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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
1969年の大卒初任給は、3万4千百円。今21万円位だから、1回の薪代25万円ということは、今で言うと、150万円位になるけど、あんな小さな窯で、本当にそんなにかかるのか疑問。
焼いた後の窯の中、煤も無いし、灰も無かったけど、1200℃で焼くと、そんな感じなのか?
ドラマの重要な穴窯による陶芸の場面を注目していたが、全くの期待外れであった。
喜美子が穴窯について事前に文献や資料で十分研究したと言っていながら、穴窯の温度を上げるために幼少時の風呂焚きをヒントにしたり、本来なら何段もの棚を作り数百個もの作品を並べて焼くはずなのに、5~10個程度の作品しか並べていない。さらに窯出しの場面では薪の灰さえ全く見当たらない砂のような地べたに置かれていたではないか。仕事のやり方(流儀)や現場の臨場感などを丁寧に時間をかけて見せるところだろう。
この陶芸のクライマックスともいえる重要な場面なのに三津が去る場面、直子と鮫島の結婚ドタバタ劇,武志の人参克服場面などをぶち込んで尺稼し肝心のところは見せない。あまりにも陶芸ににかかわる人達に失礼ではないか。
この後何度も失敗を繰り返し、最後には成功するようだがそんなものに感動するわけがないではないか。
また、八郎と三津の不倫回避や三津の無難な退場などの脚本は、視聴者の拒絶反応を考慮して書き直したと勘繰らざるを得ないと思うのは私だけだろうか。
自分のやりたいことのために借金をいとわぬ喜美子は
今注目のあの人の暗喩じゃないんだろうか?
桜で話題になってるあの人ですよ。
取って付けたような、唐突な、鮫島の缶ポックリ、直子への電話プロポーズで折角の穴窯シーンが中断されてしまった。時間を埋めるために入れたのだろうか。脚本なのか、演出なのか、編集なのか、こんなセンスの無いドラマには呆れる。こんな暇があるなら、2回目の焼きシーンも丁寧に描写してほしかった。
信作どうしてるんだ。さみしいよ。
完全に三津ロスです。戻ってきてほしい。(/。\)
ドラマの後の視聴者の皆さんの作品がすごく素敵ですね
毎日「可愛い」とか「素敵」とか言っています
本編の作品も頑張ってほしいです
「ないなら借りるしかないやん!」
子どもに聞かせたくない言葉だ。
喜美子と八郎は理想の夫婦♪みたいに持ち上げられて、いたたまれなくなった三津が退場したとたんにこれだ。
喜美子のギスギスしたかたくなさに、朝から陰鬱な気分にさせられる。
穴窯には高い費用がかかってるんだし、今後の薪代や失敗などのリスクも含めて、計画や算段なんかをもっと話し合っておくべきだよね。
計画性がない一家なんだろうね。
だからいつも借金まみれで借金に抵抗がないんだろう。
信楽編になってから、続きを見たいとは全く思えないようになった。
こんな手抜きドラマを制作して恥ずかしくないのだろうか。
ニンジンを好む武志君、自分の中では最近ヒーロー。前は女は怒るとこわい。今回は男と女の違い、しくしく泣く女を慰める?。マセテいる。一回ぐらいしか記憶にないめぐみちゃんだけど、大きくなった時のめぐみちゃんは?。楽しみのような不安のような。
美術商の佐久間さんは世間の代弁者?いつも古くて余計なことを言う。 八郎の意見は陶芸家としての名声を得て世間から認めてもらって、穴窯はそれから・・。 喜美子は大事なのは穴窯で良い作品を焼くこと。名声は後からついてくるって事かな。 八郎、個人の主観評価は曖昧、すべての人が良いと思うのはありえない・・・ごもっとも。 今日は両者ごもっともがふんだんにあった。 穴窯が100%成功するのが確実で既に分かっていれば、八郎の意見が安全だと思うけど、穴窯はやる人がいなくなり、やってみなければわからない・・喜美子。 八郎は主観評価、喜美子の目指すは客観評価?、なにか冒険とカケみたいな話になってきたぞ。 それにしても、喜美子は八郎に三津が仲良く寝てるのを見てしまったと・・・言ってしまった。よそに気持ちがいった、男やったらよかった、これが言いたい事だと思うけど。2回目も失敗。喜美子ーーあかーんと思った。 主観は曖昧、喜美子、頑張って!と八郎、大変だなが感想。
現在の貨幣価値で2回分の薪代が約250万円?すごい世界だな。
