3.67
5 630件
4 133件
3 62件
2 83件
1 261件
合計 1169
読み ごちそうさん
放送局 NHK
クール 2013年10月期
期間 2013-09-30 ~ 2014-03-29
時間帯 月曜日 08:00
出演
食い倒れの街大阪を舞台に、東京から嫁いできた卯野め以子が関東・関西の食文化の違いを克服しつつ自ら作る料理と夫への愛情で、大正・昭和の二つの時代を生き抜いて力強い母へと成長していく物語。

全 11728 件中(スター付 1169 件)11001~11050 件が表示されています。

2014-06-02 22:55:05
名前無し

私事で恐縮ですが、去年12月に倒れてから死というものが身近に迫り、苦しい日もあり、今日は少し楽ね。と喜んだりと闘病生活を送っています。生きる目的は何だろう?と考えた時、やはり大切な人たちともう少し同じ時を刻みたい、いや、子供の結婚を祝い、孫の面倒もみてあげたい、主人と2人、やっと自由に好きな旅行にも行けると喜んでいたのに・・と、いろんな思いが駆け巡りました。迷惑をかけつつ・・それでも生きる意味は?目的は?と考えていた時、やはり自分を必要としてくれる人がいる幸せ、誰かの役にたつ喜びが生きる力になると実感しています。
ごちそうさんは私にとって毎日を生きるカンフル剤です。め衣子が活男の戦死を知って、生きる意味を見失いかけた時、一人で味気ない食事をした時、今まさに私が感じている気持ちのような共感がありました。そして、め衣子はまた、たくましく前を向いて食べ物をとおして人の役にたち、立ち直っていきました。
私もあきらめないで、元気になると心に言い聞かせています。
無理はできないけれど、精一杯自分でできることはやる。
心が落ち着けるような話相手になる。など、役にたてることは探せばあるかな?
私も前を向いて歩こう!と思っています。
ごちそうさんは私に生きる勇気をよびさましてくれました。
そして、ここの感想欄のみなさまも同じです。
パズルをつなぎあわせるようなドラマの楽しみ方も知りました。
他にもいろいろなドラマの楽しみ方を学んでいます。
読んでいるだけでなーるほど!!と、新しい発見ありです。
ドラマにもみなさまにもありがとう!!と、伝えたかった。
でも、長文、失礼しました。

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2014-06-03 01:49:58
名前無し

皆さん他の方とは違った人生や生活の中でそれぞれが人とはまた違うこのドラマの受けとめかたをしているんだなあ、と感じます。
もう放送も終了していてスピンオフも総集編も作られました。だからここでドラマの感想でも告白でも放送中オンタイムで書かれた感想とはまた違ったコメントをとても楽しくまたある時は感慨深く読ませて頂いています。
昔映画評論家の水野晴郎さんが映画の解説の後に必ず「映画って本当にいいですね。」と言っていたのを思い出しました。ごちそうさんのファンの方はなんだか「ドラマ」というものが好きなんだなあ、というのがコメントを読んでいて伝わって来ます。それぞれの人にとってごちそうさんが共感できて感動したり、前向きに生きていく原動力になったり、脚本の出来に感嘆したり、いろいろ考えるきっかけになっていたり、ということ自体が素晴らしいことだと感じます。
前にも一度書きましたが、私はもちろんオンタイムでも見て良いドラマとは感じていましたが、改めて総集編を見てほとんど場面が飛ばされているのにこれほど感動した朝ドラは初めてで自分でもびっくりしました。細かい部分を最初からもう一度全部見たいです。
具体的な感想はずっと書かせて頂いて来たのですが、また何か思うところがあれば書きたいし皆さまのコメントは読み続けたいです。

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2014-06-03 11:06:03
名前無し

それほど重要なシーンではないような何気ないシーンがキラキラしてるドラマだった。
例えば、室井さんが悠さんが風邪を引いて寝込んでるとめ以子に伝えに女学校に入ってきて、他の女子に騒がれてるシーンで、やたら前後に手を振ってる室井さんがちょっと可愛かったり、女学校で弁当箱を開けた希子ちゃんが空けた瞬間にすぐに閉じた時のきょとんとした顔とか、馬介さんと室井さんがうどん作りをしてる光景とか、お静さんが初めて正蔵さんと会ったシーンを思い出してるところ、とか挙げればキリがないほど好きなシーンが多い。主役の2人だけじゃなくて脇役さんたちの魅力も忘れられない。

2014-06-03 12:04:48
名前無し

一つ一つの小さいピースはでこぼこの形をしているけれどそれがお互いに上手く組み合わさることによって一枚の素晴らしい絵が完成する・・・そんな感じをこのドラマからは受けました。

