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合計 | 3876件 |
比較することなく単独の一本の朝ドラとして見たかったけど、共感があまりなく、時には不快指数上昇で興味がほとんどなくなった時、先週のクリスマス回の粋な計らいにより、一旦退散することを決心しました。紀夫を人前で倒れさすような巧妙な演出が見えてきたりして、なんか・・なんかな より、なんでかな、なんでかな、なんでそうなるの! と感じることが多くなってきてからは限界でした。
とにかく、紀夫がイヤ!
すみれが忙しいとへそ曲げるわ、誰に相談もなく、勝手に経理やりますって、当たり前のようにキアリスに入れると思ってるところがイヤ!
普通誰かに話すよね。なのに、いきなりみんなの前で、発表かいっ!
それにキアリスは、すみれだけのものじゃないよね。
みんなにやってもいいか聞くよね?
それからの今日の展開、いきなり威張り腐ってホント朝から胸くそ悪い‼️
すみれも紀夫よりもあけみちゃんたちを気遣うべき。
すみれにも、イライラしてます。
肯定的に観ているので、少しずつ面白くなってきています。
カーネーションなどのように、これがやりたい!の思いで
下積みからのし上がる話が好きですが
これはこれで、趣味がそのまま仕事になって、楽しくやれたらいいのという仕事のやり方も
ありなんじゃないかと思って見ています。
別に悪いことじゃないし、そんな雰囲気だからこそできる会社や仕事もあると思うし。
プロ意識の無さは、あまちゃんの方がアイドルとしても海女さんとしても適当だったけど面白かった。
これもそんな感じで見ています。
だからのりおが朝の挨拶をして苗字で呼び合うと決めた事が、悪い方にいかなければいいなと思うけど
従業員を雇うと決めたからには必要なくだりなのかなとも予想しています。
紀夫をも自分のために経理の仕事をしたかったのではないか。
坂東営業部での仕事の合わなさを皆が言い合うように露出したんだから、転職したのは自分のためじゃないか。キアリスのためって言ってるけど。社風とかルールは社長に相談してから決めるのが普通だろう。。麻田さんが紀夫に任すといったら分かるけど、人が変わったように独断でしたらまた問題発生。また独断上の話しが進行。お互いに独断が好きな感じ。がんばってください。
社長の決め方が学級委員か町内会長決めるみたい。あの決め方も史実通りなの?もっとちゃんとした経緯があったのでは。ストーリー展開が学芸会みたい。
坂東営業部では人前で話すとぶっ倒れるほどの対人恐怖症(?)だった紀夫が、キアリスでは、自分の採用決めちゃうし、朝礼の自動までやる厚かましい、社交的な人間に変身?単なる内弁慶だったの?
上の投稿の訂正 ×自動→○指導
独断で決めるのが紀夫らしくていい。
もはや永山絢斗は紀夫だな。
うん。来年からも暗い…イケメンがでるよ。
うーん趣味があわない。脚本家さんとね。
麻田さんが社長に就任したのは史実ですが、それにしても描き方があると思うのです。
いつもながらの事前相談なし、その場の思い付きで麻田さんがいい! しかも直前までは雑用係のたけちゃんが候補だったうえ、麻田さん推薦の理由も貫禄があって見栄えがいいから! そしていきなりの社長要請にびっくりの麻田さんは銀行の調査でもまともに対応できない。これではただ法人化で社長が必要だから、名前だけ欲しい、のようにに思えませんか? 単なるお飾り。社長の職も麻田さんもすごくバカにしたような描写に見えてしまいました。
それにこの時代、女性が社長職に就くのは珍しいことだろうから、すみれが社長にならなかったのは良いとしても、その理由が好きな仕事ができなくなるから。相変わらず自分のことしか考えず、重責を麻田さんに押し付けるような感じで印象が良くありません。
そして紀夫も実際は有能なビジネスマンだったのに、このドラマではまるで苦手な営業を強要されて皆からバカにされ卑屈に逃げ出した無能な人間のように見えてしまいます。おまけに頼まれもしないのに勝手に経理やります宣言してキアリスに入ったうえ、いきなり朝礼だのなれ合い体質の改善だの、自分のやり方を押し付けようとする。すごく独りよがりで空気の読めない身勝手な人に見えてしまいます。
そもそも一流百貨店に支店を出すまで大きくなりながら、いまだに杜撰経理のままやってこられたというのも酷い創作。
このドラマでは史実の捻じ曲げが顕著なうえ、その生かし方が下手で登場人物をみなダメ人間に見えさせてしまうのが大きな欠点だと思います。コメディタッチにしても笑えないし、誰にも魅力が感じられない。主要登場人物だけでなく、脇役にもほとんど魅力を感じる人がいません。せっかく実力のある役者さんが揃っているのだから、その魅力をうまく生かす脚本演出を心がけてほしいです。
Yahoo!の感想レビューにも
やたらと絶賛コメント書く人がいたが
もしかしてここにもいるの?
