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紀夫をここまで貶めてすみれをヨイショする
意味不明
さくら哀れ...な演出もいらない
さらにさくらを嫌いになる
なんか、破茶滅茶なエピのぶっ込みと進行。
塾考されていないセリフで、視聴者？？？。
どなたかがおっしゃていましたが、中身スカスカですね。
ひょっとして脚本家、すでに下ろされてるんじゃ？
あの「純と愛」の札付き演出家が代筆でもしてるんじゃないか？ と思わせるほど、以前に輪をかけたグダグダ展開です。
いやいや紀夫は決してダメ夫ではないと思う。
さくらはワガママなバカ娘から成長していくのだろう。
すみれはいろんな女性の一生を考え視野を広げていくのだろう。
キアリスの成長もオライオンの成長も、あのエースと絡めるのではなかろうか？
登場人物たちのセリフや行動に違和感を感じる。
共感できない。好感のもてる人物がほとんどいない。
ヒロイン親子をここまで酷く描く朝ドラって今まであったかしら？
人間だからダメなところもあるのは普通だし、そんな面を見せて貰えたら今までなら親近感とかわいたものだけど。この親子にはいいなと思うところが見つからない、、、それでは嫌いになってしまうだけ。
なんか悲しいドラマですね。
すみれ企画案がすんなり展開されているけど、ほんとに今まで一言、二言でも反対された事ないから不思議。だれも反対する人はいないのかな？
王道のべっぴんさんの話題をもっと増やしたほうが、いいんじゃないかな。それで批判されるなら本望だと思うけど。
前半と後半では別のドラマ見てるみたい。
さくらの反抗の話は 終わりにしてほしい。
親子を長く描くのは、さくらがキアリスを継ぐからではないの？さくらがすみれの意志を継いでべっぴん作りをしていくために、あの目でビンタまでもして繋がりを持たせようとしてるように思えるよ。林遷都さんがさくらの相手役で重要な役なのかと思っていたけど、何か違うような気がします。健ちゃんがさくらに惚れてるのもわかる。
悦子様のおめでたい話はいい。不幸な人生を背負わせなくて安心。
そして明美さんも幸せになって欲しい、と書くと女の一生はいろいろなのだと叱られそうだけど、朝ドラの重要人物は皆幸せにならないと満足できない。
さくらの家出、叔母宅から高校通ってたのね。制服のブラウスのアイロンまで叔母さんにかけてもらってるんだろうな、あの娘は。と想像してしまって引っぱたきたくなる。ハナさん、あんたの孫は自慢の娘すみれから躾さえされてないの。他人事みたいにナレしてんなよ。
「与えられた時間の中で、親としての在り方を自分に問うすみれです。」この言葉のまずい。「与えられた時間」とは何？誰に与えられた？言うならば、「限られた時間」ではないか？そうだとしても、親子の関係は時間の問題ではないだろう。すみれが子どものことより仕事を優先してしまうことが問題なのである。それを時間の問題にしてしまうなんて…。脚本家さん、もう少し頑張ってください。
子どもを優先にしていては、いい仕事はできないだろう。一緒にいる時間が長ければ子どもはグレたり反抗しないわけではないだろう。
届かぬ心が先週のタイトルだったように、一緒にいる時間は短くても伝えあう気持ちと確かなつながりが必要なのだろう。もう高校生なのだから、親はべったりつかなくてもいいだろう。私は高校生の時から家を離れて親とは別に住んだけど、親子はしっかり繋がっていたと確信している。押しつけになるようだけど、すみれとさくらは何かで繋がって欲しい。
今週から松下優也くんが復活なのでまた録画始めた。
星五つの視聴者さん達は、武の接待同伴チャンスを西城が横取りしたエピをどのように解釈するのでしょうか？