2014-06-03 21:15:18
名前無し

あれからステーキを見ても糠漬けが食卓に上っても何だかその度にこのドラマを思い出してしまいます。
糠漬けを見ると紅子、という名前を思い出してなんだか可笑しくて。おばあちゃんが亡くなって糠床に魂が宿ってヒロインを見守る、なんていう発想も他のドラマの単なるナレとは違って味があったと思うのですが、何だか糠床なのに紅子なんていう妙に色っぽい名前が可笑しくて。
藤井さん何か特別な思い入れがある名前だったんでしょうかね。謎です。そう言えばトラさんが「私は紅子じゃない」とか言ってたような気もしてそれも笑える・・・

2014-06-03 21:40:18
名前無し

細かいですが、女学校時代にメイコと悠太郎が電車待ちをしながら喧嘩したりしてるとき、いつも後ろのおじさんが新聞の影から見てるのが可笑しかったです。
細かいとこまでキラキラしてたなーって私も思います^_^

2014-06-04 00:16:52
名前無し

吉行和子さんの役名が「ぬか床」になっているのを見つけた時は吹き出しそうになりましたよ。(その後の、役名「美中年」については吹き出した)
でもナレーションというか、しっかり登場人物でしたよね、「ぬか床」さんは。
かわいらしいトーンでの様々な「ぬか床」ツッコミも味があって好きでした。

2014-06-04 08:25:58
名前無し

吉行和子さんの声を聞くと一気に親近感が沸くようになりました。
杏さんも東出さんもキムラさんも「ごちそうさん」に対して特別な想いを持ってくれてるようで、嬉しいですね。
どの役者さんも見せ場やカッコよく見えるシーンがあって演じ甲斐があったのでは?と感じます。

ところで、徳井優さん演じる大村さんは独身だったのかどうか、謎ですね。キムラ緑子さんが自殺未遂した後も、「和枝さんと大村さんとならお似合い」みたいな感想をネットで何度か読んだ憶えもあるし、最後の方の倉座敷完成の時は何故かお静さんと2ショットで長年連れ添った夫婦のように見えました。お静さんは最後までどことなく色気があって素敵でした。大村さんも、地味なのに気になる役柄でした。

2014-06-04 17:00:02
名前無し

大村さん、いい人でしたよね。
天神祭で命かけてるみたいに大はしゃぎ。
大阪っぽい人だなあって言葉使いにも感じました。
私はあまり話題にならない倉田さん、大好きです。
あんなにお金の使い方が気持ちいい人はいませんし、なぜだか西門家にとって
仏様です。
彼の家族のことも一切触れられず、謎でしたが、もし独身ならこの人こそ
年齢は開いていても和枝さんと一緒になってほしい、なんてひそかに思ってました。
でもそうはならなかったところがまたよかったです。

2014-06-04 22:01:32
名前無し

あなたを一生食べさせます。朝も昼も夜も私はあなたにおいしいものを食べさせます。 一生食べさせます。だから私を一生食べさせて下さい。このセリフが好きだ、ごちそうさんらしい言葉だと思う。

2014-06-04 22:58:42
名前無し

いいですよね、そのセリフ。
自分が料理上手で、若くて独身だったら、すごく大好きな人にこんな逆プロポーズをしてみたい!

お断りします。と言われたら悲しいけどw

2014-06-04 23:07:49
名前無し

来ました~来ました~!
「花咲舞が黙ってない」の来週の予告に室井さんらしきお方がガッチリ映っていましたよん~。現代のスーツ姿がちょい悪おやじっぽくて新鮮。
雑談ですが来週はお楽しみに。

私も「だから私を一生食べさせて下さい」いいなぁと思います。
余談ですが、あの見合いのめ以子の着物柄が綺麗で今でもあの着物柄を思い出します。でもお見合いの相手が後々のあの人になるのだとおもうと気の毒ですが、あれがなかったら泰介くんの好きな彼女もいなかったわけで、これも人生なんだなと感じます。

2014-06-05 02:22:02
名前無し

>「あなたを一生食べさせます。朝も昼も夜も私はあなたにおいしいものを食べさせます。 一生食べさせます。だから私を一生食べさせて下さい。」

うーん、こうやって文字で見るとラブコメのプロポーズのことばとしても他にはない
一級品の台詞ですね。こんなこと言って自分からプロポーズするヒロイン見たことない。
単なる受け身だけで一生を終わらないヒロインならではのことばです。
この脚本、文字で読んだらすごいところが他にもありそう。

2014-06-05 15:01:08
名前無し

最初の方、室井の「めいちゃん、結婚(恋愛だったか?)はお米だよ、お米!」という台詞はこのドラマでは案外深いものがあるな、って総集編を見た時に思いました。 あれはめ以子の何かを変え、何かを気づかせてくれた言葉だと思います。
プロポーズのことばにもつながっているし、め以子はドラマの最後の方でも米俵に執着して没収しようとした人達を力で跳ね飛ばして極めつけの台詞、「飯食わせえ」につながっていました。

