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このドラマってやっぱり本当におかしい。
昨日の最後、紀夫が五十八に決意報告に言ったけど、跡取りとして迎え帝王学を学ばせてきた彼が突然会社を辞めると言ったことに
五十八はなんと言ったのか。それって大事なことじゃないの？
面倒なことはスルーなんだな。
それにパーティの場で「すみれ話がある。皆さんにも聞いてもらえたらと思います」ってまたまた自分一人で勝手に決めたことを人前で事後報告。
ファッションショーの会場ですみれがやっぱり仕事したいの涙のスピーチ。
キアリスでの突然のすみれの「お店辞めます」宣言。
そして今日の紀夫の「会社辞めます。キアリスで経理やります」宣言。
いつもどおり事前の夫婦の会話がないし、キアリス関係者に一言の相談もなく勝手に経理をやると決めてしまうのも変。すみれだって仕事を辞めて家族との触れ合いが増え、とても充実した暮らしぶり。そんなに仕事中心の暮しが恋しそうにも見えなかった。
結局、喜代さん退院で子育ての負担がなくなるし、会社も適性のある潔が引き継ぐことで、話は全て丸く収まっているけれど、あまりの予定調和も白々しい。
とにかく相談もなく突然人前で大演説→サプライズ宣言で感激！の
このパターンは常識的におかしいです。
市村さんのホワイトクリスマスは素敵だったけど、これもドラマとしては唐突だしまたまた余った尺埋めかなと思ってしまった。
クリスマスイブのとってつけたようなメリークリスマス展開。
もっと納得のゆく自然な内容にしてほしかったです。
ひどいですね。
先週、みんなの前で、すみれ「辞める」。
今週、みんなの前で、紀夫「キアリスの経理をする」。
で、すみれは「戻らせてください」もなく、仕事に戻るわけ？
なぜ、勝手に宣言するんですか？ 順序が違うでしょう。
お父さんとお母さんのどこが好きというさくらの問いかけにも、とってつけたような答えで、その程度なら最初に聞かれたとき答えられたでしょうに。それとも、そのときは思ってなかったのに、短い間に思えたってこと？ そんなのありですか？
あまりドラマを見てイライラすることなどないのですが、回を追うごとにイラつきが増しているような気がします。まあ、なんとなく見ているというレベルなので、あまり文句をいうこともないといえばないのですが。なので、時間が過ぎれば、まいっかとなると思い、苛立ちは熱いうちに、と一言（というよりは多めですが）感想を。
出勤した紀夫と潔
「皆さんお話が有ります 本日を以て坂東営業部を辞めさせて頂きます」の紀夫に「えっ!」（社員心の声・ とっ云う事は）
「今日から俺が坂東営業部を引き継ぐ」（社員の心の声・やったぁ）
夜更けの街に流れる浅田サンタさんのクリスマスソングだけがこの学芸会朝ドラでただ一つ良かったシーンでした。最後まで流して欲しかった。
制作陣も視聴者へのクリスマスプレゼントとしてくれたのでしょう（余りの出来の悪さで?視聴者不満の声続出に？）
最後サクラの両親への質問からの下り余計 今更ながらのスミレの愛にあふれている処ですって・・・・せっかくのサンタさんの歌声に心洗われていたのにあのセリフでスミレの数々の自分勝手を思い出しトタンに心ムカムカです。
脳内補足をしろと言われてるみたいで
呆れます
スミレが、アマチャンのあきに見えてしょうがないヘンテコドラマ
辞める辞めないの描き方が問題なのだと思いますよ。
この時代に働く事は容易ではないし、男性の理解も得にくいでしょう。
毎日の様に仕事、家事、子育てについて問題も出て来たと思います。
それぞれの家庭での悩みも違うでしょうし働く本人たちの体力や
財力や気力も影響は大きいでしょうから。
ただ順番に誰ちゃんの後は誰々と終わったと思えば始まりと
一人一人を切り離して表現するから変になったのでは？
クローバーとしても機能しない形になり助け会えない不完全さが
著しく強調されて大人としてダメな集団になって行った。
個人の欠けている部分や苦手な所、家庭での問題をクローズアップする中でもお互いの長所も見せながら助け合いより絆を強くする部分が
スルリと抜けていて誰かを悪くすることで切り抜けていた。
