



3.23
| 5 | 799件 | ||
| 4 | 179件 | ||
| 3 | 107件 | ||
| 2 | 157件 | ||
| 1 | 599件 | ||
| 合計 | 1841件 |
五輪メダリストの末續慎吾さんも熊本県の出身なんですね。
先日民放の番組で、五輪前後の大変なプレッシャーのことを話されてました。手の震えが止まらなくなったこととか。恩師に救われたこととか。
天狗倶楽部は「奮えー!!」と応援してたなー。これはシャレにならないし笑えないが。
『いだてん』の金栗・三島選手とかぶり過ぎてて、タイムリーな内容だった。
女性演出家の方がドラマは面白いんですよね 一木正恵や
アンナチュラル グッドワイフと話題作品を演出した塚原あゆ子
とか俳優が演出を受けたいと思う演出家。
朝ドラでごちそうさん あさが来た 花子とアンの脚本家が大河で
爆死評価爆下げ。まれの脚本家がTBSドラマで称賛、視聴率も
10代~59歳にターゲットに絞ってすべて相棒視聴率上回り成功
したカルテット はじこい グッドワイフ。
要は脚本 演出 演技力が見応えあるか見てほしい層に届いているかが重要ってことだよ。
朝ドラとテレ朝視聴者の質が低く、大河なんて史実と違うなんていっても脚本家が昔から勝者を善、敗者を悪とした捏造作がどれほど多いか。
いだてんは脚本演出がよくてもキャストに惹きが薄い見たいと思うようなキャストが少ない。感動させよう泣かせようが見える演技
では冷める、
そこが役不足実力不足が歪めない
綾瀬が出て来ると一気に安っぽく集中力が切れてしまうのはなぜ?
説得力が薄い・・・
視聴率に一気一優しても無駄だとわかったいだてん・・・
私は男性演出家の回は期待薄なので今回はまだ楽しめました。
今回は、きつい場面ばかりで辛かったです。
何をか言わんや フォックスさんと竹ノ内さんがほんとにこのまま国際結婚しそうな位お似合いだが 足引っ張り夫婦だ。たけしさんは滑舌不安ありましたが そんなに気にしないでいました。が、今回は邪魔でした。引っ込んでて欲しい。森山未來のナレで進行くださいな。 スエのきかんきな性格を好もしく思っているのですね?池部の夫は。少年四三が座敷わらしのように出て来て 外国選手に混じり走ってるのが良かった 敗戦の弁を試合直後にインタヴューされる今のアスリート達 期待の重厚はいかばかりか。
まったくつまらない 早く次の大河見たい
ふだんの回は、四三の場面と落語パートが交錯するのは百歩譲ってまあ、仕方ないと見てきたが、昨日に関してはやはりダメかなと感じた。
タケシの寄席、森山未来が人力車を引いて走るのを、大事な本番のマラソンレースで走っている四三とかぶらせるのはやめて欲しかった。
四三が大森監督を背負ってスタジアムへ行ったのも、今でいうパブリックビューイング的応援をしていたスヤが眠ってしまったのも、「え?」って思ってしまった。
スヤとその旦那が、四三の実家で応援している
意味がわからなかった。ラジオ放送もないのに
マラソン開始の時間を見ただけで、家にいる
皆さんで大騒ぎってまったくもって不可解でした。
この場面みたいなのがクドカンワールドなんだけど
わざわざ、スヤの旦那の病気を際立たせるために
無理やりに入れた感が強いね。見ていて私は
楽しめなかった。あと、若き日の心生が人力車で
CG加えてグルグル回る場面はやり過ぎ。一応大河
なのだからそういうのは抑えてほしい。視聴率が
良くない理由はクドカン色を出しすぎなんだよ。
三谷幸喜のようにはいかないねと今回は思いました。
今回『富久』という落語を初めて知ったけれど、あらすじを読んで、噺の疾走感と四三の走りが相まって、とても効果的だと自分は感じました。
この時代で「走る」ことは、車やのように生活のためであったり、移動手段であったりした訳ですが、ランナーズハイに入りそうになって、四三のそういった日本人の遺伝子が目覚めて行くように見えました。
知らない事を知る楽しみはあるが、感動というものがないドラマ。
スヤさんが享楽的でバブリーになっていて嫌だった。
スタジアムまでどうやって行くか迷うとか、今更?
