3.56
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5 |   |
304件 |
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4 | |
103件 |
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3 | |
69件 |
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2 | |
64件 |
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1 | |
135件 |
| 合計 | 675件 |
その人が決めることだから、いいも悪いもない。
その人が選択する事だから、工作したり、変なことまで、
手出しするのって、本当に嫌だ。個人的なことまでプライベートに手を出すのだけはやめてほしい。
本人にとって決めたこといいことって、ベストだと思う。けして他人が言うことじゃない。
もしこうしたい、って思うなら、自分で言えば、っておもう。そんなの人から聞く話じゃないし。
好きだったとか、いってるけど、自分で言えよっておもう。人から聞く話じゃない。誤魔化さんで
正直、信用してなじゃんね。
好きとか嫌いとか、ないよもう
橋本愛の回でしたね。椎名桔平さんがもったいないというのは私も思ってた。
＞ドラマなんだから普通のリアルを見せられても面白くないです。
おっしゃる通りです。
現実にあり得ない、実際はこんな人いないって視点で見てても
ツッコミどころ満載で疲れてしまいます。
プロの優秀な脚本家・演出家・出演者さんたちによって作られた
エンターテインメント作品の一つとして
私も純粋に楽しんでます。
他者を通してサクラを見るのではなく、サクラだけを見ていたら人に何をすべきかを伝えることが出来ていると思います。サクラが言っていることはほぼ正しいモラルだと思えることがいいと思います。
賛同のコメントが多い事に驚いてます。
今どきこんな率直な意見をする人は敬遠されるというか、それこそ空気が読めないと言われるかだと思っていたので。
なので私は橋本愛さんの役どころに共感を持ってます。
夢を持って目標にすることは素晴らしい事だと思います。
ですが、それを他人も当然だろうと思ってるのか「○○さんも、そうでしょう」と決まってるわよねな言い方にイラっとしてます。
毎回始まりは「もう、来週からは見るの止めよう」と思うのですが、何故さくらが入院することになったのか知りたくなってやっぱり見てしまいます。
エピソード自体は本気で気持ちをぶつけ合って、愛想笑いの付き合いじゃないとこが良かった。じいちゃんの言葉は、桜にとってはただの慰めではなく、心強いと思う。
ただ橋本愛さん、演技もとても良かったんだけど、痩せたせいか、ハリセンボンのハルカに見えてしまって、私の気が散って感動が薄れてしまった。あと、森山直太朗の歌を入れるのはずるいな。あの曲聞いただけで感動しちゃう。
あと、すーっはもうやめてほしい。しつこい。あと、桜のキャラ、今更変えられないだろうけど、空気読めないキャラクターでも、もうちょっと違うようにできたらいいのに。過保護のカホコも、忘却のサチコも、同期のサクラも全部同じ人物に見えちゃう。
非常〜に面白い
沢山の人を幸せにするサクラちゃん
最終回は生き返って欲しいよ。
思いやりが有れば叱って上げるって大事なんだよね。
沢山の人にいい友人が出来るといいなあ。
家族で見れるドラマですね。
橋本愛、意地悪な顔つきだったのが、サクラに言われて退職をやめて、サクラと友達になった、そのあととつても優しい表情になった。正直、「あまちやん」のころ、そんなうまい女優さんとは思わなかった。まじめそうな外見で、実は裏表ある、今回の役どころはよかった。橋本さんでなければリアリティーなかった気がする。
レストランの代金は誰が払ったのだろう？
俺的には｢スー｣にはまってる
