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最初は好きだった麻田さんが嫌いになってきた。キアリスの言いなりで魅力がなくなってきた。栄輔に「いやです」って言った時までかな。
脚本家が登場人物に愛情もってかいてないんだと思う。どの登場人物も好きになれない。ゆりも潔も最初は好きだったのに。この題材、設定でほかの人が書いたらもっといいドラマになったと思う。
お嬢様らしい物に執着しない大らかさや、気品、世間知らずな天然さは美徳だと思う。
すみれたちはもっと魅力的な女性であってほしいし、
そんなお嬢様たちが試行錯誤を繰り返しながら成長して、夢を実現していくのは、きっと爽快で面白いはず。
なのにどうしてこんなにヒロインたちに魅力がなく、物語も面白くないんでしょうか。
紀夫だって、キアリスに入りすみれたちを支えていく頼もしい男性のはずなのに、今日も社会人として正論を言っているのに、何でこんなに反感を買ってしまうのでしょうか。
これはもうひとえに人物設定の失敗だとしか思えません。
説得力のある言葉を発せない、残念な人たちになってしまっていますね。
今の紀夫は強きに弱く弱きに強い。上司にしたくない人を演じさせられているな。過去のビビッている紀夫を見なかったら普通だったかも知れない。簡単に変われれば人は苦労はしないと思うよ。
株式会社になって銀行から融資を受けれるようになったのか？5000枚の食器セットを買える手元資金があったのか？不明で契約話。いくら何でも陶器屋さんも不渡りになるような契約はしないと思うから信用はあったと想像するしかないけど。紀夫に黙ってよりも、おっそろしい事する女性たちだなと思ってしまう。それか紀夫に伝えると絶対に反対すると直感したのかもしれないな。紀夫もいばった朝礼より、暫く経理の仕事を地道にして予算管理したほうがいいんじゃねえ。
堅苦しい話は抜きでって事かもしれないけど、以前から紙芝居風とか物語風に話が進んでいくと感じてる。
紀夫くんが急にやる気を出しました。
でもこの４人には仲間として見られていないんですね。
言いづらいとしても相談もしないで、思いつきでどんどん先に進めて、結果良ければOKという会社経営が通る時代だったのでしょうか。
いつも思うのは、仕事に熱中して遅くまで夫婦で集まっている職場。
子どもの事は人まかせ。
安心して預けられる場所があるのだとしても、親として心配だったり、早く帰って顔をみたくなったりという事はないのでしょうか。
そんな事はないだろう。。。とは思いますが、そういう描写が無さすぎます。
赤ちゃんの為の店、子育て応援の為の店にしたいという気持ちを持って仕事に励んでいるお母さんならば、わが子に対する愛情もふんだんにドラマの中に入れ込んで欲しいと思うんです。
忠実でもそうなのでしょうか？
そうなのだとしたら、この会社のイメージが自分の中では下がってしまいます。
下手！確定。大根過ぎる。この時ばかりでは無いが、今日のラストシーンの主人公！そう、主人公ですよ。すみれは！
あの、鳩に豆鉄砲というのか、キョトキョトした上目遣いの表情！演出家がどんな指示をしたら、あんな演技になるのやら？
スタジオでは「はい！カーット！オッケー！」「お疲れさーん！今日もよくできましたねー！」とか言って、スタッフの拍手パチパチでチャンチャン！なんだろか？ 酷すぎる。
ベテラン俳優陣には催眠術でも掛けているんだろうか？NHKのご威光なんだろうか？ 絶対おかしい。
このストーリー展開。人物設定。情景描写などに、伊武さん、市川さんらベテラン陣が違和感を抱かないはずが無い。
年が明けたら、製作陣総入れ替えでお願いします。
１５分間に今の倍の量のセリフを設定するだけでも、良くなってくると思う。どなたかが言われていましたが、視聴者のボケ防止のために脳内補完を無理強いさせているのか？
もう、サヨウナラ！
紀夫は偉そうにしすぎ。
坂東営業部では何の役にも立たなかったお荷物男だった癖に行き場が無くてキアリスに逃げ込ん出来た様にしか思えないのになんであんなに偉そうにできるのかが不思議。
ほかの旦那たちも偉そうにしすぎと思う。
女性が頑張るドラマ設定なのに男性が偉そうに振る舞う描写よりも女性を支える旦那達とう描写のほうが良いドラマになると思う。
男達の描き方は朝が来たの白岡新次郎の様な描き方のほうがアットホームなファミリアの社風に合ってると思う。
脚本がとても残念ですね。
過去の朝ドラの中でも一番魅力の無い夫婦。
全く良さが見つけられません。
