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め以子は東京生まれ東京育ちの割にいがいと大阪のおばちゃん気質を
そなえてるってことなのかな?
ヒョウ柄を着たらちょっと別物になっちゃいそうな雰囲気もあるけど。
杏さんは好きだけれどお笑いの部分は大阪のおばちゃんにもう少し特訓
して欲しいかも。
まだ今のところそのあたりのセンスは大阪に馴染めてない感じがするな。
いいとこであり欠点にもつながるヒロインの個性なんでしょう。
テレビなどで取り上げる大阪のおばちゃん、悪気がなく人情味を感じるので許せる範疇にあります。
新しく生まれてくる命に対して呪いを匂わせる、っていくら和枝さんでもなあ、と一瞬引くものがありました。め以子には見たらあかん、って…。
でも、今の西門家に残った3人の女性は割とお気楽で前向き。「糸を結んでそのまま使えばいいじゃん」って桜子もびっくりの合理的な考えでたくましくていいですね。というよりこのわざわざひねくれた気づかいこそが和枝さんなんだってもはや視聴者も彼女たちも笑えてしまいますね。どうやったって和枝さんはドロドロ劇のいじめ役にはなれないところがいいです。
いけずがまともには通じない相手ですからねぇ。
でも一連の物語を見て来たので急に和枝が良い人になったらかえって
不気味過ぎるしもうなにをやってもめいこにはかわされるんだろうってことを
和枝もたぶんわかってやってるんだろうな、と感じられるからこれからも
和枝VSめいこは面白そうな場面が出て来るかもと期待できます。
正蔵さんの意外なシリアスな過去が気になります。このドラマはただ
女子供中心のホームドラマというだけでなく男の仕事や父親像なども
描いてくれるので話に広がりがあって好きです。
経帷子は、いくらなんでもと思いましたが
和枝も本当は呪いなんてかけないと分かっているだろうから
笑いに変えれるんでしょうね。
笑っちゃいました。かずえさーん。
和枝とめいこの合作の産着とおむつと考えれば,二人が仲良く赤ちゃんを迎える準備をしているということでいいのかなと解釈しました。
すっかり和枝がいい人になっちゃってる。
め以子は和枝から何を学んだの?
和枝はこのドラマのどんな存在価値だったの?
すっかり影が薄くなっちゃってる。
ハッピーなドラマにはどうでもいいことか。
正蔵の過去もどうせすぐに飛んでいってしまうんだろうな。
裁縫をされない方にはわからないと思いますが
経帷子と同じ縫い方、最後のまつり縫いをしないと言うのは最高の嫌がらせですわ。
流石は和枝 やるわね!
しかも一針づつ祈願してるw
ぜんぜんいい人になんかなってませんよね
和枝さんは30代の設定なんでしょ。
まだまだ産めますよ。おきばりやっしゃ!
赤ん坊を呪う朝ドラ
め以子の呪い返し(イケズ)は何でしょう?
西門家のお節を百人分送り付けるとかw
呪いとかいけずなんていうものはどんなに激しいものであってもそれを受け取る側が似たような感性を持っている人間でない場合は全く意味のないもの、結局は徒労とか自己満足に終わってしまうもの、ということがこのドラマを見てるとよくわかりますね。
和枝は自分がいけずをいけずと受け取る感覚を持っていたからこそやられたことにひどく傷ついた。だからそれと同じことをやったら相手も同じように傷つくはず、傷つかなければならない、それが彼女のロジックだったのだと思います。
しかしめ以子という人間にはそれが通じない。いくらやっても自分を憎んでくれない。和枝はそういう人間の存在をめ以子で初めて思い知らされたのだと思います。
オムツにわざとあんなことをしたのはもうそれがわかったからこそ、なんでしょう、たぶん。以前なら何て恐ろしい、何てひどい人間、と感じたことが今となってはまさにブラックユーモア的になっていて和枝のかわいい悪役ぶりが感じられるのが面白いです。
案の定、め以子は和枝の呪いなんて信じない。和枝の憎たらしい性格よりも繊細なお料理の方を彼女の評価において優先してしまうのと同じでこの嫁は一針一針に込められた呪いなどよりその労力に込められた愛情の方を優先して感じてしまう、超ポジティブな人間なんだと思います。あの和枝が西門の子孫を本当に呪ったりすることは料理に毒を仕込むことができなかったのと同じで出来っこない、ということなのだと思います。
赤ん坊への呪いが言葉通りの呪いにはなっていない・・だから朝ドラとして十分あり、なのでしょう。
>め以子の呪い返し(イケズ)は何でしょう?
