3.81
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5 |   |
603件 |
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4 | |
146件 |
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3 | |
56件 |
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2 | |
31件 |
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1 | |
229件 |
| 合計 | 1065件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
梅吉の忌野際があれもこれも欲張り過ぎて泣けるどころか間延びして白けました。スズ子の出生の真相について親子で長々語り、しかも梅吉の忌野際に二人で東京ブギの替え歌、父ちゃんブギを長々ふざけて歌い間延びしたお涙頂戴に飽きれました。以前同居した下宿屋でスズ子と梅吉があることで喧嘩したとき、スズ子は『お父ちゃんの子じゃないから』とつぶやいて梅吉が少し反応したが、無かったことにして、それっきりでした。勿体ぶってスズ子の出生の真相を梅吉と分かち合う機会を逃し、無理に梅吉の最期に押し込んだ顛末があざとくて親子との今生の別れの悲しみが失せました。
超がつくほどの駄作になったわな。
超がつくほどの恥ずかしい臨終場面だったわな。
なんか汚ならしいエロ親父に抱きつくって感じでキモッ！
お父ちゃんには「東京ブギ」ではなく「父ちゃんブギ」に聞こえていたんだろうな。
二人は色々なことがあったけど常に絆でつながっていたんでしょう。
チンの棒って…
リン棒って呼んでるけど、ワテ。
予告の土門さん見て思わず笑ってもうたわ ワテ。
土門さん、仕事選べばエエのに。
チンの棒チンの棒ってほんまにアホですかい、
捜査一課長ォ！思わずふいてもうた。
必ずホシを挙げるっ！って言って。
マミーのマミー
｢あまちゃん｣で忠兵衛さんがベーリング海でビデオを見せながら、マイ ドーターズ ドーターよ！と言ってたのを思い出しました
｢そうやなあ、マミーの…｣何て答えるのかとキヌさんも息子２人も耳をそばだてたはず
スズ子さんにとっては弟２人、愛子ちゃんは叔父さんに遊んでもらったことになる
レンゲ摘もか…の子守唄だけが５人の絆か
キヌさんの表情が、｢わては知らん｣で別れてからのわだかまりが解けていくのを感じさせましたね
｢おじいちゃん、どこ行ったん？｣
映画｢チャンプ｣で｢ねえ、起きてよ、家に帰ろうよう｣という台詞
どちらも死んでしまったことが分からない子どもの言葉だけに、悲しくなります
遺影は文豪みたい
来週、羽鳥先生のパーティーの余興はラインダンス？
２人で漫才するのかと想像してました
しかし…次々と子役の精鋭を送り込んできますね
年をとるとガチガチに固定観念が増えていくかたいるのよ。社会との接点がない人はとくにテレビを観てる日々では無為な時を過ごすだけ。
そういう人とは楽しいこと共有しないし まして音楽系なんて古くさいことしか言わない。
引っ越す前のご近所さんを思い出しながらレビューを読んでしまいました。まだご存命かしらーレビュー書いてる気がして。
他人に対するあれやこれやはどうでも良いので、感想をどうぞ。
あっけないスズ子と実母キヌとの再会でした、それもこれまでキヌのことを思っていなかったくせに後出し言い訳で盛り上がらなかった。素直に娘だと名乗り出ればいいのに、スズ子はマミーのマミーと言い聞かせて幼い愛子を出汁に使って本心をキヌに伝える姑息なやり方でした。チーン、チーンとチン棒を探したのは引き出しにしまって置いたキヌからもらった懐中時計を見つけるためでわざとらしかった。懐中時計を幼児の愛子に預けるのはまだ早い、懐中時計を壊したり舐めたり危ないから預けない方がいい。それよりチーン、チーンとタケシまで巻き込んでしつこくて時間稼ぎも甚だしかった。
