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| 合計 | 3876件 |
私には、すみれの仕事をやめるは紀夫のDVによるものにしか見えませんでした。すみれが泣きながら仕事をやめるという姿も、紀夫にビンタされたから泣いているようなものです。ビンタは必要なく、言葉だけでわからせる形でもよかったと思う。暴力でしか表現ができないだなんて最低の脚本です。
すみれの「なんか、なんかなー」は、子供の頃は自分の気持ちをうまく言葉に出来ないのを一生懸命話そうとしている姿で応援したくなったけど、大人になってからは、他の人がやってくれたことに対する結局いちゃもんつけの文句言いの姿になっていて、気分悪いです。お母さんが亡くなるまでは脚本もまだ丁寧さが見受けられたけど、最近は脚本になっていないのかと思わせられます。セリフなんかもほとんど書いてない台本なのかと思います。だから、さくらーさくらーうふふふふであり、紀夫役や明美役や五十八役、麻田役のように自分で工夫する実力のない人が主役を演じているから、すみれは台本通りの演技のみで今みたいなおかしなことになっているのでは？と思います。工夫したらしい涙の辞めます宣言は、かえってヘンだったし。
BSのごちそうさんの続きで見ているが、今日のごちそうさんの室井の鍋底大根の話。再現も何もなく語りだけで心に迫るのは脚本力と演技と演出がいいんだろうな。
続いて始まったべっぴんさん。
名倉の登場に期待したが、結局何が言いたいかわからない。「孫」と言ってニタニタしてるだけ。
その後のゆりとのやりとりも、なぜ今さらとやはり理解出来ない。
全体に脚本が間延びしてるとしか思えない。
結局今日は「潔は夢で亡父に会い考えを変える。ゆりが初めて潔に言いたい事言う。喜代さんの退院の目処が立つ。紀夫、潔と麻田に会いすみれのシナモンティーの思い出を聞く。紀夫、五八に会い坂東営業部辞めさせて欲しいと頭を下げる」こんなの5分もあれば充分。
しかし相変わらずどこもかしこもコミュニケーションが皆無、決める前に相談っていう考えはないのか。
「孫かぁ…」と嬉しそうに笑う名倉を見て泣きそうになった。
今日はすごく良かった。べっぴんさんでグッと来たのは今朝が初めて。
もう暗いのはやめにして、明るく楽しい話を見せてほしい。
せっかくの芳根ちゃんなんだしね。
ゆりは人知れず出産して、そのままフェードアウトでもいいかな。
(このドラマに限らず)いつも眉毛をつり上げてる表情、好きじゃないんで。
長文さんがいればみ続けられるかなってほど興味が薄れてきた。
死んだ野上が夢に現れ孫ができたのを喜ぶ姿を見て潔が改心？なんか唐突だなぁ。
（にやけてウシシ・イヒヒもなんか変な笑い方 野上ってこんなキャラだっけ？）
結局ゆりは妊娠して家庭を大切にしたいのに、初めから子供をシッターに預け仕事最優先の生き方を望む潔に不満があったんだ。
だけどそれならその時きちんとそう話せばいいだけのこと。坂東営業部再建に夢中の潔でもそんなにわからずやのキャラじゃない。話せばわかったくれたんじゃないの？
結局、ゆりの家出も潔の父親の夢も本来、全然なくてよかったエピでしょう。夫婦で全然話し合わないという不自然な設定で無駄に話を引き延ばした感が強いです。
それと家族のために家を建てよう、って今までこの二人はどこに住んでたの？まさかあのままバラックじゃないよね？ 最近のこの二人のシーンはいつも仕事場ばかりですごく違和感あったんだけど、一体どうなってたんだろう？ すごく不思議です。
紀夫はやっぱり坂東営業部を辞めてキアリスの経理担当になるんですね。まあ、このところの描写を見れば見え見えで驚きもないけど、これでいよいよすみれ復帰決定？
仕事ができないクローバーたちはすみれ復帰を待望してるし
ほんと、何もかもすみれに都合の良い展開。
本来、あんな無責任な形で仕事を辞めたすみれだけど、このドラマなら大歓迎でめでたしめでたしなんでしょうね。
