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確かにきよさんの扱いヒドいが、さくらからしたら、すみれのこと聞きたくないときに、、友達作りの件で、すみれの話してなかった?
きよさんも言ってはなんだけど、さくらと年代も違うし、坂東家を基準にして物事考えてきたから、知らない世界を体験したいと思ってるさくらにとれば、きよさんでは話の相手にならないのだろうね
どうも男を悪くまたは情けない姿にするの好きみたいですね
この脚本家の男性像、どうなっているのかな
旦那Hのせいでしょうか(汗
とと姉ちゃんの時も思ったが、周りにいる人間がなぜか主人公の意見には何でも「いいねぇ!」と言って肯定する。反対意見を言わない。そんな会社は有り得ない。
女の一生・・・もう少し経験豊かでどこかに尊敬できる女性の言葉なら納得させて貰える言葉だけどなあ。まだ中途半端な感じがするなあ。まあ脚本家の自由かも知れないけど、軽く伝える割には。ドラマでのヒロインの経験が少なく、他の人は重くしたくて(暗くしたくて・・)バランスが悪いような気がする。過去高視聴率の長い歴史のある朝ドラだから、視聴率は安定していると思うけど、中身の充実度は今回どうなんでしょう?自分個人の期待度としては30%ぐらいなんだけど。
さくらちゃん、思春期なりの甘え方で、すみれを試してるのかな。
子どもに、心配してるとか色々言っても見透かされるものね。
すみれ、どう行動するかな。
女の一生を「結婚して子供が生まれて孫ができて」って何故決めつける。 「すみれの理想の一生」でしょ。明美もウンウンって頷いてたが何故認めてしまうのか分からない。母親に成りたくてもなれない人もいるのに。脚本家が前夫人との間に年頃の娘もいる有名人と結婚・出産と自分の狭い世界を見せ付けれてるようで気分が悪い。
人の人生なんて多種多様で当たり前。おしゃれ感も、格好良さも無いダサいテーマ。女の一生なんて久しぶりに杉村春子さんを思い出しました
01-20 18:28:30の方
朝ドラってそういう傾向ないですか?
間違っていてもヒロインが正しいと持ち上げる
「あの人が改心したのはあなたのお陰よ」など
すみれはツッコミどころ満載のキャラなので、余計鼻につきますね
イエスマンばかりでは人は(会社も)育たんどぉ(笑)
よくこんな感覚の人たちで、皇室御用達になれたものです
さくらにも共感できない。小学生の頃は家に帰っても暗くてだれも家にいなくて一人で遊びを見つけていたこと記憶あり、中学でクラブ活動に没頭。。保育園での友達いたのに、なんでさくらはナイトクラブになってしまうのだろうな。このドラマはよう分からん。分からん。分からん事ばかり。言葉が少なく分からん事だらけ。だから素晴らしいと共感できる人が段々減ってきて最近はだれーも一人としていなくなった。これは時に陰ばかり演出させる脚本の影響だろうか?
五十八さんもズッコケ執事も最近は見なくなった。
「赤い糸の女」の脚本家の人だったのか。
あれは酷い話だなぁと思った。
不快感が心に残る。
10年飛ばしたので無理が噴き出てると思います。さくらとすみれの関係はどうだったのかわからないと、いきなりのさくらの反抗も腑に落ちないし。ところで、家具や雑貨、明美の英語はどこに消えたんでしょう?
「女の一生」どのような展示になるのか?
子供が大人になり、結婚して子供を産み育て孫が出来るまで。
普段着として普通に買って着る子供服というより、
贈答用の別品となった感のあるキアリスですが、、、、
自分が生まれたときに貰った生誕祝い。
自分の子供が生まれたときに貰った生誕祝い。
そして、孫が生まれた時にプレゼントした服。
人生の節目節目に、キアリスの出番があるって感じですかね。
そんな風に想像してみましたが、実際はどうなるのか?
栄輔さんのアイビールックがすてき過ぎます。玉井さんの半ズボンにハイソックスにビックリ。玉井さんは子どもたちのキャッチボールを見て笑うなんて、根は悪い人じゃないと思います。栄輔社長はオライオンを調べて何か企むんでしょうね。潔を兄貴としたっていたのに、いったい何がそうさせたのやら?
