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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
出演陣の黒歴史にならなきゃいいけどね。
マリ子♪は「悪女」…。
これもいいかも、
「一人寝の子守唄」加藤登紀子さんから、喜美子、八郎へ👍
中島みゆきが来るなら
ユーミンの『あの日に帰りたい』
竹内まりやの『けんかをやめて』
＞まりこの部屋で〜〜
この曲なんでしたっけ！
悪女(中島みゆき)
＞竹内まりやの『けんかをやめて』
それ、河合奈保子も歌ってたな。
中島みゆきの『わかれ歌』もいい。
今日の八郎の涙は
小田和正の『言葉にできない』
＞「一人寝の子守唄」加藤登紀子さんから、喜美子、八郎へ👍
八郎がまるで服役中の獄中生活みたいだね。
離婚届を送った喜美子には
オフコースの『さよなら』
マツの認知症はカーネーションの千代さんのパクリ。
そもそもスカーレットというタイトルも糸子の第２のモデルであるスカーレットオハラからパクってんでしょ、何もかもパクリで塗り固めたドラマやな。
八郎との電話のシーン、伊藤健太郎はちょっと目をキョロキョロ動かして、一呼吸置いてから
セリフを言う感じがいつもと同じ！
アシガール若君役の時は発声を変えていて、セリフも少ないから目の演技も魅力的だったけど、武志役は高校生だと言うのに落ち着きすぎだし、目力強すぎ、声はガサガサで爽やかさがないし、ちょっと違和感を覚える！
以前に必殺仕事人で若い町人役を演じたけど、あの時も声がガサガサ、滑舌も危なかっしくて、良い意味での軽さが足りなくて、彼に合わないなと思った！
武志はこれから大人になっていくので、どんどん役に嵌るようになっていくのかな！？
離婚はもはや納得なんだけど、もし八郎が再婚してたらそれなりにショックではある。
再婚しててもおかしくない月日が流れてるけど。
凄い！。肝心なことは描けない、時間飛ばしてセリフだけの後出し手抜きドラマ。穴窯のシーンはもうないのですか、簡単にアルバイトが出来るほど設備の改善があったのでしょうか。いつも事が済んだらほったらかしですね。雑なドラマです。武志は絵に描いたようなありきたりな好青年でつまらないです。個人的には母親と対立してグレて今日から俺はヤンキーになってつっぱりハイスクールロックンロールになってほしいです（笑）。
今回は神回ではなくセリフだけの事後報告だけの内容がないへらへらした紙回でした。
※『つっぱりハイスクールロックンロール』by横浜銀蝿
大絶賛される方もいらっしゃるのですね。いろいろ、ご意見あるものです。私にはわかりませんけど。
私史上最悪の朝ドラです。面白くないのも、ヒロインが好きになれなかったものもありますが、ロケ地をいっぱい見せてくれたり、それなりに楽しめるところもありました。こんな、視聴者置いてけぼりドラマ知りません。本当にプロデューサー、脚本家の方の生の言い訳聞いてみたいです。
星評価が1と5にハッキリ分かれてますから、好き嫌いがハッキリ分かれてると感じます。
今更ですがインタビュー記事です。
https://tabicoffret.com/article/77810/index.html
大筋で見れば脚本家が描こうとしてる事がシリアスな面のドラマとしては分からないものではないんだけど、実際目に入って来るのが数知れない悪ふざけや必要以上のイチャイチャシーンとかの連続で、何故そんなふざけたドラマにしていたのが全く理解出来ない。ただシリアスであっても強引な筋立てとは感じてしまうけど。
先ずはドラマのイメージを壊しているオフザケで、不快感を持たせ各キャラの印象を悪くして何の得が有ったのかテーマが陶芸であったり、この先の息子の不治の病を扱って行くのに不釣り合いでしかないコントとか入れて全体にふざけた印象を持たせる事に何の意図が有るんでしょう。
父恋しい武志と本心は八郎と復縁したいと思っている貴美子に捧げる昭和歌謡。
『帰って来いよ』ｂｙ松村和子
八郎が武志を連れて出て行くシーン、八郎が照子に武志を預けるシーン、喜美子が照子から武志を返してもらうシーンを飛ばした、脚本家and(or)スタッフには、不信感しか無い。
