3.67
5 630件
4 133件
3 62件
2 83件
1 261件
合計 1169
読み ごちそうさん
放送局 NHK
クール 2013年10月期
期間 2013-09-30 ~ 2014-03-29
時間帯 月曜日 08:00
出演
食い倒れの街大阪を舞台に、東京から嫁いできた卯野め以子が関東・関西の食文化の違いを克服しつつ自ら作る料理と夫への愛情で、大正・昭和の二つの時代を生き抜いて力強い母へと成長していく物語。

全 11728 件中(スター付 1169 件)3151~3200 件が表示されています。

2013-12-18 18:34:47
名前無し

>いやいや。こうなんだ!だからこのドラマはおかしい!と「言い切る」以上は、一面を切り取っただけの脳内考証にはツッコミが入って当たり前ってことでしょう。

その通り!ですね。流れを見る限り。最初に書いた人がどれだけ調べた上でのことかは不明ではありますが。

なんだかこのドラマへの批判はそういう脳内考証が多いですね。だからそれに対してのツッコミも多いってことか。

ドラマも健全、ここも健全、と感じるこの頃です。

2013-12-18 18:48:49
名前無し

め以子の台詞って、『でも』が多すぎませんか??
明るい、押し付けがましいのは大いに結構ですが、

いつも『でも』『でも』の繰り返しで、
他の人の意見を否定しているのは、不快です。

脚本が悪いのか、
演技がワンパターンで耳聞こえが悪いのか。。

    いいね!(1)
2013-12-18 19:06:15
名前無し

めいこの、「でも、…」は確かに多いですね。
めいこ自身はそれが相手側を否定しているつもりはなく、自分の気持ちを伝えたいんでしょう。
めいこはまだまだ幼いです。
これがずっと続くとは思いたくないのと、めいこには人として、母として成長していくのだろうと期待して観ています。

今のままなのかどうかは今後の描き方ですね。

2013-12-18 19:08:45
名前無し

め以子は人の言うなりに、はいはい、って言ってられるような子じゃないんでしょうね。だから、でも、でも‥が多くなる。だからといって相手を全面的に強く否定しているようには見えません。食べ物のことになるとどうもやたら主張をするヒロインにも見えますが、それは一貫してるのでキャラとしての矛盾も感じません。
わたしはめ以子らしくていいと思いますし気にはならないです。
でも、そうは言ってもめ以子の「でも」はすんなりと人に受け入れられる訳でもありませんから彼女がそれを人に納得させるまでにはいろんな経験をしなくちゃならない。そこが純愛のヒロインなどとは決定的に違うな、と思います。悠太郎さん超能力持ってないし。

2013-12-18 19:14:12
名前無し

め以子のでも、でも、は指摘する人多いよね。
セリフの前の、えっ?とかそっ、そうですか?
とか。
でも(笑)たぶん指摘されなければ、私は気になることはなかったと思う。
感想やレビューの読みすぎも良くないことってあるんだね。

でも、でも、は大人になるにつれて、言うのを辞めるような脚本なのかもしれないですよ?
まだ未熟者ってことで。


2013-12-18 19:40:42
名前無し

めいこは他人にだけではなくて自分の言動について言う時でも「でも」
・・ってよく使ってると思います。
自他共に流されることが好きじゃない、いろんな疑問を感じて生きてる人
だからこそ使ってしまうようなところがあるのでは?
そしていろいろなことに疑問を持つような人だからこそ自分の変化も成長も
あり得るのだと思います。
年がら年中「これでいいのだ」型のヒロインではないのでしょうね。
このヒロインをなんとなく嫌いとか良い感情を持っていないと一定の
ことば使いが鼻につく、というのはありがちなのではないでしょうか。

2013-12-18 21:24:15
名前無し

でも、でも、は私も気になってました。
気になってたと言うよりイライラしていました。
どうしてイライラしてるんだろうと考えたら、でも、が引っかかるのはほぼ必ず言ってるからじゃないかと思いました。
たまには納得してない表情しながら「はい。わかりました」と言う場面があれば良いのですが、必ず「でも」から始まる自己主張をして、それが通らない時もめ以子が自分から引くのではなくて周りの人から止められてという状況が毎回です。

現実ではそんなに毎回自分の意見を通そうとする人いないですよ。おかしいと思いながらも自分の意見を引っ込める方が多いです。若いめ以子ならなおさら。自分より年配者と対立した時に意見するなんてあまり出来ないです。