あと室井だけが最後までめ以子のことを「めいちゃん」と呼んでいたのもなぜか印象的でした。

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2014-06-07 09:30:17
名前無し

お米の話、スピンオフで室井さん、自画自賛してましたね(笑)

私はベタですが、悠さんの節目節目のことばが心に残っています。

お嬢さんとなら幸せになれる。
あなたは僕が手に入れたたった一つの宝物ですから。
いつのまにか、とてもとても幸せな夫になっていました。

め以子と悠太郎の、愛の軌跡としてぶれない(浮気騒動はありましたが)ドラマだったなとしみじみ思います。たぶんそれぞれに源ちゃんと亜貴子さんという、違う意味での大切な人がいたことも、め以子と悠太郎がお互いをかけがいのない存在と思えた理由だったようにも感じます。

君がいる かけがえのない日々 それは奇跡

ですね。

2014-06-07 14:44:36
名前無し

「あなたにはなんの魅力もないんです」発言の時に、「お金もらっても恋文なんか書けない」とも言ってるんですよね、悠太郎さん。
それが、20年経って、死を覚悟したときに長い長い愛の手紙を、、、涙。
愛にも、数々のエピソード回収の素晴らしさにも感動します。能天気に見える前半にも、大事なことがたくさん詰まってる。

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2014-06-07 22:31:03
名前無し

>あなたは僕が手に入れたたった一つの宝物ですから。

うわっ、これって文字で見るとすごいですねー。
もう胸キュンなんて通り越して究極の愛情表現のことば。感動的。
やっぱりものすごいラブストーリーですね、このドラマ。
しかしこんなセリフ、さらっと言っちゃう悠太郎って・・・
こんな言葉、恋人や夫から言ってもらえる女性って現実に一体何人いるのかなあ?
一生無理だろうなあ・・・うらやましいわあ、め以子。
でもめ以子ほど命かけてお料理もできないからしかたないな、とあきらめますです、はい。

2014-06-08 17:16:56
名前無し

いろんな苦労をして、幸せな家庭を持つことをすっかり諦めていた悠太郎さんならではの言葉ですよね!
どんなドラマでもこんなセリフは何言っちゃってるの〜と浮きそうですが、なぜか悠太郎さんがめ以子に言った時はそうよ、そうよ、大事してあげてよ!って思えてしまいました。

昔は「お金をもらっても恋文なんか書けない」
と言っていたのに、シベリア前の長い手紙を書いたというお話のつながりも気がつかなかったので、教えて頂きありがとうございます。
いろいろ深いですよね、ごちそうさん。

2014-06-08 19:52:01
名前無し

スピンオフの再放送、見てしまいました。録ってあるんで、見ようと思えばいつでも見られるんですが。
森下さんの脚本ではないので、本編とは比べられませんが、ちゃんとごちそうさんの世界になっていて楽しかったですね。役者さんたちが、役のキャラクターをしっかりと自分のものにしているから、脚本家が違ってもごちそうさん世界が成立するんでしょうね。
泰ちゃんが主役で、主に出てくるのは源ちゃん、室井さん、桜子、馬介さんというつくりでも、ちゃんとごちそうさん世界になる。キャラクターが脇までしっかりと生きているから、本編でそんなふうに描かれていたから、主役が添え物(悠さんは結構出てきましたが)のおまけみたいなスピンオフもできるんですね、きっと。愛すべきキャラクターたち。そういう意味でも深いですよね。ごちそうさん。やっぱり大好きです。

ただ、真沙子さんのお父さんがめ以子の見合い相手だったというのは、どうなんでしょうね。実は突っ込みたいところがたくさんあるのですが、「おまけ」に突っ込んでもしょうがないので(笑)

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2014-06-09 03:41:42
名前無し

わたしもスピンオフ、好きで何度も録画をみてしまいました。どうしてこんなにこのドラマの世界観に惹きつけられるのか、分かりません。作者の内包していらっしゃるものの奥深さが、自然に作品ににじみ出て、それが魅力となっているのでしょうね。

2014-06-09 12:42:01
名前無し

脚本の森下佳子さんは「白夜行」「仁」での脚色ぶりははっきり言って天才だと思う。大袈裟かもしれないけどそれほどまでにこの2本の作品はここ10年ぐらいの日本のドラマの中で飛びぬけた傑作だった。ただ彼女は「世界の中心で~」も含めこれらの主な代表作がオリジナルではなかったため、森下さんの真の実力というのはベールに包まれた感があった。で、この完全オリジナルの「ごちそうさん」。あくまで私はなんですが「白夜行」や「仁」よりも私は「ごちそうさん」が好きです。

