3.67
5 630件
4 133件
3 62件
2 83件
1 261件
合計 1169
読み ごちそうさん
放送局 NHK
クール 2013年10月期
期間 2013-09-30 ~ 2014-03-29
時間帯 月曜日 08:00
出演
食い倒れの街大阪を舞台に、東京から嫁いできた卯野め以子が関東・関西の食文化の違いを克服しつつ自ら作る料理と夫への愛情で、大正・昭和の二つの時代を生き抜いて力強い母へと成長していく物語。

全 11728 件中(スター付 1169 件)3051~3100 件が表示されています。

2013-12-14 19:24:30
名前無し

マズイ!緑子に突如のめり込んでく!
出演したというウワサの「スタジオパーク」やら日記みたいのを見てみると、明るすぎ!なんや!この女!

2013-12-14 19:56:35
名前無し

素のキムラ緑子さんは気さくでパワフルで前向きで演劇大好きって感じのおもしろいおばさんですがやっぱり演技には舞台で鍛え上げた年季が入った貫禄を感じますね。着物の着こなし、たたづまいとかも本当に板についてらっしゃいます。カッコいい。和枝の複雑ななかなか一筋縄ではいかない気持ちの表現が大変上手。奥行きのある演技に拍手。和枝のキャラは決して好き、なんて言えませんがキムラさんはすっかりファンになりました。杏さんや若い俳優さん達もこういう方と共演できたのは財産になるのではないでしょうか。
違う意味で根が明るい静の宮﨑美子さんの演技も大好きです。希子ちゃん、め以子さんも含めて西門家の女性は個性があり魅力的です。悠太郎さん、正蔵さん、負けてられませんね。

2013-12-14 22:15:22
名前無し

よくわからないのですが、どうしてめ以子が追い出す形にしないとダメだったんですか?
和枝は追い出してほしいという感じでした。
出て行くつもりがあるなら、自分から出て行っても良いと思うのですが、わざわざめ以子を押して危ない目に合わせてまで、め以子が追い出す形じゃないとダメな理由がわかりませんでした。

2013-12-15 00:28:11
名前無し

人の感情はすっきり理論で割り切れるわけがない。
だからこそ人は愛おしく悲しい。

2013-12-15 00:44:44
名前無し

和枝には自分も姑からひどい仕打ちを受けた、と同時に自分がそれと同じことをしている、という自覚があったのだと思います。自分は自分を追い出した姑を芯から憎んでいる。ですから意地悪をされた嫁のめ以子は同じように自分を芯から憎むはずだ、そうでなければ自分の抱いて来た憎しみの感情を否定されることになるのです。め以子のようにかわすばかりか、こんなにひどい仕打ちをしているのに自分を好きだと言われれば、それはまるで姑に対してそういう感情を持てなかった、そういうふうにできなかった自分をさげすまれているように感じる、元々の性格が誇り高いがゆえにそれが許せないのだと思います。

和枝はたぶん元々は人に意地悪を自分からするような人間ではなかったのだと思います。でも誇り高い彼女は理不尽にいじめられたことを誰かに多い切りぶつけてそういう行為自体を否定されることを心の底で願っていたのではないでしょうか。だからこそ「(こういう)自分を追い出すのは嫁と言う立場のあんさん(め以子)」でなければならなかったのだと思います。

非常に屈折した心理ではありますが、芯から誇り高い人が自分を根底から否定された時にそういう方向に行ってしまうのは何となくわかるような気がします。単純でただ相手を憎んでそれを自分で100%肯定できる、とか無自覚で他の人をいじめてしまうような女性ではなかったのでしょう。だからこそよけい自他共に厄介な人、とも言えるのですが、同時に実は人の痛みも理解できる人であり、妊婦のめ以子の食事に毒を入れたりできるような人でもなかった、ということなのでしょう。め以子には勝てない、ということがよく分かっていたからこそ自分から「出て行く」とは口が裂けても言えなかったのでは、と思います。

