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今では朝食なんてテキトーに済ませちゃう私もさすがに結婚したてのころとか子供が小さい頃は少なくとも今よりは頑張ってたかも。
一般的な家とかこのヒロインじゃなければあんな朝食、ありえなーい、リアリティゼロ―!で片づけるところ。
でもこのヒロインは他のことは大ざっぱでも料理と食べることだけにはなんだかやたらに興味があり妥協なしですからね。その部分については私など生まれ変わらない以外はとても真似できないです。それでもだめか・・。
それを考えたら、あの朝食も納得の範囲内。というよりわざわざめ以子の食へのものすごいこだわりを表すための演出にさえ思えます。食がテーマのドラマのヒロイン、他の人にはできないこともよっぽど早起きするのか前日から仕込むのか、食に関して普通と違うことをやってくれるのはあっぱれです。
リアリティを書いたものです。
設定が跡形もないとまでは感じません。
つながりも感じます。
でもあの朝食のシーンだけは違和感を覚えます。
東京での豪華な朝食は
流行らない店なのにお父ちゃんが材料にこだわるため
毎日に余った食材があるということだったと思いますし
店が流行っていた女学生になった頃の朝の食卓は、
ちょっと量と品数が多いが、普通のメニューに収まっていましたよね。(納豆編は別にして)
大阪編は、名家だけど沢山借金があって
結婚2ヶ月目からは月々使える食費も確か30円ということでしたよね。
それよりは増えているでしょうけど
子供も3人いる
だけど豪華な食事
始末の料理も鯛の週だけでしたよね。
お金に苦労している感じがまったくないのが
かえって不自然に思えました。
食べること、食べさせること、そればっかりにこだわって
子供の他のところがお留守になってるってのもあるかも。
何かそんな展開っぽい感じがしなくもない。
子供3人もあんなちっちゃいのがいてラジオの番組に投稿してる
時間なんてあるのか。
めい子が朝食や弁当にこだわるのはこのヒロインなら他は
節約しても食にお金使う、というのも手間をかけるのもわかるけど
私はそっちの方がよほど気になってしまう。
なにかに夢中になって子供がお留守になってる母親はよくいるし。
>子供3人もあんなちっちゃいのがいてラジオの番組に投稿してる
時間なんてあるのか。
子守は
お静さん、正蔵さんがいるから。
> まわりに生きているはずの人の存在感が薄いです
私も感じます。この方と同じ意味ではないかもしれませんが。
悠太郎や正蔵のようなめ以子の周りにいる人達ではなくて、もっと外というか。
箱の中にめ以子達を入れて、その中だけで生活しているような感じです。都合良く話を動かしても問題なし。
でも本当は箱の外にも普通に生活してる人達はいて、め以子達もその中の一人のはずなのに。隔離空間のよう。だからリアリティも感じない。
氷冷蔵庫、いくつも応募したかもしれませんが賞金を貯めて買えるくらいの物なの?賞金なんてしれてるでしょうに。
というか、まず借金返そうよ。あくまで自分の生活があって、それから借金返済なのね。倉田さんだと利子はなさそうだしゆっくりでいいんかな。5000円以上の借金、月10円の返済だと40年以上かかるけど、倉田さんだから平気か。
悠太郎のお給料も上がってるだろうから完済したのかな。めでたしめでたしだわ。
信じられないような超人的なひとというのは実際います
メイコはそれくらいのパワーはありそうだ
しかし万能でも完璧な人間でもない
かなりぬけたところがある
それがこっちを安心させ、愛せるキャラとなっているんでしょうね
メイコからパワーをもらえるひとは、やはりパワーを受けとめれるパワーがあるんでしょうね。
何でみなさん西門家の借金をそんなに心配しているの?