どう観たってこのドラマは駄作だろ。
僕は傑作だと思うなあ
仮に星を付けるなら5個付けますね
まあ仮の話ですけどね
何故5個かと言うと、歴代の朝ドラの中でトップクラスに面白いですから4個とか3個はあり得ないわけです
いや本当にそう思ってますよ
嘘じゃないですよ
すみれ、紀夫夫婦が、つかみどころのない、核となる人物のわりには、明るい性格とは言い難く、すみれは口下手で、夫の紀夫は更に輪をかけていり緊張しすぎて説明会で卒倒する有り様。すみれをフォローするような形で夫、紀夫像を構築すればまだよいが、すぐにキレたり、会社を本日付けでやめる!といいだしたり。紀夫の性格的な面を鑑み、営業的なことより経理を勧めた方がいいかもしれないなどと心配しつつも板東営業部の中心にと考えていた、潔、ゆり夫妻。とりわけ潔の気持ちは全くわかってなかったようだ。事前に妻にも誰にも相談なく、辞意をあらわすことなど、例えどんな口下手だとしても、許されないことだ。ドラマ的演出で、本日をもって辞めますいうのはアリだとしても、すみれを再びキアリスへと、妻を応援したい、そのために退職する必要があるということを周囲にはっきり言わずとも、少なくとも、営業部には匂わすくらいの変化があったほうがよかっただろう。紀夫が会社を退職するのはマイナスな心因からくるものでないのだから。人づきあいが苦手な人物だというのはわかるが、心の変化をどうあらわすのか、ある日コトを急に起こすといったようなことばかり、繰り返すと人間的ににどうなのか?と感じてしまう。
私たち、経営に関してはこんなにも欲がなく、素人じみたんですよ感を出しすぎ。
もー何から何までその演出を逆光付きで見せられるのうんざり。
ここまでしつこいと逆に嫌味。
裏を返せば理念と製品は最高だったっていうことを何度もなんども認識ささてるってことなので。
わたしたち経理なんてわかりませぇん、儲けることにガツガツしてませぇん、うちの旦那ってぇぇって感じの内容で
始終ぶりっ子してるうちに会社も整いキアリスメンバーが着てる服もいいものになってくのをのを毎日毎日まるで尊いものの様に見せられ、こっちはぽかーんとさせられます
このドラマは「婦唱夫随」と言ってた方がいましたが、女性にとってこんなに素晴らしい夫 羨ましくて逆に呆れてしまう。
引き合いにだすとしかられてしまいそうだが、あさきたも同じ様なパターンだが、あさきたの方があささんにやる気を感じたし、旦那や家族に理解があって好いなぁと思いながら、あささんなら あんなに突き進んでたらそれも納得できるなぁ と我が身を振り返り、反省もしました。
が、すみれやキアリスメンバーにはそれを感じません。
戦後のあの時代、なんかなぁで乗り越えられるんでしょうか?
紀夫の妻に対してしかものもいえないキャラも嫌いです。
内弁慶が過ぎます。
どうせ、今回の朝礼云々もすみれたちのやりたいように紀夫が言い過ぎた、好きにして言いという形で反省して終わるんだろうな…
もはやコントにしか見えない。
コント作品と思えば腹も立ちません。
べつに面白くはないですけどね。
今度は話し合ってキアリス流のやり方を確立させるような気がしますね。さすがに後半に入るのだから、会社経営や家族の成長などは、ままごとではいられないでしょう。手作りから工場生産、全国展開へと進むのでしょうから先が楽しみです。
店をほったらしていきなり4人で工場見に行って、いきなり5千個も注文しちゃうって。採算の計算とかしてるのか?してるわけないだろうけど。紀夫の杓子定規ぶりも度が過ぎてるけど、すみれたちの仕事の仕方もいい加減すぎでしょ。なんでこんなに極端で不自然なんだ?
