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地震で建物が倒壊、火災が発生し、あれだけ多数の死者行方不明者がいる状況で簡単に身元確認できると考える方がおかしいと思う。
関東大震災は
地震による倒壊よりも火災による焼失が圧倒的に多いのですから
焼死のほうが自然でしょうし
あの大混乱のなさか、簡単に身元が判明する方が不自然でしょう。
先生は包丁をとても大切にしておられ
家でも学校でも使うため持ち歩いていたのでは?
先生がとても大切にしている包丁が先生と教えてくれた。
私はすんなり受け入れられました。
ドラマのセリフは「そばにあった包丁に名前が残っていた」で、「包丁の柄」とは言ってません。
包丁そのものに名前が刻んであったのではないでしょうか?
別に宗教活動したわけでもないのに
気持ち悪いと表現するのが物凄く気持ち悪い。
先生は、東京でのドタバタめ以外子の良心だったのに…。
悲しいです。
家政学部出身の私も名前入りの包丁を持つていました。
先生は自分の包丁で調理していた時に地震がきたのでしょう。
壊滅状態の震災直後の写真を見たときはショックでした。
焼死で、そばの包丁と聞けば刃の部分に名前を彫っていたと思いましたが、考えれば大正時代に包丁に名前を彫ったりしてたのでしょうか?職人さんや仕事柄包丁を使う人はしてたのかな?
場所ですが、最初は包丁があれば家か学校(昭和は土曜も半日授業ありましたし。大正はどうかわかりませんが)だと思ってましたが、もしかしたら火から逃げる時に大事な包丁を持って避難して、でも町中火事で逃げ切れなかったのかもしれないから、そうなると場所は先生と特定しにくい所になった可能性もありますね。
先生が東京でのドタバタめ以子の良心って、先生はめ以子を導いてくださった人で良心と言うとめ以子が悪い子みたいですね。
包丁の刃に作った職人さんの名前が彫られることはあるけど、自分の名前を彫る人はいないんじゃないかな。
わかった!宮本先生は優れた包丁職人でもあったのだ!ってそんなわけあるかーっw
現在は、ネット注文でも職人さんが自分の名入り包丁を作ってくれるところがたくさんあります。
大正時代のことは分かりませんが、包丁作りの職人さんに直接依頼すれば作ってもらえた可能性はあるんじゃないかな。
だれかが宮本先生のために作ってくれたとか考えると素敵だと思います。
よそでやってくれ〜
あー来週はいよいよめいこの家族が大阪に来ると思うと楽しみでしかたありません…卯野家と西門家のからみがたのしみです(^O^)げんちゃんにきゅんとする希子ちゃんの気持ちもわかるな〜
「鍋底大根」ておでん出汁でじっくり煮込んだ大根のことじゃないの?
なんかお鍋の底に焦げ付いた大根のことみたいになってる?
大根に限らずおでんの具が焦げ付くのは、出汁が少なすぎるか、具材が多すぎるのか、どっちにしても調理ミスだよね。室井さんがお鍋の番をしてたなら、お鍋が余震で引っ繰り返ったのはしょうがないとしても、大切な食材を焦げ付かせていたということでしょ?それに大根が焦げ付くぐらいなら、同時にちくわやはんぺんも焦げ付いてるはずだよね。もちろん、そんな焦げ付かせた大根がおいしいはずがない。本当においしいのなら、自分で食べずに被災者の人たちに食べさせてあげようよ。いい話にしようとして逆効果になってしまっている。
「鍋底大根」のおいしさは、めい子のぬか漬けの「古漬け」と同じ。おでんは、同じ出汁で具材を入れ替え入れ替えして煮込むのだけど、たまに前回、前々回に取り忘れた大根が鍋の底から、他の新しく入れた具材よりじっくり煮込まれて出てくるからおいしいのであって、室井さんの話のように同時に煮込み始めた具材が、他の具材が鍋の外に出たからといって、残った具材が美味くなるってものでもないと思うぞ。
悠太郎さん、うなされてましたね。
火事の現場は初めてじゃない、というようなことを言ってましたがお母さんの時のかな。
ただでさえ辛い震災現場なのにお母さんのことがあるから辛さ倍増では。
め以子さん、あんなにうなされてたら起してあげてほしい。ゆっくり休ませてあげたいけど、仕事も責任者的になりそう。
せめて悠太郎さんが望んだ幸せな家庭、食卓で家くらいは心穏やかにすごさせてほしいですね。
おでんの大根はなべに焦げ付きやすいよ。
震災後の東京の炊き出しだから、ガスじゃないでしょう
マキなら、なおさら焦げ付きやしい
他のが焦げ付いていなくても
大根だけが焦げ付いてくっのも不思議じゃない。
熱々のさんままではともかく
包丁といい、大根といい私にはいちゃもんレベルとしか思えない。
室井さんが伝えたかったことは伝わりました。
物書きの室井さんらしい表現で好きです。
久しぶりに東京の家族に会える!!!