何故かと言うと、独特のほんわか雰囲気と彼女にしか出せない深さを感じる世界観、それと同時に人間の毒や傷すらも魅力的に描くその世界が、今までのどの作品よりも優しく、強くでていたように思えたから。
私から見て、尋常ではないほど完成された感性を持つ森下さんいわく「め以子の生き方は私の憧れです」とまで言い切ったヒロイン、め以子は一部の人にはイラッとくるとか腹が立つ等々の批難が集中したヒロインではありましたが、私は今でも彼女の存在に惹かれます。あの森下さんが生み出したヒロインですから、マイナスだけの存在ではないはずです。ここの掲示板ではそういうプラスな話がすごくたくさん出てくるので皆さんの書き込み、とても読み応えがあります。

2014-06-09 15:43:09
名前無し

「世界の中心で愛をさけぶ」「白夜行」「仁」の綾瀬はるかさんを見て私は彼女が大好きになりました。
そして「ごちそうさん」を見て杏ちゃんが大好きになりました。あとクイズが得意!の印象だけが強かった宮崎美子さんの魅力に引き込まれ、大好きになりました。
役者さんの魅力を存分に引き出せる脚本家の森下さん。これからのドラマにも期待しています。
(すみません、ファンレターのようになってしまいました)

2014-06-09 16:16:10
名前無し

この前総集編を見たんですが
めいこが戦争孤児にごちそうさんをしているシーンがありました。
1話の冒頭で出てきたシーンのように焼け野原に子供たちが集まっていまいした。

うまいもん横町の片隅でごちそうさんをしているシーンは記憶にあるんですが
焼け野原なおごちそうさんの記憶が私にはなかったんです。
以前ここで、冒頭のあのシーンは何だったのか!!
という意見がたくさんありました。

総集編では編集されたということでしょうか?

2014-06-09 17:10:40
名前無し

 このドラマの主人公のめ以子のすごいところは自分で自分をかえりみることができるところ。一方的な思いで自己満足で「ごちそうさん」と呼ばれてもそれでいいんだ、なんて開き直ったりしない。これじゃだめだ、って自分で気づいてだからと言ってお腹を空かせた子供達におやつを配ることをやめてしまうのではないしやっぱり皆に美味しい食べ物を食べさせたい、という情熱が失われない。
 たぶんこの世に生きてる限り「本当のごちそうさん」になんてなれないのでしょう。でもそれでも行為自体をやめないで続ける、って結構すごいことだと私は思います。
自分で自分をかえりみる意識があってこそ完全なものにはなれなくても一歩一歩それに近づくことができる、め以子はそれを教えてくれたような気がします。そしてめ以子が目指している美味しい料理、というものもこれ自体どこまで行っても完全、とか終わりとかがないものなのですね。人間の夢にはそういうものが多いと思います。
 もう一つめ以子のすごいところは最終的に人を憎んだり恨んだりしない。あんなに和枝さんにイケズをされても和枝さんを恨むのではなく何とかして和枝さんに分かってもらおう、という気持ちが一貫していました。他の人に対してもそう。それはたぶん自分の弱さ、醜さに負けないほどの料理への情熱があり、しかも自分の不完全さをちゃんと意識できるからこそなのだと思います。
 森下さんご自身がめ以子の生き方はあこがれ、とおっしゃっているそうですが、私もこのドラマを振り返ってみて何となくわかるような気がします。終始一貫一つのことに執着するくらいに情熱を傾ける、でもそれをやって行く過程で自分をかえりみる、自分の不完全さ、不甲斐なさを実感しても情熱を失わない・・・うーん、できそうで案外できないこと、少なくとも私にはできないことです。め以子みたいにここまで情熱を傾けられることって見つからないなあ、って。
 あと、め以子が妊娠しているのに和枝さんに突き飛ばされたり、闇市で米俵を没収されようとした時には本気でキレていました。
いざという時、究極的な何かを守ろうとする時にはちゃんとキレる・・・怒りを表し抵抗することができる、私はめ以子のそんな所もカッコいいと思います。

    いいね!(2)
2014-06-09 19:36:23
名前無し

2014-06-09 17:10:40さん、本当におっしゃるとおりです。今、私に「いいね!」があれば、ぜひ入れたいぐらいです。

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2014-06-09 20:12:25
名前無し

2014-06-09 16:16:10 名前無しさん
総集編で編集されたんでしょうね。1話の冒頭は何だったのかという指摘に配慮したのかもしれません。でも、私は必要なかったと思っています。め以子が終戦直後、子供たちに炊き出しをしていたのは事実です。ご指摘のとおり、うまいもん横町でやっていました。それなら、焼け跡でやっていたっておかしくないですよね。具体的に描かれなくても、想像できる範囲のことです。あるいは、1話の冒頭は、ごちそうさんとしてのめ以子を象徴するシーンと解釈してもいい。描かれないことの、外側をたっぷり想像させてくれる、ごちそうさんはそんなドラマだったと思います。