成長したら変わる設定かもしれませんが、たまには人の意見を受け入れる場面も作ってほしいです。ドラマだからフィクションだからとは思っていても、現実とあまりにもかけ離れていたら入り込めずに引いてしまいます。

2013-12-18 21:33:14
名前無し

全く気になりませんでした。
ガンガン進んで行くめいこが好きだということなんでしょうか。
いけない時は、回りから叱責を受けたり止められるのでバランスが取れてるのかと思います。
大阪のおばはんにもっと鍛えられることを期待します。

2013-12-18 21:45:52
名前無し

めいこはそんなに図々しく我を通してばかりの女性には全く見えません。でも、は気づきませんでしたが確かに言ってる回数はけっこう多いのかもしれませんが。
和枝に対しても本当に自分の気持ちを爆発させたのは限られた状況だけですし、悠太郎が和枝に厳しく返そうとするときには却って止めたりしています。
ただ言葉の使い方でイライラするよりもキャラ全体の言動をよく見ることをおすすめします。まあ最初から嫌い、というのが先にあればそれも難しいとは思いますけれどね。

2013-12-18 21:46:31
名前無し

個人的には、毎回「周りの人から止められてという状況」になってるだけでも御の字ですわ。
めい子の「でもでも」はたいていは即座に却下されるのでw、劇中でもそれが肯定されていない描写なのが明らかですから。
でもでもの口癖以上にとんでもないヒロインの行為や言葉が、なんの突っ込みもなくただひたすら全肯定、それどころか称賛さえ、されていた別ドラマのストレスを思えば、たいがいのことは許容範囲になってます。思わぬ福次効果ですかね。
もちろん、「でもでも」に苛つく方がいらっしゃるのも、十分理解できます。そういう風に描かれているのでしょうから、おそらくはそれこそが制作側の意図に沿った見方なのかもしれません。とも思ったり。

2013-12-18 21:54:21
名前無し

≫おそらくはそれこそが制作側の意図に沿った見方なのかもしれません。

それは言えてるかもね。大阪のおばちゃんたち含めてめ以子のでも・・がたやすく通じるほど世の中甘くない、というのはつくづく納得できる描き方です。

2013-12-18 22:07:44
名前無し

でも、でもというのは基本的に他人の意見は聞かず(聞いているようでも頭には入っていない)、それよりも自分の意見を通そうとするものですよね。
今になって思うのだけど、そういう人が本当に和枝に料理を教えてくださいと心からいったのでしょうか。
め以子は、そんな性格的にちゃらんぽらんなの?
意識して使い分けできるほど器用なの?
なんて考えてしまうと矛盾が生じてしまうので、ここは脚本家の好みあるいは癖としておきましょう。

2013-12-18 22:32:53
名前無し

「でも…」というめいこの口調にいろんな感想があるんですね。
それだけ皆さんの色々な感想が出るドラマって、ある意味すごいのかも。
なんて思ってしまいました。

2013-12-18 23:03:49
名前無し

>でもというのは基本的に他人の意見は聞かず(聞いているようでも頭には入っていない)、それよりも自分の意見を通そうとするものですよね。

そうですね。
め以子が頑張ってるのはわかるけど、朝から他人を否定する、でも、でもを聞かされるのに疲れるます。


悠太郎さんとめ以子のシーンは好きです。もっとラブラブな感じでこちらまで幸せな気分にさせてほしいけど、それだけだとつまらないドラマになるのかな。
今週は悠太郎率が少なくて淋しいわ〜

2013-12-18 23:04:01
名前無し

大阪にドラマのような避難所があったかも確かに疑問ですが,
それより,
夫と子供を亡くし(たと思われる)生きる気力をなくした女性が
はるばる大阪まで避難してきた理由・経緯の方が遙かに疑問です。
(上の方にも同様の書き込みがありましたが…)

元気を出しても意味がないなら,避難してくる理由もないのでは?
普通に考えれば,避難して来るのは生き延びようとするから,ですから。

ヒロインの独りよがりの善意の押しつけにもイラッとしますが,
それを拒むあの女の態度や,その結果周囲に迷惑をかけていることに,
同様かそれ以上にイラッとします。

2013-12-18 23:16:03
名前無し

今日の放送を見て高校生の娘が一言
「避難所ってこんなにほのぼのしてんの?」
私も避難所経験がないのでわかりませんが、何だが穏やかやなぁ〜とは思ってました。
離れた大阪やからかな?

