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229件 |
| 合計 | 1065件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
実在の笠置シヅコさんは本当に本物大スターであられましたが、この福来鈴子にいたっては呆れるくらいの自己中で､その娘もまた聞き分けのない子供に成長しつつあるようで、実在の娘さんも苦笑いするしかないようです。
大スターと言われていたが本当は福来鈴子は大したことのないスターだというのがよく解りました。自分で何もできない考えられない、その時その時だけ口先だけで生きているような人間であるとよ～く解りました。
とりあえず涙流せばいいか…べっぴんみたいでいつも興醒め演技でした！
趣里さんは当たり前だが柳葉敏郎さん中越さんのはくしんの演技がとても素晴らしかったです。
脚本・演出・演技力・すべてが完璧でした。
ああ 本質が出ちゃってるからヒロインも中の人もドラマ自体も苦手なのかもね。納得。
東京ブギウギも初めてだとまだ見られるけれど、惹き付けられるものが無いから何度も見せられてもね、、と思っちゃう。
県外に住んでいても毎年この先恐怖の思いと映像を思い出す日の朝に ブギウギ放送で和ませていただきました。FBに当時のラインダンスの衣装を着た淡谷さん笠置さん達踊り子の写真もご遺族がアップされてたので意外ではありませんでしたが 赤と黒の今日の衣装も素敵でしたね♪この戦後数年後の時期最強の仲間たち 無邪気な羽鳥さんはじめ鈴子・りつ子さんありがとうございました～(*^O^*)
羽鳥先生、茨田さん良かったよ。
とても豪華なショーでした。おめでとうございます。
ぷぷ！
何でもあっという間ドラマ。
しかしチャチなショー。もっと豪勢かと思ったら身内だけみたいな～だし。
上がるの足だけ、視聴率は⬇️
学芸会もあと少し
あ、ナレは今日で終わりみたいな語りやったな。終わればいいのに まだ厚顔無恥さらすのね。
金曜の視聴率は雪のおかげでアップするんじゃない。これまでも暴風雨と雪の時は大幅アップだったもんね。
それ以外は15%～16%台をうろちょろ。仕方ないよね、大して面白くないもん。
中越さんの渾身の演技は惹き込まれた。
お父さんの最期の回はスルーした。
菊地凛子さんの茨田や六花さん出演ならやはり視聴します。おでん屋のおっちゃんいた頃辺り迄は面白かった。
ヒロインの喋り方や、テンションは最近は苦手になりました。
歌えて踊れてのヒロイン配役なのでしょうが、舞台以外の素のスズ子が、受け付けない。母親という感じが皆無。戦中戦後を等身大の女として母親として生きてきた深さが感じとれない。
大袈裟な演技は舞台でだけでいい。
中越さんはあまり見てなかった女優さんでしたが、若い時分より年齢重ねた今がいいなと思いました。
あっと驚く為五郎～🎶
茨田りつ子さんが踊るからサプライズになる
指を鳴らす時の表情が素敵でした
スズ子さんの｢コンビ続けてもよろしいでっせ｣に｢はい⤴｣と返す茨田さん…右京さんっぽかった
けっこう練習を重ねてきたみたいで、喜んでもらって良かったですね
数分のシーンのために、どれほどの努力をしてこられたか、想像に余りあります
凛子さんお疲れ様～‼️
ありがとう～～
いろんなチャレンジをなさる皆さんに尊敬しかない ブギウギチーム凄いです！
元気一杯に今週も頑張れます！
私はまだ東日本大震災を語るテレビは見られません。
神戸の人達も時間がかかったと聞きました。
健康を噛みしめながら前向きに 時を有意義に積み重ねて生きるだけです。