2014-06-09 17:10:40 名前無しさん
共感します。
でも、ドラマのなかであほ、すっからかん、浅はか、などど周りの人たちからいわれているヒロインもめずらしいですよね。め以子は自分に正直なんだと思います。エゴに対してすら。だから、あほだなんだといわれても、周りの人みんなに愛される。和枝さんだって、め以子のこと愛していますよ。ただ、いわゆるいい子、理想の女性といったヒロインではないので、キャスティングは大きかったと思います。杏ちゃんでよかった。というか、杏ちゃんのあて書きだったんでしたっけ? 杏ちゃんに限らず、キャスティングはみんなはまっていましたね。

2014-06-09 20:38:58
名前無し

杏さん、め以子の演技すごく頑張ったと思います。バチバチ(拍手)!
遅ればせながらごちそうさんごくろうさんでした。半年間楽しみました。
わたしは杏さん自体が好きな女優さんでトークでも年齢の割に落ち着いていて話す時も語彙が豊富で言ってることがちゃんとわかるし好感を持って応援して来ました。
でも好みはいろいろなのできっと杏さん自体がどうも好きじゃない、気に食わないんだろうな、という感じのコメントも結構見かけて悲しくなったり、それが原因でこのドラマを受け付けない、って言うのも何だかもったいないなあ、なんて思ってしまったのですが、でもそれは好みの問題ですからしかたないし誰のせいでもないんだろうな、と考えることにしました。
このドラマには本当に終わってからもう一度見直したりして放送中にはお目にかかれなかったようなコメントがたくさん出てきて本当に読んでいて楽しいです!!

2014-06-09 23:17:01
名前無し

2014-06-09 17:10:40 名前無しさんの投稿に「よくない」の票、まさかそんな非常識なことをする人がいるとは・・絶句というか信じられないです。
利用規約かなにかで、ちゃんとした書き込みに「よくない」に票を入れるのは違反だとかいてあったような。17:10:40さんの書き込みはドラマの好き嫌い以前にすばらしい文章です。「ごちそうさん」が好き以前に常識としてドラマの感想欄でそんな幼稚なことをするひとがいることがショックです。

2014-06-10 12:21:32
名前無し

気を取り直して・・・

このドラマでは同じ男女でもいろいろな愛情の形が示されていてそういう意味でも見ていてとても面白かったです。
室井と桜子の軽く書かれていたけれど、芸術家と夫を理解し支える夫婦の姿もよかったし、その分竹元教授は室井みたいに現実的な要素がまるでなかったから結婚しない、というところにも説得力を感じました。教授はこのドラマの中で一番恋愛が似合ない男で横柄な奴なんだけれどちょっと滑稽でもあり悲哀も感じられました。現実の人間より理想や夢、美に恋する男、これを一番感じたのが教授でした。
正蔵さんと静さんの晩年の純愛、みたいなのもすごくよかったです。人生いろいろあった、でも最後はやっぱりお互いを可愛い人、大切な人、って思えてその人と最後まで一緒に過ごせることの幸せ。いいですよねー。
め以子と悠太郎は若い純粋な男女がお互いに自分の持っていない物に魅かれ合って結婚する。全く違う環境で育った者同士、相容れない家族の考え方も、どうしようもない時代の流れもある。でもそれぞれがただお互いを頼るだけではなくて(頼っていいところはちゃんと頼っている!)自分自身で考え、強くなり、相手を思いやっていつしか二人の夢が一つに重なって行く。
そういういろいろな愛情の形がうまく表現されていたこともごちそうさんの一つの大きな魅力だと思っています。

2014-06-10 17:39:33
名前無し

やった!

6月18日発売
NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」完全シナリオブックの第1集と第2集を予約注文しました。イエ~イ

シナリオの発売を楽しみにしていたので、こんなに早く出して貰えて嬉しいです。
どんなふうに書いたらあんな素敵なドラマになるのか、とっても興味があります。
来週には手に入ると思うとワクワクします。

宝石のようなセリフも沢山ありましたが、ト書きも興味深々です。
どのキャラクターもとっても魅力的だったし、キャストも最高だったし、何度見返しても飽きないドラマでした。

悠太郎の浮気騒動の週だけは、ちょっとモヤモヤしましたが…。
不器用な悠太郎さんだと分かっていても、なんだかなぁ~と思ってしまって。

シナリオをボロボロになるまで読むぞ~。

2014-06-10 19:07:53
名前無し

23時17分の方へ
私には良くないでなく良いね!に押ささってるように見えるのですが、気のせいでしょうか?

