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昨日、今日
面白かった！
えいすけのおかげかな？
こういう話にして
まんまとみんな、
わーわー、ざわざわ
これこそ朝ドラの心
仕事前の１５分に見るには、ちょうどいいドラマかな。不快なところもなしし、とりあえず明日も楽しみ。栄輔くんかあ。そういえば、「いつ恋」ですみれと出会っていたっけか。
この不倫におわせエピは史実にない創作でしょ？
だからすべてが無理くりでご都合の塊なんですよね。
紀夫の両親が戦後８カ月で早くも息子を諦めてくれとすみれに言ったり
すみれお嬢様を御守りするはずの女中の喜代さんが、素性も分からぬ若い男に女所帯に泊まってくれと頼んだり
すみれがその男を風呂に入れたあげく夫の浴衣を着させたり
父親を知らずいまだ「おかあさん」の言葉もない２歳のさくらちゃんに
いきなり栄輔に向かって「おとうさん」と言わせたり
涙を流して「会いたいね」と帰らぬ夫を恋しがらせた翌日には
自分に想いを寄せる男とすんなりお泊りさせたり
何から何まで常識的に考えて不自然だったり不快感を覚えるようなシーンばかり。
視聴者受けするイケメンとの恋バナで盛り上げたいという
浅はかな制作側の思惑ばかり透けて見えてうんざりです。
しかもエピが不自然で共感も感情移入もできない。
おまけに冒頭の映像から紀夫の帰還が分かっているのだから茶番もいいところ。
せっかく新店舗移転で本格的な商売が始まろうというときに
こんな時間稼ぎまがいの無意味な展開は無用です。
それよりヒロインたちの仕事における努力や苦労など
共感できる話にしてほしい。
早くも最低な朝ドラになってしまった感。
すみれには共感どころか呆れてしまっています。
いつまで天然なお嬢様で通すつもりですか？
紀夫を思いながらポロポロ涙を流していたすみれと
栄輔を泊まらせ紀夫の浴衣を着せるすみれが同じ人だとは到底思えません。
どうなってるんでしょう、このドラマの脚本。
ナレーションでしれっとごまかしてるけど、話の流れは栄輔の家族化計画が着々と進行し、それに対して栄輔をその気にさせていくすみれの何考えてるかわからない不可解な行動。紀夫が戻ってきたら状況を反転させるための壮大で悪趣味な前フリ。
さくら、アテレコ？
あんまりこういう事言いたくないけど、
さくらや良子ちゃん、君枝ちゃんの子供役の子役達、不安そうで周りの様子をじっと見てる。
子供らしくないというか…最近こういう仕草の子供達が増えたと思う。
もちろん大人しい子供を選んでるし、撮影という事もあるとは思うけど。
葬式のシーンとか風の音とかとにかくあざといドラマです。
大阪局がどういうスタンスで作ってるかわかった
品があって東京局とは違ってガチャガチャしてないってさすがと視聴者に褒められたいっていう感じがぷんぷん臭ってくる。
全くアホらしいしいやらしい。まれの方が良作です。
表を取っ払うと下品で中身のすっからかんなドラマだ。
子どもをダシにして幼児のセリフを口実に男を泊めるなんて嫌だ
気分が悪い
芳根京子さんの大粒のポロポロ零れる涙を見てても私は何にも感情が揺るがない。その方がよっぽど悲しいドラマです。
「泣かしてみせます」って自信があるのなら視覚で泣かそうとせず心を泣かせるドラマにして見せて下さい。
紀夫の手紙の綺麗な事。一体何処から出したのやら。何故帰宅時期を断定できるのか。とっても不思議な手紙でしかありません。
