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さくらの反抗を頂点にさせたのはすみれ。
自分のことより憎き五月をかばうなんて、さくらは許せなくなったのかもしれない。
紀夫の登場は、昭和のホームドラマ。
皆んなで解決笑顔の出産。
今日から春
私達 苦労してきた世代だから…
えっ、苦労してた？
おもいっきり突っ込みました！
苦労してたんだろうけど、苦労してたようには見えなかった…
私が感じないだけなんだろうか？
この脚本家さんの苦労って大したことないですね。
仕事に対しても、確かにクローバーの方々は一生懸命やっている様子ですが、楽しそうに達成感を表現してる事はないですよね。いつも、スミレのなんかな～で始まって、大演説で終わる。各々が役割を果たしてやり切ったという描写がないから、見ている方もなんとなく成功して終わりにしか見えない。
サクラが仕事ばっかりって言ってたけど、食べるために働いていないのなら、その仕事が好きだからだよね？なら、もっとイキイキと仕事のことを子供にも語ったりしないかな？
大した仕事していない私でさえ、満足した仕事が出来れば、家族に嬉しくて語ります。
そうやって働く親を見てると子供って分かるんじゃないかな？
このドラマの親子は語らなすぎです。
サクラの事、なんでみんなで話すんでしょうか？
五月の事を絡めて。
親しい間柄とはいえオープンにしすぎで、なんか怒りがわいてきました。
サクラも五月もこんな話題にされているとわかったら、近寄りたくなくなるのでは。
このドラマへのイライラは、あの時代に皆がそろいも揃って一人っ子だから起こる問題ばかりだと思いました。
昭和３０年代、まだまだ生活苦しくて中卒の人も沢山いただろうし、兄弟も多くて、子供一人のことにみんなで集まって愚痴云い合うって平成かい！
なんか支離滅裂になってきました。
りゅうちゃんの時に みんなでって話しになったから今回も同じようになるんだろうけど、小中学生の時はみんなで育ててなかったんですかね。
また、同じ事の繰り返しですか？
あまりにも成長してなさすぎ。
脚本家が忘れた頃に思い出して反芻してるだけ？
すみれは何故いつも、あんなに詰問調なんだ？
相手に詰め寄って責めたてる、追い詰める。そこに優しさが見られない。しかも顔が怖い。
近江でのぜんざいの件で、さくらを責めたてた時。
ゆりの家にさくらを訪ねて、さくらを責めた時。
大急で五月を見つけて、五月を追い詰めるような一連の発言。
コレ、主人公らしくない。こんなだから、すみれが歴代のヒロインの中でも最も嫌われる主人公になってしまってるんだ。
来週で娘回やっと終わるらしいけど
あと1ヶ月半どうすんだろ？
すずさんの見てるだけと二郎のあわよくば女子高生を我がものにな
極悪な感じは何のためなのか、、劇場的な見せ場をわざわざ作って
つなぎ合わせたパッチワークドラマ。
いくら手仕事でチクチク裁縫が主題だとしてもドラマの内容は
その場しのぎのツギハギではアカンと思いますし全然べっぴん違うわ。
朝ドラならぬ茶番劇に見えてきた。さくらの恋心は恋心でもなく、
二郎とろくに会話もないのに二郎を好きになり追っかけで東京へ行きたがる。
東京へ一緒に行ってその足で帰ってくればいいんじゃないか。
自分のことしか考えてないのではなく考えることがほとんどないー茶番と思う。
さくらも漸くわかると解釈するしかない。さくらと相性が
合うのでは思うのは龍一くん。漫才コンビで幸せになれそうと思う。
すずも五月が妊娠しているのを知っているにも関わらず、また、五月
の性格を一番知っているにも関わらず、二郎には伝えていないのか。
時間軸から考えればすずが一番最初に言えたはず、、、だけど。
茶番劇には茶番劇のいいところもあるかも知れない。
