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東京編で悠太郎さんが
ややこしい家だからと言っていましたが
本当にややこしい家でしたね。
嫁ぎ先に嫌われ離縁された姉
と後妻のお静
二人の争いに逃げ出した父親
結婚は出来ないと思うのも仕方なかったんだなあ
め以子に出会えてよかったなー
と思いました。
>人と人との関係性を、ものすごくうすっぺら~~い切り口でしか理解できないというのも、お気の毒というかなんというか。
そういう理解をする人も中にはいるのでしょう。
それにいちいち自分の考えを押し付けるようなコメントをする人も、似たようなお気の毒ですね。
星を一つにしてるけど、感想も書いて欲しいですね。
同じ人ではなさそうですし。
01:52:39 ですが、09:34:10さんとやらは、
自分ではないですよ。
消えているようですが。
一度しか投稿していませんよ。
他の方から批判される内容にも共感されたり、
その人の自由ですと書いてくれる人がいたり。
人は千差万別ですね。
だから、面白いんですね。
ドラマにしても。
毎日楽しく観ております。和枝さんもそんなにヒドイ人とは思えません。
和枝さんの、すっきりした着物の着こなしに感心してます。
朝から嫁と小姑の問題見るの気分悪い
こういうの楽しいと感じる感性の人は、どこかおかしい
>こういうの楽しいと感じる感性の人は、どこかおかしい
まあ、とりあえずは、人の感性おかしいとかは言うもんじゃんいですよ。
私は、小姑×嫁の問題を面白くみているのではなく、そうなっているのにはなにかある、それを取り巻く人々の人情、そしてなにか希望があるって思っているからそれを楽しみにしています。
小姑が虐めていてそれがうっしし、楽しいと観ているわけではないですよ。
という前にもこの作品、ちゃんと見ていれば、イジメが笑い処の作品ではないことは判るはず。
この状況からどう明るくなっていくのか、和枝さん、お静さん、希子ちゃん、そして悠太郎とめ以子、源太や桜子さんカップルも気になります・・その人達がどんな幸せの形を見つけるのか楽しみにしているのです。
人の感性おかしいとかは言うもんじゃんいですよ。
↓
人の感性おかしいとかは言うもんじゃ、ないですよ。
言葉が縺れてしまいました、失礼しました。
楽しいというのはドラマ全体を見て評価してるのですよ。
和枝がお膳をひっくり返して、落ちたカツをめいこが食べた時のあのたくましさから、私はこのドラマのファンになりました。
嫁いびりに立ち向かい、家族を元気にしようというめいこに惚れました。
うちの息子もあんな嫁をもらってくれないかと思います。
うちの息子にあんな嫁はもらって欲しくありません。
大丈夫ですよ。
現実の世の中にドラマの登場人物そのままの女性なんていっこないですから。要素を持ってる、って人はいるでしょうけれど。
息子の嫁、ということで考えるんなら本人が気に入ってれば誰だってかまいませんよ。
まあこのドラマの中で言うなら私はめ以子の母みたいなのが一番良いと思いますけどね。
話の展開が面白く一人一人のキャラも大変よく出来ているドラマだと感じて毎日楽しんでいます。
なんでめ以子は馬介で働いてんの?
先週家に帰ったんじゃなかったっけ?
「焼氷」はめ以子にしか作れないの?
家事放り出して外うろうろして和枝に怒られないのかしら?