女の一生のディスプレイが楽しみです。ベビーや子ども服の会社なら命や出産、結婚、生まれた子どもも成長してまた子どもを産むでしょう。キアリスらしくていいと思います。悦子様のヘアやファッションが昔のバービー人形のようで可愛いです。
さくらちゃんの今日の食ってかかった台詞は何だかスッとしました。すみれは好きなことをしてるだけやないのって、その通りに見えないこともありませんから。夜遊びも家出もさくらの甘え方なんでしょう。小さい時から甘えるのを我慢してきたのが爆発した感じがしました。
今年に入ってから見ていません。こちらで様子を見ていましたが、どうやらべっぴんさんは史実とは全くの別物の話と思った方が良さそうですね。私自身、都内百貨店の本店勤務が長かったのもあり、このドラマには期待していたポイントが沢山あったのですが。。。残念です。
>ところで、家具や雑貨、明美の英語はどこに消えたんでしょう?
もうその話は無かったことにしてくれ。
もはや明美は何しに会社来てるのかさえ分からん。
あえて言えばすみれの用心棒みたいなものか。
女の一生!ってくだらなさにビックリ。しかもコウノトリが赤ちゃん運んできて⁉︎って初めから間違ってるでしょーよ。
しかもその後結婚して子供産んで孫できて、ってなんとステロタイプな発想力。結婚しない人も子供できなかった人も女の一生だよ!
一番腹だたしい朝ドラになってしまった感。
それと仲間たちスミレの提案に相変わらず「いいね〜」しか言えない。
アホ揃い。こんな低能集団の成功話これ以上耐えられないかも。
「女の一生」がファミリアの史実の企画なら興味も沸くが、この脚本家の独自の企画だと思うと期待も出来ないな
全くの駄脚本。脚本家さん、先ず板野惇子さんの立志伝をサラッと斜め読み。目に付いたエピをメモ紙に箇条書き。
登場人物設定。先ずはヒロイン上げは決定。ダメ男をいーっぱい配置。イケメン少々。男女のいじめられ役は必要。
次に俳優さん選定。ヒロインは個性の無いロボット俳優を起用。ベテランは途中で文句を言わない、NHKに頭の上がらない俳優起用。その他の俳優は演出家押しで安直に決定。
いざ脚本を書き始めると、自分の頭にあるお気に入り人間ドロドロエピを箇条書きのあちこちに挿入。
放送日程にエピの箇条書きを割り振ると、スカスカでドラマにならないと愕然! そこで閃いた!
15分間にセリフは3分。あとは俳優の無言の表情演技でお茶を濁す。場面毎に登場人物を出来るだけ多くして、順番に映して、時間を稼ぐ。同じセリフを何人もに言わせて、時間を稼ぐ。そして視聴者にはたっぷり脳内補完をしてもらう。更に逆光、過剰光源で視聴者を惑わす。
ドラマの不出来を見抜いた視聴者がヘイト書き込みをするには、イヤでもチャンネルを合わせなければならない。これで視聴率もバッチリ確保。
てな具合かな。
もうやめてくれ!
栄輔、いい男になって再登場
それだけが
朝の楽しみ。
昨年暮れの「恋のバカンス」
何回見たことか
朝からジメジメした雰囲気でスカッとも出来ず、イザコザばかり見せられて嫌~な気分になりヒロインに共感出来ないばかりかその目付きを見て不快になるとか、もうほんと呆れるしかありません。これほんとに朝ドラですか?
紀夫がもうちょっとしっかりしてくれたら面白くなるけど、栄輔もおいおいって見下しているような感じ。もっとしっかりした演出させあげられないのかな?脚本の底意地悪さを感じる。つまらなくさせているなあ。これじゃ栄輔のしたたかさに乗っ取られる。
さくらとナイトクラブから帰るなり落ち着いて3人で話し合いしたらどうだろう?これじゃ・・重大問題でもなさそう。ほんとに何考えてるか不思議。
「なんか、なんかな」
この台詞を聞くとなんだかイライラする。
こんな決まり文句初めてかも。
もう中年なんだから、子供の時の口癖はやめればいいのに。
コウノトリが来てぇ〜??
