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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
大野さんが作った青森の「がっぱら餅」地元では、がっぱらもづと発音するようです。ご飯をすりつぶして焼いて簡単に出来そう。
半分青いの時の五平餅を思い出した。
夫に先立たれ息子を頼って上京、戦死した息子、空襲で亡くなった嫁と孫、大野さんはひとりになった‥。
スズコと愛子と大野さん、3人でちょっとそこまでお買い物、手を繋いで温かく嬉しい後ろ姿。
丸い眼鏡、ひっつめの髪型、着物姿に静かで穏やかな表情、亡くなった祖母の昔の白黒写真によく似ていてね、木野花さんが‥。
今日はジワッと泣けた日だったわ。
婆ちゃんが薪で炊いてくれた餅米が懐かしいな。
3人でお出かけすると祖母とお母さんとお孫さんだね。
あのやり取りにジーンときちゃいました。
視聴者は
「趣里さんが演じる『笠置シヅ子』」
の話が見たいのにこれは
「『趣里さんが演じる』笠置シヅ子」
の話になってしまっている。
どんな素晴らしい役者でも味付けが悪いととんだボンクラに見えてしまう。
ブギウギは味付けをしていない。
良いセリフ、良いストーリー、良い環境、ライティング、カメラワーク、良いステージ、
ステージまで加味をせず趣里さんをただ押し出したのだから…
趣里さんがすごくがんばっていることはわかる、だけど彼女を輝かせるための工夫をほとんどこのドラマは放棄しているように思える。というか逆に妙な味付け、意味わからない。
それから誰がなんと言おうと「東京ブギウギ」を最高潮にもってくるべきだった。
それが素晴らしければ、歴史とは言わずとも朝ドラ史には残っただろう。
「後の話は〜」なんて思わない。あ、思ったとしても良い記憶だけかみしめられる。
後の話を〜に繋げたいだけに東京ブギウギをスモールジャンプにしてしまった。なんの積み重ねも感慨も無い。この罪は重い。
今さら感しかない鈴子と茨田の大野さん話。
状況とか考えず、取り敢えずブッ込んどけという感じ。
脚本が雑!
史実ではこの頃お手伝いさんがいて運転手までいました。
また淡谷のり子さんが笠置シヅ子さんに家政婦を紹介していない。
まったくの創作である。
それにしてもブギの女王で大スターなのにいつまでも閑散とした路地の
借家住まいで普通の庶民の暮らしのように朝食食べて出て行くスズ子が
一般社会の普通の会社員みたいでした。
大人気芸能人なのに近所で騒がれないし近所の奥様と普通に挨拶して
愛子を挟んでスズ子と大野さんがのんびりお買い物に出かけた。
本当に一世を風靡した大人気のブギの女王なのかと違和感を感じました。
スズ子の所属の会社名がコロコロレコードとはふざけているのかと
腹立たしかった。次の新曲の打ち合わせも形だけで、スズ子は人ごとみたいで
盛り上りが感じられませんでした。
りつ子さんから、大野さんとの関係や大野さんが戦争で受けた家族との別れを聞いたスズ子は帰宅し、思ったんでしょうね。
自分も母親や家族を亡くし、大野さんも夫や子供、孫まで亡くなっている。
お互いが悲しい寂しいと感じる事を家族の様に一緒にいれば補え合えるんじゃないかと!
大野さんが一人で買い物に行こうとしたら、スズ子は自分も愛子も一緒に行くと提案。
3人手をつなぎ笑顔で買い物に出かけましたね。(ご近所さんから本当の家族に思われながら)
買い物のシーンは無かったが、今度の新曲「買い物ブギ」のヒントになりそうな・・・
まっ、歌を作るのは羽鳥先生だけどね。
戦後の大スターとかブギの女王とかゴージャスな雰囲気イメージの笠置シズ子さんのドラマだとは到底思えない杜撰でスケールの小さなドラマ。
がさつで下品で小物感たっぷり。
ドーナツ初めて食べたんかい?みっともなかった。
どんどんつまらなくなっています。演じている俳優さん達に責任が無いのは分かっているのですが、つい非難してしまいそうになります。
これまでは結構重たい内容も多かったがこれからはいい感じで進んでいくかも知れないですね。
タナケンの言葉を聞いても羽鳥ん家に行ってもトミの逝去を聞いても、全~部同じ顔!