正蔵が静さんを嫁にしたいきさつをめ以子に話していましたが、あれはいくら何でもひどいんじゃないのかな。驚くと同時に本当にいやな気持になりました。あれでは静さんがかわいそう。請われて嫁いで和枝と衝突したらとっとと夫が逃げ出して別の女のところへ。それでも正蔵に想いが残っているような静さんが本当にいじらしいですね。
たまに話題になっている嫁いびりや女同士のいがみ合いについて、私もそれが話の本筋でないことはわかりますが、それでもどこか受け付けないものを感じるのも確かです。私は東京編の少女漫画的な能天気なラブコメのほうが断然好きでしたね。
正蔵さんのお静さんに一筆書かせた話にはなにか裏がありそうですよね。上の方でどなたかも書いていましたが、一瞬あった正蔵のびっくり顔が・・・なにか本当のことは違うんじゃないかなって思えました。
お静さんとの縁はもっと違う形だつたのかも。
あのいつも来ているおなごさんもいわゆる恋仲とかそういうものではないのかもしれないと私は思っています。
今日はどんな展開でしょうか。
小姑のえげつない嫁いびりとか、素人が何かの事業(経済活動)を突然始めて大評判になり成功するところとか、かつての「渡鬼」を思い出してしまいました。でもめ以子や希子がどうしてなんだかまだ馬介で働いてたら「渡鬼」なら赤木春恵さん達に激怒されそうですがこのドラマでは誰も何も言わない。それにダンナが「蒲団しいてくれ」と何度も言ってるのにピクリとも動かない嫁さん。あり得ない展開もドラマだから仕方ないけどそれでも視てるのは、希子ちゃん役の子が可愛いから。大正時代の髪型や着物がとても似合ってて日本人形みたい。歌もうまいんですね。
あり得ない展開がいいのですよ。ドラマは。
この一歩が気になりました。
この一歩ねぇ~。
どんな奇跡なんだろう。
いままではただうろうろしていただけということか。
布団しいてくれ、何度も言ってました?一回だけでしたよ。
どうしたの?
後で話すから、布団しいてください
希子が動く
何があったの?
後でって言ったのにもう聞くんかい!ってツッコミましたが、悠太郎は希子を見ながら布団しいてくださいの台詞を言って、希子もはいとすぐ動いたので、ここはめ以子がしきにいかなくても大丈夫な流れだとは思いました。
今日はお静さんの切なそうな表情が何度もあって、複雑な気持ちがひしひしと伝わってきました。
み・・・みじめな思いに、って言ってましたが、みじめじゃないですよね?
未練と言いそうになったのかな。
どんな奇跡が起こるんでしょうか?
おにぎりを差し入れしたおばあさんの一歩がどんな関係が?
希子ちゃんの1歩は?
和枝さんは、お祭りの説明が裏目に出て
自称大学教授の人に
家族と過ごしてくださいと言われてたりして。。。
正蔵さんもハモニカ作ってましたね。
あと、別にいびりが楽しくて見ているわけじゃないですから
それは主要な部分じゃないし
>和枝がお膳をひっくり返して、落ちたカツをめいこが食べた時のあのたくましさから、私はこのドラマのファンになりました。
私はあのシーンで、「ああこのドラマは私には無理」と嫌悪感しか残りませんでした。あれ以来最近は観たり観なかったりです。
本当に物の感じ方は、人それぞれだと勉強になります。嫌味でもなんでもなく。
>未練と言いそうになったのかな。
なるほど
惨めになんか違和感があったんですが
未練ならすっきりしますね。
最初は、お静さん やさしそうでいて、のらりくらしして
実は和枝より要注意!なんて思ってましたが
本当は、かわいらしい人だったんですね。
師匠の家に女性がたくさん来ますが
私も、いい仲の人はいなくて
相談役みたいな存在、癒しを求める場所みたいな
浮浪雲のような人かなと思います。
ハモニカ…、どんなお菓子なんでしょう?ムースみたいなもん?牛乳寒天みたいなもん?ああ、気になる~!!
ちなみに焼き氷は、大阪の新世界で似たような商品を売っている店があるようですが、ドラマとは全く違うみたいです。来年の夏になったら手作りの梅シロップと一緒に作るぞ!メレンゲは、結構長い間低温で焼かないといけないので手間だけど。
明日は大体想像できるけど楽しみ♪お静さんの芸妓姿、素敵でした。
昔になりますが、中学校の調理実習で卵白と砂糖と寒天で淡雪かんというお菓子を作りました。それと似ているかも。
希子ちゃんが頑張ってますね
大きな目でジッと見つめられると静さんの頑なな心も溶けそう
め以子へのサポートも万全だしw
和枝さんのボーイフレンドは『 普通の家族と過ごす天神さんが見たい』と
西門家に来そうw
悠太郎を市中引き廻しする小さな巨人も笑える
それにしても おにぎりお婆ちゃんと希子の一歩はどんな奇跡を生むのかな?