タイトルにもなってる"同期"に、サクラがそこまでこだわるかがピンとこない。
「島の学校で一人だったので」が理由みたいだが、逆に小さな頃から一人でいる子は仲間とは何かすらすら分からず、仲間のようなもを恐れ、け嫌いしそうな気もするが。
まあそれはよしとしても、島から出て、高校、大学と行ったんだよね。、そこにはいっぱい仲間や同期がいたハズ。学校のゼミやサークル、サクラのあこがれの仲間を存分に楽しめる環境があったよね。
でもそこで仲間とうまくやっていくために、ある程度空気を読むことを覚え（ドラマでは空気を読めないじゃなくて「読まない」ことをサクラの魅力的なキャラ付けにしてるが）、あのような人間のまま入社してこない気がする。
・・・色々考えると、島に一人しかいない学校に行ってた小学生が、直接飛び級で、そのまま大手ゼネコンに就職してしまったような・・・(笑）。
もし遊川さんお得意の超現実な、実はサクラは島に橋を架けるために島の一人の小学生がカタチを変えた姿だったというような・・・そう、サクラは今小学４年生というオチなら(笑
感動した。橋本愛良かった。
後から、こうゆう事情だったこうだった。言うけど今さらだよね。大体、自分で何かいってはないし、自分でやっていくって決めたんじゃないの？
長いことウダウダいってて、
どうしたらいいかわからない。
どうゆう考えや、性格なのかわからない、自分自身は、
どうゆう人間なの？想像するのだって限界があるよ
仕事の多忙って言うけど、全くない訳じゃないとおもうし、性格も変わってるとおもう。
後からどうこう言われても、そのときどうゆう状況だったか想像できない。わかるかな、アプローチからして、変わってる。
だから、変わってるからもうさじを投げたくなるんだよ
だからもしどうにかしたいって思うなら、もっと簡潔にこうだっていってくれないかな
昔は、ドラマ自体あんまりみなかったしな。
朝ドラも最近みるようになったしな。
うーん、何故そんなに評価が高いのか分からない。
シンプルな展開は別に構わないけど、最初の10分くらいでおおよその結論が見えてしまい、更にその結論に持っていく過程が強引過ぎて、「普通、人間の感情ってそんなものではないよね？」という疑問点が随所にみられて冷めてしまうな。
ドラマなのである程度は許せるんだけど、例えば、最後の橋本愛の感情の変化はあまりにも不自然すぎる。それまでの態度は意地を張っていたのではなく、明らかに本心から価値観が合わない人間関係に見える。そこからのあの展開は絶対にあり得ない。
ドラマなので設定に偶然や多少の不自然さがあるのは仕方がない。でも人間の感情だけはリアルに描かないと共感はできないよ。
自分こう思うから、こうしてほしいっていってくれる人間の方がつきやすい。
他者がゆうことだって、すぐりかい出来る人間もいれば時間がかかる人間もいる、知能指数も違う。
本当に相手が心配なら、簡潔にいついつこうだって言えばいい。誰も、サクラが苦しんでることを、喜ぶ人間はいないと思う。
いついつこうだってならないから、自分の予定もたたないから、じゃあやめておいとこかってなる、わかれば、どうするか決めれるでしょう。けじめとしてはっきりしたら。
男が責任も取らずウダウダいってるのって、みてる側も気分のいいものじゃない
一流企業じゃないと駄目だとか、
正直、そこまで、状況まで、わからないです。
あのね、ドラマでながす状況ってそこまでわからないよ。
なんでも、相手が理解できると思わんでほしい。
この状況に本当苦しんできた。
相手がなんでも、理解できると思わないで
普通の人間関係がまともなのか、考えて
前半のサクラは本当にウザかった。
１３時、１４時の３件
何を仰っているのか
私には理解できなかった。
何でか不思議だけど、見ていて涙が出てしまう。高畑充希さんの真っ直ぐな瞳が刺さります。
＞１３時、１４時の３件
何を仰っているのか
私には理解できなかった。
激しく同意！
前半のサクラは面倒くさかった。でも後半は泣いた
橋本愛さんの演じた役の彼女は確かに今まで生きづらかったと思う。そしてサクラもなぜ相手が怒るのかほぼ理解できないので、ああ見えて困ってそう表情ないけど、土木部にも行けないし