すみれの頭の悪さが際立つ台詞に、思わず笑ってしまった。ホント、センス無いな脚本家。
モデルの坂野さんは何よりも家族を大切にした方。
だから子供のための子供服作りを思い立ち、子供への愛情をそのまま子供服作りにも注いできた。
そんな人が子供に無関心であるはずがない。
好きな仕事に熱中して仲間の心配や忠告も無視し、子供をほったらかしになどするはずがない。
それなのにこのドラマのヒロインはほとんど常に自分のことしか頭にない。
他人の気持ちを思いやったり察することはなく、夫の疎外感や娘の孤独に気づけない。
世話になった恩人や使用人に労りや感謝の気持ちも示せない。
仕事を簡単に辞めたり復帰したりで家族や仲間に迷惑をかけていることもわからない。
娘の非行に気づけば頭ごなしに𠮟りつけるだけ。心配する理由も説明せず、娘に痛いところを突かれると有無を言わせずビンタする。
そもそもすみれにビンタした紀夫もそうだけど、このドラマには家族や友達同士でのまともな会話がない。言葉を尽くして語り合い、互いを理解しようとする場面がほとんどない。
ただ人騒がせなトラブルを起こすだけで、人と人との真剣な絡みがなく、あっさり解決してしまう。
今回のすみれも完全なコミュニケーション不足。娘を叱る言葉にも説得力がなく母親としての自己満足しか感じられない。
視聴者から見て反面教師にはなるけれど、ヒロインとしての共感度はゼロ。
こんなヒロインではモデルの坂野さんにも本当に失礼。
史実を無視した強引なドロドロ話は不愉快です。
もっと単純に、モデルの方の仕事での功績とそれに至るまでの奮闘努力を見せてほしい。
コウノトリ…ですか?頭がファンタジー、制作スタッフの頭の中は、一足早く、春がきているようですね。早く終わらないかしらね、このドラマ。
栄輔、玉井コンビ、今度は潔のオライオンの偽物販売するんじゃ無いでしょうね?
オオイランとかオイオランとか名前つけてね。
勘弁してくれ。
栄輔が出るから、また、見はじめました、
目の保養です。
…ナイトクラブですみれと会った時、
なんで栄輔が出て来て
ここには悪い人がいないって言ったのかしら。
「猫好きに悪い人はいない」程度の軽い発言でしょう。
なかなかの名作だと思う。
すみれもさくらも今は通じ合わない心
いつかは歩み寄ろうとする流れがおもしろいです。
ママの人生を聞きたくなった。
明美もすみれも母親は早くにいなくなった。
悦子様は再婚するとか。
結婚出産だけに価値を置かずにいろんな女の一生を描くドラマでしょう。
15分が長い。なんとかしてくださいな
さくらが家出するためだけの一週間だった。。。
史上最低のドラマ。脚本がヒドイ。ストーリーのテンポ悪い上に、表情演出のオンパレード、もう勘弁してくれー。見るだけ時間の無断なので、時計代わりにテレビつけてるだけ。これで視聴率いい、なんて、アホな脚本家とスタッフは勘違いするんだろうなあ。
気色の悪いスキャットで沈黙を埋めるな
次週予告によると、来週もまださくらの家出話を引っ張りそうですね。もういい!それはもう今週だけで腹一杯ですよ。
それから、潔と栄輔は商売上のライバル関係になってしまったので「兄弟対決」が見られそうですね。
見ていた中で「まれ」が最低の出来でしたが、それを下回るのが「べっぴんさん」でした。(驚き)薄っぺらなセリフ・暗いストーリー・共感できない登場人物・無意味に明るい照明・暗い音楽。見事です。プロが作っているとは思えない。これから、どんでん返しで面白くなれば、さらにびっくり。
さくらの反乱は面白いです。
家出するなら自活してみればいい。
そこまでの覚悟はあるのか?
女の一生と皇室御用達で考えさせられたことは、
美智子様と雅子様と紀子様と愛子様の存在と心労
さくらが家出と知って迷わずヨーソローに乗り込んだすみれ。初めから絶対ここにいるはずだと決めつけたような勢いで、五月にも「さくらを知らない?!」とまるで詰問口調。あのビンタの後だからわからないでもないけれど、ゆりの家だとは全く思いつかないものかな。昔からさくらはゆりに可愛がられて懐いていたし、さくらの誕生日の日にも、つい先日家に来たのよ、とゆりから言われていたのに。全くさくらを信じていないんですよね。初めから悪い方へ行くと決めてかかっている。そういうすみれに本当にがっかり。
そしてこの場面での芳根さんのセリフが全くなってなかったですね。ほんと、ヘタ。全然母親の言葉に聞こえなかったです。胸が張り裂けんばかりの娘への心配より、ただ怒りと苛立ちしか伝わらなかった。
「こんな手段に出る前にちゃんと話さな」って、ゆり自身、妊娠したあと何の相談もせず実家に帰って潔を心配させてましたよね。そのことに一言触れ、「私も前に同じようなことしたけど間違いだった。初めから潔さんと話し合うべきだった」みたいな言葉を入れればもっと説得力あるのに。前のエピをもっとうまく生かせないものかな。
それにしてもこの母娘の確執エピまだまだ引っ張るんですね。
ヒロインすみれの思春期の話は駆け足でまるで箇条書きのような感じで済ませたのに、