やはりね 紀夫の「申し訳ありません・・坂東営業部を辞めさせて下さい」ですか 来週は紀夫の坂東営業部辞めてスミレと共にキアリス復帰ですか 余りの予定調和の学芸会以下の脚本 バカバカしい呆れます 視聴者ほぼ全員判っている事を見せられる訳ですか(呆)
「申し訳ありません・・・スミレと別れさせて下さい」なら少しは面白くなるかも？
スミレ喜代さんのお見舞い行ってませんでしたね「やっぱり喜代さんの顔見ると落ち着く」とか言ってましたから・・・・
こりゃまたドラマが終わったらどこぞで
1分でわかるという動画があがりそうですな。
やめるやめない結局やめませんでした。
あっ30秒でわかるやつ？
だから、ゆりが仕事をやめて子育てに専念したいなら、大阪で潔に普通に言えばいいことでしょうに。ゆりが家出して近江の実家に行って、潔が後を追って、フィリピーナオヤジを夢の中の出てこさせて、なんか喋らせて、その言葉を間に受けて（夢のできごとを間に受けてる場合か）・・・なんて回りくどい変な展開こしなくても。
紀夫が坂東営業部をやめさせてください・・・も大体何言うか予想つくし。
ホント、この脚本家、話の進め方、不自然で下手。
またですか、今度は紀夫くんが辞める発言
本当に一体何回辞める辞めないの回を作るのか、ここまで多いと
紆余曲折を描いたというより、地に足のつかないフラフラした若輩者という印象がつきます。もう辞める辞めないエピはうんざりです、日々なんとかふんばって頑張っている視聴者の気力をそぐような事をやめていただきたいです。クローズアップしないでナレでもいいですから
今週の良いところ。
・近江の人らが元気そう
・飴玉バケツ
・さくらのセーター
・麻田さん
変なところ
・妊婦が伊勢参り
・潔「近江やぁ！」
・アツアツおでんを見る外国人取引先
・ペンキペタペタ素手室内、なんで出てくるデコとアメ。
・スミレしか照らす気がないスタンドライト
・終わらない経理、発狂銀行マン、武ちゃん衝撃の知り合いだった説
・発狂するまで頑張る夫の問題提起＜無能小山のｳﾜｧｰな目玉商品
・降って沸く雨と缶とペンキ
わがままな板東家に翻弄される人々の物語なんたって納得しました。
すみれのいいようにまとまる。
ゆりのやりたいようになる。
引きこもりのいそやが一番エラい。
なんか、なんかな～って私がいいたい
仕事したいって言ってないすみれにどうやって仕事をさせるか、楽しみですね。
やめる、やめないをネタを変えて延々と繰り返し回ってくる回転寿司ドラマと言わせて頂きます。
もうここまで来ると今度は誰？とか思ってしまいますね。
キヨさん？ たけちゃん？ まさか、あさださん？(苦笑)
今日は良かったな。
野上が潔に何が１番大切なのか教えに来てくれた。
坂東営業部の心配や自分の無念さよりも孫が出来た喜びにただ笑い声を立てる亡父、名倉さん、お上手ですね。
さて、すみれの復帰（たぶん）と合わせるように喜代さん回復、退院！
紀夫もキアリスですみれたちを支えて行く決意をしたのでしょうね。
何もかも上手く行きそうじゃないですか⁉︎
まあ、当然意図された展開なんでしょうけど。
もうこの際、明るく活気のあるべっぴんさんで行ってほしいです。
ただ、今日はすみれの出番がほとんどなかった分、スッキリしていたような‥
↑
この簡潔なまとめを製作者に見て貰いたいw
これだけ一人で決めて決断的に『辞める！』発表会を繰り返すの
このドラマ名物のコントなんですよね？
どの部分が本気なのか思い付きなのか真実や本心そして最も表現すべき
子ども服への溢れる愛情が感じられない。
軸がブレブレの夫婦でさえ腹を割って話し合えない自分勝手な
我儘集団の茶番劇。
今日はいつにも増して眩しくて潔の表情もよく解らないほど
照らされまくりで、、これも笑いが出るほどに、、やり過ぎ。
製作者は何を考えているのか、、いや何も考えてないからコレか、、。
