3.56
5 304件
4 103件
3 69件
2 64件
1 135件
合計 675
読み どうきのさくら
放送局 日本テレビ
クール 2019年10月期
期間 2019-10-09 ~ 2019-12-18
時間帯 水曜日 22:00
出演
「過保護のカホコ」(2017年)の制作チームが再集結し、高畑充希主演、遊川和彦が脚本を手掛けるオリジナルドラマ。故郷と本土を結ぶ橋を架けるという夢のため、大手ゼネコンに入社したサクラ(高畑)の10年間を描く。
全 1283 件中(スター付 675 件)151~200 件が表示されています。

2019-10-17 15:54:56
名前無し

各部署が建物を造っているとは思うが、統一的な価値観を要求することには疑問を感じる。各部署にあった対応が必要だと思う。人事部長は異動を決めることは出来ないが、営業部長を何とかすることは出来ると思うので、人事部長は人をよく見ている人かも知れない。
菊夫くんは自分の仕事を愛していないことに気づく。人を愛するのと同じで受動的ではなく能動的でなくては意味がない。サクラは菊夫くんに何も言えなかったがサクラを見ていて菊夫くんがそのことに気づくところがよかった。

2019-10-17 16:29:17
名前無し

遊川だっけ?この脚本家が、自分の脚本量産パターンというか、「公式」のような物を持っているというのはわかった。

そして一度でもうまく行った「公式」は、徹底して使い回すということも。

第1話なら、模型を作る、さくらがダメ出しする、また直す、またダメ出しするの場面を何回も繰り返して、その反復の合間に、各キャラの個性を視聴者に紹介するような台詞を織り込んでおく。

第2話なら、前時代的なパワハラ上司と、空気読まない系のヒロインのコントラストが際立つように、同じような衝突場面を反復して描き、エスカレートして行って、最後に正面衝突、サクラの勝利、サクラって凄い!パターンで、結局第一話と同じようなサクラ賛美に持ち込む。

これを最終回まで反復するわけだ。まあ、これで泣ける人もいるらしいから、いいんじゃない?もう少し数字取れたらいいんだろうけどね。

私は録画予約解除。

    いいね!(3)
2019-10-17 16:55:46
名前無し

薄っぺらい内容。
何度も見たようなパワハラ場面、で結局ありそうもない都合のいい職人側の歩み寄りで解決。ガックリ。
若い同僚役以外でいい役者がそろっているのでむしろそちら側からの仕事の複雑さを掘下げて描いた方がいい。

最後の、エレベーターを降りた後嫌みたらしくプハーと大げさに息を吐いて上司に向かって斜めからの香水批判でやり返し大成功(すかさずBGM チャーンチャラーチャンチャン)、さらに正面の光をバックに廊下の中央を誇らしげに歩き去る演出、これはなんだ???主人公の良さは正論の真っ向勝負ではなかったのか?
「他社との打ち合わせの時先方が不快に思う恐れがある」と判断できるなら、自分の言動が他者にたいしてどれほど無礼で不快かわかるはず。ひとには忖度しないが自分には忖度するということか?

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2019-10-17 18:48:15
名前無し

うーん、2話見た感じでは、個人的にはアタルに軍配が上がりそう。アタルの方がそれぞれの抱える悩みやコンプレックスに深く切り込んでいた気がする。設定は非現実的でも、アタルの言葉は妙にしっくりきて、何度も涙した。

サクラは、言葉が宙に浮いてる時があって、アタルよりは現実的な話なんだろうけど、リアリティを感じられないときがある。私には夢があります、も、そこだけ唐突で、いまいち心に響くところがない。

2019-10-17 19:14:56
ゆい

涙腺崩壊して泣けるドラマです

夢に向かってただひたすらに頑張ってる、さくら
そしていいシーンになると流れはじめる
森山直太朗のサクラ二〇一九のタイミングのよさ

ひじょーにイイ

2019-10-17 20:11:44
根本カホコ

二年目であの態度は偉そうとか、生意気とか言ってるやつ。
誰にでも同じように発言権はありますよ。みんな同じ人間だからね。だれが上とか下とかないのに、なぜ日本人って自分より下を作ろうとするのかな。日本人の得意技、弱いものいじめとトーンポリシング。
このコメント欄読んでても、典型的な弱いものいじめとトーンポリシングを行なっている日本人多数。