本当は良い場面になりそうだったのに、ツヤの傲慢な発言を思い出してしまって何だか素直に喜べなかった。
脚本がやっぱり残念過ぎるよ。
近くに子供達もいるのに愛子のおばあちゃんやとか軽々しく発言した鈴子にも違和感。良い場面にしたいのは分かるけど何か違うんだよね。
大声ですごい会話と思ったらフードコートに高齢者の集まりで お耳が遠いからシャアナイと思うと同様 クドくなるのも記憶の問題でシャーナイのです。
ここは高齢者の集まりですので些少な他人ことは大目に見ながら ご自分にとってプラスになるひとときを ☕️🍵すごしていただきたいです。
ヨソで誘拐？解決なら杉下右京と読んで、めちゃくちゃ笑ったんだけど、ほんとよね～
母親と共演すっぽかして、視聴率貢献しないなら父親出したら良かったのに。
めちゃくちゃ視聴率上がるかもしれないやん。
高齢者 涙を流して大喜びよ！
なんのための14光✴️よ！
～足立節炸裂。水着と亀とチーン棒と～
・前回香川を訪問したのは
昭和9年(桃色争議の一年後)
鈴子19歳。3学年下の六郎は16歳だった。祖母と叔母を残酷非道に描き、六郎を鶏乱入騒ぎを起こす阿呆に描いた制作陣。
・香川から帰り、すぐにナレで3年ワープ
昭和12年。ツヤ「あの子、香川で知ってしまったんやろか」・・3年間も母子のギクシャクした関係が続いていて、放置していたと。脚本家に構成力がないと、安易にワープし、歪みが生まれる。
・今回の香川訪問
昭和26年。キヌはうろ覚えという設定か、脚本家がテキトーなのか「もう15年も前ですか・・」と言ったが、正確には17年前。
当時5歳くらい？だった「兄ユタカ」と、赤ちゃんだった「弟」は、今22歳前後と17歳の、「マミーのマミー」発言だけ都合よく聞こえない「オジサン」に。
★キヌはツヤの幼なじみという年齢で、高齢出産し、長年の畑仕事・・という設定のせいか、前回訪問した時点でツヤよりもずいぶん老けてみえた。それがキヌの哀しさや貧しさを強調していたのだが、それ以降の鈴子の心情描写に反映することができなかった脚本家。
前回お涙頂戴要員→放置→今回またお涙頂戴要員という、ダメドラマの典型的なパターン。
★亀。愛子は毎回１匹しか持っていなかった。六郎が２匹可愛がっていたという事実や意味を蔑ろにする制作陣。子役に配慮という言い訳は通用しない。鈴子の台詞も「あの亀、まだ生きとったんや」だし、最後に松吉も１匹しか持っていないのだから。制作陣に、六郎愛が全くない。
てか、六郎描写以外は亀を下ネタに使ってきた足立氏が、何を今更今回は愛子を絡ませて「ええ話風味」にしているのかと呆れるばかり。
★帰宅し、「チーン、どこ行った？」の阿呆展開。そのドタバタの中で、突然現れた懐中時計を愛子にあげる鈴子。いやいや、17年間で鈴子がキヌに思いを馳せるシーンを一切描いていないのだから、もう・・チーン！である。
梅吉のほうが亀より先に逝ってもうた。
「亀は万年」と言われるが、さすがに1万年には遠く及ばないものの、種類や生育環境によっては、500年くらい生きられる場合もあるんだとか。
でも、仮に本当に500年生きるとして、例えば今から500年前というと1524年。
当時の日本は戦国時代。
亀よりはるかに短命な人間が、いったい何世代に渡って亀の世話しなきゃならんのじゃ(笑)
昨日は泣かなかったけど、今日は泣けました。
中越典子さんの表情が切なくて。
刑事役は内藤剛志さんですか、水谷豊さんが出て来てサプライズの親子共演を望んでいました。
今朝は関東地方に雪が降りましたから視聴率が悪くないかもしれません。
そんなにお嫌いならNHKに投書したらいいのに、