2013-12-19 00:22:24
名前無し

人によって感想は様々、言葉に対する感性も様々なので、
私だけかもしれないのでスルーしてくださって結構です。

コメントによく出てくる「イラッとする」という表現が個人的に
嫌いです。
とてもトゲトゲしてて他者への思いやりのカケラも感じられない
この表現で、め以子の配慮のなさ等を批判してどーなの?
と感じてしまうのです。

2013-12-19 01:22:29
名前無し

とりあえず一週間最後まで見ないと
大阪まで来た理由だってまだ分からないし
週の途中であげあしとって悪い評価を入れる人の気が知れない。
今までだって、それで上手くまとめられて途中でチャチャ入れたこっちが
恥をかくって事が多かっただけに。
先週と先々週が非常に良かったので、今週も期待しています。
とりあえず震災というものを、これまでの「被害者」「被災者」という立場でなく
受け入れ助ける側からの視点でドラマを描いたのは新しいと思う。
今日は共感できる事が多かった。

2013-12-19 01:43:53
名前無し

まあ好みはひとそれぞれなのでめい子を見てイラッと来てしまう人がいてもそれはそれで仕方ないのかも、と思います。私はめい子のいつでも自分で自分の前にニンジンぶら下げて突っ走っているような直情的な感じが若くて未熟、ということも含めてすごく好きですが。来年の干支にぴったりのヒロインだと思います。「でも」という言葉は確かに前に言ったこと、言われたことと違うことを言いたい時に使うことば。しかしそれは必ずしも完全に否定の言葉とは限りませんし、めい子の「でも」が他人を頭ごなしに否定しているなんて全く感じられません。ただ自分に対しても人に対しても忌憚なく正直な人間に見えます。
出しゃばり過ぎるのは考え物ですが、これくらいの主張はしてくれるヒロインの方がドラマは面白いです。中年女がこれをやったらげんなり、ですけどね。

言葉って誰が言っても同じではなく、使う人にもよると思います。めい子の人物設定から見て、彼女の言葉は誰に対しても一切嫌みや悪意を含んでいるようには感じられません。そんな性格ではないことはもう今までのいろんな場面でわかります。
若々しくて無防備でまっすぐですが、人を押しのけてまで自分の意見を押し通すようには全く見えず、壁にぶつかればちゃんと相手のことを考えようとすることのできるヒロインだと思います。

め以子を見てイラッと来る方の気持ちは私には全くわからないです。私はめい子もこのドラマの登場人物もみんな好きなので毎日とても楽しく見られているので今季は幸せです。
星野真理さん演じる女性もまだ訳がわかりませんが、これから彼女についてはいろんなことがわかっていくはず。いつもいつも自分の尺度、ペースでものごとが分からなければ嫌い、とか批判する、とか言うよりもせめて1週間は見てから、にしたらいかがかなあ、とちょっと感じます。

    いいね!(2)
2013-12-19 01:53:55
名前無し

絶望している時に、誰かに背中を押されて
大阪はあの時代豊かな都会だったそうなので
大阪に行けば何とかなると言われてフラフラと船に乗るとか
親類との待ち合わせとかいろいろあるのではないかな?
まだ水曜日なので結論を出してイラっとするのは
早いと皆さんも言われてます

2013-12-19 01:56:50
名前無し

悠太郎とめ以子はいい感じの夫婦だと思うし二人の愛情はちゃんと
描かれてきていると思う。
現代のカップルでもないし朝ドラだしラブラブと言ってもやたら
キスにこだわったりイチャイチャしたりするのなんて見たくない。
そんな表面的なことは勝手に想像するから、やっぱり生まれも育ちも
違う男女が一緒に生活していく中でお互いに対する思いやりを持って
愛情が深まって行く感じにしてくれれば嬉しい。
悠太郎は真っ先に東京に行くことを志願した。そこには実家の安否が
心配でたまらないのに妊娠していることを考えれば自分では動けない妻の
ために自分が・・という悠太郎の愛情を私はすごく感じたなぁ。
二人の子供が無事に生まれますように。

