5 | 327件 | ||
4 | 109件 | ||
3 | 92件 | ||
2 | 136件 | ||
1 | 3212件 | ||
合計 | 3876件 |
演出が苦手
相対的に暗い!朝からあんな暗いドラマ見たくないですよね。主役の子、あんな暗い表情は似合わないしヘタにしか見えない。
ヒロインに全く共感出来ないのでドラマも面白くないし
周りの人達も似たり寄ったりで魅力が無く、見所も無い退屈な朝ドラ。
大阪やったら、もっと明るい朝ドラにしてくれませんか?主役の子、暗い表情や演技が痛々しい。面白くないです。
言葉にできない。唖然としました。クリスマスの回。
なんだったんでしょう…訳が分かりません。
デザインを考える、機能を考える、服をつくるというようなシーンは最初こそわずかにあったものの、今はほとんどない。服作りを丁寧に見せて、番組内で紹介された、服、あれ素敵だなと視聴者に思ってもらうような演出をしないとね。雑だね、脚本。それに、洋裁教室だ、型紙だ、子育て相談のプリント配布だ、なんだか、これでは、あまり、儲からない感じ。関西が舞台のわりに、お金に関することは、ぼんやり曖昧だけど、お嬢さん手芸クラブの延長だから?
先週で一区切り。
ドラマと自分の相性がほとんど合わないと確信した。
いままで会社じゃなかったの?クラブ活動だったの?
社長、誰にしよう
あ、ええ人いたわ〜
麻田さん、キアリスの社長お願いします
(靴職人の麻田さんキョトン)
パチパチパチよろしく〜
で、初代社長決まり!
これでええのん⁈
麻田さん、余りにもすみれたちに利用されすぎ、
都合のいいおじさんすぎ。
何の相談もなく相手を思いやることもなく、毎度毎度こんな調子で、びっくりポン!
そもそも朝ドラって、コメディ?
真面目に見ちゃダメなのかな。
15分が苦痛になってきました
やはり、脱税してるぞ。多分。というか税金払わなきゃいけないことも知らないんじゃないか?あのままごと集団。
このドラマってお仕事はすべてコントなの?
法人化したら従業員の生活が安定していいって、その前にまず経営陣が従業員の責任を持つってことですよね。そういう意味で社長というのはすごく重要なはず。
だけど現代表のすみれは社長になって好きな仕事ができなくなるのはイヤ。それなら実務に関係のないたけちゃん?(ギャグにしてもバカじゃないの、と思ってしまった) いや麻田さん? 麻田さんなら貫禄があって見栄えもいいから決まり! またまた本人に事前の相談もなく強引に押し付ける。まるで「名前だけ」って感じだけど、今後、取引上の重大トラブルがあったり従業員の労災があったりしたら、責任取るのは麻田さんでしょう? すみれも紀夫もあまりに無責任じゃないのかな。
それに紀夫も頼まれもせず勝手に経理やりますって入社したばかりなのに、いきなり上から目線であれこれ指示しまくる。言ってることは正論なんだけど、この描き方だとすごく独りよがりで、なんであんたが?って明美たちが思っても仕方ない感じ。そもそも朝礼を社長でなく経理の紀夫がやるのも変だよね。銀行の人が来ても何をしていいかわからず困ってたし、本当に麻田さんが社長でやっていけるのだろうか。
それにキアリスの面々も相変わらずお嬢様の手芸クラブの延長で、社会人としての自覚も責任感もない。ささやかな個人経営のお店ならともかく、大急に支店を構え法人化する段階になってもまだこの精神構造と言うのはひどすぎ。モデルの方に失礼なレベル。それに唯一サラリーマン経験のある明美がなぜ他のお嬢様たちと同じ反応なんだろう。貧乏人育ちで社会常識があるはずなのにその設定を全く生かしていない。明美一人生育環境を別にした意味が分かりません。
ともかく今日の描き方では、紀夫もすみれも麻田さんまでも、みんなおバカに見えてしまう。仕事関係の重要な部分をコント仕立てで曖昧にするのはダメでしょう。
それと紀夫が早朝出勤してたけど、食事は? 退院した喜代さんがどうしてるのかもちょっと気になりました。
比較して見てないからから比較は気にしないよ。
ごちとかカーネとか比較は自由だけど、知らない人も多いと思うよ。
ダウントンなんとかってのは意味不明。
靴屋さんが社長になったのは史実。
法人化して手芸クラブからの成長が楽しみです。
ままごと集団からの成長をわかりやすく描くのでしょうね。
法人化についてはきちんと話し合いが持たれ、ちゃんづけの言葉使いなどの指摘は当然だなあと思って見ていました。紀夫のいきなり朝礼は話し合いが苦手な紀夫らしいやり方だなあと思って苦笑しました。予告の台詞からすると、皆が納得いくように進めていくんでしょうね。
麻田さんのいきなり社長は、まあ信頼できる年長者ですから妥当だと思いました。
後半に入りキアリスの成長が楽しみです。
ままごとドラマ。
週初めの月曜日からこれじゃ先が思いやられる。
キアリスメンバーの旦那会「男会」の名称変更「た・の・し・か」ですか?