40万円でも驚いたのに。
穴釜製作もすごい金額だっただろうし、喜美子はいつのまにか無計画になったな。そんなことじゃ金融機関からの融資は無理だわな。
信楽に唯一現存する穴窯は30メートルもある大きなものだった。ドラマがやっつけ仕事で手抜きであることは、とうに周知されているが、喜美子が穴窯での作品作りという、いよいよ本寸法というところに来てもなお、職人が来て穴窯作りが数分で終わり、肝心要の作品制作場面もほぼない。出来たものを窯に入れるだけ。キュー○ー3分クッキングだね、まるで。作品を作る工程を他のエピをはさみつつ3回か4回に分けつつ放送すれば、まだ制作に苦労しているリアルさも出そうなもんなのに。ひとつのエピソードが起こると即回収の繰り返しと、ワケの分からない、脇役による小ちゃい茶番の横ヤリ。喜美子の人生のターニングポイントとなる窯と作品作りなんでしょ?時間をかけて取り組む姿勢を見せないでどこ見せるんでしょう?
百合子、早く結婚して川原家と縁を切らないと、借金の連帯保証人にならされるよ。
借金だけ残して、喜美子が家出したら最悪だよ。今の喜美子ならやりかねない。
>25万円か。思ったより安いやん。何とかなる。
昭和44年当時の貨幣価値な。今180円のJR運賃が当時の同じ区間で30円だった。6倍だ。
常治のように汗水たらして一生懸命働いている(酒にはだらしなかったが)多くの人にあまりに失礼。1円稼ぐのがどれだけ大変か働いた人なら分かるはずだ。学生バイトとかは別。
>現在の貨幣価値で2回分の薪代が約250万円?すごい世界だな。
薪の販売サイト見たけど、ナラで500KGが3万円くらい。1回150万円なら、25トンになるけど、あんな小さな窯に入らないだろう。1回25万円は今の値段で、脚本家が当時の貨幣価値に変換しなかったのじゃないのか? そうとしか、思えないわ。誰かNHKに聞いてよ。
窯の中に何個あったの?
いったい幾らで売れれば儲かるのってレベルのいい加減さ 笑
陶芸に無関心なただの主婦だったのに
急に穴窯穴窯ってなんなの?
借金までするとか、
頭がおかしくなっちゃったようにしか見えない脚本の拙さ。
三津との不倫未遂を失敗の原因にあげるとかしょうもな。
やはり、穴窯を作る前に、喜美子を薪焼きの窯元へ修行に出すべきだった。
喜美子をたきつけた八郎の責任は重たい。
穴窯は温度が不安定で失敗する事が多く、コストは登り窯の6倍以上かかるらしいから、超高級品でないと採算が合わないらしい。
喜美子の作品も、八郎作で売ればいいよ。喜美子、名声はいらないんだから。
うーん、今までの喜美子ならお金のことを考えて今は撤退とか八郎の助言にも耳を傾けたろうに。そこまで冷静さや現実を顧みないでとりつかれたようにもう一回もう一回と武志の学費の積み立てをつかおうとしたり、それを八郎に止められたら借金するとまで言う、そこまでの熱情に至るまでのプロセスがこの脚本や演出からはほとんど伝わってこないんですわ。だから喜美子が唐突に頭がおかしくなったみたいにしか見えない
そもそも、あのお守りにしていたカケラも時々は出てきたけど、この色を出したい、どうしても出したい、と思い詰めるほどの描写がなかったように思うのです。
ちょっとずつ自分の作品を作り出したときからでも「いつかこういうものを焼きたいんや」「いつかこの色を出したい」という強い思いや動機を示す何かってありましたか。見落としている、聞き落しているのならすみませんですが…。
いいドラマってわりとボーっと見ていても何となく登場人物の心の動きとか考えていることってわかるんですけどね…。
あと、25万円も薪をボンボン燃やしてあの作品数はないですね。
以前みた陶芸のドキュメンタリーではぎっしり詰めて焼いてたように記憶しています。もちろんやみくもに詰め込むのではなく焼き上がりがここならこうなるからと計算されてたようでした。
なんとも華の無いドラマ。
朝のドラマらしく、少しは華やかな場面を入れてほしい。
風景なら、信楽の朝でも、夕方でも良い。町に暮らす人々の姿でも良い。
人なら、主人公の華やかな笑顔。
何もなく、淡々と薄暗いシーンが続く。
毎日放送する朝の連続ドラマなら、一週間に一度くらいはカタルシスがほしい。
いらないシーンばかり入れて、肝心なシーンはナレーション。
見ている人の気持ちも考えて作ってね。
今のところ、ドラマの作り方として失格!
