5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
酷い作品だ。
脇役たちは、出ては消えていく。
主人公に影響を与えることも、与えられることもなく。
ミツさんは、この作品に必要だったのだろうか?
村上ショージさんは最初ちょっと出て、「あかん」の文字を残して死んでいた。
絵付けの先生も、変な体操だけ残して消えた。
そういえば、草間さんは?
今までのストーリー、何があったのか忘れた。
印象に残らない。
このまま、面白くなること無く終わるのだろうか?
本当に残念だ。
喜美子が段々と、魅力が無くなってしまうのは寂しいですね。
良き妻と凄い陶芸家の両立は難しい事だと思うけど、やはり脚本力のあるドラマでは
公私共に両立させてしまうような素晴らしいドラマってあるんですよね。
残念ながらスカーレットの場合、両方に魅力が出せないレベルで残念なんですよね。
>☆1は今日だけで16個も投稿ありました。
☆5と4は、今日だけで30個も不正投稿をしました。
しかも、絵日記レベルの1行投稿ばかり。(笑)
そのくせ、人に嫌がらせばかりしています。
ここも変わんないなあ。
エール、窪田正孝さんかわいそう!
誰かが☆1を1回入れたら、数分後に☆5を2回いれる。
いつも、監視している。よほどの暇人。
穴窯が冷めて取り出した壺は素人目には上半分半焼きのようだった。火入れの前に置いたカレー皿はどうなったのかなと疑問はあるけど、壺の半焼きのような感じは薪の残りがなくなった状態でやっと1200度だったからかな。 もっと薪が必要な気もするし、三津がいなくなって3人交代の細かい交代が出来なくなった。 マツさんと百合子は無理な気がするし、鮫島は電話プロポーズOKで大阪に戻ったし、頼りなさそうだけど鮫島をもう少し引っ張れればよかった。どうするのだろう。
窯の温度が1200度に上がらなかった時、薪を割るのは理解出来なくは無いけど、要するに熱が外に漏れているのだから、煙突のダンパーなど、空気調整の考えがどうして出てこないのか、不思議ですね。
やはりね。
誰かが☆1を入れたら、その後に必ず☆5を入れる。
監視している。不正投稿は止めましょう。
☆5、絵日記レベルの1行コメントばかり。
これの、どこがレベルが高いのかな?
星5の投稿、21時台に7個もあったよ。
どう考えても不正投稿でしょ。
もう、星評価を廃止するしかないね。
まさか、1行コメントだけ、しないでしょ。
絶対やると思っていた子役時代の風呂焚き!
余りに単純だけど、伏線なんだろうね 。
スカーレットらしくて、嬉しくなってしまったわ 笑
他のレビューをゲスやクソとしたり罵倒するのって、どこぞの煽り運転を思い出させますねー。
視聴者にこんな言葉を吐かせるなんて、なんて罪深い朝ドラなんだろう(T_T)。
全然伏せてなかったむき出しの伏線が回収されてよかったです。
しかし盛り上がらないですねー。ここまでに陶芸について興味を引くような描写がなかったので視聴者が陶芸に関心を持たなくなっているような気もします。
三津に火を絶やさないよう薪入れを交代でするように八郎が提案した。三津はこれ以上は弟子としていられないと察すると、時代に逆行する穴窯の火の当番をするのは学びではないと言った。三津の去り方はとらえ方によっては喜美子・八郎夫婦を乱したくないと自分から引いたと考えられる、他方、嫌味ように感じるけど本心をずばっと言って去ったようにも思える。特に八郎への反発?喜美子への反発か?感じ方が正反対になるすごいドラマ。
ダメだこりゃ
ちょーさんw
ようやく、穴窯の温度が1200℃に上がって一番盛り上げるべきところ、唐突な鮫島の缶ぽっくり騒動が、ぶち壊してしまった。このドラマの脚本家のセンスの無さ。
こんなことより、1200℃に上がったことを、直ぐに八郎と三津に報告、方法を説明し、3人で喜ぶ姿を演出するべきだったし、1200℃が何日目に達成されたのか、その温度を何日維持したのかの説明が必要だった。
本当は百点取れる優等生が白紙答案出すみたいに、脚本家の方が今の日本社会に対する抗議のためにわざとつじつまの合わないストーリーに仕立てたのだと思っている。
国会中継見てれば今の日本がいかに異常かわかるもの。
あんな国会やっている日本じゃスカーレットの不思議な世界も当然のことなのだろう。
映画「火火」が題材にしたドラマなんだと
最近になって知りました
三津がここで退場となると、やっぱり何のために来たのかという気がしてしまう。
いやストーリー上の役目はあったと思う、喜美子と八郎の食い違いを際立たせたり、悩む八郎にヒントを与えたり。
でも三津の人生にとってのこの数ヶ月は何だったんだろう。
一人で旅をするガッツがあり、おしかけ弟子までしたわりに、「陶芸で身を立てたい」「技を吸収したい」っていうのが感じられなかった。弟子というよりお手伝いバイト。
もっと陶芸に本気なキャラだったなら、ヒロシとの才能云々の話も「男だったら」も生きたのに。
