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2013-11-28 13:10:49さんへ
嫁公認されたわけでもないのに口出しするな
籍を入れてない人にとやかく言われるなんて自分ならうんざりする
なんてような内容を書いておいて
今更言い方変えても無意味ですよ
め以子は父親は死んだと思い込んでいた
そして自分が師匠と慕う人が父親だと知った。
め以子にとっては、今現在時分の知っている父親は
ひどい人じゃない。
家族仲良く幸せに育っため以子だもの
仲直りして欲しいと思うのも自然でしょう。
それを籍も入ってないくせ言うなって
今の和枝みたいな性格かと思います。
お静さん、家を出ようと思えば出れるんじゃないですかね?
西門家に居座るのは本人の意思でしょう。
和枝が、父親捕まえたみたいに次を捕まえて早く出て行って
という風な嫌味を言っていたと思います。
>今の和枝みたいな性格かと思います。
このセリフは誰もが一番いわれたくないことだよね
せっかくメイコのやさしさに共感できる人なのに
何か二人で喧嘩してるみたいになっちゃう
2013-11-28 15:11:13さんへ
回答有難う御座います
そっか自分の意思だったんですね
もう今じゃ出ていくのは無理ですよね
働こう!なんて思うわけないですし
>今の和枝みたいな性格かと思います。
このセリフは誰もが一番いわれたくないことだよね
そうかしら?わたしもこの方は和枝そのものかと思うけどな。
和枝の目線で物語を見ているので、籍が入ってないおなごし扱いの嫁に、家族のことを口出して欲しくないと思うのでは?
和枝そのものと言われても小姑と言われても
別に気にしないんじゃない?
連投すみません。
私もそうとうイケズですね…。
め以子に感情移入しすぎかも。
和枝そのものは言い過ぎました。
ごめんなさい。
西門家はややこし過ぎw
め以子の実家がわかりやすくて 皆が単純に良い人達だったからさぁ
和枝さんの静さんの布団びしょ濡れはすごい!
昔の少女漫画だとトゥシューズに画鋲的な?
まぁ家事全般 人にやらせてあたり前の静さんにも問題ありだよね
桜子に来てもらって 皆が直すべき所を言ってもらい
矯正したら良いのに 義父にも言ってもらわな
ドラマで一番の男前だからね
今日の和枝さんは鬼と言われていましたね。
お互い言い分があるんでしょうけど、静と和枝の口ゲンカは朝からきつかったです。
和枝さんの目線で見ているという方は、あのいけずに対してどんな感想をお持ちなのか、聞いてみたいです。
いまさらなんだが、和枝はなんで西門家に出戻り、居座っているの?
一人で暮らした方がのんきに生活できるのに。
悠太郎が生活費を稼ぐようになる前は、生活費はどこから出ていたの?
悠太郎や希子の学費はどこから出ていたの?
和枝の株の取引や、つきあいの金はどこから出ていたの?
静の着物の金はどこから出ていたの?
みんな西門家の貯蓄、資産を食いつぶしていたのでしょうか?
そうならやっぱり和枝はひどいヤツですよね。
そのあたりの説明はあったのでしょうか?
もし、この費用が和枝の持分(貯蓄や財産の分与分も含めて)でやりくりしていたとするとどうなるのでしょうか?
みんな頭が上がらないのは当たり前になっちゃいますが。
上のコメントを書いたものですが、もう一つ。
父親が5円貸してくれ、10円貸してくれと言っていますが、西門家の資産の名義は誰になっているのでしょうか?
これもまだ説明はないですよね。
父親の名義のままになっているのなら、資産を売ればいくらでも金になりますよね。
一方、名義を変更してあるのなら、誰の資産になっているのでしょうか?
