




![]() |
5 | ![]() ![]() |
630件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
133件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
62件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
83件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
261件 |
合計 | 1169件 |
≫ 同じようなニュアンスで切り返しをされる方
これが同一の人とは言えないのでは?
私は反論されてる人の文の内容が自分の考えてることと
そっくりだなあ、とかよくぞ言ってくれた、と思ったりして
それに同意するようなコメント書くこと多いです。
変な見方だな、と感じるのが一人や二人じゃないんだな、と
わかることも何度もありますね。
むしろ逆に、スルーしたくなるような妙なことを常に言い続けてる人も
論調や内容で同じ人が何回も??って感じています。
ちょっとしつこい、っていうのか・・・
師匠がつくったはもにかってほんとにハーモニカっぽかった。
想像してたのとはちょっと違ってた。めい子は結局作らなかったのかな?
静さんが食べたらかすかにサクッとかいう音がしてなんだかすごく美味しそう。
見たことも食べたこともないお菓子だ。今でも関西にはあるんだろうか?
自分で作るのはめんどくさそうなのでどこかのお菓子屋で売り出してくれないかな。
06 16:21:12さん
それはないでしょう。
なんかさあ、読んでて思ったんだけど、このドラマ好きな時や好きなところもあるんだけれど疑問ばかり湧いてきて、みたいに後から言うのって。。。ヘンだよね。
だったら最初から良いところとかも書けばいいのに、と思う。
あまちゃんの時はここは面白いけどここはどうも、みたいなコメント多かったけどこのドラマって徹底的に嫌ってる人がいるみたいね。なんで?前作や前々作に比べたら人畜無害に見えるんだけど。
ちょっとヘンだなと思ってもおいしそうな食べ物とか前向き展開でカバーされちゃってるような気がするなあ。。どうしても感性が合わないとかヒロインや脚本家が最初から大嫌い、とかいうこと??
ハモニカ美味しそうだったな。
わたしも、人畜無害なまっとうなドラマらしいドラマという気がしますが。
女性の脚本家らしい、いかにも女性目線な内容で。情緒的というか
共感できる。
心理描写が細やかで良いです。
それぞれが好きなことを感じたように書くのは別にいいしそれに対しての内容的な反論もありだと思うんだけど反論されると今度は内容的に説得力のある反論(の反論?)じゃなくて言葉使いとか何とかで絡んで来たり、みたいなのは正直感想って感じではないですね。
そんな感じでドラマも見てるってことなのかなぁ?
正蔵が出て来たと思ったら静との過去やら和枝には好きな人ができたり…で西門家メインで
ものごとがいろいろ動いて話やキャラがなかなかよく出来てると感じます。
今週がどう終わるか楽しみ!
今日12/6はメチャ忙しかったな。これだけ詰め込むと10秒見逃しただけで全然筋わからんようになるやろな(見逃し契約なぞいかが)。これから祭りの後のたるい感じがドラマになるとおもろいけど。朝ドラには向かないな。
せりふまわし天才やな。和vs靜(皮肉な名前)バトルは終わらせないで欲しいんよ。希のいじけ加減(名演技!)も今は懐かしいけど。伏線使い切ってないとしたら教授と、駆け出しとは言え全然権威のない家長かな。だけが無闇と今風で、てんであり得ん感じがするからな。この時代の家長は絶対だ。法的裏付けもあった。それ知らんと芝居が分からん。当時は家長の引継ぎを明示的に宣言する必要があったはず。これだけしきたり重視なのにそれが無いのは、儀式じゃない方法で和の家長ぶりを変えるためだな。とするとバトルも終わってしまうな。うーん。
なにも西門家の奇蹟を演出するのに食中毒のような他人の不幸を絡めなくてよかったろうに。
折角の奇蹟にけちが付いた。
脚本家ももう少し考えれば良かったのでは。
おにぎり持ったおばあちゃんの足元移して「この一歩が奇跡を起こした」なんてもったいつけて言うから、どんな素敵なことが起こったのかと思ったら・・・集団食中毒。そこに私は正直、えっ?と思いましたね。不快とまでは言わないけど。あと、私は室井さんのキャラがどうしても受け付けないので、あの和枝があっさりお酒飲んで酔っ払っちゃったのにも少々引いてしまいました。それに静さんの三味線の弦が切れたのも・・・。ドラマならではの演出でしょうけど、ちょっとご都合主義に感じて個人的にはイマイチ素直に感動できませんでした。静さんと正蔵のそっと挨拶を交わすシーンはよかったけど。
悠太郎の母親は最後まで出てこないのかな?