話の展開のために投入された感じで、三津自身の人生は見えてこなかったな。
穴窯は、登り窯に比較して熱が逃げやすく、効率が悪いから廃れる。一説には、コストが、登り窯の6倍以上かかり、温度が安定しない分、失敗することが多いらしい。
これを改良するには、例えばロケット・ストーブのような熱効率の優れた構造を考慮するべきであり、薪を割ったから良いという問題では無い。
本ドラマにとって、穴窯の建設は、最も重要なエピソードなのに、建設前に、様々な窯の実地調査・聞き取り・資料収集などの、調査・研究過程が省かれ、このドラマの悪い癖で、ナレで、あっという間に窯が完成してしまったのが、残念。
喜美子がいつも不機嫌だし言葉遣いが汚なくて、見ていてウンザリしてしまう。ヒロインとしての魅力が感じられず本当に残念。
八郎のネットリ感も嫌だし、ヒロインの周りを取り巻く人達のどうでも良さ感にもガッカリ。
雑な脚本と魅力の無い登場人物達で構成されたスカーレットなんて、視聴率が示すようにあまり面白く感じられない人達が多いのも仕方無いことだと思う。
缶ぽっくりでグダグタやる暇があったら、直子が大阪で何の商売をやっているのか、喜美子からの借金がどうして必要だったのか見せてくれ。
三姉妹、ほんと下品
三津ちゃんの ” 女はなあ・・・。陶芸は男やないと務まらんでえって・・・。私そんなふうにいわれても、今まで一度も思ったことなかったんですけど・・・。初めて思いました・・・。男だったらよかった!! ” という言葉は、いろいろな意味が含まれていて、かなり深いですよね。とにかく、喜美子ちゃんと八郎くんの対応は、三津ちゃんを間違えのない方向に導いたと思うんですけど・・・!!
温度は、下部が低く、上部が高くなるのだから、温度センサーは少なくとも2か所以上に設置しないと、温度分布が分からないよ。喜美子はセンサーを何処に設置したのでしょうね。作品は、床に置いていたけど。
缶ポックリ。いるかい?
しょうもない尺かせぎ。信楽で陶芸家として生きる女性の波乱万丈の人生をしっかり描いていれば、尺かせぎなんぞ、する必要はなかったはず。
鮫島の缶ぽっくり、直子がどうして来ないのか不思議。鮫島、大阪から信楽まで交通費使って缶ぽっくりをしに来なくても、大阪で缶を用意して直子の前でやればいいと思う。
電話でプロポーズしなくても、大阪で直接すればいいのに。直子の返答シーンを見せないのも、この脚本家のおかしなところ。
八郎さんが駆け落ちなんて事にならなくて良かったね
百合子が優しい笑顔でマフラーをあげるところが良かった
三津さんの去り方、一人で良かった。
本当に良かった。
明るく振る舞う三津さんが好きだった。
でも、ふと寂しくならないのかと思った。
実家に帰れば不自由なく暮らせそうなのに。
お嬢様なのに、好きな事の為にキツイ道を選ぶなんて。
でも、決まった女性の生き方ではなくて、自由にさせてくれた両親はきっと変わり者だけど優しい人達なのだろう。
なんだかそんな気がした。
変な人になろうとしても、真面目そうな可愛らしさが堪らなかった。不思議とそんな魅力的な人でした。
穴窯がようやく1200℃に、というところで、缶ポックリ!シリアスのところに唐突に出てくる鮫島。このドラマ、わざとおちゃらけたいらしい。スベってますよ。
大の大人が玩具の「缶ぼっくり(うちの地区ではカンカラ竹馬などと呼んでいた)に乗れることを結婚の条件に出すなんて信じがたい。普通に考えれば「断る」いいわけだろう。
喜美子の穴窯、あっという間に完成してしまったけど、従来の穴窯とどう違うのか、特徴の説明が全くなかったなあ。勉強したことが、構造とかに本当にいかされているのかなあ。いらないシーンを山ほど繰り返すなら、こういう所を詳しく描写すると、リアリティーさがでるのになあと思う。
幼い頃のきみこは長女としてしっかりしていないとって言う気持ちの表れもあり、アルコール依存の疑いのある父や身体の弱い母を支え、わがままな妹の世話も頑張っていたと思う。そして、それが故、少々気が強い性格や、意志の強い瞳が良い個性として描かれていたように思う。子供時代のきみこは好きだった。
今、やたらと頑なで、変に低い声(戸田恵梨香さんは他のお芝居ではあんなに低くない)、そして方言とはいえ乱暴な言葉遣い。今のきみこには好感が持てなさすぎる。
滋賀に住んでる私でもあんなにキツい言葉遣いは嫌悪感を感じます。滋賀でも北の方なので、確かに信楽の地方とは少しニュアンス変わりますが、それにしてもあんなにキツいかなぁ、、。
きみこが少しも可愛くないのです。ビジュアルではないですよ、描かれ方が。
このままだと来週は私の評価星1つになりそう。
陶芸好きのおばさんが全財産を灰にする朝ドラスカーレットだと打ちのめされました。
これで40万円が灰になったんだからシクシク泣けよ。
いよいよ闇金に手を出して喜美子はおばさんソープでお金集めかな💰
主人公と、楽しめる視聴者の “ガラ” が似ている。
家族や子供を犠牲にしてもやりたいことはやる!