興味がありますね。
西門家には借金が残ってるとか悠太郎さんが言ってた気がする
うろ覚えなのでちがうかも
貸家の収入があると、以前このサイトに誰かが書いていました。
名義はどうなっているのかは知りません。
貸家の収入をもとに和枝が株取引で少しずつ
増やしてるとお静が話してました。
悠太郎の学費は奨学金で、返さねばならないし、お静さんの衣装代は借金になってるようなことを言っていたような…
間違ってたら訂正お願いします。
小姑目線なら経験がなくても想像できるけど
和枝さん目線とは違う気がする
脚本家さん、和枝さんのことやけくそになって書いてるんじゃないの
と勘ぐってしまうくらいひどいことしてるよね
もう小姑という言葉を越えてるよ
和枝さん今日NHKでインタビュー受けてましたが
キムラ緑子さんか
東京編と大阪編はガラッと変わった
食事シーンが特に 東京は皆で楽しそうなのに 大阪はシーンとして美味しくなさそうな
自分で台本見てもビックリするぐらい人に嫌われそうな役だけど
割り切って共演者にもスタッフにも 笑ってもらうぐらいな気持ちで演じてますと
言われて 例の市場での変装シーンが映されていましたよw
東京編は食べ方が汚くそれほど美味しそうな感じはしなかった。
大阪編の方が見苦しくなくていいよ。
悠太郎が父親の失踪について説明したところで、お静は和枝が出戻るまで家事をやっていたことがわかった。悠太郎も「よくしてくれた」と言っている。
だとしたら、和枝がお静を追い出す理由はなくなる。お静はめ以子と同じく「金を払わなくても家事をしてくれる」存在だから。女中がいたとしたら、その女中を止めさせるだろう。
お静も悠太郎や希子の世話をするために嫁いできたのだから、和枝が帰ってくる・来ないにかかわらず、西門家にいる以上は家事をし続けるはずなのに、なんで着道楽の放蕩三昧の生活になっているのか。事の起こりからストーリーが破綻しているから感情移入も何も???だらけだ。
東京でめ以子に「18年間ごちそうさま」を言わせたが、希子に「10年間ごちそうさま」の気持ちはないのだろうか。少なくとも10年間は和枝が母親から受け継いだ「西門家の味」を提供していたはず。和枝は嫁入り前にしっかり母親から料理を教わっている。母親が亡くなったのだから、希子に「西門家の味」を伝えることができるのは和枝しかいないのに、なぜ料理を教えない?希子はなぜ教わろうとしない?というか、そもそもなぜ家事を手伝おうとしないのか?
和枝は希子の母親がわりで10年過ごしてきたのにこの愛情のなさは異常すぎる。
誰にも心配されない希子ちゃんが不憫でならない。
ようやくお静さんから名前が出たけど、いびられ役のめい子に帰ってきて欲しいと言う台詞のついで扱いかよ。
東京編と大阪編、本当にがらりと雰囲気が変わりましたね。
和枝の嫁いびりや静との嫌味の応酬、あんまりこればかりだと正直うんざりって感じ。見ていてあまりいい気分にはなれない。昔から嫁姑物が苦手な私にはコメディーでも楽しめません。
東京編でのめ以子と悠太郎のラブコメが懐かしいな。
希子のことを思っているなら、めい子は希子が一緒に家を出ようとするのを止めるはずなんだけどなぁ。「私はいいからあなたは家にいなさい」とかね。義妹を道連れにしておいて、義父にはそのことを話さないとか、どんだけ自分勝手なんだか。
静は「和枝に台所から追い出された」と前に言ってました。和枝が出戻った頃はまだ父という家長がちゃんといて、家事の全権でも握らないと肩身が狭くて居心地が悪かったんじゃないですか。だから、静より自分の方ができることを見せつけるために、静の居場所を失くすためにそうしていた、と解釈しています。め以子が嫁に来た頃には和枝は家長代理のような立場に収まっていたので(本当は悠太郎がその立場のはずですが実際の力関係は見ての通り)、家事はむしろ全部やらせてイチャモンつけることにしたのでしょう。別に私はストーリーが破綻してると思いません。
今日の源ちゃんは素敵でした。私がめ以子なら源ちゃんを選びます(笑)。明日は、悠太郎がいいところを見せる番ですね。いや、むしろ弱いところを見せにきたのか(笑)。
め以子と離縁しようとしているときの悠太郎は、なんか雰囲気が和枝にそっくりになっていて正直、いやでした。め以子と離れた後の悠太郎の人生が垣間見えて、寒々しい気持ちになった。め以子よりも悠太郎の方がこの結婚を必要としてるのだな、と思いました。
登場人物一人一人がみな生きてきた感じがします。
うますけ印の焼き氷♫♪
希子の歌声と焼き氷の効果で悠太郎とめ以子の気持ちは再燃するか?