厳しい寒さの後には春が訪れます！優しい笑顔で３月が乗り越えられるよう祈ります。
安定の数値で充分よ 人気取りに逃げないドラマのぶれないファンが見てる関東地区。批判と侮辱好きな孤独なおばさんも気になって見張りつつ😝観てるんだもん。あたしならクソドラマを半年も観れないわ。またコンセプトに沿ったドラマ作りを東京放送も頑張って下さい。応援MAX。少数にまとめた白服のバンドさんも贅沢でしたネ。昭和風にアレンジした楽譜を起こしてるんですね。お疲れ様です❣️
舞い上がれと同じことやってるアンチですね。おそらく死ぬまでするだろう。彼女の生きがいを奪ってはいけません。
前作をクソドラマと思いながら最後まで見て貶し続けたらんまんアンチも同じ。
今作は絶賛で星5連投。
次作はアンチで複アカ星１連投だね。
駆け足な感じがして面白くないし、時どきのお笑いが必要ない
茨田りつ子さんの違う一面を見れて良かった。
楽しいパーティーだった。
曲2000も作って出演歌手二人
めちゃお粗末な記念パーティーでした。
愛子ちゃん、やっと年相応な演技場面で良かったね。あのうるさい母親の子とは思えませんね。子供らしいラインダンスの練習シーン良かったね。
明日 あのこ憎たらしい子にワープするのですかね。ながら見が増えそう。
朝から義務(ギム)をガムと下らないダジャレをスズ子に言わせ、記念パーティーの打ち合わせは家族だけでスズ子のスタッフはいないのか、タケシの下手な手品を見てる場合ではない。例え史実だったとしても。羽鳥善一２０００曲記念パーティーがチャチだった。羽鳥と関わった歌手は福来スズ子と茨田りつ子だけで他にいなかったのか、羽鳥と関わった名のある歌手が来ていないのはおかしい。しかも歌うのはスズ子の東京ブギウギとりつ子の別れのブルースだけ、羽鳥はわざとらしくコケたが吉本新喜劇か、ならばみんなでコケて笑かしてほしかった。描きたくない数々の黒歴史は避けてやることが乏しくなり時間稼ぎのエピを仕掛けて盛り下がって来た。
とうとう身内だけで楽しむドラマになってしまったのでしょうか？
見ている私は、画面の中で楽しそうに歌って踊る人たちをただ見ているだけです。
本当にしらけたわ。
すっかりダメダメドラマ。
過去のつながりもなく、未来への展望も見せず、ただ思いつきのような物語を見せてもらってます。
最初の頃はこんなドラマになるとは思わなかったわ。
失速して墜落寸前。
せめてどんな形でも良いから着陸してね。
確かに‥、2000曲記念にしては招待客は少なかったね。
客も業界人ぽくなく、一般人みたいに見えたしね。
リツコが照れながらもスズコと懸命に足を上げてたのは、彼女の別の顔が見れてよかったと思うけど。
菊地凛子さん、なんか可愛らしいわ。
最高に楽しい！！大笑いしました。音楽も楽しくて朝ドラ史上1番面白いと思います。とにかく朝から元気をもらえるドラマでいつも楽しい気分で過ごせます。ありがとうございます。それぞれのキャラクターが全て合っていると思う。もうすぐ終わってしまうのは名残り惜しいです。
～足立脚本の失敗。鈴子の対人関係～
・両親
ツヤが体調不良と聞いても、演出家との逃亡を優先した。香川に帰った梅吉を案じることもなかった。両親に感謝する鈴子・・という描写は皆無だった。なのに、梅吉に「一番優しいんは鈴子」と言わせた脚本家。
・六郎
子役時代から六郎のことを「トロい」「阿呆」と言わせた脚本家。出征後も亡くなってからも、六郎を思い出す鈴子・・という描写は皆無。写真すらナシ。
・梅丸大阪、はな湯、下宿先夫婦
ゴンベエにありがとうが言えなかった。お世話になった人たちを案ずる鈴子・・という描写も皆無。
