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>その場できちんと叱っておかないとめ以子のように大人になっても物事のいいわるいの分からない大人になってしまいます。
私はここ数日の話で、ふ久ちゃんにはその探究心を伸ばすだけでなく、悪いことは悪いとしっかり諭すべきだという考えですが、め以子はきちんと善悪の判断はできているんじゃないかな。だからちゃんとふ久ちゃんにも叱っていたし、悠太郎からも言って聞かせてくれと頼んでいましたよね。それより私から見て問題に見えるのは、仕事を言い訳にして家族の問題にタッチしようとしない悠太郎や、孫可愛さでかばうばかりのおじいちゃん、おばあちゃんだと思います。まあ、正蔵さんがふ久の気持ちを理解して、自分の知識を生かしてその好奇心を満足させてあげるのはとてもいいと思うけど。ともあれ、食が中心の話の流れから見れば瑣末にすぎない(とたぶん作者が考えている?)ふ久の問題行動とはいえ、常識的な感覚からいけばこのまま放りっぱなしというのはちょっとなぁ、とは思います。
「難儀な質(たち)ですねぇ…」
味比べをして母の作ったものを美味しいと感じるふくちゃん。
母の手作りの味にについてくる子どもたちとのふれ合いが良かったです。
この時代はじいちゃんばあちゃんが子どもを育てる環境の中にいたから、虐待や育児ノイローゼが少なかったんでしょう。
綺麗な女医さんになったなあ。
次男が難儀な質の子で、何度も学校に呼び出されたり友達の家に謝りにいったことを思い出しました。
大人の都合で子を動かすのではなく、子どもを納得させることの難しさを感じましたね。あの頃は
今なら余裕がありますけどね。
ふ久ちゃんってなんかよくわからない。
美味しいとか不味いとかって他と食べ比べないと分からないものなのかな。なんとなくこれまではその人なりの絶対的な感覚かと思ってたけど。腑に落ちないと美味しさが分からない、そういう人って現実にいるのかな。なんかとっても意外なオチでした。
「人間の五感は世界史の労作である」(マルクス)という言葉を久しぶりに思い出しました
家庭の味と小学校の給食を比べて母の味の偉大さに気がついた世代です。
おふくろの味を妻に強要する男性もいますね。
美味しい、まずいは本能的に感じるもの。
子供は苦味、酸味をまずいと感じることが多い。それは、腐敗したものは苦かったり酸っぱかったりするから、遺伝子の記憶として、そういう味の食べ物は危険とみなし、マズイと感じる。後天的な経験で苦味、酸味があっても食べられるものがあると学習し、複雑な味覚を楽しむようになる。
美味しいものしか食べたことがないから、マズイという感覚が分からないという理屈は、本能の否定。
め以子が作った物はどんなものも美味しい。
鉄人か!
毎日毎日作ってたら、ちょっと焦がしてしまったり、なんだか物足りない味になったり、自分は美味しいと思っても家族からは不評だったり、逆にマズイと言われるだろうなと思いながら出した物が好評だったり。
そんな事はめ以子にはなく、いつでも美味しい物を家族に食べさせていたって事ですか。
腑に落ちないとうんと言えない質という人はいると思いますが、それと好き嫌いは別じゃないですか?醤油味が好きな人もいれば味噌味が好きな人もいる。それって自然に感じる事ですよね。ふ久があまり食べない事に悩んでるめ以子なら同じ食材でもいろいろな味や工夫をして作っていただろうし。同じめ以子が作った料理の中で同じ食材でも昨日より今日の味が好きとか、違いがないわけがない。
それにうま介でジュースも飲んでたし、アイスクリンがめ以子が作った物以外で初めて食べたわけじゃないし。
あーだめだ。
今日の展開も腑に落ちない。
め以こと、子供たちがアイスクリンを楽しそうに作っている場面は凄く微笑ましく良かったです。
なのにふくちゃんが美味しいを初めてわかった理由が無理やり過ぎたと思いました。
何だが残念でした。
めいこの味をふくに美味しいと言わせたい一つの演出であり、味覚の発達についての回ではないと思う。
これがお母ちゃんの味やとふくに合点が行くようにした話しでしょう。
美味しいから食べるのは本能であり、生きるために食べるものは当然美味しいと感じる。
どっちが美味しいか?どんな味を好むか?世界史までは行かなくてもそれぞれの人生模様につながるようなきがします。
悠太郎のあの顔、なーに?w
むりやり別れさせられた恋人と会ったみたいな顔じゃない。
なんか嫌だなぁ。
お母さんが作るから、どんなお料理も少しずつ
味が違うと思う。既製品はいつも同じだろうけど。 だからこそ、美味しい、不味いが子供に伝わるんだと思うんだけどなぁ…。
お腹が空けばなんでも美味しいだろうし。
まぁ、まだ表現が下手な子供だからってことかな。
なんか、わかるようなわからないような今日のお話。
幼馴染との再会
悠太郎のあの表情は何?