大阪編も盛り上がってきて毎日楽しみやわ。
希子が誰にも心配されていないとは、私は思って見ていないのですが、心配そうにするシーンがないとそう見える方もいるんですね。
和枝は本当の姉妹だから希子が憎いわけではないのは当たり前。
心の中では心配しているしょうし、ただ自分がここまで育ててきたという自負もあり、希子はおとなしい性格で逆らったこともなく、自分の言いなりと思っていたのが、め以子が来たことによって自分から離れて行ってしまった。
今はそういう飼い犬に手をかまれた的な仕打ちを受けたという気持ちも収まらないだろうし、あの性格ですから、希子から「姉ちゃん悪かった」って言われないと、言われてもなかなかでしょうけど・・・心を開けないでしょう。
心配だけど、心配な顔なんて出来ないというところでしょうか。
悠太郎にしても、同じで妹なんだから心配はしているはず。
だけどそれよりめ以子のこと、自分の仕事のことなど先に考えなくてはならないことが山積です。ここでめ以子のことより、希子のことを心配している姿があったらそれもまたなにか違うし。
静は元来あの気質、そして血縁関係もないので、気の合う二人が帰って来てくれないとやりずらくて仕方がない、そんな感じでしょうか。静さんに至っては、親身の心配はしていないかもしれないですね。
め以子にしても、いろいろと事情も判って来ているので、あの家に希子だけ残すなんて到底考えられないでしょうね。針のむしろに置くようなものです。あの性格ですし、とにかく今はとりあえず連れて行こう、あとの事はそれからと考えたと思って見ています。
自分の身の振り方が決まっても連れて行くなんてことは考えてもいないでしょうし、つい口にはしたものの悠太郎さんのことをまだ好きですし、迎えに来てほしい様子、本当に離縁とはまだ思っていないのでしょう。
今日、和枝もなんとか収めないと希子のこともあるからって言ってましたから、心の中では心配していたことがうかがえましたね。
綺麗な声で歌い切りにこやかにほほ笑む希子ちゃんを見て、悠太郎さん嬉しそうでした。源太の叱咤と彼女の笑顔で何か吹っ切れたようです。明日には仲直り出来ると良いですね。
希子ちゃん本当に素敵な歌声でした。
イノッチも言っていたけど、毎日聞きたいくらい綺麗な声だった。とりあえずお昼も見ます!
桜子さんの人も本当は上手なんだそうです。
だから、あんなに上手に音程を外して歌えたんですね(笑)
悠太郎さんの女々しい、腹を割った話とは
どんな話なんでしょうね…。
聞きなおしてみましたが、源太の啖呵は、迫力はあったものの、内容的にいいことを言っているわけではなかったと私は思いました。
要するに勢いですね。
め以子は、よく一週間も職場放棄しますね。しかも楽しそうに。
悠太郎を心配する様子も見えましたが、希子の学校や勉強のことは心配することもなく、本当にオバカさんですね。いや、多分学校は夏休みなんでしょうね。
和枝はちゃんと家事をやっているし、め以子はいないほうがいいかもね。
父親は、静を家に引き込み、飛び出したあとは別の女とくっついていたなんて、よっぽど甲斐性があったのでしょうね。
ドラマじゃなきゃこんな男は普通ではないでしょう。それができること自体、西門家は普通の家ではないということでしょうね。
何か、幹がなく枝葉ばかりの話でうんざりしてきました。
好転を祈る。
仲直りしてほしいけど、あんな家なら帰らんほうがええで。
家族再生の話しなら仕方ないわ。
今日気がつきました。
いつの間にか
酉井捨蔵 近藤正臣 が 西門になっていた。
希子ちゃんのことを和枝さんが心配するのは、
これ以上影響されたら困るってことでしょう。
め以子が希子ちゃんのことをかわいがっているのは分かっている。
一人で家出したたわけではなく、め以子についていったので
その辺は安心してるんじゃないでしょうか?
悠太郎さんも歌う希子ちゃんを見てうれしそうでしたね。
内気な性格を心配していたんでしょうね。
ここのレビューは嫁か姑が多いのでしょうね。
意見が分かれて見ていて面白いです。
コメディタッチなドラマなので肩の力を抜いて笑って見てますけど、私が嫁でも姑でもないからなのかな?