恋バナ不要です。どうしても入れたいなら、それでもいい。しかし、戦後の希望として新しい事業を立ち上げていく話を扱っているのだから、新しい店をやっていくには、毎日どれほどの売上が必要で、そのためにはどんな物をどんな仕入れ値でどこから仕入れ、工賃はいくら、人件費と販売戦略は・・・と、考えていくことを、最低限描いていなければ、本当に高校の学芸会になってしまいます（既になっていますが）
それくらいのこと、分からないのかな？ そして、脚本をチェックする立場の人は居ないのですか？ 誰もチェックしない？ 受信料貰っている公共の電波でしょ。豊洲移転問題と同じではないの。
手紙の内容にも とても違和感です さくらのことは？
もっと 色んな事を 書くんじゃないかなぁ
※今日の疑問
五十八はぞくぞくと帰還してくる船の情報をラジオで聞きながら、なぜ諦めた方がというのか？前を向けって、はぁ？なんですが。
その中にもしかしたら紀夫がいるのでは、とは思わないのだろうか。
無理やり紀夫を待つのは後ろ向きってことにしようとしてますよね。っていうか、その話をわざと栄輔に聞かせ妙な期待をもたせすみれにコクる決意をさせるための小芝居脚本ですよね。
そういうところやるならもう少し視聴者にその意図が判らないような自然な流れにしてほしいです。いつも仕掛けが不自然。
そして明美が視聴者涙活促進のために、引きこもったすみれにさらなるダメ押しの一手！・・・もう結構です。
アサヤの開店は何時？
いつも朝早くからクローバー達は、そろってますけど、町内のみなさんが玄関先の掃除をしたり、チュンチュン・・と日差しのさし加減から、結構早い時間に思えるんですけど。
旦那さんはほうりっぱなし、家事もしてないんですかね？
君枝の義母は相当お冠かと思います。
体が弱いのに大切な息子と結婚させてやって、寝込んでる時には世話もして、生きがいだかなんだかとわがまま言うから、やりたいこともやらせてあげてる・・一日四時間と決められたはずなのに、楽しくなっちゃったら始終出かけるとんでもない嫁です。
ん？朝なの夕方なの？
その朝っぱらに朝がえりする潔はいったいどこをほっつき歩いてたんでしょうか？ゆりも平然とお帰りって・・・・うーーーん
たぶん夕方ということでしょうね。
潔とゆりのシーンと前のすみれ達のシーンとのつなぎが雑で、一気に早回しすぎるので、混乱しそうでした。
そして、ここから栄輔がやってくる次の日の朝も唐突につながれているので一連の朝の出来事のように感じ、この人達、瞬間移動してるの？と錯覚おこしちゃいそうです。脚本家が自分が言わせたいセリフを早く言わせたくて仕方がないって感じ。
もう少し丁寧にことを運んでほしいですね。たっぷり時間はあります。青春時代をハショッてるんですから。
それにしても潔とゆりの話は唐突でなんで近江が突然出てきたのかと思えて仕方がありません。
お父さんとお母さんのやってたことを自分達がするって原点に帰ろうってことかとは思うのですが。
その発想の原点がわからへん・・・・どこをどうしたらそうなるのでしょうか？？？
へへ・・ここまで盛り上げておきながら、一気に落としましたね。
手紙がきました。
哀れ、栄輔ピエロさん。
前半の紀夫は諦めろのダメ押しいる？ただ栄輔に決心させるためだけの茶番でしかないです。
それにもとより、このエピは強引すぎてイライラしました。まだ一年経ってないのに、みんなであきらめて、あきらめてって。
そろそろ本格的に面白いエピをやってくれないとほんとに脱落しそうです。
※どうしてもやめてほしいこと。
子供を貧困をあらわすためだけの小道具にしないでほしいです。
靴磨きの少年と、花売り娘、ほんとにやめてください。