東京編では、そんなそぶりもなかったのに。
ふくちゃんのおいしいはちょっと不自然ですよね。
外食したことがなくても
母親の作る料理でも好き嫌いは出るもの。
母親以外が作るものを食べたことがないって
うま介でジュース飲んでいたシーンありませんでした?
あれはめ以子ではなく、うま介が作ったと思えたんですけどね。
>室井さんと桜子さんの娘 文女(あやめ)ちゃん(?)
今週の1話で名前だけ出て(室井さんが動物園に連れて行った)
昨日初登場です。
最初ふくちゃんがおしゃれしてると思っちゃいましたが
よく見るといつのも服装のふくちゃんもうま介にいましたね。
↑の方 ありがとうございました。
スッキリです。
そういえば、動物園のくだりがありましたね。
「おいしさ」あるいは「おいしいもの」の理解の方法が、私には理解できませんでした。
というか、今まで食べてきたもの、味が「おいしいものだったんだ」なんていう解釈そのものが、あの年齢の子供にできるはずはないと思います。
これまでの食べっぷりで、他の二人の子供よりふくよかに育っていることがそもそも不自然です。
与えられた、「えさ」を空腹を満たすためにひたすら食べていたという様子でもなかったようですしね。
おいしい、おいしくないということを知らなくても、好き、嫌いという嗜好は本能で持っていると思いますが。
無理やり感たっぷりの今週です。
と、ある人は料理上手ではなかったけれどそのある人の身内達はその人のある料理が懐かしく美味しくて、もう一度食べたいねぇと話すこともある。
よそと比べておいしい美味しくないって…なんか引っかかるなぁ。
悠太郎久しぶりに会ったのに喜ばないんだね。
気まずい関係ではなかったと思うんだけど。
ふくちゃんて乳幼児期ってどんな感じだったのかなあ?と思いました。めいこのつくるお料理しか食べたことがなかったんですよね。
果物とかそれぞれ味違うと思うんだけどなあ。どう思ってたのかな?何も思ってなかったのかな?
ふくちゃんの思考が理系的というか、作者さんの思考が哲学的というか、凡人の私には理解不能な今日の回でした。
去年の放送は
必殺スルー攻撃も私は気にならなかった。
でも年明けの放送はなんだかなあ
幼馴染の登場もなんで今更?
来週はそっちがメインなのかな?
だとしたらあんまり見たくないなあ。
やはり今日のふ久ちゃんのおいしいを理解は、イマイチ・・って人も多いようですね。(苦笑)
私もそうです。
これまででもふ久ちゃんのことに関しては、少し無理やり感もなきにしもあらずでしたが、今回はちょっと。
ふ久ちゃんの、かなり普通とは違う子供感・・・め以子の変わり具合(おいしいもののためなら多少の不道徳はこの際二の次だったところ)=ふ久ちゃんの石の実験でそのことに夢中で人に害があったことはさほど気にしていない・・・と悠太郎の変わり具合(ものごとなんでも理論的にとことん考える)=ふ久ちゃんの月はなぜ浮かんでいるか、湯気はなぜやかんの蓋をカチカチならすのかなどを不思議に思いそれを解明しようとするところ・・・を両方受け継いだ娘ということを強調したいのだと思うのだけど・・・・
皆さんがおっしゃるように、母の味の中にも差はあるもの。
今日のごはんより、昨日のごはんの方がふっくらしていておいしいとかあると思うし、食材などにしても、旬の時と、旬でない時の味は違うはず。
それこそいつも均一にめ以子が作れるとしたら、それはもう仙人の技ですよ。
ここまでそこそこ面白く観てきていて、あまり不自然というほどのこともなかったので、なんだかちょい残念な気分です。
ふ久が美味しいがどういうことかに納得し、これが美味しいやったらずっと美味しかったと言うならば、なぜ食が進まなかったのだろうか。
自分の感じていた味と「美味しい」という言葉とのへだたりがあったとしても、め以子の料理が自分にとって合った味、ウマいものだったならば食は進んだと思うけど。
たびたび首をかしげて残したのはおいしいと聞かれて、判らなくなって食べたくなくなったってことですかね??