Xで足立脚本にハッシュタグつけたら 日本国中で読んでくれますよ。毎日必死で訴えてるのだから どなたかか転送してあげたらいい。むくわれないでしょうに。
一週間見ました。後半はずっと涙が止まりませんでした。
柳葉さんも中越さんも本当にいい演技しますね。
とても感動的でした。
どなたがどちらに書こうがご自由でしょう。
批判を見たくなければ、こちらに来られないことをオススメしますわ。それこそXだけ読まれてた方が楽しいんじゃないかしら。
葬式の場面から松林の場面、どこかで見た様な。既視感？
カムカムに似てましたね。
実の母との会話。
悪くないけど、間のとり方が私には違和感。もうちとサラリと流してくれれば個人的には感動出来ましたわ。
もっと家族や親族のつながりも頻繁に描いてくれたら、もっと鈴子さんの周辺のドラマを描いてくれたら良い作品となったと思います。
ここに来て、唐突にアメリカいったり、父が病気だったり。
ここに来て唐突に始まる物語ばかり。
大阪制作の悪いところがでましたね。
今のところ、チムドンよりマシ程度。
実の親がわかり、辛くて悲しくて河に寝転ぶ場面はゾクゾクしたけど、それからはさっぱり。残念な作品になったなぁー。
複アカの星5での評価操作はされてるなとは感じる。 やめて欲しい。
脚本もどうかと思うけれどヒロインもミスキャストだと思う。
マミーのマミーという言葉を耳にして、少しだけ振り返りスズコと目を合わせ無言で頭を下げたキヌ。
言葉を聞いたとしても背中で受け止め、振り返らず、頭を下げつつその表情だけで〜のほうが個人的には好きだけど、いいシーンだったと思う。
残り回も押し詰まって来たせいかあれもこれも盛り込み
雑な展開になって来た。梅吉の最期とスズ子と実母キヌとの再会を
無理に続け様に描いたために雑になり深く心に沁みなかった。
スズ子とキヌの涙が切なかったが、それはほんの一時だけで
これまでスズ子がキヌを思い出す場面がなかったので今更感があり
盛り上りに欠けた。またスズ子が過去にキヌから貰った懐中時計もあれから
手に取る場面もなかったのでチーン棒を探して偶然懐中時計が
見つかる場面がわざとらしかった。
＞刑事役は内藤剛志さんですか、水谷豊さんが出て来てサプライズの親子共演を望んでいました。
実際、今再放送している安藤サクラさん(娘)ヒロインの「まんぷく」に奥田瑛二さん(父親)が出演されましたからね。
共演シーンこそ無かったけど。
内藤剛志さんはすっかり「刑事役専門俳優」になっちゃいましたね。
そこは本人も割り切って、開き直ってやっているのかも。
兄弟だと「純ちゃんの応援歌」の高嶋兄弟ですが、政宏さんも政伸さんも同じドラマのレギュラーであるにもかかわらず、共演シーンが皆無だったのは、あまりにも不自然すぎました。
本人達の意志なのか、所属事務所の方針だったのかは知らないけど。
いいシーンでしたね・・
親子の絆は責任や愛や環境や それぞれの立場での言葉で語られるが 不思議なことに細胞には信号という機能があります。それを太古から心の繋がりとも言いますねえ。
どうでもいいけどね楽しんでる人のサイトで最後までいちゃもんを言い続けるかた いい加減やめたらと思う。
サッシペレレで演歌をリクエストするような真似は。
そうよ！
次の朝ドラでもいちゃもんつけるのはやめてくださいよね、ブギウギ絶賛者さん達！
イヤミッたらしいから楽しめないわ！
中越さんの演技に泣けました
綺麗なお嬢さん的な女優さんだと思ってたので、老け役も上手ですね
ここに来て唐突感しかないエピばかり。
経緯をすっ飛ばして結果だけ見せていくから感動どころか、ふぅん、またかとしか思わない。
尺稼ぎなんだろうけれどダメ脚本の見本みたいな朝ドラ。
渡米での鈴子の写真にも本物のミュージシャン
そこまで本気にしなくても判らぬものを、、背中に回したアイコさんの小さな手や素振りがリアルなお子さんらしくて好感持てますね。
僭越ながら香川ロケの明るく切ないシーンも 上手いもんです。人物像がにじみ出ていたようです。