お母さんのいないお友達の気持ちを思いやり、クリスマスプレゼントも保育所のみんなにあげてほしい。「さくらは人の気持ちがわかる子に育ってくれてよかった」とすみれが何度も言うように、本当に優しい良い子ですね。喜代さんの子育てはやっぱりさすが。
だけどそう言うすみれ本人は？
気乗りのしない仲間を仕事に引きずり込み多忙な百貨店出店まで決めたあげく、
言い出しっぺの自分が突然辞めてみんなに迷惑をかける。
夫たちに自分の仕事のあと無償で経理の処理をさせながら、
まるで当然のようなで感謝の気持ちなし。
良子も君江も時子も悦子も、みんな小さな子供をも抱えながら家庭と仕事を両立させているのに、そこには全く想いが至らない。
自分だけが悩み大変な思いをしているような顔。
さくらちゃんのように少しは周囲の気持ちを考えてほしい。
すみれ自身が一番成長がなく、身勝手で自分本位なまま。
成功の裏には努力あり。
頑張る者は救われるは神話かもしれないけど
そういうところを観たい人は共感できないけど。
なーんもしなくても周囲の人から必要とされ
なんとなく出したアイデアが大当たりでタナボタ式に幸運が。
仕事が軌道にのったら今まで忘れてたけど家庭も大事だし
やめよかなーやめるのよそうかな？
たぶんなんもしなくても幸運にあやかりたい的な人は共感できる。
後者が多いから視聴率も良いんだろうね。
家庭と仕事の両立
夫婦の寄り添い方など
現代女性の身につまる話ばかりで
自分のことのように見ています。
だから視聴率は下がらないのだと思います。
孫ができて喜ぶ親父
自分の幸せを考えろという親父たち
国のため家のために生きるのは間違いだったと気がついた戦後
夫のため子どものために生きるだけが女性の生きる道ではない
金稼ぎが目的ではないお嬢様たちの生き方は
新しい女性の幸せの形なのだろう。
ヒロインに共感出来た事は一度もありません。
結局は自己中な傲慢なお嬢様のまま。
視聴率なんて朝ドラはほとんど変わりません。
そこに好き嫌いがあるだけ。
私は雰囲気だけ良さげにしていて中身が無いべっぴんさんが大嫌いです。
これまでは、あざとさが気になったあさが来たが一番嫌いだったけど
今は断トツでこのドラマです。
お嬢様が戦後からの描写、中途半端に貧乏アピールで、もの足りなさを感じました。
スケールが小さい世界観
もしかしたら、あさが来たのしわ寄せも原因のひとつと見てます、あさが来たの高価な着物、衣装、美術品などお金かかってましたね。
力の入れ具合が違い過ぎて、気の毒になって来ました。
何日も前から、紀夫サンはいつになったらキアリスの経理をするって言い出すんだろう？って思ってました。
やっとか…って感じです。
良子ちゃん、知らない人でなくて良かったね。…ってか、昨日・一昨日のセリフやけど、知らない人を入れるのはイヤ！…なんじゃそれ！ふざけんな！どこまでおままごと感覚なん！
こんなセリフ、よくも脚本に上げたﾓﾝだ！
ゆりが辞める、紀夫が辞める、同じ15分の回内に辞めるエピソードを入れるとは。本当によく、辞めるひとたちだね。夫を同志だと、板東営業部を復活させるだのと、のたまっていたゆりも、妊娠したら、辞めるという。どうせ戻るいうでしょうけど。ほんとに私の父母は小さい子ども抱えて働いてたな、思うわ。みんな外で働きながら、家のこともちゃんとやって、子どもたちを大きくしてきた。母は専業主婦してたことなんて、3年間くらいしかなかったよ。
さくら一人くらいで、なんだよ。
ゆりが家出した決定打は
男の子だったら、坂東営業部を一緒に支えていくというセリフかと思いましたけどね。
キヨさんのお見舞い行ってなかったねに共感
だって使用人だもの。
ダウントンアビーで学習済み
見舞いに行ってるでしょ当然
入院手続きもして入院費も払ってるでしよ
使用人だもの
ゆりはお見舞いにいってたし、今はあまりお世話にもなっていないゆりの方がよほど心配してたように見えるわ。
これまでの言動で、すみれがきよさんの退院を喜ぶのはこれで家事や子育てがまた楽になるからじゃないの？って思わず思ってしまった私。