眉毛ひとつも口を開けることも頬をひくつかせることも何一つできませんこの女優さん。
家政婦が来て時間的に余裕できて話し方だけちょっとスローにしただけ、演技力ゼロですね。
もうすぐ終わると言うのに。
葬儀の場にも記者が来る
そっと見守ることができない
知る権利よりも迷惑をかけない配慮が大切だと思います
創作のヒントはあるけれど、作品完成まで行き着くのは羽鳥先生の手腕
買い物カゴが懐かしい!ビニール袋が無かった頃、新聞紙でくるんだり、紙袋に入れたりしてましたね
市場や商店街に行って、買い物メモを見ながら、値切ったりサービスしてもらったり、そのやりとりが楽しかった
買い物ブギは庶民的で笑いのあるストーリー、舞台でやるとしたら、役者さんそれぞれに見せ場ができる
タナケンさんも動かなくても出番がある
戦後復興の時期、働いて電気製品を買いたい!等々の希望がありましたね
戦後の復興で思い出すのは大阪の花湯に集まった人たち。あそこはどないなってんの?
と書いた理由は、クランクアップの画像に大阪出演者が趣里さんをかこむものがあったからです。
買い物ブギは大阪弁で歌われてるから、大阪の人達出て来て欲しい。
皆空襲で亡くなったんかいな?
ワテ知りまへんわ
そない薄情なこと言わんといて
ワテかて必死や
歌って踊って子育てや
それがあかんのや、皆必死や
ワテホンマによう言わんわ。
鈴子に足りないのはまさしく周りに迷惑をかけない配慮でした。
思いは自分達親子のことばかりで、それが全然出来ていなかった。
それなのにことあるごとに、ワテひとりでやっていくんやと息巻いていてウンザリした。
謙虚さも可愛げも無いヒロインは愛されない。
笠置しず子さん、淡谷のり子さんを演じられる方は少ないと思います。
確かに、品の無い、思い遣りが足らないスズコだと思います。関西の方々、すみません。大阪弁は早口で大きな声でストレートに話すのでこわいと思うこともあります。しかし、仲良くなると親切過ぎるくらい親切で、それをもっと描いて欲しいです。女一人で子どもを育てようとしたスズコは立派だとも思います。戦後のドタバタ時代、今と育児への考え方は違っていたと思います。
美空ひばりさんは笠置しず子さんよりも約20歳位年下だと思います。しかし、子どもの頃から活躍していたと思います。週一視聴、筋違い投稿です。
家政婦の大野みたいに史実にはない架空の人物で後付けの作り話の時間稼ぎはいくらでもできる。これからも終わるまで架空の人物の後付けの作り話の時間稼ぎの消化試合になりそうです。タナケンに重傷を負わせそろそろ用済みで退場かな、演じている生瀬勝久さんの無駄遣いにならないか心配です。そして亡き愛助の死後スズ子と交流もないままほったらかしにしていたトミの名が出て来たと思えば亡くなっていてあっけなかった。今作は出会う人が皆報われず使い捨てのように感じて寂しい。
ぶつ切りエピソードの連続であっという間に曲が出来上がり、歌ったらヒット間違いなし。話が薄っぺらく、ヒロインも自分優先で魅力が無いし、タナケンや羽鳥がヒロインのどこが良くて褒めるか分からない。
東京ブギウギが終わって最終回までダラダラが続くのか。
今週もテンポがよく面白いストーリーになってるな。
やっぱスズ子をみてるだけで元気がでるよ。
トミが亡くなった、息子と同じ病で。
スズコとの交流が具体的に描かれていないし、孫の愛子にもどれくらいあっていなかったのかな。
社長だから多忙ではあったと考えても訪ねてくることはなかったんだろうね。
愛助との間のことは許しているが、村山の籍には入ってないから、親族ではないし、病気になっていたことはスズコも知らなかったようだし。
大阪の銭湯、かつてのスズコの実家にたち寄ることはないかな?たぶん。
鈴子さんの「ついでに買い物してきます」の申し出に最初は「自分で行きますから」と言っていた大野さんがあれもこれもと買ってきてほしいものをあげていて微笑ましかった。
あんなに一度に言われたら「もう覚えきれない」と私なら思ってしまいますが、ちゃんと覚えている鈴子さんはさすが。
今ならスマホにメモするのかしら?