メインキャラがこれではドラマが面白いわけがありません。
朝からヒロインのポカン顔とむやみに威張ってる旦那さんにイライラします。
またまた相談なしの独断で大量商品の受注契約締結。社長の麻田さんも経理の紀夫も無視。資金をどうしたのかもわからないけれど、これで失敗したら誰が責任取るのだろう。まさか…麻田社長？
すみれがキアリス辞めるのも、紀夫が経理としてキアリスに入社しすみれを復職させるのも、すべて独断。事前に誰の了解も得ず、いきなり公の場で派手に宣言して感動の涙。
キアリスのお嬢様が次々に店を辞めてはあっさり復職しても、誰も責めるどころか復帰を大歓迎。
紀夫は将来の社長候補なのに、会社で当日にいきなり辞めます宣言。
ドラマ展開上、何度も同じシーンを繰り返すよりまとめてワンシーンで、という都合はわかるにしても、事業で成功した女性のドラマで仕事を描くのに、あまりに無責任で非常識にしか見えないこうした脚本・演出は納得いきません。そもそも登場人物の行動に社会常識も整合性もないのに、ちょっとした名台詞や名言の感動スピーチでごまかそうとしている印象。すみれがやたらぽろぽろ涙を流すのもいい加減うんざりで、今では自己陶酔にしか見えない。
いくらおっとりお嬢様でも、それを強調するあまり愚かで非常識、他人の気持ちに鈍感で、無責任、自分本位で他人に迷惑をかけてばかりのダメ人間に描くのはどうなんだろう。
少なくとも仕事に関するシーンでは、普通の社会常識くらい備えた共感できるキャラクターにしてほしい。
毎回イライラするばかりの朝ドラなんて見る価値ない。
脚本家が下手くそすぎるばかりに紀夫が最低のダメ男にされ
嫌われバッシングで可哀想（涙）
芳根さんに比べたら随分演技も頑張ってる永山絢斗さんに同情します。
弁当箱だの、皿だの、服をつくんなさいよ。脱線しすぎ。服作りで視聴者魅力しないでどうすんの？
もうホントすみれの表情なんとかならないのかなぁ。いつも同じ表情。ジローって見てジトジト見てきょとんポケーッとしてるだけ。ただ台本のセリフを言ってるだけで、何も考えずに演技しているのか。
谷村さんなんか20才前でも表情豊かで惹きつけられたけど、すみれは全然違う。さくらが生まれた直後のシーンの録画が残っていたので見てみたけど、この頃から既に表情に違和感があった。
生まれたばかりのさくらを枕元に置いてもらうところで、赤ちゃんをジローって見ながらぼーっと寝てるだけ。微笑みもはにかみも嬉しそうな様子もなく、母となった戸惑いや温かな眼差しもない。ホントにボーッとジローッと見てる。
それで赤ちゃんが横に寝かされてカメラワークが変わってすみれのアップになったらもう泣いてる。涙も感極まった雰囲気ではなく、きっと目薬なんだろうなあ。
今までいろんな人をドラマ見てるけど、すみれほど表情に違和感を感じるのは初めてです。もう少し表情にバリエーションのあるすみれでないと、もやもや感だらけです。
こんなにつまらない朝ドラ初めて。
超、超駄作。
時間がもったいない、リタイア決定。
明美役の谷村美月さんが、いるので観ようとおもう、過去の大河ドラマ八重に出演した時の凛とした演技、主役をくってしまいましたが
今回は、抑えた演技ですね。このドラマで最期は良い結婚をして満面の笑顔を観たいです。
誰か気になる俳優がいれば観たいですから
純と愛やまれとたいして変わらない駄作。このふたつと違うのはヒロインが鈍臭くて間抜けっていうことくらいかな。目をひん剥かないから、純と愛やまれよりもマシだと思えるだけで、内容のレベルの低さだけは隠すことはできないね。
ドラマ3億円事件での予感が大当たり。
よしねさん、前後編のたったの二話で、脇役にもかかわらず演技がダメだなって感じさせられたもの。
主役の、大根と言われる種市先輩を押しのけるほど演技が気になった。
泣くか笑うかしかできない子なら単純でポップな学園モノしか今後はできないんじゃないかな。
仕事面や夫婦関係での苦楽の表情は諦めても、さくらへの愛情や母親らしさがよしねさんの様子からほとんど感じられないのがな。
さくらが寂しい子に見える
なんだか、人格がみな 急に変わるからなんかおかしい…と感じ、調べたら、脚本はあのひと、演出は、さらにあの人で、納得。「純と愛」も最悪だったもんな～。「ファーストクラス」もすごいキャスト使ってるのに、キャラ殺し。
これも、役者さんがかわいそう。
大勢が見る、ひどい作品にでる羽目になり…。
なぜ、爆死メーカーの二人(脚本&演出)を朝ドラで起用したのか…。
役者さんほんと、かわいそう!