娘の思春期の悩みにこんなに時間を割くのはとうなんだろう。
最近のこのドラマは一体誰がヒロインで何がテーマなのか全く分からない。
正直、脇筋にしか思えない話をダラダラ続けられるのは本当にうんざり。
早く本筋に戻してください。
さくらはお姉ちゃんゆりの所と知って取るものも取りあえず駆けつけるすみれ
ゆりとの会話「さくらちゃん今は会いたくないって 暫く時間を置いた方が良い 大丈夫だって」みたいなこと言ったのに対するすみれの返事
自分の中でどう云う意味か咀嚼しているのか又は「えっ!どうして合わせてくれないの?」とでも思っているからなのか知らないが 次のセリフが出るまでに《間》が有り過ぎ。
OPのすみれのスキップよろしく片足踏み出したけど 次の片足が踏み出せず思わずズッコケそうになりました。
あれで良くOK出ましたね(セリフ忘れているのか?)と思えるほどでした。
他にもヨーソローのママが明美に「たまに一人で飲みに来るあんたと・・・」みたいなこと言ってたけど二、三日前のシーンでは
あたかも明美は常連のような錯覚を起こさせるシーンが有り私は???でした。
さくらがゆりの家で楽しそうに朝ごはん食べているシーンに被せて紀夫が何か言っていましたが これも声だけではなく数秒でもいいからさくらと話し合っているシーンをいれれば視聴者は最っと納得するのに・・・・・
ごちそうさんと比較して申し訳ないが正蔵が亡くなったであろう場面を演出するのに 最後に残った柿の葉が一枚音も無く舞い落ちていくのを縁側で一人見つめる和枝
このシーンだけで視聴者は正蔵は亡くなったんだと解る(次のシーンは葬儀後であろうと思える)実に巧い演出である。
「ごちそうさん」は幸せ感でお腹いっぱい 「べっぴんさん」は不快感でお腹いっぱいです。
電話が有るならまずは電話しろ。ゆりの家だろう普通は。次が喫茶店だよ。
さくらと紀夫が話し合う場面が全くない。女親とそりが合わない娘って案外男親には素直になるもんだけどね。まあ、話をしなきゃ何も始まらないが。相変わらず紀夫は口だけで存在は空気。
江波杏子が喋ると何でも名言になるとでも思ってんのかな?
家庭の事情で家を出ざるをえなくなり、労働して頑張ってるウエイトレスの女の子を応援するのは正しいが、親の金で遊びまくるさくらの家出は全く事情が異なる。
ハーメルンの笛吹き女にまんまと言い包められるすみれ。
最後は「ありがとうございます」って泣いちゃった。頭大丈夫かね?
はーはは ははははー はぁー
はーはは ははははー はぁーはー
「離れることで見えてくることが有る。それを信じてまた明日を迎えましょう。」と呑気なナレーション。なんじゃそりゃ…
すみれがいい母親になれない
さくらも自分では何もできない
ご飯もゆりおばさんにまかせて笑ってるお子ちゃまだ
二人とも変わっていくのだろう
登場人物の未熟さが面白いです。
よしねさんは江波杏子のようなタイプの女優になれそう。
あねご的な迫力を見てしまった。
まだ、ゆりの家に行ったというのが判明してない段階で、さくらの家出を称えるようなママの物言いはどうかと思った。江波さんも内心アホちゃうかと思ってそう。
〉さくらがゆりの家で楽しそうに朝ごはん食べているシーンに被せて・・・・数秒でもいいからさくらと話し合ってはすみれと話し合っての間違いでした。失礼しました。
何を描きたいのか、さっぱりわかりません。
見ている人たちに、これを伝えたい、これがこのドラマのテーマであって、そこをこそ見てほしいという作り手の情熱のようなものがあってこそ、見る側の心に届くものだと思うのに、そこがまるで伝わってこない。
本当にごちそうさんと比べてはいけないのですが、同時に見ているので、ごめんなさい、少しだけいわせてください。
ごちそうさんの場合、テーマはすごくシンプルで、
食べることは生きること
その一点がドラマの中心を貫いているので、ストレートに心に響いてくるのだと思います。
べっぴんさんには、その一点が見えません。
2017-01-21 09:14:24さんの意見に全く同意。
すみれが百貨店に閉じ込められた夜に、帰宅した紀夫が妻子のいないことに気付きいきなり「おい!!」
この時もビックリしました。
愛しているから心配して、心配し過ぎて怒りになる。
この過程がいつも無いんですよね。
元々「愛」の部分の描写がほとんど無かったから、ただ相手を支配しようとしている人に見える。
残念です。
ところでこのドラマの「本筋」って何でしょう。
キアリスでの服作りのシーンが少なすぎることが気になっていましたが、坂東営業部だってメーカーですよね。
卸売りからスタートして、現在は製造・卸売りが業のはず。
でも、出てくる話は営業や販売方法のことばかりで製品作りへの思いは全く伝わってきません。
姉妹夫婦の会話でも、キアリスペアと坂東営業部ペアで製品作りへの思いを語ったり、アイディアを交換したりはしないのでしょうか。
流通と販売ばかりが話題になっているようです。
脚本家さんは「モノ作り」をリスペクトしていないのではないでしょうか?