昔になりますが、中学校の調理実習で卵白と砂糖と寒天で淡雪かんというお菓子を作りました。それと似ているかも。
なんや天神祭がごっつ楽しみですわぁ。
昔ハモに似せた水羊羹をいただいたことがあります。
ハモの骨ギリをした形の白餡に
寒天で覆っていたと思います。
中央に梅のジャム?餡?がのっていたような
確か百合根で作った餡で
名前はハモニカではなく、花の名前だった気もしますけど・・
>>和枝がお膳をひっくり返して、落ちたカツをめいこが食べた時のあのたくましさから、私はこのドラマのファンになりました。
>私はあのシーンで、「ああこのドラマは私には無理」と嫌悪感しか残りませんでした。あれ以来最近は観たり観なかったりです。
本当に物の感じ方は、人それぞれだと勉強になります。嫌味でもなんでもなく。
私も同感です。最近は観る頻度が上がっていますが、基本的にここでドラマの内容と評判を確認して、いびりシーンがなさそうだと判断した時です。
でも、いびりシーンやそのほかでも私にとっては辛いシーンが、ほかの方にとっては、面白く見られたり、またその逆もあるのだなぁと痛感しています。
今週はお祭りだし、いつも週末にかけて見やすくなっていくので、明日と明後日は観ようと思います。
いびりに負けないめいこが好きです。
殺人の話しが嫌いで刑事ものやサスペンスを見なかったのですが、ごちそうさんのいびりは、ヒロインが耐えて頑張るような理不尽な設定ではなく、明るく跳ね飛ばしていくような力強さを感じて見つづけています。
人それぞれの感性があるのですね。
お静さんが出かけるぐらいで作るのやめちゃうの、と初めは思ったんですが、それ程みんなの喜ぶ顔が見たくて料理してる気持ちが大きかったのかな。昔は冷蔵庫もなかったんだし、家族の為に喜ぶものをって今よりずっと大変なことだったんでしょうね。というかお静さん、でてっちゃったのですか。
良いドラマだと思います。
毎日見ていて特に大きな矛盾点がストーリーにも人物にもない。
ちゃんと毎日話に起伏があり、しかもある一定の方向に向かって進んでいる。
前作とは全く違う作風。両方面白いところがあるけれど、ドラマとしてはこちらの方が筋自体がよく出来ていると感じる。毎日のパワーは前作の方があったかもしれないけれど。
まだまだ見どころが多そうなドラマで先も楽しみ。現在のところは西門家の長年対立してきたお二人の妙齢の女性の動向が気になる。お二人共、実に味のある演技で見ていて本当に飽きない。
いかなる理由なのか不思議な見方をしてどうしてもこのドラマがなぜか気に入らない特定の人達がいらっしゃるようですが、割合多くの人に受け入れられる要素が多いドラマに見えます。
朝ドラはそれぞれ違う雰囲気を持っているので終わった時には頭をリセットしてどれもそれなりに楽しむようにしていますが(前々作だけは残念ながらどうしても楽しめませんでしたが)これは根底に明るく真っすぐな人情があってしかもどの人物も何だか間がぬけたり葛藤を抱えてたりしていてお互いにぶつかり合いながら関係を深めていくような話なので見ていて退屈にも非現実的にも見えずほどよい感じがしています。
【以下若干ネタバレ含むので嫌な人はとばしてください】
お静さんが「頼まれて(西門家に)やってきた」ことを繰り返して主張しているけど、そうではないことは明らかですよね。正蔵がお静さんに一服盛って一筆書かせた(実は逆だった)と告白してるけど、どちらにしてもお静さんは正蔵の連れ合いとして生きていきたくて西門家に来たわけで、その正蔵に逃げられたら西門家に居続ける理由はない。戻ってくることを期待して・・・と言うことはあるにしても、失踪して探しに行った先で別の女と一緒にいたらさすがにがっくりするだろう。その後も正蔵が改心して戻ってくることを期待するにしても、正蔵が7人の子どもを捨ててまで逃げ出すほどの過酷な和枝のいびりを甘受している理由がない。