・シーン1
入院したタナケンの見舞いに行く。休んでいたら忘れ去られてしまうと焦るタナケンと、みんな待っていてくれるとお花畑な鈴子。「腹ボテカルメン」を最後に約半年間休んでいたが、ショーをやれば「ブギの女王誕生!」とあっという間に復帰できた鈴子にとってはチョロイ世界なのだろう。
まだまだ終わらないと再起を誓ったタナケンを見ても、鈴子「えらい気迫でしたなぁ」とオトボケ声で言い「ワテも負けてられへん!」と軽い物言いで自己完結。
・シーン2
鈴子の取った行動は芸を磨くことではなく、羽鳥に新曲の催促に行くことだった。買い物かごを持って。失礼にも程がある。
ピアノの練習をやめて宿題をやろうとするカツオに、嘆く羽鳥。4才頃から出ていたカツオに、今更取ってつけたようにピアノを弾かせる、ぶつ切りエピ。これでは背景も心情も描けない。
で、わざとらしい帰り際のやり取り。真理「買い物忘れないようにね」鈴子「ホンマですわぁ」羽鳥「買い物かぁ~」と指パッチン苦笑。これがブギウギが描く「買い物ブギが出来た過程」・・服部と笠置。歌への向き合い方や、人となり・・モデルへのリスペクトが全くない描き方。
・シーン3
トミが亡くなり、愛子を連れて葬儀に行く。記者たちが「来たぞ!」と群がる。今日はここまでだったが、明日どう描くつもりだろうか。記者たちは愛子の父親が誰かを知っていたのに、今まで記事にしていなかったという「裏設定」か。トミの死でお涙頂戴・・あざとい脚本だ。
鈴子が愛助を思い出すシーンを全く描いていないのに苦笑。3ヶ月の愛子に「愛子もチーンするか」と言っただけ。愛助が推していたタナケンと映画に出たのだから、仏壇に報告するとか。愛子に写真を見せて「パピー(苦笑)やでぇ」と教えるとか。そういう当たり前のシーンを積み重ねることが一切出来ていない。で、唐突に始まる「ここ泣くとこでっせ~シーン」・・感動しました!(涙)になるわけがない。白けるだけである。
羽鳥は他の作曲依頼の先約があるのにスズ子は今回も割り込んでズルして新曲頼んでずうずうしくて自分勝手で失望しました。家政婦がいて買い物する必然性がないのに都合よく買い物籠ぶら下げて羽鳥の家に行き、買い物リストをわざとらしく唱えてそれを見て羽鳥が即行で曲が閃いて買い物ブギーに繋げる伏線が杜撰でドン引きしました。
>美空ひばりさんは笠置しず子さんよりも約20歳位年下だと思います。
笠置シヅ子 生誕110年
美空ひばり 生誕87年
23歳差のようですね。
子どもの美空ひばりさんがジャングルブギを歌う動画がYouTube等にあります。
耳に引っ掛かる羽鳥先生の大阪弁
文字にすれば同じでも、しゃべると違う…そんな不自然さを狙ったのかどうか知りませんが
トミさんの社外秘…「あかん!」
山下さんの引退に対するスズ子さんの「いやや!」
気持ちがストレートに入ってくる
茨田りつ子さんの青森弁も同郷の人には懐かしさがあるのでしょう
ただ、スズ子さんの気持ちは、支えてほしい云々ではなく、トミさんや愛助さんとを繋ぐ糸が切れてしまうようで悲しかったのでは、と思います
こんな時、社長さんならどうしまっしゃろ
ボンが平仮名書き始めた頃は…
等と山下さんを介して2人のことを知りたかったはず
黒い人達に囲まれて、不安げな愛子ちゃん、前もって焼香の作法も教えてあげてたらよかったね
大野さんには休日となり、体を休めることができましたね
ボランティアとか手助けとかは、だいたい時間を持て余している恵まれた人のやることみたいに思っている人が多いようでおなじことやってても報酬をもらっているなら専門性やプロ根性を求められるけどボランティアなら気楽に参加と思いがち。
でも誰かをサポートするということは無報酬でもい加減な仕事は許されるものではないことを実際経験している人ならわかっていると思う。
以前なら家族や身内が担ってきた子育てや介護の手助けを今じゃ他人に報酬を払って任せるようになっている。