いつも星を付け忘れてしまうので久々につけさせてもらいます
永山君が変に魅力のないキャラで可哀想・・
今までのヒロインの相手役といえば、松坂君、鈴木亮平君、福士君、東出君、坂口君、デーィンさん・・とドラマが終わったら売れっ子になったけど、すみれの旦那の役だったら、これを演じる前の永山君の方がイメージが良かったかも。
「まれ」「純と愛」（←個人的には楽しく見ていたけれど）とか、ここでも比較的評価の低かったドラマでさえも、風間君や圭太役の方（すいません、名前忘れた）ですら、朝ドラ後はイメージが上がって出番が増えてたと思う。
それなのに前半終わって、永山君の良いところが思い出せない（あれっ、もしかして、今日のどこかのシーンで良い場面とかあった？）
それどころか、何故か脇に永山君よりも存在感もスター性もある高良君がキャスティングされてるので、永山君が目立たず逆に引き立て役になってるという不憫さ。それに、永山君よりも栄輔さんの方が変に存在感があったので栄輔ロスなんて言葉も出てしまう哀しさ。
来年、永山君は良いシーンがあるのでしょうか・・それよりもドラマ後にちゃんと目立った活躍が出来るのか不憫でなりません。
ヒロインが独断で大量に発注して、売れたというのは史実みたいだけど、それはモデルがもっと切れ者で商才があり、ある程度ちゃんとした勝算があったからでは？
このドラマのすみれたちみたいなキャラにして同好会みたいなのりにしちゃうから、違和感がある。
麻田もすみれが売れる言うから売れるでしょうって呑気な社長。
今後もこんな調子のまま、どんどん売れてどんどん成功しちゃうのか？キアリスの連中も「ちゃん」付けで呼び合ったまま。
なんか都合良すぎる感じがする。失敗や挫折するとこも少しは描かなきゃ。
すみれは紀夫に相談せず発注したことを謝ってたけど、紀夫も坂東営業部やめて、キアリスで働くことをすみれに相談しなかったことを謝らなきゃ。
紀夫の変わり方も急すぎだし、キアリスでの態度でかすぎ。最近入ったばかりの経理マンにしては。
きょうも思い切り眩しくて潔の顔なんて見えなかった。繰り返されるええねぇも、もう聞くとイラっとする私。このドラマ繰り返し、やり過ぎが多すぎます。すみれの間の抜けたバカみたいな表情も何とかならないのかな、こんなのでよくヒロインやってるなと思います。ほんと三億円ドラマでは棒演技と酷評されてましたよね、私も呆れて観てましたけど。脚本も酷いけど芳根さんの演技も相当だわ。
↑
圭太役は若者に大人気の山﨑 賢人くんですよ。
芳根はできちゃった婚の夫婦の役でもやらしたほうがはまるんじゃねーのかな？この朝ドラでは子供をつくったのに、家庭のことは何にもできない女に描かれているのは本当のことだよな。ずっとキヨに子供の面倒を見させていて、キヨに感謝のひとつもないからね。
すみれは金持ちだから子育ては他人にやらせてもいいという意見があるが、世間一般の大半は自分の子供は自分たちの家族で見ているよ。そういう人たちから見たら、すみれに共感できないのは当然だし、ただの残念な女にしか見えないし、この朝ドラはつまらないという結論になるのは当然の評価だよ。
08:44:59 名前無しさま
そうですね。山崎くんでしたね。レスありがとうございます～。
最近、物忘れが多くて・・
ちなみに圭太の役は少し苦手でしたが山崎君は好感持ってます。
社長にも経理にも相談せず、お金のことなど全く考えずに無謀な大量発注をするすみれたちはもちろん非常識。
社長に相談もなく勝手に朝礼だの呼び方だの、なれ合い体質の改善を強要する紀夫も独りよがりで横暴。
相変わらず、どっちもどっちだけど、無断の大量発注を叱る紀夫は間違っていないと思う。万一、失敗した場合のリスクは大きすぎる。それなのに相談した麻田さんも潔も、すみれの「勘」を信じればいい、すみれのアイデアならきっと売れると、頭が固く融通の利かない紀夫をやんわり責めるばかり、ってそれどうなんだろう。
私が今日違和感を覚えたのは紀夫が怒った時のすみれたちの返事。「お弁当箱だってすぐに売れたし絶対に売れると思う」と全然規模の違う（お弁当箱は２００個でしたよね）過去の実績をアピールするばかりで、すみれが一目で惚れ込んだあの陶器屋さんの素晴らしさ、あそこの作る品なら間違いはないだろう、というきちんとした理由を説明しなかったことです。