才能のないあんたは茶碗でも作ってろ!
いよいよ喜美子の芸術家魂に火がつきましたね〜
このまま一家離散するのかな〜
芸術のためなら、仕方ないよねw
↑☆1の投稿は一切信用できません。
☆1の投稿は1日で66個も☆1を投稿した実績がある。
昨年の12月30日です。
スカーレットの放映が無かった日です。
明らかに不正ですな!
12月30日の☆1の投稿を見たら
クソつまらないコメントのオンパレードだった。
レベルが低すぎるんだよ!
たけしくん、人参克服おめでとう!🥕🥕🥕
たくさん食べて大きくなれよ!
自然釉の信楽焼を復活させた神山清子さんの人生だもの。家庭を壊してまでも追求してやったことなんだろう。不倫あり借金あり赤貧の生活を続けても貫くものがあっただろう史実。その情熱がドラマでも少し伝わってくるといいのだが、喜美子が自分勝手に見えてくるのかもしれない。
工房での喜美子と八郎のやりとりがとても迫力があった。
お互い真剣なのはよく伝わりました。
穴窯穴窯ってうるさいんじゃ!
何が絶対大丈夫?
貴美子もオヤジの血を引いて相場師なのw?
人の話は聞かないし
「あ〜もうこんな嫁いやじゃ〜ミツのほうがいいよ〜」って、ハチの顔に書いてあるよw
穴窯の沼にはまってしまったんや喜美子は。
どないしよ‼︎
どないしよ‼︎
というか・・!
楽しみは手編みのセーターだけ。
もはや陶芸には期待しない。
でも最近は既製品のセーターが多い。
あかんますます喜美子を応援できひん。
だって八郎が言うことのほうがもっともやん。
あの頃のあの金額ってどこからでてくんの?
積立ってそんなに八郎の陶器が売れてるの?
そこまで穴窯にこだわる過程がしっかり描かれてないから
突然思い立っただけじゃんってなる。
何度も電気釜で作品作って
違う、うちの作りたい色がでない。
ていうシーンを入れなきゃ繋がらないし説得力ない。
お金お金て言うてた割にはなにも算段できてないから
ただの自己中女にしかみえへん。
みんながブレーキ踏むところで、アクセル踏むのが芸術家
朝ドラうけ
「ハさん、厳しいですね」って
厳しいですかぁ!?
当たり前のこと言ってませんか?
失敗が続くのを見続けるのは心苦しい気持ちになるが、それでもその過程があってこ成功していくまでの高揚感、達成感、満足感が素晴らしいものになると思う。
せっかく穴窯作ったのに、1回目だけで2回目はナレーションで失敗でしたーはないよ。
信作のなかなかプロポーズ出来ないエピソードまるまる切っても、最初の失敗場面には時間を使って欲しかった。
夫婦の意見の食い違いも、喜美子のもの凄い努力が見えないから、ただ嫉妬して、勝手言ってるみたいに感じてしまう所があるかも。
主人公の苦労は見せ場だと思う。
穴窯失敗、仕事、特に芸術家にはある事。喜美子、負けるなよ。そうだよ、雨降り風吹き、そして晴れ、それが人生!
タケシ君、優しくいい子になってきましたね。
私は急にいい子になったたけし君が不自然だと思いました。
夫婦の間に隙間風が吹き始めているのに能天気にいい子になっていくたけし君が子供らしくなく、親なら心配したほうがいいように見えるんですけど。
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