    いいね!(1)
2019-10-17 20:24:51
名前無し

相変わらずな、さくらの杓子定規過ぎる言動が笑えます。
菊夫くんの超過勤務解消は上司が変わるからですが、
その営業部長が土木担当役員に移動になる成り行きが、
部下に横暴過ぎるのと、土木現場を勉強しろという
会社側のお仕置きみたいな人事でしたね。

2019-10-17 20:29:25
根本カホコ

「他社との打ち合わせの時先方が不快に思う恐れがある」と判断できるなら、自分の言動が他者にたいしてどれほど無礼で不快かわかるはず。ひとには忖度しないが自分には忖度するということか?」って書いてる馬鹿な奴。

自分の会社内の人は社長だろうと先輩だろうと後輩だろうと同期だろうと、仲間です。
仲間とは、社長のスピーチにもあったようになんでも言い合える関係でなければならない。
社長のスピーチのように、いい会社ぶってる会社が言いたいこと言えない腐った会社だということは、今の日本企業ほとんどに当てはまっているでしょ!

サクラは、社外には気を遣える常識を持っています。社内は、仲間である故、変な気遣いは不要。会社の人はみな仲間だから、風通しのよい会社作りは当たり前。

ユリがサクラに言ってたでしょ!会社に骨を埋めようと思ってる?って。
お前みたいな馬鹿なやつは誠実さの欠片も純粋さの欠片も失ってるから、会社を本当に良くするために、自分の入った会社のために尽くし切ろうなんて考えないんだよ。
だから3話のユリみたいに女はハエの結婚をしたり安易に転職したりするんだよ。
サクラは純粋さも誠実さも失わず、一人ひとりを大切にする人権意識をしっかり持っていて、社外には気を使う常識を持っている素晴らしい人間性です。

人事部長がサクラを入社させ、人事部長がサクラを人事部預かりにした。あの人事部長は相当頭の切れるやり手じゃないかな。額面通りには動かない。サクラの素晴らしい人間性は会社の体質改善に大いに役に立つと考えた。同時に、土木に行かせない意地悪に耐えさせて将来の会社の後継者の一人に育てようとしているとか、そういう見方もできる。

2019-10-17 20:36:03
みーたん

みんながどう、いっても、私は、サクラに、夢中❗
とても好きなドラマ、パッピーエンド、目が、覚めて欲しいです
いいじゃないですか、なにか考えさせられるドラマ
言葉にドラマがあると思います

2019-10-17 21:20:47
名前無し

好きなドラマを見ていると主人公がハッピーエンドで終わってくれたらと思ってしまう。遊川さんのドラマを見て思うのは人生先のことなどわからない大事なのは今を生きること。
遊川さんが描くドラマは悲しい結末のドラマもある。このドラマはどんな結末になるんだろう。

2019-10-17 22:02:05
名前無し

新潟県民にはイマイチな新潟弁だが、じいちゃんとのやり取りがいい。

2019-10-17 23:08:28
名前無し

サクラのお尻を出した走り方、書類等を渡す時の尻突きだし、スーと言って話すなど不快過ぎてチャンネルを変えた。
普通の人で空気を読めないぐらいで成り立つと思うけどな。
竜星さんの回みたいだったので録画を観たけど、やっぱりサクラにイラつく。
サクラも少しずつは変わって行くのかな。
他の俳優さん達は良いのにサクラのキャラが不快で残念。
竜星さんも良かったのに。

2019-10-17 23:59:13
名前無し

ものすごくシンプル。
何か番組中のVTRでの再現ドラマのように、あるひとつのことだけを表現する、そんな印象。
ストーリーが輻輳し気がついたら相乗効果である印象を受けるという脚本が好みなので…退屈。

ロボット口調も新鮮みないので。
せっかくなら方言のままでいまの性格でやってみてほしかったかな。堅物で無表情で方言。

2019-10-18 00:20:24
名前無し

これはもっと視聴率上がりそう。
高畑充希演じる桜のキャラはどこかで見たような…。
新鮮味は無いけど、それでもやっぱり魅力的。
今倒れてしまっている現実が切ない。
今週は竜星涼がとにかく良かった!