歴史探偵を昨夜録画で拝見しました。寝酒の
至福のひとときでございました。
芳しくない週末でした。梅吉とスズ子との今生の別れが、
互いに長々語りセンスのない父ちゃんブギを歌いながら
グダグダ見せていたために途中で飽きてしまい
常の別れの悲しさが薄れた。梅吉との回想シーンが乏しくて、
かつて梅吉と離れた後も思い出す素振りもなく血の繋がらない
父娘(おやこ)の深い愛情が感じられなかった。また実母キヌとの再会も梅吉の
最期のオマケみたいになりキヌとスズ子の再会が
深く描けず物足りなかった。
父も亡くなる前夜母と一晩中喋り尽くしていました。神様がくれた奇跡の覚醒の時間（私は何故寝てしまったのか！）父ちゃんboogieは一番好きな場面になりました。柳葉さん趣里さん関西の人じゃないのに阿呆の使い方 すっかりモノにしましたネ。
中越実母もアラフォーで見事な老け役。生涯笠置さんとお付き合いあったんですね。
朝ドラでたまにあるけど長過ぎる最期の場面って分かった分かった、もういいからって気持ちになってしまいます。
ナレ死も寂しすぎるけど、ダラダラ感があるのもイマイチだから批判も多かったり。
今回は今までお父ちゃんを心配する場面がほとんど無かった為にわざとらしさ感も感じてしまいました。
アメリカ行ったけど小夜とは何もなかったのかな。
今週は梅吉との別れから下ネタのような話で締めるとは思わんかったΩ＼ζ°)ﾁｰﾝ
週頭から米国公演でアメリカへ。なるほど、きっと小夜ちゃんトム夫婦に会うんだろうねと思っていたらそうではなかった！
しかも１話で帰国！何で米国公演の話しを持ってきたんだろう？ 残り３週間でアメリカ行きの状線回収とかないと疑問が残る。
まっそのアメリカ行きの話しで愛子、子役ちゃんの大泣きの演技が上手いのにビックリ！
今週終わってみれば泣きの演技が目を引きましたね。
愛子ちゃんの離れたくない大泣き！
木曜はラスト１５秒ほどの梅吉、ギバちゃんと鈴子、趣里さん２人永遠の別れ感謝の号泣！
金曜は鈴子と話した後、別れ際そして歩き出し背中で聞いた「マミーのマミーや。愛子のおばあちゃんや」
キヌ、中越さんの複雑すぎる思いが表情に出てる深い涙でしたね。振り返り会釈して、うれし涙であった事には間違いない！
皆さん名演で素晴らしい泣きの演技を観させてもらいました。
来週から愛子の子役ちゃん代わるんですね。
今週までの愛子、美音ちゃん、最近大きい子役になったので少し台詞も増え笑顔も見せるようになってきたのにね。
ビックリするほど上手だった泣きの演技以外の演技、表情も良かったですよ！美音ちゃん、お疲れ様。
今週もBSじっくり。働きながら母でも父でもある鈴子マミーの声 アイコ！は厳しくも慈愛に満ちとる。なよなよと生きていけない世界。梅吉も星になった。幼少から人格を保持しながら半年経ちよる。辛い時もぼけつっこむ大阪人のさがなんよ。絶妙の一歩手前やが親子のやり取りたいしたもんや 一発テイクて。がさつで大らかな笠置シヅ子が取り憑いてしもたんやね。脅迫状は実際ビビったやろうに。成功を妬んだり妨害する奴は不幸の遣り場のない、人間のカスのやることやん。
番組＆出演者情報
3月10日(日)18:05～18:32 NHK総合
「ブギウギ オン ステージ」
【ゲスト】趣里、菊地凛子、小栗基裕、翼和希、伊原六花
【司会】高瀬耕造
https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p04AABRmwW/bp/pmpnPLgzZY/
3月10日(日)18:55～20:55 BSテレ東、BSテレ東4K
「作曲家・服部良一と笠置シヅ子～のり子・はま子…女王たちの時代～」
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_bstvtokyo/program/detail/202403/27995_202403101855.html