滅多に帰らない夫に七人の子ども抱えて家事をきりもりしてた母親って興味あるわ。
何をどう育てたら和枝みたいな娘ができあがるのか?
めい子に対するいじめは嫁ぎ先で受けた仕打ちから、ということも考えられなくもないけど、お静に対する反発や「西門家のために」という考え方は、西門家にいた娘時代に培われたものだと思うから。
子は親に似る、というけど、悠太郎の母親は和枝みたいな人だったのかな?株式操作はあの訳知りのじいちゃんたちに教えてもらったにしても、家事については母親仕込みだろうし、(天才)めい子と違って小さい頃から嫁入り前までにじっくり教え込まれてたんだろうな、と思う。和枝は和枝で下の4人の妹にはきちんと家事を仕込んで嫁がせたはず。(そうでないと嫁ぎ先で困るのは妹たちだから。なぜ希子には早いうちから教えなかったのかという疑問は残るが)
悠太郎や希子の和枝の呼び方聞いてて思ったんだけど、女きょうだいがたくさんいる場合、○○姉さん、□□姉さんといった具合に名前で呼び分けるんだよね。嫁いで家にいなくなったからといって、長い間一緒に住んでその呼び方繰り返していたら変わることはない。その場にいなくても姉妹の話題を出したとき、ただ「姉さん」というと誰のことか分からないから。ちなみに私の母の5人姉妹がソース。甥っ子、姪っ子である私たちも○○叔母さん、□□叔母さんと使い分けるしね。
現実ではそうかもしれないけれどこのドラマ見ている限りは他のお姉さんたちは出て来ないので和枝のことは単に「お姉ちゃん」でも全く不都合は感じません。今の希子にとっては和枝が「お姉ちゃん」でめ以子が「ちい姉ちゃん」でその方が見ていて分かりやすいのであえてそうなっているものと思います。現実世界ではそれぞれの常識みたいなものは持っていますが、ドラマというのは何も人物の生活や過去全体を映し出すものでも現実と同じようにつじつまが合わなければだめ、というようなものではないので疑問を持つのは自由かと思いますが、それを持ってどうのこうの言いだしたらきりがないのでは?ドラマの中でのその時の状況として特に問題がなければドラマの設定として割り切って見てこそ楽しめるものと思います。なんだかそれぞれの常識にとらわれて細かいところばかりにどうこう言うコメントが多いですね。
今日は週のシメとして静の話がとても感動的でよかったです。そう簡単にすぐにものごとがうまくはいかないでしょうが、とりあえずめ以子にとっては嫁ぎ先で本当に「お母さん」と呼べる人ができて、その人に「娘」と呼んでもらえて大きな前進。希子のことに加え着実に一歩一歩西門家の嫁になっていくヒロイン・・杏さんはこの時代の人としてはちょっと現代的に見えてしまいますが大筋ではとてもオーソドックスな朝ドラ的展開でいいなと感じています。ストーリーには一貫性があり人物たちも皆少しずつ関わり合いの中で変わって行くし、自分の基準でここが疑問、あそこがヘン、なんてことばかり考えずに全体的なものをしっかり見て楽しんでいきたいものです。
しかし来週はまたなんだか一波乱ありそう。
食中毒に関して言えばそんなに目くじら立ててワーワー言うようなことでもないような。別にあのおばあちゃんの責任なんて言ってるようなところはないし今朝の悠太郎や町の人達も大げさにはとらえてないみたいだし集団感染の深刻な食中毒なんで感じではありませんね。まあ私は別におばあちゃんの登場はあえて必要なかったようにも思います。あの一歩がちょっと強調されすぎちゃったみたいですね。
あの家長が絶対権限を握っていた時代に、出戻り娘が家長の連れてきた後妻を追い出そうとすること自体が不可能に思えるが、そうしてしまうと、このドラマの引き金である「和枝のお静追い出し行為」が成り立たないから、あえてそこは現代的な感覚で考えてみる。