いくら神戸がハイカラでも昭和二十三・四年ですよ
あの時代ならダサくても「男会」でしょう
感覚が今時平成ですね
それにコントとは判っていても笑えません。
紀夫が言ってる事は正論だとは思いますが一人で何でも決めて
上からドンドン押し付けてくる
相談するとか苦手な人とは理解してるけどあのやり方は
褒められるモノじゃない
それこそ昭和の男「黙って俺についてこい」タイプ まさに「男会」そのものでしょうに。
紀夫さんが「タノシカ~」と言う表情が良かった。
夫達はあの店で互いに妻の愚痴を言いつつ楽しく飲みたいんだなと思った。
紀夫さんの男は黙ってに対してクローバーの反逆がありそう。
キアリスVSたのしか?
滑りそうな楽しみがある。
史実では会社にしてからデパートに出店したらしいです。
モチーフは良いのに、もったいない作り方をしている。
4人の起業物語でありながら、群像ドラマになっていないしネガティブ。
肝心の仕事と育児の内容が薄い。
まず、すみれ、良子、君枝と、その夫たちの個々の性格や背景がきちんと設定されておらず、四把一絡げ。
たとえぱ、今日の放映では、銀行が融資のために視察に来ているのに、誰一人事前に知らされておらず、全員で同時刻に店に帰るのは不自然すぎる。
キアリスメンバーは、何をするにも横一列に並んで、全員で同じ行動を起こすため、学芸会かお遊戯会のようで、子供っぽさに拍車がかかって見える。
史実では、営業と仕入れをすみれ、型紙を良子、デザインを君枝、欧米式ベビー服の知識を明美、というように分担していた。
史実をそのまま肉づけして脚本にした方が百倍も面白かったと思うが、ことさらフワフワ感と世間知らずさを強調する方向へ変更を加えた理由は何だろうか。
実際には昭和23年開業をドラマでは昭和21年開業に前倒ししたり、大急出店も4年前倒しするなど、より過酷な戦後混乱期の中での設定にしているが、実際の内容は、布や刺繍糸や缶や絵具がどんどん湧いて出て、魔法のごとく何でも立ちどころに完成してしまうので、前倒しした理由も不明だ。
ズブの素人の時子たちに一から裁縫を教えて縫製させた品物を大急百貨店で販売するくだりは、目が点になった。
史実では、当然ながら、有名洋裁学校の卒業生であるプロに縫製させている。
史実から変更を加える箇所が、ドラマに厚みを出すためではなく、チャチな方向ばかりで、「欲が有りません」「金儲けは嫌いです」のお嬢様感覚の強調が半端無く、仕事にネガティブな印象を受ける。
確かに、キアリスは最初から大企業を目指したわけではなく家内制手工業の個人商店から始まったとは思うが、欲の無さや世間知らずのアピールではなく、「良い品物を作る」という方向を強調した方がポジティブなドラマになると思う。
ごちそうさんの至上主義と言うよりも、たまたまBSの再放送が先にあり
先にごちそうさんを見てからのべっぴんさんだから比較対象になる。
これが例えばカーネーションでもちりとてちんでもあまちゃんでも
再放送されてる作品によって比べられたと思いますよ。
裏を返せばそれだけ嘆かわしい作品だと言えるのではないですか?
良く比較に出てくる純と愛ならどう比べられたのかが見たかった気がします。
これで高級ブランドにまで成長させたというのだから
よほど運に恵まれた人たちなのか。
人の善意に付け込んでいいように使うのが上手な人もいますし
ドラマとはいえモデルの方々がお気の毒です
「どうしたもんじゃろうのう」も父の代わりでも若い娘に言わせるにはかなり無理がありイラっとしたが今回の「なんか、、なんかな、、」は遥か上を行くイライラMAXなセリフ。
例えば何も出来ないお嬢様なら誰かがしている事に突っ込む
「何しとぉ?」とか語尾に「〜しとう(或いは疑問府で問いかけ)」を付けるのは神戸弁のゆるゆるやんわりを表すのに丁度良いと思うが
何故に可愛くも何ともないウザいセリフをウジウジしたヒロインに
言い訳みたいに使わせるのかセンスが悪過ぎて呆れてしまう。
このところ面白くなってきたように思います。
夫婦が寄り添うところ、紀夫のやめ方が実に良かったです。
五十八さんの台詞がカットされたのか?そこだけが残念。
先週は最高視聴率を出したようですね。
市村さんの歌がクリスマスの目玉商品のような前回
できれば足を上げてサービスして欲しかったです。
欲を言えば伊武雅人さんの歌とか前田美波里さんのダンスとかも。
個人的には大急の小山さんがツボです。来年も出てください。
明美病院で働いてたはずなのに 朝礼やスタッフを名字で呼ぶの わかってない 変な病院で働いてたのかな?
