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| 合計 | 3876件 |
ほんとだ、朝日も夕日も玄関の方角から差し込んでて変だし眩しいだけ。
いつもいつも雰囲気があって素敵でしょとやっているかもですが何とかならないのでしょうか。ゆりは何故何も潔に言わないの？自分の気持ちも言わず話し合いもせず突然家出。なんか事を大袈裟にしているだけにしか感じません。すみれが皆に相談せずに勝手に辞めたのと一緒ですね。結果、すみれやゆりに共感も出来ないし違和感しか感じません。
麻田さんが、ミシン踏んでるところが見られて嬉しかったです。
このドラマの中で、一番役作りが徹底していて素晴らしいと思います。
紀夫さん、戦後はアメリカを毛嫌いしてたのに子供の為とはいえクリスマスプレゼントを用意？
なんかなんかなー。
大阪と神戸にはある程度の距離が有るが
大阪のセットと神戸のセットは隣にあるんだろうな…
麻田さんと58が見られて嬉しかった。
それと地の底に堕ちてた紀夫がちょっとずつ上がって来たね。よしよし。2人で桜のキャンディ缶を作って喜んでるシーン、ああゆうのが増えると良い。
次、お小言。(^^;)
潔と百合の家出騒動。不快。ちゃんと話し合えば済む事なのに百合の潔への甘えが全開。百合を面倒臭いワガママお嬢さんとして下げて、そこから仲直り、夫婦の絆強化、みたいにしたいんだろうけど、視聴者はどっちらけ。理由も言わない、喧嘩もしない、で突然の家出かいな。姑世代の視聴者は鼻で笑うんじゃないの？めちゃくちゃ嫌味なお姑さんでもいればこのドラマもっと面白かったのにな。
それと桜とすみれの毛糸を丸めるシーンの逆光。
眩しいよ‼️すみれの顔が飛んでて怖い。20世紀少年かと思った！
最後カーディガンのリボン、刺繍じゃなくて編み込みでしたね。あれは、大変だよ。
麻田が出ると明美がいない
明美が出ると麻田がいない
↑
そうそう、私もそう思ってました(笑)
↑
人数制限あるんとちゃうやろか？(笑)
↑本間やわ笑
ユリのこと大嫌いになりそう。あまりにも振り回し過ぎじゃない？仏頂面も赤ちゃんに悪い。
今日はニッコニコのスミレと紀夫くんでした。。。もう別人やんこれ。
演出家変わったの？
この朝ドラは「流れ」というものがなくて逆に衝撃さえ受ける。
今日は良いね。
すみれとさくらの毛糸くるくる場面かわいかった。
が、まぶしすぎる・・・
紀夫と缶々の作成、仲良さそうな雰囲気。
が、きれい過ぎる出来だな。
でも、今日は良かった方だよ、初めて褒められて
私も良かったよ。
あとの話はあまり覚えていないが・・・
マッサンやあさが来たを製作した大阪局の作品だから期待していたんだけどどうやら私の見込み違いだったようだね( ‘ jjj ’ )／
すみれはキアリスで仕事してるときより家で何か作ってるときの方が輝いてる気がする。幼少期の徹夜の刺繍しかり今日のセーターしかり…。もうキアリス戻らなくていいんじゃないかな笑
私は編み物したことないので今日の毛糸を解いて蒸気にあてて…なんて過程は物珍しくておもしろかった！
キアリスの服を作る過程でもこんな場面をもっと入れてほしいですね。
せっかく稀に見るいい回でしたが、麻田さん、明美の出没の謎が深まったのと、ゆりの実家帰りがいらっとしました。
すみれをスーパーにし過ぎではないでしょうか。
今まではお手伝いさんに何でもやってもらったのに、炊事洗濯何でもできて、文章書かせればみんなに褒められ、子供のセーターも１晩で編めちゃって。
今日なんて、家族が笑顔になって。
笑顔になるのは構わないが、あまりにも安易すぎて 今までのは何だったんだろうって感じです。
すみれがお店に戻る前提の今週なんで、アゲアゲはしようがないかと思いますが、度が過ぎるのでは。
今日の笑顔をみたら、すみれはお店に戻らない方が別嬪をつくれるだろうなと思いました。
繰り返しの逆光映像はもうなしにしてほしい。綺麗に思えない。ただ眩しく感じるだけで心地よいものではない。逆光映像に映像技術があると思えない。もっと綺麗な映像に技術があると思う。