まぁ普通ならそうなんだけど、相談してから・・とか、紀夫さんが言う?貴方は会社辞めることやキアリスに入る様な大事な事をことをすみれやメンバーに相談したんですか?それともここ笑うところですか? ほんとこのドラマは自己中な人ばかりで嫌になります。それと時折見せるすみれの間抜けな表情が気になって仕方ありません。ちょっと怖く見える上目遣いも。どうしてあんな表情しか出来ないのかなと思ってしまいます。
なんか、なんかな……最近は聞くたび、まただよ、とうんざりしてしまう(溜息)
キアリスをベビーと子供用品の総合店にして、洋服だけでなく食器など雑貨も売るというアイデア自体は素晴らしいけれど、このドラマを見てきた人には「今さら?」感ハンパないですよね。
だってお試しも含め大急出店の一番大事な時に、お弁当箱セットやキャンディ缶を「目玉商品」にして、洋服なんかそっちのけでみんなでお絵描きに勤しむ姿を見せつけているんだから。これまで見てきた印象ではキアリスがここまで大きくなったのはそういう雑貨のおかげ。子供服のデザインや機能性をどう工夫してお客様にアピールし、それを買ったお客様がどんなに喜んだかなどのシーンが全くないから子供服店の印象がおよそない。今ではほとんどお飾りじゃないかと感じるくらい。
そういうところがこのドラマは間違っていると思う。お弁当箱セットやキャンディ缶は目玉でなく、史実通りあくまで品薄時の補助的な商品にすべきだったでしょう。そしてもっと洋服作りのシーンをしっかり見せるべきだったと思います。
好きな経理の仕事ができて紀夫が張り切るのはわかるけど、朝礼は本来、社長の訓示から始まるものじゃないの? それなのに社長の麻田さんは不在で、ゆりが来た時の茶飲み話にのんびり参加しているだけ。社長・麻田の存在意義は?
そのうえ、キアリスの4人は子供用食器のアイデアに夢中で経理の紀夫に相談もせず工場を訪ねて勝手に5000セットもの大量注文の契約をしてしまう。史実でも似たようなことはあったようだけど、このドラマの描き方では紀夫のメンツが丸つぶれ。紀夫をどこまでコケにするのか。描き方に愛情がなさすぎ。
せっかく今日のさくらちゃんと紙粘土で子供用食器の見本を作るシーンなど良いところもあるのに、すごく残念。
やはり独断専行で自分本位、身勝手な行動は見てて印象悪いです。
前にブラック企業でいじめられていた人が自分よりも立場が弱い女性ばかりの会社に転職して、自分自身がブラック上司化してしまうこともあるんだよ、と言いたいのかな、このドラマ。
へんなの。
すみれの性格はまあ、昔からのNHKのヒロインってこんな変な性格だったのも多いし、ある意味、久しぶりに昔に戻ったかのような感覚のドラマだけど、ぼけ-としてるのが主人公以外に何人もいるので不思議の感じがするドラマになってしまってる。
中でも明美さんはまだましなほうだし、このドラマで中の明美役の谷村さんの人気が出てるので谷村さんのファンだった私はそこら部分だけは救いだけど。
朝ドラで人気が出たかったらヒロインとそれほど仲の良くない友達ボジションだね。清水富美かや吉岡里帆や谷村美月は私の中でも高感度上がった。
だまって工場に行って契約してきたすみれに紀夫が事前に言ってもらわないと困るって言ってたが(その通りだが)、事前に相談せず坂東営業部やめてキアリスの経理やること決めた紀夫ちゃんにいわれても。
すみれ存在感ない。
いつもそれ
紀夫の対人恐怖症(?)はいつの間にか治っちゃたし、
君枝の病気もいつの間にか治っちゃたの?
作者は健忘症?