め以子の日記にはまたふ久が残したとか書いてあることもしばしばだったし、あまり食に興味がない人もいるでみたいな会話とかってどういうことだったのかなぁ。
言葉と自分の感じ方に違和感を感じていただけなら、口の方はガツガツいけるはずだと思う。
アイスクリンもめ以子おかあちゃんの方のではなく、屋台の方をめっちゃ一生懸命食べていたのはその味が変った味、それも美味しくない方だったから??単なる探究心と物珍しさでそんな風になるもんかな。。子供の味覚ってもっと正直なもんだと思うんだけど。
合点がいかない、今週の放送です。
めいこの料理が全て美味しかったので、まずいを知らなかったってこと?高級な食材しか食べたことがないので、それがいいものだって気がつかずにいたってことなのかなあ?
ありえない話に思えるけど、ふくちゃんがどんな女の子に成長するかが楽しみです。
いままで4~5度投稿しましたが、このドラマに対して賞賛しか書かなかったものです。
昨年末のごちそうさんの出来を、「神がかった」と表現されたひとがいましたが、わたしもまさに同感です
近藤正臣さん、キムラ緑子さんに引き込まれ、これがとてもつくりもんだとは思えないようなリアリティーある世界でした
今年に入ってからは、いまのところパッとしません
でもがっかりだ、とかはいいたくない(まあ、いま言ったけど。。)
わるいところなどいちいち指摘したくない
春まで毎日つづく連続ドラマが、あの神がかったクオリティーをさいごまで維持できるわけがない
ひとの人生と同じで、素晴らしいときもダメなときもあるんです
ひとときでもおそろしいほど輝いたときがあったらば、それはすごいことです。
あと、これはわたし自分勝手の感想で、「なにを!今年に入ってからも、じゅうぶん面白い!」と思っているひとだっておありでしょう。ひとそれぞれでいいんです。なるべく愉快に読んでもらえるように投稿してみました。
今までもおいしいと思っていた、のに食が細かった(とても食が細い子供の体型には見えないですが)ということは、ふ久の食が細いだか食に無関心だかは、おいしい不味いではない何か別の問題だったってことですよね。食が細い、っていう問題自体には何の答にもなっていません。
というかそれよりも、今日のめ以子がふ久のあの答に喜んで納得してたということは、め以子が心配していたそもそもの問題というのは、要するに自分の(料理の腕前の)ことであって、子供の体なり情操面なりを心配してのことではなかったということか。道徳的倫理的な問題を棚上げしてまで「食」にこだわってのオチがこれじゃあ、ほんと、なんだかなあですね・・・。仮に今後ふ久になんか心境の変化でも起きてよく食べる子になったとしても、今日のめ以子をフォローできるものではないですし。
>必殺スルー攻撃があったら、そこには重きが置かれていなかったと思うしかありません。
重きを置く置かないのその選択に、疑問や批判が出るのは当たり前のような気がします。
このドラマ、子供が動くと色々と捨て置けない破綻が出ますね。とりあえず第一週目のように「口の中の咀嚼中の食べ物まで映す」という生理的な部分直撃の暴挙がないのは良いことですが、その分?め以子というヒロインの人間描写に皺寄せがいっちゃってます。困ったものです。子役コーナーは速やかに終わってほしいです。
「二兎追うものは一兎をも得ず」というか、今週は要素が多過ぎ。
金曜日にもなって新しい展開になるということはいかに無理しているか明らか。
視聴者は頭のいい人間ばかりではないことを認識しなければいけないのは脚本家じゃないか?