三島さんの応援にも行っていたのに。
準備不足すぎて唖然としてしまうし、まじめな主人公が絶対やらなさそうなミスだから、大事な日に何してるんだろうと。
コーチの先生も、都合よく回復したり、急激に具合悪くなったり、選手に迷惑かけすぎて、見ていて不快になってしまう。試合前に、おんぶしてもらうとか、もうガッカリ。
三島さん、もう競技終わって暇なんだから、朝、四三と一緒に行ってあげればいいのに。
起こるべくして起こった問題というより、不本意な結果に到るために、細かいストレスや、負担になるエピソードを詰め込んだという感じで、ハラハラするよりはイライラしてしまった。
もっと清々しく、惜しかったな!がんばったな!というストーリーが見たかった!
今回はいつにも増して人をハラハラさせよう驚かせよう感動させようというのが見え見えであざとくて変な演出ばかりだった。
病身の監督に付き添わない妻
→こんな大事な時にスタジアムの行き先を迷う
→結局四三が監督をおぶって体力消耗
→日射病になって負ける
男尊女卑の九州で夫と男性の前で寝ているスヤ。
麻薬で逮捕者が出たドラマなのに、子供時代の四三が幻想で出まくり。
ぐるぐる回る演出もまるで酔いそうで気持ちが悪かった。
いよいよネタ切れか。
もっと地に足をつけてしっかりドラマを作って欲しい。
海外ロケにやたらと金を掛けているのも片腹痛い。
決してよく出来ている回とは思わないものの、もしかしたらピエール瀧の出演部分をどうにかしたせいで話がおかしくなったのか?あるいはこの脚本家のことだから、来週まで見なければわからないということか?ということで、とりあえず今回は多めの星を入れ、来週に自分の中での調整をするつもり。
来週に期待する。
スヤさんの眠りこける醜態を見せられて、かつてアサイチで有働由美子アナが二日酔いのだらしない話をしてたのと、映画『プリティウーマン』(売春婦の話)がノリノリだったと話してたの思い出した。
スヤさんって、みっともない女だったんですね。こう思わせたのは作品のせい。やっちまった。もう遅い。
たけしパートだけでなく森山未來のパートまでいらなく思えるようになってきた。感動話の興をそがれる。
精を付けさせるため、鯛をストックホルムまで氷詰めにして送りたい、というスヤの台詞はバカバカしすぎる。
当時、製氷というものがあったのか、それともあの時期熊本は真冬だったのか。
それとも、女学校出身でも当時ストックホルムが地球のどの辺りにあるというのが一般的に理解できなかった、ということを表現したかったのか。
いずれにしても、スヤの純朴さの表現というよりも、少し足りないのでは、と思わせる台詞。
今週は四三が可哀想な回でしたね。
監督の大森は足手まとい、アニコはほとんど大森の世話をするだけ、三島はパニックになる、嘉納は居て欲しい時に居てくれなかった。
これら全部のしわ寄せが四三の所に来てしまった。
マラソンのシーンが中心になってしまうので、美濃部の走るシーンやスヤのシーンを入れてはあるが、成功しているとは言い難い。
終わりかたも四三がつらい所で終わってしまった。
来週に期待。
負けるな、四三‼
24日と31日は足袋屋の出番ははじめから無かったとありました。
主人公の走りの他は、残念な回でした(+_+)。
四三が日射病でマラソン競技中に消えちゃった事件は、スウェーデンでも有名だそうだね。
四三エピの最終回で、次のオリンピックや第1回箱根駅伝開催の功績がちゃんと描かれれば、アゲようかな。
いろいろですねー。
私にとっては、先週よりも今週の方がよりインパクトを強く残す回となった。今後の描かれ方に、また、力量が問われる。
つまらない。
NhKは早く民営化して欲しい。
受信料を全国からむしり取って
年収1400万。
この景気悪い時に、いつまでも受信料に頼るのは
辞めて欲しい。
いだてんの出演者はミスキャスト。
見てる人も聞かない。
なんかすごく今回はハラハラして見ました。
ちびっこ金栗氏がまた見られて嬉しかった。
あの子、好きだわあ〜
盛り上がった瞬間に落語のほうに切り替わるので気持ちがブツブツと途切れそうになったけれど、人力車とのスピーディなシンクロの演出は良かったし、今後もこのコラボ演出で行くのだろうから慣れるようにこちらも気持ちを切り替えるしかないですねえ。
文句言っても演出が変わるわけでナシ、楽しんでドラマを完走したいからガンバリマス(笑)
早く明智光秀やらないかなぁ
普段の大河がやはり良いなぁ