〈 熱々のさんままではともかく包丁といい、大根といい私にはいちゃも んレベルとしか思えない。
私にはさんまも含めてどうでもいいけどw
やけどでもして、慰謝料の請求先について保健会社が調査中とか
DNA鑑定が出来ないほど炭素化していてとか、、。
それで皆で考えようならわかるけども
それはもはや事件で朝ドラじゃないw
勘弁してよ バカみたいだよ。
それよりも、め以子のお父さんと正蔵さんが肩組んでお酒飲んでた?
源太が横で知らんわな表情でw
今日、大きくなったお腹の赤ん坊がもう生まれた!
悠太郎さんは建築家の星になるのか?
と疑問が沢山なんですが
来週楽しみです
今まであまり考えたことがなかったのですが、関西の言葉も変わって来てるんですね。
祖父や祖母は「ごちそうさん」=「ごちそうさま」の意味で使っていました。「ごちそうさんでした」=「ごちそうさまでした」
今は、保育園や学校で「ごちそうさま」「ごちそうさまでした」と言うように教わるので、「ごちそうさん」が丁寧じゃない言い方に聞こえてしまうことがある。
「ごちそうさん」はとても優しい素敵な言葉だと思う。
>宮本先生が、火事に巻き込まれて…。ご遺体の確認に時間がかかったみたいなんだけど…。
>側にあった包丁に、お名前が残ってたって…。
これって、側にあった包丁以外に、その遺体が宮本先生のものであると判断できる材料が全くなかったってことでしょ?場所は学校でも自宅でもなく、おそらくは「宮本先生がなんでそんなところに?」ぐらい離れた場所で、見つかった遺体の側に名前入りの包丁が1本(いや包丁セットかな?)あって、これが被害者の持ち物だと分かれば即確定だけど、そうでなければずっと断定はできないのでは?
サスペンスじゃないので私はそこまで考えません。
めいこの家族がどうやって暮らしてるのか皆さん気にならないんですかね。
>あなたはそのままでいてくださいね
どこかで聞いたようなw
これはオマージュなの?小ネタなの?
台詞ですよ。
今日のサイトはいちゃもんばっかりや。
いらっとします。
室井さん、東京に出かけるときたくさん荷物持ってたよね。あれ、当座の食料とかが入ってたのではなかったの?被災地に入れば、食料の調達は難しいだろうから、当然持っていくよね。現地で被災している人にあげたにしたって、「炊き出しで食いつないでいた」はダメでしょよ。他の被災者に迷惑になるから目的を果たしたらすぐに帰って来なきゃ。あの谷川さんですら何も食べずに大阪まで帰ってきたんだから、室井さんにできないわけないよ。
釣りですか?
地方へ避難した人たちは親戚や知人を頼っていったはずなのに、東京から遠く離れた大阪に避難所がたくさん設置された設定に。谷川さんみたいに行く当てのない人たちがよくもまあたくさんいるもんだと思っていたら、避難所の人たちが去っていく際のぬか床のナレーションが、
>一人、また一人と、親戚や知人のもとへ去っていき、いつしか避難所は、数人を残すのみとなりました。
だと。行く当てあったのに避難所で炊き出し食ってたのかよ!避難民でもないのに東京行って炊き出し食ってた室井さんも大概だけど、親戚や知人など頼る当てがあるのに避難所で炊き出し食べるのはどうなのかなぁ。おまけに善意の人たちの義援金を使って、新蕎麦やら江戸前寿司やら豪華な料理を食べて心が痛まないもんかね。
( ・ω・)っ/^、ポチャン
↑可愛い^ ^
来週は東京の家族に会える〜。
赤ちゃんも生まれる!
楽しみだなぁ♪
>行く当てあったのに避難所で炊き出し食ってたのかよ!