すみれ達が小奇麗な恰好でどうでもいいことやってるだけなので、なんだか本当にかわいそうになってきます。セリフのひとつもなく、貧困を表すためだけにボロ着せられて座らされてるなんて。
なんだか虐待にも思えてきます。
紀夫生きてた。よかった～
って、第ー回に出てたから、わかてるってばー。
「桜の咲く頃帰ります」って悠長なこといってないで、早く帰ってこい。紀夫。
すぐに帰れないってことは中国やソ連の捕虜になってるのか？
それなら、あんな手紙出せる状況じゃないだろうし、いつ帰れるかははっきりしないのでは？気休めか？手紙書けるにしても、もっと他に書く事あるだろうに。
それ見て、大粒の涙を流すすみれお嬢様。涙はよく出てるけど、ドラマの展開が下手だから、なんか泣けないんだよね。そのへんがカーネの糸子との違いか。
弟分とんだピエロ。
帰る時期を手紙に書ける紀夫さんは何処にいるのでしょう…
これだけ強引に栄輔とのエピを作るなら、同じかそれ以上紀夫とのエピを入れて欲しかった。
今週はずーっと紀夫帰る帰らない、忘れる？忘れない？をやっててゲンナリだった。私の予測通り明日の土曜日に帰ってくるよね？月曜日まで引っ張ったら激おこだわ。視聴者から魂胆が透けて見えるこの稚拙な脚本はどうしたもんか。１ヶ月半何となく見続けて来たが、面白い！と思ったことがまだ無い。紀夫が帰って来たら、夫婦が離れていた時間を埋めるように絆を作っていく過程を見せて欲しい。史実だと坂野惇子さんは恋愛結婚で旦那さんとはラブラブだったみたいだし、当然栄輔の下りはフィクション。それにしても取って付けたフィクションだったな〜。(-_-;)
ドラマはラジオの復員ラッシュの報道から始まる…そんな中
五十八は「前を見ろ。紀夫のことを考えるのは後ろを見ていることだ。」何なのそれ？
すみれは前向いて生きてるし、立派に仕事だけはしていたはず。
旦那の心配して何が悪い。
ニートのおまえに言われたか無いわい。
「わしで良かったら…」のタイミングで紀夫の手紙。いやあ脚本家の意地悪ここに極まれり。
「春には帰れる」の紀夫の手紙も？だねえ。そんな状況なら復員局にも情報流れてるんと違うん？
他にも突っ込みどころ有りましたが目立ったところだけ…
2016-11-18 08:30:56さま(^^)
素晴らしい！（あさきたの長文さんみたい♡）
また朝から嫌な物を見せられてしまいました。
英輔が告白しようとしたタイミングで届く紀夫さんからの桜の咲く頃に帰るよ手紙。
あまりにもご都合良すぎでしょう苦笑
そして紀夫さん！と言いながらボロボロ泣いているすみれ。
涙活ここに極まれり．．．って感じですねﾊｲﾊｲ
↑
英輔じゃなくて栄輔です、すみません。
戦後１年もたってないのに
父、義父、女中、友達、まわりが揃って旦那を諦めろと推奨する
こんなドラマって有ります？
脚本家の方は頭がどうかしてると思います
見知らぬ一ノ瀬という男から手紙が届き、中を開けたら紀夫の手紙が！
感動シーンなんだろうけど、でもなぜ紀夫は手紙を人に託したのかな。
すみれの住所は変わっていないのだし、自分が出せばいいだけで、すごく不思議。
ラジオで毎日続々復員船の情報が伝えられ、現に良子や君枝の夫は無事復員してきているのに、紀夫の両親に続き、五十八や明美までこぞって紀夫のことは忘れて前を見ろと主張するのも違和感。年若く幼子を抱えたすみれの将来を想ってのこととしても、戦後２、３年後ならいざ知らずまだ１年も経っていない。どうしてもそこが納得いかないし、すみれもそんなに紀夫のことが好きなら、「私はさくらと待ちます」ときっぱり言えばいい。だけど一人夫が帰らぬ寂しさに苦悩するときも、そこに娘のさくらちゃんはいない。私は苦しんでいるのよ、とばかりに喜代さんに預けっぱなしで悲劇のヒロインを演じる一方で、幼いさくらちゃんのためにもお父さんが必要だから、というような思考回路はない。なんだかなぁ。だから同情できないんですよね。