肝心の部分を視聴者の想像に任せるような人間に、ドラマ制作の資格は無い。
むやみにリンクを貼って他サイトに誘導するのは禁止ではないのでしょうか。
穴窯で自然の色が出たのを、八郎が静かに涙を流しながら見る場面が良かった。
今日の話は全体的にじわじわと胸にきた。大きな変化なのに、静かに淡々と。
そもそもヒロインの喜美子に全く魅力がないのだが、作り手側は
自覚が無いのかね。
八郎を追い詰めて、別れたが、その代わり陶芸家として成功したと・・。
ああ、そうですか。良かったね。
で、だからどうした？
反感しか覚えないヒロインなのだが・・。
武志君の言葉にショック。離婚してたって。だいたい予想ついたけど寂しい感じ。武志言いたい事喜美子に言ってくれた。やりたい放題の喜美子にちょっとムカついてたから。
八郎が喜美子が成功した穴窯の作品を見て無言だったのは、八郎が自分自身に諦めたからかもしれない。喜美子ほどの執念は八郎には無かったかも。喜美子が陶芸家としての名声が上がれば上がるほど、八郎の心に風が吹く。二人でいい作品作ろう、頑張ろう、同じ風景を見たいと願いながら、夫婦ノートに書き綴るが、二人の間に溝が出来、袂を分かつ。クランクアップがまだなら、八郎は再登場もあるかもだが、四国で再出発とは？窯業研究のサラリーマンではなさそうだが。武志が中心になる感じだから、八郎は存在を匂わせつつ、出演じたいはあまりないのかな。
>じわじわと胸にきた。
その通りで切なくて何度も録画を見ました。
明日は電話でどんな話しをするのか楽しみです。
冠二郎「おやじの背中」
教育テレビ時代の小学生向け道徳番組「さわやか三組」
みたいなドラマのほうがずっと感動できていた。
笑いたくとも笑えないし、泣きたくとも泣けないのが悲しい。
今日の切なさはチューリップの『サボテンの花』
喜美子の生き方はさだまさしの『主人公』
ずっとここまでの展開を見てなければ、普通にドラマに見えるのにと残念だね。
キャラ崩壊してしまったドラマはどうしようもない、後は新キャラをどんどん投入して行くしかない。
八郎、新人賞は十代田八郎で受賞して、陶芸家・十代田八郎の名が世間に広まっているはずなのに、その名を捨ててまで川原家に婿養子に入った。しかも、当時は珍しい大学出で、財産どころか借金があるような川原家に、頭を何回も下げてまで。普通なら、八郎の親族が猛反対するバターン。肉食喜美子の強引さに負けたか。
金賞を受賞してからは、作品が売れ、多額の借金を返済し生活も裕福になったが、今度は、喜美子が自分のやりたいことをしたいと言って、ついには穴窯にのめり込み、子供の教育資金にまで手を付ける始末で、何回も失敗し借金までつくっても、やめようとしない。それどころか穴窯失敗を八郎と三津のせいにされる。別に不倫行為があった訳では無いのに。
このドラマを素直にみれば、八郎に共感しても、喜美子に共感はできないだろう。だから、穴窯が成功しても何の感動もしないし、喜美子をアゲアゲする周囲の人間が鬱陶しい。八郎には、違うところで、是非成功して、喜美子を見返してほしい。
そうだ！健太郎君の演技、何処かで見たような気が
していたのは「必殺!仕事人」の時と凄く似ているんだ！！
喋り方や、表情、手の仕草とかがそっくりだわ！！
やっぱり若君役で見たいな~
LIFE!の数馬も良かったし、健太郎君は長髪の時代劇が
よく似合う！！
穴窯の前に立つ八郎が切ない。既成概念に縛られた八郎に既成概念を破って挑戦した貴美子の方が結果的に正解ということか。成功してほしい半面本音は失敗してほしいと願う男の嫉妬が複雑に絡み貴美子の成功の喜びと裏腹に悔しい涙の表情で貴美子の作品を見ている八郎でした。
八郎くんは、喜美子ちゃんが穴窯で成功させた作品を見て、涙を流して去っていきましたよね。あの夫婦ノートに残された ” すごいな すごいな すごいな 喜美子 ” という文字は、夫として、また、同じ陶芸家として、さらに妻の決断を信じ切れなかった自分を省みて放った、三度の賞賛の言葉だと思います。しかし、二人が一緒にいないという現実を、たった２行のノートで表していたのには、ちょっと悲しいモノがありますね!!