希子はもともと内気な性格ではなく、和枝に抑圧されていただけ。
性格なんてそんな手のひらを返したように変わるものではない。
抑え付けられていたフタが外れたんだから、はじけることができるようになったんだと思いますよ。
それが希子の本来の性格というものでしょう。
明日が楽しみです。
カーネーション以来でしょか…職場の昼時間がにぎわってます。
木を見て森を見ず、の
うすっぺらい洞察で目先だけをつまんで、偉そうに講釈垂れるのは楽しいんだろな
みてるほうとしても可笑しいから別にいいんだけど
私は嫁の立場ですが、義父母、義兄弟、義姉妹とも同居していません。だからかな、和枝さんがモンスター社員にみえます。自分の居場所を確保するため、弱い立場の若手や非正規雇用者をいじめる、クビにしようにもできないあの方がたです。今日は再放送も見られましたが、和枝さんが出てくるシーンだけ、二度見無し(^^;。
源ちゃんカッケー!!でも、悠さんだからこそ、この夫婦のドラマが面白いのか。明日は録画、失敗しないようにしなければ。私もあま越えしました。年配の女性グループと食事をする機会がありましたが、皆さんごちそうさんの方が面白いと言っていました。
今日は泣けた!!!
キャラ全員ほんと大好き。
主人公の気持ちの流れや、その周りの人が主人公によって変わって行く様子が
すごく自然で気持ちよく見られます。
のりこちゃん、今日かわいかったな〜〜〜
西門さんもツンデレがすぎるけど、ちゃんとげんちゃんの話を聞いて、自分を省みて、ちゃんと見に行って、ちゃんと自分から喫茶店に行って
そういうところがあるから嫌いになれない。むしろ好き。
みんなすごく人間くさくて未熟で愛嬌があってかわいいです。
久々に主人公が好きになったドラマです。
カーネーションの次から、ずっと主人公が嫌いだったから…
主人公と一緒に成長していけるドラマが好き。
めいこも少女の頃に比べたらすごく変わったね、いい意味で。
今日は妹の番だった。
次は西門さんかな。
お姉さんだけがどうにもこうにも…だけど変わる時がくるのだろうか。
彼女がめいこの生き方を「いるだけで自分を否定されてる気がしてくる」と言っていたが
そういう一方的な被害妄想で変われない事はあると思う。
姉さんだって好きでああなったわけじゃない、頑に、厳しく、人にも厳しく、体裁を保ち、そうしなければ家を守れなかったのに
家族の誰も姉さんに感謝の言葉ひとつ言わなかったのだろう。
それを気付いてあげてほしい。
勇太郎さんに冷たく追い返されるなさけないお父さんと
誤解されないようガールフレンドを連れて、ちゃんと言うべきことは言う源ちゃん
対照的でしたね。
私が姑だったとしても
やっぱりめ以子を応援したいなー
私が18の頃や自分の娘に比べたら
ものすごい立派だもの!