全てが安易で別にドラマにそこまでリアリティは望んでいないが
視聴者を惹きつけるようなエピをこれまた取って付けたように
持って来過ぎ。
終わり良ければ全て良しは、波乱万丈でも努力で解決出来た場合で
知らない間に子ども服多量生産や夫の良い所に急に気が付いたり
いきなり自分の気持ちとこれからの方針を宣言して事後承諾して
貰うのとは全然違いますから。
それぞれのエピに対する心の動き葛藤が無口な人たちだとしても
逆光で顔も見えなくするのでは無く役者であれば例え一瞬の表情でも
表現出来るはず。
高良健吾や永山絢斗はかなり短時間に表情を変えて頑張っているし
ゆり姉さんもお嬢様故の自己中心的な気持ちの揺れが感じられるが
如何せんヒロインに表情が乏しすぎる故に何を考えてるのか
予想も出来ない、そして何か言ってくれるのかと期待すると
『なんか、、なんかな、、』である コントであればここで一斉に
倒れるとト書きが入る部分だと思われるがこれは伝統ある朝ドラだ。
それとも紀夫が成長し『なんかなんかな』なヒロインをフォローする
ドラマだったと思って見れば良いのでしょうか。
そんでも なんかなんかな そんな伏線も無かったしな、、で残念過ぎ。
伊武雅刀さんですよ↑
はぁ~今日も初っぱなから眩し過ぎ。法人化・・って言った時のすみれの表情、大丈夫?ビックリするぐらい間抜けな表情で呆れました。芳根さんほんと表情演技が下手ですね。大急の社長さんはすみれが辞めてまた復帰したこと知ってるの? どちらかわかりませんが都合の悪そうな事は華麗にスルーって感じですね呆
紀夫さんも何、急に偉そうになって嫌な感じ。今までそんなキャラじゃなかったのに。まぁ以前の会社では肩身の狭い感じだったからここでは言いたいことも言えるんでしょうけど。今日もなんか、なんかなぁ~でした。
モチーフの方の性格を大胆に変える必要があったのかなぁと思います。内気な性格のヒロインは朝ドラでも何人かいますが、気の使い方や優しい性格がわかるようなさりげない描写があってかえって応援したくなっていたのですが、今回のヒロインはその性格を表す内面から出てくる何かが感じられないままになってます。表面的には分かりやすいような気もするのですが…何が足りないんだろう?
ありがとう伊武雅刀さんなんですね。
YMOのファンの方かな?
くだらねえなあ…
登場人物も脚本家も演出家もみんな幼稚園児並
しかし、全員取締役と監査役
初代社長候補の武が結局唯一の平社員とは不憫だね…
朝礼は結構だが、エプロン姿の代表取締役社長はどこ行った?
麻田さんしかいませんとか嘘ばっかり。今、社長はタケちゃんで盛り上がっていたじゃないですか。笑いを取りたかったのかもだけど、なんか口ではいかにももっともらしい綺麗ごとばかり言ってて、そうゆうところが嫌なんですよね。ほんと朝から不快なドラマです。
芳根さんはオープニングのポニーテールワンピース姿でスキップする映像と、ドラマの中では別人のよう。本当に同一人物かと思うくらいです。メイクや照明の当たり具合の違いもあるでしょうけど、ミスキャストと言うか、彼女には全然役が合っていないと思います。
展開も「この続き、明日はどうなるの」と思わせられる要素がない。視ることができない日のために録画しようという意欲も湧かない。完全な時計代わりの流し視、ながら視。
おとなしい性格のヒロインならば、必ずそれを補完しつつヒロインを浮かび上がらせる脇が必要だと思いますが、それもいない。最初は明美がその役割かと思いましたが、最近は全くダメ。紀夫も麻田もダメ、潔やゆり、五十八ともそういう絡みではないし。あと3ヶ月、完走する自信なし。
坂東営業部で苦手なことを黙々と奮闘する紀夫さんよりも、
キアリスの面々とすったもんだする紀夫さんの方が、
いろいろあっても楽しく見れそう。
タノシカって、神戸を舞台としてるのに博多弁?