悠さんの事だし、和枝も責任感は人一倍強いから
和枝が嫁に行く前に倉田さんを交えて借金返済の話合いをしてるでしょう。
倉田さんなら 祝いと詐欺に合った見舞いとしてかなり
引いてくれてるでしょうね
紹介者は倉田さんですもん。
希子ちゃんが一念発起して 最先端の職業婦人になったのだし
朝ドラでいつまでも借金の話をしてるのも話が前に進まないW
あれだけ活躍してる悠さんに奨励金も出ないとは思えないし
頼みますから 不幸の方にもって行くの辞めてんかぁ
>祝いと詐欺に合った見舞いとしてかなり
引いてくれてるでしょうね
>あれだけ活躍してる悠さんに奨励金も出ないとは思えない
これ、本気で思ってるん?
おもろw
普通に考えたらキャベッジさんは新キャラでしょ。
新しい登場人物が増える方がストーリー的に広がって良いでしょ?
>祝いと詐欺に合った見舞いとしてかなり
引いてくれてるでしょうね
>あれだけ活躍してる悠さんに奨励金も出ないとは思えない
これ本当にそう思っているのなら、ドラマにストーリーなんて必要ないよね。
まだ詐欺をとっ捕まえて、返済させたってこじつけた方が無理がないと思いますが。
成果がでていないのに奨励金?よく仕事をしたということでボーナスが良くても、借金を返せるほど公務員ではたくさんはもらえないでしょう。
それなら建設関係だから入札に便宜をはかって業者から・・・なんて方がまだ有り得ることでは?
いずれにしろもうドラマには関係ないことなんだろうから、どうでもいいことでしょうけどね。
>メイコからパワーをもらえるひとは、やはりパワーを受けとめれるパワーがあるんでしょうね。
すぐ下のコメントと合わせるとよくわかりました。確かにパワーあります。
何の矛盾もない、よく出来たストーリー、筋が通ってる・・・
そんなコメントを見るたびに不思議でしかたなかったけど、こんな風に見ているのですね。
疑問が少し解消されました。
ごちそうさんをまた違った楽しみ方が出来そうです。
ふ久にカツオにタイスケ。
弟二人はサザエさんの登場人物の引用か?
(カツオにタイコ+ノリスケ=タイスケ)
め以子は子供達と接する時はかなり関西弁になってたけど
親友は東京弁のままw
だけどこの二人の息子達が太平洋戦争に徴兵されると思うと
・・・。orz
子育てを経験した者としては、西門家の食卓は「不思議の国のアリス」のお茶会シーンと同じくらいファンタジーの世界。
ドラマなのに・・又うだうだ言う人らが
面倒くさ
ここはドラマについて、うだうだ言うところですからねぇ。
め以子のポジティブエネルギーに元気づけられています。
年子3人の子育て経験者ですが、料理好きなので、子育てのストレスを料理で発散し、子育て中、毎日違う献立を工夫して試して楽しんでいました。
もちろんドラマとは時代が異なりますので現在の感覚では計り知れないとは思いますが、自分も料理にかける時間と手間は苦になりませんので、め以子の食に対する情熱を考えれば、西門家の朝食に並ぶ料理を、前日にどれをどの程度準備したんだろうと興味しんしんで見ております。