2019-10-18 01:49:27
名前無し

言いたいことを言ってくれる爽快系ドラマだけど
よく考えると脚本上にアレ?という部分が見え隠れする。

2話のクライマックスでも、

・菊夫が担当している図書館を好きになれないことと
 菊夫に起きていた問題はまったくの別問題。
 むしろ担当している仕事自体は好きだったように見えるのに、
 とてもチグハグで脚本がキャラクターを理解しているの?と感じる。

 「現場の人たちや建物は好きなのに、今の自分が好きになれない」が
 本来の菊夫の気持ちの解釈なのではないか。

・菊夫は納期のことを言われているけれど
 結局部長に断る、好きにやりたい、というだけ。
 解決策を示すなどがなく、社会人のやり方としてそれだけ?となってしまう。

 音楽と演技で良い事言っている風になっているけれど、
 冷静になって考えると、実は菊夫の成長感は薄い。

・仕事の話をしているなかに唐突に現れる
 何度も聞いたことのある『忙しいは心を亡くすと書く』の
 漢字漫談にはさらにがっかり。

 金八ですか?こんなこと会社で言っても相手されないです。


同じように社会を舞台にした「半沢直樹」や「定時で帰ります」なんかは
感情・問題解決・成長のバランスがきちんと取れていた。

今作の脚本・遊川和彦さん得意の「強烈キャラが世界を変えていく」系である
『家政婦のミタ』(=家庭)や『女王の教室』(=学校)などの
感情で大きく動かせる世界では通じたけれど、、
社会を舞台にすると先述のような違和感が拭えず、
感情論多めで押し切ろうとする台詞が、とても薄っぺらく感じてしまった。

俳優陣の演技はとても良いのに、勿体ない・・。

    いいね!(3)
2019-10-18 04:32:43
名前無し

サクラちゃんが「ひじょ~にいい!」と何かを絶賛してる時の表情が非常にいいです!

2019-10-18 10:07:48
Ggggggghk

話は面白かった
10年前のことが描かれて
スカイツリーなど景色がちゃんと出来ていると思う
サクラはどうしても好きになれない
なんでもさくらのなにか不満があるとスーッ?って
言うのがめちゃくちゃわざとらしい
普通に言えばいいのに

2019-10-18 10:07:49
名前無し

残業に関する上からのお達しは経費削減と効率的な仕事。よい建物を造れないと思ったサクラだが健康と環境がなければよい仕事はできないと見方は変えることが出来るというところが面白かった。
まだ2だが夢(実現しなくても)、友情、思い出(写真)等には意味があって生きる力を与えてくれるものと感じられる。

2019-10-18 10:16:08
名前無し

確かにカホコ就職しました!版ぽいけどやっぱり上手いし内容も面白いと思う。最後にオーデコロン指摘されてコッソリ自分の匂いを嗅ぐ部長を描いてたのも人間味があっていいと思う。でも来週はまたキレるのね…。あの感じあんまり好きじゃないなー

2019-10-18 10:47:53
名前無し

建物を作る側の人達をヘンに煽ったり精神的苦痛を与えてはいけない。
どこかの国の建物のように突然、陥没して多くの人が下敷きになって死ぬとか
まったくいいことがない。何のための「建物」なのか。
サクラの建築論は正しいし結局は人を死なせないため。

2019-10-18 10:59:19
名前無し

同期のサクラ
評価高いのに TBS. の下らない番組が今ランク上(笑)
変だよなぁ
まぁ 次で抜くでしょうが♪
キャストも 俄然 良いと思う!内容も喜怒哀楽全て入ってる。

しかし、土木課に桜が配属に成ったらば  パワハラ モラハラ上司の奴は 消えてくれてるのかな?
仲間がいると良いよね、でも 本当の仲間は なかなか居ない、それも現実だけどね。