ひどい言い方だと思いますよ。現代のようにすぐに連絡がとれる時代ではないし、財産全てをなくしたのなら経済的な援助を受けるにも時間がかかったはずです。
おもしろい!!!
■大震災で里帰りしたおでんの数奇な運命
「関東煮」は江戸時代末期、江戸で流行した「煮込み田楽」が大阪に伝わったもの。関東から来た料理なので、「関東煮」とストレートにネーミングしてしまうところが、カッコつけてもしゃーない、という大阪らしいところ。ちなみに「おでん」という呼称は、宮中の女房言葉が一般民衆にも広まっていったもので、語源はもちろん「田楽」からきている。室町時代に生まれた「田楽」は、串刺しにした豆腐に味噌をつけて焼いて食べたのが始まり。次第にコンニャクや里芋も使われるようになり、これを醤油味で煮込んだ「煮込み田楽」が江戸で流行。屋台や茶飯屋で手軽に食べられる、庶民のファーストフードとして発達していったわけだ。江戸末期に隆盛を極めたおでん屋だが、関東では明治に入り次第にすたれ、ほとんど省みられないメニューになっていった。これが、大正12年の関東大震災で、被災者向けの炊き出しにと、関西から「関東煮」がもたらされ、"ディスカバーおでん"とあいなったわけだ。東京でもおでんの老舗といわれる名店が、関西風の飲める薄味おダシになっていることが多いのは、この時の"逆輸入現象"に負うところが大きいといわれている。
ソース:http://www.osaka-info.jp/ja/taberu/taberu_data/tabe_data09.html
ついでにこんなものも
みんながんばってたんやなー
(大阪赤十字病院国内救護小史より)
大阪に避難してくる罹災者のため、大阪築港、
天王寺停車場など4ヵ所に臨時救護所を作り、ここにも
のべ1,086名もの職員を派遣、診療とともに3,897名の
重傷者を本院に受け入れました。
(関西学院大学災害復興制度研究所ニュースレターより)
1923年に関東大震災が起きた時、関西学院に基督
教青年会を中心とした「関西学院東都救済団」が結成
され、東京に救援隊を派遣し、救援活動を行いました。
そして、状況が安定してくると、今度は阪神地方に
避難した人々の救済活動を行ったそうです。
め以子も悠太郎もみんなもがんばってる(^ ^)
来週が楽しみだ!!
杏さんの女学生スタイルはおそろしく似合わなかったので、母親役を楽しみにしてます。
泰造さんと正臣さんの父親どうしの対面も面白そうですね。
ただ時代は昭和に入っていくので、いろいろと苦労があるんでしょうね。
負けるなめ以子!
今日の放送中、教授のセリフで「天災なんて・・・」というのがありましたが、せめて「天災というものは・・・」くらいに配慮して欲しかったですね。
感じない人には分からないと思いますが。
乙
杏さんは幽かな彼女でいいなと思って、こちらも観ています。
84の祖母と朝ドラの話題をするのも色々聞けて楽しいです。
めいこの世代は、祖母にとっては自分の母親の世代になるらしく、興味深いようです。
関東大震災も自分の母親に聞いたことぐらいしか知らないし、震源地も初めて知ったと言ってました。
祖母にとっては時代の事実関係よりも、人物の所作、特に裁縫は気になるようです。
運針をかずえさんぐらいはちゃんとやってほしいと言ってましたが、私はそういうところの見る目がないので気が付きませんでした。
土曜日のめいこのおむすびを握る手のお米の粒も気にしてましたが、世代によってみんな気になるところがそれぞれなので、作り手も大変ですね。
でも、こんなことぐらいであれこれ言いながら観れるのも、楽しんでるってことです。
宮本先生が焼死だなんて本当に残念だ><
それにしても朝ドラは純と愛の阪神大震災、あまちゃんの
東日本大震災、そしてこのごちそうさんの関東大震災と
3連続で震災を扱ったんだな。わざとなんだろうか?
東出さんは時々棒読みっぽい個所もあって決して上手とは言えないけれど、このドラマでの悠太郎の話し方は好きです。ちゃきちゃきしため以子に対して、無口でおっとりして。穏やかな性格もあって、はっきりしたことを言う場面でもきつさがありませんね。対照的なカップルの二人が好ましいです。
今週は前半はふみさんの話、後半は悠太郎の話
両方面白かった。
室井さんの大根話しはイマイチ何言ってるか
よくわからなかったですけどw
竹本氏の叱咤激励はよかったですねえ。
来週はいよいよ卯野家もやってくる(*‘∀‘)
こりゃかなり楽しみだ♪
和枝さんがいたままだったらどうなってたかw
和枝さんがいた場合の展開を想像すると笑えますね。
被災した東京のみなさんは大変だったのでしょう。
泰造さんや財前さんどんな話をするのかな?