そして見かねた栄輔が勇気を出して告白しようとした瞬間に、郵便屋さんが来る（苦笑） このご都合展開は前にもあったけど、明日は満開の桜の木の下、感動の紀夫との再会なんでしょうね。結局、栄輔はすみれにとって「一時的な寂しさを埋めるための都合のいい男」だったわけだ。なんとも気の毒です。
１年も経たずにすみれの再婚を勧めるようなそもそもの設定に無理があるうえ、
栄輔に対するすみれの心情がはっきりしないので、苦悩するすみれに全く共感できませんでした。
もっと素直に感情移入できる自然な脚本にしてほしいです。
五十八の視界に栄輔が当たり前のようにいるのに、なんですみれに話しますかね。バカバカしくて失笑しかない。役者も内心呆れてそう。
あんな手紙出せるぐらい余裕あるなら、帰ってこれるはずだし、帰れない厳しい状況下にあるなら、手紙なんか出せる状況じゃないと思うが。なんか変な感じ。これだけじゃなく、いろいろ変なとこだらけ。
きよの無念の表情が楽しみじゃ（ハッハッハ）
このドラマを思い出すときは、軽快なミスチルのＯＰ曲ではなく、劇中に始終流れる、ピアノとバイオリンのもの悲しげな
「とぅ～～～～るぅ～～～～とぅとぅとぅぅぅぅ・・・」バイオリン
「タララララン、タララララン・・・・・・」ピアノ
の繰り返しなんだけど。
いま書いてみて思ったけど、メロディライン変えたら、まるで「ドナドナ」だね。
辛気臭っ・・・心の防腐剤、もっとちょーだい！カビが生えそうです。
靴磨きの少年と花うちの少女を気にかけるのは
栄輔と明美だけという設定が必要なんですかね？
今日一番気になったシーンは
すみれが家でうじうじ悩んでいるところに
キヨさんがさくらちゃんおんぶして家に入ってきたシーン
普段キヨさんに任せて仕事しているに、家にいても自分のことばっかり！
何でこんな演出にするんだろう？
こうじゃないの！！
私は朝ドラ見て元気もらって出かけたいの！！
暗いの・・・暗すぎるの・・・（涙）
すみれ様が鈍すぎて、今後の栄輔を想像するだけでも涙。
全く、子供よりも、周りで支えてくれてる人よりも、誰よりも、
自分が大事なお嬢様にしか見えない。
あんなにあからさまに落ち込むなんて、嫌な女。
そもそもなんで人の意見取り入れなきゃならんのだ。
BSでめい子みてからのこっちだから、余計暗くなる・・
こっちがBSだけの放送で良くない？
普通に考えて、あーいった夫が死んじゃったかもの絶望的な状況に追い込まれたら、まずその人の血を分けた子供を抱きしめたいと思うものでは。
このドラマは子供は蚊帳の外で、ヒロインもしくは、良子、君枝と夫の関係だけにスポットライトを当てた描写が多い。
脚本家が子供が生まれると自然にまずは子供のこと、子供を大切に思う、そんな子供中心の生活になじみがないからか？
子供服の話なのに、子供の扱いが雑ってちょっとなぁ。
気になったこと
昨日までえいすけがお泊まりして、普段家事もしないのにえいすけのために紀夫の浴衣まで脱衣場に準備して、まんざらでもない感じに夜の語り合い、思わせ振りをしていたすみれ。
なのに翌日急にゆりの家にいって紀夫の安否を五十八に泣きそうな顔で聞きに行った。気持ちの流れが視聴者はついていけない。
えいすけが、雨の中傘を持ってすみれを追いかけすみれ、ちゃっかり自分だけ傘をさして行ってしまうすみれ。
いくらなんでもえいすけが濡れてしまうの気にならないの？
さすがのしたたかキャラには驚いた。コントみたいだった。