それはどんどん広がって報酬ありのサポートなしには世の中回らなくなってさえいる。
このドラマのヒロイン鈴子も生まれてすぐ両親を亡くし他人に引き取られて育ち、育ての母と義理の弟も早くに亡くし、歌の道を選んだがために自分を育んでくれた故郷大阪を離れて縁のない東京で暮らしている。
東京で出会った最愛の人も病で失い、頼るべき家族や故郷の縁を頼らずに生きていかねばならないさだめの中で生きているような人。
そんな鈴子をマネージャーという仕事上の縁で支えてきた山下さん。
仕事だからやめればそこでリセットされ次に引き継ぐもの。
ある意味ドライでマネージャーとしてプロであり鈴子のことを長年全面的に支えてきた人だからこその決断。
こういう縁を持つ人は一般人では少ないだろう。
芸能の世界という特殊世界だからこそのもの。
縁あって結ばれた夫婦の関係とも違うビジネスの縁。
それは最近になって登場した家政婦の大野さんとの縁も同じであり、身内でないからこその客観的で冷静な見方やなれ合わない引き際の見事さを見て自分も学ぶところがあるように思えた。
何をどう学んだかはまだ言えないけれども、自分も生きている以上大なり小なり身近な人をサポートしているし、自分もサポートされているわけで「人に迷惑をかけない」ということが「人に頼るのはいけない」にすり替わっているような今の風潮に違和感を感じている身としては鈴子が色んな人に助けられて仕事や愛子との暮らしにフル回転している様子を見ると元気が出る。
報酬があるかないかで人の仕事の尊さは決まらないとマネージャー山下さんや大野さんの誠実な仕事ぶりを見ていて思う。
報酬は受け取っているけれど、そこには本当に鈴子と愛子という二人を一人の人間として尊重しサポートする気持ちが伝わるからだと気づいた今日の回だった。
義理と人情!のドラマが聞いて呆れる。
後悔先にたたずの、孝行したいときに親は無しをいつも地で行く鈴子。
二歳に見えない六歳愛子を赤ん坊以来顔見せも近況報告もしてなかったのが丸分かり。
山下が辞めたいと言ってもイヤや!と喚くいつもの鈴子。そりゃそうだ、何事も人任せの考えなしだから。人に頼りっきりの率先無し。
毎日アホな内容で、たかがこんなドラマに成り下がった。
下衆な話だけど、トミさんは結核で亡くなった、亡くなるまで時間がある、愛子は籍に入ってなくとも孫と認めている。
遺言とか遺産相続の話はなかったんだろうか。スズ子はお金に困ってないでしょうけど、そっちのほうが気になる。
次々と矢継ぎ早にエピを畳み込み面白そうだが思い付きで描いているみたいで雑で、しかも後出しで言い訳じみたセリフで誤魔化して底浅い。愛助が亡くなり愛子が生まれて2年以上の間トミとスズ子の大切だった愛之助の忘れ形見の愛子のことなどでトミとの手紙のやりとりもなく、それにトミがスズ子のレコードを聞いたり映画を見た場面もなく取ってつけたようなトミの死は興ざめでした。山下の突然のマネージャー辞退も愛子の子守ばかりでマネージャーの役目も果たしていなく鮫島を安易に通して騒動を起こさせたり、タナケンの大怪我の情報も三流週刊誌で知らされて情けなかった。史実では横領で首になったのにトミの死を言い訳にした杜撰な山下のマネージャー辞退でした。買い物ブギ誕生の伏線も稚拙でつまらなかった。
なんかこのドラマも朝ドラあるあるで、色々と綺麗事で描いてるね。ヒロインもいつまでたっても成長しないね。
買い物ブギもなかなか楽しそう。
羽鳥さんが作詞なのか。
そろそろ新しい出演者を入れなければいけないので、山下さんはオサラバ。
スズコから誰かれ去っていくんだけどなんか胸に迫るものがないし、終盤にむかってなんかウキウキしない↘↘ドラマになってきたなぁ。
トミの遺産は愛子がもうちょい成長してから実は‥‥亡き社長が予め用意してはってみたいになって預かって渡してくるんじゃないかな?