いろんな人が書いてるように、このドラマって吉本新喜劇を面白くなく書き直したようなドラマだ。
つまり、茶番劇。
吉本は茶番劇を面白く演じているのが魅力。
だけど普通のドラマでコレやられてもしらけるだけ。
ドラムも飽きた。何週も誰もかれも悩んでばっかで、朝から気分悪い。さくら中心の話になった途端、明るい話題が一個もなくなったのも朝から嫌ですね。
最初は面白かったのに、娘の話を伸ばし過ぎてつまらなくなった。
たっくさんドラマを見て来ましたが、ヒロインのことを怖いーと思ったドラマは
正直初めてだと思います。
こんな年齢で経験も足りないうちにこんな役をやらされるのも、
ヒロイン女優がホントに気の毒です。
べっぴんさんのヒロインに決まったときからすごくすごく楽しみにしていて、
女子高生すみれが出て来たときはワクワクしました。
それなのに見合い結婚出産終戦があっと言う間に終わったのを見て、
このドラマは雑な作りなのかもー、と直感しました。
その直感は回を追うにつれて当たりまくり、
今では女優さん自体イヤになってしまいました。
よしねさんを好きで楽しみにしていた頃に戻りたい。
そして、脚本も演出も全くやり直したべっぴんさんを見られたらどんなにいいか・・・
と思います。
もし8:22:42さんの書かれたような伏線があったのなら、
素敵なのになぁ。
幼い頃のさくら、サイズの合わなくなった靴を我慢して履いていました。主張しなければ与えられないとあの時に学んでしまったのでしょうかね。そして、主張すれば与えられる豊かさとコネが自分の親にはあるのです。麻田さんの靴は、祖父の代からのお付き合いがなければ手に入れられないものでした。自分からお母さんと同じ学校へ行くと言い出したのに、試験用紙を白紙で提出しようとしてやめたさくらでした。試験のあと健ちゃんに「結局はちゃんと試験を受ける、そんな良い子の自分がいやだ」と言っていたのが印象に残っています。幼い頃のすみれは母の背中を見て「べっぴんさんを作れる人になりたい」と決意しました。今のさくらはべっぴんさんが欲しいだけです。そんな風にあの小さな靴の痛みが思わせてしまったのなら、それは悲しいことだなと思います。「親の背中をみて子は育つ」というのはこういうことなのかな、と思いながら重苦しい母娘の物語を視聴しています。しかし、長すぎる。来週はようやく終わりそうでホッとしています。
焼け跡からの立ち上がり
砂糖がなくて今の蜜を食べた話の良子
家を進駐軍に取られた君枝
明美のために苦労して死んだ母親
家族を亡くしたエイスケ
会社をなくした五十八
夫を戦争で亡くした時子さん、悦子様
苦労は山のようにあったから
早く来週から明るい展開へ
決まってますね、希望
私が言いたい事、2017-02-04 09:47:59さんが全て書いて下さったのでスッキリしました。すずママはいつも偉そうなこと言ってて傍観者ですか？今こそ五月の為に色々考えて二郎に五月の妊娠の事を言うのも、さくらじゃなくてママじゃないの？ 偉そうに言うだけなら五十八さんと一緒ですね。二郎だって、さくらにキッパリ連れて行かないと言えば良いのに今まで何で言わないのかよくわかりません。例え五月が妊娠していなくても、そこはさっさと断るべきだったんじゃないですか？ 五月がいなくなればさくらでもいいってこと？ いい加減な人達の集まりですか、このドラマ(呆)
昭和30年代は、今と違い何でもありだったかもしれないが、人の関わりが強かったと思う。ヨーソーローのママが馬鹿ぽくて違和感を覚える。あれだけの店の経営者にしては、深みが無い。
すみれより江波杏子の顔の方がよっぽど怖いだろう。ほとんど妖怪。
イメージ悪くなるもなにも、元々こんな役ばっかやってるよ。
いつもしたり顔で、ドスの効いた声で誰彼構わず説教垂れてる姐御役。
今回もイメージ通りの役で、安っぽい場末がお似合い。
林なんとかも中途半端で魅力なし。