今はマラソンの為に長距離を走る人が沢山いるのかもしれないが、当時はまだ、何等かの理由で長距離走が得意な人たちが参加する競技だったのだろうと思った。(ポルトガルのラザロのように。)だとすると、トレーニング方法も今以上に手探りで、走ってみなければわからないことが多々あったと思われる。
ストックホルムの前のロンドンではゴール前で倒れる選手がいて、アクシデントは競技の存続に影響するとオリンピック創始者が話していたから、本当に何が起こるか分からない中で選手は走っていたのだろうなと思った。
四三さんは日射病にかかってしまったらしい。下手すれば命の危険を伴うから、とにかく宿舎に戻り身体を休めることができて良かった。足袋を抱きしめて何度も謝っていたけれど…。身体の限界に挑んだ経験のある人ならば、言葉はなくとも瞬時に状況は把握できただろう。優しく声を掛ける嘉納先生が側にいて良かった。
私も今回の方がショックで印象に残りました。そして今までの中で一番良かったと思いました。これまでの各キャラの心情描写の積み重ねで、それぞれの涙目に説得力があったと思いました。
何着でもいい。完走してほしかった。完走しないと感動は生まれない。
でも、史実だから仕方ない。
さらに言うと、四三は、日射病で倒れ農家👨🌾にかつぎ込まれた、と何かに書いてあった。
それが本当だとすると、少々史実をアレンジしているな、とも感じた。
その時お世話になった民家の方々とは今だに交流されているんですよ。
日本よりもストックホルムの方が、四三氏の名前知られているかも。
四三氏が頂いたハーブ入りのジュースやお菓子も紹介されてました。
録画・再放送は観るのがツラい。
金栗さんの過酷なレース、おんぶ監督、眠りこけるスヤスヤと……って(汗)。スヤさんがどんどんみっともなくなっていく……(*_*;。
視聴者としては気になったことはボーッと受け身でいないで、意見・感想・苦情は直接NHKに送ることにしている。
別の業界だけど、本部が「オーナー辞めるなら違約金◯◯◯◯万円払って」となってたのが、考え直してたりするから。
NHKが変わるのは遅いだろうけど(+_+)。
つまらない
スヤさん、みっともなくなんかないですよ!カラッとした突き抜けるような明るさ、若い頃と変わらない、それでいて旦那様とも仲良さそうで。夫婦で応援に来てくれたから、二人が中睦まじい夫婦なのだとわかって安心しました。厳しめな姑さんにいびられてるとかではなさそう。病弱な男が頑丈な嫁をもらうのは昔はようありましたね。四三の両親もそのパターンかな?
今回も面白かったけど、皆さんの不満も分かります。
まず誰が見ても「お願いだから寝てて下さい。」状態の大森監督が43君に付いてきたのは史実だから?
1番大切なレース当日に足を引っ張る監督。英語がペラペラなのにスタジアムまでの行き方も事前に調べることも無く全て43君任せ。挙げ句の果てに木陰で座り込んで動けなくなる。なのに何故かスタジアムの客席ではちょっと回復して平気だった。あり得な〜い。(泣)竹野内豊じゃなかったら許せないわ〜。なんでこんな流れにしたのか。無理やり監督と病弱な父親と重ねることで、レース中に幼少期の43君を幻想させたかったから?んー…ちょっと苦しい。
スヤの「鯛をストックホルムへ」エピは、天然綾瀬はるかへに対するクドカンのお遊びシーンなのかな、と思った。
いだてんの特番で、四三は民家で休んでたというのがネタバレになってたから多分来週見ればその辺りが分かってくるのかも。
レース中に切り替わるタケシと森山未來のシーンは、申し訳ないけど絶対に要らなかった。ピエール瀧の影響で徹夜で編集し直してるのかなぁ。
スヤさんが池部重行の嫁というのは捏造だからな~。
主人公と幼なじみ設定は創作だが、こちらは自転車のシーンとかも爽やかに観ていた。まだ女学生だし。
半青の鈴◯みたいだった(>o<)。
四三さんは道を間違えなくても、棄権だったでしょうね。
日射病は怖いですね。残念です。
平成が終わろうとしている今、新しい大河ドラマに挑戦しようとするNHKさんの心意気、好きだわあ!来年東京オリンピックがあり、近代オリンピックに日本が参加する誇り、難しさ、それに協力を惜しまない人達を描き、例年とは頭切り替えて見ております。今後は、あの一件で繋ぎ目が変にならない事を願います。
四三さん、熱演、伝わります。たけしさんと森山未來さんの急な割り込みにも慣れてきて、私は、一息つく場として楽しんでおります。
私の大河ドラマのベストは、天と地と、いのち、龍馬伝でしたが、この作品も今のところ候補です。個人的には、戦国時代だけではなく、近代史、古代史を扱った大河ドラマを期待しています。
時代考証の緻密さは、流石NHKさん!