買い物ブギって、美空ひばりさんの持ち歌なのかと思ってた。笠置さんだったんですね。
・シーン1
今日は歌から始まった。以前は愛助危篤の後に、心がウキウキ~ワクワク~♪とやらかした制作陣。批判を受け、学習したようだ。昨日のラストと今日の冒頭で群がる記者たちをわざわざ描いておきながら、何の回収もナシ。
愛子の父親についての暴露記事が出なかったのは、ツヤが裏で手を回していたからだと描くかと思ったら、完全スルー。記者たちは知らなかったとでも?苦笑。ご都合主義脚本だから、何でもアリである。
で、案の定、鈴子はあれから一度も愛子をトミに会わせるどころか、手紙さえ書いていなかったようだ。何が「もっと話したかった」だ。てか、だったら尚更、実は梅吉とは手紙のやり取りをしていたという「裏設定」が恥ずかしい。
・シーン2
帰宅して、愛助の仏壇に手を合わせる。初めて愛子も苦笑。愛助にトミの死を報告する鈴子だが、「もう(天国で2人は)会ってるか!まあ、ええわ!」と軽口を叩く。こんなシーンでさえ、鈴子を阿呆キャラに描く制作陣は阿呆としか・・。
・シーン3
羽鳥に曲を作ってもらっても、やはり鈴子はお礼も言わずに「何やこれ!?」。で、興奮して大阪弁が出てしまう羽鳥というシーンなのだが、草彅の大阪弁が酷すぎた。あれでOKを出す演出家に呆れた。草彅が努力したのかは不明だが、あそこまで酷いのなら、現場で台本を変更した方がよかった。草彅のためにも。
・シーン4
マネージャーを辞めたいと言う山下と、嘘つき呼ばわりしてガンガン責める鈴子。最後まで「イヤや!」と喚き散らしていた。見苦しい。それこそ山下に「今までスズさんのワガママに全部付き合ってきたでしょ。ワガママですよ、ワガママ笑。せやから、最後くらい私のワガママを聞いたってください」くらい言わせればいいのに。鈴子にダメ出しする台詞を言わせないから、鈴子の成長も描けないのだ。
◆ストイックな茨田やタナケンからの学びと、新曲。ようやく鈴子が歌に真摯に向き合う姿を描くかと思いきや・・トミの死と山下の引退で尺稼ぎ。明日は新人マネージャーを使ってのドタバタコントで、明後日ステージで大喝采?結局いつものパターンか苦笑
トミが亡くなり悲しかったが、スズ子の娘でありトミの孫であり二人が愛した愛助の忘れ形見の愛子なのにスズ子だけで可愛がり、愛子の成長についてトミとの手紙でやり取りしたり愛子の写真を送ったり大阪に行き愛子をトミに見せに行ったり、そんな暖かい場面もなくトミが亡くなり残念でした。あれから顔を見せんとすみませんと今更後悔しても遅いし冷たいスズ子だと思いました。山下がマネージャー辞任を申し出たとき、スズ子が嫌やや!と怒鳴った声が煩くて思わず耳をふさぎました。山下に子守までさせておんぶにだっこで長い間苦労させて来たのだから素直に労を労って楽にしてやればいいと思いました。義理人情がないスズ子を露呈してしまった。
スズ子は結局、大阪に行ったのに、はな湯に行き愛子をみんなに紹介したりしなかった。タエ子ちゃんにも昔の少女歌劇団の仲間にも会わなかった。愛助の墓参りすら行かなかった。
だいたいほとんど大阪に帰らないし、東京にずっといてまるで大阪を捨てたみたいだ。
てなわけで、スズ子は関西弁で関西アピールするわりには大阪にはなんかあまり思い入れと愛情がないような感じがする。大阪が故郷なのにものすごくヘンだ!
家にビリケンさんぐらい飾れよな!
大阪制作なのに、こんな大阪を大事しないヒロインをなぜ登場させるのだろう。ナゾナゾナゾ、まったくナゾだ?