私も感想は楽しいものを書きたい派なので、あまり悪いところを突っつくことは言いたくないですが、ふくちゃん話は?がいっぱいです。
なにか今後ふ久ちゃんがあの時はこんなことを考えていたんだ的な回収話があり、納得できれば良いのですが。
私はこのドラマにはすごく魅力を感じているわけではなく、クスリと笑えるところとほのぼの感、ある程度筋の通ったストーリーがまあ毎日15分半年続けて見るものとしては飽きも来ないしいいかなっていう程度なんですよね。
とりわけブーブーというほど文句もないし、もう明日がものすごく楽しみってことでもない。
その安定感が良いと思っているので、あまりに突飛なこととか、理解に苦しむような内容はいらないのだけどなぁって感じるんです。
ちょっと自然現象などに探究心がある子くらいでも良かったのになぁ。ここまで変わっていると・・というか現実ではなくてただのドラマの中でのギャラだとしても納得のいかない変わり者・・・だとなんとなくこのドラマ自体への興味が遠くに行ってしまいそうです。
>め以子にとって幸せな方向に進んで行くのですから安心して見ていれば良いんです。
うんうん、これでいいと私も思います。
別にシリアスな社会派ドラマじゃないし。
全体的に食をテーマにしてそこからはずれないように毎週毎週エピを食に絡めて展開し、解決していく。
それだけでも作り手のホント涙ぐましい努力を感じます。
あまりにそれに忠実でたしかにちょっと強引なものを特に今週は感じますが、ね(笑)
子育て観、倫理観・・これも人によって違います。これじゃなきゃぜったいだめっていう答があるわけでもないですからね。
め以子がどうやって行くのかをのんびり見させてもらいます。
人を怪我させていい、火を出すのも許される・・そういうことなら私もガンガン言いますけど、そんなこと全然言ってないし。
徹底的に謝らせなきゃ気が済まない方もおられるようですが、私もふ久ちゃんが自分でわかってそうしてほしいとは思うけど、それで思考停止になっちゃつまんないし、こんな軽くて基本明るい方向に行くに決まってる朝ドラはいろいろま、いいか、と気楽に楽しんでいます。
こういう要素持ってる子はおるやろ、でもここまでのはおらへんわ、この年になるまでいくらこの時代だからってママの作ったもの以外食べたことない、なんてありえへん、わざとらし!と感じたりはしましたがね、でも物語の展開にすごく大きな飛躍も矛盾もないんですね。
なっとうのアイス??正直オエ!このドラマの食べ物で初めて食べたくない~と感じました。
でもまあそれは個人的な好き嫌いでありドラマやめ以子が悪いわけじゃありませんし。
ふ久ちゃんは面白い子だし笑うとなんだかかわいいので別にいいです。
まあ大人中心のドラマで子供の扱いってのはなかなか難しいんでしょうね。
それより・・・有働さんじゃないけどあき子さんの方が気になって来ますね。なんだか素敵なお医者さんになってました。美人だわ。
次から次へといろいろなエピをこしらえてくれて退屈しません。
おいしいご飯を囲んで、家族で楽しくおしゃべりして食べる。
これが毎日出来てる家庭って本当に幸せだと思います。
実際は好き嫌いがあったり、子どもがちゃんと食べてくれなかったり、家族が顔を合わせると小言が出てしまったりと険悪な食事になることも多いものです。
このドラマはおいしい料理で家族を幸せにする物語だと思って期待していました。お義父さんも戻って、可愛い子どもが三人もいて、それをやるのは、今でしょ?
石を落としたり、火をつけたり、おいしいって
言わなかったり…問題が山ほど出てしました。
それはいいんです。ただあっさり解決?しすぎ
で、なんかどうでもよかったような。
だったら、幸せな食卓を少しでも多く見せてほしかったです。
仕事に夢中の父親は、幼馴染との再会で、不穏な気配を感じるし…。
幸せな気持ちを期待できそうにない展開になりそうです。
納豆アイス、ククパで好評ですよ!
アズキアイスみたいだとか。
ちょっと怖くて試して見る気になりませんが…
誰かやってみて〜。
なんで納豆アイス?