橋本さんの役みたいに、なんでも言ってくれる人の方がサクラには分かりやすくて良かったのでは
だから、彼女が会社を辞めるのが嫌だという、多少自己中な考えがあったように思います。
今回、「私には夢が〜」の時少し表情が揺れてたと感じました。二人やり取りが気持ち良かった。
サクラのスーを止めるタイミングとか良すぎて面白かった
同期の若手と中堅と上役の全ての演技が上手い。
ゼネコンの人間模様をうまくえがけてる。
＞2019-10-26 13:40:37
名前無し
自分こう思うから、こうしてほしいっていってくれる人間の方がつきやすい。
他者がゆうことだって、すぐりかい出来る人間もいれば時間がかかる人間もいる、知能指数も違う。
本当に相手が心配なら、簡潔にいついつこうだって言えばいい。誰も、サクラが苦しんでることを、喜ぶ人間はいないと思う。
黒川部長がサクラに指示してることが明確ではない？
＞2019-10-26 13:49:33
名前無し
いついつこうだってならないから、自分の予定もたたないから、じゃあやめておいとこかってなる、わかれば、どうするか決めれるでしょう。けじめとしてはっきりしたら。
男が責任も取らずウダウダいってるのって、みてる側も気分のいいものじゃない
黒川部長の指示が明確じゃなかったのに黒川部長はお咎めなしで、サクラは人事部を移動しなければならなかったこと？
2019-10-26 14:26:02
名前無し
一流企業じゃないと駄目だとか、
正直、そこまで、状況まで、わからないです。
あのね、ドラマでながす状況ってそこまでわからないよ。
なんでも、相手が理解できると思わんでほしい。
この状況に本当苦しんできた。
相手がなんでも、理解できると思わないで
普通の人間関係がまともなのか、考えて
ドラマでは一流企業が舞台になるけど、普通の人は一流企業ばかりで働いてる訳ではないから、一般企業の人には理解出来ないことが多いよ。一流企業じゃなきゃダメなの？制作側の都合でしょ！？黒川部長とサクラの関係はこれで正しの？
録画でみてます。
高畑充希の不思議ちゃんキャラ、定着しちゃいましたね。
同期の仲間が言えなくて困っているのを怖いもの知らずでバッサリ言っちゃうあたり、羨ましくもあります。
1話１年設定なのも面白い。
目茶苦茶やんと思いつつ何故か泣けてしまった。
作り過ぎたキャラでちょっとありえないのに、俳優さん達の演技に引き込まれてしまう。
第1話、第2話まではまだ良かったけど
このパターンが第３話まで続くとさすがにグダるな。
友情、仲間推しは良いんだけどもっとお仕事ドラマの方にも
力を入れてほしいかな。
ぼんやりして割には各キャラへの評価がはっきりしてるから
モヤモヤする。
遊川さんだけになかなか安心して見られないが
高畑充希さん、橋本愛さんの無駄遣いにはなりませんように。
テンポも良く安定感もある。やっぱりベテランの脚本は違うなぁと思う。
突飛なセリフや態度でも変に違和感が無い。
橋本愛って能年ちゃんのように何故か干されぎみだったよね。一時は相当太って再起不能とか言われてたけど、少しずつ地味な仕事してこれで復活でしょうか。遊川さんそう言うの気にしなさそうだもんね。
来週から社史編纂室ですか、「悪女(ワル)」ってドラマでもこう言う流れあったね。どんどん大会社のどん底へ落とされて、社史編纂室という追い出し部屋まで行ってそれでも明るく働き上り詰めていく見たいな。
遊川さんお得意のバッドエンドにならないといいね
今期一番面白いです。
久しぶりに毎週水10が楽しみ。
高畑充希のアスペ風キャラハマりますね。この人がやるとただのアスペじゃなくて、生まれたまんまみたいな純粋さがリアリティを持つんです。だから見入ってしまう。
橋本愛さんはあまちゃんの頃から演技成長してない感じするなあ。いきなりキレる同じ演技。
口をあまり開けないでタラタラとセリフ言う感じも好きじゃない。
話は今回とても良かったです。
高畑充希は好演してる。
遊川脚本の癖と説教臭さは相変わらず。