武の将来への試練？ 渡る世間は鬼ばかり？一寸先は闇？
あくまで武イジメを視聴者に見せて、脚本家さん、何を訴えたいの？
コントですよね、星５つではないけど。
西城くん何かありそうやないですか？私は酒癖が悪く描かれている西城くんに同情してしまいます。
私は星５。そもそもたけちゃんがイジメられてるようには全く見えないし、軽んじられてるとも小馬鹿にされてるとも思わない。
朝ドラによくいるムードメーカーなんじゃないの？
最近で例えると、まれでは高畑の息子であさ来たの亀助的な。
こんな下らないドラマに出演させられてしまった俳優さん達が気の毒。芳根京子においては顔も見たくない。トンチンカンなナレーションの菅野美穂にもイライラ。
高視聴率？こんなものを大勢の人に見てもらいたいと本気で思っている？ふざけるな。
今日も長文失礼します。
週頭…先週特に不快に感じた場面ばかりをアバンにブチ込んでくるとは！たしかに否定派にケンカ売っているとしか思えない。
違うならやはりこの制作陣のセンスはズレている。
さくらがいなけりゃそろってのんびり朝ごはん食べる一家？嫌いなの？さくらのことが疎ましいから仕事のふりして顔合わさなかったのか？私は朝ドラだから明るく爽やかにして欲しいとは特に思ってない。なので、今後、すみれのダークサイドをしっかりとしたドラマで見せてくれると言うなら大歓迎したい。実の子供を好きになれないけど、素晴らしい子供服を作れる矛盾した心を内面に秘めたダークヒロインが主人公の朝ドラ。それなら画期的で現在は評価されなくても将来傑作と言われることもあるかもしれません。ま、この脚本家にそれが出来るとは微塵も期待してないですけど。
おっと、逸れました。こんなこと書いてるから長文になるんですね。
でもってミスチルのオープニングも本当にこのドラマに似合わないマトハズレな映像になっちゃいましたね。
タイトル明け、いきなり女の一生大絶賛？「これやったらどこかに自分を当てはめられる？」…おいおい本当か？明美も当てはまるのか？ヨーソローの江波さんも？五月も？すみれさん、あんた土曜日にヨーソローでいろんな人生があることを実感して涙したんじゃないのか？
「よーく考えたねえ！」と大急社長。幼稚園の先生かっ！
チャチなイラストから大急の一番を出すって話にトントン拍子？元々キアリス一社を全面に出してやろうって話だったんじゃなかったっけ？他のメーカーの承諾もなしに決定できるの？デパートごっこもいい加減にしなはれや…ﾄﾎﾎ
「なにせキアリスですから」って小山だっけ？悦子とのネタをここまで引っ張る理由はなんだろ？ほんと悦子の相手が栄輔だったり二郎だったり、紀夫とかだったらどれだけめちゃくちゃで面白いダークドラマになるだろうと思うよ。でも、違うんでしょ？ここまでミエミエに小山を引っ張っちゃったんだから違ったらまた総スカンだよ。
続いてオライオンもキアリス上げ。「女の一生かぁ！いいですねえ」「キアリスの発案なんや」…もういいって！視聴者はもうわかった！いらんセリフでしょ？
武デスりネタ。記憶ないから許される西條？水飲んでたから平気？どうやって水飲んでたんだろ？ペットボトル隠し持ってたか？自分が飲むはずの徳利を全て水に入れ替える？ウイスキーを水に入れ替える？おいおい色が違うよね？ビールを水にする？泡と色はどこにいった？得意先に注がれた酒をどうやって水にする？ドラマだからそれを面白おかしく映像にして見せてくれるなら納得する。あるいは武を連れて行かなくて結局失敗するというならわかるのですが…結果はスルー。西條連れて行って正解だったの？って事は武を笑い者にするだけのシーンだったってこと？そりゃあ人格を疑われますよ。
「いってらっしゃい」を言わないすみれ。夫婦でも社長と社員でもない、ダークな関係。