上で数人の方が書かれていた脇役キャラクターの薄さは私も少し感じます。もちろん、西門家の面々はよい面も足りない面も併せ持つ個性豊かな人間として十分描かれていますけど、それ以外の、たとえば室井や焼氷のお店の店主さん(ごめんなさい、役名すら覚えられなくて)、それに商店街の皆さんも、どうも印象に残らないというか、個々の魅力を感じるほど十分に描かれていない気がします。源太でさえ、め以子の幼馴染で何かにつけてめ以子を助けてくれる、め以子にとって慣れない土地での都合の良い存在にさえ感じられない。もちろん、役者さんに魅力はあるけれど、その分もっとふくらませて描いてもいいのかな、と感じます。今後ミセス・キャベッジが、皆さんが推測されているように和枝なのか正蔵なのか、はたまた新キャラなのか、楽しみです。私としてはめ以子に対抗しうる強烈な個性を持った新キャラの登場を期待しますけど。
上のものです。
都合の良い存在にさえ・・・
都合の良い存在にしか・・・の間違いでした。すみません。
高いところから石を落したら、たまたま人が通って当たった・・・まだ8歳の子供だしわざとでなければいいんじゃないか、ぐらいに悠太郎が軽く受け止めたのがとても残念でした。
それにしても小学生の子供が高いところからけっこう大きな石を落したり、煙が見たいと火をつけてみたり。このふ久ちゃんの描き方ってどうなんだろう。それに対してめ以子が心配して怒るのは当然だし、もっともな描き方だけど、ここまで子供にさせる必要があるのかな。下手すれば犯罪ですよね。今後、当然ドラマの中で説明され、解決されるのだろうけれど、ちょっとかな、と私は思います。それとめ以子がふ久ちゃんを叱るのに、「普通の子」を連呼していたけど、これも少し気になります。親としてそう言いたくなるのは当然だけど、あまり使わないほうがいい表現かも。
ちょっと今回はいろいろ気になりました。
相変わらず‥
めいこサン、それ関西弁のつもり?
もう…ドコの言葉か、分からんわ…
NHKともあろう局が‥ちゃんと、方言指導してるんやろか?
東京から嫁に来て、ずいぶん経ったので‥こんな喋りになりました!‥ってオチですかね‥?
>何でみなさん西門家の借金をそんなに心配しているの?
みなさん、じゃないよ。
そんなこと私はぜ~んぜん気になりません。
うだうだ言いながらドラマ見るのも一つの楽しみってのはわかりますよ。
しかしこのドラマに関してはぜ~んぜんうだうだ言う気にはなれません。
だってそんなことばっかり言ってたらせっかくの美味しそうなお料理も
まずそうになっちゃうもん。
違います?
めいこの関西弁なんてどーでもいいよ。
だって元々関西人じゃないんだもん。
そういう場合は人によってどんな風にもなる、って思うから杏さんは
東出さんなんかに比べて関西弁のプレッシャーなんて感じる必要も
なし!
箱の中だろうが何だろうが、私には別にドラマとしてすごい矛盾がある
ようなものには全く見えませんし、あまり批判意見に説得力があるものも
ないのでマイペースで楽しみま~す!!
人を傷つけるつもりはなくて、落ちない石を見つけようとただ石を落としてただけだとしても、結果怪我させてしまったら悪かったという気持ちは8歳にもなればあるんじゃないのかな。ごめんなさいが全然出てこないのはさすがめ以子の子どもって感じかしら。
ふ久が火をつけたのはダメだけど、学校で、まして子どもの手の届く所にマッチがあるかな。マッチじゃなくても火をつけられる状況がありえない。昔は家のお手伝いとかで子どもでも火をつけることはよくあったんでしょうか?