今日は珍しく商品のことでのアイデアの出し合いとか
工夫する姿が観れて、やっと動き出した感じがして良かったのに。
紀夫の上から発言もむかつくけど
報、連、相が全くできてないあの姿勢じゃあね。
いきなり契約って試作品もまだやのに
紀夫じゃなくても目をむくわ。
5人中4人の取締役が決定したことだから何の問題も無いよね紀夫君^^
社会人ならそれくらいわかるよね紀夫君^^
だってもう立派な株式会社だもんね紀夫君^^
お嬢様経営から会社経営に変わっていくのが面白い。
コントのようなところは、突っ込ませるための演出の策略のような気がする。
相談せず決めてしまった紀夫が、すみれ達に相談せよと言う矛盾。相手の気持ちもわかるようになり、人として成長していくんだろうなと思う。勝二さんはよく切れずにお嬢様たちを相手にしてるなぁと思う時がある。このドラマは騙されて痛い目にあったり、喝を入れてなんとかしようという気迫がないから、おままごとと言われてしまう。ものすご大きな事件がないのだ。だから坂東営業部も洋裁教室以外に何やらよくわからない会社になっている。天下のレナウンやファミリアの力をまざまざと見せつけてくれ。視聴者になめられていいように書かれてるよ。
また、すみれが「なんか・・・なんかな・・・」と言いながら、子供用品全部揃えた店にしたらどうかとか言って、麻田や明美がいいアイデアだみたいに賛同してたけど、もともとそういう店を目指してたんじゃんじゃないの?時間はかかるのかもしれないが。
なんかすみれがすごいアイデアをひらめいたみたいにわざとらしい演出だったけど。
今週のタイトル「いつものように」。
紀夫が急に人が変わったように、上から目線で、キアリスの連中のいい加減な仕事のやり方をかえようとしてるけど、結局「いつものように」やれば、都合よく商品が売れてうまくいって、これからも「いつものような」ままごと経営を続けましょうって展開になりそうないやな予感。
いまだにお店屋さんごっこしてるみたい。
私の中での今年の流行語 話し合いしないで勝手に色々決めちゃう人を べっぴんさん
結局 子供服ではなく、雑貨なんですね。
相変わらず、描き方が極端で不自然でわざとらしい。
これがリアルだと思ってるなら致命的だし、意図的に極端に描いてるとしても、ほとんど効果出てないぞ。違和感だけで。
すみれの考えに三人が賛同し、まずは食器作りから始めよう、作ってくれる工場を探そう、、という流れはテンポが良くて面白かったです。最低ロット1万個でビックリしてたのに、5千個なら紀夫に断りなく契約しちゃうすみれの大胆さに笑った。やっぱり経理には相談しようよ。紀夫の主張は社会人としてごく当然のことを言ってるだけなんだけど、キアリスという会社にそれを当てはめると窮屈になってしまい、傲慢にも見えてしまうマジック。笑。窮屈な場所に発想は生まれずらいということなのかな。ここをどうするかが思案のしどころであり、話し合いのしどころなんでしょう。今までお互いに何も言わなくても、なんとなく通じるものがあり成立していた「夫婦」であり「キアリス」でもあったように思うのですが、どう変わるのか楽しみにしています。
話し合いしないで勝手に色々決めちゃう人をべっぴんさん
いいですね~(笑)
じゃあ私は何でもええねぇと賛成する人をべっぴんさん。
お花畑会社キアリスにまともな常識は必要ありません。
出産祝いを買いに子供服の店に行くと、おしゃぶりやちょっとした玩具など他の雑貨も買えてしまう便利なシステム。ふぁみりあが発端だったのかと思った今日でした。気ままな商売をする女達に翻弄される紀夫さんですが、彼でなければキアリスの改革は無理だろうとも何故か思うのです。社会人としての意識が低かったり、面倒くさい職場の女は現実にも沢山いると思うのだが、違和感を感じつつも意外と辛抱強く付き合えるタイプ・・・のような気がする。
ほーら、来るよ来るよ〜〜『なんか…なんかなぁ…』きたーー
わかっちゃうのよね。
所詮ドラマ。現実離れしても仕方がない。
でもあの4人を見ているとイライラする。これから目を剥くような変貌を遂げる為の伏線?