視聴率上がらんなあ~
多くの人達が言うとおり失敗作なんだろうか。
主人公が民家で休んでた実話と、スヤさんが眠りこけてる場面がシンクロ……とかじゃないだろうな(*_*;)。
ドラマは見てないが史実を知ってる親父に
オチを先に言われてたんでネタばれ状態で観ましたが
ドラマらしい演出で楽しめました。
ただクドカン作品の良さ(癖)はあまり感じませんね。
史実がある以上、やはり自由にやれないから仕方ないか。
信頼できる記録がほとんど残っていない戦国なんかと違い、この時代の有名人は写真まで残っているくらいだから歴史考証なんかを比較するのはそもそも無理。スヤが四三と結婚する前から知り合いだったり、別な男性と結婚していたり、「フィクションです」というエンディングの断り通り正しくない点がかなりある。
面白かった。
未来の金栗の妻が金切り声を上げて応援…て、ダジャレじゃないだろうな。
なんか結構イタい回だった。
勘九郎さんはホンモノな感じがした。
私は結末を知っていて見ましたが、最後までハラハラしたし、最後の四三の謝罪には本当に胸が痛かった。
史実を知らないで見ていた私の家族は、四三が行方不明になった時点で一瞬死んだかと思ったそうです。ドラマの回数的にそれはないと思いながらも、どうなるかハラハラしたと。弥彦や嘉納の気持ちで見ていたようです。
ハラハラというより、ヒリヒリするほどの緊張感でした。
四三が無事なことにただ喜んだ弥彦、四三の気持ちを慮って休むように促した嘉納、四三の棄権に声を荒げた日本人を黙らせた安仁子、それぞれとてもよかったです。今回は特に皆が四三の性格と背負ったものの重さを理解してやっていることが伝わってきました。役者達が大熱演でした。勘九郎はもちろん、他も全員すごかったです。
今回はよそ見のできない一時間でした。他にも印象に残ったところ、おもしろかったところもあったけど、最後の四三の謝罪に全部もっていかれてしまった。
これまでわりと毎回上昇傾向で終わっていたドラマだったので、今回は胸にズドンときました。
この局は、四三さんに何度も謝らせて辛い場面で終わりました。印象に残り、酷い。
近代オリンピックの創始者クーベルタンと嘉納治五郎が会話してるところが出てくる大河ドラマって凄い。おそらく空前絶後。
それだけでも見る価値があるので、他のちょっとどうかな?と思う所はやり過ごして毎週見ています。
辛かったですねえ。
現代でさえ、メダルが期待されて取れなかった選手は泣き崩れて……吉田沙保里選手とか、柔道の選手達を思い出しました。
今も、水泳の萩野公介選手など、厳しい状況におかれているようで、国を代表する選手というのは、想像を絶するプレッシャーと闘うのだなあと。
四三は、プレシャと二人三脚で走ると言っていました。最初はスピードに乗ってよかったと。それが……と言葉を詰まらせたのが、見てて本当に辛かったです。
だから、嘉納治五郎と三島弥彦が、ただ四三の無事を喜んでくれたのがよかったなあと思いました。
脚本演出がいくら素晴らしくても視聴者に伝わらなければダメ。
キャストに惹きがない、マイナー主人公はやっぱりキャストに魅力
演技力がないと、まず見て見ようと思わせないと、視聴率優先なら。
戦国でよく言われるのが史実と違うや創作捏造と(笑)
そもそも、昔から捏造創作してきたのが時代劇、大河ドラマ。
それを本当はそうだったかもと思わせるのがプロ。
新選組 真田丸は苦情殺到した大河、龍馬伝と視聴率右肩下がり
そんな見っとも無い大河よりはいだてんの方が出来は良いと思ってる。
民放ドラマはいま広告が視聴者に届いていない懸念?