鬱陶しいさくら編の、思わせ振りなこの２人もう見たくないわ。
そういう意味でも、さっさとさくらのパート終わってほしい。
今さらですが、ずっと疑問に思って頭を離れないことが…
あんな戦後の何もない時代に、素人がアルマイトの弁当箱に描いた絵…
一体何で描いたのかわからないけど、毎日洗う弁当箱の絵はすぐに消えてクレーム出なかったんでしょうか…
毎日ツッコミながら観ていて、なんで観てるのかと自分に呆れています（笑）
このドラマの登場人物には共感できないけど、 皆さんのレビューには大いに共感できる。
同じﾄｺでウケて、同じﾄｺでツッコんでしまう。
則夫の、お父さんも来たで！で笑い、スカウト話の間に割り込み、修羅場‥今？ここで？みたいな…
すみれの「一人で子供を産んで育てるって大変なのよ」って
五月を諭してたけどキヨさんに手伝ってもらってたじゃない。
あ、「うちにいらっしゃい」と言ったのは散々手伝ってもらってきたキヨさんをアテにできるから呼んだのか。
それならば納得だ。
さくらが東京へ行こうとしてることを健太郎がみんながいる前ですみれに言ってたけど、あれはもうすこし前にすみれと紀夫だけにいうべきでしょ。
すみれと紀夫もやっとさくらに親として言うべきことを言ったけど、遅すぎでしょ。
江波ママも五月の妊娠してそれを二郎に知らせまいと身を引こうとしてることを二郎にいうべきでしょ。二郎が東京のプロデューサーと契約しようとするとこを傍観してたけど。
さくらや二郎や五月ら未成年たちの未熟さもだが、まわりの大人たちがやるべきことしないのでイライラする。
大人たちがやるべきことをちゃんとやってれば、もっと早く解決する問題ないじゃない。
永山絢斗さん、意外と喜劇の才能あるのかも。
真面目にやればやるほど笑える。
お兄さんは喜劇も出来る役者だし。
朝から暗いジャズ喫茶のシーンばっかりで憂鬱。
さくら、普通は好きな人が同棲してると知った時点で諦めると思うけど。
それでもついてったら、自分も五月と同じようになるかもしれないとは考えないの？
そんなさくらに一途な健ちゃん。
今度は琴子さんが「健ちゃんの人生を狂わせないで」って怒鳴り込んできそう。
五月のありがとうの相手はやはり喜代さんか。すみれがいくらいいかっこしても喜代さんがいなかったらドラマとして成り立っていない。１０年飛ばし。１か月飛ばししてくれないかな。見なきゃいいのか。
>>2017-02-04 11:43:19
普通に考えてアクリル絵の具でしょう
洗っても落ちませんよ
１年くらい使えば落ちますが、プリントも同じようなもんです
昭和の弁当箱はあんな感じでした
衛生的に今だとどうなんだって思いますが、当時は普通でした
添加物もすごい時代でしたし、今の中国と同じ状態だったんですよ
お父さんも来た、は永山くんのアドリブなのかも・・・？
なんかちょっと小気味良くて笑える。
もういいかげん朝ドラで昭和の戦前戦後の人をモデルにするのはやめて
任天堂の社長とかソニーとか
現代もよく知ってる人がいいなあ
昭和でなく平成に活躍した人をモデルにしてほしい
♪梅は〜咲いたか、さく〜ら〜はまだかいな……ええっ！まだ続くんかい！？今日であっさり解決するのだと思ってたよ。ｱｰｱ…
玉井が喋って以来、脳が思考停止状態です。もはや私にとって玉井はキモカワイイ妖精のような存在。ずっとしゃべらないで栄輔に引っ付いて欲しかった。
その栄輔さん…いい人になって役割終了？昨日今日と出番なしとは、もう使い捨てですか？これが人は役割を持っているってことなの？
今日も酷いナレーションで始まりましたなあ。
「守るべきものとは何なのか？いつでも人は自分に問いかけながら生きているのです」？？？この朝ドラの登場人物は大変だねえ。役割やら守るべきものやらルールの多いこと（呆）
今日はオープニング明けも前回のリフレインから。