もしくは全く興味が無い。
丁寧に心を込めて別品(別嬪)を作り上げる物語が「本筋」だと思っていたことが勘違いで、それはスパイスに過ぎない。
このドラマの「本筋」は「女の一生」なのでしょう。
(だってもう、あと2カ月に入れるべきモノ作りのエピソードなんてないでしょう?)
行き当たりバッタリの脚本ですね。
どのエピもいつもそう。その時に問題を起こしてはすぐ解決してそれっきり。
その時限りで、あとは好意的脳内保管してくださいって感じ。
でも誰にも共感出来ない脚本では無理です。超駄作だと思います。
脚本かなー。こどもを叱る時に「何してるの?」とか「何を考えてるの?」は全く意味をなさない。脚本家の人生経験が浅いのかなぁ。テーマは良いのに。
今日の気になったシーン。
・紀夫がすみれの肩に手を置く…
その手に重みがなくすみれとさくらへの愛情が
見えなかった。父親を感じなかった。
・紀夫、きよさんがさくらの家出を
心配している様子に緊迫感がなかった。
ちょっと、はしょり過ぎて
一般人に伝わりにくいのでは。
家出なんだから、普通にヨーソローだと思うでしょうよ。
ゆりは自分に子供ができる前はすみれんとこによく来てたけど、それは単に憂さ晴らしに来てただけっぽかった。
そんなに言うほどさくらを可愛がってる風には見えんかったよ。
紀夫は無口だけど、ドラマだからっておしゃべりな男ばかりじゃなくていいと思う。
昔の父親って、むしろ寡黙な人が多いんじゃないかな。
ジブリの「おもひでぽろぽろ」の父親なんてその典型。
良いこと言わせてるって脚本家の自己満足ですかね
一見ママの言い分は正論に聞こえるけど、今の生活をせざるを得なかった五月と家を出てもかばってくれる場所があるさくらを一緒に語るって何なんでしょう
このドラマの中の世界の人たちがバカに見えて仕方がないです
普通は可哀想だね…って思うさくらも所詮お嬢様なんだと同情できない
すみれには会いたくない、と思いつつ、でも衣食住が保証されるような場所(親に簡単に見つかりやすい)に逃げ込むところを見ると、五月が立派だって言ったところで説得力ないでしょうよ
本音は普通の母娘として暮らしたいけど、お互いに「あなたのせいでこんな思いしているのよ」とぶつけ合っているだけ。顔も面白いほど似ているけど、性格もやはり似ているんだと思う(故にこの母娘二人とも好きになれない)
昔からの関係だから仕方ないのかもしれないけど、キヨさんがすみれに対してもさくらに対しても「ーお嬢様」と呼ぶ。
だから無意識にこの母娘は「してもらっている」という感覚無いのかもね
栄輔はやはり商売上のライバルになりそうですね
健全な競争ならいいけど、この脚本家ドロドロにするような気がする
このドラマは観てて腹が立つ。
ジャズ喫茶のおかみは以前は頭ごなしに・・ダメと言っていたくせに、
おかみが人生の達人みたいな様子。役者の風格だけで、そんな風にはとうてい見えない。
今度は頭ごなしに全て分かったふりして価値観・・どうのと言う。
ジャズ喫茶へいつごろから来たとか、どんな様子だったとか、さくらの感じを
つかめることも聞けたはず。また、すみれの話を聞いてからなら分かるけど、
すみれの仕事の内容も分からず、いきなり講談ぶる。
すみれも酒を飲んでいる?にも関わらず、
顔色変えず水みたいに飲む。どうでもいいことだけど非常に軽い。
紀夫もさくらに愛情があるのかどうか?出番がすくないな。父親として寂しくないのだろうか。なぜさくらと会話しようとしないのか?夫婦でも相談がすくない感じ。夫婦喧嘩になるからか?喧嘩してもらって結構。もうそうな感じのドラマなんだから。
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