同感。歳のせいか眩しいのは勘弁して。意味わからん。
●紀夫がさくらちゃんへのクリスマスプレゼントを考える。
⇒いつもさくらちゃんを思っていると感じて紀夫印象⤴。アイディアマン紀夫。
●すみれのなんか・・なんかな
⇒なんか・・なんかな はアイデアが出る前の出だし言葉とは聞こえなくなってきた。（前の全員がセッティングした後の、なんか・・なんかな に始まる没頭シーンの問題発生から）
●ゆりが家出
⇒体調に気遣う時であるのにも関わらず、ゆりに家出という負担をかけさす作者；⤵
そんなシーンはなかったけど、すみれはひとりでアレコレ悩んだ結果、自分で決断してキアリスを辞めたんですよね。
本格的にデパートに支店を出すという「これから」という時期に、泣きながら頭を下げて辞めたんですよね。
家族と過ごす時間をもっと持ちたいという気持ちは君枝も良子も同じかもしれないのに。我儘を通して、認めてもらったんです。
それなのに退職して直ぐに用もないのにさくらを連れてブラっと職場に行くすみれ。
それをニコニコ顔で迎えて、何と仕事の相談までする君枝たち。考えておくねというすみれ。
あの涙で辞めさせてください！の回ははなんだったの⁈
あのカーディガンも一晩で小さな小人さんたちが作ったのでしょう
見れば一時間に一、二本しか書き込みもなくなっちゃた。
私の頭の中に今も残ってるのは真剣に編み棒とニラメッコして必死で一目、一目「これで良し!!」って確認してるかのようなスピードで編み進めるすみれの目と手元だけ。縫うスピードも一向に上がらず、編み物までこのスピード。そうだよね、小人さんがいなきゃここの服は出来上がりっこないよね・・・
無理くりとご都合が多すぎますね。
ワクワク感もないし、同じことの繰り返しで全然面白くないんですけど。
おとなしいヒロインも良いと思います。
３か月間わたしはすみれの成長を楽しみにしてきました。
これからもすみれの成長を応援していきます。
本当です。嘘じゃないです。
今日はすみれと紀夫の夫婦らしいほのぼのとしたシーンが見れて良かった。
すみれの復帰は、紀夫から戻ってくれと言わない限りあり得ないし、明日明後日にも紀夫はきっとそう言うんだろう。
なんか。。なんかな。。。
いつも紀夫はちょっと切ないね。
きっと小人さんが居るんです。
朝ドラなんて昔からそんなもんですよ。
・明美さんもまるくなっちゃたなあ。良子ちゃんにあんた何しとんのて言うぐらいだから、冗談でも、すみれに ”あの人は勝手すぎる。女王様か”・・ぐらい言ってほしかったな。この番組では陰口の場面も数回あり、坂東営業部の社員は陰口で紀夫のことをダメと言うけど、何故かすみれへの陰口は聞こえない（不平等。。）
紀夫さんに言ってやりたい。
「（逃げ恥の）津崎平匡さんを見習ったら？」と。
明美の知恵を生かしたベビー相談の冊子作り。
店でお客の質問に答えるときも、明美は特に難しい専門用語を使うことなく、相談者にわかりやすく的確に答えていた。それをそのまま文字にするだけなのに、どうして文章になるとあんな固く不自然な文章になるのだろう。そして一方のすみれには突然、文才がある設定？
デパートのクリスマス用目玉商品の企画にしても、他の３人のクローバーは全くアイデアが浮かばない。「すみれちゃんがいてくれたらなぁ」
みんなに迷惑をかけて辞めたすみれの無責任さを非難するどころか
いまだに頼り切っている情けないクローバー。
見え見えのすみれ復職の道筋にしても
どうしてすみれを上げるために他の３人を無能に見せるのか。
本当に、こういうところが嫌い。
必ず誰かを落とさないとヒロインを持ち上げられないって脚本家として安直すぎない？
そして仕事大好きで潔とバリバリ働いていたのに、妊娠が分かった途端、人が変わったようにうじうじして、潔に気持ちをぶけることもなく、いきなり家出するゆり。
ここもまた夫婦の会話なし。登場人物がみんな身勝手で自分本位。
見ててイライラするばかりで誰にも感情移入できない。
すみれの家庭問題が収まり良い雰囲気なったと思ったら、今度は代わりにゆりと潔を揉めさせる。
ヒロインの仕事でなく、そういう人間関係のトラブルばかりでドラマを盛り上げようとする脚本も好きになれません。