そしてこのすずってババア（あえてババアと言わせてもらう。江波さんは尊敬する女優ですけど）が心底嫌いになった。口先ばかりで何もわかってない空っぽの人物「そっか、そういうことやったんか」って今気づく？ほんとに親身になって五月の面倒見てたんか？二郎と五月の同性知ってたんなら避妊のこととか注意してなかったのか？何が責任持って面倒見るだよ！本当に出てくるだけで不快な気分になる。
今日の最後の騒動でもこのババアがなんで二郎に五月のことを話していないのか？まったくもって最低のババア。
サクラが二郎に恋しているのを分かったのに何も言わないで家に返しちゃうの？バカ親の極みなり。
平気で未成年の前でペラペラと五月の妊娠話を言いふらすデリカシーの無いこのバカ親だから仕方ないか。
相変わらず、いつ？何時？っていうのがさっぱりわからない。正太、夜宿題してるけど何時？五月が風呂あがりで、喜代さんが家事が落ち着いて編み物やってるくらいだから9時位か？この当時の上流階級のお方で、夏休み、そんな時間に小学生に勉強さす親はたぶん皆無でしょう。ご飯食べてお風呂入って目がトロ～ンとなってるのじゃないの？普通朝やらせるでしょ？
喜代さんは本当に良い人だ。
今日唯一真っ当な場面だった五月と喜代の交流。でもそんな場面を見ながら湧き上がるのは「どうしてこんな良い人に育てられてサクラのような出来損ないが出来る設定を作れるのか？」という事ばかり。
そんな時間にもかかわらずキアリスのお花畑さんたちは呑気に家庭の愚痴大会？
とっとと仕事終わらせて帰らないからおかしくなるんだよ！
明美の「難しい年頃やねえ」とかなんなの？そんなセリフ誰でも知ってるし言えるよ。で、今言うの？それで何週間も悩んでるんだろ？
その後の良子のセリフも笑えって言うのか？「私たち苦労してきた年代やない？」どこが？戦争が？子育てが？どの年代も薄っぺら〜くしか描かれてないから分からんよ。君が言ったって理解不能だよ。
そして軽快なジャズのリズムに乗せて今週のクライマックスへ！？
健太郎の密告とサクラの暴走がシーンバックして緊張感をあおってるのかな？この演出は？よく分からんがそんな緊迫の中に紀夫の「二郎って誰や？」なんてアホなセリフ入れないでくれる？健太郎もまた一から説明せにゃあかんやろってなるやろが！！阿呆！緊迫感なくなるだろ！…まあ元からよく分からん演出だからしゃーないけどな。
すずが二郎に五月のことを言わないのと同様、スミレも紀夫になにも言わないのは分かっているが、何べんも繰り返されて頭がおかしくなりそうだよ！
ドタバタコントの始まり始まり〜！
サクラは大阪から神戸へワープ終了！（だから何時なんだよ！？）
演奏が終わったとたん他のバンドマンもお客もスゴスゴ外に出てった？誰も金払ってないみたいだし、何この店？
例によっていきなり入り込んでくる迷惑一家。
人が話してるとこにデリカシーなく割り込んで大声で自分たちのことだけ喋り始めるってなんなのこいつら？どうして人目のないところへ連れて行って話せないのだろう？バカだから仕方ないのか…
「お母さんだけやない、お父さんも来た！」
全員ずっこけるとこだよ！そこは！ずっこけたら笑えるのに誰もしないのか！？
スミレの説教は意味がわからない。何言ってるのこの人？
「悩んで悩み抜いて出した結論なら良い」？？？
「でも神戸を黙って出るんは違うと思う」？？？
このバカ娘の悩みなんて一刻も早く家に連れて帰って二度とヨーソーローや繁華街に近づけないようにすれば、あんたたちの言う「時間」が解決してくれるよ！
ホントバッカジャナカロカ！！
「五月ちゃんはどうなるの？」？？？
もはや脅しの道具となった五月なの？
「どうして自分の事しか考えられないの！」？？？
そっくりそのままスミレにお返しします！
ずーっと黙って座っているスカウトマンたちが玉井に変わる新たな妖精となるのか？乞うご期待！…なわけあるかい！