シナリオブック、興味あります!
見返すと台詞より映像での説明がとても多い。役者さん、スタッフ、視聴者を信じてくれている脚本なんだと強く思います。

2014-06-10 20:30:56
名前無し

その前に「良くない」が一回押されていたのですよ。管理人さんが削除して下さったのでしょう。どうせ誰かの嫉妬ですから、気になさらないほうがいいですよ。

2014-06-10 22:28:06
名前無し

6時10分のお二人の方へ

お知らせ有難うございました。
全く気付いていませんでした。
本文の欄以外触っていないので、どうしたのかわかりません。

ご親切に有難うございました。

2014-06-10 23:31:50
名前無し

嫉妬かもですが、スマホだと押ささることが結構あるので、間違いかもしれませんね。
とにもかくにも素晴らしい文章でした。

名シーン「うちの嫁さんは可愛らしんや!」を見てたのですが、ほんとに、台詞少ないのに情報量が多い!
悠太郎がメイコが好きでたまらないこと
源ちゃんがメイコに好意を持っていること
源ちゃんがメイコのことをよく見てること
メイコが悠太郎のことだけ見てること
メイコがお調子者で鈍感なこと
商店街の人たちも話を知っててメイコを応援していること
メイコが商店街の人たちに好かれていること
和枝さんがいけずに命かけすぎなこと笑

などなど、一瞬で分かるのがすごい!
他のシーンもそういうこと盛りだくさんだと思います。
だから好きな人はお腹いっぱい満足、嫌いな人は読み取る気も起こらない、てなるんですね。

2014-06-10 23:52:52
名前無し

 2014-06-09 17:10:40 名前無しです。
 ボタンのことでいろいろご指摘お気遣い下さった方々ありがとうございました。私も規約違反をしたつもりはなかったので一瞬あれ何が悪かったんだろう?って思ってしまいましたが、ご指摘して頂き間違いだったようでよかったです。素晴らしい文なんて言われてしまいお恥ずかしい限りで穴があったら入りたいくらいです。でもごちそうさんは何だか見ている時は毎日どこかほかのドラマとは違うドラマだと魅力を感じてはいましたがむしろ終わってからここの皆さんのコメントを拝見しながら自分でも振り返って本当に良いドラマだったなあ、と改めていろいろ感じること、考えることが多くて時々こちらにも思いを書かせてもらっています。
朝ドラではこんな経験は初めてかもしれません。
これからもいろいろな方のこのドラマの感想、まだまだ読ませて下さい!

2014-06-11 02:11:47
名前無し

ヤバい!

ここ読んでいたらシナリオブックとやらもDVDセットもなんか欲しくなって来てしまった・・

2014-06-11 20:36:44
名前無し

東出くん来年の大河ドラマに出演が決まりましたね、おめでとう。
出演者の皆さんますますのご活躍を

2014-06-11 22:23:43
名前無し

えー?本当ですか?すごいな。絶対 見ます!

2014-06-12 22:05:09
名前無し

昨日の「花咲舞が黙ってない」に山中崇さん出てましたね。前田亜季さんも、少し前に出ていたので室井夫妻そろってご出演。馬介さんも出ていたから、「うま介」の人たちが出ていたってことですね。あとはふ久ちゃん。ついつい、ごちそうさんって思って嬉しくなってしまいます。
杏ちゃん、ごちそうさんのメンバーとほかで共演することがあるだろうけど、絶対変な気持ちになるっていっていました。すでに4人と共演。しかも同じドラマで(日テレさん確信犯ですよね)。どんな気持ちになったのかな。
舞と相馬さん、いいコンビだけど、やっぱりめ以子と悠太郎がいいなあ。
東出くん、朝ドラヒロインの夫役から、大河ドラマの重要な役へって流れ、杏ちゃんのお父さんの渡辺謙さんと同じですね。はね駒でヒロインの夫役から独眼竜政宗へ。謙さん、大河は重要な役というか主役でしたが。独眼竜政宗はおもしろかったし、謙さん、かっこよかった。
ちなみに久坂さん、結構好きなので、東出くんで嬉しいです。謙さんのようなスケールの大きな俳優さんになってほしいものです。杏ちゃんも、喜ぶ、かな?

2014-06-13 22:13:04
名前無し

東出さんって体も大きくて見栄えがしますし、何か他の人とはちょっと違う個性があってすごく印象に残る役者さんだと思います。演技に関してはなんだか上手なのかそうでもないのか、よくわからないんですが、とにかく何となく華がある役者さんだ、ということをごちそうさんで認識しました。悠太郎は最初は正直なんだこいつ?って感じたのですが、何だか少しずつ少しずつ好きになって行きました。脚本と役者さんの魅力だと思います。
モデル出身の役者さんでは阿部寛さんが最初はとてもダイコンだったのですが今や押しも押されもしない個性派に成長されていますので東出さんにもスケールの大きな役者さんになって欲しいと願っています。そんな素質をちょっと感じています。
杏さんは元々好きでしたが、め以子はこれまで見たことのない杏さんで嬉しかったです。花咲舞は見逃してしまったのですが、再放送してくれたら観てみたいです。