他家に嫁いでいる間に母親が火事で死亡、失意の父親は仕事を辞めて家に帰ってきたが、花街で放蕩三昧、後添いに芸者を落籍せて連れてくる。ここへ理不尽にも離縁されて(ここで先方の姑?から罵倒されている和枝の隣に羽織袴の父親?の姿が。放蕩三昧中ではなかったのか)家に帰ってきた娘はどう考えるか。家にお金を入れないばかりか遊び回る父親と「子どもたちの世話をするために」頼まれて家に来ている後妻。普通に怒りは父親に向かうものではないのかねぇ。
仮に後妻に先に追い出しをかけたとして、後妻がそれに反発して抗争が勃発。その抗争に嫌気がさして別の女のところへ逃げる父親。しかも他の子ども6人を放ったらかしにして。どう見ても父親に同情の余地はないよな。
このドラマにはストーリー的キャラ的な疑問というより自分がドラマ
作ってるわけでもないのにあれやこれやの疑問、というより読んでて難癖
に近いようなコメがすごく多いのにはちょっとおどろいてる
姑、小姑的目線でドラマを見る、というのは和枝のキャラに影響されてる
とかなのかな?
だとしたらすごい影響力。恐るべし和枝さん、だね
面白いツッコミならいいんだけどね~
でもめ以子と同じで好きな人達がそういうのに押し切られたりしてない
感じも面白いかも・・・感想欄てのも一つのドラマだね~
前作の余韻で細かく突っ込み所ばかり探しいる人達がいるのでしょうか?私は普通に楽しんでますが…
やってることはたしかにほめられたもんじゃない正蔵ですね。
でも今朝の静さんのことばで正蔵というのは本当に心が優しい人物なんだ、そういう設定のキャラなんだ、ということがわかりました。優しい、ということは裏返せば気が弱い、押し切ることができない性格、ということもあるのではと思います。
視聴者として見てても和枝と静の喧嘩は朝から見ていて頭が痛くなります。一緒に住んでいて理屈ではなくもう勘弁してくれ、ってなるような正蔵の気持ちは理解できなくもないです。強く出られない弱い男なんでしょう。でも正蔵は女のところに逃げられたからまだマシ。悠太郎も男だから一応立てられたところはあっただろうし大学は東京へ出られた。あの家で一番かわいそうなのは希子だったのかもね。だからあんないじけ虫みたいになっちゃってたんだけどめい子という嫁が入ることで皆の状況が少しずつ変わって行く。このドラマの今のところの面白さはそこじゃないのかな、と思います。ダメおやじの正蔵もたぶん少しずつ反省、和枝は猛省(?)して良い方向へ向かうのでは、と予想してます。悠太郎は正蔵とは違って一見芯のある男のようですが、めい子にもどるように言った台詞の中にやっぱり弱い面を持ってる人だとわかりました。正蔵は家長としての彼のプライドも大事だけど彼の弱さや長年の切ない思いを父として分かってやって欲しいものです。
今週は家族が繋がっていく感じと、静さんの和枝さんの切ない女心が出てきて良かったです。
意地はらんと皆仲直りすればいいのにな。
簡単には済まさず、一人一人の気持ちがきちんと描写されているところがこのドラマの魅力です。
めいこがご飯を五杯もがっついて食べるようなところが、屈しないヒロインのパワーの源でしょう。
来週も見ごたえありそうな予告でしたね。
朝のドラマですから、細かいことは気にしません。人の見方も千差万別と割り切るようにしています。
面白い。
和枝のいけずにはそう来ちゃうか、そりゃないぜ、とちょいちょい突っ込んでましたが最近恋をしていけずをしないのでそのほかにはドラマ全体にとくに厳しく突っ込みたいところもありません。今週は静のクローズアップで感動場面の方が勝りました。
適度にエキサイティングな展開とわかりやすく親しみが持てる登場人物たちばかりで半年楽しく見つづけられそうです。
予告を見ると
やっぱり、ガンダムの人は詐欺っぽいですね。
建築家の竹元先生が出てきたのは
大学にそんな教授はいないと教えてくれる役なのかなあ