2019-10-18 11:12:46
名前無し

まとめて2話見ました。
んー…遊川さんてホントにこうゆうちょっと変わったはみ出しキャラが好きだよねー。カホコは可愛かったし見てて苦しくなかったけど今度のサクラは苦しい。いきなり脳挫傷だし。でも相変わらず高畑充希はハマってるなぁ。あと橋本愛もすごいわ。この2人好感度とか気にしないんだね。腹が座っててよろしい。いつもは意地悪役が多い相武紗季が割と親切で良かった。でも椎名桔平がどう出てくるのか不気味。遊川さん、最終回が超不安!だけど、もう少し見てみます。

2019-10-18 12:20:22
マボ

高畑充希さんさすがです。いろんな役をうまくこなします。一風変わったドラマですが、とても感動します。初めと終わりにさくらの危篤状態の姿を描くところはうまいと思います。ドラマ全体が感動的になっている効果があると思います。

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2019-10-18 13:01:24
名前無し

う〜ん、1話目はまぁまぁだったけど、
2話目はなんだか既視感ありありで
飽きちゃった。見てて、眠かった。

2019-10-18 13:46:29
名前無し

高畑充希、似たようなクセが強いキャラを演じることが多いなぁ。カホコやサチコは好きだったけど、サクラは少しキツイわ。
山口紗弥加(絶対正義)・柴咲コウ(○○妻)・杉咲花(ハケン占い師アタル)が演じてた主人公もそうだったけど、無表情だったりロボット的だったり特徴的なしぐさがあったり・・こういった主人公にそろそろ飽きてきた。

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2019-10-18 14:16:29
名前無し

初回(掴み)は良かったと思います。
第2話も普通に楽しめました。

ただ既視感がどうしても拭えません。
こういう一人の主人公の元
周りが変わっていく物語は
毎クールのように作られてるわけですから
先の予想が出来てしまうので
もう少し違う要素も欲しかったかなと思います。

高畑充希さんの存在感と演技は
相変わらず見応えがあって良いのですが
期待も込めて厳しめに評価させていただきました。

2019-10-18 14:45:55
名前無し

オープニングから意識不明のサクラを見せられるのは、気が滅入るのでやめてほしい。仲間による前説みたいのも不要。
スカイツリーの逆回しだけで過去だって充分わかるから。
純粋に一年毎の話を楽しみたい。

2019-10-18 15:20:05
名前無し

ファンだし、毎回期待して観てるんだけど高畑充希、この人本当に演技上手いのだろうか。
出来損ないのロボットの様な演技は目を背けたくなる。
サラッとした高畑充希を観て見たい。

2019-10-18 15:32:31
名前無し

1話は面白かったけど、2話は微妙だった。
上司に抗議する時に「同期のさくらは…同期のさくらは…」ってなんだそりゃ。
キャラクターはとてもいいし、これからに期待。

2019-10-18 15:43:20
名前無し

好きな人は面白いと感じるだろうし、不快に感じる人も居るだろうと思う内容。
主人公のなまりは面白いが、疑問を持った時の「スー」はいただけない。
なんかイラッとさせる。
自分の考えを同僚に「あなたもそうでしょう」と当たり前に決めつけるのも嫌。
腰をかがませた走り方も必要?と思う。

ただ、主人公が何らかの理由で入院してるという、その経緯がきになってみてる。
1話1年というのも今までにない展開なので面白いかと。

2019-10-18 15:47:26
名前無し

ドラマなんだからなんでもこい。
行間はしっかり読んでツッコミどころはスルーして、
毎週一時間の虚構の世界を楽しみたい。
二話目、特によかったです。

2019-10-18 16:05:52
名前無し

遊川サンこういう、発達障害ぽい主人公をよく描いてますね。身内にいらっしゃるのかな?