3月12日(火)19：57～20：42 NHK総合
「うたコン 生放送▽「ブギウギ」SP!豪華キャスト集結▽五木・純烈ほか」
https://www.nhk.jp/p/utacon/ts/1J9MXY5QX2/episode/te/Q7Y8MLZ4PZ/
【ゲスト】五木ひろし、伊原六花、AKB48、えなりかずき、丘みどり、吉柳咲良、工藤夕貴、黒田有、純烈、翼和希、新納慎也、藤間爽子、OSK日本歌劇団、MITCH、栗田信生、MUSICCONCERTO 他
3月14日(木)8:15～9:55 NHK総合
「あさイチ」
【ゲスト】三浦獠太
https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/2NRQ1J4W5L/
3月14日(木)23:50～0:15 NHK総合
「ブギウギ オン ステージ ２」
連続テレビ小説「ブギウギ」で話題になっている歌唱ダンスステージをより魅力的に再編集した映像をお届けする「ブギウギオンステージ」の第２弾。
今回は出演者の近藤芳正、黒田有、歌唱指導のゆうきとともに楽しいトークで盛り上がる。
司会は「ブギウギ」語りでおなじみ、高瀬耕造アナウンサー。
ステージは「ジャングル・ブギ―」「買物ブギ」など。
【ゲスト】趣里、近藤芳正、黒田有、ゆうき
【司会】高瀬耕造
3月15日(金)8:15～9:55 NHK総合
「あさイチ(プレミアムトーク)」
【ゲスト】趣里
https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/EQ9P9JNM56/
3月16日(土)16:00～18:00 NHK総合、NHKBSP4K
「大相撲(2024年) 春場所 七日目」
【ゲスト】伊原六花
西野キヌ役の中越典子さんの哀愁のある演技にうるっと来たが、スズ子は自分で正直に言えなくてマミーのマミーやと子供愛子を出汁にして実母キヌに自分は娘だと伝えるくだりがあざとくてスズ子はずるいと思いました。またキヌが白髪で老いておまけに杖を突いて哀れに見せて、今も子供たちと畑仕事が忙しい農家に描かれ、立派で裕福なスズ子を引き立てようとしている描き方があまり気持ちが良いものではなかった。キヌをここまで悲しませたのは、スズ子の今は亡き義母ツヤの身勝手な行為でスズ子を私物化して我が子にしてしまった因果があるからだと思った。スズ子はツヤの償いのつもりでこれからも頻繁にキヌに会いに来て優しくする場面が見たい。
癌の末期の危篤状態では、とても歌は歌えない。とってつけたようなお涙頂戴シーンにドン引きした。
公共放送の歴史探偵で笠置シヅ子を取り上げていました。その中で買い物ブギー誕生の経緯を取り上げていました、当時日本は終戦後数年経って朝鮮戦争を機に軍需特需による好景気で巷に物が出回り始め庶民に購買力が湧いて来たころ、服部良一がその時代に乗り買い物ブギーが誕生したとあるが、まったくこのドラマでは描かれていなくて能天気なヒロインスズ子が仕事の打ち合わせで必然性がない買い物籠ぶら下げて羽鳥のもとを訪ね、帰りにわざとらしく買い物項目を唱えてそれを見て羽鳥が閃く下りが都合が良すぎて稚拙でした。このドラマは名曲誕生の時代背景も経緯もろくに描いていなくて舞台だけ立派な張りぼてドラマに等しい。
あのポンコツマネージャーはもう一人前になったのか（笑）
アメリカではこれといったストーリーはなかったのね。
次週はテレ朝の刑事ドラマとコラボでしょうか🚓
ここまで泣かされる朝ドラとは、ちょっと思いもよらなかったよな。とにかく、脚本が抜群に良い。それに、趣里の演技が上手すぎる。しかし、老いて老眼と難聴が酷くなると、それさえ分からなくなるようだ。何れにしても、来週の話が、また待ち遠しくなるな。
しかし、老いて老眼と難聴が酷くなると、それさえ分からなくなるようだ