あ～やだやだ、今日も眩し過ぎる画面にウンザリ。
病室で顔を合わせた瞬間、お互いに「顔を見るとほっとする」と言い合ってたから、すみれはたびたび見舞いに行ってたんだと私は勝手に思ってました。今日が初めての見舞いなら、スミレはまず最初に「キヨさん大丈夫？」と聞くだろうし、キヨさんはまず「まぁ、すみれお嬢様。来てくださってありがとう」と言うだろうなと思う。
あさが来たの時にも思ったけど、その家に仕えるという誇りのようなものを女中さん達はお持ちだったんでしょうね。武家社会の名残りのようなものが戦前まではあったから、五十八さんと忠さんの関係も面白く見ています。そして、坂東のために生きて来た潔は自分の家庭と生き方をあらためて考える。紀夫は坂東の後を継ぐために結婚したけど、家庭の幸せと仕事を考え直す。戦後の思想の変化と合わせた今週の展開はすごいなぁと思います。視聴率はものすごく上がりそうにないけど、下がりもしないまあまあのドラマだと思います。
～ちゃんと呼び合う３人の場面が甘ったるく
気持ち悪い。なのであの３人が出ない場面はなんとかみられる。ごちそうさんの桜子もけっこうなお嬢様設定だと思われるが敬称なしで呼び合っている。当時、神戸のお嬢様の同級生はちゃんづけがノーマル!?
戦後の思想の変化。いやおうなく変化を求められた人々。坂東家とその周囲の人々にとっての戦後がようやく終わるってことなのかな。個々の好き好きはあるのでしょうが、あさが来た、とと姉ちゃん、べっぴんさん、このところの史実を元にしたドラマは、登場人物たちが「お家」というものに縛られる物語が続いてきたように思います。あさも常子もあの時代にあって進歩的に自由に生きていましたが、結局は家というものからは逃れることができなかった。そういう時代でもあった。今日は、ようやく日本人が「お家」というくさびから開放される瞬間に立ち会えたような、ちょっと感慨深いものを感じました。
もしかしたら脚本の出来上がり毎回は撮影ギリギリで、やっと間に合わせているという感じなのか？あまりにもセリフが少ないし、変な間が多すぎる。
そして、ネットの感想で指摘されたことが、とってつけたように数日後に脚本に入っている。例えばすみれが家事をしないと書かれたら数日後にはちょろっと家事をさせたり。他にもそう感じるようなことがしばしばあった。
紀夫くんはやはりいきなり社長業より得意分野の経理をしてからのほうが向いている様な気がしていた。潔には相談したようだけど、義理父の期待もあるから五十八さんには頭を下げざるを得ないだろうな。紀夫くんが坂東営業部を退職するってことは、職探しをしなくてもキアリスがあるから次の職はキアリスの経理だろうな。紀夫くんが決心したことだし、忙しくて大変な時期だし紀夫くんなら勿論皆歓迎するだろう。すみれが聞いてるふうには思えなかったからびっくりするかもだ。
紀夫くんも可哀想なぐらいな演出を演じてきたと思うから、ご活躍をお祈りいたします。
ゆりの気持ちがさっぱりわからなかった。(気を入れて観ていないから…)
観る人に想像させるのも限度がある。もう少しわかりやすくしてね。
おばちゃんからのお願い。
それから眩しいのよね〜年寄りには迷惑な話し。何の効果があるのかね。
ダウントンアビーと坂東家、規模が違いすぎる。
あちらは血族が代々お貴族様。
使用人が倒れてもお嬢様達は出向かない。
メイドのトップ、誰だっけ？
が総て面倒をみる。スペシャリストの人がいる。
ちゃんと執事のカーソンさんと一緒に、みんなに気を配って、素敵なところだ。
年末、家の人が従業員をもてなす日もあったしね。
それに比べたら、日本はひどい話。
子育て、家事全般を全部任され、倒れたら病院へは顔をださず。
入院と退院の時だけ来るんじゃないの？
今の時代を反映しているのかもしれない。
昨日一昨日とすみれ一家の家族団欒のほんわかしたシーンがありました。今日も一大決心で近江に挨拶にいき五十八さんに土下座。ただどうしても紀夫さんのビンタが引っ掛かってしまいます。悪いのはすみれです。でもそこはちゃんと謝る事を入れて欲しいです。