（主に独身の明美がモジモジのお嬢様に代わり悪人に）
キアリスが形になるまでに揉めるのもわかるが普通は一人に起きた事は
次の人では回避しょうと会社では特に話し合いが持たれると思うが
この辺りのコミュニケーションがスッポリ抜けているので
不自然にさえ映る 親友や夫婦の描き方が間違っていたと思う。
現代的な捉え方と男尊女卑の背景とがクルクルと入れ替わっていたのも
混乱した。
場所が神戸だからXmasが浸透しているかのようなハッピーエンド的な
今回の終わり方もごまかされたようにしか思えないくて内容が浅過ぎる
妻は仕事をやめて家族のために生きようとした。
夫は仕事をやめて妻のために生きようとした。
賢者の贈り物を思い出すような話だった。
市村さんの歌うホワイトクリスマスが、私にはやさしい贈りものだった。
来週もやるんですかね？
五十八さんがよく許してくれたね。
これもやさしい贈りものってことか？
喜代さんも忠さんもメリークリスマスの戦後
ケーキはこの日にしか食べられなかった昔を思い出した。
それもバタークリームのケーキでの昭和の思い出
サンタの長靴とお菓子をに夢が詰まっていた時代だったなあ。
麻田(市村)さんのミュージカル？は良かったです。でも、これって必要ですか？
伝えなきゃいけないことを歌ってごまかされた気分。
何で、人前で宣言する？
大勢の人がいないと自分のこと語れないのかな？
今日の紀夫の言ったこと、自宅で夫婦で話せばいいことでは無いですか。
夫婦で話して、みんなの前で夫婦揃ってみんなにわがままばかりでスミマセンと頭下げるのが普通じゃないかな？
自分の都合で辞めたスミレは、また働かせて下さい。
紀夫は、経理をやらせて下さい。なんじゃないかな？
キアリスって、スミレや紀夫の好き勝手にやっていいお店なんですかね。
あまりにもいい加減で上からです。
あんな夫婦の会話、聞いてる方が気恥ずかしくなるんじゃないのかな。
ほんと作り手の自己満足そのものですね。
クリスマスについても、戦後３年の神戸はあんなだったんですか？
わかる方教えて欲しい！
神戸ならと強引に理解しても、近江はさすがにないんじゃないでしょうか。
クリスマス、そんなに必要ですか？
クリスマス押しで騙されたような？？？がいっぱいの今日の放送でした。
「今年のイブは土曜日ですね。じゃあクリスマスパーティで大団円にしましょうか」
「市村さんに歌っていただきましょうか。サンタコスプレで
雪も降らせましょう。最後にメリークリスマスと入れましょうか」
「いいですね。雰囲気でますね。じゃあ土曜日まで結論延ばします。全ては土曜日に解決するように、さくらの質問の答えも待たせますね」
「まあ、クリスマスだから許されるでしょう」
こんな感じですかね。
今さら事前に相談しない夫婦にはもう驚きません。
事前に何の相談もなしに唐突かつ勝手に自分のキアリス入社とすみれの復帰を決定してしまう紀夫に狂気を感じる
おいおい坂東営業部をやめることにしたのはいいとして
キアリスからすみれは身を引いてもう関係ないんちゃうん？
キアリスはすみれ夫婦の私物の会社なん？
皆に了解も得ずなに勝手なことぬかしとんねん。
ムリクリメリークリスマス？
激怒してケーキひっくり返したお父ちゃんがなつかしか。
戦争を経て子を持つ父親となっても、一向に人付き合いが上達しない紀夫さんは勝手に会社を辞めて、嫁が辞めた職場に勝手に再就職宣言。
そのうち君ちゃんも良子ちゃんもビンタをくらって、店を辞める辞めないの話が繰り返されるのかも知れません。
とりあえずたけちゃん辺りがその類いの話をしそうな気がしますが、麻田さんや君子&良子の旦那２人からも目が離せません。
麻田さんが突如ひとりでミュージカルを始めてしまってびっくりぽん。
観劇好きな一部の方々にはありがたいシーンなのかも知れませんが、まったく興味のない私は、ひたすら退屈なため息シーンでしかなくて困った。
常子も呼んであげたらドヤ顔で歌い踊ったことでしょう。
すみれを職場復帰させるのなら、さくらは保育園辞めなくてもよかったんじゃないですか？
出たり入ったりさくらもいい迷惑やね。
朝から非常識な夫婦のラブシーン見せられて、
メリークリスマス言われても、気恥ずかしいだけ。
