1.50
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| 合計 | 3876件 |
誰が主役だか、分からないし、、高良健吾と永山絢斗の役を逆にしてくれたら毎日みただろうなと思う。残念です。
13:39さんと同じです。「優しいな〜」って呟いた明美を見て後々この二人が夫婦になるんだ・・・って先読みしました。って言うかさせられました。スミレの中には紀夫しかいないのに最後のナレーションに擬似父親で喜んでる英輔が気の毒に思いました。
それにしてもいつも、何事も都合の良い話の連続で自分たちだけで苦労しても商売を広げて行く話ではないので盛り上がりがなくていつもタンタンと過ぎて行くだけで記憶にも残りません。
一晩経って明日の朝に店が子供服で一杯になってたら・・・絶対にあり得ないけど・・・
＞家賃かかるやろうに皆さん拘ってるみたいですが、私は単に今より高くなると言う意味にとりました。西の方は高くなる時にそういう言い方結構しますので
私も西の方でしたがそれなら、
家賃もっとかかるやろう。
高かなるやろう。
とか言うと思いますので、私も家賃払ってないんじゃないかと思ってます。
毎日楽しく見ています。
花売りの少女と靴磨きの少年は単にあの時代の風景なのか、それともお父さんがそのうち復員してきてあの子たちはいなくなるのか？なんて、意味を想像しながら見ています。
今の方はおんぶに抵抗あるんでしょうか？私はねんねこばんてんに懐かしさを感じます。子どもの子守りは子どもがした時代があったのを若い人は知らないのでしょうね。
さくらちゃんの次の子役さんが発表になり、ますます楽しみです。家賃を払っていっちょまえに商売するところが見たいです。
2016-11-15 10:08:41さんに同感。
なんで、仕事場のことを旦那さんに相談するわけ？
「移転したよ～」でそれぞれの御主人には済まないの？
そしてさくら。
はっきり言って3歳くらいまで、父親不在の寂しさや、
何故自分にはいないのか、なんて考えないよね・・・
あの子の表情からはもちろん読み取れないけど、
ナレ、都合良過ぎ。周りの母子家庭の子見てても母親以外は
いなくてもあまり気にしてない感じなんですけど。。
麻田さんには、日々全く気を使ってないので「迷惑」とか
考えたこともないだろうけど、他の店舗を紹介された時点で
気がつこうよ、一人くらい・・
日ごろから「うるさくしてすみません」とか「人がいっぱいでご迷惑だったでしょう？」とか、必ず一言入れられるような人物だったら、今日はコレまでの謝罪とお礼が出てくるはずだよ。
ちっともかわいそうでない主人公達。
現状、店の貢献度から言えば
すみれ：明美：君枝：良子 = 75:15:5:5
くらいなもんだ
何で10％の旦那が店の移転にわざわざ口挟みに来るのかって話だよね
で、麻田への感謝もなければ、すみれにこれからも宜しくってわけでもない
幸せでも見せびらかしに来たのかしら？
全く無駄なシーンでした
朝ドラとしては、こんなもんだと思う。普通に楽しく視聴中。応援してるよ。
まれと、とと姉ちゃんは寄生虫でも乗っ取りでも無い。（あれは、おかしな批判だった。）
四つ葉のクローバーの方は、そう言われればそうかもしれない。
でも、麻田も独り暮らしで寂しかったところに、すみれたちが来て賑やかになり、
世話をしたり思いやったりすることで明るい気持ちになれて楽しそうだった。
情けは人の為ならず。情けをかけることは相手の為だけではなく、
自分の為でもあるということ。（これは桶作夫婦も同様だった。）
だけど、麻田はもう出て行って欲しくなったのかもね。
まれやとと姉ちゃんの方が、家賃を払ったり、店で働いていたということだけでは無く、
他の面もわきまえていたように思う。
せめて、四つ葉のクローバーには、麻田にしっかりお礼の気持ちを伝えるところを
見せてほしい。まだ明日がある。
おんぶに抵抗があるわけではありません。私もよく子供をおんぶしていました。