め以子のあら捜しばかりしている姑目線の人も
3日も持たないんじゃないかと思う。
あんな暗かった子に色んな表情が出てきた。徐々に喋るようになって大勢の前で歌まで歌ったよ。夫婦仲は元より心配していない。
>家事の全権でも握らないと肩身が狭くて居心地が悪かったんじゃないですか
和枝はお静を追い出そうとした。(台所からじゃなく西門家から)
お静も負けじと和枝を追い出そうとする
その争いに嫌気がさして逃げたという話があったかと思います。
お互い追い出すという方法をとらなければ、違った道もあったのでしょう。
和枝は確かにいけずですが
株で収入を増やし、お静を含め7人の生活を支え
4人の妹も嫁に出し(嫁入り道具にもお金がかかったと思いますし)
金銭的にかなり苦労したことも事実ですね。
め以子も和枝を含んだ家族みんなの笑顔の食卓を望んでいますし
いつかは和解する日が来るんでしょう。
東野圭吾の小説 新参者の中に出てくる
瀬戸物屋の姑と嫁のような関係になるんじゃないかと期待してます。
>め以子よりも悠太郎の方がこの結婚を必要としてるのだな、と思いました。
同感です。め以子はもともと愛情のある普通の家庭で幸せに育ってきました。一方悠太郎は自分でもひどい家庭、という認識があったから最初は自分は結婚できない、とまで言っていたのです。でもめ以子が好きになった一つの大きな理由にめ以子が育った暖かい家庭、そこで伸び伸び素直に培われた性格、それが大きいのだと思います。悠太郎だって卯野の家のような皆が笑って食卓を囲める家庭をものすごく欲しているのでしょう。だからこそめ以子のような女性と結婚したのですし。
悠太郎もめ以子も若気の至りで意地を張ったり、まだまだできた人間からはほど遠い。お互いのないところを補ってこれから生きて行くことが幸せになれる道なのだと思います。
このドラマが大きな違和感なく安心して見られるのは主人公達が窮地に陥った時、二人のまわりにいる人間たちが自分のことのように一緒に考えたりまた叱責したり励ましたりして助けてくれるところであり、そしてめ以子も悠太郎もねじ曲がったり頑固過ぎたりせずにそれを理解できる性格である、というところです。何となく友情とか人情とかが感じられます。希子の笑顔を見た時の悠太郎の素直な微笑みは素敵で、ああこの人やっぱり大丈夫だ、と感じました。
悠太郎にとってはめ以子ほどぴったりの嫁はいないように思います。和枝は西門の家に合っていない、と言いますがとんでもないですよね。これまであそこまでの意地悪(め以子だけではなく和枝の底意地の悪さはあのふとん事件で明白)耐えて、そして希子までが慕ってくっついて出て行ってしまうほどの嫁、なんてたぶんめ以子以外にはこの世にいません。悠太郎はそこに気づかなきゃ、ね。嫌われるかもしれないと思うほど女々しい過去の話でもめ以子なら一瞬ショックを受けたとしても美味しいもの食べさせれば絶対受け流せそう、ではないのでしょうか?まだまだお互いよくわかってないところがありそうですね。
希子の目で会話する演技がよかった。 眼力がかわいい。
見ている方としては自分が良かれ、と思っているんだか西門のために
義理の母も義理の妹も追い出すのが最善策だとでも勘違いしていけず
ばかりしてしまう和枝・・・なんだか最近は一番あわれでかわいそうな人
に見えて来てしまった。
なんであそこまでになっちゃったのかねえ?やってることが西門にとって
全部裏目に出て来た、ってことがわからないのかなあ?
ああいう人にはだれか第三者でうんと優しくしてくれる人が必要なように
思う。あそこまでになっちゃったら西門の内輪での解決にはどうも無理が
あるように感じる。
この際綾田俊樹さんがやってるうんと年上のおじさんでもいいから誰か
和枝にうんと優しくして西門の家から解放してあげなよ。
そうすれば割とあの家は上手く行くと思う。
静さんがあそこを出て行かないのは明らかに和枝のいじめに対する反発
と意地だけだと思うし。
脚本家さん、和枝さんに本当に逢引きできるような人を作ってあげなよ。
「和枝の恋」とかをメインにした週があったら面白いな。
またこじつけて食べ物がらみのサブタイトルつけてくれていいから。
年中キリキリした意地悪な目線の和枝じゃなくてでれーっとした色っぽい緑子さんの
演技を見てみたい。
そっちも絶対上手で面白いと思うな。
和枝さんの恋、ツンでれって感じですかね。
想像しただけでもなんだか笑えます。
いいかも。
和枝が西門家を出たら、西門家は潰れてしまいますよ。
悠太郎の給料以外の金は全て和枝に押さえられていますからね。
だから、和枝がみんなと仲良くなるという構造でしか話は進まないでしょうね。
こっちも感情移入しすぎたかな。
籍入れていないから口出しする資格は無いとかコメントする私自身がバカでした。
やっぱり朝ドラは気楽な気分で見るのが一番なのかな?