で？今週のお題『守るべきもの』って何だったの？ナレーションで「守るべきものは何なのか？〜」って言ってたのが今週のお題の全て？
つくづくこの脚本家の底の浅さが透けて見えて本当に腹が立つ。
ファミリアがNHKと世論に訴え出て放送打ち切りになるのを心待ちにしたい。
今日は（いつも？）汚い言葉が多くてごめんなさい。長文失礼しました。
それじゃあ、スティーブ・ジョブズをモデルにして
紀夫の「二郎って誰や？」のとこで、
あそこにいた全員コケなきゃ。
そうそう、どれも中途半端だから面白くないのよ。
優しげで上品にしたいのか、お笑いにしたいのか、ドロドロにしたいのか
色々入れてきてるけどみな中途半端だから訳のわからない雑なドラマになっちゃってます。
じろう君あの曲しかレパートリー無いの。
高校生でジャズ喫茶で働くなんてあの時代だったら大問題ですよ。
じろうと五月が同棲して妊娠までしてる。
そんな環境の場所にいくらママが責任持つと言われても親は許さないと思うけど。
なんだこれ!?って感想しか出てこない…。
五月とキヨさんのシーンはよかった。キヨさんの優しい表情で心のこもった品を作る、、、これがべっぴんさんの世界じゃない？本来ならこういう温かいシーンは主人公すみれがやらなきゃ。さくらとのゴタゴタエピ上、すみれがやると不自然になるから無理だけど。主人公の描き方がほんと下手。
お風呂入れてくれたキヨさん、腹巻編んでくれるキヨさんに「ありがとう」という五月と、ケーキとお茶をもってきてくれても「ありがとう」すら言わないさくら。対照的でしたね。五月からしたら「ありがとう」に溢れている環境でも、そこで育ったさくらには当たり前になっている。恵まれすぎてて忘れちゃうんですよね。
私も親元を離れ、親のありがたみが今になってわかるけど、親に何かしてもらっても「ありがとう」なんてなかなか言えなかったなぁ。なんて少し考える場面があったので今日はなかなかよかったです。
健ちゃんもいい子だなぁ。すぐに親にチクるのではなく、まずは自分でなんとかしようとして、それでもダメだからすみれたちに相談した。親からしたらもっと早く言ってよだけど、友達からしたら信用できる子だと思う。健ちゃんみたいな子と友達になりたい。なのに「裏切り者！」ってさくらひどい、、、。ギリギリまで隠してあんたのこと守ってたのに！
二郎は今までのさくらの「私も行く」になんて返事してたんでしょう。はっきり断ってるような感じじゃなかったよね。曖昧に濁してたのかな。相手にしてないならキッパリ断ってるシーンがほしかった。今日の感じだと五月がいなくなったからあわよくばさくらと行こうかななんて考えてるみたいでゲスい男にみえます。
ドラマの前に
このドラマは登場人物たちがボケ倒しますが、誰もツッコミを入れません。視聴者の方でツッコミながらお楽しみください。
ってテロップいれて欲しい。
蚊帳の外の紀夫には笑ったけれど、
お母さんが来た。お母さんだけやない、お父さんも来た。
二郎ちゃんと一緒に東京へ行くのが私の幸せなのーーーっ！
この修羅場に、スッカリ蚊帳の外になってるスカウトの人。
イヤおれはね、一緒に東京には行けへんってさくらに言いたいんやけど、
そこにおる学生服の男に色々言われたお陰で言えずにおるんや。
と言いたげな二郎もツボだった。
次郎にとっても紀夫は初対面だったであろう。
二郎って誰や？の前に、二郎もあんた誰？状態。
そんなことにはお構いなく娘に幸せとは何かを説くすみれ。
ここに栄輔がおったら「やっぱりあなたは人の心がわからない人や」
と言ったことでしょう。
スカウトの人が一番お気の毒でした。
二人が戸惑う様子も映せば完璧だったと思います。
守るべきもの
いろんな人に守る気持ちがたくさん出ていましたけど
健ちゃんの守りたいものが一番好きになれました