2019-10-18 16:23:00
名前無し

「大人になるとは自分の弱さを認めること」、いい言葉だ。

2019-10-18 18:06:13
根本カホコ

遊川作品を好きと感じるか嫌いと感じるかで、あなたの人間性が分かる。これマジ。

遊川さんは常に純粋さや誠実さの大切さを説き続けています。

好きな人は純粋で誠実な人です。

嫌いな人は不純で不誠実な人です。

これマジ、当てはまるよ。

2019-10-18 22:31:21
名前無し

そっか、俺は不純なんだなあ

2019-10-19 00:50:32
名前無し

遊川さん作品てクセが強いですよね。私は嫌いではないけど、後半にかけて誰かを死なせたり事故らせたりキャラ変させたりするのは苦手です。

2019-10-19 03:01:39
名前無し

5人の成長物語を描いているはずなのだが
ブラック企業の実態の方が浮き彫りになってしまった感があります
脚本家の先生は現代の若者を描くのが少し下手なのですかね

    いいね!(1)
2019-10-19 04:07:25
名前無し

誰かの作品が好きかどうかで人間性なんて分からない。
素晴らしい作家の作品であっても良いもの、良くないものもある。

作品毎に、自分の感性できちんと推し量る人間性を持ちたい。

2019-10-19 04:07:47
名前無し

さくら、咲く?最後はやはり起きてほしい。

2019-10-19 08:19:16
名前無し

まっすぐなサクラがスカッとします。たまに見せる笑顔も純粋でイイと思いました。

2019-10-19 08:21:50
名前無し

カホコよりこっちが好きかもと思えた第二話。
これは最後まで見ることになりそう。
遊川脚本はジワジワくるよ。

2019-10-19 09:40:36
名前無し

サクラがどうにもならないくらい悩んだ時は、どうやら爺ちゃんの手料理が食べたくなるらしい。
そんな時は必ず、爺ちゃんが察して、あの達筆な筆書きのFAXを送ってきてサクラを元気付けている。
このやり取りが特に好きです。
2人とも一見すると他人には興味なさそうな我が道を行くキャラだけど、実はとても愛情深い。

    いいね!(1)
2019-10-19 10:08:48
エクレアチョコ

職場仲間のひとりひとりを正していくのも主人公のキャラもホントに『ハケン占い師アタル』に似てるなぁ。
二番煎じって感じ。

2019-10-19 10:16:45
名前無し

どうせなら春ドラマでやったら良かったのに。何で今サクラ?

2019-10-19 11:31:26
名前無し

遊川さんは高畑をお気に入りのようだ。高畑は突拍子もない役が良く似合う。遊川作品は必ず人をまともな方向へ導く。どうも常識的な人なのか非常識な人なのか良く分からない。
梶原一騎もそうだったな。作品はすごく人間味あふれてるけど・・・。
いずれにしてもドラマならでは。最後にはなんか高畑の秘密がありそうね。

2019-10-19 13:10:15
名前無し

面白い!でもサクラのキャラは既視感がある。カホコとかサチコとか高畑充希さんはキャラが固定化されてしまったのかな。もう少し普通の役をしているのを見てみたい。割と高畑さんは好きです。かわいいから
で、ストーリーは面白かった。営業課の上司はムカつく、サクラが淡々と発する言葉が気持ち良かった

2019-10-19 14:39:27
名前無し

何だかこれ、高橋一生の「僕らは奇跡で出来ている」にちょっと似ていませんか?
職場で「空気の読めない」人物が周りの人を変えてゆく…。
「僕らは奇跡で出来ている」では、自由で自分の主張を曲げない高橋一生演じる大学講師に、助教授か何かの要潤がブチ切れていました。
私たちの大半がブチ切れる側にいます。
あっち側にいる少数の空気の読めない人は正しくて、羨ましくて…。
そして、こんな主人公には必ず自由人のおじいさんか洒落たおばあさんのような理解者がいて、そのこともまた視聴者をあこがれさせる。
私は今のところ、キレた広報の同期の方に共感してしまう器の小さい女です。

2019-10-19 15:31:47
名前無し

面白いと思うけどな。

2019-10-19 15:49:02
名前無し

最初は面白い

でも油断は禁物

それが遊川作品

2019-10-19 17:35:35
名前無し

サクラのような一人でいることをよしとする同期がいてくれると
同期間で何かあった時に本当に楽だよなーとうらやましく見てます。
でも振り返ると他の元班員も、班員以外の同期とつるむシーンが一切ないんですね。
キャラ的にサクラ以外はそういうのありそうだし
サクラとの対比でそこは現実的に他の同期と
つるんでるシーンがほしいかな。



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