さくらは制服姿でヨーソローへ。学校行ったの？だからその学費は誰が払ってるの？
お休みのヨーソローと港に行く場面になんの意味があるのか？回想シーンを入れての尺稼ぎだよね？
また無意味なキアリス会議。「ここまでは自分のたどってきた道だからわかるけど…」って君枝。おいおい、明美はたどってない。そらあ嫌味のひとつも言いたくなるわ「この通りおばあちゃんになってお終いやろ」明美のダークサイドがこの後炸裂して欲しい。
「与えられた時間で、親としての在り方を問うすみれです」…また随分説明的なナレーションだけど…「その時間は、すみれにとっても必要なのです」……全く意味がわかりません。今日の放送で一番目が点になりました。企画展の画を指でなぞって、昔の写真とカットバックして、涙してるすみれを見て何を感じろと言うのでしょう？
そしてゆりもキアリス上げ。「さすがキアリスや、発想がちがうな」って…ﾄﾎﾎ。
ゆりは少しでもすみれの仕事をホメてさくらにわかってもらおうとしてるってこと？だとしたらお門違い。無理くり押し付けてどうすんねん！お前が時間が必要っていったんだろ？さくらが帰ってきたらさり気なくテーブルの上にあって、さくらが見るとかさ、やり方は他にもあるだろ？
その後の紀夫が会社に帰って来たとこも、さくらが寝室でボケっとしてるとこも尺稼ぎですよね。
で、また朝はのんびり。
「今日は早く終わりそう」……嘘でしょ？企画が通ってこれから実際展示するために必要なものを調達したりと忙しくなるのはこれからなんじゃないですか？
「ゆりさんの家にいかんか？」…間違ってはいないです。でもね、昭和30年代の日本の常識ではあの家は「潔さんの家」なんですよ。ぼかしたい、っていうか親なら「さくらに会いに行こう」が正解でしょ？
「私は行かない。行ったところで言えることがないの」…口をあんぐりしてしまいました。
「なんで家族なのに一緒におられへんのかわからん」とか甘ったれ発言でどんどん株を落とす紀夫。
やはりこのままダーク朝ドラにするしかない。
さくらはオライオンと手を組みミキハウスを創業。ファミリアと敵対して……スイマセン、言い過ぎました…。
すみれの「さくらにいう言葉がない」って言うのは脚本家の本音なんじゃないかな？「心配してる！っていうセリフしか書けないのよ！」と、どうしていいかわからなくなってるとしか思えません。育児ノイローゼになってないでしょうか？NHKさん、脚本家のケアをちゃんとしないと大変なことになるかもしれませんよ。冗談ではなく。
もう最後まで書き終わってるならいいですけどね。
コントやムードメーカーに見えないところがべっぴんさんのダメな所なんじゃないの。
忠さんの転んで記憶無くすコントも痛々しくてし白けるだけだったし。
色々と下手な朝ドラよね。
そっかー。武ちゃんのシーンをコントと捉えられる人がいるんだ。武ちゃんが軽んじられてると思わないって。まぁ個人の感想だから自由ですけど、私は武ちゃんのシーンは不快。
長くキアリスに務め、地味な仕事も嫌とも言わずにしっかりこなす武ちゃんにあの扱いは軽んじてる以外言いようがないと思いますが。紀夫がもっと部下の資質や気持ちを推し量れる有能な上司であれば、新人の態度を注意し、小さな仕事もきっちりこなすよう言うはず。そして、武ちゃんの本心を見抜いて接待に連れて行くと思う。要領のいい新人に言いくるめられ、武ちゃんの言葉の裏を読めない紀夫はアホな上司にしか見えない。そもそもコントだと言うのならもっと笑えるのにして。誰かを下げて笑いをとるなんて低俗なバラエティみたいで下品。
好みは別れるかもしれないけど、後で振り返って結構すごい作品だったと言われるかも。これまでの朝ドラとテイストを変えた意欲作だと思いますよ。