えいすけ すみれさん、濡れてしまうで
傘をさしてあげると
すみれ 大丈夫です。
えいすけ 風邪ひくで！
すみれ 一人にしてください
ずぶ濡れのまま走っていく
一人傘をさして立ちつくすえいすけ
くらいにしないと、笑っちゃいましたよ
絶望的な時に、雨なんて気にならないでしょう。
きよさん、さくらちゃんおんぶして山菜採りに行ってるのですね
高齢の女性にとって 腰にかなりの負担が
すみれは一人で考え事 仕事休むならさくらといてよ。
第一、そんなに紀夫さんが恋しいなら、さくらを大事にしないかな？
あまりの傲慢さにあきれました。
えいすけが わしでよければ なんて言いかけたら、どんな馬鹿でもわかるでしょう！
それなのに手紙抱き締めて 紀夫さん、､、涙
せめて、
ごめんなさい、ちょっといいですか
と 物置の影に引っ込んでそっと手紙をみる
それを不安げにのぞきこむえいすけ とかにするとか
いくらドラマで 図々しいえいすけでも、あれはかわいそうだし、
すみれ、無神経すぎます
つまり、作者があまりに無神経出雑なのでしょう。
おそらく、推敲というものを一度もしてないのですね？
どこまで無神経傲慢ヒロインなんでしょう
すみれさん、紀夫くんを愛してたのですか？どこに惹かれてたのですか？子をなした関係だから情があるだけですか？子供が出来た時大喜びしたエピソードだけでは説得力に欠けるし読解力のない視聴者にはさっぱりわかりません。何か感情移入できる要素を下さい
ひとつだけ疑問があります。
先週、ワンピースをあげた女の子の入学式がありましたよね。
入学式は４月初旬。それから何日立ったのかわかりませんが、桜の花はつぼみでした。
しかも則夫さんは桜が咲く頃に帰ると言っています。
これは、ワンピースの女の子のエピソードから一年立ったということですか？
きよさんの行動が批判されたが、使用人に権限は無いとしても、
長年すみれの母親代わりのように生きてきた立場ならあり得る話だ。
時期が早すぎるというのは引っかかる。しかし、戦地から人が続々と帰ってきて
紀夫だけ消息不明という状態では、すみれが不憫だと思う気持ちが先にくる。
そして、紀夫の両親の気持ちを知った上でのこと。
私もきよさんと同じ立場だったら同じ考えをするし、多分同じことをすると思う。
ただ、昨日の潔の話を聞いて、潔の立場だったらその考え方をすると思った。
潔は当主の紀夫を支えていく立場であり、会社を復活させる為に奔走している。
きよさんと潔は二人とも坂東家に仕える身だが、
持ち場によって考え方が変わるというのはよくわかるし、両方を見せて面白いと思った。
今日の潔とゆりの場面も良かった。
私は今週の一連の話は好きだな。そして、最初のひと月よりずっと良くなった。
あさいちのドラマ受けでも、突っ込まれていましたね。
今は何年何月の設定なのでしょうか？
お店を最初に間借りして開いたのは21年の2月頃でしたよね？
ご近所の主婦仲間の夫が戦死したうえ、父親や明美からも
そろそろ紀夫のことは諦めて先のことを考えろと言われ、落ち込むすみれ。
仕事も休んでさくらちゃんは喜代さんに任せきりで、一人座り込んで悲しみに浸る。
子供の前でも一人悲劇のヒロインで、さくらちゃんのことなどお構いなし。
そんなに紀夫のことが好きでたまらないなら、どうして私は紀夫さんを信じて待ちます、ときっぱり言わないかな。
それを言わずにただただ落ち込む姿ばかり見せるから、栄輔が勘違いしてもしかしたら、
なんて気になるんじゃないの。
ましてや周囲は戦後１年も経っていないのにこぞって紀夫のことは諦めろ、と
まるで栄輔をけしかけるかのような状況だから。