今日なんかきっとファンの方からしたらとてもいい回なんだろうけど
全然そう思えない。
すべてがすみれのキアリス復帰への段取りだと見え見えだから。
辞めた途端に急に「できる女」になってアイデアの泉。
キアリスガイドなんて辞める段で提案して余計な仕事増やしただけでしょ。
本来、代表が会社を辞めるならちゃんと大急社長に報告して謝罪するべきだけど
それがないのも復帰前提だからだよね。
ほんと、あざとくて白々しい展開すぎ。
過労や緊張で人がすぐに倒れたり、辞める辞めないの繰り返し。
似たようなシーンを何度も見せられていい加減うんざり。
ほんと、つまらないドラマ。
紀夫さんのアイデアは良いんだけれど、出来るの早過ぎ。
以前キアリスでお弁当に絵を描いていたから、塗料は手に入り易いの？
でも、食べ物を入れるなら、即日ではなく数日掛けてもいいような？
塗料の臭いがこっちまでしてきそう。
換気もしないしなぁ。
紀夫さんは当時の男性のイメージを遥かに越えて、優しいパパだね。
普段の時も何気に優しい目を向けているのがいい。
あの優しさは母親にも欲しい感じ。
紀夫さんの適した仕事が見つかるといいなぁ。幸せになって欲しい人。
このドラマ、始まる前から、脚本家が爆死メーカーだということで、先行きが心配されてたけど、ホントその通りだった。
朝ドラ界も脚本家不足で、毎回秀作は無理なんだろな。
すみれを始め、キアリスのお嬢様方のママゴトみたいなしゃべり方が気持ち悪い。
紀夫は何を考えているか分からないところが、気持ち悪い。
ゆりは頑張っていたのに、何故か急にワガママなお嬢様っぷりを発揮してるところが、唐突で変。
あと3カ月、このグダグダな朝ドラが続くのかと思うとゲンナリ。
カーネーション脚本の渡辺さんなら神戸出身、甲南女子出身でファミリアの創設者に近い部分あったのにな〜。戦後の服飾という点でもカーネーションと同じだし。
さくらの言動も子供らしくないからあまり思い入れない。
すみれは姉に興味ないんだ、そこが腹立たしい。
ゆりに何かしてもらったり、夫の義兄に物もらったりには興味津々。自分のことに関してははあんなに敏感ですぐマイナスに受け取って大騒ぎして周りに超気を使わせるのに、身重の姉の家出では大した感想も持たないヒロインでますます残念感が増します
画面から古くささを消し女性の目をくいつかせるためにだろう今風の衣装や小物をセレクトしてしまう安易さと、
逆光にさえしていれば視聴者の目にはなんかなんとなくいい作品に受け取られるだろうという勘違いと。
ものづくりに対する意識の低さ。
センスや才能が感じられない製作陣です。
クリスマスプレゼントも隠せない能無し夫婦の物語が今日も始まった。
すみれと紀夫の工作。何始めてんだこいつら？
あんな沢山のペンキ換気もしないで使ったら子供の健康に悪いと思わんのか。この馬鹿たれが…
今度はゆりと潔が暗さ担当か…
めんどくさいなあ。
キアリスの連中もなんだかねえ。
旦那連中も自分の仕事上手くいってないんだろうな。たぶんこいつらも能無し。髪結いの亭主に収まる気満々やないか…
そしてすみれの復帰計画は本日も順調ですね。土曜日あたりでしょうか？
先週のモラハラっぷりを見ているので今週のやけに優しい紀夫がいつキレるかと思ってしまう。
イライラする昭一をみんな揃って無視する。まるで昭一１人で子供のように騒いでいるみたい。
クローバーたち、夫たち、潔とゆり、みんなキャラが定まってなく、誰かをあげるために誰かを下げる。
成長とか変化とは違うと思います。
ぼんやり見てる分にはパステルカラーのふんわりした洋服や小物が逆光に照らされて水彩画かパステル画見てるようで目は楽しいのかな？
だったらオープニングの清川さんの作品だけで充分です。
すみれがキアリスやめた理由の一つは、子育てをちゃんとできてなかったからでしょ。
良子や君枝に追いついてないとかいって。
いまやっと本格的に始めたばかりなのに、キアリスガイドで、「子育てとは・・・」って上から目線。
それに、辞める気になったのは、自分がいなくてもキアリスは大丈夫だと判断したからでしょ。