武は掃除してお茶を汲む人。それ以上でもそれ以下でもない。10年経っても全くそれは変わらない。荷物の出し入れくらいが追加された業務。
明美への告白もまるで無かったかのよう。これから何か回収あるにしてもさすがに遅すぎるだろう。
やはり武くんエピをコントと捉えるんですね。
ちょっと飛躍過ぎとの非難・忠告覚悟で言いますと、世の中で問題化している学校のイジメ。
見過ごしている先生も、イジメている当事者も事件発覚後、「子供達がふざけているのかと思ってました」「ふざけて面白半分にやっただけ」
視点が全く違うんですよね。
改めて思い知らされました。
娘中心の話になったら急につまらなくなった。この娘の話はいつまで引っ張るつもりなんだろ？正直飽きた。
確かに脚本家の先生はコントのつもりなのかもね。
以前、社長を決めるときも一瞬、武を指名してぬか喜びさせるシーンがあったし、毎度同じパターン。
一瞬、喜ばせておいてその後落とし、「なしか」と悔しがらせる。
部長なんて肩書にしてキアリスの立派な一員になったかに見せながら、仕事は相変わらず下働き。おまけに新入社員に見下され仕事を横取りされるような描き方。
明美や武のようなドラマ内の「弱者」をコケにして笑いを取ろうとする脚本に
多くの視聴者が共感できるはずがない。
笑いのセンスの悪さと底意地の悪さしか感じない。
私はこのドラマの明美や武の描き方が本当に嫌いです。
お嬢様おぼっちゃま方の中で、唯一庶民の二人が笑いや不快ネタの種にされる。
この二人こそ文句も言わずに下働きを続けたり、こっそり英語の勉強をしたりと、
キアリスで一番努力し頑張っているのに、それが一向に報われないのは酷すぎでしょう。
明美が頑張って身に着けた英語の仕事で活躍したり、武が頑張りを認められて大事な仕事を任されるようなシーンをぜひ作ってもらいたい。
そうでないとこの脚本家の人間性を本気で疑います。
ムードメーカーは笑わす人であってほしいね。
過去のどんな朝ドラにも３人くらいのムードメーカーがいて笑わすだけでなく、時に主人公に適切なアドバイスをしたりする役割も兼ねていた。
コントなら笑われるのも才能だと思うが…
武ちゃんはまれの洋一郎やあさ来たの亀助とは存在感が違うよ。彼らはコメディ担当として配役されてたと思うし、笑われながらも脚本家の愛情がしっかり感じられた。でも、武ちゃんは…。そもそも、坂東営業部からキアリスに来た(行かされた)理由がよくわからんし。ええねぇ～とのんびりお仕事ごっこしてるクローバーの傍で掃除や雑用ばかりさせられて気の毒だった。思いきって告白した明美にも振られてたし。せっかく部長になれたのに部下がいるようには見えないし、今度は横柄な新人に仕事を奪われる。武ちゃんは見てて笑えない。この脚本は優しくないと思う。
あいかわらずのつまらなさです。わたしはここで脱落です。見ても時間の無駄。
上の方に同感です。
たけちゃんの演出はキツイ、最初に気を持たす、こっちも（良かったね、たけちゃん）でも直ぐ落として笑えない、明美さんもそう、
たけちゃん役、明美さん役の演技が上手いですね。早く良い話になってくれないか願う。
自分が書いた方がまだマシかなと思ったりするが、ここのレビューには傑作を書けそうな方が何人かいらっしゃいますよね(^m^)
このドラマを見てつくづく思うのは人と人との繋がりが希薄だなという事。
家族で同じ家にいながらすみれ、紀夫、さくらが皆孤立していて絆という物が感じられない。
それはどの家庭にも言える。結婚前の五十八とゆりとの家庭。良子の家庭。君枝の家庭もあまり出てこないがあまり温かみが感じられない。逆にゆりの家庭はこれ見よがしのわざとらしい温かさ( -_-)