私なりの解釈ですが、め以子が言うように繊細だからこそあんないけずもできたし本当は人を幸せにもできるし、自分も幸せになれる人なのだと思います。
め以子は鈍感のように見えてそういう和枝のことを彼女が自分に作ってくれた料理を通して理解したのだと思います。め以子が流産寸前になって和枝の料理を食べる、という設定がなければめ以子はおそらく和枝を理解することはなかった、と思います。静もあんなにされながら出て行かなかったのは和枝の料理にめ以子が感じたのと似たようなものを感じていたからかもしれません。最初に「和枝ちゃん、料理はうまいで」みたいな台詞もあったと思います。

その人の作る料理を通してその人の本当の姿を知る・・そういう意味でも「食」「料理」に大変重きを置いているドラマだと感じます。

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2013-12-15 00:52:40
名前無し

>和枝には自分も姑からひどい仕打ちを受けた、と同時に自分がそれと同じことをしている、という自覚があったのだと思います。

これはもしかしたら希子のことばによってとどめをさされたのかもしれませんね。それがどんなに恥ずべきことかどんなに愚かなことだったか、を希子によって改めて気づかされたのだと思います。

絶望、というよりそういう自分に対しての許せない恥、それが自殺したい、と言う感情にまで至ってしまったのかも・・・

2013-12-15 01:15:22
名前無し

口では言い合いながらも、2人は心の中で自分とは違う互いの生き方をそれぞれに認め合った。

2013-12-15 01:36:58
名前無し

今日のも泣けました。め以子も十分傷ついていたんだな。それでも和枝に寄り添おうとしている。どんなにイケズになった和枝でも「お姉さんが好きです」って言えるめ以子にしか和枝は癒されないと思う。お金で恩義のある倉田さんにはイケズはできないし(そんなことしたら可哀想な和枝ちゃんなんて言ってもらえないだろう)
詐欺に遭い、ガス騒動も起こし、め以子に関係なく西門家にはいられなかった。出ていくきっかけもめ以子に作ってもらってい、西門家をめ以子に任せたのだと思いたい。

2013-12-15 02:01:29
名前無し

和枝は思い通りにならない不幸にばかりとらわれて自分のまわりの
幸せに全く気づいてなかった感じだよね。
あんないけずされてもちゃんと自分の存在を大きく認めてくれてる
西門の人達。
そしてあの和枝ちゃん、和枝ちゃんとなにかにつけてよくしてくれる倉田さん。
不幸にばかり目を向けてきりきりしてるからさみしくてそこにつけ込む人が
出てくるっていう希子ちゃんの言葉は本当に的を射ている。
あれは和枝には相当こたえたんだろうね。
和枝の細やかな料理を知ってめい子の方もこれまでの自分のいたらなさや
鈍感さが分かった。無言で鰯料理を教える場面はすごくよかった。
いろいろな言動で人は自分の本性を隠したりしても作る料理はうそをつかない、
ということで料理にはそれを伝える力があるってことなのかも。
めい子の料理人生もぬか床と同じようにだんだん味わい深くなっていくのだろう。

2013-12-15 09:11:09
名前無し

今週の話は、これが数週間前なら和枝ざまああああ
となるんだろうけど、彼女の色々な過去を知るようになり
そんな気持ちもなくなりましたね。

最後のも中々味のある別れ方でした。
仲良しになるのではなく強敵(とも)になった感じでした(´▽`)
来週は地震で鬱展開ばかりになるのかな。

2013-12-15 09:14:41
名前無し

そうか〜
自分から家を出て行く、簡単なようでそうではないんですね。つくづく感情って難しいですね。
わかりやすい解説ありがとうございました。

2013-12-15 10:15:05
名前無し

人間の描き方が、これまでの朝ドラで一番うまいと思った。
通り一遍ではない、多角的で一つの感情ではない人間というものを描こうとすると
性格がぶれてキャラが崩壊しがちになると思うんだけど(朝ドラに限らず実際そういうドラマばかりですし)
キャラはキャラとしてしっかり確率していて、なおかつ深みのある多角的な面を見せられるのは
たいした脚本力だと思う。
そこに緑子さんはじめ、実力のある役者の熱演でさらに良くなり
見ている方の胸をあつくさせる。
こんな毎日が楽しみで、感動を与えられるドラマは何年ぶりだろう。