↑
いつもの方、揶揄煽りはやめましょう。
これほど失望落胆させられる朝ドラになるとは、ちょっと思いもよらなかったよな。とにかく脚本がダメすぎる。趣里の演技も自己演技設計が出来ずに演出の言われるがまま状態。たくさんのドラマや映画や過去の朝ドラを見てきた老人だからこそ、ブギウギがもはや失敗作になってしまった事がわかるのである。
後は現在再放送されている、「まんぷく」や「ゲゲゲの女房」という過去の名作朝ドラと比べながら、最後までハァ～、何だかな～とタメ息つきながら見ていくだけだろうな。
何でも最初にやったヤツってカッコいいね。
コピーものまみれのうちらとちがって
どんなけ勇気が要ったろう。
淡々とユカイな剛ぽんも趣里もハマりすぎ。
↑文句タレのおばあはんはほっとき。止まらんビョーキちゃうか。こんなバイキンおるよたまに。
伊藤沙莉ちゃんの弁護士もたっのしみやん🌸🌸🌸
一週間まとめてみました。
アメリカ公演の場面が写真だけだったのは少し残念でしたが、梅吉さんは最後まで明るくて、「父ちゃんブギ」良かったです。
梅吉さんはいろいろ欠点はあっても、人間味のある魅力的なキャラで柳葉さんは好演されましたね。お疲れ様でした。
スズ子は葬式でキヌさんと再会して長年のわだかまりが解けたようでよかったです。
来週は内藤さんが出てきて誘拐騒動？刑事ドラマみたいな感じですが、楽しみです。
やっと帰り道に見れたブギウギ音楽会 何を立ち止まってるんだろうと寄っていったら 真っ赤なコスチュームで ヤア！つってラインダンスやってんじゃん。駅地下街 大画面で迫力！観られてラッキーです！！
つうかこんな時間帯にやるなよ！誰も友達見られないよこんな日曜の夕方に～。
ブギウギ絶賛さんが次の朝ドラでは批判組に回ったりするんだから、これまでの朝ドラもそうだったように絶賛も批判もアリで良いと思う。
こちらのスレはどちらも歓迎されているので問題無し。
それより問題なのは投稿者への嫌味や揶揄、禁止されている評価操作をする事だと思う。
笠置シヅ子さんの戦前収録とみられる貴重なフィルム発見
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240310/k10014384801000.html
たまたまニュースで見ました。
言葉は正直です。
そして映像や画像もその人の本質を伝えます。
どんなに演じてもその人の本質は見えてしまいます。
笠置さんの表情が魅力的なのは彼女の人間としての清らかさが伝わるからだと思います。
それを演じる趣里さんも笠置さんのようにウソ偽りのない彼女の本質が伝わる点でとても似ていると思います。
第二十三週目のお話は、スズ子ちゃんを始めとして、人の悲喜こもごもが、とても丁寧に描かれていましたよね。それに、凄く感動的なモノがありました。特に趣里ちゃんと中越典子さんの演技には、かなり泣かされるモノがあったんですね。やはり、優れた朝ドラには、優れた演者が似合うのではないかと・・・!!
今盛んにモデルの笠置シヅ子さんを絶賛している番組が増えて来たが、ドラマとの違和感が出て来た。愛子を家政婦の大野に任せて後ろ髪を引かれる覚悟でスズ子はアメリカに渡り４ヶ月の長期間羽鳥と歌手活動を体験して、みんなに約束したように歌手としても女性としても母としても大きく成長して帰国したと思ったら。長い間大野に愛子を預けたことを感謝しないで真っ先に愛子を抱きしめて失礼だと思いました。スズ子が歌手に情熱をかけたアーチストに見えなくて、娘愛子で頭がいっぱいのただの親バカにしか見えませんでした。終盤を迎えているのにまだ我儘な愛子ネタで引っ張るみたいで呆れました。歌手に情熱をかけて生きて来たモデルの笠置シヅ子さんとは似ても似つかない、だらしのないスズ子の親バカストーリーに至り興ざめです。
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