でも、経理は相変わらずずさんだし、大急の目玉商品も考えれないし、いろいろ問題だらけで、全然大丈夫じゃない。判断間違ってるぞ。
すむれはそのことを知ってるのか知らないのかわからないが、なんか呑気に常連の客のように、何度も顔をだして、
店のことは他人事みたいな感じ。上から目線のキアリスガイドだけは呑気に作ってるが。
自分が言いだしっぺで立ち上げたキアリスの経営がちゃんとできてるか、気にならないのだろうか。
なんかキアリスに対するスタンスが無責任というか中途半端。
すみれがやめたことは五十八や麻田は知ってるの？知ってて放置？
紀夫もだけど、五十八も麻田もすみれが子供服つくる仕事するの好きなの知ってるはずなのに、ほったらかしなのは変でしょ。今までの展開からして。
どうせいずれ帰ってくるまでの時間つぶしなんだろうけど、だとしても、もっと自然なストーリー展開にしてちょ。
ムカムカ。さくらを育てたのはきよさん。
すみれは家事も育児もほとんどきよさんに任せっぱなしだったでしょ。
いかにも大変だったみたいなすみれに呆れたわ。
他のお母さん達はすみれみたいに恵まれていなかった人達がほとんどだったと思うのでさぞかし大変だったでしょう。
このドラマって雰囲気ばっかり。
『べっぴんさん』を検索するとトップに出てくる“戦後の焼け跡の中、娘 のため、女性のために、子ども服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていく ヒロインとその家族、そして、彼女の仲間たちが夢へと向かう物語です。”というあらすじ紹介。
まったく戦後が描けていないし、娘のため女性のためってのもハァ？だし、子ども服を作っているシーンはほとんど無くお絵描きシーンばかり。超スピードで駆け抜けているのは神戸-大阪間だけ、しかもいつもドヨーンとした辛気臭い顔からは元気が感じられず。
そして“ヒロインとその家族、彼女の仲間たちが夢へと向かう”…って？夢ってなに？このドラマの登場人物たちは何を目指しているの？多くの子どもたちがキアリスの服を着ること？多くの母親たちがストレス無く子育てをすること？事業が成功すること？現時点ではこの人たちの夢や目標がまったく分からない。
何か食べて帰ろか〜で食べた物が焼き芋？と思ってしまった…からの急に家でペンキ塗るシーンに変わり流れおかしくないか？それにしても保育所の友達全員分作るだなんて、どんだけ太っ腹なの。
キアリスの目玉商品は弁当箱の次はアメ玉入りバケツ？はぁ？断然最初に提案してたニット帽とか手袋の方がわぁ〜♫ってなるけど。ちなみにすみれのおかげって言ってたけど考えたのは紀夫だよ〜またすみれの手柄か。やだやだ。
ほんまや、人の気持ちがわかる優しい子になったんも
キヨさんのおかげやん。
夫婦のセリフの中にキヨさんや皆に助けられたからとかいうのを
一言でも入れたら好感の持ちようがあったのにね。
すみれにしてもゆりにしても
自分のことばっかり考えているようにしかみえない。
ガイドで人に講釈たれるほどおまえ子育てしてへんかったやんって
ついついツッコみたくなるので全く感情移入できない。
ゆりかって自分で子育てしたいねんてもっと丁寧に正直に説明したれ。
人間やから別に立派な人じゃなく欠点があることが面白味だけど
なんか中途半端でイラっとするねん！
本当につまらない。
共感できない。
飽きた。
坂東営業部再建のため潔と仕事頑張ってきたけど、子供ができて大事なものが変わったみたい。
それはいいけどどうしていきなり家出？ ちゃんと話せば潔だってわかってくれるでしょ。
夫への信頼がなさすぎ。
絶対的コミュニケーション不足のこのドラマの夫婦の描き方はどうにも不自然。
「弁当毎日でなくてもええし、どこか店で食べてもええし」ってこの当時そんなに外食の習慣あったのかな。デパートのクリスマス商戦だって昭和２０年代前半からこんなに盛ん？
そもそも子供服メイカーのキアリスが洋服などの縫製品でなく、弁当箱や缶入りキャンディーを目玉商品にするってやっぱり違和感。モデルになった方も雑貨販売はしたらしいけど、それはあくまで商品が品薄になった時の補充用。初めから雑貨が目玉なんて本末転倒。