キリアスの仲間たちにも絆という物が感じられない。一見仲良くいつもずらずらと揃って出かけているが、お互いをカバーしたり協力しあうという感じではない。
なんか一人一人孤立しているように見える。
前作は母親と三姉妹が協力しあい絆は感じられたからまだ良かったな。お仕事部分では突っ込みどころあったけど。
心に響くドラマというのはそんな小手先のテクニックでは作れません。
視聴者も馬鹿ではありません。
すぐ見抜きます。
こんな脚本家を選んだNHKに問題あり。
やはりマウントドラマの脚本家の方だったんですね。
自分はそのドラマ見ていないのですが、男性の世界では昔から上下はあったけど、一般の女性社会で「上から目線」とか上下を言うようになったのは最近ですよね。
同じお嬢様でも何となく貧乏くじひいたみたいな良子。
下層階級の君枝と武の下剋上。
悦子の急降下と再浮上。
女としてどちらが上なのかゆりとすみれ……。
上下ばかり買いて横の繋がりはちっとも書けてないよね。
タケちゃんはキアリスで下働きから部長になったんです。弱者には見えません。そういう人が新入社員に簡単に負けるわけがありません。学校のいじめとは違います。私は西城くんのほうが心配な要素を持ってると思います。
毎日毎日ツッコミどころ満載ですね。
たぶん関西出身の人とそうでない人で感じ方違うと思う
「大きな変化や小さな変化をくぐり抜けて、確固たるものになっていくのです」…？？？何の話ですか？何が確固たるものになるんですか？このドラマのナレーションは相変わらず、主語を言わないから何を言っているのか分からない。そもそもこのドラマに変化なんて無かったでしょう。ナレーションの言葉がいつもおかしい。
冒頭のシーンから「これはまたレビューが荒れるな」との予想。
まわりを暗くするのは例の演出家の好み？
そして今日もまた眩しい眩しい。目がやられる。
悦子さまのところだけよかったな。
悦子様おめでとう
小山さんなら大急の次期社長の予感があり、悦子様が選ぶ相手だなぁと感じました。
エーズはその大急に潔より先手を打って出てる雰囲気ですね。イヤーここだけはビジネスドラマの戦いの空気が出ていました。高良さん、松下さんカッコええなぁ
本当に必要性を感じないナレ。
回りくどくて気持ちにスッと入ってこないし、ため息混じりのような陰気な口調やし。
私はコテコテの関西人だけど、べっぴんさんは笑いのセンスが関西の素人よりないと思いますよ。
このドラマで初めて見た芳根京子さん。個人的に好感持てなかったけど、１６歳の母親役を頑張って演じてられていて、何だか気の毒に思えてきました。
きっと涙もろい普通の女の子なんだろうな。
次回は作品に恵まれてほしいです。
派手さはないが面白い。
１６歳の母親役→１６歳の娘を持つ母親役に訂正します
高良さんも松下さんもオーラが出ていました。あの時代で言えばゴジラ対キングギドラのような（笑）紀夫くんはモスラだな・・・大決戦の予感
またまた冒頭の舞台的演出。でもそんな凝った演出しなくても、この家族の気持ちがバラバラなことはみんなわかってる。むしろこれまで家族らしいほのぼのした愛情が感じられるシーンこそほとんどなかったんだから。もともと互いに寄り添う気持ちのない薄情な家族だと多くの視聴者は感じてる。どうだセンスいいだろう、と言わんばかりの演出家の自己満足で無意味な時間稼ぎにしか思えない。
時間稼ぎと言えば、悦子の婚約者・小山の紹介。視聴者の大半はもう相手が誰か見当がついているのに、荘厳なマーチに乗ってしかつめらしい顔をして、いかにももったいぶった登場。この二人の婚約がドラマにとってどれほど意味があるのか。こんなに時間かける意味全然わからない。