和枝にも幸せになってほしいけど
このままハッピーエンドじゃあ、出来すぎですもね。
私は 杏ちゃん好きやし 和枝さんも希子ちゃんも静さんも愛しくw
突っ込み所も含めてこのドラマを楽しんでます
ドラマの影響力って物凄いものがあるんかもしれへんね
例えば自分の職場で人気があって昼ごはんの時は何時もコレ
裏番見たいのに、、。
とか今回は何や説明がつかへんけども 見とると気分が悪なる
私は前々回のドラマで ホンマに一日中気分が悪なる回があったw
せやから 自分で勇気を持って見ると見んを決めとったわ
もちろんレビューも 終わってから覗いたら同んなじ意見が多くて
救われたけどな
どーしても本人も気がつかん トラウマかも知れんけど
なんでか相性悪い言うのんはあるんやと思う
そんでここでレビューするいうのは 良いも悪いも受け止める覚悟でせんならんわな
それは皆かて そうやけどなぁ
でもここの人らは懐が広いから ヘェ〜って取る人が多いし
毒も吐かんと楽にならんわなぁ
>そこまで描かれているのであれば必要だったかもしれませんが、食中毒を出しただけで終わってるなら意味がありますか?不快感しか残らなかったです。
そうですか。
そこまで書かれていくても
夏場は特に注意が必要と視聴者が思えば
十分かと思います。
あの時代はおにぎりで当たったくらいなら軽くながしていた時代でしょうし。
お祭りの準備で、疲れが出ていて当たりやすかったのかと
も考えられますし
見合いといい
なんか枝葉にこだわって
ドラマを楽しめない人が多いですね。
お気の毒です。
ごちそうさんを褒めるにあたって、わざわざあまちゃんや純愛の文句を添えて書かれる方の感想をみると、すごく残念だし、寂しくなっちゃう。
純愛は見てなかったんですけど、あまちゃんは間違ってもここで冒涜されるようなドラマじゃありません。
ごちそうさんの祭りのシーンは映像はとても映画的でした。
喧騒の中、お静さんと師匠の視線が交差するというひとコマは、映画「眉山」の宮本さんのシーンを思い出しました。
ただ一つ疑問だったのが、木曜日に季子が買い物に出かける一歩と、おばあさんが差し入れを持って部屋に入った一歩をクローズアップして「この一歩が奇跡を」というナレーションが入ってたと思いますが、のりこちゃんの買い物に出かけたことが具体的にどういう風に家族が集まってきたことにつながったんですっけ?
いろいろな感想があっていいんじゃないの?
別に批判的なコメントがあってもいいし、盲目的に素晴らしいドラマだと絶賛するコメントがあってもいいし。
大勢の意見が正解で、変な見解や細かい意見が間違い?どうして白黒つけたがるかな。
どんな感想もその人がそう感じたんだから正解でいいんじゃない?
こんな風に感じる人がいるだ、で終わらせておけばいいのに、それにいちいち反論するからダメなんじゃない。
◯◯姉さんと呼ぶはずも、そうか〜姉妹が多いと区別が必要だからそうかもね。
和枝とめ以子しか出て来ないんだからドラマとしては姉さんだけでいいも、そうか〜毎回和枝姉さんって呼んでいたら長くなるし、姉さんだけの方がすっきりするよね。
◯◯姉さんと呼ぶはず、姉さんだけでおかしくない、とそれだけ書き込んでる分には感想なのでいいと思うけど、そこにさらに細かいだの、もっとドラマを楽しんだらと書き込むとそれはドラマの感想じゃなく、コメントについての感想だから嫌な気分になる人もいる。
難癖って何?そういう考えの人がいてもいいじゃない。みんなにもこんな考え方しようと押し付けてるわけじゃあるまいし。
人のコメントについてコメントするんじゃなくて、自分のコメントだけしてれば荒れなくていいんじゃないかな。
私も細かく見てるけど、すごく楽しんでます。食中毒もはぁ〜?だったし、め以子の突っ走りにも毎回またか〜と閉口するけど、でも楽しい!