このドラマは酷いもんね。今日の男会とやらも見ていておもしろくなかったな。すみれはただのビッチにしか見えませんね。というか、キアリスはビッチの集まりだと思います。
タノシカ…
俳優って凄いな。どんな恥ずかしい台詞も平然と言い放つ。
俺だったら耳が赤くなっちゃうと思う。
比較という意味ではなく、あさが来たで、台詞の詳細は覚えてないけど「女が社長なんてありえへん」みたいなことをあさが言って、新次郎と榮三郎が頭取と社長に就任していた記憶があります。現代ならあさもすみれも当然のようにトップになっていたんだろうなと思う。べっぴんさんの時代になっても、社長が女では信用されなかったんだなと感じました。戦後強くなったものは女と靴下だと言われます。べっぴんさんの夫婦の関係にもそこはかとなくそんな雰囲気を感じてクスリとすることがあるのですが、家庭ではそうでも社会的にはまだまだという感じでしたね。個人的に興味深い描写でした。
男会からタノシカに名称変更し団結を固める男達。メンバーの意見を代表して、キアリスの改革に乗り出す紀夫。えぇ?今のままじゃダメなのぉ?という様子の女会。間に挟まれるっぽいタケちゃん。それぞれの表情と紀夫との距離感が絶妙であった。女性陣の後ろから差し込む後光のような照明が紀夫の今後を予言している気がする。苗字で呼べと強要され、はぁとため息をついていた明美が、最後の場面で何故か一緒に拍手をしている様子がちょっとおかしかった。しゃぁないなぁという風情。ツンデレとも少し違う明美のキャラが好きです。キアリスとタノシカ。楽しく仕事をしたいキアリス、仕事は厳しくアフターファイブは楽しく飲みたいタノシカ。互いの良さを取り入れてキアリスが発展することを期待します。
社長ならとと姉の常子は社長で会社を立ち上げたのだから、あの時代なら、はねっかえりと言われたのだろう。
キアリスは神戸のお嬢様らしく男性を立てたのだろう。
暗いと言われたドラマはようやく明るくなってきたのかもしれない。
タノシカと聞いてナウシカを思い出した私。
紀夫は坂東営業部で自分が苦手なことを野上潔に強要されて付いていけずに辞めたくせしてキアリスの皆には自分のやり方を強要するその描写に見ていて残念な気持ちでいっぱいです。
キアリスにはキアリスの企業風土があって良いと思うので紀夫は坂東営業部にもキアリスにも必要のない能無しにしか見えませんでした。
もっと演出を考えてほしい。
株式会社にするとき、靴屋を社長にしたのは、史実通りかもしれないが、キアリスの連中が、あんな頼りない連中でママゴト商売してたのは全然違うでしょ。部分的に史実を取り入れて、一番肝心の部分を幼稚に変えすぎるからドラマに説得力がないんだす。
ここのところ面白くなっていると思います。視聴率もそれを反映していると思うのですが。時代と共に明るい演出になっていて、最初から意図していると思われ感心します。突っ込み所はなおあるかと思いますが、嫌らしさも含めて人間味ある愛すべきキャラクターが活き活きと生きている様子が伝わり、応援したくなります。
ネットの記事を読む限りだが、史実の人たちも結構なおままごとから始まっているという印象。個人的には。
今までの家族、夫婦、友達、話し合う事もなく、いきなり発言は面白くない。
今日の紀夫さんはキャラ変わり過ぎて違和感。
グリーンが好きです。すみれちゃんの衣装、とても素敵です。キアリスのかわいい商品、なつかしいお店の雰囲気、いいですね。優しい気持ちが伝わってきて、心があたたかくなります。
他作品との比較が嫌なのではなく、
今作品にかこつけて実は言いたいことの本題が特定作品の褒め上げにあるのではとかんじずにはいられない
のが、なんか違うとおもうんですよね。
同じく紀夫さんのキャラ変に違和感です。
元より好きなキャラではありませんけど、すみれと共にますます嫌いになりそうです。
三ヶ月、とてもつまらなくてつらいです。この朝ドラの存在を消し去りたいくらいの気持ちになる。ほんとにこの朝ドラは私の感性にあわないです。たぶん、最終回までこのドラマにたいして文句しかでないかもね。
タノシカ…
いきなり社長の重責を負わされたのに、メンバーに入れてもらえない麻田さん。泣!
やっぱり一人で勝手に歌っちゃったからでしょうか?
麻田さんも加えて、強引に読み替えると「あしたの力」
よっぽどいいような気がしますが。
またたけちゃんイジリ出た。前も嫌だと書いたけど今日もやっぱりひどいと思った。あのくだりいるかな?最初から麻田さんしかいないでいいのに。笑いどころなんでしょうけどおもしろくないもん。良子がたけちゃんと言い出し、数秒後には「麻田さんしかいない」とかいったときは笑ってしまった。おもしろいの笑いではなく呆れたという笑いです、念のため笑
ほんと優しくないドラマだなぁ。
ギャグっぽい笑いは求めてないから、もっと温かい気持ちになれる、微笑ましいドラマにしてください。
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