翻弄され振り回される栄輔が哀れです。
とにかく自分の心情を明言せず、さくらも放置でいじいじしてばかりのすみれにがっかり。
いつまでも他人頼みのお嬢様で人間的成長がない。
「誰に何と言われようと私はこのさくらと共に、紀夫さんを信じて帰りを待ちます」と
毅然として言い切る、こちらが応援したくなるヒロインであってほしかったです。
今は２１年のたぶん四月終わり、もしくは五月はじめです。
二回目の育児相談室が開催されたのが２１日あたりですから。
入学式もとっくに終わってるのにつぼみの桜とはね。
編集のミスか、そんなことはどうでもよく、雰囲気で泣いてもらうためだけに集中して作っているかのどちらかだと思います。
だいたい復員のピークなんて戦後１年くらい経った頃なんだから、現時点で周囲の人間が諦めろなんて言うわけがない。
きっと帰ってくるから頑張って待とう。でも前向きに仕事はしよう。と励ますのが普通だろうね。
まあ人間だから横恋慕や優しさによろめく気持ちがあっても仕方ないとは思うが、それはあくまでも本人たちの気持ちの問題。
まともな人間はそれを助長するようなことはないだろう。
ドラマ内では、5月に桜の花を咲かせるという現実ではあり得ない事が起きようとしてます。
それを知っていて生瀬さんが、朝ドラ受けで、「桜が咲く頃って来年の4月ですか？」と突っ込んだと思います。
今が5月だとしたら現実的に考えると桜が咲くのは、来年の4月になりますからね。
菅野のミスリード風のナレーションいらないから
何年何月のテロップでも見せてくれた方が助かるな
すみれちゃん上手に感情移入できてあれだけ涙ポロポロと流せるのに、どうして感動できないんでしょうか？やっぱりおかしい、
何でナンとつじつまが合わないことだらけでそこだけ泣かれても・素直に同調できません。
戦死者は大勢いたのですから、死の覚悟はしておくのが当時の人の気持ちだと思います。国のために命を捧げて生きて帰ってくるのを恥とする時代だったんでしょうから、生きて帰ることを喜ばない人だっていたのは事実でしょう。ドラマでは紀夫を諦めさせようとやり過ぎ感がありましたね。すみれをいじめてるように感じてしまいました。
そして、栄輔は気の毒な役回りです。それでも帰ってくるのだから私は素直に嬉しいです。すみれの涙にもらい泣きしました。ここまでを前半にして恋や結婚学生時代などをじっくり描いてまよかったと思います。
すみれは楽してるとか批判が多いけど、あさが来たやととねえも家事は母や女中まかせで大して変わらないと思っています。
菅野さんのナレで一層ドラマの雰囲気が暗くなってます。
こんなナレならいりません。
思わせぶりな栄輔とすみれの恋バナもいりません。
感謝知らずで自己中な四つ葉のクローバーもいりません。
五十八の偉そうな名言風の言葉もいりません。
さくらちゃんの無理くりなお父さんの言葉もいりません。
で、一番いらないのは安っぽいすみれの涙。
常子達は学生の頃から森田やさんのお手伝い一生懸命していた姿を見ているので、すみれなんかとはイメ―ジが違い過ぎます。家事も育児もキヨさんに任せきりで靴やさんにも感謝の気持ちも見えないすみれが大嫌いです。
そうだ！ワンピースあげた女の子、入学式だったよ！気づかせてくれてありがとうございます！
一年後ではないなら桜のつぼみはスタッフのミスなのかー。(-_-;)紀夫の手紙はずーっと前に書かれたものが遅れて届いた、と言うことで辻褄合わせられるけど。しかし朝ドラってこうゆうの多いよね。どの作品も時系列がぐちゃぐちゃしてくるの。あさきたも酷かったけど、今作も来てますね？大阪スタッフ大丈夫ですか？