たしかにここまでの流れなら、喜美子は大人しくオニギリ握って八郎を支えていた方がどう見ても
家族は幸せに暮らしていけるのに、なんて見えてしまうわよね。
中途半端なヒロインにしてしまったお陰で、喜美子の穴窯への拘りはどう見ても暴挙にしか思われないって
最大の失敗じゃないかしら? 女性陶芸家を目指したがために家族崩壊物語なんて事になりそうな。
今までに喜美子の才能を見せてくれていたら、今が頑張りどころと応援するけど、脚本&演出が作陶シーンを手抜きするから、喜美子が気が狂ったとしか思えない。
喜美子、古信楽の欠片だけしか見てないのに、あそこまで、のめり込むのは不思議。
資料館等で古信楽に見入っているシーンでもあれば良かったのに。
あの欠片、本当は、子供が見つけたんだよね。
>朝から喜美子の横柄で傲慢な言い方を聞くと気合いが入ります。
>喜美子がただの 陶芸すきのおばさんは言い過ぎだと思います。
>戸田恵梨香さんの演技力が高いので楽しくみています。
>松下さんの演技力と関西弁がいい。今年ブレーク間違いなし。
>スカーレットはずっと面白いけど多分明日も面白いんだろうな。
>スカーレットはどこをどうみてもなつぞらよりおもろいねんけどな。
星5の今日のコメント。
相変わらずの1行コメント
これのどこがレベルが高いのかわからんな。(笑)
スカーレットは脚本が破綻してしまったのを、何とか修正しようと必死なんだろうけど
どんどん深みにハマっているような酷い状況だね。
ここまで来れば、潔くギブアップしちゃえば良いのにって思うんだけど。
喜美子、丸熊陶業で薪焼きをしていた陶工の方に話を聞きに行けば良いのに。余所の窯元では教えてくれなくても、丸熊陶業なら、知っている人かもしれないし、いざとなれば、照子のコネも使えるし。
やはり、机上の空論はダメだよ。
今日だけで☆1個が44件。
堂々と不正している。
バカで間抜けだな(笑)
いやいや、正当な評価だと思うよ。
みんな、朝ドラが好きだから今回の作品は星一つが妥当と判断したと思うよ。
逆に星5個が異常。
どこに誉めるところがあるの?
みんなが納得できる感想を書いてね。
☆5の人、コメントと☆評価が合わないよ。笑
コメントより☆5を付けることが目的だからね。
もう「あ」「い」にしたら。
喜美子のやり方は、お金に苦労してきた人に
見えません。
子供の頃から爪に火を点すように節約をして
経済的な苦境を知っている人であれば、20万
25万というような大金が無駄になるような
事態に直面すれば、葛藤を抱えて悩むと思います。
死に物狂いで、経験のある陶芸家を訪ねて、
教えを請い、二度目の挑戦をする前に、入念に
準備をするのではないでしょうか。
そうやって人間関係を広げて、すばらしい師匠と
出会ったり、ライバルと切磋琢磨するのも、ドラマの
大きな楽しみだと思うのです。
狭い世界に閉じこもり、登場する人の輪も広がらず、
肝心の陶芸にまつわる場面が省略されてばかりなのに、
退屈なコント風のシーンをダラダラ見せられるから、
ガッカリしてしまうのです。
私個人的には、なつぞらよりも面白いからといって☆5はつけられません。
比べて評価するわけではないのだから。
スカーレットは段々つまらなくなっていきているというのが正直なところ。
陶芸の何を見せたいのかが伝わってこないからです。
喜美子の陶芸家への成長の為に、妹達の結婚話はそんなに時間を割く程に大切なエピソードなのでしょうか。
なかなか物語が進んでいかない所にイライラします。
三津もこの工房に何を残して行ったのか、どんな大切な意味があったのか。
八郎が喜美子に対するコンプレックスみたいなものを感じている事を表現させる為?