本当に関西でも相当揺れたらしいあの地震のシーンに和枝がいたらどんな動きをしたのか、と想像すると面白いですね。あえてその前に和枝とのエピを終了させてくれたのも逆にストーリーとしてはスッキリとしたと思います。脚本と言うのは本当にいろいろなことを考慮して作られているものですね。
2,3日ぶりにココを読ませて頂きましたが、いやいやいろんなコメントがあり応酬があり、朝ドラへの関心の高さがうかがえます。ちょっと前のことになってしまいましたが、2013-12-20 10:50:13名前無しさんの和枝に関するコメントなどは実によくこのドラマ、脚本家さんの描きたいこと、手法をとらえていらっしゃりこういう見方をされている方のレビュ-は本当にレビューらしいものだなあと感嘆いたしました。ドラマというものをたくさん、そして薄っぺらく表面的にではなく見ていらっしゃる方のコメントだなあと感じました。
そういう中に相変わらず、そんなことどう考えてもドラマの本筋とは全く関係なくどうでもいいだろ、なんでわざわざ?レベルのコメントも多々あり、まあそういうものも含めてこういうレビューサイトは面白いなあ、と感じています。自分が逐一投稿している時と少し時が経って第三者的、客観的に読んでみたりするのも面白いものですね。自分のものも含めてですが、その時には勢いで書いてしまったものの後で読んだら気恥ずかしくなるようなコメントもあるのでは?
ドラマについては毎日見ておりますので、また感想を書かせて頂きます。おおむねサイトの感想で失礼しました。
いよいよ正蔵と和解!?楽しみです。
キャラもそれぞれただ単純である、とか内容もただ笑わす、とか明るく楽しいだけ、とかではなくいろいろと練られているなかなか面白い朝ドラ、と感じています。
食がテーマと聞いていましたが、ただそれだけではありませんね。それにからめて人の気持ちの変化とか動きとか人と人との関わり合いが上手く描かれていると思います。
ヒロインがとにかくなによりも食に興味がありそれについては一切妥協しない、というところに一貫性があります。まあそれだけに多少こじつけ、とか無理やり感が感じられるときも無きにしも非ず、のところはありますが、話の展開やキャラ設定が上手いのでこちらが無理やりそういうところを見つけてやろう、みたいに見ない限りはそれほど気になったりそれが鼻についたりするほどでもないと感じています。
和枝が独立したあと大震災が起こったりして皆の心も揺れていますが、西門家には新しい命も誕生しそうですし基本的に家庭は平和になっているのでまた今週の新たな展開が楽しみです。
久々に東京の卯野家の人たちに会えそうなのも嬉しい。
希子ちゃんが何だかいろいろ積極的にのびのびとすっかり明るくなっていてそれだけでもなんだか見ててほのぼのします。あの暗~いいじけたイメージはもはや昔のことですね。笑顔がとてもかわいいです。しかしあの子は女学校はやめちゃったのでしょうか?あるいは卒業しちゃった?もしかしたら私、見逃しているのかも。素敵な子になったのでどちらでもいいんですが。
悠太郎のまわりもなんだかんだ皆、人情があってイイ感じ。
基本的に明るく前向きな展開の中にそれぞれの状況や気持ちの浮き沈みがちゃんと描かれているドラマだと思います。根っからアクの強い人が出て来ないので見やすい感じがしています。
め以子がどんなおせちを作るのかどんな西門家のお正月になるのか楽しみです。季節を合わせて放送してるんですね。
2013-12-21 08:21:17の
名前無しさん
別に謝るほどのことじゃないですよ。
どちらも自分の感じたことを書いただけなのですから。
別に、反社会的なことを書いたわけじゃなし。
正蔵さんの過去がわかりそうになってきましたが、やはり父親のことをきちんとさせてから、東京の家族を迎えて欲しいと思いました。
赤ちゃんも生まれるんだし、新しい西門家をつくっていって欲しい。
正蔵が家を出た時はまだ悠太郎は12歳くらいだったのでいくら悠太郎と言えど理屈ではなく感情面でどうしても父を許せない、受け入れられない、というところがあるのでしょうね。
あるいは逆に理屈で家族を捨てた父親という存在が許せないのでしょうか。