め以子の大阪弁、ヘンですか?生まれも育ちも大阪ですが、上手にしゃべってはると思いました。大阪育ちで東京には数年しかいなかった設定のはずの悠太郎にウンザリでしたが、それに比べてめ以子の大阪弁ははるかに聞きやすいです。
少し前にありましたが、キャベッジさんは和枝かもって私もちょっと思っているんです。
農家に嫁いだ和枝さんのペンネームとしてキャベッジさんってありそうだし、なんせ和枝さんの料理の腕前は確かなものでしたから。
そういう展開も面白いかなと・・新キャラ登場でもまた違った広がりがあって良いですけどね。
おやおや、やっぱり本物の関西の方にはいろいろことばはわかっちゃうのね。
私には違いがさっぱりわからない。
でも近藤正臣さんの関西弁はなんだか好きだなあ。
聞いててどことなく気持ちいい。
あとキムラ緑子さんは船場の言葉をすごく練習した、と言ってたけど
和枝さんの関西弁もなんかかっこいい。
大阪市内で20年、京都に近い大阪で20年、生まれてから大阪を離れた事がないですが、和枝さんやお静さんの言葉は京都の言葉に聞こえました。最初、あれ?設定大阪やなくて京都やった?って思いました。
京都の人はまた違った感想じゃないかな。
関西でもいろいろですよ〜
緑子さんのご出身は淡路島なので関西弁ですがそれでも船場言葉に苦労したようにおっしゃってたので、東出さんはそれはそれは大変でしょうね。
それを考えると杏さんはすごい上手いですよ。
借金が気になるんじゃなく
借金があるのに豪勢な食卓
まったく金銭的な苦労をしている様子のなさが気になる
ということ。
>和枝さんやお静さんの言葉は京都の言葉に聞こえました
以前ここで話題になりました
大阪でも商家が多く集まる地域は京言葉を話す地域があったそうです。
商家で生まれ育った娘なら自然ということで落ち着きました。
お静さんは元芸者ですから、京言葉も不自然ではないですしね。
ふくちゃんの悪びれた様子がないところは気になりますね。
普通悪気がなかったとしても
幼稚園児でも、相手を怪我させたら、大変なことをしたと思うもの。
でも、まあ普通じゃないということなので仕方ないのかな。
娘がちょっと変っていたので、
今日のめ以子の気持ちはよく分かりました。
高いところから人がいるところにかなり大きな石を落とす、類焼の危険性があるところで火をつける、これはヘタをしたらではなく、明確な犯罪行為ですね。
子供だから相手も、先生も大目に見るということだけ。
こういうことをやる理由は後に説明されるだろうが、好奇心や興味、探究心でがあることを表現したいなら、ちょっと手段が違うなと思いました。
親子、近所の子供と大人のコミュニケーションで、子供が疑問に思っていることを解決するような手法ではだめなんでしょうかね。
そうしないと、フクちゃんがただの性格異常者になってしまいます。
今日良かったのは、家族でアイスクリンを作って食べるところ。正蔵さんもお静さんもほのぼのと幸せそうで…。これまでの経緯を考えるとかなり違和感がありますが(笑)
ここからは辛口。悠太郎の魅力が未だにわからない。不遇な過去があったとはいえ、宇野家の楽しい食卓に安らぎを感じたのなら、いくら仕事で頭がいっぱいとはいえ、家族で食事をする時くらい話を聞いてほしい。子どもたちとの会話がないから、父に見えない。
希子の縁談の時もそうだが、家族のことに関心無さすぎ。そのわりに自分の主張は通そうとする。今後、成長するのかな?
今日はベテランの役者さんとの絡みが少ないせいか、杏さんの演技の未熟さが気になった。親が感情的に子どもを叱る時の演技。3人の子持ちの母親には見えず、今までのめ以子と変わらなかった。今後、子どもたちが成長すれば、年の近い役者さんの母親役として絡むことになる。十代から四十代まで演じ切ることは大変だと思うけど、がんばってほしい。
焼け野原で炊き出しをするめ以子がたくましい女性に成長し、「食べることは生きること」というテーマを伝えられるかは、杏さんの演技しだいだと思う。
京都やけども ほんまの関西弁はもう北から南から皆違うしなw
そんなん言うたら 役者さんは吹き替えせんならんわ。
外国語で 何言うてんのか解らんのやないし
なんぞ不都合でもあるんかいな?