とても食べる気しないが、アイスと納豆を一緒に食べると体にいいことがあるとか?
納豆がきらいな人に食べさせるためとか?
それとも逆に作者が納豆にうらみでもあるのか?
私は納豆が嫌いなので、もうこれ以上納豆を取り上げないでくれ!
(でも健康な食生活のために、普通の食べ方をしていますが)
一層知的できれいになった亜貴子さん登場であさイチの有働さんはじめ視聴者の心も揺れてるようで・・・
しかしこのドラマの感じだと、いろいろあっても結局美味しい料理作ってくれるごっつかあいい嫁さんがやっぱり一番、とか亜貴子さんが実は前に言っていた許嫁だかの人と上手く行かなくなってて悠太郎が一瞬よろめく、でも「悠ちゃんにはやっぱりめ以子さんが一番や。一生良い友達でいような‥」的な展開が待ってるような・・単なる個人的予想でありネタバレなんかじゃありませんよ~!
今週のふ久ちゃんのくだりは、私もこのドラマ好きで楽しんでますが、いくらなんでもムリムリ感がありますよね。
あの子は悪い意味ではなく、やっぱり普通の子じゃないのかもね。
天才とかになるような資質の子なのかも‥ってそう考えでもしなけりゃ子供の話としては相当理解しにくいです。
まあでも子供の言った台詞通りに全てのものごと受け取らなくてもいいかな、とも思います。要するにこういうことがあってあの子ははじめて「食」を意識した、ということなのでしょう。これまでめ以子の作る料理にな~んにも感じず、ただ義務的に食べて来たんだと思います。め以子やかつおみたいなのは誰に教えられることもなく元々本能的に食べることが好きなんでしょう。だから美味しいとかまずい、とかもわかる、というかわかりたい、という気持ちが働く。でもふ久のこれまでのこの世界への興味はもっと他のことにある。食べ物を見て来なかったんでしょう。だから食事中は常に上の空。
それがこういうことがあって生まれて初めて食を意識した、ということが言いたいんじゃないかと思います。め以子にとってはそりゃ親ですし自分と全く違う食べることに全く興味を示さなかった子は自分の立場がどうこう、なんていうことじゃなく心配だったと思いますよ。め以子にとってもふ久があんな事件を起こさなかったら、真剣にこの子の特質を考えようともしなかった。それを自分が興味のある料理と結びつけることによってふ久のことがこれまでよりわかった、ということが大事なのかもしれません。
世の中には色々な味の食べ物が実はあったんだ、と気づくことで食に対する意識が生まれた・・・それはめ以子が恋をすることで初めて料理に興味がわいた・・・それと似たようなことだと思います。
私は今週の展開はそういうことなんだろうな、ととらえました。
そんなことより、大正から昭和初期の話に納豆アイスなんていうのがありなんでしょうか。
やっぱり時代設定しない方がよかった気がしちゃいます。
あったって言われればしょうがないですけどね。
でもそんなこと調べようもないでしょう。
こうやって書いてると腹が立ってきます。
早く昨年のような話の流れに戻してください。
納豆アイス 水戸方面で商品化 しそうな気配か?
ふくちゃんみたいな難儀なたちの子は、母親のめいこが一番理解してあげないとね。
食をテーマに、夫婦や家族の絆が深まるんじゃないかな?これから。
いろいろあっても温かい家族愛を朝ドラには期待してます。
納豆は水戸の名物、納豆アイスや納豆パフェは商品化されてます。
私は納豆せんべいを食べたことがあります。
ふ久ちゃんが生まれる前は関西で納豆を手に入れるのは大変で、どこからか持ってきた源ちゃんによう見つけてきたなぁとうま介さんが言ってましたが、8年経った昭和は納豆が簡単に手に入るようになったんですね。
お静さんや正蔵さんは苦手みたいだけど、かっちゃんは普段から納豆をよく食べてる雰囲気でした。
たいすけくんは納豆が苦手かな。め以子が納豆アイスクリンをよそっている時、そっとノーマルアイスクリンをよそってるのを見て、笑ってしまいました。
メイコの創作料理、美味しそうに見えない。素材をこねくり回した上に、これでもかっというくらい大量に作る。
メイコの料理は、自己顕示欲の塊だ。本当に、食べたいから食べさせたい(美味しいものを食べる喜びを分かち合いたい)に変わったのなら、自分が作った料理じゃなくてもいいじゃない。お母ちゃんの料理よりも美味しいって言われたら悔しいって、この子は何を目指しているんだろう?