形はどんなものになるかはわかりませんが、め以子の場合最高の「呪い返し」は
返しにこめられた「そんなあなたのことが大好きです」というメッセージなんでしょうね。
吸血鬼に対する十字架のようなもので呪いをかけた人に最もダメージを与えるものです。
ちゃんとドラマを作っても、上の星二つの人みたいに
和枝のあんなわかりやすいイケズを理解すらできない視聴者がいるんだから
作る人も大変だな、なんて思ってしまう…。
まあ気にしないで、あんまり説明説明ばかりにしないで今のまま作って欲しい。
和枝とめいこは、今はイケズをお互い楽しんで、それを交流の方法にする事が出来るほどに
余裕が生まれたなと感じます。
これも一つの関係性。
何も連絡なく音信一つない方がよっぽど冷たいんだよ、本当は。
和枝さん、なんだかんだ言って、産着やおむつをあそこまで縫ってくれたんですよね。家を出る前にも置いていってくれたし。でも、そのまま素直に贈るのは悔しいから、ちょっとイケズをして。なんだかキムラ緑子さんのしてやったりの表情が目に浮かぶようで、私はなかなか面白いと思いました。
悠さん、仕事も家庭も大人になる時ですね。
きちんと祝言をあげて花嫁姿を両親に見せてあげて欲しかったな。
め以子の父さんからしたら、悠太郎を信じて我慢してたのに、、。
あのお父さんが動かないって余程の我慢、裏切られたと思っても仕方ないですよね。
和枝との和解も言ってない 静さんや希子ちゃんの事も報告してない。
照君からしたら、どっちもどっちだけどもw
和枝さんがいたら、め以子は怒鳴られてるよ。
『親不孝も大概にしなはれ!』って
実家の両親を交えての夕食の席で”うっかり”内緒にしていた西門の父の話を口にしてしまう? その前にめ以子自身、師匠のことは内緒にしてね、って桜子に釘を刺してましたよね。いくらそそっかしくて思慮の足りないめ以子でも、あれはないんじゃないか。最初は、わざとーー強引に西門の父のことを認めさせるめ以子の作戦ーーかと思ってしまいましたが、その後のめ以子の表情やおろおろした様子から見る限り、そうではなかったようですよね。今後結局、卯野家の両親を絡めて正蔵を認知させるのでしょうけど、この展開はちょっと強引、不自然かな、と思います。正蔵に関しては、泰造父の言うとおり、最初から内緒になどせず、卯野家を信じて正直に話すべきだったと思います。その点に関しては、悠太郎も非があるでしょうね。
>最後のまつり縫いをしないと言うのは最高の嫌がらせですわ。
そうなんですか?
裁縫をしないのでよく分からないですが
糸は長めでしたよね?
直すのはそこまで手間はかからないように思いましたけど
オシメ1枚だけは、め以子は糸を引っ張ってしまったので、初めから縫い直しになりましたけど
お正月は賑やかになりそうですね。
お父ちゃんとお母ちゃん
懐かしかったです。
源ちゃんの彼女って
師匠にせまっていませんでした?
記憶違いかなあ?
>この展開はちょっと強引、不自然かな、と思います
私はそうは思えませんでした。
仲直りするきっかけ(事件)は必要でしょう。
最初から両親に話して仲直りの方が不自然に思いますし
>泰造父の言うとおり、最初から内緒になどせず、卯野家を信じて正直に話すべきだったと思います。その点に関しては、悠太郎も非があるでしょうね。
内緒にしていたのは悠太郎も非じゃなく
め以子に非はないでしょう。
だって最初内緒にされていたわけだし
め以子だって仲直りさせようとして失敗しているのに。
悠太郎の父親への恨みは相当なものと分かっているめ以子が
簡単に実家に報告なんて出来るわけないじゃない。
〉内緒にしていたのは悠太郎も非じゃなく
め以子に非はないでしょう。
日本語の意味としてわかりませんが?
悠太郎も非がある
ということは、他にも非がある人がいるということです。
この場合はめ以子のことをさしていると解釈しましたが?
他に非があると思われるのは誰ですか?
西門家の問題でしょう。嫁にもその家族にも言えなかった問題と祝言もあげなかったことに憤りを感じました。
悠太郎が根本的に家族間の事に対して
無関心なのが問題を大きくしているように思われます。
もう小学生ではないのですから 許せないだけではなく
しっかり話し合いをする時が来ているということでしょうね。
非があるないの話なら、それぞれにその場で解決すべき点を先送りにしたので有るとも言え
故意ではないと言う部分で 無いとも言えるのでは?
>卯野家を信じて正直に話すべきだったと思います。その点に関しては、悠太郎も非があるでしょうね。
のことですので
上記に関して非があるとしたら
悠太郎だけでしょう。
口を滑らしため以子の非は置いといて
内緒にしていたことに関しては
め以子に非はない。
悠太郎もじゃなく
悠太朗に非があるの間違いかと思いますよ。
お父ちゃんが怒ったのはめ以子のことじゃない
悠太郎さんに対してですよね。
親として当然ですね。
>糸は長めでしたよね?