昭和になっても、子供はまだ着物だったんですね。
洋装が主流かと思い込んでいました。
>親子、近所の子供と大人のコミュニケーションで、子供が疑問に思っていることを解決するような手法ではだめなんでしょうかね。
いまはまだふ久ちゃんの問題が出て来たばかり。
解決に向かっていくのはまだまだこれからのことだと思います。きっとめ以子一人だけではとても解決できないことと思いますのでいろんな人が関わって行くのでしょうね。
自分も子を持つ親としてきょうのめ以子の困惑した気持ち、大変よく伝わって来ました。特にめ以子がまだとてもベテラン母っぽくないから余計に伝わって来ました。
「普通の子じゃない」・・・このことばは、何かよほど人にない神童のような要素でも我が子に見出せない限りは、親は大変傷つく言葉です。我が子は一番かわいくてとにかく普通に健康に元気に毎日を送って成長して欲しい、と願っているものですからね。
一方、けがをさせられた子の親や学校の先生の気持ちもよくわかります。
め以子は何を言われても親として平謝りしていました。今のモンスターペアレントなどとは大違い。血はつながっていなくてもおばあちゃんの立場になった孫かわいさの静さんとは全く違う態度でした。今までもそうだったけれど人を傷つけたなあ、とわかった時には本当に素直に頭を下げられるのは見ていて気持ちの良いヒロインだなあと感じます。
そしてその分、なんとかふ久に分からせようと必死になるけれどふ久ちゃんの頑固さは悠太郎さん譲りで見ている分には笑えます。その横で「おやつ、おやつ」と弟がまとわりつきピシャッとやれば今度は大泣き。あそこで大声を上げてギャーギャー怒らないで困った~って終わるめ以子はむしろ我慢強い方の母かも、と昔の自分と比較して感じてしまいました。
今と違って、その子の「個性」なんて全く考慮なし、のあの頃、どうやって解決していくのかな、と先を見るのが待たれます。
普通ならあのくらいの子でも謝るくらいの気持ちはあるだろう、というご意見もありますが、頑として自分を曲げない、他の子とは興味の対象が全く違うふ久ちゃんは私にはなんだか面白い子に見えます。
火を出しちゃった、というのも大変な問題ですが、非行というより好奇心の現れですから、こういう子は持って来ようによってはすごく個性的な能力を発揮する子になりそう。親は大変ですが。
でもこのドラマでは悪いことや人を傷つけるようなことをすれば大人も子供もそれなりの扱いを受ける・・・・だから一般的モラルの面では安心して先を楽しめます。
> 子供だから相手も、先生も大目に見るということだけ。
ドラマを見るかぎり全く大目に見られてないと思いますけれど。
お静さんいわくあのくらいの怪我(これを言っちゃうのはもちろんダメですけど)でしっかりおんぶされて家にやって来られるし菓子折り持って謝りに行ってもさらにひどいこと言われて。
小学校の無期停学なんて今じゃありえません。当時にしたって相当なる罰だと思います。
問題はふ久ちゃん自身がピンと感じてない、ってことでしょうね。
こんな訳も分かってない、勘違いの子供に対してことさら犯罪、犯罪なんてこの段階で見てる方が強調する必要はないように思います。
5年ぐらい前のドラマで『エジソンの母』と言うのがありました。
何にでも疑問を持って、質問攻めや問題行動を起こす小学生が
主人公で、排除しようとする学校と、子供の可能性を信じて暖かく見守る母の日常生活を子供の担任の視点から描いたコメディタッチのドラマだった。
脚本がよくて感動できる話だったが、ふ久ちゃんが天才なのかは不明W
ただ悠太郎にも、複雑な育ちが云々と言うよりも人間として欠けている所があり(その部分がめ以子を求めるのだろう)
それがめ以子の強烈パワーとブレンドされて、二人の集大成としてより強くなっている?