もう２歳になろうという歩ける子供を、無理やりおんぶしているように見えることに対して抵抗があるのです。
ふと寝てしまったり、仕事上どうしても危ないので、というのは仕方がありませんが、おんぶシーンは、どうもすみれが丘で泣くシーンにつなげる時や、子供達が集まってるところに父親たちが来る、そしてすみれが孤独を感じる、そういう時のためのようです。
ひまそうに店番しているときには、なぜかきよさん任せだし。
それも三人そろって。
そして、その時はみな立ち上がって飛び回っているような描写も少しあり、きよさんは魔の二歳児を相手に大変みたいで、「おりこうやなかったな」とこぼす始末なのに、母親たちといるときは隅で固まって座っているだけ。言葉も一言もでなくて、不自然に思っています。
あの歳なら母親と手をつないで歩いたり、遊んだりしてもいいと思うし、泣かせる場面の都合で子供を利用しているというのを、なんとなく感じるので、そのためのあんぶに、抵抗を感じるのです。
お涙頂戴か、子供がとりあえずいる主婦です、を表すための小道具に使われているようで不愉快に感じています。
唯一おかしなお嬢様感覚ではないはずの明美まで、ずうずうしさを発揮しているこの頃で、もうクローバーの誰も応援できないです。
とにかくみなさんおっしゃるように、一人くらい、お世話になりましたを麻田さんにいってほしいです。明日でもいいので。
本当に孤独なのは明美だった。すみれには子供がいるし
姉や義兄、栄輔やお手伝いさんまでいる。
明美はお母さんも亡くなり仕事もなくなって
他に家族はいないんだろうか
「淡々としとき」という台詞、きっと自分に日々言い聞かせて
生きてきたんだろう。泣いたら這い上がれなくなって
しまいそうな気持とずっと一人闘ってきたんだろう
明美と栄輔がうまくいくといいなと思っている
さくらちゃんは昭和19年6月に生まれたようです。
2016-11-15 17:12:39ですが、雑談みたいにになってしまい申し訳ないですが、知ってますよ。さくらちゃんの生まれた日。今はもう２１年の四月２１日ですから、そろそろ二歳です。
歩く姿もありましたし、言葉はでておかしくない年です。
少し前の二月には、おしめ洗ってましたが、もうこの年でおしめなんて昔は考えられません。ここも苦労話につなげるため。
それ以前の疎開時には一歳なのに夜泣きなどのまるで三か月のような状態で、成長が止まったままでした。
ここもいかに苦労しているかを描きたいためのご都合で赤ちゃんのままにしたと思えます。
君枝ちゃんのところは生まれていたということで、二歳になってておかしくありません。何年に出征したのかは不明ですが。
だいたい出征がそろいもそろってって同じような時期というのも不自然です。
このように、すみれで泣かせたいがために子供の成長をコントロールしているのは、作品通して歴然です。
このサイトの感想は実に面白いですね
脚本家もネタドラマ作る天才ですからどんどん突っ込んであげましょう
「家賃高くなる」使わなきゃ現実味が無いようにも捉えられ、使えばがめついようにとられて、気の毒だけど、
元々利益を出す為に計算している素振りも見えなく、
材料の仕入れからお店まで全て誰かの善意で賄っている様に見えるから、本来なら金をかけてやらなきゃいけないことに対して、とてもケチな様にみえてしまった。
あさ屋さんに言われる前に、迷惑をかけている事に気が付いて欲しかった。
ベビー相談室、人を集め過ぎ。
そう言えば「ベビー」とかの表現、戦後まだ1年？位しか経っていないのにみんな違和感無いのかな？
ちょっとひっかかっている。
お店を占領されていた麻田さんはあのお嬢様たちの下僕のように
使われて、、感謝もされずにお気の毒です。
子ども服のお店で本格始動となったら、皆さん家族総出の出演で
子どもが懐いてきたアピールされるのが？？
一つ一つのエピが繋がり今明かされてスッキリしましたとか
あの時のあの人がいたからこの店が安く借りれたんだ！とかもなく
麻田さんが説明しまくるだけ、、子どもにあげた服はほんまに