自分が一生懸命に作った料理は、家族に喜んで食べてもらいたいけど、他の人が作ったものでもみんなで美味しく食べられたら、それも幸せ。メイコはそれが悔しいんだね。
やっぱり、このヒロイン好きになれない。
負けず嫌いのところもなければ目指しているものにおいての上達、研究心は出て来ないものかも、と思います。
め以子は何が何でも他の人の作ったものをけなす、とか自分の方がうまい、なんて言うような人間ではありません。美味しいと感じたものはすなおに自分もどんどん取り入れた上で自分なりのアレンジをしていくタイプだと思います。
ただ、お母さんが作ったものよりお祭りの屋台のやきそばやお好み焼きの方がずっと美味しいよ、とか子供に言われり自分のは残すのにそういうのはペロッと食べる、と知ったらそれなりにショックを受ける母親はいっぱいいるんじゃないでしょうか。そのあたりは普通の母親の感覚だと思います。
なんでもいっぱい作ってしまう。しかも何度も何度も・・・で家族は閉口する。料理好きな母を持った我が家はそんな感じでしたのでめ以子の大量料理、一風変わった料理、はなぜそうなっちゃうのか私はよくわかります。このドラマでは美味しそうに見える時とそうでない時は自分の好みによってもいろいろあります。
納豆は個人的にあまり好きな方ではないために納豆へのこだわりはちょっと勘弁ではあります。でも好きな人にはアイスクリームだのパフェなども美味しいんでしょうね。想像できないんですが・・・
好きになれないのは別に個人的好みの問題だからいいと思うよ。
けどめ以子の料理が自己顕示欲のかたまり、とまで見えるようではドラマ見てても辛いだろうね。
幸せな食卓って?今日読んで考えてしまいました。
確かにこのドラマ、見てて辛いです。
でも、もしかしたら最後のどんでん返しで人間的に成長したメイコの感動的なシーンがあって、今までひどかった分、振り子の原理で爽快な気分にさせてもらえるのかも、なんて期待しつつ、ダラダラ見てます。
ああ、やっぱり残念って思っちゃっうかもしれないけど。
納豆アイスは、味はナッツが入ったトルコアイスみたいで美味しいかも。でも、匂いはどうなんだ?
ポテトサラダに魚が乗っかってたやつ。不味くはなさそうだけど、別々に食べた方が美味しそうだな。
まぁ、やっぱりめ以子の創作料理は微妙。
楽しく観てるけどね。
>今までひどかった分、振り子の原理で爽快な気分にさせてもらえるのかも
私はここ最近の朝ドラではかなり普通に見られる朝ドラと感じているので今までひどかった、なんて全く感じません。
せめて…ひどい、と(個人的に)感じてた分、って書いて欲しいなあってこういうコメントを見て個人的には感じちゃいますW
でなきゃ高い視聴率も嘘くさすぎます。視聴率なんてどうでもいい、とは思ってますがあまりにひどいドラマで人気がなければもっと低く出なきゃヘンだと思いますし。少なくともこれまでより低く出るとかならわかりますけど。
まあ逆にわたしみたいなのは最後にドン伝返しなんてあったら一気に冷める…大批判のドラマになると思います。だから奇をてらっただけのドラマにありがちなドン伝返しなんて全く望まないです。
基本、いろんな事件があってそう簡単にはものごと運ばないし、ヒロインのおもいどおりにもならずいろいろ起こってすったもんだする…でも最終的に周りの人達、そしてもう一つのこのドラマの主役――料理が関わることでものごとが明るく見ていて納得できる方向、希望が持てる方向に解決していく…という展開が続いて行くことを願います。め以子にはやはりなにがあっても食や料理から離れたり興味を失う、なんてなって欲しくないです。
納豆アイスとか納豆パフェはちょっと興味湧かないですが、納豆せんべいというのはちょっとおいしそうな気がするなあ・・
ドラマでもアイスクリームにいろんなトッピングを用意していたけれど山椒というのがちょっとイケるんじゃないかと思いました。