悠太郎の母がいれば相談に乗ってもらえるのに・・・。
もう少し、泣きそうなめ以子を見守りましょうかね。
たしかに悠太郎とめ以子の夫婦はお互い欠けている部分をそれぞれが持っているように見えます。
要するにお似合いの夫婦なんですね。
何か問題が起きた時には似た者同士のパワーが出ることもありますが、そういうのだと間違った選択をした場合とめどなく間違った方向に行っちゃうこともありますから、こういう夫婦は案外ものごと上手く切り抜けられたりしてね。今までもそんなところありました。子供達のこともそうあって欲しいですね。
悠太郎と子供が一緒に遊ぶ、っていう場面も見たいです。そのうち出て来るでしょう。今のところはなんだか悠太郎さん、地下鉄のことで頭がいっぱいって感じ。若夫婦にはありがちな生活ですね。でも祖父母が一緒に生活している分補ってくれてる部分もあるんでしょう。料理もあの家に師匠がいる、なんて何て恵まれてるんでしょう。そんなに場面としては出て来ないけど、一緒に台所に立ったりいろいろ教えてもらってるんでしょうね。め以子が無駄しそうになると実は始末、始末、とか言ってるのかもね。
悠太郎が子供たちと言葉も交わさなければ、スキンシップも挨拶もないって、どれだけ仕事に心持ってかれてるのかな。
ふ久ちゃん謝らんといけんよ。
以上残念な感じですが、今後の展開の為と信じてます。
今のところ。
子供は、なぜ?どうして?と親や先生とのコミュニケーションで新しい知識を積み上げていくもの。
まったくゼロから自分で考えていくなんて、基礎知識もないものができるはずがないと思います。
こんな状態でこれから立派に育ったというなら大嘘だろう。
というより、これまでの育て方が悪かったというしかない。
しかし、これは面白くみせるためのドラマなんだから仕方ないのでしょうね。
ふ久ちゃんを擁護するコメントの意図がわからない。
まだまだ可能性のある子供を非難するコメントの意図はわからないです。
ドラマですからデフォルメされてる部分もあると思いますし、子供はどの子もかわいく見えます。
2014-01-07 20:43:22 名前無しさま
ドラマの登場人物だからコメントしているのですよ。
実在の子供ではないんですよ。
批判、非難のコメントをしてはいけないというなら、それなりの描き方をすればいいのではと思います。
可能性のある子どもは何をしても許されるのですか?間違った事をすれば子どもだって非難されて当然です。
ふ久にはふ久の考えがあって行動した事だと思いますが、した事によって他の人に迷惑を掛けたなら子どもだって謝らなければダメです。
め以子は相手の家に菓子折り持って謝りに行ってましたが、本当ならふ久も連れて行って、親が頭を下げている所を見せて、ふ久自身にも謝らせて、自分が考えなしに行動した結果どうなるかを教えないとダメだったと思います。
現実でもいるんですよね〜
子どもなんだからと訳の分からない言い訳する人。
ふ久は、何故皆が怒っているのか解らないので
謝れと言われても、自分の中で納得しないと無理でしょう
大変な事だ!なんだが大騒ぎで悪いことをしたのだと
思っていたら、あの年齢の子なら泣いて謝るでしょう。
そもそも親の姿を見て解るような普通の子なら、皆と協調して遊んでますし
友達要らないなんて言わないでしょうね。
常に真っ当な男前 源太の意見を聞きたいのですが・・。
め以子 アドバイス貰いに行きなさい!