上げただけで何にも回収出来ないんですね、、別に心優しきお嬢様やし
それでいいとは思いますが近江商人の血は関係無し又もやもやが募る。
明美は看護婦の職を再び探すのか、あるいはベビーショップ一本でやっていくのか態度がはっきりしない。あさやの二階から早く出ていかないとと思ってるフシもない。他の三人は明美はどうするのかと心配してる様子もない。いろんなことが放置されている。
あの育児相談のお母ちゃんたちの子供はいったい誰の子なんや？といいたいよ。時計屋とかすみれの町内の友達も。
若い男は戦争言ってたんやろ？
戦争終わって帰ってきて、はやくても９月頃かな。
それからすぐに子ができたとしても、まだお腹にいるのが普通だと思うけど。
みな戦争いかんかったん？いったいここは日本なの？戦争なかったの？
演技ができない赤ん坊を3人も使ってストーリーを作るのは難しいと思ったこと。家賃の批判があるが、元々どういう契約で靴屋の一角を借りているのかがわからない。近所に店を移したほうがいいというのは、家賃を払わずに迷惑してるということではなさそうだ。
本当にすみれ達は図々しくてビックリします。
子供や君枝達の旦那さんもすみれのお涙頂戴の小道具。
ヒロインやドラマに共感どころか、怒りがわいてくることも多々あります。
すみれの涙はもう結構ですので皆さんに感謝をして下さい！
すみれたちにあさやを出ていくように勧めるのを麻田さんにさせるのはやめてほしかった。これまで家賃なしで店の大半のっとられてもにこにこしてアドバイスまでくれた麻田さん。今日の言い方だと、遠回しに迷惑だったって思ってたように感じる。（思ってたかもしれないけど、彼なら表に出さず墓場に持ってくでしょう）
せっかくベビー相談室のときにあさやの客が来て迷惑そうな感じ出してたんだから、あさやの馴染み客が「ここは靴屋じゃなくてすっかりベビー服一色やねー」とか嫌味でもいって、麻田さんが「すみませんねー」というのをクローバーの誰かがみて、ごめんなさいだのこのままここにいてええんやろかとか、自発的に出て行く流れにしてほしかったな。まぁお嬢さん方にはわからないか。
せめて今週中にお世話になりましたはいってほしいね。
すみれの旦那だけが帰って来なくて、不幸な感じを出しているが
狭い小綺麗な家を作って貰って住んでるし食べるに困ってはいない。
友人たちとの事業は周りの善意もありとりあえず成功しつつあるし、たくさん頼れる人たちがいる
消息不明の旦那さんを待ってる人なんて当時たくさんいたと思う。
BSで見てるのだが、前にやってる「ごちそうさん」のめい子が大阪に嫁いで色々苦労してるが、前向きに乗り越えようとしてるの見て「めい子の方が辛い状況だな」と思ってしまう。
楽しく視聴しています。英輔がさくらに渡そうとした赤い糸を受け取ったのは明美。象徴的な場面だなと思いました。「優しいな」と明美は英輔を気に入っている様子だし。赤い糸エピソードがどう回収されるのか楽しみです。
高良健吾、永山絢斗の暗い雰囲気を紀夫さん？が再び現れて豹変してるんだろうな。暗いほうにね…あえての配役。大阪朝ドラ、東京朝ドラどちらもたまには見てます。
とと姉ちゃんに比べたら暗い…だから大変だ
つうか、もともと暗いし、ひきこもり感の紀夫さんだったよね。
子供の頃から、話もろくすっぽできなくて、すみれも言葉が出てこない方だから、いつもお通夜みたいだった。
だからあまり変化なかったりして？？
君枝と良子に旦那帰って来て状況が似てる者同士二人仲良くなって、すみれは明美と仲良くなってる。
今は2対2の構図
これで紀夫が帰って来たら3対1の構図になるのかな？
女4人集まると色々ある。くっついたり離れたり、女子問題は永遠だー。
批判的に見てるけど、君枝と良子が自然に距離を縮めた感じは上手いと思った。
この脚本家は女同士のドロドロが得意だとか。
今まではお嬢様特有の鈍感さや未熟さに起因するイザコザで尺を取ったけど、
これからどんな女のイザコザが待っているのだろう。
4人の心の距離は縮まりつつあるが、
良子の明美に対する苦手意識はまだ消えてないだろうし