スズ子は歴代大阪制作朝ドラヒロインの中で、おそらく一番大阪愛や関西愛のないヒロインだろう。関西弁も白々しく聞こえてしまう。
人とも故郷の大阪とも縁が薄いスズ子から、やはり人はみんな去っていく。
山下もついに去る。
山下はすぐに故郷の大阪に戻るだろう。スズ子と違い大阪に帰りたいはずだ。
そしてやがて大野も去るはずだ!
後1ヶ月何をやるんでしょう。
買い物ブギで1ヶ月はもたないだろうし…
美空ひばりの登場で1週間は絶対もつな!!
やはり半年間は長すぎると思う。どうしても中だるみや消化試合になってしまう。3か月ごとにしたらどうだろう。
すず子の買い物から買い物ブギを思いつくなんて何て素晴らしい発想なのかと思います。
数少ない作詞だと思いますがとてもいい詩ですね。
買い物ブギには不適切な言葉があったんですってね。
一番二番全部歌うのか、不適切歌詞で歌うか知らないけど。
初めて聞くので一応耳をすまそう。
ブギウギの後、あさイチ見てて知りました
山下マネージャーからなすりつけられたような笑
困ったニートのマネージャーさんの役の方
KINGカズの息子さんなのですね!びっくりー
かなり頼り無い雰囲気ですけど、スズ子さんが
しっかり教育していくのかな?
愛助さんと出会った時を思い出しました
後一カ月なんて寂しい!最後まで楽しめそうです♡
こいつか!悪さするマネージャーは!(`Д´)!カズ二世
生き生きと動く鈴さん 楽しいですね。
あまちゃんのアキや かの名作糸子 喜美子 あさちゃんなどと同様 自分の言葉で男性優先の世を渡っていく逞しい女が素晴らしい。何も成し得ない古い人種に我が儘女と言われるのは世の常でした。羽鳥と福来の信頼関係は事実のようで、お孫さんの監修は心強いものです。
苦労も多かれ仕事で多くの人間と接したことは彼女の宝でもあるのでしょう。その点ひばりさんは人生の大半をステージママに全て仕切られてドラマ化は難しいそうで残念です。買い物ブギ 高年層は歌えるかしら。脳トレに良さそうですよ~
笠置シヅ子が信頼した男は大金を使い込んでいた…朝ドラでは美化された絶頂期のマネージャー交代劇の真相 の記事が出てる。
なんかこの朝ドラも結構美化されてるね。史実では愛助は鈴子に仕事を辞めるように言い、籍を入れるのも渋っていたらしいし。まあ朝ドラあるあるではあるけれど、なんだかな。
鈴子は耳を塞いでいたけれど、あんたのいつもの喚き声の方が煩いから。
美空ひばりさんのドラマがありましたよ、歌は吹き替えで。あの家庭が悲惨だったのは世間によく知られているから、今さら朝ドラで綺麗ごとに変えて作ったりしないでしょう。ひばりさんは女王で居続けましたけど。
笠置シヅ子さんの良さは買い物ブギのような庶民的なところ。ブギの女王としてずっといられるわけではない、それでも子どもを育てる為に歌手をやめて芸能活動を続けたのでしょうからシングルマザーというテーマを考えてしまいます。
もはや終盤を迎えドタバタコントや
受け狙いの喜劇になってしまったので
何を書いても詮無いことかもしれないが
引継ぎもなければ山下に付いて見習い期間もなく、
いきなり間抜けで使えそうにない
新米マネージャーの柴本を採用して酷いです。
柴本を演じている方はレジェンドの
あの方のご子息だそうですが、
最初からやらかして、オウンゴールだ!。
この時代にもうラップやってたなんて、
服部~笠置コンビすごすぎる。
エイスケの誹謗記事をここぞとばかり 予想通り確証バイアス 信じたいことを信じるのもいいが書物を読む努力も惜しまぬように。
楽譜への赤ペンの書き込みは演者のそのまま、少し懐かしく思う。ブレスやアクセント アイドル歌手は音符読めない(子多い)のでカナとラインマーカーだ。
↑
上から目線の投稿はやめようね。
また、お茶の間のあんたですね!
朝からつまらないこと書いているのは・・
なにが上から目線ですか!!
あなたです。上から目線は💁♀️
ドラマ批判投稿は一人残らず上から目線ですから、慣れてますよ。出演者誹謗の方が酷いのがちゃんねるレビューの特徴。炬燵守のテレビっ子特権ですね。
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