
それにしても正蔵さんの好きな柿の葉寿司を、というめ以子の努力には感心するけど、あれだけ一日中料理のことばかり考えていて他の家事はする暇あるのかな、とかつい思ったりしちゃいますね。それに美味しい柿の葉寿司を食べさせたいからといって毎日毎日それを繰り返したら誰だってげんなりするし、正蔵さんだって美味しいとしか言えないですよね。まあ、それがめ以子らしいと言えばめ以子らしいんだけど。あんまり極端な描写にするとちょっと引いちゃう自分がいます。
>まさか自分であまちゃんファンだからごちそうさんをこき下ろしているなんて書くかなぁ?
普通の感覚の人なら書かないでしょうけど、そのドラマに心酔してる人に限っては、事実そう書いてる感想がいっぱいありましたよ。特にごちそうさんが始まる前後には山ほどありました。その後ごちそうさんの評判が上がるにつれて、立場がなくなったのか自分達の言動が顰蹙かってることに遅まきながら気付いたのか、そんな声は少しづつ小さくなっていきましたが。いずれにしても、前科がある以上そういう人がいると周囲に思われるのは避けられないことだと思います。
いっぱいありましたよ っていうのは主観的な話です
何に対してどのくらいあったから いっぱいでしたと
いうなら別ですが・・・
根拠がそれだけなら あなたの思い込みかもしれませんし
それを一方的に決めつけるのはどうかと思います
他の感想サイトをごらんになったことがありませんか?
ここ数日 まさに自称あまちゃんファンVSごちそうさんファンで
対決してるかのように書き込み合戦してる場がありますけど
まじめな感想を書きたい読みたい投稿者さんが
迷惑してるのは間違いないかと思います
まさか自分で書くかなあ?っていう疑問に対しての回答ですから、いっぱいが主観も何も、仮にひとつであっても主旨的に十分ですよ。しかもひとつではなく多数(主観ですか?w)あったのは事実ですから。他の感想サイトのことなんか知りませんよ。ここの話です。過去ログご覧になったらいかがですか。スリカエもたいがいにしてください。
まじめな感想を書きたい読みたい投稿者さんにかこつけて、自分に一方的に都合のいい所で話題を切り上げるお馴染みの手口も飽きました。引っ張られない以上は、私もこの話題に執着する意思は端から毛頭ありません。ご自身の主張に沿って、それではこの話題は以上で終了でいいですかね。
真面目な感想に戻してください。
土曜日の放送でもやっとした気分が晴れないまま、今週の放送を見始めました。
私は、悠太郎さんの「め以子のカレーがある限りほかのカレーを心からおいしいと思えない」「め以子のカレーに戻ってくる」という主張が「これからも浮気はするけど、め以子のところへ戻ってくるから許してね」って感じてしまって…まぁ、め以子が許して物語的にはハッピーエンドなので良いのですが、いまだにモヤモヤです。
そして今週は希子の結婚。ストーカーから逃げちゃう人が相手というのも、なんだかモヤモヤ。
別に、ストーリーを批判しているのではなくて、あくまで感想で、私の気持ちの問題です。共感してくれる人がいたらうれしいなぁと思いました。
先週は男は船、女は港の回でしたね。
希子は源ちゃんとじゃなかったのね。
うーん(;_;)
明日は、やっと和枝さんの登場ですね。
農家に嫁いだとありましたが
立派なおうちでした。
庄屋さんみたいな感じなんですかね。
ふくちゃん
小2なんだから
倒れていることくらい分かるでしょう
お客さまの髭を触ってほほえましく思えるのは
かっちゃんくらいの年齢までかと・・・
悠太郎さん、父親が逃げ出した村を訪ねるようですね。
スルーして終わりかと思っていましたが
違ったのでよかったです。
予告で泣いていため以子、うれし泣きだといいいなあ。
和枝の嫁ぎ先は、農家といっても立派なつくりの家ですね。
使用人か小作が何人もいるのでしょうかね。
和枝がどんな活躍をしてくれるのか、今週は楽しみです。