クローバー内でまだ色々あるのだろうか
おもしろくない。見ていてきつい朝ドラ。こんなに酷いのは久しぶり。
英輔が糸を渡そうとした時のすみれのお礼も言うわけでもなく、ボケっとした顔が味不明です。あんなのが多すぎて何だかなのヒロインって感じで好感持てないんですよね、、残念。
赤い糸をすみれが受け取らずに明美がもらってるところがミソだったんですね。いや〜気がつかなかったです。
明美の幸せも描かれるんでしょうね、それも楽しみです。
ごちそうさんのめいこも消息のわからない夫を最終回まで待ち続けたのを思い出しました。あれは実に切ない別れだったけど、最後はぶっ飛んでいたなあ。
好感の持てるキャラが一人もいない。
これが、ドラマを楽しめない原因と思う。
私も、さくらはまだ幼すぎて悲しくないと思う。
あの場面では、さくらを持ち出さずにすみれ本人が単純に淋しい方がよかったのに。変に空々しく涙が嘘っぽい。
すみれ役の女優さんは、能面のような演技とも言えない演技で白けてしまう。
出てくる全ての親子がよその子を預かっているような感じ。
母子の愛情が欠如していて、こちらも空々しく嘘っぽい。
いつになったら面白くなるんやろ
ガマンして見続けてるのに
毎朝イライラする
今までの朝ドラはなんとなく
習慣で見て途中からは楽しみになっていたのに。
残念です。早く次のドラマがみたい。
赤い糸ねえ…
確かにそれが伏線なのかのかもね
そうかもしれないけど、センス無いなあ…
非常識なクローバー４人と仲間たちの物語
なんかわざとらしく赤い糸ってところがダサい感じ。
わざわざさくらちゃんをおぶってのあのお決まりのシーンも
何度もじゃ白けます。回想シーンも意味もなく多いし
ぐるぐる同じこと繰り返して、グダグダ感が凄い。
ほんとスッキリしない朝ドラですね。
んー、よくわからないことばっかりです。
まず、元締めですが、急に五十八ばりの演説してましたけど、みかじめ代はとらず、どうやって食っていくつもりなんでしょうか。
自警団を設立するっていうのは、それもタダなんですか？
それともそれで守ってやるから、金を出せですか？
それじゃ名前が違うだけで、場所代ですね。まあ、暴利でないってことかもしれないですが、公定価格とほぼ同じでは、とても自分達の生活の他に親分さん達を守るほどの代金は払えないでしょうね。
なんか雲の上で霞食べてる親分に守られた、素晴らしい理想郷市場になりそうです。
そして、アサヤですが、麻田さんも太鼓判って言ってましたが、それってなんの根拠でしょうか。
大盛況なのは、型紙キットと無料の育児相談ですよね。進駐軍専門の商売がどうとかって話にもなってましたが、麻田の太鼓判の理由にはならないと思うのですが。ただもう戻ってきてほしくないから、そういって安心させて自分の店を守ってるだけですかね？？
闇市の元締めの話を聞きながら、というか、ゆりを見ながら怪訝だったのか判らないけど、なんか腑に落ちない様子の潔が、すみれのところに世間話と言ってやってきたのは、なぜゆりが変わったのか・・・を知るためと言ってましたが、なにかゆりが変りました？？
ただ、元締めの話に同調して発言しただけですよね。
ゆりはもともとそういう人では？
結婚前は坂東営業部に押しかけ、自分をアビール、潔にも積極的、そこで変わった人や、おもろい女や、と思って惚れたはずでは？
なにをいまさら言ってるのでしょうか、潔は。
そして、一番？なのは、栄輔が泊まっていく行かないでのすみれの発言です。
栄輔が帰るのを嫌がるさくらを見て、宿泊を勧めるきよさん。
（きよさんもきよさんですが、時代的なことを考えたら、あり得ないと思うけど）
そしてすみれが「だめよ」と言いました。そりゃそうだよなぁ・・若い男が既婚女性の家に泊まるなんて、紀夫さんに申し訳ないよね、って思って観てたら・・
「栄輔さんに迷惑じゃないの」
・・・・・唖然・・・・・え・・・そっちかいっっっっ
思わず突っ込みましたよ。
なんかズレてるというか、ムリムリな展開というか。
これには、ほとほと呆れました。