嫌な展開だけど、二人で家を出て行く、そこで喜美子が苦しみながら陶芸家への成長をみせる、というならまだ分かるけど、結局特に大きな事も起こっていないのに、自ら身を引いて出て行ってしまいました。
1回目の穴窯が失敗した原因が八郎と三津のせいだと言ったけど、それもよく分かりませんでした。
この失敗の為だけに三津の恋心が使われたのだとしたら、それは全く効果的でもないし、ただ匂わせるだけ匂わせて結局何だったんだ~と。
もう本当に☆は1つです。
でも☆1の評価で投稿すると、全て不正だと直後に否定されるみたいなので、☆1評価を残さずに投稿します。
☆1
つまらない
です。
三津のリタイア、唐突すぎ。もう少し、八郎、喜美子とのやり取りをしてからでも良いと思う。
三津が居なくなって、喜美子のブスッとした顔ばかり見ているのは、朝からつらい。
誰かライバルがいて、驚くほどいい作品を穴窯で焼いていて、それに感化されたとか、どうしてもあの方法でないとダメだとか、そういうエピソードが何もないよね。
あの欠片だって、ドラマの中の演出として、特に印象的じゃないし、それほど綺麗に見えない。
どうして多額のお金を捨てても、穴窯でないとダメなのか、よくわからないし、喜美子が子供の学費を使ってまでこだわる理由もよくわからない。
取材に来たのも、何が凄くて取材に来たのかピンとこなかった。
やっぱり説明不足だし、物語の中で必然性とか、夢中になる理由を見せてもらいたかった。
また借金まみれになったら、百合子、嫁に行けないよ。借金はおそらく、八郎が婿入りしてから返していったのだと想像出来る。積立金があるということはそういうことだね。せっかくゼロにしたものをまた喜美子が借金を作る。子供も母も妹も旦那もいる。喜美子一人ならなにやってもいいが、みな路頭に迷っちゃう。喜美子はやはり常治の子。血は争えぬ。おそろしや。
信作が以前、八郎と喜美子がいる川原工房に来て、いつか喜美子は爆発するって言っていた。この時は何の事なのか分からなかったけど、いまが爆発時期なのかな。 信楽の欠片が夕日映すように輝き、お守り、旅のお供としていつも身の近くに置いていた信楽の欠片。喜美子と信作と照子が童心に帰って夜なべしたときも、信楽の欠片にありがとうございました。
ずーと身近に置いて、いつも信楽の欠片が心の何処かにあってくすぶっていた。 口には出さないけど、いつも思っていて、ジョージ富士川と柴田から、信楽の欠片と同じ焼き物が出来ると分かった瞬間、喜美子の使命となった感じかな。今の喜美子は猪突猛進だけど、いつも思っていて、何かちょっとしたことがきっかけでやる気に火が付く。なにか分かるような気もする。
喜美子は、今まで拾った古信楽の欠片を見るだけで、古信楽の作品を見に行こうともせず、薪焼きの窯元を訪ねることもせず、電気窯での作陶経験も食器以外は、ほとんど無いのに、いきなり穴窯に、のめり込むのは、唐突すぎる。
電気窯も新しくなったし、今の環境で頑張ることがいくらでもあると思うよ。土とか釉薬の材料とか。モデルの人は全国で土を集めて回ったらしいし。
八郎、出て行くなら、その前に喜美子と徹底的にやり合ってほしい。喜美子をギャフンと言わせて欲しい。
三津みたいに、静かに出て行くのは嫌だな。
こんな不愉快な傲慢喜美子を見せられるくらいなら、年齢的には無理ありまくりだったけど、周りに気を遣いながら頑張っていた頃の喜美子の方がよほど良かった。
信楽に帰って来てからの喜美子が酷すぎて、今の喜美子に共感したり応援したいと思える様な描き方をしてこなかったせいもあり、今の喜喜美子がほんと不快で仕方ない。