すみれは昨日、工場主がわずか２ミリの大きさの違いにこだわり出来上がった陶器を迷いもなく割っていく姿を見て、妥協を許さぬ職人魂に感動したんですよね。それこそ品質を大事にするキアリスの精神、麻田から教わった物づくりの精神と一致するから。
それがドラマのテーマである「べっぴん（別品）」というものじゃないのかな。
それなのに、そこをドラマで強く訴えず、単に頭でっかちの紀夫の先走りからの人間的成長に焦点を当てた描き方になってしまっているのがすごく残念です。
確かに商売での「勘」も大事だろうけれど、それだけであの無謀な大量発注を経理の紀夫に認めさせるのには説得力不足じゃないのかな。
ほんと、このドラマは一体何を描きたいのかちっともわからない。
これで前半終了だけど、来年はキアリスの経理も営業も落ち着いて、もう少しましなドラマが見られるんでしょうか。
前半は不自然でで無理なドラマ展開に、非常識で共感できないヒロインたちの姿ばかり見せつけられてがっかりだったので、とりあえず後半に期待したいです。
べっぴんさんは少しずつ工場生産になっていくんだろうなと思ったよ。
五千個が無謀な数字ではないこと。東京進出をするのなら、あの人との再会もありかも？という予感がした。
麻田と潔がすみれ上げしてるのがもう嫌でしょうがない。
食器もなんとかなっちゃってるし。すみれが全然苦労してないから違和感。
私たちならではって？おままごとみたいになぁなぁすることかな？ただ呼び名を変えるだけ？
一番言いたいこと。紀夫にオーケーもらった後手をとりあって喜んでたけどなぜ明美をいれてあげないの？クローバーじゃないじゃん。
演出家がそういってるのならとても変だし、役者もクローバーだから四人で手を取り合いたいです、って誰か意見しないのかな？まだ若いとそういう意見も言えないのか、それとも役者さんたちも違和感感じてないのか？
もう疲れました。お正月休みちょうどいいです。
毎週はみれていないのですが、弁当箱の次は食器なの？
このドラマは雑貨好きな女性の性を捉えてるってことを言いたいんだろうか。
子供服はでてきてるのか。
モデルの成功した美味しい結果部分だけは都合よく抽出して、その過程を描かなかったり、幼稚にして説得力がなくなっちゃった。成功した人物をモデルにした朝ドラにありがちなパターン。
主役さんの演技力云々はわからないんだけど
ちょっとした表情だけでゆりの気持ちがよくわかる
蓮佛さんはやっぱりすごいなと思いました。
紙粘土で作った試作品の意味がわかりません
大きさだけの試作なら紙で充分だし重さも厚みもまるで違うあんなものどうして作ったんだろう
出来上がった作品は大人の食器よりやや小ぶりでイラストがかわいいだけだった
苗字で呼ぶのどうしてやめたんだろう
大人なんだから仕事中は苗字、終わったらちゃん付けすぐに慣れると思うけど
お客様や取引相手の前でもそうするつもりなのかな
紀夫クン妥協するところが違います。
だからいつまでも亡母のナレに上から物を言われ
クローバーメンバーからはただめんどくさがれ
前の会社や男会からは内心バカにされてるんだと思う
杏さんも東出くんも波瑠さんも演技力でそうとう叩かれていたけど、みんな成長してるよ。がんばれよしね。多分さくらが成長した時にも母親らしくないと書かれるだろうが。
紀夫がいきなり張り切って上から目線だけど、、経理だよね？
なんやかんやとモジモジしながらも 積極的に新商品を形にして行く
すみれは男らしくて対する紀夫は空回りのアホウに見えるで〜。
男会改めなんやった なんか楽しい烏合の衆やったかな
どうでも良えから忘れたけど 回すのは紀夫君やで言われて舞い上がって
すみれ上げの犠牲者なのかホンマにこんな人ならクレームこないのか
後半から明るくしょうとしてギャグ満載だけど それも朝ドラとしては
滑り過ぎてる変な朝ドラ 先ずライトの照らしを抑えたらどうや