2013-12-15 12:45:59
名前無し

関東大震災、、。
当時は木造家屋ばかりでしょうから、倒壊も激しいでしょうが 焼土のようになっている様に思います。
そこでコンクリート建築となって悠太郎と焼き氷の教授が支援に東京に旅立つのですかね?
状況的に決して明るく楽しく展開ではないでしょうが
そこはめ以子の事です 大阪人情の見せ所で市場の皆もいつにも増して団結しそうですしw
避難して来た人達の絶望を希望に変えるような 美味しい物を食べさせてくれるでしょうね。

2013-12-15 13:05:21
名前無し

このドラマは人間の持つ明の部分も暗(闇と言った方がいいかな?)の部分も描いていると、思います。
さらっと観ていると登場人物の言動が不可解になるかもしれません。じっくり観てじっくり考えて、ようやく理解出来るのかなと…。と言う私もちゃんと理解出来てるのか自信があるわけではないので、えらそうな事言えないんですけど。

和枝さんのめいこを妬んだ気持ちがわかるなあ、なんて思っていたんだけど、自分にはめいこ的な部分(いい人ぶるつもりじゃないけど、そうとられて他人に嫌がられる事してるかも。)もある事に気づいたりもしました。
自分の嫌な部分にも気づいてしまうある意味、恐いドラマかもしれないです。

和枝さんは今ようやく再生への一歩をふみだしたと思います。
和枝さんが嫁ぎ先の農家で幸せを感じる人生も観たいです。

2013-12-15 13:40:02
名前無し

私はあの静さんと和枝さんのイヤミ合戦が結構好きやった 関西人のイケズゆうか(笑)
め以子は東京育ちで あの的を得過ぎな 丁々発止のやり取りには付いて行けへんやろし
和枝さんも暖簾に腕押しなだけではなくて 想定外の 子犬にエサあげたら懐かれた〜みたいな
め以子の態度は 1番対応に困るわな
オイルサーディン送るときに静さんみたいな感じで一筆『畑の肥やしにでもして下さい』て書いたら
やるなぁ!と又生き生きしはるんちゃうやろか(笑)

2013-12-15 16:18:05
名前無し

野菜を山のように届けていけず返しするんちゃうか。

先週あたりから家族で凝視して感動しています。
理屈ではどうにもならない心理描写をうま〜く描いている脚本家さんと俳優さんたちに拍手です。
今週は震災、年明けは激動の昭和に向かっていくんですね。
ラブコメじゃなくなりましたね。

2013-12-15 16:23:23
名前無し


そうですね。
ラブコメかと思って気軽に観てたら、実は深い人間ドラマだったと…。
ん~。かなり考えさせれます。

2013-12-15 16:32:08
名前無し

みなさん、ごち絵見てる?
ニセ安西教授の指名手配の絵がたくさんあって
面白いですよ。

2013-12-15 16:55:34
名前無し

最近ドラマの展開にしか頭いってなくて、ごち絵しばらくみてなかったです。
早速みます♪
思い出させていただきありがとうございました♪

2013-12-15 17:47:43
名前無し

朝イチのイノッチコメが評判みたいだけども、午後のニュースの高瀬アナの表情も幸せそうだったり。
和枝さん騙された回では厳しい顔してたりw 気になります。

2013-12-15 19:48:03
名前無し

和枝さんと一緒になって泣いた1週間でした(TT)。

↑朝イチでは、有働さんのコメントも深いと思います。
和枝さんのいけずも、大阪が舞台になって最初のころは
「この年になると、このいけずの裏側になにがあったのか考えてまう」・・・さすがです。
和枝さんの
「あかん、、、好きになれん」も有働さんは「大好きだって言葉の裏返しやん!」と言い切っていました。有働さんの人気と持てる理由がわかりますね。

 
2013-12-15 21:23:53
名前無し

>「おめでたいなぁ、なんぞ入っとるとは思わんか」
めい子にさんざん食事を作ってあげた後では、この台詞は全く効果がない。
それに、和枝が出戻ってから、いつ台所の主導権をとったか知らないが、あれだけ追い出したかったお静に一服も盛らずにまともに食事を出し続けているから、説得力がない。家族に食事を作るということだけでも家族への気遣いが感じられるのに、めい子が来る前の西門家で包丁を握っていた和枝に一方で家族をないがしろにするような言動をさせては意味がない。