呪いをかけたかのようないけずをしながら、糸を長めにして最後の作業ができるようにしておいたことこそが実は和枝の気遣いなのではないでしょうか?
家を出る前も出た後も生まれてくる西門の子供に対して期待と愛情がなければオムツをせっせと縫うなんてことはできません。
でもめ以子に対しては自分は勝てないと知りつつそのまんま好意としてとられるのもしゃくにさわる。だから和枝さんはあんな見え見えのことをしたのでしょう。2013-12-25 06:32:30 名前無しさんの解釈通りだと思います。お互いのことが分かりあえた人どうしのいけずはもう意地悪ではなくていたずら、遊び心ってことなのだと思います。め以子たちにも見てる私達にももうそれが分かりますよね。
西門の父のことに関してめ以子の実家に本当のことが知らされていなかったことには誰にも非はない、と私は思います。元々ものごとの是非というのは法律やら犯罪やらのことなら別ですが、そうでないならその基準は人によりますし、誰の観点から見るか、で全く異なって来てしまいます。
ものごとの是非を問うようなことではなく、自分の気持ちも含めて自分ではどうしようもないことが起こって人と人はぶつかり合ったり誤解し合うことがある、ということではないでしょうか。
これまでの状況から、それぞれが置かれている立場から考えれば皆が自分に素直な言動を重ねているだけのことであり、それぞれの立場からその言動には矛盾がない描かれ方をしているドラマだと感じます。
他人に口止めしておいて自分は口を滑らす。
うっかりじゃなく、ずるい。
無理がある展開ですね。
正蔵さんと皆さんが話し合って和解できるような展開を望みます。
つっこまれたり批判されたりすることを織り込み済みで
脚本が構成されているように思います。
和解するまでの過程を脚本も視聴者も楽しんでる感じで、私は悪い気がしません。和枝さんのオムツの件も。
め以子はずるいことを考えるような人とは思えず、逆にだれかがぽろっと正蔵のことをもらさなければドラマが発展しないと思う。
特に無理のある展開には見えないなあ。め以子がついうっかり、佳ある程度意図的なのか、はわからないけれど両方あり得るし。
突っ込まれたり批判されたりすることを想定して脚本をすすめていることもあるだろうけれど、一方脚本家の意図や主旨が理解できないで別に特に突っ込む必要のないとこまで突っ込んだり批判になってない批判をする人も結構いると思う。それはその人の趣味の範囲のツッコミだな、と思うけれどどうせ突っ込むならドラマの好き嫌いにかかわらず鋭い突っ込みとかの方が他の人も楽しめるよね。
突っ込まれたり批判されたりすることを想定して脚本をすすめている
脚本家の意図や主旨が理解できないで別に特に突っ込む必要のないとこまで突っ込んだり批判になってない批判をする人も結構いる
それこそ個人の考え。
脚本家がどう思って書いたかなんて分からない。
どうして自分の考えたことが脚本家の意図だと思えるのかな(笑)
上のコメントに同感。
みんな同じ目で観てるわけじゃないし、脚本家も意図を説明していないしね。
だからいろんなコメントがあってもいいじゃないでしょうか。
脚本家の意図や主旨がわかったとしても、かなり強引な展開だと思うことが、このドラマに限らず多々あります。
ドラマを気に入るか気に入らないかってことになるのかもしれませんね。
め以子がワザと口を滑らせるような狡猾な人間なら
呪いのオシメへの反応がもっと真面目ではないですかw
目をつぶって上を見たりしないでしょう。
何の解決にもならん。
ほぼ無理矢理のようにめ以子批判しているのは
もしかして、め以子が計算の出来るずる賢い女子だと思ってる?
残念ながら正反対に位置してると思われますよ。
ヒロインを好意的に見る人ばかりじゃないですよ。
め以子は馬鹿だとお母さんがお見合いで言ってたしW
>残念ながら正反対に位置してると思われますよ。
これって日本語ですか?
主語が「私」(あなた)だったら、「思いますよ」では?