2013-12-19 02:01:59
名前無し

め以子の若さで即座に『はいわかりました』言うたら
びっくりするわw
自分の思いがあるからお節介するわけやし
そんな言いなりみたいなヒロインでドラマがおもろいはずがないやろ?
無茶言うたらあてらがビシッとシバクさかい安心しなはれ
大阪のおばちゃんより

    いいね!(1)
2013-12-19 02:13:28
名前無し

>たまには人の意見を受け入れる場面も作ってほしいです。

これは今まで結構あったと思います。

避難所で妊娠していることが被災した人を傷つけることもある、と言われればちゃんと人前には出ない、と決めてましたし。とても素直ですよね。
どこをどう見たらめいこが人の意見を無視したり反対ばかりしてる人に見えるのかな、と不思議です。

でも、でも‥と言うのは他人の意見を聞かない、とか聞いているようで頭に入ってない、と言うのとは違うと思います。むしろ他人の意見を聞いた上で自分はこうした方が良いと思う、と言ってるのだと思います。
ちゃらんぽらんな性格の人ならむしろ人の言ってることに迎合したり聞き流したりして自分の意見なんて言わないのでは?

2013-12-19 02:18:08
名前無し

大阪のおばちゃんはこわそうだなあ
でも人情がありそう
めいこはそんなおばちゃん達がいる土地に
お嫁に行けて長い目で見たら幸せかもね
ある意味そういう場所できたえられて
愛されるようになる女性にぴったりの
ヒロイン

2013-12-19 05:50:58
名前無し

すみません。今から「脳内考証」しますんで、お嫌いな方はすっ飛ばして下さい。


【論文】関東大震災の避難民─地方の行政資料から
(北原糸子関西学院大学災害復興制度研究所研究員)
要旨(抄)
(前略)
東京の人口250万、罹災人口はその6割の150万人であり、ほぼ100万人が地方へ避難したといわれている。避難民が逃れる先は彼らの実家あるいは親戚などであり、やがて震災地の復興を見据えて、元に戻る場合が多かった。地方への避難を促進したのは、鉄道、船舶などの無賃乗車であった。
(中略)
さて、地方へ逃れた避難民の救護、救援は各県が行政責任として行い、そこで避難者の罹災証明書も発行した。要するに、震災地の混乱防止は、地方への交通手段の無賃という緊急策と、義捐金による救護という国民の善意の負担によって、避けられたのである。
(了)

東京から大阪までの長距離・長時間を生きる意志を欠いた人が耐えられるものでしょうか。生き延びるために頼るべきところへ必死に向かったのだと思います。(勿論、頼るところのない人たちも生き延びるために東京、横浜近辺に設営された避難所などに身を寄せます)行政が駅又は港で発行した罹災証明書は救護・救援を受けるための証明書であり、一時的な住民票のような役割も果たしています。いずれ東京に戻る人にも、そのまま地方で暮らす人にも。

さて、震災で生きる意欲を失った谷川さんは、なぜかあてもないのに直ぐに大阪へ行こうと思い立ち、空腹に耐えながら着いた大阪で罹災証明書を受け取り、ふらふらしていたら、なぜか避難所があったので食べたくないのに炊き出しの列に並び、食べたくないのに食事を配っているところに座り込み、食事を無理矢理勧めてくる女の人に味噌汁をかけてビンタかまして、目の前に出される食事をことごとく拒んで餓死寸前に←いまここ

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2013-12-19 07:17:07
名前無し

谷川さんのことは今後いろいろ明らかになってくるのでしょうね。もしかしたら大阪に親なり親族がいるのかもしれない。ただ今はショックで呆然として、とりあえず電車なり船なりに乗ってここまで来てしまったけれど、生きる気力を失ってしまっているのかも。だけどこんな状況の谷川さんが秋刀魚の匂いに反応して目を覚まし、一気に食欲を取り戻すという展開ならちょっとですね。いくら食がテーマのドラマでも、何でもかんでも食べ物で解決というのは白けてしまいます。とはいっても谷川さんには元気になってめ以子とも仲良くなってくれればとは思いますけど。