演歌のレッスン。市川昭介氏のレッスン法は、とてもユニークで、歌の実技は2時間のうち15分くらい。残りの時間は、人に好かれる方法、好きになる方法を語るという。
このヒロインも同じような、演技指導を受ければ良かったと思う。何かの番組で、芳根は、自分が納得した演技でないと自分から、もう一度、お願いするそう。でもちょっと違うんじゃないか？自分が満足しちゃダメなんだ。例えば、自分が納得しなくても視ている人を満足させるようにしなくちゃ。それが女優というサービス業なんだ。自分の満足は二の次、三の次。人を喜ばすことに撤しなきゃと思う。
はなさんが言っていた。
四葉のクローバーの意味は「勇気」「愛情」「信頼」「希望」
四つ揃うと幸せになれる。
今はそのピースを集めている段階なのかなと思う。
紀夫さんはようやく勇気を出した模様でしたね。
逆光を多用しているのは、何かしらの意図があるのだろう、と感じます。
見難いのは承知の上での演出という気がして、
どういう意図なのか自分なりに考えるのがチョット楽しい。
暗い部屋の向こう側から刺す光はやはり「希望」の象徴なのかな？
それは登場人物達がまだ希望の外側にいるってことでもある。
暗い家の中は登場人物の心模様の象徴でもあり、
それを外側から希望という光が優しく包んでいるということでもある。
そんな気がします。
そんなわけで、坂東営業部を守る同士から真の家族になることを目指し始めた
潔とゆりの新居はどのような家になるのか？
気になります。
作りての自己満足のドラマだと思います。涙活のドラマらしいので、やたらにヒロインに涙を流させていますが白けるだけ。雰囲気重視の為か何か知りませんが視聴者が眩しく感じようがお構いなしに毎日毎日異常なほどの逆光、それも朝も夕方も同じ窓から光が差すと言う馬鹿げた演出。 相談もせず周りの迷惑も考えず、簡単に仕事を辞めてはまた戻ってくるメンバー達。普通だったゆりまでまでもが潔に自分の気持ちを言うでもなく話し合いを持つでもなく突然家出とかほんとに意味わかりません。
わざと揉めさせてからの簡単に解決のパターンとかもう飽きましたから。
「やさしい贈り物」
紀夫がすみれの復職を許すことと経理担当として入社してあげるということ？
紀夫は坂東営業部の仕事が苦痛で仕方ないから経理だけできるキアリスに入りたくなったという流れにしか見えないですね
ナレーションで、紀夫がすみれのキアリスへの思いに理解を示していく流れまで作ってますし
毎日つまらなくて苦痛だよ。しょぼい朝ドラです。早くおわれ。
視聴率なんてあてにならない、朝ドラのレベルは年々下がっている。
あんな理路整然とした夢など見たことが無いなあ…
明日はすみれが夢を見るんじゃないか？
菅野美穂さん登場だ
母の名言でキアリスに復帰するのだ！
今のすみれが一番幸せそう。笑顔が多くて自然だし。仕事に対する未練が全然感じられない。なのに復帰するなんてなぁ…。キアリスから「すみれちゃんがいないとダメ」と言わせ、紀夫から「仕事してるすみれが輝いてる」とか言わせ、結局周りのお膳立てですみれが復帰する流れが嫌だ。仕事への情熱が微塵も感じられない。お仕事が好きならそれでいい、仕事に生きるならあさが来たのあさみたいに子どもは女中に任せてバリバリやればいい。仕事はしたかったけど専業主婦でもいっかぁ…って中途半端な態度が私は気にくわない。
紀夫の気持ちの変化の方が丁寧に描かれてる。初めはすみれの仕事に反対だったけどものを作るのが好きなすみれを見て変わっていく様子が。でも肝心の主人公すみれが何考えて過ごしてんのか全然わからん。
紀夫とすみれ、潔とゆり、夫婦の会話がないのももうウンザリ。ゆりが仕事やめて子育てしたいって言えばよかった話。家出の意味なし。言って潔に反対されたら別だけど。紀夫は紀夫で仕事やめるなら潔と五十八の前にすみれに言うべきでは？すみれが婿とって坂東営業部継ぐってなってるんだから、紀夫とすみれ、二人で五十八のところへ行くのが筋なんじゃないの？って思った。