さあ、今日はクリスマス。
気持ちを切り替えようっと。
急に暴力ふるったり、決定権がないことを勝手に決めちゃう社会性が欠如したサイコパス紀夫さん。・・・怖い。
いつも思うのですが、すみれの「ありがとう」という言葉を聞いても、全然、心が籠もっているように感じないのですが、私だけでしょうか？
このドラマの影の主役は男性は麻田さんで女性はキヨさん
今日、確信致しました。
麻田さんは完璧なお助け要因でキヨさんは人生掛けてすみれ上げ上げ
酷いもんだな。
ノリオが会社までやめて奥さんとキアリスを応援しようとしているシーンに対して、周りは無反応。そして場違いなメリークリスマス‼ ノリオどんだけ馬鹿にされてるんだい？やっとノリオも人間らしくなって良いシーンかなって思ったのにとんだスットコドッコイですよ。子供らしくない台詞とか、いつまでもウジウジしてる主人公とか、製作者の人間性が疑われるね。全くもってガッカリ。
紀夫とすみれのやめる、やめないの非常識加減は皆さんのおっしゃる通り。追加することは何もないですね。いやあ勝手すぎる。
僕がちょっと引っかかったのは紀夫の演説かな。
「僕らは確かに大事な時間を戦争に奪われた。そやけどもっと大事なのはこれからや…なんちゃらなんちゃら」紀夫は自分達が唯一の戦争被害者だと思ってるのかな？演説聞いてる他の家族も同じように大変だったし、時子は旦那が戦死している。
日本人全員が大事な時間を奪われたけど、みんなそれを乗り越えて先に進もうとしている。そんな中であの台詞。
紀夫君。あんた気づくのが遅すぎる。日本で一番遅く気づいた紀夫君が皆さんの前で偉そうに演説するとはあまりにも恥ずかしくないですかね。脚本家さんピントずれてるなあ…
最後は売り子さんや近所の方々も８時１０分だよ全員集合。
麻田さんが歌うのは結構だが、なんか伏線張っておいてくれよ。戦中に外国のレコード隠すシーンとかさあ…
今週もお疲れさまでした。
製作者の頭の中だけがイルミネーションキラキラでおめでたい。
（だから普段のライティングも目潰しのようにピカピカなのかも）
唐突なミュージカルやらされた市村さんお気の毒。
そして見事なまでの紀夫潰し 製作陣そんなに嫌いなのか？
視聴者も、まさか戦後の日本でここまでXmasアピールされるとはで
ポカーンとするしかありません 失笑
はぁ〜。描き方次第では、みんなの前でのスピーチも、ホワイトクリスマスも、雪の降るシーンも、素敵なものになりそうなんですけどね。
こんな描き方じゃ見ていられません！
絵としてはいいのかもしれませんが、中身がスカスカ。
ただのすみれ夫婦の自己愛の回にしか見えません。
すてきな贈り物(だっけ？？)って何？？？
中傷誹謗が絶えない、あるいは嫌な事件が数多起こる世の中で、テレビドラマの役割は、見ている人の心がほっこりと温まる、あるいは、悲しいドラマでも、人間の弱さや優しさに激しく感情が揺さぶられる、そんなものを視聴者は見たいのです。そんな最も基本的なことをNHKの制作班が理解できていない。そのことが一番深刻なように思います。民放なら（極論すると）何を作っても構わない。が、受信料を強制的に聴取しているNHKはそうではない。深く深く考え直して下さいませんか。
クリスマス、クリスマスでごまかされた気がする。
どこの国のドラマだろうと思った。
話し合いは皆無だが、演説は多い
変
メリ―クリスマスのデカ文字でドラマも綺麗に終わって頂いて結構ですよ。中身はスカスカでもマトめるのはお得意ですね。視聴者は繰り返される辞める辞めない、意味不明の家出に振り回されただけ。お疲れさまでした。
麻田さん
「ものには順序というものがある」って教えてあげて
学芸会並のお話し。
またや!! 今度は紀夫か・・・ お話しがあります。
この夫婦は家では話できないのか?!!
キアリスっていったい誰のものなの???
ギッコン、バッコン、シーソーみたいにこの前は、すみれがごめんなさいって涙を流して辞めさせて・・・ってお願いしてたのに今度はいきなり紀夫が皆に相談もなしで夫婦が勝手に揃ってキアリスで働く宣言。こんなアホみたいな場面、始めて見たわ!!!
ところで、今は昭和何年の話の設定で放送されてるの???