芸者に戻ることができるのなら、もっと早く戻って正蔵を探すことの方が遙かに簡単で気楽な方法だろうに。(もっとも身請けされて借金の無くなった人間がわざわざ苦界に再び身を沈めること自体考えられないが)「潮時」とお静さんは言ったけれども、(このドラマにおいては)簡単に戻ることができる芸者への復帰(しかも売れっ子芸者だった)よりも理不尽ないじめを加え続けられる西門家に8年(悠太郎が10年と言ってたけどつじつまが合わない。母親がなくなって1年も経たないうちにお静さんを後添いに連れてきたとも言ってた)も居続ける意味がない。
「はもにか」ですか。また、めい子が食べたこともない料理に挑戦するようですが、無理です。よく有名料理人が「幻の料理を再現する」とかTVでやっていましたが、結果は「このような味だったのではないかと思われます」にしかなりませんでした。その料理人が食べたこともないのだから当たり前でしょう。食べたことがあれば、その味の記憶を基準として試行錯誤して繰り返せばそのものズバリでなくても、近似値を出すことは可能です。でも知らないのだから何を基準に置けばいいのでしょうか、レシピや作り方を知っていたにしてもその味を知らなければどうしようもありません。
「西門家の味」のときは、昆布だしを大量に試行錯誤の上、悠太郎に「西門家の味や」と言わせましたが、「西門家の味」は昆布だしだけではなく、悠太郎の母親が作る料理の総体を指すものですから、その母親と一緒に炊事場に立ち、下ごしらえの仕方から、隠し味などの工夫、それこそ「始末のやり方(鯛だけではなく)」なども全て教えてもらって、さらに家族に味わってもらった結果をフィードバックして、母親の作る料理に近づけていく、そういう過程なしにはできないものと思います。なにか安易に料理を作り、なぜか短時間で(あるいは一発で)できあがってしまう、そんな場面の連続に少ししらけてしまいます。
それが 出来てしまう さすがスーパーめ以子。
見たことも無い料理が 出来てしまう さすがスーパーめ以子。お見事
天神さんの小さな巨人から桶を用意する所から
教わっとったやないの
何を見てはるんや?
でも今回は正蔵さんのが西門に届くんちゃうの
恐らくですが 源太が ハモニカを 持ってきます。
そうそう、コンブだしのときは、西門家の味に近いところまではいったけど、和枝になにか違うと言われて、完全に再現できずに終っちゃったよね。
実はその何かが大切なんだと思うけど、消化不良なんですよ。
焼きごおりだのハモニカだの、まるでB級グルメだよ。
もっとちゃんとした料理をみせて欲しいな。
せっかくの全国放送なんだから。
西門の味のおつい 再現してましたよね 上の方は あまりご覧になってないみたいですね. まぁ つまらないと思って 見てるから仕方がないですね。 私はじんわりと緩く見てるから 楽しんでますが。
ハモニカは師匠が完璧なものを作るんですよね、きっと。
め以子が作るのはどんなものになるのかも楽しみ。
お静さんは芸者で苦労もしてるし西門に来てからいじめられて
かなりしたたかな人だと思っていたけれどなんだかかわいくて
実は好きな人に一途なところがある人だということがわかって
きました。風鈴やら書かされた一筆やらハモニカやらやっぱり
大好きな正蔵との過去から抜け出せない。
和枝さんとやりあっても悔し泣きをするのはお静さんの方。
ごめんなあ・・という時の表情も嘘や取り繕ってる感じはしません。
このドラマの登場人物はめ以子や悠太郎はもちろん、希子も桜子も
源太も室井もそして師匠やお静さん、和枝さんにいたるまでなんだか
どこかにかわいげがありますね。
皆さんそれぞれのかわいいところをとても上手に演じていると感じ
好感を持って毎日見ています。
B級グルメ、いいじゃん。
高級なものって意外と今でも、そしてどこでも知られてたりするけれど焼き氷やらハモニカやら、このドラマで初めて知った。
はもは今ではちょっと高級な感じするけれどあの頃は割と一般的に食べられてたのかなあ。
関東でははもなんて昔は存在すら知らなかったんじゃないかな。
>和枝になにか違うと言われて、完全に再現できずに終っちゃった
え?そうでした?