2013-12-19 08:48:57
名前無し

食べちゃってましたね〜、さんま(笑)。何日も食べていない体にさんまの油はキツすぎると思う。でもなんというか、星野さんが本当に迫真の演技で、力技で納得させられた感じ。家族との思い出もある大好物のものは、体調とかそういうことを越えて生きる力を呼び覚ますのかも…と。手掴みというところがまた動物的でしたね。普通焼き立て熱々の脂ぎった魚を手掴みなんて出来ないよ、と思うのですが、生きたいという本能が爆発している雰囲気はよく伝わってきました。それにしても上手い方が演じたから良かったけど、ヘタしたらコントだよ〜と思ってしまった今日の脚本(^^;;

ふみさんのターンは今日で終わりですかね。なんだか描れていないことが多すぎて肩透かしをくらった気分です。ふみさんが感謝しため以子の味噌汁もワンカット入ったくらいでこちらの印象にはまるで残っていなかったので、とって付けた感じに思えてしまった。

ついでに髪を結ってもらっため以子がなんかサザエさんみたいで…。杏さんってやっぱり和装の似合わない方なのかな。あの時代だからこそ美人のカテゴリに入れてもらえないめ以子が不憫です。

なんだか今日は突っ込みどころが多ったなあ。

2013-12-19 08:51:10
名前無し

>避難所で妊娠していることが被災した人を傷つけることもある、と言われればちゃんと人前には出ない、と決めてましたし。とても素直ですよね。


このシーンの一番最初は、め以子が被災者を怒らせたから、婦人会のまとめ役的なおばちゃんに「ここへは顔出さんといて」と言われたんですよね。
その場合、「顔を出さない」のが素直というんです。
め以子が納得してないから、八百屋のおばちゃんが妊娠もしてるしって他にも顔を出さない方が良い理由を話してくれてるのに、じゃあ顔出さないからって、避難所を手伝いたい自分の気持ち優先で押しかけてきて商店街のおばちゃん達が間に入ってくれて、婦人会のおばちゃん達が引いてくれて手伝える事になったんです。

素直?め以子が引いたんではなくて婦人会のおばちゃん達が引いてくれたんです。


本当に、人によっていろんな取り方がありますね。勉強になります。

2013-12-19 09:06:55
名前無し

避難所を手伝いたい気持ちって、そんなに絶対引っ込めなきゃいけないような自分勝手な思いなの?両者の意見の折衷案としての「表には顔を出さない」という条件付きだし、どちらかの気持ちを一方的に押し付けた結果には見えなかったけど。

2013-12-19 09:20:42
名前無し

悠太郎とめ以子のラブラブ話が出てましたが、私はあんまりそうは見えないんですよね。二人が思い合ってるとは思いますが多分言葉のせいかなぁ。大阪人の私からしたらなんか悠太郎の言葉がよそよそしくて。

キスしたりイチャイチャなんて朝ドラでいらんし(笑)そういうのじゃなくて言葉や態度や表情で十分深い愛情を感じると思いますが。め以子とのちょっとした会話の時に何気ない悠太郎の笑顔とか。



谷川さん、家族団欒や幸せ家族との生活から一転して一人残されたらたまらなく辛いですね。今は元気になっても、やっぱり思い出す時もあるやろうから、これからもしっかり食べて頑張ってほしいですね。
旦那さんの「もういいから食えよ、かあちゃん」からは号泣でした。

2013-12-19 09:28:18
名前無し

秋刀魚はふみさんにとって、家族の団らんの象徴だったって事でしょうかね。
星野さんの演技に今日引き込まれてしまいました。涙を流しながら、手掴みで秋刀魚を食べる姿。汚く食べてるようになりがちな場面が、私にはむしろ美しささえ感じて、涙…。さすが星野さん!でした。

めいこもふみさんに髪を結ってもらうときは最初は静かにふみさんの話しをきいていましたね。まあ途中からのめいこ節(?)はやっぱりめいこらしいなと…。

明日は悲しい事実がめいこに告げられるような…。

私も評価は週末と決めています。週末まで観て何か違うと思う時もあり、あ~感じる事の多い週だったなあと思う週もありなので。

2013-12-19 09:41:37
名前無し

「避難してきた人を怒らせてどうするの!?」とめ以子の気遣いのなさを指摘してくれたおばちゃんたち、翌日には「あの人が食べないのはあんたのせいや!」と和枝さんばりのイケズ?な人たちに。
悪いところを指摘してくれたはずなのに、なんだかすり替えられたような気がしました。