私は、め以子は計算もできないおばかさんでもなくズル賢い狡猾な女でもないと思いますが、抜けていすぎるとは思います。
ごちそうさんを検索してたまたまここを通りかかりました。みなさん色んな見方で楽しんでおられるのですね。
失礼ながら、一部の方々のやりとりを、お静さんと和枝ちゃんの応酬に脳内変換して読んで楽しんでしまいました。
>脚本家がどう思って書いたかなんて分からない。
どうして自分の考えたことが脚本家の意図だと思えるのかな(笑)
いいえ、ドラマも文学作品と同じように脚本家にはちゃんと意図があってそれを理解しようと思わなければ鑑賞なんかできませんよ。ただその場その場で好きだ嫌いだと言うのと鑑賞とは違う次元のことです。
作品には適切なとらえ方、解釈のしかたというのは存在するんです。
好き勝手に自分の思い通りにとらてるだけでは作品の理解や鑑賞なんてできません。学校時代に現国とか現代文とかでそういう作品の正しい読み方の基礎を教えてもらってるのですし、でなければ学校でそういう科目を勉強する意味なんてないんです。ドラマの見方もその延長線上にあるものです。
ヒロインを好意的に見るとか見ないとかはその人の自由だと思いますが、作品理解がちゃんとできるかできないか、というのは全く別問題だと思います。
感想ですから何を書いても自由だとは思います。
しかし明らかにピンボケの理解の仕方、鑑賞の仕方、というものは世の中に存在するものです。ただ自分だけの感覚で場面場面の描写を好きだ嫌いだ、ということと作品の意図や趣旨をとらえた上で好みを語ることは違うことです。
とこういうことを書くとすぐに上から目線だの、という意見が返って来ることが目に見えるようですが、たぶん言いたいことをここでは理解して下さる方も大勢いらっしゃると思います。
> 一部の方々のやりとりを、お静さんと和枝ちゃんの応酬・・
お静さんと和枝ちゃんの応酬なら同じような次元の応酬だと思うけど
どちらかと言えば和枝ちゃんとめ以子の応酬のように見えますね
いや分からない人には何を言っても分からない、みたいなところは
応酬にはなってない、と言う方が適当なのかも…
賛否どちらであってもやっぱり基本ドラマ全体をちゃんと見てるな、と
いう感想の方が読んでいて同意できるものだなあ、と感じます
> ちゃんとドラマを作っても、上の星二つの人みたいに
和枝のあんなわかりやすいイケズを理解すらできない視聴者がいるんだから
作る人も大変だな、なんて思ってしまう…。
ちょっと上の方でさりげなくきついこと言ってるなあ、とも感じながらつくづく同感。
まあでも世の中には色々な人がいるものであり、だから色々な脚本家や制作者がいて色々なドラマが用意されてるってことなんだろう。
このドラマだけでなくて感想サイトを覗くとそれぞれのコメントがどれだけドラマを理解してるか、とか理解しようとしたうえで書かれたものかはよく分かるもので、参考になるコメもただ読み流すコメもいろいろあって面白いし、参考になると感じられるようなものはたぶん作ってる人達にとっても参考になるものなのだと思う。批判してるものも支持してるものもね。
自分はこのドラマはキャラに個性や心の変化がちゃんとあり食という一つのテーマが一貫していて大変わかりやすいドラマだと思う。致命傷になるような矛盾点は今のところ感じていない。けして難解とかひねられているようなものでもないのになぜかわざわざ見る方でそのようにとらえてしまう人がいるようなのには作り手も驚いているかも。
>脚本家も意図を説明していないしね。
これってあたりまえなんじゃない?
どこの世界にいちいち意図を説明なんかするドラマとか
小説とかあるわけ?
それを作品での表現を見たり読んだりすることでわかるのが
視聴者や読者のセンスとか能力だと思う。
今って宣伝ばかり大げさであらかじめ作者がしゃしゃり出て来て「こういう意図でこういうテーマでこのドラマ作りました」とか言ってしまうことが多いからそういうものは与えてくれるもの、与えてくれなければ考えなくていい、作者自身が言わなきゃ誰も正解は言っちゃいけないみたいに勘違いしてる人がいるんじゃないのでしょうか?人が意図を持って作ったものには本人が言おうが言うまいが正解、とか少なくとも理解とかはあるものでしょうにね。
私は料理が苦手で好きでもなく毎日義務的にやっているので、25日の冒頭シーンのように、さも楽しげにつまみ食い(味見?)しながらまるで何かの片手間で「こんなの朝飯前」とでも言わんばかりにおせち料理を作っているめ以子が、うらやましくて「自分は主婦失格」だなと悲しくなりました。毎朝、出勤前、悠太郎がめ以子にお弁当を手渡される時の、「今日は何ですか?」「なーんでしょ」というやりとりも可愛いらしくてほのぼのしていいと思いますが、あんなに期待されるお弁当を作ったことのない自分はだめだなとつくづく思います。
こういうサイトでアンチという見方を初めて知りました。
それもありのネット社会なのです。
>脚本家も意図を説明していないしね。
これってあたりまえなんじゃない?
どこの世界にいちいち意図を説明なんかするドラマとか
小説とかあるわけ?
それを作品での表現を見たり読んだりすることでわかるのが
視聴者や読者のセンスとか能力だと思う。
ドラマだけでなくコメントを読むのにもセンスとか能力がいりますね。
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