「むりむりむり」銀行員のくせに伝票放り投げていらだつ昭一もバカみたいだけど、
それを他人事みたいに見ているキアリスメンバーもなんだろう。
それで専門の経理を雇うのは「いやや、知らない人が入るなんて」
（雑用の武君は平気なんだね）
創業何年も経っているのにいまだ伝票の整理もできずすべて人任せなんて
あまりに無責任でおバカすぎ。
「なんやかんや言ってやっぱりすみれちゃんなんやね」
キアリスガイドもクリスマスの目玉商品の企画も結局、すべてすみれ頼み。
すみれアゲのためにここまで３人を無能に描くのは不快。
子育ての苦労でお客様に寄り添うすみれ。キアリスガイドの序文は立派だけど、これまですみれは子育てなんてしてたっけ？家事も育児も喜代さんに丸投げだったよね。今頃喜代さんはどうしてるんだろう。たまには家族で心配したり見舞いに行ってほしい。
キアリスの他の３人や旦那たちをしっかり者に描くと、すみれ抜きでキアリスは成立してしまい、「べっぴんさん」の物語は成立しないから、彼らを頼りなく描いて、やっぱりすみれがいなけりゃって展開にしたいのだろうけど、
でもそれなら、そもそもそんな頼りない連中に任せて辞めるすみれは無責任な元経営者ってことになっちゃうよ。
やっぱり、このすみれやめるやめない騒動は、不自然なすみれアゲアゲエピで必要ないんじゃない？
紀夫くん、貴方が無地に戻るまでの時期、子育て大変だったろうな・とおっしゃったけど、貴方が知らないだけで、視聴者は知ってますよ。すみれはその時期、若い男のバイクに手を絡ませて乗ったり、泊まらせたり、結構好きなことして青春してましたよ。過去のすみれの印象は無いもとして扱う脚本は好きになれない。
五十八が留守番でゆりが皆で近江から伊勢まで伊勢詣で。家出する場所があるからいい。逃げられる場所があるからいい。 わがまますれば通ると描く脚本は好きになれない。
昭一さん、伝票があり過ぎて収支を作れないと怒ったけど、君枝は全く相手にせず平気。大丈夫、私たちこの先のスートリーは台本読んで知ってるから平気。
自己顕示欲の強さがストーリーそのもの脚本。
このドラマを見てると長年趣味でパッチワークを楽しんでるので敷物として使われてるキルトを見るたびに豪勢だな〜って思うが私なら手間かけて縫った作品を踏み付けにはできないな〜って思うが一度もこの大作の作製場面を見てないので手製なのかも分からないから余計な事は考えない。でも板の間に敷いただけだったら直ぐに動くし子供が走れば滑って危ないよな〜。見てる人は真似しないでね・・・。生活し易いんだろうか?ばかり気になる。寝室側に➕されたがキルトケットなら今も私は手製のを愛用してるけど布団の下に敷いちゃった・・・って少しケットが可哀想になる。
って具合でドラマの事はどうでもいいや・・・
「やっぱりすみれちゃん・・・」で、紀夫君も苦手な宴会芸より子供も世界の方が合ってるから夫婦でもう一度一緒にやらせて下さい。って戻るって今朝の最後で確信した
ほんとだな。キアリスガイド作る暇あれば、喜代さんは家族だろう。さくらちゃんを見てもらい家族同然。喜代さん寂しいだろうな病院のデッドで。一番世話になってるすみれが見舞いに行き、洗濯したりして助けるのが恩返し。それすらもない。あ～あ、情けない。
そういう描写がないから
すみれが何もしていないと決めつけるのもどうかと思いますけどね。
あの「なんかな・・・なんかな・・・」連発の頼りなかったすみれをアゲアゲするキアリスメンバーってさらにどんだけ頼りないねん。プロの職人・商売人を描くならプロらしく描いてくれ。学芸会みたいやねん。
感想にコメント入れるなら、何もしてないと言ってない。喜代さんにあのクリスマスプレゼントを持っていくような気のきいた場面も見てみたいと言っている。
想像で埋めていくにも材料が必要。
描かれてないところでこういう事があったのかもと。
このドラマにはそういう喜びを膨らませる材料がない。
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