こんなミュージカルのようなメリーXmasって全てが笑えもしない、感動もしない、テレビ見て何やってるんやろう・・・ってポカン???で一週間が終わったわ。もう今日で終わってくれても良かった。
話し合い無く決めちゃう夫婦 脚本家も話し合い無い夫婦なのかな？
話し合い無くても私がキアリス戻るの喜ばれて当然 byすみれ
！(◎_◎;)今日のべっぴんさんは何⁉️
15分間ジョークの連続⁉️
あー…今日のは完全にまれを下回って笑うしかなかった。
まず戦後三年くらいであんなにどこの家庭にもクリスマスって浸透してた？いくらGHQの統治下にあってもキリスト教国家じゃないもん、ものすごく違和感。
それからキヨさんの退院。
すみれ、行きなさいよ！１人で退院させちゃって信じられん！
紀夫の突然のギャラリー前での発表。
あれも信じられない。どうしてこの脚本家は全て何かの催し物の場で発表させるの？予めの話し合いはさせないで、ドラマのキャラクター全員アホみたいに扱うの？あんなところでのラブシーンなんて見たくないよ。ラブシーンは家でひっそり２人きりでするから盛り上がるのよ‼️
ムキーーー‼️💢
紀夫の気持ちが贈りものであるというファタジー要素たっぷりの回でした。
人は生きるために働くと言う視点ではなく
幸せを求めて生きようとする視点から書かれている
紀夫の精いっぱいの贈り物は苦手な話し合いではなく
キアリスですみれと共に生きること
初めて寄り添う夫婦になれそうだね。
この朝ドラは純と愛をマイルドし、まれのヒロインよりは見た目のいい人にしただけの駄作だよ。隠れ蓑をつかい上手く隠れてはいるけど、その正体はおぞましい姿をしていてとても醜いドラマです。
いやー今日のは酷い。制作者の頭がお花畑すぎる。
市村さんの歌声は素敵だけどさ、なんで無理やり入れるのか。
恥ずかしくて見てられないよあれ。
みなさん書いておられるように、紀夫さんの演説はおかしすぎる。
まずは、すみれと話せよ。
キアリス関係者の夫にすぎないのに、
いきなり「経理をやる」「すみれはキアリスで働く」と
みんなの前で宣言って意味わからん。
それをすんなり受け入れる周囲もおかしい。
24日が土曜と重なって、前半の大団円ぽくしたくなっちゃったのかもしれないけど
ドラマを破綻させてまでやることかね…
すみれ達みたいな人が職場にいたら自分勝手過ぎて嫌 先ずはいきなり皆の前で発表しないで話し合いしてから
本日をもって坂東営業部を辞めさせてもらいます⇒社会人として最低・・
すみれって愛にあふれてる人設定なんですね・・愛にあふれてあふれすぎて 愛が空っぽになったのかな?
紀夫も夫婦の話し合いもなく、周りにも相談もなく会社に突然辞める宣言。
すみれも然り。似た者夫婦で結構ですこと。
聞かされた人達は唖然とするもそこで終り。
ブツ切れドラマをX'masフィナーレで無理やりキレイに見せて、何なんこのドラマ。
無責任に辞めた所に何の話し合いもなく、それも夫婦揃って戻ります宣言てありですか？
すみれもみんなに迷惑をかけているのに平気な顔して何やってんの？
こんなに突っ込みどころ満載のドラマって、なんかなー
紀夫がキアリスの経理を担当するって、何の権利があって独断で決めれるのか？
で、すみれの復職も勝手に決めてるって、何？
皆んな怒らないの？
辞めてもキアリスはすみれのものだから？
そこんとこ脚本家さん、視聴者が納得できるように描いてくれないと、あまりにも無茶苦茶すぎる。
ミュージカル俳優が歌うクリスマスソング、
雪が降る中寄り添う三組の夫婦、
メリークリスマス！
って締めくくられても、騙された感ハンパないんですけど。
市村正親が出てるからって、歌、歌わなくてもよかったのでは？イブと放送があたるからといってもね。そんな見せ場は必要なし。最後のメリークリスマスのメッセージ、なんか、チグハグした演出だね。寒気がはしったよ。どこの素人がこのドラマ作ってるの？
市村さんの歌声が聞けるなんて夢のようなクリスマスです。本当にドリーミングな回です。紀夫さんはすみれのために一大決心をして、一緒に歩んでくれるなんて、これまた素晴らしい贈りもの。
喜代さんも退院して、またさくらを育てる生きがいが戻りましたね。
いいことづくめの今年の終わり方でした。