二郎さん、五月を守らな
さくらはに両親がいるよ
五月は坂東家に来て、この家がいかに恵まれた環境かを感じてるみたいだけど、それが普通の感覚で、このドラマをみてる視聴者も以前からそう感じてたんじゃないだろうか。だから、さくらの反抗が非常にわがままに見える（すみれが親として問題があるとしても）。この反抗エピはそのことをさくらに気づかせるためなのかもしれないが、そんな視聴者がわかってることを長々とやられても退屈で、いつまでやってるの？そんなことわかってるって気になるでしょ。
上から目線の説教臭いナレーションの感じからして、視聴者に教えてあげてるんですみたいな感じだけど、そんなのわかってるってば。
当時の芸能界のスキャンダルの扱いについてはよくわかりませんが、スカウトマン達の目の前で、五月の妊娠話なんて切り出されたら、これから東京に行ってデビューしようとする二郎に対する心証もよろしくなくなるのでは？
まぁ「自業自得」と言えばそうなんだけど。
視聴者の反感をかって引き付けるのがこの脚本家の手法みたいだが、1クールならともかく、半年間ほぼ毎朝続くとさすがにダメでしょう。ＮＨＫさん反省してください。
勘違いされると困るから書いておきます。
「あさが来た」と、ここで書いてる長文の人は別人だよ。
「あさ」の方は自分です。
泣いてるはつを悪く言えなかったように、泣いてるすみれのことも悪く言えないので、私はすみれを応援してます。
さくらが布団をガバァとはね除けるの、すみれも大急に泊まった時にやってたね。
あれも面白いと思ってやってる演出なのかな。
ジャズ喫茶でのコントは久々に面白かったけど。
あれはやっぱりコントだったのね…
のりおさん、アドリブ？
紀夫さん、娘を守ろうとする気持ちが出ていて良かったです。
裕次郎のようなサングラスのスカウトマン、あれはコントや。
予告を見てジーンと来てしまいました。
噂のパンツァー栄輔さん、どうしてるかな？
お説教する人が口先ばかりでガッカリ。
なんか薄っぺらいドラマですね。
笑えないコントは忠さんだけでお腹いっぱい。
人はみな幸せになれるであろうと思うドラマ
長文さん，わたしもすみれを応援しています。
登場人物たちの言動がイライラする上に、ナレーションが「人生は・・・なのです」とか上から目線で説教臭くて、ダブルパンチでイライラする。
長文で感想書いてる人、感心する
これだけ熱心に見られてやっぱり朝ドラって視聴率高いだけあるね
守るべきは何なのか考えながら生きてはいませんが、だめでしょうか？ナレーションさま。
あさきたの長文さんとは別人かなと思ってました。(^O^) 文面が違うから。
ご指摘ありがとうございます。
ファミリア好きです、芳根京子さんも表参道高校合唱部！から大好きです。好感の持てる要素ばかり揃っていたのに、なぜこんなにつまらないのでしょう。ファミリア創業から企業として成長していく過程の活気溢れる実際のエピソードをもっと盛り込んで膨らましてほしかったです。ファミリアを舞台にしなくてもよさそうな陳腐な人間ドラマに終始していてとても残念です。
ナレの一字一句、台詞や表情の一つ一つまで丁寧に評価されてるところがすごいです。さすが朝ドラファンのサイトです。面白いです。
ドラマは、特別な不幸がないので見やすいです。玉井までいい人になるんだもん、べっぴんさんはつまらなくても暗くても、なんか優しさがあります。
二郎の夢は破れるのかもしれないけど、夢だけでは生きられない現実があの時代にはあったかも。
どちらの長文さんも素晴らしいです。
お陰で超くだらないドラマを見てイライラしてもスッキリします。ありがとうございます！
お説教臭いナレも本当に嫌です。あと２ヶ月が長い･･･
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