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合計 | 19件 |
読み | ちいさいころは、かみさまがいて | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2025年10月期 | |
期間 | 2025-10-09 ~ | |
時間帯 | 木曜日 22:00 |
これも微妙。タイトルはユーミンの曲からきてるんだろうなという岡田さんという年齢からしてもう無理では?
TVerより、予告。
https://tver.jp/episodes/epslhimwqo
岡田作品が大好きだったが、この数年は彼が目指す現実離れした箱庭が受け入れられず、とてもシンドイ。
今回もダメかもしれないな。
とにかく、仲間さんが楽しみ!
ユキヤとユキエ、これは斬新なご夫婦。
題名、惹かれる!
ある出来事から子どもが二十歳になったら離婚するという約束して結婚生活を送るとは、どんな気持ちだろう。そして、ある出来事とは?
微妙な温かさが伝わるホームドラマになればいい。
「小さな頃は神様がいて」夢のあるタイトル打って変わって
橋田壽賀子系イライラマックスのホームドラマになりそう、簡単に娘に詫びるなオヤジ親がかりのパラサイトシングルが朝から偉そうにすんな!とか笑笑
「シンクに置いておくは片付けるとは言わない!」バキバキバキー笑笑 ガッチャン! そんな男を選んだのもそんな娘を育てたのもお主じゃ神様は仰っていますよ鮎美さん(笑)
鮎美さんの未来かと思っちゃいました笑笑
新婚当時の描写お父さんが買って帰った息子ちゃんのお誕生日
ケーキ?の白いはこが骨壺に見えてシュールだった。
結婚は人生の墓場と言います
墓場には神様もいらっしゃいます。
頑張って。
第一話は草刈正雄さんがレレレのおじさんになっていたのがショックで夢に見そうでした。
次回も観ます。
ユキヤとユキエ。あー、はじめて気付いた。ユキユキコンビだ。
この2人、特に北村有起哉さんを楽しみに見た。
今期一番楽しみにしていたドラマ。録画もして。
北村有起哉さんの演技は期待通り。悪役を演じた時、オネエを演じた時、そして今回の微妙な夫役。この俳優さんの振り幅は広い。
小倉家の旦那様は、今の所 離婚を思い詰めるほど ひどいとは思えないけど。何があったのかな。予告だったか…気になるシーンがあったけど。
脚本が今一つ、二つ、三つな感じ…。
視聴継続迷う。とりあえず、次回は見よう。
ほのぼのとして良かったと感じました。
ただ台風だからと一つ部屋に集まって自己紹介をするのはj勘弁
他人に踏み込まれたくないことあり ほっておいてほしいと思う いつ友達になった?
そこが鬱陶しいが他は懐かしい仲間由紀恵さんを見ながらあっというまでした。
好きな俳優さんばかり。
芸達者なキャスト。は、気になるんだけど…
毎回優しいコミュニティの御伽噺岡田節。
さすが大御所さまで時折いいセリフもあるんだけど
その優しい世界のバランスが居心地悪いといいますかちょっと息苦しくなる感じある
食品会社に勤める夫の小倉渉(北村有起哉)は、パート勤めもしている主婦のあん(仲間由紀恵)と自主映画に夢中な大学生のゆず(近藤華)とごく普通の生活をしていたと思っていたら…。
マンションには、定年退職した永島夫妻(草刈正雄&阿川佐和子)と同性愛カップル(小野花梨&石井杏奈)が住んでいるという、なんか、いかにもテレビ朝日が作りそうなテイスト。
台風の接近で、近所の川が氾濫するかもしれないと案じた渉が二組を3階に招いて交流が始まるんだけど、そのまま3階で一夜を過ごしたのかな。
それと、永島夫妻が大家なのかな(だから許した)とも思ったけど、娘の結婚で以前住んでいた大きな家を手放したとも言っていたから、大家(オーナー)は別なのかも。
それぞれの家族が抱える問題を、他の家族がアドバイスするような、そんな展開が見える気がする。
タイトル詐欺かと(笑)
北村有起哉さんを初めて 認知したのはに任侠ヘルパー だった… 変幻自在、素敵な方ですね。
草刈正雄さんのレレレのおじさんを思えば、誰しもがそんな可能性を秘めている、複雑だけど。
目を細めて全てを受け入れられない3Fの奥さま。
実は分からなくも、ない(笑)
多分、器の大きさによってはもう一波越えるべき頃合いなんじゃなかろうか。その時代の女方の怨念を背負っている、この役が仲間由紀恵である的確さ。
誰だって分かっちゃいるのよ。蛍に思いを託して飛び立つ人生じゃあるまいし、いやいや全部アンタの思った通りの人生ですが?ってね。全くその通り。
なので胸の内のとろ火は封じ込めて笑って感謝して墓場まで。
これは一応エンタメだから、そんな納めきるまでの一波を指の間から覗き見しようと思います。落とし所は実は私も探してないこともない。答えは出ててもね。
時代も変わり、男が切腹しない時代になりました。
ジェンダーの話で終わりにしたらホームドラマじゃないよ。頑張って色々乗り越えてきて、生きてて良かったと思える作品にしてほしい。
何様だ(笑)
1話分、長かったー…。
初回だから人物紹介は必要なんだけど、なんだか話が長くて途中で飽きてしまい、最後まで見るのが辛かった。
奈央役の小野花梨さん、かなりモテモテの役だけど違和感しかなかった。顔がめっちゃ可愛い別の俳優さんを起用するか、明るいのが取り柄というだけでモテキャラ設定にしなければよかったのに。
次回も一応見てみるけど、同じ感じが延々と続くようなら離脱かな…。
岡田惠和さんのセミオくんのドラマを思い出す。檀ふみさんと阿川佐和子さん姉妹だったかアパートの住民だった。あれはセミの化身のファンタジードラマとして楽しんだが、これは岡田ファンタジーとは、ちと違うかもしれない。
イケオジ北村有起哉さんと草刈正雄さんを楽しみに見たら、ユーミンの曲がまんま使われていて、エンディングにはユーミン新曲が流れて来て世代を狙ってるね。
個人的にとても好みのドラマで視聴決定です、西田敏行のくだりで確か池中玄太だったと思うが[今やろうと思ったのに言うんだものなぁ]ってセリフを思い出し懐かしかった、今の若い衆にはわからないと思うが、仲間って女優好きなんだけどキョンちゃんと一緒で首からしたがなぁ?