今日のぽっこりポイントは台所に3人が並んでる所。初めはめ以子だけだったのに、希子が加わり、今日はお静さんも加わって。そこに和枝も揃えばいいけどムリなんだろうなぁ。
お静さんも楽しそうに、自分のしたい事や言いたい事をストレートに言えるようになって、見ていて楽しかった。と、同時に和枝が心配にもなる。先生と幸せになれなそうにないからせめてあの台所に加わってほしい。
私も希子の一歩と家族は関係ないやんってずっと疑問に思ってたんです。なんやろ、なんやろと考えて一つ思ったんが、希子が室井夫婦を連れてこなかったら和枝はあんなにご機嫌さんにならなかったやろうし、楽しそうに表に出てお獅子を家族で楽しめたんは希子の一歩って事かなと思いました。
私も、希子ちゃんがが室井夫婦をつれてきたことかと思いました。
希子ちゃんと、め以子だけなら
気位の高い和枝さんは、すぐに部屋に引っ込んで
獅子舞が来ても外には出なかったんじゃないかな
と思います。
室井さんのずうずうしさ、強引さがなければ
家族で獅子舞を見ることはなかったでしょうから。
2013-12-07 11:21:29 名無しさんのご意見に同意します。
感想なんて個人のもの。それを独りよがりとか難癖ととるかも個人の考え。大多数とか少数とか関係なく、感じたことを書き込める場であってほしいと思います。
今日は良かったと思います。め以子が加わったことで、1人ずつ、少しずつ、家族の距離が縮まっていく。立ち聞きしていた悠太郎も父に対する見方に変化が出てくる。何もできなかった希子もめ以子と台所に立つことに寄って、自然と料理を手伝い、そこにお静さんも加わる。
そういう展開は良いと思いますが、それだけに奇跡の描き方が残念に思えてなりません。
緊張してお腹壊しちゃった担ぎ手さんの代わりに大村さんが「赤門、お前やれ!」でも良かったのではないかと。
いろんな感想が集まるということは、人気のある証拠ですよ。
ムロさんも登場してきて、東西の輪が広がっていきますね。
来週はいわしや !
2013-12-07 11:30:17さん・2013-12-07 11:48:45さん
そっか~。室井夫婦を季子ちゃんが来なかったら、あの嬉しい化学変化も起きなかったですもんね。
ありがとうございます♪
批判意見を書いている皆様へ
ここには「正しいドラマの見方」を教えてくれる
偉い方がいるようで,その方とは感じ方が違う感想を書くと
すぐに厳しい批判,というより攻撃が飛んできます。
私も前作で散々やられました。
とにかく少数派が感想を書くには厳しいサイトなので
覚悟して参加してください。
でもね,無視,無視!
どんな見方をしようと勝手ですし,感想も自由です。
批判意見を書いている皆様,枝葉末節にこだわり
重箱の隅をつついた批判意見をどんどん書いてください。
いろいろ参考になって楽しいですから。
私は,前作では特に後半は徹底批判派でしたが,
今作は確かに突っ込みどころは少なからずありますが,
かなり楽しんでいる派です。でも批判意見大歓迎です。
ちなみに,食中毒で獅子舞の人たちが皆腹痛の場面は
つい,吹き出してしまいました。でも批判ももっともです。
>緊張してお腹壊しちゃった担ぎ手さんの代わりに大村さんが「赤門、お前やれ!」でも良かったのではないかと。
あれって祭の花形
簡単に新人がやらせてもらえるものでもないかと
私は流れ的に、一番自然な設定かと思います。
奇跡、奇跡と連呼とありますが
小さな奇跡ですね。
災難の中に、西門家にとって思いがけぬ幸運が混ざっていた
ということかと
お腹を壊したおじ様方も、め以子や希子ちゃんの
喜びを知れば、そりゃあよかったねと、
腹をこわしたかいがあったもんよと
一緒に喜んでくれますって!
お静さんの気持ちが分かり、め以子と心が通ってとてもよい回でした。
お静さんは小さいころから芸妓さんの修行をしていたから身寄りがなかったのかな。
おかあさん、と呼んでくれる娘が出来てよかったですね。前向きに居座るって面白い。
来週はいよいよ!和枝の週ですね。
幸せなことばかりではないみたい!?