そう！蓮佛さんは上手ですよね。典型的美人という訳ではありませんが、切ない表情や心の表現などもちゃんとできる女優さんだと思います。
何年か前でしたが、Q10というドラマでありましたが、髪を真っ赤に染めた屈折した高校生の役が印象に残っています。
それとこのべっぴんさんでは、君枝役の土村さんに注目しています。
君枝自体はちょっと、？というキャラクターですが、
土村さん本人の立ち居振舞いや目線の使い方、ちょっとした表情の変化など、その場その場で自分なりの解釈をしながら表現されているなぁと思います。ビデオで後から見ているので、目に留まった場面は見直したりもして他の人（すみれ）と比べると段違いの上手さです。
お辞儀ひとつとっても、上品で美しいなと思います。谷村さんのすごさは、当然言うに及ばずですが、土村さんもこれから頑張っていって欲しいなと思います。
もしも天皇の料理番の俊子を黒木華さん以外で探すとしたら、土村さんしかないいないかも・・と思うぐらい、私は土村さんを応援していきたいです。あっでも微かに見えている八重歯は矯正された方がよいかもです。
杏は特に演技上達はしてないと思う。
どうしても渡辺謙ブランドのプラス要素と本人の生真面目で善良な人柄と読書好きなどの好感度が功を奏しているだけ。
東出さんも雰囲気勝負って感じ。
2人とも持ってるものを最大限に活かしてるから否定しませんが、演技が上達してるとは思わない、こちらに映るブランド力が増しただけ。
ハルさんはちょっとわかりませんが。
紀夫くんは今なら小馬鹿にされるのかもしれないが、無口で生真面目な昭和の男らしさを感じなくもないよ。すみれに手を出していたけど、軍隊では当たり前にあったことだったんでしよ。ものすご不器用なところとたまに見せる優しさがいい。
波瑠さんなどはドラマが始まった頃は大丈夫かなと心配になるくらいだったけど、終わりの頃には少し上手くなったなあって感じたよ。一年近くの撮影で若い俳優さん達の成長が感じられるのが朝ドラ。
次の朝ドラのヒロイン役は途中に紅白の司会という大役までやろうとしてる。心配だけど、荒波に揉まれる若い人たちの活躍を見ると元気がもらえる。個人的には、東出夫妻は人間的な成長を感じる。それも芸の肥やしになるのだろう。
ここはべっぴんさんのスレなので、他のドラマを引き合いに出すのはいいと思いますが
全く関係のない話題を続けるのはどうかと思います。
元はと言えば芳根さんの演技力のことから始まったんだよ。
ポカン顔とか棒演技とかそういうのを読むと胸がしめつけられほど応援したくなるよ。
がんばれべっぴんさん、来年はさらに飛躍を
やっぱり芳根さんは、演技があまり上手くない…
このドラマを残念にしているのは雑な脚本とヒロインの演技です。
とてもガッカリしてます。
なんでこいつら営業時間でも店内の応接セットで寛いでんの？
変な店だな。いつも気になるわ…
勝手に食器セット売って完売おめでとう(笑)。社内の話し合い無かったのも問題だが、大急にも相談無かったよなあ。
デパートには瀬戸物屋や雑貨屋も有っただろうし、あんなもの勝手に売ったら普通怒られるだろうな。
まあ何やっても結果オーライ。すみれは正しい。くだらない。
永山絢斗の紀夫がいつかアゲアゲ亭主になってくれることだろうと、それだけを期待して見てるのに、なんでこんなに下げられてるの？作家は永山絢斗が憎いの？
DVDV紀夫、坂東営業部からキアリスに逃亡した紀夫、いきなり上からの横暴紀夫、口うるさい小姑紀夫、あとまだまだ続くのかしら？あまりにも酷いからついホントにそうだったのか知りたくなるじゃないの！(｡-_-｡)
本物の紀夫さんは営業経理、何でも出来るスーパーサラリーマンだったこと、ファミリアでも大活躍、名前で呼び合うな、なんて言ってないし。
いいんですよ、面白ければ紀夫を少しくらい落とそうが下げようが、好きにしてくれ。でも面白くないんですよね、今の所。(｡-_-｡)
来年からはもうちょっとどうにかなってると期待！
私は、朝ドラの主演女優さんの大根演技はご愛敬だと思っています。
主人公の健気さ、一途さと、若手女優の一生懸命さが重なって感じられる分には許せるので。
ちなみにストーリーのご都合主義も、同じ理由で多少は目を瞑れる。