ここでは誰もふ久ちゃんがやったことが悪いことでない、なんて擁護しているコメントなんてありませんよ。可能性のある子供が何をしても許される、なんてことだって誰ひとり言ってません。なんだかすごく極端にドラマもコメントもとらえる人がいてびっくりですね。
親のめ以子はとにかく謝っている。そしてきょうはそれをふ久に何とか悟らせて謝らせよう、としていたのではありませんか?何だか今日だけのところでとらえてとにかく即批判、って驚きます。批判は別に自由だと思いますが、何だか批判のための批判、批難という感じですね。
私はああいう子は見ていて嫌いじゃありません。むしろ面白いです。確かに親の育て方がすごくよかったとは言えないかもしれませんが、同じきょうだいで同じ親に育てられても子供だってそれぞれの持って生まれたものが違う部分があり驚くことって多いです。
私は今日の石を投げた・・落とした、の会話にはあまりのふ久ちゃんの強情さに吹いてしまいました。火をつけたのにはびっくりしましたが、何か心に満たされないものがあってやったのではなく、本当にあの年頃の子として純粋に「興味」「好奇心」でやった、と嘘をついたりしてるのではないのは明らかだし・・でホントにおかしな長女だと笑って見てしまいました。
しっかり怪我させた人からも学校からも制裁を加えられてるのも当たり前中の当たり前のことで・・。あのがんこさを説得してわからせるのはそりゃ大変だ、め以子はまた一難だなあ、お母さんガンバレ、と思いました。今の状態であの子をむりやり引っ張って謝りにつれて行ったって、双方にとって良い方向になるなんて考えられませんし、それは見てたってわかるのですから、親のめ以子はもっとわかっていたと考えられます。
ドラマだからいいだろう、とは言いますが、私はドラマの中の子役でもやっぱり子供は子供。最初の方にもそんなコメントありましたが、子役の顔がどうとか、かわいくない、とかましてやきょうだけのことで、犯罪だの、こんな状態で立派に育ったら大嘘、とか自分の現実の尺度だけで決めつけるようなことはとてもできません。批判が自由、とは言っても正直なんだかちょっとあまりに余裕のないコメントと感じてしまいます。
批判や他の人への反論、というよりなんだか憎しみのような感じを受けてしまいますね。
子供がかわいい、とかかわいそう、とか言うことが、すなわち甘やかし、単なる擁護なんて言えません。現実だってドラマだって子供がかわいい、と感じるのは人としてごく普通であり、それで現実とドラマを混同してる、なんて言うこともできないと思います。現実で子供がかわいい、と感じればドラマの中でだってかわいい、と感じたって全然おかしくありません。そして現実だってドラマだって子供というのは成長過程なのですから、早急な断罪するばかりが良い子に育つことでもないと思います。
このドラマではああいう子を周りの皆が良いところまで全否定するのではない形でどう変えて行くのか、一つの見どころかな、とゆっくり鑑賞して行きたいです。
料理の腕だけじゃないめ以子のお手並み拝見、です。
長文失礼しました。
源ちゃんは真っ当な男前だと思いますが子育てはしたことないしなあ・・
やんちゃ坊主の方の気持ちはよくわかるでしょうが彼にはふ久ちゃんは
宇宙人みたいに見えちゃうかも。
う~ん、西門家のお母さんはなくなってしまっているし、子育て経験者と
しては和枝さんがいるけど子供が亡くなってしまっているしまさか聞けない
だろうし。
ぬかどこおばあちゃんにはこちらからは話せないし。
やっぱり一番頼りになるのは東京のおかあちゃんかなあ・・・
基本的には夫婦でちゃんと話して解決する問題ですけどね。
どうなるんでしょ?
>ふ久ちゃんを擁護するコメントの意図がわからない。
前の人達のコメントってふ久ちゃんが悪いことをしてない、とか擁護してるんですか?
別にフツーにドラマを見た人がフツーにふ久ちゃんやめ以子について感じていることやその前のコメントに反論的なこと書いてるだけだと思うけど。
自分が批判してるからって他の人の反論がすなわち擁護って…
ドラマ見るには世の中の人すべてが肯定か否定かどちらかしかない、ってことではないと思うよ。
なにか勘違いのような…
いや、擁護とも見えないけれどたとえ擁護だって別にかまわないのでは?