キムラ緑子さんの演技は圧巻で、その場その場では和枝の気持ちが十分伝わってくるのだけれど、話の流れの中で和枝の性格、言動、そして和枝の置かれた環境との関係がちぐはぐになってしまったのは、大変残念だった。悠太郎が言っていた「西門家の10年」がドラマでは何の描写もなく、台詞による事実関係の説明にとどまっていたので、どうしても違和感が生じてしまう。

2013-12-15 21:40:39
名前無し

「おめでたいなぁ、なんぞ入っとるとは思わんか」という言葉は、一種象徴的な言葉で、実際に何か入れるとは本人もめ以子も思っていないという基礎の上で、いけずをしてもめげないめ以子に対する和枝の思いをよく表していると思います。

>めい子が来る前の西門家で包丁を握っていた和枝
め以子が来る前は女子衆(女中)がいて、食事の支度等をしていたはず。
市場の人たちも、め以子に、お姉さんの顔を知らないと言っていたので、買い物も女子衆がしていたと思われます。
和枝は、悠太郎が在学中、直接家事をやるのではなく、株をやったり家長的役割を果たしていたのではないかと思います。

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2013-12-16 03:12:05
名前無し

>めい子にさんざん食事を作ってあげた後では、この台詞は全く効果がない。・・・・

逆だと思います。
ものを考えることもなしにただ人を憎むだけの単純な人ならとっくに静の食べ物にもめ以子の食べ物にも何か入れてたんでしょう?
憎らしいという感情があればそういうことまで本当はできるんだ、ということまでわかっていながらそれをしない、それをできないのが和枝さんなんですよ。泣きながらそれをあの場面で和枝が台詞として言ったからこそ彼女の料理を口にしていない視聴者にも和枝の本当の人柄が伝わってくるのです。

静やめ以子には実際に口にした和枝の料理を通してその本当の人柄が直観的に感じられたのでしょう。だからあそこまでやられても彼女から本当に離れて行こうとはしなかったわけです。静の「未練」はたぶん正蔵だけに対するものではなく、和枝や希子がいる西門家へのものでもあったのでは、と想像できます。

そういうところ、そういう複雑な人の心をただその場の台詞や行動で説明的に表すのではない。サスペンスやドロドロ昼ドラなどとは本質的に異なるドラマなのだと思います。
静、和枝、希子、そしてめ以子・・・西門家の女性の描き方は素晴らしい人間ドラマになっています。たしかに少女マンガ的ラブコメとも全くちがったものになってきていますね。これは先が楽しみになる人が増えているだろう、とうなづけます。

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2013-12-16 05:52:12
名前無し

私は最初に謳っていたような明るいラブコメのほうがよかったですね。確かに昼ドラとは違うけれど、やっぱりこのドラマもドロドロのイメージがあります。まあ、それぞれの登場人物に愛すべき点や同情すべき点があるのも確かですけど。今後、関東大震災の描写になっていくと思うと、正直気分が乗りません。

    いいね!(1)
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2013-12-16 06:18:07
名前無し

>静やめ以子には実際に口にした和枝の料理を通してその本当の人柄が直観的に感じられたのでしょう。だからあそこまでやられても彼女から本当に離れて行こうとはしなかったわけです。静の「未練」はたぶん正蔵だけに対するものではなく、和枝や希子がいる西門家へのものでもあったのでは、と想像できます。

赤の他人である静ですら、和枝の料理を通してその人柄を直感的に感じ、どんな酷いことをされても西門家を離れようとしなかった。では、和枝の本来の人柄をもっともよく知っていて、心を歪ませてしまったことを悔いているはずの正蔵が出て行ってしまったのはなぜなのか?和枝とお静のいがみ合いに耐えられなかったというのは理由にならないと思います。登場時に凶悪キャラで設定して、後付けエピでいい人にしようとするからこんな矛盾が生じてくるのだと思います。