そして今日、最悪なのはさくら。家出して居候させてもらっていながら、朝はもう朝食の支度ができてからパジャマ姿で食卓に現れ、ゆりの家事を手伝うそぶりもない。しかもあんな騒動を起こした反省もなく、ゆりに内緒で相変わらずヨーソローに出入りし、友達の家で勉強するから遅くなる、とまたまた嘘までつく。いくら可愛がってくれる伯母さん宅でも、親の目が届かないのをいいことに、したい放題。これでまた問題が起きたら困るのは預かった伯母さんたちなのに。世話になっている恩義も迷惑をかけている負い目も全く感じられない、あきれた自己中甘ったれ。すみれにビンタされても、これでは同情なんてできない。
仕事と子育ての両立など働く主婦には興味深いテーマなのに、母娘ともども自分のことしか考えない身勝手自己中で、全くどちらにも共感できない。だからこのエピ全体が見てて不快でしかない。
これからどう決着させるのかはわからないが、少なくとも母娘の愛情を感じさせる気持ちのいい形にしてほしい。
毎朝、食事時に母娘そろって陰気でいじいじした顔ばかり見せつけられて、もううんざり。
世話になった潔に対する栄輔の裏切りも見たくないわ。
小山さん登場のときの壮大なＢＧＭがちょっと可笑しかった。
丁寧に挨拶をする小山さんを見て、
長年の付き合いであるキアリスと小山さんの絆の深さを感じました。
幸せそうな三人でなによりです。ご結婚おめでとうございます。
このドラマ、良かれと思っていることがことごとくスベっていますね。
眩し過ぎる逆光、舞台的演出、お寒いコント、大袈裟な音楽、センスの欠片も無い数々のネーミング、そしてお安いヒロインの涙とウジウジドンヨリした雰囲気。
親子の愛情や友情が欠落していて観ていると心が寒くなってきます。ホッコリとか温かさとは一番かけ離れた朝ドラで朝から観るにはキツいです。
ただひたすら内容を引き延ばしてるからペラッペラ
さくらはゆりに対しては普通の子供のようにちゃんと接してるようだ。食わしてもらって世話になってる人間にちゃんと対応できるなら、なぜ母親には幼稚な反抗をいつまでも繰り返す。こんな幼稚な反抗エピがドラマに何の意味がある？
「女の一生」には不可欠なこと？違うでしょ。
菅野美穂のナレーションが、視聴者に対して、説教されてるようで、鼻につく。それにいつの頃からか、標準語になってる。変な関西弁はやめた？
物語がつまらないのは我慢できますが、ナレーションの言葉の使い方が下手なのがどうも気になります。
残念としかいえない今回の朝ドラ。
「モノづくり魂」「別品」のテーマは何処へ・・？
神戸に暮らしたことがあり期待していたのですが（泣）
人生ドラマに焦点を当てたいんでしょうかね。事実と離れているコトもあるようでファミリアさんに失礼にならないんでしょうか？
15分、約150回もの脚本は難易度が高いのは解るけど、脚本家さんの実力が伴わないんでしょうか・・・。
疑問と不満タラタラですが、毎朝みてしまう自分が悲しい。
制服姿でウロウロするさくら、いい加減に誰か通報して欲しい。
学校も社会もよく放っておく都合の良い世界感。
自分勝手に行動するなら、誰も干渉しないところに逃げればいいのに。
自分のしたい事の為には身内を裏切るんだ。
そして自分の場所を、逃げ出したところに見つけたらまたホイホイ帰るんだろうな。
母親のように。
子供服屋の話では半年もたないのか、描けないのかわからないけど、本筋に関係ないようなエピをいっぱい無理やりいれてくるんだけど、変なのばっかりなんだよね。
事前に相談なしに何かやろうとするのが当たり前のドラマ。エースになんの断りなしに出店させようなんて現実にはあり得ない。話が薄ぺらなのはそれだけではない。家庭内でも仕事場でも話し合いがない。つまらないの一言。早く打ち切りにしてください。
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