今週のタイトルに出てくる、大阪方言の「つい」は「つゆ」がなまったもので、「お粥」を「おかいさん」というような話言葉(というより発音)だと思っていましたが、文字で表記することもあるのですね。
でも「粥」を「かい」とふりがなをつけると試験では間違いになるのですよね。
不思議な方言ですね。
先週の結末は悠太郎とめ以子についてはう~ん…↓
アキコの心情については思った通りだったけど、光男さんが優しい人で、アキコも心穏やかに過ごした時間があって良かった。そうでなくては亡くなった光男さんが救われない。
ミセスキャベジ=アキコ?は勘違いで、レシピをもとにカレーを作っただけでしたね。
私はあまちゃんファンでもなく、ごちそうさんファンでもなく、ドラマが好きなので見ています。2つはまったく別のものなので、比べても仕方ないと思います。あまちゃんはパラレルワールドみたいなもので、放送時はその世界を楽しみました。ストーリー的にはもの足りなさも感じたけど、あれで完結。パート2や紅白の時の特集みたいなのはいらないと思いました。
ごちそうさんは無難にまとめているとは思いますが、セリフで済ませてしまうところが多いので、もっと役者さんの演技で見せて欲しいと思います。和枝さんが出ていた時は木村さんの演技力で引き込まれる部分もありました。「あかん…。」のシーンは素晴らしかった。
悠太郎の心の動きについては、申し訳ないけど、セリフから読み取るには役者さんの力不足を感じてしまいます。子役さんとの絡みは難しいので、触れ合う場面が少ないのかな…と思ってしまう。これからの方ですが、がんばってほしいと思います。
食をテーマに西門家の出来事をサラリと描くには切り捨てられる部分も多いのかもしれませんが、今年に入ってからは少々雑さを感じてしまいます。今週は始まったばかりなので、お父さんの病気、和枝さんの心情、希子ちゃんの結婚について、どのように描かれるのか…期待します。
あのー、先週のことですが、アキコが亡くなったご主人を忘れられないといったのは、はじめは(そうなのかぁ)と聞いていたのですが、子どもが3人もいる男を奪うのはやはりつらくて、めいこや子どもたちのために彼を家に帰してあげようとしたのかな?と思いついて・・・。アキコさんくらい賢い人ならそうするかもって。
でないと、「自分の大切な人を後から来て奪ったのはあなた!」という言葉がうそになってしまうし。誰よりも好きだから、たとえ自分と結婚しても妻子を捨てたことで一生苦しむ姿は見たくなかったんじゃないかな?
それにしても悠太郎の言い訳、カレーが美味しいからは私も全く納得できません。
めいこが納得できない料理を、いつまでも研究し続けるのは見ていて胃がもたれるなぁ(^-^;)
夫婦の問題が起こったか、と思えば今週はのっけからお父さんが倒れ家族皆が何とかお父さんを喜ばせて長生きさせようと頑張る。もちろんあれからそれなりの時間が流れてはいるのでしょうが、西門家も次から次へといろいろ大変。ぼんやり何ごともなく時が流れることはない。これがドラマですねえ!でもエピとエピの間の平穏な時に家族が結びついて行く部分は後のエピの人物たちの様子で見てる側も十分想像できますね。
め以子はもっぱら料理で、そして悠太郎は仕事の面で、希子は自分の結婚、ということで父を元気づけようとそれぞれ考えてる。愛情のある家族だな、と思います。お静さんもさすが。正蔵さんとすっかり良い老夫婦になり考えていることがお見通しの上で今や大らかに受け入れてる。
それにしてもめ以子の料理、人が美味しい、と言ってくれるものを作る執念、よく言えば探究心には頭が下がります。しかし柿の葉寿司ばっかりあんなに食べさせられてはねぇ(笑)。前にも書いたけどあそこまでではなくても私の母が似たような感じだったので家族の気持ちがよくわかるってものです。言いだしっぺだし、め以子が一生懸命なのでまずい、もうやめて、とも言えない正蔵さんの気持ちすごくわかります。