簡単に仲良くなれるようなら逆に嘘くさいですが、でもやはり血のつながった親子だし悠太郎も父になろうとしている今少しずつ考えを変えて行く可能性もありますね。
私も悠太郎とめ以子にはこれまでとは違う明るく幸せな西門家を作って行って欲しいと思います。
しかし・・・予告の映像だとなんだか正蔵とめ以子の父が酔っぱらって大騒ぎしてるような・・・却って悠太郎の心を閉じなきゃいいのですが。どうなるのかなあ。
今週中には子供も生まれるんでしょうか?ちょっと見よりは意外と展開が早いんですよね、このドラマ。ちょっとボーっとしてると違う状況になってたりして。ちゃんとついて行こうと思います。
希子ちゃんが今まで黙って皆の行動を見てきただけあり
とても冷静で的確なアドバイスが出来るのが頼もしいw
確か希子ちゃんのお見合いのエピで
女学校出てすぐに嫁に行くのは、早いとかなんとか
悩んでる時に、め以子が側にいて食事で家族の幸せが
作れるかどうか見ているように言ってたような?
細かい所は違うかも
今回は、小さな巨人もぬか床紅子さんもカッコ良かった
悠太郎は上司にも、家族にも恵まれてるのに
お父さんの事もシッカリ考えて欲しいなぁ
安酒も昆布でって使えるね!
後は、和枝さんがオムツを山ほど縫って来てくれるだけかなぁw
和枝さん、きっとまた何かの形で出て来るよね
今頃は一生懸命野菜作りにはげんでるのかな?
本来株やるよりそっちの方が実は性に合ってる人だったのかも
どういうふうに出てきてどんな言動をするのか今から楽しみ
あんなにいけずでめい子にもお静にもひどいことばかりした
のにどこか愛すべきキャラっていうのが良い脚本、良い役者
なんだろうなあ…
正蔵の元部下という人物が現れて、正蔵のトラウマともいうべき過去が明かされそうですね。彼が家を出たのにもそれなりの理由があったのでしょう。そしてこれをたまたま知ることになるめ以子。自分の家族が来る前に正蔵を西門家に迎えようと、また出しゃばりをしければいいけれど、と心配になります。私はめ以子の出しゃばりや善意の押しつけ的な態度がどうしても好きになれないから。悠太郎が父親をなかなか許せない気持ちは十分に理解できます。
あれだけ話題になった和枝さんですもの、またきっとすごい形で登場してくるに違いありません。
正蔵さんの過去の仕事の苦悩と家族の不和が、どうつながるんでしょうか。
おせちの季節になりましたね。今年はめいこに習って少し気合いをいれようかなぁ。
オムツを山ほどだったけど、、まさかの呪いのオムツとはw
やはり和枝さんは、やってくれます。
皆で糸を足して玉結びしてる所を想像して、クスリと笑ってるんでしょうか。
正蔵さんの過去、気になります。
これこそが呪いのような…。
あの遺髪は、忘れるなと言う事なのでしょうか?
もう十分に苦しんでいるように思われますが
め以子が、赤ん坊が希望になれば良いのですが
>め以子の出しゃばりや善意の押しつけ的な態度
これは私も時々感じます。実際にまわりにいたらちょっとウザい奴かも、とか。
でもお節介や自分が思っている善意を言葉や行動に移せることってそれだけ人や物に関心があり流されるとか長いものに巻かれろ的な生き方ではない、ということだし普通の人なら日常生活で案外思ってもできないこと(それもこの時代)をこのヒロインはやってくれるし、それによってものごとが変わるからこのドラマが成り立っているのだなと思います。それとめ以子のそういう言動はそうすんなりと周りに受け入れられる訳でもありません。それが簡単に通ってしまえば何ともチープで安易なドラマになるしヒロインもただのウザい奴で終わるところですが、そうでないところが良いと思います。演じているのも杏さんなので、押し通すパワーもあれば困難を跳ね返すパワーも感じられるし必要以上に嫌味な感じがしません。お節介な奴だな、と思いながら何となく応援してしまう自分がいるところがちょっとフシギでもあります。
それを言うたら大阪のおばちゃんは生きていけんわなw
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