家に仕送りをし、靴下修理の内職で美術学校の資金を貯めた、大阪時代のあの喜美子はどこにいったのでしょう。武志の教育資金を使おうとするなんて、父親の常治の霊が乗り移ったかのよう。こう言う時にマツが叱らないといけないのに。
星5の人、自分の感想が無ければ、コメントしなければ良いのに。
コメントの無理くり感が有り有り。
>25万円くらい何とかならんのか俺でも持ってるで。
今の貨幣価値なら150万円な。それでも持ってる人は多いけれど当時は世帯の所得水準は今よりずっと低かった。
百貨店の最上階の大食堂で洋食を食べるのが庶民の贅沢と言われた時代だ。
擁護するなら「カーネーション」「あさが来た」でもヒロインは失敗し痛い目に遭ったり人から恨まれるが、それを乗り越えて人間的に成長していく、と言う風な「そういう考えは一理あるな」と言う意見を書いたら。
星5のスカスカ絶賛がこの作品の印象を一層悪くしている。
>星1の人、自分の感想が無ければ、コメントしなければ良いのに。
コピペ改ざんしか能がないのか笑
穴窯によって構造が異なるのは分かるが、温度を上げるために、薪を割ることだけで、空気調製の話が全く出てこないのは、おかしい。脚本家、取材してないね。
信作と百合子まだ結婚してなかったの。信作の骨折、全治2ヶ月だから、6ヶ月以上経ったのだから、今まで何をしていたのかな。脚本家の都合で、尺稼ぎ用に取っているんだね。
柴田さんや佐久間さんが語ってたのは、業界における男女の壁ってのもあるけど。
喜美子の力量そのものをまだあんまり感じていないんじゃないかな。以前喜美子の作品みて「こういう思いつきで作っているうちは怖くない」みたいなこと言っていた。
職人としてはそれなりに実績はあるだろうけど、芸術家としては一度賞に応募した程度で、ほとんど評価にさらされていない。自分の作りたいものを気持ちのままに作っているだけ。
賞とって期待されて、プレッシャーの中探求していた八郎とは全然違うから、そういう意味では「陶芸好きおばさんの道楽」なんだよなあ。
朝ドラの主人公だから今後大成するだろうことは視聴者にはわかるけど、それを抜きにフラットに見たら、喜美子に本当に力量があるのかなんてわからない。
そんな中1回何十万かけて穴窯に挑むって無謀に見える。男女の壁以前の問題な気がする。
喜美子の八とミツが一緒に寝てたから失敗してしまった とかこれは深い心の葛藤を見せているような
何か思わせ振りに 本格ヒューマンドラマですよ!っての感を入れて来るとこがこの脚本が嫌なとこ
結局何を描こうとしているのやらで モヤモヤ感だけが残ってイライラ!
朝ドラは、やはり明るく健気に頑張るヒロインでないと。こんな下品で傲慢なヒロインには共感できないし応援したくないな。朝は、爽やかさが一番。
喜美子、借金をすると言っても、八郎が居なかったら、収入も信用も無いし、土地だって大野家所有で担保にできないし、誰も貸してくれないよ。百合子を連帯保証人にさせちゃダメだよ。
喜美子と八郎の会話が興味深かった。名声を得て知名度を上げてからお金の掛かることしようと勧める八郎。失敗を重ねたが次は上手くいきそうだと熱意を通そうとする喜美子。こういうときの金銭感覚は麻痺する。夫婦二人どちらの言い分もわかる。そんな中、たけしの成長にホッとさせられる。
ヒロインは、常盤貴子が良かった。セーラー服見てみたい!たまりませんなー!
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