め以子はやっぱり色恋よりも料理の方が根本的に似合ってる、というのか・・。先週のエピでは個人的に「え~、こんなんで許しちゃうの?」ってところがなきにしもあらず、でしたが料理にはもう一切妥協なし、ですからね。どう見ても色恋より料理の方に適性を感じるヒロイン。
そのためにはあの和枝さんのところにも、一人乗りこむことに。
和枝さんあんな立派な屋敷構えのおうちでどんな暮らししているんでしょう。またどうせすんなり、は行かないのでしょうが、久々の和枝とめ以子のツーショット。いよ、待ってました!!です。明日が楽しみです。
2014-01-20 12:40:01 名前無しさんの亜貴子が悠太郎の家族のことを考えて身を引いた・・これも亜貴子の心になかった、とは言えないと思います。亜貴子はやっぱり自分が家族を失った身なので家族の大切さというのは人以上にわかっているでしょうからね。そしてめ以子とのやり取りで横取りされた、という本心を言ってしまった、ということからやっぱり悠太郎が男性として好きだった、少なくとも自分でそう思い込んできた、というのは明らかだと思います。
だからたぶん自分の家に誘いカレーを作って二人で食べる、ということは悠太郎を横取りした人から取り戻してやる、という気持ちはあったと思います。彼の家庭のことを本当に第一に考えているならそもそもそういうことはしなかった、と思います。どうなるか、は大人の女性ならわかるはずですからね。
でもいざそうしてみて初めて、自分が実はミツオをとても愛していた、その人のことを考えるととても相手の家庭を壊してまで悠太郎を奪おう、という気にはなれなくなった・・・そんな気持ちだったのでは、と話や亜貴子のセリフの流れから解釈できるのでは、と思いました。亜貴子が身を引いたのは悠太郎のことも考えて、とは思いますが、それよりもミツオに対する愛情を自覚できたから、と取れると思います。結局は自分を大きな愛情で受け止めてくれていたミツオが悠太郎よりも大事な存在だった、とわかったのではないでしょうか。だから悠太郎の方が「フられた」のです。
私はそのようにとらえましたが、ただ、亜貴子の気持ちの解釈は人によって違った、としてもドラマそのものにとって決定的な違いになるようには思えません。
悠太郎が、いくら亜貴子が好きでも今回のことでめ以子との破局はなくなり、夫婦や家族がちゃんと守られたということ、何があっても悠太郎はめ以子のところにもどる、ということを自他共に確認できたこと、本筋にとって大事なのはそちらだと思いますので、亜貴子に関してはいろいろな見方があっていいのでは、と思います。
和枝!待ってたでぇ!
あんたしか め以子に喝を入れられる人はおらん。
悠太郎に惚れ過ぎでつまらん女やからなぁw
希子ちゃん幸せになるんやよ
私は、亜貴子は、悠太郎さんのカレーを食べた時の態度で
100年の恋もさめたんだと思いました。
そして、自分が本当に求めていたのは
亡くなった主人なんだと気がついた。
身を引くくらいなら
部屋に誘ったりしないと思うから。
>悠太郎さんのカレーを食べた時の態度
そうですね。自分が作ったものを「おいしいけどちょっとさっぱりしてる」なんてことみつおさんは決して言わなかった。
たとえ心に思っても意に沿わない結婚をして悲しい思いをしてるだろう、ってわかっていたから亜貴子の全てを無条件に受け入れてくれる人だった。仕事で疲れて帰って来るだろう自分を自分も食べずに待っていてくれた。一気にその思いが今伝わって来た。ということなんでしょう。でもそう感じることができた亜貴子さんという女性はやっぱり賢いし人の気持ちをちゃんと受け止めることができる人だったのだ、と感動しました。悠太郎、最高の友人として、め以子、最高の恋敵として見直せ!
> 亜貴子は結婚を先に延ばしたくて、遠い大学に進学したとも考えられませんか。
亜貴子さんのために声を上げるけど、これはあまり考えられないな。
もしそうなら、わざわざ悠太郎に迷ってる気持ちを相談なんてしないだろうし。
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