また明日は泣かせようとしてかかるんだろうなぁ。絶対泣いてやんない。
今週は、すみれがさくらに、成長で小さくなった白いカーディガンを赤いリボンを入れて作り直してあげた場面が良かった。毛をほどいたり、湯気に付けたりする場面が入っていたりしていて、とても丁寧に描かれていた。こうした洋服作りの場面をもっと多く入れてほしい。
先週末に良子、君枝に続き、すみれまでもがキアリスを辞めてしまうことになって、がっかりしたり、批判したりする感想を今週は多数拝見しました。そのようにされるお気持ちはよく分かりますし、私も同様に思う部分があります。
ですが一方では、脚本家の渡辺千穂さんにとって、本人の意思によらないところで仕事を辞めざるを得ないことへの不安が、他人特に男性や独身者には想像も付かない程強いものがあり、だからこそキアリスの退職とそれへの周囲の対応のエピソードを繰り返し入れたのではないかとも思います。実際、そのことへの不安を抱く子持ちのフルタイム有職者の女性は、渡辺さんに限らず少なからずおられるのではないかと思います。
そうだとすると、キアリスの創業者4人のうち3人に退職するエピソードが入ったのは、無駄どころか、必要不可欠なエピソードではないかとすら思えてきました。「べっぴんさん」や渡辺千穂さんを否定的に評価されている方には申し訳ありませんが、私はそのように思った次第です。
みんな思い詰めてばっかりでそれが一様に自分のこと限定だから飽き飽き。
仕事や子供のことで頭がいっぱいになるんじゃなくて、あくまでも「子を持つ"わたし"」「仕事をする"わたし"」だもの。
仕事や子どもほっぽって、自分で心ゆくまでおもいのまま悩む。
ある意味、悩む事を楽しんでるってこと。
こんなの有閑貴族のユーウツってやつ。
この人たちは壁を乗り越えてるってんじゃなくてゆううつというツールで持って思い切り人生を楽しんでるんだよ。
ミュージカル？ なんか、、なんかな、、今までの事はすべて解決かぁ？
の幸せ一杯の終わり方が、、てかこの時代にサンタのコスプレあった？
ここまでXmas押し、、クリスチャンなの、、皆さん？？
まぁ永山絢斗の笑顔初めてかもで良しとなるのかww
べっぴんは純と愛の不幸を見せつける朝ドラと同じだね。仕事をやめるやめないを、この脚本家が描きたかったとかなんて私にはどうでもいいことだ。一回ならまだしも、何回も見せられてうんざりだよ。こんな話しか書けないなら脚本家として失格だね。あと、芳根は紅白に出てこないでほしい。せっかくの年末に顔を見たくない。見たら嫌なことが思い出されるのでね。気分よく年末をすごしたいよ。
キアリスの経理をすることをいきなりみんなの前で発表する紀夫。
結果的にそうなるであろうことは、視聴者にはバレバレだったが、
なんで、事前にすみれに言わない？
キアリスの３人にしても、事前に相談されず、いきなり勝手に事後報告みたいにいわれても、採用するかどうかを決めるのはキアリスの判断が先でしょうに。
以前、すみれが店やめるときも、いきなりみんなの前で発表してたけど、
この夫婦って、人生を決める重要なことをいきなり、みんなの前で発表するの？
すみれが店に復帰することも、視聴者にはバレバレだったが、すみれの意思を確認せず勝手に紀夫が決めちゃって。
すみれにしても、紀夫に勝手に決められてそれにあっさり従っちゃうほど、店をやめた理由はいい加減だったのか？
喜代さんが復帰して家事育児をする必要なくなったからって程度のいい加減なプチ引退だったの？
靴職人麻田がなんで「ホワイトクリスマス」の英語の歌詞知ってるの？
ストーリー展開が相変わらず、めちゃくちゃ。
いやー、今日のは酷すぎて言葉がでない
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