朝礼は女学校でもあったはず。
紀夫が朝礼をしようといえば、少しはどうしてかを理解しても良さそうだけど。
いつも「のへー」っとしていて馬鹿っぽい4人。
明美さんだけ苦労人にした意味もない。
いつも金魚のフンみたいに一緒に行動しているところが目に付く。
さくらに重そうな紙粘土のお茶碗を持たせて「どう?」って、分かるのかな?
発想は良いけど、何でもすみれすみれすみれって感じ。
「さくらにも食べさせたいっ」て言ってた表情や仕草は女子高生のようだった。
OPの雰囲気の若い少女時代をドラマでもう少し長くやっていれば良かったのに。
戦前に母親になった女性がポニーテールでスキップは何だか痛々しい。
気楽に楽しめる。私には、ちょうどいい。
そもそも大急オープンの目玉商品で急きょ販売した弁当箱は、なぜクレームにならなかったのでしょうか?何を使って絵を描いたのか知らないが、焼き付けもない状態では一度たわしで洗えば絶対絵がはがれてしまうでしょう。今回はお皿を売るようですが、ちゃんと焼き付けするのかが見ものです。脚本家は突っ込まれないようもっと真剣に仕事をしてほしいものです。
まぁ最近は気楽に見てます
家族は 誰も 観ていないが…
ごちよりはましかな。私的には…。
久々にとと姉ちゃんがとても楽しくヒットだったので今作のがつまらなすぎてわたしにはダメです…。
個人的な好みではあまちゃんからごちの一年がレベル的には最高だったな。
朝からイライラさせられる最低ドラマだ。
そもそも大急オープンの目玉商品で急きょ販売した弁当箱は、なぜクレームにならなかったのでしょうか?何を使って絵を描いたのか知らないが、焼き付けもない状態では一度たわしで洗えば絶対絵がはがれてしまうでしょう。今回はお皿を売るようですが、ちゃんと焼き付けするのかが見ものです。脚本家は突っ込まれないようもっと真剣に仕事をしてほしいものです。
初めて朝ドラ観てイラっと感じています、ホント初めて。
勝手に会社を辞めてキアリスの経理に携わると言う紀夫さん。それを何となく受け入れるみんな。工場へ行って当日に発注するすみれ達。
これから会社が大きくなっていくにつれ、従業員の生活を守らねばならないって自覚が芽生えていくのかなあ。
いくら大筋ノンフィクション、細々フィクションとは言え雑!突っ込まれどころ満載ですね〜
「会社ではちゃん付けではなく、苗字にさん付けで。」なるほど、前作で社長として振る舞う常子を初老コスプレした美子がいつまでも「ととねえ」と呼んでいたことへのイヤミだな、解ります(笑)
それにしても、「私が坂東営業部を継ぐ、婿を取る」と宣言して紀夫との縁談を受け入れたすみれの言葉はなんだったのだろう。紀夫も「自分の得意分野は経理だから」という自分の思い込みだけでキアリスに逃げて来たようにしか見えない。
人には向き不向きはあると思うが、最初から完璧な人もいない。それなりの立場に立つことで視野が広がったり、周りの人たちに育てられたり、そんな紀夫の成長を描いた上での言葉なら、もっと説得力もあっただろう。経理のことだって、紀夫が実務を担当するのはいいけれど、お金の流れのことや帳簿の見方などを、すみれたちに学ばせる機会を作るなど、もっとやり方があっていいと思う。
紀夫は社長気取り。
麻田はお茶汲みやってんの?
粘土、あれ何?近所の瀬戸物屋でサイズくらい調べろ。
クローバーは馬鹿過ぎ、明美の馬鹿化も顕著。
社長不在。吉原で遊んでると俺は脳内補完した。
馬鹿過ぎる脚本に閉口。
馬鹿と自己中だらけだから、揉めたところで誰にも感情移入できない。
麻田、武、こいつらも馬鹿がうつって愚者にしか見えない。
キャストの皆さんも頭が悪そうに見えてきた。
これは申し訳ないが…
紀夫さんはキアリスの為というより、ただの横暴な人に見えてしまっているところが残念です。キャラも急に変わりすぎているし付いていけない感じです。
ヒロインはじめ好きなキャラはいませんし、それどころか一人づつ嫌いになっていってます。こんなの初めてかも・・
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