出演者にも突っ込みいれられてるようじゃもうね・・どうにかならなかったんでしょうか。
逆に「え、桜の頃には戻るって・・戻れなかったの？ってことは亡くなってるのか？」みたいな深読みしちゃいそう。
でも昨日蕾見ながら、お花見しよ、だったもんねぇ。季節はずれの桜の中、帰ってくる紀夫さんなのかな？？
あー、栄輔さんのお花見プランはどうなるのかな？
それと、栄輔をパパだと思ってるさくらちゃんと帰ってきた紀夫くんとの関係はぎくしゃくしないのかな？
とか、いろいろ心配。
なんか、ドラマが停滞感がありありすぎて、出演者も困ってるみたいだね。役者泣かせ、視聴者泣かせ、違う意味で涙活ドラマと言えるかも。
毎日観ていても、ナレーションを一瞬でも聞き逃すと何がおこったらわからなくなるときがある。また、逆にナレーションが状況や感情の説明をしすぎて白けてしまうこともある。
ショックを受けてすみれがお店にはもどらなかったとナレーションが入るけど、そんなのきみえちゃん達がすみれちゃんこないねと心配そうに演技すればわかるのになあと。
すみれはもうきょとんの鈍感だから、どうにでもなれって見捨てて、ゆりと潔で満足するかと思ってたんだけど、こっちもなんか判らなくなってきた。
なんで近江で布地作りの修行？ずっと前から考えてたことって・・・それもお互いに？
ゆりは近江なんてまっぴらごめんだろうに。あそこに頼ろうとなぜ思ってた？よくわかんなーい。
こっちはこっちで、不機嫌ゆりと彫が深いからか、なんにもしてなくても暗い雰囲気が漂う潔という別の暗さコンビだなぁ。
すみれ、ぼろぼろ涙出して泣いてたのに私は全然泣かなかったなぁー。すみれが紀夫のことをどれだけ好きなのか伝わってこないし、私も紀夫が好きじゃない笑
あさがきたの新次郎さんには泣けたのにな。
桜の季節、ほんとびっくりですね。昔は４月終わりにもつぼみあったのかな？だとしたらナレいれてほしい。
必要なところにナレなくて、言わなくていいとこでナレ入るから…。
あさイチ、生瀬さんゲストだったんですね！見られず…。ツッコミ入れてるところ見たかったです。
来年の4月ではなく、桜が咲くころはドラマが終わってしまうから
もっと早く帰ってきてというようなことを言ってませんでした？
嫌味かなとは私も思えましたが。
すみれの今日の涙に白けました。一途に紀夫を待ち続けているすみれの流す涙なら、こちらもきっと貰い泣きもしたでしょう。ですが、すみれは若い男の人を家に泊まらせ、旦那さんの浴衣まで差し出す軽～い奥様。キヨさんが言ったとか一緒だからとかは関係ないです。すみれ自身が断らず、全部したこと。
そんなはしたない奥さまのすみれの涙なんてもう見たくもないです。涙活なんて必要ないです。
このドラマに必要なのはもっと真摯に頑張るすみれ達の姿です。
家事育児をしない女が平成でも嫌われるのは意外です。これが男なら何も言われませをんものね。これについて意見がありましたらお茶の間でやりましょう。
いろいろ突っ込みが多いけど、すみれもゆりも前に進んで欲しいです。
楽しみに見ています。栄輔のモデルがVANの創業者だとしたら、立ち直って素晴らしい仕事を成し遂げるでありましょう。
紀夫にも栄輔にも幸あれ。
私の父は戦後シベリアに４年も抑留されていて、手紙も書けない辛い状況だったらしいです。紀夫さんの手紙がどういう経路で届いたのかは知りませんが、21年の春に帰れるなら運が良いのだと思います。水木しげるさんもこの頃にサイパンから戻っています。
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