なんかわけが判らないことばっかりでうんざりでした。
それと細かいことだけど、言わせてください。
いくらさくらが楽しそうに遊んでいるとはいえ、ご飯食べるのだから、おもちゃはとりあえず脇にでもおかせて「いただきますしよか」とちゃんと躾してください。
いただきますも言わせず、もうそろそろ二歳になろうかという子供に匙で食べさせてやるなんて。
もう少し、そのあたりちゃんとしてほしいです。
2016-11-16 08:42:04さんに
全く全く同感です。
あと、マネキンのようにじっとして型紙のモデルにされている子供たちにも、なんだか悲しくなりました。
もう少し、血のかよったやり取りは出来ないのかなと。
ふざけながら叱りながら楽しみながら、ゴロゴロしたりして動きを見るとか、笑顔で子供の相手をしながらのシーンにしてほしかったです。
愛情の対象でない道具のように思えました。
ほんとですよね。
あの人達が子供に構うのは、仕事で必要なときだけなんだもの。
それで、実際にも、そういうことをやるのかもしれないけど、マジックで肌に直接線を書いたり。
子供の洋服作ったことあるけど、うちではそんなのしたことないのでちょっと驚きました。
今日のさくらの「いや」は録音じゃないでしょうか。
顔は映りませんでしたもんね。
子役にやらせたいことと実際の子役の年齢が違いがあり過ぎなのでは。
作者は何歳ならこんなことができるというのを知らなさすぎではないでしょうか。
2歳の子供に匙で食事はないです。
その位になれば自分で匙を使うし、もしくは手づかみです。
もう呆れすぎて突っ込み入れる気力もないわ…
場銭はとりませんって綺麗事すぎでしょ。
でもやってる商売は闇市には変わりないんでしょ。
あの元締めたちは何して稼ぐの？ボランティア？
手芸クラブが元となって始めた仕事だけに、すみれ達の子供服への愛情が感じられて、良いものを作りたいという気持ちが素直に入ってきます。
自分の子供達で型紙を作るシーンも、私には微笑ましくみえました。
さくらちゃんは天使と言われた時の、すみれの笑顔が良かったです。子供を良く言われるのは、親として嬉しいものですよね。
好みは分かれるかもしれませんが、私は好きなので毎朝楽しいです。
きよさんは賭けに出たのかもしれない。
たぶんきよさんは、栄輔の思いを応援して、すみれと栄輔をくっつけようとしている。
無事に帰って来るかわからない、生死すらわからない紀夫を待たなくて良いって
ことだと思う。きよさんのやっていることは思い切った行動で、
周りの人からは非難されるかもしれないが、紀夫の両親の思いを知った上だし、
すみれとさくらを心配しているからこそ。
母親代わりのような、きよさんの優しさだと思う。
でも、初回に紀夫がいたから、間違いなく帰って来るよね。
それと、以前のクローバーたちの「ホの字」のエピソードはとても違和感があったが、
今日の執事の「ホの字」は良かった。外に出てからこっそり潔に話していたし、
執事もすみれのことを心配しているのだろう。
子供なつくとお泊りＯＫですか
ゲストルームも有るんですかね？、あの高級バラックには…
私も今日のさくらちゃんの声には違和感を感じました。
子役たちはなじんでいないんですかね？
あの年齢の子たちを、ある程度の期間使うのが無理があるのかなあ
全然親子に見えないし。
子供のいるスタッフもたくさんいるだろうに
子どもが出るシーンの演出に誰も異を唱えないのか？
背中にさくらをおぶり、紀夫が妊娠を知って叫んで大喜びしたことを回想しながら、
「会いたいね。会いたいね」と涙に暮れたすみれ。
夫が復員して友人たちが幸せそうな中、一人孤独と寂しさに耐える。
そんなジメジメ・メソメソが嘘のように今日のすみれは娘を可愛がってくれる栄輔に
優しくされて明るい表情でしたね。
まるで、紀夫のことなど忘れてしまったみたい…。
ご両親からもう諦めてくれと言われたとはいえ、これではすみれは紀夫個人ではなく、夫であり父親という存在が欠けていることだけを悲しんでいるように見えてしまわないかな。