(いじめネタが終わらないかぎりそれは出来そうにないけど)
相変わらず時代がわからん。
結婚を申し込んだ嫁に家庭の事情も話してないなんてのは考えられん。というかあの時代ならそんなことは話さんでも嫁は黙ってついてくりゃいいだけだけど。じゃあ離縁だなんだって嫁が思うことなんてありえない。
だって離縁したら生きていけない時代なんだからさ、自由恋愛でも無いし。離縁するなら死ぬでしょうね。そのくらいの重みがあるのが当時の離縁なんだけどな。
ということで、都合のよいところだけを現代と大正に置き換えてストーリーを仕立てとるんだな。そういうのはこざかしい。今時アニメでもここまでいいかげんじゃないぜ。
今日はよかったです。
来週は和枝さんの恋の話でしょうか?
色々ありますが
同じ家を出るのなら幸せになってほしいものです。
糠床
すっかり同僚の癒しになっていたのに
罪なことですね(笑)
>株で収入を増やし、お静を含め7人の生活を支え
4人の妹も嫁に出し(嫁入り道具にもお金がかかったと思いますし)
金銭的にかなり苦労したことも事実ですね。
4人の妹って、いたの?悠太郎がいたときは「8人の生活を支え」だよね。
食事の支度とか洗濯とかこの人数だとすごく大変そう。
立派じゃん、和枝。7人の子どもを捨てて逃げ出し10年も放置するような父親に比べたら百万倍ましだろ。
母親に死なれ、父親に捨てられて、長姉に育てられた妹や弟。普通一家で団結するもんじゃないのかね。何この家庭の険悪な雰囲気は。三度三度ご飯を食べさせてもらってるのに「ご馳走様」を言ってこなかったのかね。
悠太郎が魅力的に描かれていない…と、以前書き込んだものです。
今日の心情を語る長ゼリフで、悠太郎の人となりが説明されていましたが、考える時にポーズを取る癖とか、感情を顔に出さないとかいうことは自己分析するもの?何だかなぁ…。
「ぼくが西門の家を守ります!」といったわりには具体的にどうしたわけでもない。希子ちゃんを大切にしている様子もない。大阪を安全な街にするという夢のために東京の大学に行くなら、学費を稼ぎながらがんばっている姿でも描かれていれば、何もできなかっため以子が惹かれて…と説得力も出てくるのに×××
まあ、それなりに楽しめるけど、やっぱりスカスカ感が…個人的な感想です。
和枝と静がお互いを追い出そうとする理由がわからない。
静は正蔵の「息子や娘の面倒をみてやってくれ」と頼まれて嫁いできているのだし、和枝も妹や弟の面倒をみている。二人の利害は一致していると思うが。仮に静が子どもたちの面倒をみるでもなし、着物を買うなど贅沢三昧をしていたのであれば、「出て行け」というのは和枝の方に利がある。正蔵が出奔した後は和枝が財布を握っているのだから、静の着道楽を阻止することなどなんでもない。
和枝なら追い出すよりも「女中扱い」で便利に使う方を選ぶと思う。女中を雇うよりは安上がりだし、大人数抱えて家事もやることはたくさんあるし。
相当前からほぼ全作NHKの「連続テレビ小説」を見ています。
視聴が生活の一部になっているので良くても悪くても
見ていますが,良い意味で印象に残っているのは,
「おはなはん」「信子とおばあちゃん」「雲のじゅうたん」
「マー姉ちゃん」「ぴあの」「ふたりっ子」「てるてる家族」
「ちりとてちん」「だんだん」「カーネーション」
などです。
好みでなかったものは記憶に残っていませんが,最近のものは
まだ記憶が新しいので悪い意味で印象深いものは,
「純と愛」「あまちゃん」です。
根本的にそんなに熱中して見ることはなく,そこそこ筋が
通っていれば,そこそこ楽しんでいますので,「ハマる」とか
いう感情が正直よくわかりません。しかし,前々作,前作と
あまりに酷いものが続き,癇に障ることが多く,レビューサイトの
存在も知ったので,前々作からときどき書き込みをしています。
「ごちそうさん」はドラマ的には普通だと思っています。
ストーリー的には好みの部類なので星4つです。
最近ちょっと気になったのが「こーへん」(来ない)という台詞です。
関西弁はドラマで聞くくらいでよく知りませんが,
「きーへん」「きーひん」は聞いた記憶があるのですが…。
で,検索してみたら「こーへん」も使うのですね。
「けーへん」も使うようですね。勉強になりました。
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