高畑充希さんはとてもいいと思う。ただ、人に要求するときの「〜していただけると助かります」という言い方、紋切り型に言い放つ感じ、あれだけは、感じが悪くて苦手。
同じことを伝えるにしても、言い方があると思うので、「〜てください」より「少し控えていただくことは可能でしょうか」とか、何か少しでもオブラートに包んだ表現をさせてあげればいいのにと、思ってしまう。
同期の2010年代若者はバブル崩壊後に生まれて失われた10年の間に育ちその後も経済は低迷している。そして経済は衰退していっているが…。意図的に諦めの世代や大手ゼネコンを舞台に「私には夢がある」というサクラはキング牧師の演説のように見えてくるような気もします。
じっちゃんのFAXからユリとのツーショットを撮るシーンまで、
涙が止まらなかった…
他人の事に首突っ込み過ぎって意見もみられますが、これまで自分を偽ってきた
ユリを救ったのは本当の思いやり，友情なんだと私は理解しました。
これからも、仲間を大切に桜は行動していくのでしょうね。
毎週 楽しみな、とても良いドラマだと思います。
ユリが、結婚をためらっているのに寿退社しようとしたとは…
サクラが退職届を受理してなかったのが幸運でした。
本音のぶつかり合いがあって、第３話が一番面白かったです。
今回感動系の胸に迫るドラマが少ないから
このドラマは貴重だよね。
胸に迫るドラマは何度観ても飽きないです。
なんだろう社会問題も含めたストーリーこそが視聴者に求められているから嵌まっている人が多いんだろう。
批判も多いけど正論が正しいと感じるドラマってやり続けて行かないといけないと思う。
それは誰でもすぐ忘れる習慣が有るからです。
じいちゃんの言葉はいつも感動する。
自分もサクラみたいな親友が欲しかったな…
橋本愛のクールで突然キレる演技好きだけどな
サクラと百合の役は二人にしか出来ないと思う
久々の橋本愛は確かにハリセンはるかに似てた
人間関係の温かさを感じるシーンが有るから
泣けるし、面白い
そういう脚本演出ってムズカシイですよね？
現実にはサクラみたいなキャラは独特過ぎて居ないだろうけど、実際に存在してたとしてもウザいと言うより逆に羨ましい。生きたい様に生きて、結果周囲を混乱させて自分が生き辛くなったとしても無理して嘘付いて生きるより本人にとっては幸せだと思う。八方美人で無駄に笑顔を振り撒いてる人って、実際嘘付きで裏表のある怖い人が多いしサクラみたいな人より苦手。うっかり信用してエラい目に遭う事が多い。
毎回心を揺さぶられて泣けてくる。
これに泣ける「感受性」が羨ましい。
自分はゴッドタンを見て泣いたが。
いまいち。
いい話というより、いい話風。
初回、イライラして見るのやめようかと思った。我慢して耐えて何とか最後まで見た。
2回目、体育会のノリがうっとうしくてたまらなかったけど、何とか最後まで見た。
3回目、次回予告のビルから突き落とされそうな場面がおもしろそうで見てみた。橋本愛の演技は良かったけど、最後の最後で「友達!」みたいなことを言い出して ハァ!? と思った。期待値以下だった。
こんなに毎回イライラしながら見る価値があるとは思えないので、もう二度と見ないと思う。なぜこんなに評価が高いのか意味が分からない。★ゼロでもいいくらいなのに。
主人公が「私には夢があります」と言う場面で、
それを言われた相手が何かに取り憑かれたような表情になる。
ここに無理がある。普通、そんなこといきなり言われても
相手は「ん？何を言ってるんだろう」と思うくらいだろう。現実離れした演出…
しかしこのドラマは強引に次の段階へ持っていくところに
「ご都合主義」というあまりドラマではやってほしくない
世界へといざなうのである。意見が分かれやすいドラマだと思う。
何が言いたいか分からないドラマが嫌いです。
このドラマはとても言いたい事がはっきりしているから
良いと思う。
子供にも響くドラマと思いますね、子供はアニメが好きだからドラマなんか見なくていいは老がいです、親子で見れそうなドラマなのが💮
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