    いいね!(1)
2014-06-14 03:45:06
名前無し

悠太郎が満州に行くとき、なぜめ以子は「悠太郎さんの手料理が食べたい」と言ったのか、別れ際の言葉に似つかわしくないと思っていました。悠太郎は料理したことはなかったのですから。

「行かないで」と泣いてすがるわけにもいかず、悲しい別れにならないようにと、め以子が思いついた精一杯の言葉だったのでしょう。

ふざけた思いつきなのですが、亜貴子に再婚相手を「ベルリン大卒で、長身で、料理上手」とあたかも「悠ちゃんよりいい男」と自慢されたので、「悠太郎さんも料理ができれば完璧」と常々思っていたのが、「悠太郎さんの手料理」とこの期に及んで出たのではないでしょうか。考えすぎですね。

全件読んでないので、同じ意見が既出でしたらすみません。

朝ごち、昼ごち、録ごちと一日に何度も見たくらい大好きなドラマです。

2014-06-14 04:42:12
名前無し

録ごち!
その言葉いただきますw

録ごちをたまに見返して、そのたびうるっとし、笑い、いいドラマだったなーと満足する。

終わってもここでいい感想を読めて楽しい。
やはりごちそうさんの脚本力は素晴らしいわ。

2014-06-14 06:26:24
名前無し

いいな、と思ったのは戦争の描き方だけ。
食べるのは生きること。食べることを通じて人とのつながりができ成長もできる、というテーマがしっかりしているのはいいけど、ごちそうさんの連呼やあまりに食べることにこだわるヒロインの描き方が途中からしつこくて嫌になりました。
そして盛り上がると思った最終週が、よかったのは悠太郎の帰還だけで、中途半端な内容だったのもがっかり。

2014-06-14 11:29:18
名前無し

シナリオブック、すごく興味があります。
教えていただきどうもありがとうございます!
文字を読みながら、いろんな場面を思い出すなんて考えるだけでワクワクしてきます。

2014-06-14 12:59:33
名前無し

わたしは食べることにこだわるヒロインってところまでが一貫していたのがよかったです(*´w`*)

ひとつのことにとにかく一生懸命なのがわかりやすかったし、納得できたので。
また、ほかのことができないってとこもよかった(笑)。
なんでもできるいい子ちゃんよりは、自分の好きなことに向かって行ける子のほうが応援したくなるかなー。

2014-06-14 13:39:33
名前無し

ごちそうさんの連呼や食べることにこだわるヒロインの描き方がしつこい、と感じてしまう人がいたとしてもそれは感じ方の違い、とか元々のテーマに対する好き嫌いの問題、ということもあると思うので一貫した良い脚本であってもそれは人によって受けとめ方も違うものなのだと思います。好みは人により異なりますのでいろいろな感想があっていいですよね。

言われてみると本当にこれだけ自分の好みややりたいことが終始一貫してブレないヒロインも実は珍しいのかもしれません。
でもそういうヒロインが私には好ましく感じられ、時にはガンバレめ以子、と応援したい気持ちになれたのは、め以子の食べ物や料理に対しての情熱や研究心がハンパなものではなかったこと、ものごとがうまく行かないとただ嘆き人を恨むよりも自省したり自分の得意な料理を活かして切り抜けようと工夫をすること、そして同時に料理以外のところが本当に普通の女性、妻、母、であったこと、また、まわりによる過剰で不自然なただの持ち上げ、というのがこのドラマにはなかったこと、などが大きい、と思えます。

和枝さんみたいなキャラもよくあるドラマなら最後はお互い譲り合って丸くおさめて仲良くなる、というのが一般的な描き方のような気がしますが、このドラマは最後までそうではなかった。お互いの絶対に譲れない部分、というのはあくまでも大切に扱って残す、という方向でひとりひとりの人物を作り、描いていると思います。
そういうところが単に夢を追いかけるだけのヒロインとそれを支えるだけのまわりの人たちのドラマ、というよくあるパターンのものとはちょっと違うごちそうさんの個性だと思いますし、そこが私はこのドラマのとても好きなところです。

このドラマは完全フィクションでありながら、そこに個性を持った人間たちのリアリティが存在し、そういう人間たちが共存し合う姿、というものがちゃんと描かれているのだと思います。しかもそれを理屈っぽく分かりづらい形ではなくあくまでも食という万人にあまねく必要なものを通して、という着眼点が素晴らしいと私は思います。