どなたかも投稿されてました。笑いたくても笑えない、泣きたくても泣けない。見ていて全く表情筋が動かない。心にもなにも響かない。
テレビが来た日の父を思うエピが良い話なので映像で見せてほしかった。それを回想シーンで見せてくれたらもっと深く心に響いたと思います。八郎と貴美子の別れる過程も描かず、そばで親の複雑な姿を見ながら成長していく武志を描かずいきなり高校生の武志を登場させて今までのいきさつをセリフだけで済ます相変わらずの後出しで視聴者を置き去りにして先にサクサク進むいい加減なドラマで呆れます。とってつけた八郎の穴窯の前で貴美子の作品を見てノートに伝言を書いて去る回想シーンも付焼刃的に感じいまいち心に響きませんでした。また穴窯で成功しいきなり貴美子が偉い陶芸家になってしまい安い総集編を見ているようでした。武志たちがゲームセンターで遊びながら何回もよけといてと連呼しましたが、このドラマのようです。肝心なことはよけといて後出しで済ませばいいと軽い感じで作っているドラマのようです。
八郎が子どもを連れて出て行くシーンや、テレビが来た日のシーンは朝ドラではやらないだろう。子どもが親の別れで悲しむシーンなど家族で朝食を食べながら見るものではない。不倫よりずっと嫌なシーンになること間違いないし、ヒロインは叩かれまくるだろう。
息子と母が抱き合う。キモいな。
三人で抱き合ったら絵的に良かったのに。
健太郎君…期待外れです… ざんねんっ！ さらばﾉｼ
受験以外、一年間の出来事、覚えていないみたいな
ナレーションになんだかガッカリしてしまった。
芸術家としていろいろあるだろうし、百合子や直子
だって、一年いろいろあっただろうし。
風呂をわかせるほどの仰山の手紙があるなら、５年間、
八郎の近況、息子に説明させずに、ドラマにして見せる
べきだったと思う。
一つのことしか描けないからドラマが単調になっている。
若君様(^з^)〰おめでとう🎊
嬉しい春一番吹いて良かった♡♡♡♡♡
朝ドラ一番イケメン伊藤健太郎くん♡♡♡♡♡
穴窯終れば何もなし？な今日の内容にもわろた。面白くて、じゃないよ。詰問調の喜美子の口癖にはうんざりだ。喜美子にひれ伏す皆が情けない。ふーん、ご飯味噌汁漬け物だから、鶏ガラみたいなんだ。
来週も下らなそうなおちゃらけみたい。何かの前触れですかい。
会いたい、会いたい、会いたい！たけしだけに！！ならいいのに。
来週は会えそうじゃないですか。
これは見逃せない。
健太郎君の演技、熱愛同棲報道で若君補正が取れて冷静に見られるようになった。いつも同じであまり大した事ないね！戸田さんが上手いから助けられていると思います。
何でもかんでも、後出し台詞で説明されてもね。ああそうですかとしか思えない。バカバカしいどうでも良い事こそ見せなくていいから。
喜美子は相変わらず仏頂面ばかり。見ていると朝からテンション下がるわぁ。
怖い怖い怖い母親に隠れて何でも事後報告の息子。あの体型見ればあの針金母親なんかひとたまりもないが、口答えもせず、反抗期もなかったような感じだね。自分でなく別れた旦那、父親の方に相談したこと聞かされて、でも、ほんとバカさが目立つ母親に、離れよ武志。と思うわ。川原家、消滅ももうすぐか。
例えて言うと、ある列車がレールから外れてしまい、どこかに設置された
他のレールを発見し「おう、あったあった。これでいいや」とばかり、
そのレールにまたがって通常運転をしているようなつもりになってる…
そんな印象の朝ドラとなった。悪い意味で後ろを振り向くことのないドラマだ。
最近すっかりご無沙汰な照子。照子はいいねぇ。どんだけ柄の悪いセリフ言っても感じ悪くない。なのにこの喜美子がちょっと叫んだりしたらもう不愉快、ヤンキーか やーさんか？だもの。気の強さが柄の悪さでしか表せないなんて、ほんとに女優？これからはやーさん専門でいけば？武志役のマイルドさで持ってるドラマ。
八郎がいいようにドラマに使われてる気がして来た。離婚したなら大事なものを失ったことに今さら気づくなんてナレはおかしい。
貴美子と八郎が別れてからお互いの良さを再認識して愛が募る二人に捧げる昭和のアイドルソング
『よろしく哀愁』
会えない時間が愛育てるのさ目をつぶれば君がいる～♪。
会いたいな愛しいあなたは今どこに
小坂明子『あなた』
わしゃ名古屋におるでよ
今日は、八郎との電話シーンを見せてくれると思ったら、スルー。それどころか、恐らく八郎が武志を励ましているだろう手紙の内容も見せずにカット。武志が八郎と会って八郎の助言で進路を決めたシーンもカット。
これら重要なシーンを全て映像化せずに、後出しセリフで済ませてしまう神経に唖然とする。こんな脚本、素人以下でしかない。
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