2013-12-16 06:41:37
名前無し

和枝の心を歪にしたのは最初の嫁ぎ先ですが、その歪みを放置したのは正蔵で、増幅させたのはお静です。和枝が嫁ぐ前は、母親が生きており、家族が幸せに暮らしていました。和枝はいくら嫁ぎ先で酷い目に遭ったからといって、実家に帰ってかわいい妹たちや弟に危害を加えるようなまねはしません。事実、家計を支え、4人の妹を嫁がせ、悠太郎や希子を学校に行かせています。なにより、めい子が来るまでは(お静も含めた)家族に美味しいご飯を作ってあげていました。(希子やお静は和枝の料理のおいしさを知っていたし、悠太郎はそれを「西門の味」(=母親の味)であると知っていた)

お静が西門家に居座ったことで、和枝の歪みが増幅し、希子の性格も歪んでしまった。(悠太郎の癖とかはどうだっていい)お静がいなければ、妹たちや弟との生活の中で和枝は癒されていたでしょうし、希子もあんな風にはならなかった。お静は和枝にだけ嫌がらせをしていたつもりかもしれませんが、西門家自体を歪にしてしまっていたのです。

2013-12-16 08:22:08
名前無し

糠床、和枝に壊されたんじゃなかったの?

それにしても、あまちゃんの東日本震災同様、
緊張感の溢れる回だった。しかし今回の作品は
あまちゃんと違い誰か亡くなるみたいですね。

覚悟して視聴します。

2013-12-16 08:44:00
名前無し

和枝はあんな酷い嫁ぎ先からボロボロになって
帰ってきたはず…。
弟妹、誰が慰めようが、素直に受け取れす、ひどく荒れていたんじゃないかと想像します。

お静さんは和枝の神経をさらにピリピリさせる
存在であったことは間違いないとは思いますが、お静の存在があったからこそ、この家を乗っ取られてなるものか!と和枝も元気になり(イケズパワーですね)なんとかやってこられたとも言えませんかね?
お静がいなかったら、弟妹に優しい姉になっていたとは必ずしもいえないと思います。

2013-12-16 08:46:41
名前無し

和枝がいなくなって、テーマも変わってガラっと雰囲気変わりましたね。なぜに、東京に旅立つ悠太郎がスローモーションだったのかしら。なんか意味深で嫌ですね。

久しぶりにめ以子の回想シーンに出てきた東京の家族。なんだか懐かしくてグッときました。会いたいなあ〜と思ってしまった。無事だといいけど。

2013-12-16 10:04:54
名前無し

聞き逃しか、聞き間違いかもしれないけど


お父ちゃん
お母ちゃん
民子
女学校のみんな

弟の名前言ってましたっけ?

2013-12-16 10:15:42
名前無し

確かに悠太郎のスローモーションは ハリウッドの宇宙に旅立つ主役な感じでしたね。
若くて動けて私情を挟まないで 調査も出来る!ってまさに適役ですね。

本当の震災の時に、西元教授の様に先も見越して復興支援ができる方がいらっしゃれば、、。
正しいゴリ押しの出来る人が必要ですよね。

2013-12-16 13:35:54
名前無し

弟さん好感度が高いのに、ドラマでは重要視されずに残念です。
めいこが嫁にきて成長していくように、悠さんは震災をきっかけに建築家の志をアップさせて欲しいと願います。
桜子さんは家族が被災しても、家を捨てたという気持ちを変えませんでしたね。室井さんは動揺していたけど、東京の皆さんが心配です。

2013-12-16 19:16:11
名前無し

人生はもともとまちがいやら矛盾だらけのものだろう
年をとるにつれ(来年正月、五十三です)、こまかい、どうでもいいことは、ほとんど気にならなくなってきた
いいものはいい
感動できりゃあそれで十分である
あたまは、シンプルイズザベスト
哀しみ苦しみも感動
そう、嫌いも大嫌いも、こころがあればそれは愛情である。

2013-12-16 21:21:44
名前無し

めいこのまわりにお静さん、希子ちゃんが力強い存在になっていてくれるのがうれしいですね!東京の様子懐かしいです〜お父ちゃんとお母ちゃんや弟のこと考えたらみてるほうも胸が苦しくなりました…