2013-12-19 09:55:16
名前無し

関東大震災により、東京の寿司屋の多くも壊滅、寿司職人が日本各地に移住し、江戸前寿司を始めたんだそうだ。
災害をきっかけに食の交流も生まれたんですね。

2013-12-19 10:11:46
名前無し

↑ドラマに出てた寿司職人さんも大阪で開業するのかなと想像すると楽しい

2013-12-19 10:18:11
名前無し

今回は『ごちそうさん』じゃなく
ご馳走様でしたね。
いくらタイトルとはいえ、最後はいつでも
どんな関係でもごちそうさん
がちょっと気になってました。
私的にはちょっとスッキリ。

2013-12-19 10:22:55
名前無し

谷川さんが、サンマを食べるシーンでの家族の回想は、実際の家族の食事風景でもあり、
彼女の調理の火で亡くなった家族が、おかあちゃん、もう苦しまないでよ、食べて生きてよ、と語りかけるシーンでもあると思います。号泣。
3日ぶりの食事にサンマとか、熱くないのかとか
全部ぶっ飛んでしまうシーンでした。

今日は髪を綺麗に結ってもらい、笑顔のめ以子にやっと会えました。和枝のこと、家族のこと、炊き出しのトラブルと、加えて妊娠中という中で、やつれて見えて可哀想だったので、嬉しかったです。



2013-12-19 10:37:27
名前無し

>3日ぶりの食事にサンマとか、熱くないのかとか
全部ぶっ飛んでしまうシーンでした。

多くの人がそう思ったと思いますが
やっぱりあの演技は凄かったですね。
今日で終わりなんですね。残念です。
源ちゃんと引っ付けばと勝手に想像してたんですが。

桜子さんやっぱり両親のことを心配しているんですね。
わがままなお嬢様だけど
自分も先生の死が辛いだろうに
め以子を気遣いながらはなす。
よい人たちに囲まれていますね。

2013-12-19 11:19:40
名前無し

谷川さんの回想によれば、彼女はサンマ4匹をペロっと平らげるような、決して食の細い人ではなかった(むしろその真逆の人だった)と。
そんな彼女が数日に渡るハンストをするとは、受けた傷がいかに深かったのかが、そしてハンストによる胃袋ダメージがいかに大きかったのかが、よりよくわかりました。
いや、(サンマ4匹)喰ったんかい!とか、七輪から下ろしたての激熱サンマ手掴みしたら手も口の中も顔面も大ヤケドだよ~ん!とか、裏拳つっこみモノでもありましたが(笑)
強引だけど強引なりに、筋はとおっていましたね。

2013-12-19 12:59:21
名前無し

本当は何回も見直したいのですが、時間がなく1回観るのがやっとです。私は気を使って(私ってばなんて気が利く位思っています)そっとしておいて声お掛けない方です。声を掛けないでいたら声を掛けてほしいと言われたことがあります。1度声を掛けられた位では食べられないかもしれないですよね。こんな時に食べたはいけないと。もう1回声を掛けてくれたら食べたのにと思うこともあるかもしれない。め以子がすぐに声を掛けたから谷川さんの状況がわかり
みんなも注意してみてあげるようになったと思うし、め以子のように実直に人に接するのは誰にでもできることではないと思う。め以子がんばれ

2013-12-19 15:06:47
名前無し

大阪と言えば、やたらうるさくて言葉使いが悪いお笑いタレントと、豹柄服着たパンチパーマのおばさん達、バナナを「電話だ」と渡されると誰もが「もしもし?」と反応する子供の頃からシミついてる条件反射的ギャグ、客の手元に置いてあるソ-ストレーの「2度付け禁止やでー」(瓶に入れたら?)の櫛揚げ、二重駐車・・と言った感じであまり良いイメージは有りませんでした。でもこのドラマのお陰で、90年前の震災時に東京の避難民を受け入れてもらい、あれこれ食べ物も気を使って世話をしてもらったことに、”大阪の人は人情味が有る”というのは「満更嘘ではないんだな」、とイメージが変わりました。そして悠太郎達が話す耳に心地よい上品な「船場言葉」は、現在のお笑いタレントのまき散らす言葉とはかなり違うと言うのも分かりました。昔の漫才師は「君は~僕は~」と言っていたし、タレント教育次第で大阪弁のイメージはズッと良くなるでしょう。現在、大阪の人達はかなり損していると思いますよ。