相棒 リーガルvと高視聴率だがそれにはカラクリがある
ビデオリサーチは900世帯でしか調査されない、他社では2000世帯5500人調査。テレビは一家に1台に時代ではない
相棒は65歳以上で荒稼ぎ若年層ではQUEENにさえ負けている
10代~59歳男女ですべて相棒上回ったグッドワイフ、それだけでなく録画率 満足度 集中度 SNS 動画配信とありとあらゆる角度から分析。逃げ恥はドクターx超え
カルテット グッドワイフ はじこいと
ドラマはTBSの貫録と実力。狙ったターゲット層取りこみ成功
日曜劇場で池井戸ドラマより高評価広い視聴者取りこみに成功。
4月からはじこいグッドワイフがデレクターズカット版配信、DVD予約好調と、海外市場で売れる、俳優評価上げたTBS、下げたテレ朝が現実
グッドワイフはテレ朝層や日テレ層に媚びなかったのが成功。
表面だけの視聴率に惑わされることなく自分が好きなドラマに自身
持てばいいんじゃないの?
朝ドラで高視聴率脚本家中園ミホ 大森美香 森下佳子は高齢者と
幼児受けでしかダメでしょ。三谷幸喜も
業界人が注目する脚本家や俳優女優はまず、朝ドラ層、テレ朝層に
媚びないドラマを目指す、時代物女一代記は誰が書いても誰が演じても駄作でも高視聴率。能が劣化すると相棒、朝ドラ見はじめるのは研究で証明されている。
何が言いたいかって、いだてんがキャストが俳優評価上げ、演技で魅了し、作品が素晴らしかったと視聴しつ 集中力度 満足度 オンデマンド等々で高い評価得られれば最後良ければすべて良しになれるってこと。
さすが、NHKというドラマみせてくれれば納得する
>朝ドラで高視聴率脚本家中園ミホ 大森美香 森下佳子は高齢者と
幼児受けでしかダメでしょ。三谷幸喜も
面白くて楽しいか、くだらなくてつまらないか、は各自の感性の自由だが、事実関係だけ僅かにかいつまんでも、森下佳子の東京ドラマアワードグランプリ受賞の「天皇の料理番」、三谷幸喜のキネマ旬報3位の「ラヂオの時間」は高齢者幼児受けの作品とは思えないが。
>素晴らしい演技と演出だった。
批評は作品をしっかり見た人がするべき。
作品をしっかり見て批判意見を書てる人もちゃんといる。すべての感想を読んでるのか。
自分と同じ価値観の者のみがきちんと見た人間だというのは傲慢な思い上がり。煽りとして違反報告した。
真田丸もコアなフアンがいるが、私の評価は中の下くらいの評価でしかない。
で、同じ脚本家の新選組!を今まで視た事がなかったので、最近見始めた(この韋駄天がもう一つ消化不良のため)。
そしたらこれが面白いwwwwなるほどこういう解釈もありか、という新鮮さ。この新選組に多くのフアンがいた事も改めて実感。
ただ今途中から見始めて油小路の決闘のところ。
やはりこういう本来の歴史の面白さから見ると、いだてん、は相当に劣る事を実感した。
本当に、人それぞれですねー。
私は新選組!は三谷幸喜色が強くて全然楽しめず、ハマれば楽しいだろうとは思いながら最後まで見て全くはまれませんでした。歴史のおもしろさもさほど感じられず。それに比べると真田丸はおとなしくてわりと真面目で、三谷幸喜も色々考えているんだなあと思った。
いだてんは宮藤官九郎がかなり真面目に作っているなと感じます。役者の演技がすごいのは、台本で役の人となりやその人の人生がちゃんとわかるからでしょう。この脚本はいい。熱く、そして、優しいのもいい。
家族や仲間の応援のシーンが、まるで、中継車が出て大騒ぎの現場を撮影してるみたいな、いろんな幻想シーンも入るし、なんかゴチャゴチャして、選手の走るシーンが見えなくなるから、邪魔に感じた。
応援といっても、ただ騒ぐだけ。真摯に応援する印象がなく、何でもいいからお祭り騒ぎにして賑やかにしてやれという雰囲気。
もっと静かに祈るような場面があったほうが感動できたんじゃないかと思った。どこもかしこも馬鹿騒ぎばかり。
スポンサーリンク