2013-12-16 21:41:48
名前無し

今週のタイトルは『ごちそう秋刀魚までの日々』ですが、秋刀魚と震災で.どういう話になるのでしょう。楽しみです。

2013-12-16 21:50:55
名前無し

秋刀魚だったのですね。今週は食べ物がないのかと思っていました。

2013-12-16 22:36:56
名前無し

この時代、当然街中を闊歩しているはずの軍人さんが全く描かれていなかったりとかあったりで(記憶違いならすいません)当時の世相とかあまり気にしていませんでしたが、これからはそうもいきませんね。ただ、この先、恐慌とか戦争とか空襲とかあるけど、安易に登場人物を死なすのは勘弁願います、たぶん大丈夫とは思いますが・・・

2013-12-16 23:13:46
名前無し

キムラ緑子さんの演技力のせいかここ最近和枝さんにはまってたのでお顔がみれないのが残念です。作品がぶれてないのがいいです。このままいってほしいです。

2013-12-16 23:49:35
名前無し

ちょっと前の方のコメントにどなたかが、よくないを入れているのは何故?
いいねの間違いでは?

2013-12-17 05:53:08
名前無し

2013-12-16 10:04:54 名前無しさん
>弟の名前言ってましたっけ?
見事にスルーでした。あれだけ並べて抜かすのはわざとなんですかね。
女学校のみんななんて会話もしたことないのに。
厨房の想像シーンにも出ているのに心配もしてもらえないなんて悲しすぎる。
私的には女中のクマさんも言って欲しかったな。

2013-12-17 06:27:51
名前無し

いくら覚悟の上の駆け落ちだとは言え、家族を気遣って歩いてでも東京に戻ろうとする室井さんを止める桜子さんにちょっと寒気がしました。

2013-12-17 08:13:47
名前無し

「あんさん又やらはりましたなぁ」
「、、、。」
「あんさんには、気遣いゆうもんがないんだす!おとなしゅう大根の皮でも剥いときはなれ」
出演 和枝さん

源太の活躍 惚れ直すわぁ~

2013-12-17 09:00:33
名前無し

星野真里さん、民放のサスペンスドラマで演じているような役。
まさにはまり役ですね。
絶望的で暗い表情からみんなに救われ明るい表情まで演じることになるのでしょう。
私は、こういう演技力の広い女優さんが出てくると、杏さんの表情の幅の狭さがどうしても気になってしまいます。
杏さんもこの競演でぜひ彼女の演技力を勉強して欲しいですね。

2013-12-17 09:02:37
名前無し

久しぶりにめ以子の押し付けのおせっかいにむかっ腹がたった。

あれじゃ星野真里演じる被災女性に叩かれるわ。
元東京の人間か?信じられない無神経さ。

2013-12-17 09:14:24
名前無し

私も今日は星野さんの演技の凄さに、星野さんに感情移入してしまい涙まで…。
自分は助かったけれど、それがかえって心を苦しめ絶望の淵にいるふみさんの気持ちが伝わりました。
ふみさんが生きる気持ちになるのは難しく思いますが、今週は星野さんの演技に引き込まれて観ていく事になりそうです。

2013-12-17 09:16:31
名前無し

め以子の押し付けはハラハラした。和枝の件で学んだと思ったのに。
ちゃんと注意してくれる人がいて、裏方に回ることに気がついたから、よかったが。

東京の家族の安否が分からないのと、妊娠中なのが気になる。精神的に炊き出しどころではないような…。
桜子と会わないのが不自然。
今一番、気持ちが通い合う人だと思うけど。

2013-12-17 10:05:55
名前無し

め以子の押し付けがましさに
いらいらしたということは、演出は成功したということなんでしょうね。
周囲も諫めているし
和枝さんの時は、自分の行動が和枝を傷つけ追詰めていたと気がついのに
そう簡単には成長できないという所に、人間くささを感じます。

民子や女学校の友人のことを言ったのは
おそらく亡くなるのが、女学校の人たちだからかなあ
でも、弟の名前を言わないのは不自然でしたよね。
全部言っていたら、長くなるので仕方ないかもしれませんが
子役時代から、弟は重きを置かれてない感じがしますね。

2013-12-17 11:59:24
名前無し

ごちそうさんまでの日々

って秋刀魚だったのですね。
なるほど季節はそろそろ秋に入りますしね。
すっきりしました。
ありがとうございます。

2013-12-17 12:41:41
名前無し

亡くなられたのは、民子さんが割烹の先生のように思います。
タイトルがクイズみたいです、気が付きませんでしたw



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