今回は「主人公の健気さ、一途さ」の部分が感じ取れないので、色んな事に目を瞑れなくなっています。
すみれに｢坂東さん｣と呼ばれ一瞬気づかず、あっ俺の事か的な顔が上手いなと思いました。永山君のちょっとした仕草表情が、ちゃんと役に成りきろうしてるんだなと感心します。
そして最後に名前の呼び方を元に戻したとこが良かったなと思います。
のりおがデパートの社長と話している時、陶器職人と話している時、どちらもすみれが紀夫の顔をジーッと見てるのが変な感じだった。ふつう相手の方を向くのでは。これは脚本ではなく女優の演技の才覚の問題では。
朝ドラは脇に上手い人が来てヒロインを支える形式なんだろう
でも、今回のなんか、、なんかなヒロインには演技力は不可欠だった
満島ひかりぐらいにして欲しかった、、可愛いだけでは伝わらない
私もキアリスの店内がメンバーとか身内でいっぱいになってる時がよくあって凄く気になります。入口にお尻向けて立ったりしてる時もあり、どうかと思います。お客様っていつ来られるかわからないのに、、キアリスがお遊びだなって感じてしまうところでもあります。紀夫キャラは苦手、オドオドしてるかと思えば威張ったり。好感持てません。
特別下手だとは思わないよ。
今日のラストの笑顔は良かった。
オープニングのスキップをやめて
みんなでべっぴんダンスでもすれば盛り上がるぞ。
早く20年後のキアリスが見たい。
最初はヒロインがお嬢様という設定で、見たいというのはなかったけど、夫が召集されて消息不明なまま、妻ががんばるというストーリーだと聞いて、今日まで見ていたけど
・・・正直、見る気失せてきた
ここでは、紀夫が不評らしい。もちろん突然態度を180度変えたりするのは、腑に落ちないが、それ以上にヒロインすみれ含む良子や君枝らキアリスの面々が、段々嫌いになってきた
旦那たちは確かに偉そうだったけど、そもそも奥さんたちが世間知らずでなければ、あんなにバカにすることはなかったと思う
むしろ、旦那らが一切協力しないほうが、大失敗で自分たちの世間知らずを痛感したかもしれない(モデルがいるから無理だけど)
そういう意味では、すみれたちは店を経営している上で、まだ大きな壁には当たっておらず、幸せというべきか、不幸というべきか。
今日も言葉はキツくないけど、すみれの台詞から言外に「紀夫さんのいうやり方だと、私たちの力が発揮できないの」というのがにじみ出ていた
次の日(?)紀夫は簡単に「呼び方元に戻していいよ」
紀夫、すみれに(昔から)惚れてる弱みからか、随分あっさり撤回
すみれたちの発想をすぐ形にしたいという情熱は買ってもいいが、プライベート以外でいい大人が「ちゃん付け」するのをOKするのは、ちょっと気持ち悪くなった
偉い(目上の)人の前でも「ちゃん付け」で呼ぶのかな
結局すみれたちのあの幼稚さが、ドラマ全体の出来を軽くしてる気がする
すみれがヒロインだが、『ヒロインがやること全て正しい』とか『ヒロインのおかげ』と持ち上げすぎるのはどうだろう
紀夫もダメな脚本家のせいで、損な役(嫌われ役)にされて哀れだと思う
というか、麻田や武も言いたくはないけど、ちょっとすみれたちに感化されているのも、残念
明美も良子たちと打ち解け合っているのはいいけど、やっぱりある程度はビシっという役回りでいて欲しかった
旦那たちの言動の理由を考える(説明する)役所が乏しいので、一方的に男側が悪く見える点も難点かな(頑張っている女性の前に立ちはだかる男社会というテーマだから別にいいのか)
おそらくよしねさん、どうすればいいのかわかんないんだと思います。
どういう顔をしたらいいのかがわからないのだと。
そういう風に見ると納得できるすみれの表情。
女優になるための経験は多かったかもしれないけど、本当に微妙な人間関係だとか素朴な体験だとかの経験値がないか、文学など読書で補うこともしてこなかったか。
いくら別嬪さんで人柄が明るくても、鈍感な感性の人は女優には向いてないと思うんですがね。
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