2013-12-19 18:15:36
名前無し

そうかしらねー? 私は北海道の住民ですが、大阪のおばちゃんのパワーには、
圧倒され、正直言って恐怖さえを感じますけど・・・。
め以子さんには、大阪のおばちゃんにはなってほしくないですねー。

2013-12-19 18:46:49
名前無し

関西生まれで、夫の転勤で日本各地で生活したことがあります。
地方によって言葉は変わりますが、どこでも嫌味な人もいればおせっかいな人もいて、親しくなればどこの人たちもいい人たちでした。
大阪のおばちゃん、オーバーに取り上げられることが多いですが、普通の人たちですよ。

2013-12-19 20:32:49
名前無し

ポンポン言い合う上方の落語や漫才が好きでしたし、関西の食文化に興味ありますよ。
昆布だしのおついが出てきたけど、大阪の料理をもっとたくさん知りたいです。
今日の江戸前の握り寿司に対して関西はちらし寿司なんでしょうか?
そばに対して関西はうどんなんでしょうか?興味が尽きません。

今日のさんまの話もよかったのに、これで終わってしまうのも残念です。


2013-12-19 20:36:39
名前無し

明日のあさイチのゲストは東出昌大さんです。
楽しみですね♪

2013-12-19 20:43:30
名前無し

楽しみです。ご本人は割とおっとりした方みたいですね。

2013-12-19 21:31:25
名前無し

ごめんなさい。楽しんで観ている方々に水をさします。
このドラマ、私は全く面白くなく、半ばリタイア気味でほとんど観ていませんが、今日は仕事が休みだったので観てみましたが・・・
さんま手づかみむさぼり食いがまずどうかと。ここの優しい皆さんが好意的にみています。心情的にはわかると。
それはわからなくもないですが、そこでメイコが箸と小皿をもって駆け寄り、ほぐして食べさせたあげたらいいのに。
このドラマ、女性脚本家の方とは信じられない、なんだかこういう雑なところが目に余ります。
食べればすべて丸く収まる、ってなんなんだ?
結果的にはそうかもしれませんが、そこまでいきつく展開が???ばかりなんです。
視聴率がいいのも全くわかりませんが、ここの投稿欄を見ていると楽しんで観ている方々も確かにいらっしゃるんだ、と納得はできます。でも、ドラマの展開上、細かいことは気にならないのでしょうか。
避難所に、しかもあの時代に毎日日替わりの味噌汁だの、寿司だの・・・
もうそんなことにいちいち目くじらたてる方がおかしいんですかね・・・

    いいね!(1)
2013-12-19 21:50:12
名前無し

谷川さんが手でさんまを食べるシーン私は谷川さんの生命力を感じました。感動しました。だんだん興味深い作品になってきました。

2013-12-19 21:59:28
名前無し

>ほとんど観ていませんが
ならば、
>そこまでいきつく展開が???ばかり
なのは、当たり前ではないでしょうか。
それで文句を(批判にもなってないですよね、ほとんど観てないんだから)言ってるほうが、こちらとしては???です。
観てすらいないのに、こういう場所で物申したいお気持ちが、まったくもって???です。

2013-12-19 22:06:00
名前無し

谷川さんは、結局はめ以子と同じぐらいの食べるのが好きな女子だったとw
さんまで火傷とか 別の話になるし、別に七輪から直接取った訳じゃないからさぁ
皿に乗せて運んでる間、食べる前に見つめてる間に手で持てる程度には
冷めてるでしょうね。
家族との思い出が食卓を囲むことで 秋刀魚は大好物なんだもん
め以子が焼いてなかったのが返って良かったね
でも源太 倍返しってw

2013-12-19 22:32:05
名前無し

見てなかったから知らないのでしょうが、「ご飯を食べて」「食べたくない」で一悶着あったのですよ、め以子とふみには。ふくが敵意を持っているめ以子がお皿持って駆け寄ったところで、め以子への反発心で結局食べるのやめる、なんてことになったかもしれません。今週のめ以子は、ふくのために表立って食べることを強要するのはやめ、陰に徹するというのがテーマです。出しゃばっては意味がないのです。

このドラマは週末にクライマックスが来るとはいえ、毎日見て細かいシチュエーションを理解していなければわからないことはたくさんありますよ。たまに見ている、ではやはり話の核心は理解できないと思います。



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