また、いくらさくらちゃんが栄輔になついているとはいえ、周囲のほとんどが栄輔の想いに気づいているのにすみれ本人が全く無自覚なのにもあきれます。さくらは栄輔さんを大好きなのよと嬉しそうに言って、栄輔を舞い上がらせその気にさせる。結末を知っているだけに翻弄される栄輔が気の毒です。世間知らずにしても鈍感すぎ。栄輔が自分に親切にしてくれるのも当たり前だと思っているんでしょうね。
おまけに夜さくらちゃんが駄々をこねると「良かったら泊まっていってもらえませんやろか」と喜代さんが栄輔に懇願する。
えっ？ まさかの言葉に耳を疑いました。紀夫の戦死広報が来たわけでもなし。お国のために戦う旦那様の帰りを待つお嬢様に悪い虫がつかないよう御守りするのが喜代さんの務めじゃないの？ おそらくは明治時代の生まれと思われる喜代さんがこんなこと言うなんて信じられません。喜代さんまで非常識なキャラにされてすごく残念です。
それと「いや…いや…いや」と駄々をこねるさくらちゃんが後姿だけで口元を見せないのも違和感。これ編集ですよね。幼い子供だから仕方ないにしても不自然でした。
いつぞやの五十八の大演説からこうなることは予想がついたけど
元締めの根本がすんなり改心して闇市改革まで唱えるのも唐突ですね。そういう展開にするのならきちんと根元の過去とか心の変遷をしっかり描いて改心を説得力のあるものにするべき。今後、根本がどうやって生計を立てるのかも疑問だし、そもそも治安が悪く闇市に女性がいなかったというのも違うでしょう。あの時代の女性はたくましく闇市で生きていたはず。
なんか表面的には綺麗に事が進んでいるけれど引っかかる部分が多くてしっくりきません。
今日は子供服販売の準備をするシーンとか良かっただけに残念。
戦後まだそんなに経ってなくて、もう親が諦めてとか他の人との恋バナとか違和感です。無理くり英輔との恋バナにしたい感じにしか見えません。
あの時代にいくらキヨさんが一緒だとしてもお泊まりですか。付いていけないです。
喜代はすみれの母でもなければ、親類でもない。
ただの雇われの身でありながら（いや、いまは無給の上に無休だろうけど）五十八にも無断で独身男を宿泊させようなどと勝手なマネは許されないと喜代は感じる性格だと思う。
貞操観念がいまよりもっとあった時代、喜代さん自身だって女性、やはり思いとどまるのが当然かと。
いくら紀夫両親が諦めてくれと言ってきたからって、紀夫をあきらめきれていないすみれの心境は喜代なら判るのでは。
逆にあまりに栄輔になつき過ぎていることに懸念を抱くくらいでもおかしくはないと思う。
もし、その夜にでも紀夫が帰ってきたらどうするの？
一年も経っていないのにもう見知らぬ男が寝泊まりしている現場で紀夫はなにを思うだろうか。ちょっと紀夫が哀れすぎるよ。
それに紀夫が生きて戻ってきたときに、喜代はどう思うのかな。
そう思うと複雑な気持ちになる。
まず、まだ戦争終わって一年経っていないという中途半端な時期に、最初に紀夫をあきらめろといってくる紀夫両親の描写が不自然だし、そこを子供が「イヤ」くらいのことで、ムリに泊める方向にもっていっている脚本に疑問を感じている。
今流行りのゲスの極みって奴ですかね？
どなたか書かれてましたが本当に意欲作だと思います
東洋初のゴールデンラズベリー賞狙えるかもしれませんね
NHKの製作者、誰一人駄目出ししないんでしょうか？
素人の方たちのこれだけの批評があるのに・・・
ファミリアの会社関係者も、もちろん観られいるでしょう！
イメ－ジダウンですよ。関係者の意見聞きたいですわ・・
俳優さんが気の毒です。
これが炎上商法ですよね。
脚本家のいやらしさ
泊まっていくという今日の流れだと、
紀夫が帰ってきたら
「ごめんなさい。私には他に好きな人が…。ご両親にも諦めてと言われたし、私も淋しくて。さくらもとっても懐いているの」
という台詞しか思い浮かばない。
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