2.41
5 11件
4 11件
3 12件
2 15件
1 33件
合計 82
読み ちいさいころは、かみさまがいて
放送局 フジテレビ
クール 2025年10月期
期間 2025-10-09 ~
時間帯 木曜日 22:00
脚本家・岡田惠和の最新作。完全オリジナル脚本となる本作は、二人の子を持つ小倉渉おぐらわたる(北村有起哉)と、その妻・あん(仲間由紀恵)を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ、温かくお届けするホームコメディー!物語は、19年前、小倉夫婦があ...全て表示
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2025-11-21 10:24:48
名前無し

ままごとから自分たちの過去の育児的な物を振り返ったのか?そこ泣くか?全く私は共感出来なかった。阿呆らしかった。何かあればみんな集まって、みんな家族って、気持ち悪い。さっさと離婚してあんも早くどっか行ってくれ。ほんと見てて腹がたつドラマ最低です。

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2025-11-21 12:13:19
Rire

泣いてる大人を見て爆笑する。なかなかシュールな人生劇場でありました笑っ。

キリンさん抱っこして大泣きする渉さんが危なくて健気で可笑しかった。渉さんとあんさんは何歳か知らないけど、立ち合い出産でさえ恥ずかしいことと言われた世代にはアンビリバボーな世界観できょとんとして、さとこさんと愼ちゃんは本気でそう思っているんですか?と尋ねたくなります。柚子と同性カップル女子のくだりはほぼほぼ宇宙人の会話を聞いているようだし、確かにお兄ちゃんだけが天使だ!それは間違いない笑ってなります。 けれど、このごった煮感はシュールで面白く観ています。

きっと、あんさんは女子大生のままお城に閉じ込められた王女様なんだろうね。忘れ物を見つける旅に出たい。全てを叶えてあげようとする渉さんの愛情が届くと良いなと思いながら観ております。しかし、それにしても近頃のコンプライアンスセンセーは、昭和をどこまで下げれは良いのだろ?コンプライアンスセンセーが捨てようとしている昭和には大切なものが有るような気がしてなりません。このまま、夜のボートで冒険の旅に出て戻って来ないのかなぁ、、あんさんは。日曜日の人間失格夫婦は戻って来るみたいですけどねぇ(笑) 

2025-11-21 13:59:44
045

いやぁ相変わらず岡田ファンタジーは情緖が豊かな人達のコミュニティです。

子育て期、逃げ場はなく…排泄食事睡眠の生理現象さえままならず、赤ちゃんの泣き声が常に幻聴化、おんぶしながら家事こなしやっと寝た?と恐る恐る静かにしているところにピンポーン!宅配に殺意!外気浴外遊び健診予防接種…あれアタシ熱ある?いや気のせい気のせい!…でやり過ごしアレ?アタシ生きてる?今日鏡見たっけ?の日々の中、収入差を免罪符に傍らで高鼾(渉はそこまでじゃなくイヤそれじゃないというズレだけど)正直その絶望感、本質見たわの感覚忘れないのよ。

でも時が経ち冷静になると、自分の選択が全ての始まりでその先の辛苦もその延長線。自分の世界に絶望視してる時は他の世界が見えないものだから実は相手も懸命に闘っていたのかも。なんて客観視できたりもする。

そこから足し引き、人としても夫としても割と好き。それでも別れる。まあそれは個人の想いであんちゃんの意思なんだから良し悪しはないけど、例えば病気、天変地異や侵略…みたいなもっと絶望的なことが家族や自身に起きた時『自分軸』で立っていたいのかな?希望を尊重し決意の涙、離婚後も経済的援助をし取り戻せない過去に再号泣する阿吽の呼吸の渉くん。離婚したから側に居られないとは限らないけど、離れてみると思い出すのは小さい頃の神様じゃなく、選択した中にあった良いこと悪いこと過ごした時間だったりするのでは。

なんでしょうね。ひょえ〜なんかゾワゾワする、もう無理かもと思いつつ見てるドラマです笑。柚的にハッピーエンドとなるのか?ハッピーエンドとはなんなのか?たぶん最終回まで見ちゃいそう。

2025-11-21 14:19:37
準学士

岡田脚本としてはあんの人物造形が気に入らないが、彼の作品中の異色の傑作だと思う。特に出演者全員のセリフがありきたりでないからながら見ができない。いろいろ方向の違う伏線エピソードがばら撒かれて回収はどこへ連れて行ってくれるのだろう。まさか最後から2番目・・・のようにわたるさんが社長就任を会長から要請されるなどあるだろうか?わたるとあんのおままごとのシーンはドラマとはいえ団塊の世代の人間にとってとても人ごとと思えなかったのではないでしょうか。特に奥さんにとっては。

    いいね!(1)
2025-11-22 00:14:02
Rire

子育て子育てって言ったって、産むのはせいぜい一人か二人だから重労働感だけが残るのかしらねクスクス。

別に布おむつを盥に冷たい水を入れてゴシゴシ洗濯板で洗う訳でもないし、冬の早い朝火の気の無い台所が凍てるように寒い訳でもない。凍える手で醤油チュルチュルで灯油を入れる訳でもない。醤油チュルチュルは母親がストーブの灯油を一斗缶から寒い所で入れている姿を見ていた少年が考案したものだと聞く。人間は便利に慣れると、もっとを要求し足りないを探す。上昇志向の浅ましさで歴史を捨てて進歩する、どちらが情緒豊かな暮らしかは分からない。

それは全てのことに言えて、愛も自己実現も自分探しも同じなのかも知れない。

過ぎたるは及ばざるが如し。

    いいね!(1)
2025-11-22 23:20:02
名前無し

幼児と乳飲み子を抱えて育児ノイローゼになり、ユズが20歳になったら離婚すると言ってしまったのは、まぁ仕方ないけど。20年間子育ての喜びもありそれなりに幸せだったと思う。今、何も離婚しなくても子供も親離れして自由に何でも好きなことできるでしょ?何で離婚に拘るか疑問!それに子供の立場で考えると母に20年騙されてた感も否めない。でもこのドラマの兄妹は母の思いをすんなり受け止めて出来過ぎだよ。あんもあと数日で離婚するのにその後の準備何もしてないの変だと思う。

    いいね!(1)
2025-11-23 04:57:10
名前無し

あんは、もう離婚したくなくなったのではなかろうか?
みんなが、離婚前提で、お母さんに協力っていう時に、
あんが困った顔してるように見えるのは、
私だけかな?

    いいね!(2)
2025-11-26 16:54:10
名前無し

あんの主張としては母という役割を押し付けられる家庭から解放されたい、母ではなくあんという個人の人間になりたいという思いからの離婚要求だとそう解釈する事は出来る
だとしたらギリギリ理解は出来たのだが
渉の金銭援助を断らないのは何故だ?
自分が檻と表現する家庭からの援助を受けて本当の自分なのか?
次回予告で新居探しをしているようだが仕事すら決まってないあんの引越しの費用はどこから出るんだ?
家族全員で内見するようだしどうせ近所の物件だろう
40代ブランクありのあんが正社員の職を幸運にも見つけられたとしても初任給など高が知れているしフリーターなら更に下がる
関東だとしたら経済的援助が無ければボロボロのワンルームの家賃すら家計にのしかかるだろう
予告にあった新居はどうみてもそんな物件ではない
家庭を檻と蔑んで自身の解放を声高らかに叫ぶ癖に経済面は渉に頼ったまま
これが本当の自分とは笑わせる



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