妻に安心しきっている夫と
昔の約束を長い間温めてきた妻。
どんなことからその約束ができたのか、
これから明かされていくのですね。
古めの住まいで展開される岡田ワールドの人間模様、
楽しみです。
ジェンダーのセリフは納得だった。確かにイケメンBLは認知され始めてる。同性だからか微妙にわだかまりあるけど、これからの展開で変わるかな。石井杏奈と小野花梨は逆の役が良かったのではないか、なんて思いながら見てた。ほのぼのドラマもたまには良いね。
初回お試し視聴でしたが、自分には苦手なタイプのドラマでした。どの登場人物にも共感や感情移入ができませんでした。各住人のパートナーとの関係というか、表現が気持ち悪くて。何とか最後まで観ました。そもそも仲間由紀恵が苦手なこともあり、魅力的な男性俳優もなく、ドラマ全体に締まりのない感じを受けました。
台詞がいちいちわざとらしい。
一昔前のドラマそのもので
脚本家自身が時代についていけてない。
主役夫婦の離婚へのカウントダウンっていう設定は面白いのに
余計な要素が邪魔してる。
特に同性愛カップル。小野花梨が役に合ってないし。
2組の夫婦と子供の話だけでいい。
岡田ファミリーというより、セミオトコファミリーですね。セミの木南晴夏、ハラちゃんの麻生久美子みたいにキーになる存在がいるか?
様子見です。
すべてが白々しくて新鮮味が無い。
北村有起哉さんが振り幅の広い俳優さんなので、そこに期待したけれど、こんなしょうもない人物設定では、力を発揮できないよね。
注目度の高い朝ドラで、しょうもない役をやっちゃったから、主役とはいえこんな役のオファーが来ちゃったんだろうな。
こういう役は、イケオジ度の高い堤真一さんや竹野内豊さんがやれば、それはそれで面白かったろうけど、北村さんがやれば、値打ちを下げるだけだと思う。
イヤ~な世界観。
草刈夫婦?特に女が、から騒ぎテンションで見られない。阿川さんが出てたら一気に見たくない
北村さん、仲間さん、笑わそうとしてるが全然つまんない。娘もわざとらしいし、演技苦手。
北村有起哉って本当に役に恵まれなくて、
不憫でなりません。
今回もうーん。
確かに2階のカップルは、逆の役柄の方がいいかも。
そして、阿川佐和子は、まともな女優さんでお願いしたかったなあ。
北村有起哉と草刈正雄で観ますが
過去に色々問題があったような人達を集めた何がテーマなのか分からないドラマ。
取り敢えず第2話は視てみる。
まさに岡田脚本ワールドの真骨頂、
個性的な登場人物たちによる群像劇で
しかもそれぞれキャラが立っていて
人間臭くて面白い。渉あん夫妻の離婚の
カウントダウンのエピーソードをメインに
その他それぞれの登場人物たちのサブストーリーを
織り交ぜて描くヒューマンハートフルコメディーを
楽しみたい。
そうね岡田さんらしいお話。
ハマれば面白いんだけどこれはちょっとイマイチかな。
懸念がその通りになった。東京の洗足池というこじゃれた街でレトロなこじゃれたアパートでそこに住む一見変な老若男女の人間模様とか。設定昭和じゃん。いいのこれで?イヤ中身昭和でもいいんだけど、監督がこの環境設定をダメ出ししなきゃ。同じことやるんでもどこか変えないと。どーすんのこれ。
台風の避難のために、同じマンションとはいえほぼ知らない人を家に招く?
危機意識はないのかな。
すぐに和気藹々としてたけど、うまくいきすぎな展開でつまらなかった。
特に同性愛のカップルの主張は、会ったばかりの人に言うか?って感じで。
差別はよくないのはわかるけど、最近のドラマはジェンダーを扱うことが多くて、こんなふうに不自然に押しつけられるのはとても嫌。
このへんのくだりが長くてうんざりして、仲間由紀恵が離婚の意思は変わらないと言ってても、ああそう、と思うくらいだった。
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