またまた楽しみです。
2013-12-07 11:18:48さん
私も「あまちゃん」を「批判」「否定」したひとりですが,
「冒涜」した覚えはありません。
他の方の批判意見でも「あまちゃん」を「冒涜」していた
ものがあったとは記憶していません。
そもそも娯楽としての1ドラマを「冒涜」などできません。
「強い批判」=「冒涜」と誤解しているのでは?
「冒涜」の意味をご確認ください。
さて,「ごちそうさん」は楽しいです。
確かに嫁いびりとか不快な方もいるでしょうが,
私は,「あまちゃん」の主人公の言動の方が
はるかに不快でしたから気になりません。
おもろいわぁ。ドラマもサイトも。
たのしまなそんですわぁ。
酒に薬を盛ることなんてあまにくらべたら(ry
楽しんで視てくださいね
恋愛小説の王道のお見合いぶち壊しでも、あれだけグチグチ言う人がいたんだもの
集団食中毒ならもってのほか!てもんでしょう。
でも他の方法でも、やっぱり何かしら言っていたと思う。
だってすべての登場人物に失礼がない設定で
話の流れが不自然じゃなくなんて不可能だもの。
出来たとしても、だらだらと長い退屈なシーンばっかりで、話の主軸がぼやけると思う。
ドラマの感想でなくてすみません。
私の記憶違いでなければ
下の写真(スコッチエッグ)
少し前は割ってなかったのに
今は割ってあるような気がします。
勘違いでしょうか?
化け物屋敷と称された、その主の後妻と小姑。
自分勝手で無情、欲望の塊りのようなふたりの女は人間の醜さそのものだった。
それがどうだろう
ダメな女たちでありながら、今はどちらもいとおしくうつくしい
こちらの情が入って、深い味わいのおんなたちに変わってしまった
ごちそうさんは、人間とはこおいうもんだ、というのを描ききっている。
今日の疑問。
悠太郎は12歳で母を亡くして、それから1年もせんうちにお静さんが後妻で西門家にきはった。さらにそれから1年もたずに正蔵が家出。
お静さんもめ以子に「8年も居座ったんは・・・
」って言ってた。
1+1+8=10
実母がなくなって10年ほど。
悠太郎は大学出たばっかりなので22〜23歳。
なので、計算はあってるなぁと。
んで、今は大正12年なので、実母が亡くなったんは大正2年のいつかだと思うんです。
でもお静さんが書かせた誓文の日付けが大正2年4月12日ってなってて。誓文書かせた日からすぐに結婚したんじゃなくても、押し掛け女房がそんな間を開けないだろうし。
何より実母が1〜3月に亡くなって、4月に誓文は無理がありすぎるやろー。
私がどこかで勘違いしてますか?
そんな細かいことって言わんといてね〜
ごちそうさんは楽しみに、録画もして何回も見てるから、細かい所も気になるねん。
宮崎美子って女優だったの?
いやあ、あまりのうまさに脱帽!
衝撃的なデビュー当時の映像が、 今でも焼き付いて離れないあの美子ちゃんが、こんな大女優になっていたとはつゆ知らず。
クイズええから、芸に精進しなはれ。
私も宮崎美子さんは、漢検1級で頭のいい、
クイズ番組によく出ている人という印象でした。 あんなに可愛らしく演技が上手な人だったとは…。いいドラマで、好きな女優さんが増えるのは嬉しいです。
ドラマの役で、あまり好きでなくなった方が、最近たくさんいたので…。
「宮崎美子があんなに上手だと思わなかった」って
言ってる人もいるけど、
ごちそうさんのファンって普段ドラマを見ない人なのかな
ドラマ好きなら宮崎美子さんが演技が上手い女優の1人だって
みんな知ってるはずだけどね
もう少し和枝さんの恋バナを詳しくやってほしかったです。
したたかそうだったお静さんの実は純な恋心が、宮崎さんによって可愛らしく表現されていて、さすがだなあと感心しました。
ヘタすると恨み節になりそうなところを、切なさとして見せるのは結構難しいのではないでしょうか。
押し切られて結婚させられた師匠も、め以子に語ったようにお静さんの可愛らしさに絆されたんだろうなと思いました。