自分は自由に批判させろ、と言っておいて他の人の擁護は気に食わない、自分は相手の意図が分からない、と言っておいて自分が意図が分からない、と言われると今度はかみつく。
それはサイトの道理とかマナーにかなってないと感じる。
感想じゃなくて悪いけど、感想はまたちゃんとまとめてゆっくり書かせてもらいます。
どう見たって異常でしょう、ふくちゃん。
友達にけがをさせても何とも思わない、いろんなものに火をつけて大火事になりかけても(ぼやのレベルではない)平然としている。なんか理系の天才の幼少期のエピソードにしたいのかも知れないけど、人としてどうよという感じ。
まだ小さいから、といっても、周りの大人の対応がそろいもそろって異常だから、ふくちゃんの今後には全く期待できませんね。結局、躾の問題なのでしょうね。ぬか床ばあちゃんの「大丈夫だよ、お前も小さい頃、窃盗を繰り返していたじゃないか」の慰め?からして三世代で壮絶な勘違いをやらかしているとしか思えない。
いきなり自宅謹慎をいいわたす担任の先生もどうかと思うが、それ以前に、「行ってきます」「ただいま帰りました」「いただきます」「ごちそうさまでした」の挨拶すらできない娘を放置している母親は、見ていて痛々しい。
「人様に迷惑をかけない」という日本人なら誰でも持っている感覚が、このドラマの登場人物にことごとく欠けていると思う。
ふ久の好奇心の強さを表現するために、石を落としたり、火を付けたりというのはいかがなものか。
今週これまで2日間のことが、今日の15分で片付いてしまうなら、ムダな2日間で終ってしまう気がする。
好奇心の強さを表現するなら、今日のシーンからでも十分だと思う。
2日間の出来事をふ久自身がどう認識するか描いてくれないと、視聴者の好奇心を煽るだけの表現としか受け取れない。
明日からの展開を期待しているが、現時点、ふ久がどうのこうのというのではなく、こういう展開にする脚本に疑問を抱いた。
あなたは母親でしょう・・・今日の悠太郎の発言はいかにも世の父親が言いそうなことですね。め以子が、それならあなたから言ってやってください、となじる気持ちはよくわかります。職場で大変な事情はわかるけれど、愛しいわが子のことなら、まして停学になるような問題を起こしたのだから、父親だって無関心でいていいはずないですよね。
でも、いくら子供の好奇心とはいえ、石を落して人に怪我をさせたり火をつけたり、というのは、どう考えても看過できない問題だと思います。め以子が思い悩むのは当然ですよね。それなのに孫可愛さでとにかくかばおうとする静さんには正直がっかりです。おじいちゃん、おばあちゃんはそういうものだと言われても、悪いものは悪いのですから。ここはやはり物事の善悪をしっかり教え諭して、ふ久ちゃんにはきちんと謝らせてほしいです。その上で、彼女の持つ個性を伸ばしていってもらえれば最高ですよね。明日以降の展開が楽しみです。
そうですね、子どもだろうが大人だろうが悪い事は悪いと
正義感のある方々からの批判対象になりやすい設定ですね。
しかし、15分のドラマの中で誰でも解りやすく正味45分で起承転結
の要素でまとめる時に、単純に質問の多い食欲不振の子ども と
ならない形で表現する方法があったら脚本家やプロデューサーに
教えて上げて下さい。
何週間も ふ久ちゃんで行けないですしw
ただのセリフ説明では、それこそ個々の捉え方なので
いろんな思いでまとまらないでしょうし
お年寄りにも子ども達にも全ての視聴者が理解して
次の展開に持って行くのは至難の技だと思います。
感想
悠太郎の母さんはいなかったけど、父ちゃんいや
もっと良え感じの爺ちゃんと婆ちゃんがいましたね!
静さんの優しさにこっちまで包まれたよ。
ぬか床婆ちゃんの言うように、め以子は自分のダメだった所
キレイに忘れちゃってますねw
それにしても 悠太郎はまたしても残念発言。
私なら 一日交代してもらうわ
め以子の方が石川さん達のあしらいは上手いと思うしw
でも、すぐ反省して歩み寄ろうとする悠太郎の現代的なトコは
良いよね。
ふくちゃんが、普通じゃないと強調するためのエピソード
もっと他の方法があっただろうに
という感想を持っている人も多いということです。
エジソンの母は、発達障害を意識した話では?
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