失礼、来週も少しやるんですね。
みんな、アイデアマンのすみれに戻ってきてほしいと思ってるし
経理のエキスパートは必要だし
怒るどころか、大歓迎という設定ですよ。
黙々と靴を作ってた靴職人がいきなりミュージカル俳優みたいに、声量たっぷりにうまく「ホワイト・クリスマス」を歌ったら視聴者は感動すると思ってるのだろうか？逆にドラマぶち壊しでしょ。
相変わらず、不自然な感動押し売りドラマ。
すごいですね、クリスマスイブのサプライズクリスマスプレゼント！
ミュージカル俳優の市村さんにホワイトクリスマス歌わせるなんて
なんて粋な演出なんだ！ 制作側のどや顔が目に浮かびます。
だけどドラマ内で急に歌いだされても唐突で違和感覚だし、そもそもの本筋がメチャクチャ。
よほどこの脚本家はサプライズがお好きなのかな。
自分や伴侶の人生に関わる重大事を決して相手に相談せず、勝手に一人で決めて
ここぞという公の場で感動的にサプライズ発表。
そして当人同士はもちろん周囲も感激してめでたく落着？？
いくらドラマにしてもあまりにリアリティに欠け非常識。
無責任に退職したすみれの復帰や紀夫の経理担当就任を何の相談もなく勝手に宣言された
キアリスたちはいい面の皮ですね。ぼうっとしてないで怒らなくちゃ！
紀夫の「本日で坂東営業部を退職します」も無責任そのもの。
最終的な形としてはちゃんと全て丸く収まるようにできているけれど
その中の登場人物の行動に社会常識がないから共感できず呆れるばかり。
紀夫とすみれに限らず、辞める辞めないはすべて自己都合ですよね。そして周囲が協力して負担を軽くするなどの工夫や努力もなく、一気に退職の極論に走る。
なんかこのドラマ見てると真面目に働くのがバカに思えてきます。
一見深刻そうに見せても結局お気楽解決のファンタジーの世界。
実在モデルのいる方のドラマ化ならもう少しモデルの方の生き方を真摯に、
共感できるように描いてほしい。
倒れる、辞める辞めない、相談なしの感動スピーチ、のワンパターン構成もうんざりだし、
脚本家もう少し頑張ってください！
なんか・・・なんかな・・・このドラマな・・・わざとらしくてな・・・嘘くさいねん。
笑っちゃうくらいのお気楽ドラマ。とにかく大円団がお好きなんですね。
取りあえず問題や揉め事を起こしてはサラっと自己解決。周りの人達の事は関係無し。
自分さえ良ければOＫで、メデタシメデタシ。
雰囲気は暗いけど、ランランお花畑ドラマで見ていて疲れます。
今日の回は、今までで一番つまらなかった❗
市村さんの演技は好きですが、今日 歌った場面で 一気に引きましたね⤵ 普通の靴職人のおじさんが、あんな風にみんないる前で 堂々と歌う⁉という事は、日常あり得ないです💨 それを、みんなが ほんわかとした雰囲気で見てるという場面は、白々し過ぎて チャンネル変えました‼
どなたかも言われてたようですけど、他の３人が、まだはっきりと、戻って来て欲しい❗と口にしてないのに、夫婦で、キアリスをやろうと言ってるのが おかしい…⁉
最初に、「みんな、また戻って一緒にやっていいかな？」と聞くのが常識だと思います。なんか、大事な繋ぎのシーンが いつも抜けてる気がしますね⁉
年明けたら、もう見なくてもいいかな？と思います✌
今日で感動の最終回で良かったのに
前半も終わりを迎えるけど、正直、こんなに酷い朝ドラになるとは思いませんでした。私は東京、大阪どっちの制作であってもかまわないのですが、今回の朝ドラは酷いと思いますね。期待していたのですが、まれよりも酷いです。
クリスマスでごまかされない。
ひどい朝ドラ、今までにない気がする。
坂東夫婦は家で話合ってから、お店に戻るなり経理になるなりみんなにお願いするのが普通では。
いつも友達が戻ってくる時は恩着せがましいのに。
やめるやめる、これまでこのセリフを言っていない人を探したくなる。
それと何で子どもが3人だけ？
みんな子持ちだよね？近所なら呼びなよ。
悦子様達のお子様も呼びなよ。
自分たちさえ良ければいい。
愛のない会社だと、冷たく感じた。
新聞の投稿欄に最近のNHKの民放のような放送に嘆くものがあったけど、朝ドラも嘆くしかない。
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