何と言っても、国立大学卒の宮崎さんは、頭の良さはやっぱり別格ですよね。もちろん演技力も頭の良さとキャリアで磨きをかけていますよね。
誰とは言いませんが、高校通信制卒業のポッと出の若い女優さんもどきとはレベルが違うのは当然でしょう。
和枝も静も演技力はすばらしいので、め以子もこの機会にぜひ勉強して欲しいですね(あえて役名にしましたが)。
前作批判がひどいね。やな感じ。
たしかにね。前作批判は別の所でお願いします。ごちそうさんを楽しく拝見しているのに変な横やりはいいです。
獅子舞から悠太郎さんがでてきたとき、思わずときめいたわ~
ハンサムだけど、あんまりタイプでなかったのにどんどん素敵に見えてくるから自分でも不思議
JINでも思ったけど、この脚本家の人男性をカッコ良く見せるの上手いんだよね
他のドラマと比べていろいろ言っても別にいいと思いますよ。ちゃんとそれなりの理由があるなら。
ここはむしろ前作など他のドラマと比べてこれをひたすら持ち上げるっていうコメントは少ない方だと感じていました。
あと、「難癖」とかいう言葉にどうの、とかいうコメントもあったけれど明らかに難癖、と言うか中傷に近いようなコメントだってあったことも確かだと思います。
批判はどんどん書いてよい、でもそれに対して文句は言うな、と言うなら逆にこれは批判とは言えないな、と言うものに対して難癖と感じる、と言う意見だってあっていいはずです。
難癖などと言う言葉が嫌なら、やな感じ、なんて言う表現の方がずっと嫌な印象を与える書き方だと感じます。
真っ当な批判は興味が持てますし読んでみたいです。
しかしやはりドラマの見方としてこれはおかしい、変だな、ただケチをつけたいだけだな、と感じるようなコメントに対しては反論があって当然であると思いますし、お互いの感じ方を尊重して書かれていることを大きな目で受け止めようというのにも限度はあるのでは?
元々大きな目でドラマを見ず、ドラマの趣旨や作者の描きたいことなどをまったく受け止めようとせずにどうのこうの言うコメントだっていろいろあると思います。
感想サイトだけに、またどちらか一方だけに対してそれを要求するようなことはおかしいと感じます。
もちろんお互い人格を中傷するようなことは避けるのはマナーですよね。
それからここには偉い人がいてその人の思い通りに…などと言うコメントがありましたが、私には読んでいていったいどの人のどのコメントのことを言っているのか全くわかりませんし、特定の誰かが自分の思い通りにここをしたいと考えてる、と言うような雰囲気は感じたことはありません。
(感想は今週の分は書きましたので、サイトについて読んで感じたことを書かせていただきました。)
> 枝葉末節にこだわり
重箱の隅をつついた批判意見をどんどん書いてください。
悪いけれどこんなこと思わないなあ。。
なんでわざわざこんなこと言うのかもまったくわかんないな。
いや、枝葉末節でも重箱の隅でも上で年数のこととか気になって‥とか言う疑問とかはわかる。
自分もちょっとあれ?って感じたので。でも計算強くないし見落としてる部分もあるかもしれないのでま、いいかって思ってたけど言われたら、やっぱり8年がどこから出て来たのかなんだか無性に気になって来てしまった。
枝葉末節、重箱の隅、の疑問ならまだいいけど何だか的外れ、批判のための批判、みたいな枝葉末節、重箱の隅の批判なんて自分は正直すっごいいやだけどな。
自由、自由、とか言ったってやっぱりそういうのはいやだ、うざいって感じるから書いちゃった・・・
>宮崎美子があんなに上手だと思わなかった」って
言ってる人もいるけど、
ごちそうさんのファンって普段ドラマを見ない人なのかな
ファンだけどこういう一般化安易にしないでくれる?
みんながみんなそう言ってるわけじゃないし。
宮﨑さんが上手いってみんな知ってる?
みんななんて知ってるはずないし別に知らなくたって
どうこう言われることじゃないよね。
ここじゃ昨日だか一昨日だかだれかが「大勢」って書いた
ことにはさんざん批判してた人がいたけどこういうのには
そういう人は何も言わないのかなあ??
スポンサーリンク