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2014-06-14 13:43:49
名前無し

上の感想書いた者ですが、久々に☆入れます!!いっぺんにすればよかったのに感想書いたら忘れてしまいました・・・

2014-06-14 21:04:12
名前無し

どなたかがどこかで書いていらして、おもわずうなずいたのですが、ごちそうさんは「食べるもの」ではなく、「食べること」を描いたドラマだと。食べることは生きること、そのシンプルなテーマが終始一貫していてぶれなかったと思います。
それで思い出すのが関東大震災を描いた週「ごちそうさんまでの日々」での谷川ふみさんです。前にも同じような感想を書いたような気もしますが、家族を亡くしたふみさんはいっていました。「私なんか死んでしまえばいいって思っているのに、お腹は空く。それがいやだったから、絶対に食べるものかって。でも、さんまにはかなわなかった」。
で、め以子は宮本先生の言葉をふみに返します。
「人は食べなければ生きてはいけない。私とあなたがどれだけ違っても、そこだけは同じ」。
それからずっと時が下った戦後、モリス大尉とわかりあえたのも、宮本先生の言葉の証明ですね。

私はめ以子の前向きなところが大好きです。ただ、いくらなんでもと思うこともあります。室井さんの小説「阿呆の佛」の主人公のお富士のモデルが自分だと気がつかないというところ(笑)。これもどこかで見たのですが、「阿呆の佛」を拡大?というか再現?したものがあって、め以子に限らず、ほかの登場人物も名前が変わっているだけで、まんまなんですよ。め以子をめぐる人々と出来事を室井さんがそのまんま書いている。それが「阿呆の佛」なんです。いまだったら、室井さん、プライバシー侵害で訴えられてもおかしくないのではないか、というくらい(笑)。それなのにめ以子は「主人公のお富士って女、あほすぎてイライラすんねん」なんていっちゃって。でも、まあ、自分のことって案外わかんないのかもしれませんね。それにめ以子は、自分をモデルに小説が書かれるなんて、想像もしないんでしょうからね。め以子はエゴイストなところはあっても、ナルシストではまったくないですからね。

DVDで「君をあいス」の週を見ました。例の悠太郎の「僕が手に入れたたった一つの宝物」というラストとなる週ですが、室井さんと桜子が駆け落ちしてきた週でもあって、そのエピソードが笑えて好きです。蝶よ、花よというわけにはいかないという源ちゃんに、桜子はそんなのいい、もっとすごいものを手に入れるつもり、室井さんが一流作家になる奇跡というと、源ちゃん「男前やな!」
桜子は確かに「男前」ですよね。親友だからこそ、め以子にも容赦がないし、厳しいこともいう。戦争中に室井さんを追い出したのだって小説を書かせるため。関東大震災を見てきた室井さんが「なべ底大根」の話を書く気になったように、桜子の見立てとおり、室井さんは焼け跡の中で「阿呆の佛」を書いた。桜子、奇跡を手に入れたんですね。
なんかとりとめがなくなってきました。出てくる人みんな好きだから、たまたま見返した週や回で、この人のここ好き、みたいな思いがひとりひとりの登場人物たちに抱けるのでしょうね。

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2014-06-14 22:18:51
名前無し

しつこい!という方の意見も分かる気がします(^^;;でも、好きなものであるし、仕事でもあるし、家族を支えるものでもありますから、め以子にとっては全てですよね。

主要キャラクターがちょっと変わった人として描かれていたせいで受け付けないって人もいたみたいですが、特に戦争を描く上ではその設定は欠かせなかったのでは。
室井さん、め以子、悠太郎の行動って、例えば今作のはなのような優等生タイプがやってしまうと思想性が強すぎる。「いや、食い意地はったおばちゃんのすることだからー」で笑いにしてしまうことでうまくバランスとっていたのかなと思います。

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2014-06-15 03:08:52
名前無し

食い意地はったおばちゃん・・・笑ってしまいました。
ホントこんなにいついかなる時も食い意地張ったヒロインも生まれて初めて見ました。
悲しい時もお腹がぐぐぅって鳴るし戦死した活ちゃんに対しても「お腹が空かない国には行かれへん。」って言ってたもんね。
トドメは「飯食わせえー!」だし。で食べるもの食べてないとちゃんと「貧すれば鈍す」を地で行く人になっちゃう。とても常に理性的な優等生ヒロイン、なんてものではありませんでしたね。でもとにかく根性がひね曲がったところが微塵もないところはなんだか基本が美味しいものを食べて幸せな家庭に育った大らかな人、という感じはしました。

長身で細身のパリコレモデルで、妖怪人間なんていうご飯なんて食べそうもない異形の役もやってこれまで「食べる」というイメージがあまりなかった杏さん自身がこのドラマで何だかぐっと自分に近づいた感じもしました。大阪弁にも違和感がなく親しみやすかったです。
自分も他人もお腹を空かせるのは、まずいものを食べる(食べさせる)のは嫌、そんな、人として非常に根源的欲望を持っているヒロインがわたしは好きです。結局人はお腹が空く生き物だってことでみんなつながってる、よく考えると馬鹿みたいにシンプルなことなんだけどそれを真正面からドラマにしたこの作品はあっぱれ!と言いたいです。



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