昆布出汁の件、結局再現できてましたよね。
西門家の味を握る人=和枝に「全て教えてもら」うことが不可能な状況はこれでもかと描かれてるし
家族の「フィードバック」も併せた試行錯誤しながら味に近付けていく過程も描かれてたし
なにがなんでも貶したい人達は、全国で放送されてるものとは違うドラマを観ているんでしょうか。
あまりにもハズした批判は、もう批判になってないです。やたら前のめりの、批判ならぬ【難癖】を定期的に投稿されるのはやはり鬱陶しいものですね。黙殺するスキルを、読み手が身につけるのが早道なんでしょう。自分も修行が足りません。精進します。
家庭料理は味よりも、作る人や食べる人の気持ちが通い合うことが一番だと、静さんがはもにかを食べるのを見て思いました。
切ないくらいに静さんと正蔵さんの思いが、祭りのハーモニーとして伝わってきたいい回でした。
白いようかんのような、はもにか食べてみたいです。
室井さんに引っ張っていかれた和枝さん、男性に弱いんやなぁ、気いつけなはれ。ほんまはかいらしい人なんや。
今日の天神祭は心に小さな灯がポッとついたような気持ちになりました。皆が一瞬でもそろえて、しかも友人たちも一緒で良かったね、め以子。
お祭りの風景は、私も一緒に獅子を待っているような気持ちでワクワクしましたよ。
和枝さんやお静さんも揃い、獅子を待つ。その獅子が一番一緒にいたかった旦那様だったなんて。ラブストーリーですねぇ。
室井さんってサクッと和枝さんの心の中に入りこんじゃって・・・ほんとすごい人。(苦笑)でも今回は恋している最中で上場気分の和枝さんだったから許されたけど、いつもの調子だったら速攻追い出されていたかもね。
これもある意味で奇跡のひとつかな。(笑
「目ん玉くるんくるんやなぁ、ほんまくるんくるん・・・」とお獅子の顔をじっくり眺めていた天神さんの小さな巨人こと大山さんが可愛かった。
このドラマでは、東京と大阪の食文化の違いや、それによる味の違いを表現するだけなのでしょうか。
いずれは、め以子によって東京と大阪の食文化の融合による新しい料理が見られることを期待していますが。
それが和食の「世界無形文化遺産」の理解に繋がるとタイムリーなことだとも思います。
ここまで期待してはいけないでしょうか。
おにぎりのおばあちゃんの一歩
まさかの食中毒!
かたくなな和枝さんも、駆け落ちカップルの強引さには
かなわないようでしたね。
いいクッションになりそうです。
今日は本当によかった
正蔵さんは、お静さんの初恋の相手だったんですね。
今日はとっても嫌な気分にもなり、キュンとする回でもありました。
悠太郎さんにお獅子をさせる為に必要だったのでしょうが、お婆ちゃんが持ってきたおむすびで食中毒にさせることはないでしょう。食をテーマにしてるドラマなんだからなおさらです。
もっと他に設定出来たでしょうに。ピカピカの真っ白なおむすびが雑菌だらけとか、かなり不快でした。
お静さんと正蔵のふれあい、とても良かったです。ちょっと離れた場所にいるお互いを確認してゆっくり頭を下げた所は何とも言えない空気感に包まれていました。それぞれの想いが交差するような。
その後のハモニカを泣きながら食べてるお静さんにも、どう表現していいのかわからない気持ちになりました。
良かったとも違うし、切ないし、淋しい感じもするし、でもやっぱり良かったとも思うし。私が複雑でした(笑)
もう一つ。
あの泣きながらハモニカを食べているお静さんを見て、和枝は自分がしてきた事を反省したのかな。あの姿から、正蔵に深い愛情がある事はわかるでしょうし、だから西門家も出るに出られず耐えていた。自分の行動が正蔵を追い出し、西門家を離れられないお静さんを追い出そうとひどい仕打ちをしてきた。お互いに想い合ってる夫婦を自分のエゴで引き裂いていた事を反省してほしい。
自分も好きな人が出来た今だから、事の大きさを理解出来るだろうし猛省を願います。
今日は和枝がいい人すぎましたw
室井さん、お姉さんユニークだなぁ、お話したかったんですよ、いける口ですか〜って馴れ馴れしすぎw
お祭りだし、自分もポウッとした状態だし、
乗せられて楽しそうでしたね。
お静さんがハモニカ食べながら、嬉し泣きをしていたのは、今日はよく分からず傍観しているような様子でしたが、明日は和枝にも事情がわかるかな…。
そして私も、今までのことは猛省して欲しいと
思っています。
食中毒は…ちょっと無理矢理だったかな。
別の方法で悠太郎がお獅子が出来たらよかったのになぁ。明日、何かあるのかな?
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