塩アイスとか塩あめとか最近、甘さとは逆の味を加えると甘さが引き立って美味しいものがいろいろ出ていますしね。
め以子の料理はぎょっとすることもありますが、おもしろいアイディアだな、と感じることもいろいろあって私は見ていて楽しいです。め以子、というより普通には思いつかないようなアイディアや大阪ならではの食材などを見るのも私はとても楽しみです。
せっかくあれだけ努力してるのにまずそう、まずそう、ばかりじゃスタッフも気の毒のような・・・いいな、と感じてる私みたいな視聴者も日本中にはいっぱいいると思いますよ。
あれ、残ったのとか食べられるのはこのドラマの関係者の特典ですね。めったにない現場でしょうね。
絶対肯定の人生は楽しい
ひとを愉快にさせる
なにがなんでも否定ばかりしているひとは、
ただかわいそう
「好きで、好きで、困ってる」
「食」がテーマのドラマなのはわかるけど、いつもめ以子がひとつのテーマの料理をさまざまバラエティ豊かにアレンジしたものをずらりと並べてどや顔で出してくる(まるでバイキング料理を前にしてるよう)シーンが多いのに違和感を感じます。この時代の食生活ってこんなに豊かだっだの?大正末期から昭和初期に中央官庁の役人だったうちの先祖がとても高給取りで裕福だったと聞いているので(自慢してるみたいで御免なさい)帝大卒の公務員の悠太郎のお給料も良くてほかのうちより贅沢が出来るのでしょうか。
かっちゃんは昔のめいこみたいだから、かっちゃんの、これとこれを合わせたらおいしい!みたいなアイディアをめいこは叶えてあげてて、めいこは良いお母さんになったな〜と思ってみてます。わたしはあまり細かいこと気にならないので…(°_°)おじいちゃん、おばあちゃんがめいこの足りないところも補っていて、良い家族だなぁと思います。
ふくちゃんが食に鈍感だっあのはおいしいが当たり前だったからなんですね…めいこの見えない手間や気持ちが込められていることを知って食に対する意識がかわったんですね〜
わたしとしては最後のふくちゃんの言葉にうるうるしてすっきりした週でした!
いやーあきこさんここで登場…絶対来ると思ってましたが…来週不安です…
傷に効くメニューを考える割烹着の女房より、
白衣の女医を思う悠太郎…。
世の中の主婦を敵に回しちゃうねえ。
でもなんだかんだ来週も見てしまうな。
ふくちゃんのことはよく分からなかったけど、
お母さんも頑張ってるよ、は嬉しいね。
子どもは可愛いね。
見えへん力、料理は愛情って泣かせたかったのか。
めいこパワーは子育てに向かっている。
でも今日のはストンと落ちなかったな。
あきこの見えへん力はどこに向かっているの?
物理教師の夫に聞いたら、力はもともと見えないと答えがきた。
いつものようにお弁当を持たせるめ以子に思わず礼を言う悠太郎。め以子も訝しがっていたけど、あれは心の疾しさの裏返しの表れですよね。おまけに未亡人になったという幼馴染から、ずっと好きで好きで困る、みたいなこと言われたら・・・仕事で大変な思いもしているし、心の隙ははたして大丈夫なのか(笑)
このドラマ、これまではわりと安定した内容でそれほど矛盾も感じなかったけど、今週はちょっと無理やり感満載でがっかりでした。ふ久ちゃんって人に怪我をさせたりボヤ騒ぎを起こしたことに対しては何も思わないのに、母親が毎日ごはん頑張って作ってくれることのありがたみだけははっきりわかるんですね。ああ、いい家族だって感動してくださいってことなのかもしれないけど、私はちょっと白けました。あまり食のことだけにこだわりすぎて、他の面がいい加減に描かれるのはちょっとな、と感じました。
希子ちゃんはまだ源太に未練があるのかな。でもストーカーを心配して家まで送ってくれたプロデューサーの存在もあるし、悠太郎の不倫騒動よりはこっちのほうが私は気になるな。
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