・タイ子
9年間タイ子のことを一切思い出さなかった。なのに、ご都合主義脚本によりサゲて再登場させ、アッサリ立ち直らせ「鈴子のおかげ」と描いた。
・茨田
移籍トラブルの時、愛子の子守り問題の時、家政婦アキ子を紹介の時など、助けてくれた大先輩に対してきちんと礼が言えなかった。茨田に敬意を払う鈴子・・という描写は皆無。
逆に、慰問での出来事で苦悩する茨田に鈴子が諭したり、下衆記者に乗せられたことを茨田だけが反省謝罪したり・・と描いた。
今日の２人のシーンは、出会ってからの関係性の【変化の過程】をきちんと描いていたなら、凸凹コンビぶりが微笑ましく映っただろう。が、鈴子を常に反省しない・礼が言えない・成長しない、「なんも考えてない」阿呆キャラとして描き、相手に鈴子アゲの台詞を言わせてきたため、せっかくのシーンが台無し。
茨田の変化だけを見て、ほっこり～泣けました！(涙)とはならない。梅吉との最期のシーンも同じ。他の登場人物との関係も同じ。過程を無視した、その場限りのぶつ切りエピばかり。ドラマになっていないのだ。
それにしても、2000曲パーティーのショボさよ。米国公演を描けない制作陣ゆえ、当然とも言えるが・・。そもそも羽鳥のキャラも、服部先生へのリスペクトがない残念な描き方である。今日はなくてもいいくらい、丸々15分ただの尺稼ぎだった。
2000曲記念で歌ったのは2曲というのは少な過ぎ。
最後のナレーションのこの時代を引っ張って行く歌手が2人というのは変。
この時代は売れてる歌手が何人もいた。
しょぼいパーティーだった。
他が雑なんだから、せめて舞台パートくらい華やかにして魅せないと。
なんか見所のない朝ドラになっちゃったね。
今日の回すごく良かったです。
りつ子様と羽鳥先生最高でした。
淡谷のり子さんと笠置シヅ子さんが服部良一さんの記念パーティーで一緒に踊ったのは史実だったんですね。
その時の写真が遺っててびっくりしました。
こういう楽しいだけの回もいいですねえ。
羽鳥先生のずっこけはアドリブだったようで、さすが草薙さんですね。
金曜日のプレミアムトークは趣里さんなので、それも楽しみです。
スズ子と茨田とのサプライズダンスが良かった。
練習シーンに笑ってしまいました。
まあ、なんだかんだあるけど、概ね楽しく見てます。
なにより、趣里の歌とダンスが良質で見応えがある！
小さい体から毎日パワーをもらってます。
鼻にクシャッとシワが寄るのもご愛機。
「 作曲家・服部良一と笠置シヅ子～のり子・はま子…女王たちの時代～ 」という番組の中では、スズ子ちゃんのモデルである笠置シヅ子さんのインタビュー映像が多数紹介されていましたが、スズ子ちゃん、いや、 趣里ちゃんと同じようにコテコテの大阪弁をしゃべっていたんですよね。それを、このドラマと趣里ちゃんは、とても上手く再現していると思います。そして、今回の「 羽鳥善一 作曲二千曲記念ビッグパーティー 」のお話は、底抜けに楽しめるお話になっていたんですね。さすがに、よくできた朝ドラだと思うんですけど・・・!!
※因みに、笠置シヅ子さんと淡谷のり子さんのゴールデンコンビは、その後、二人だけが出演のラジオドラマを創ったりしていて、笠置シヅ子さんが亡くなるまで長く続いていたんですね!!
スズ子の家庭が学芸会みたいでした。愛子とタカシの
お遊戯で余興のヒントが閃くのも稚拙で、スズ子は大声で騒いで
浮いて、娘愛子より子供みたいでうるさかった。
茨田りつ子におこちゃまと言われていつまでも成長しない
スズ子でした。
羽鳥善一２０００曲ビックパーティーだが、どこが？
身内でやっているチャチなパーティーみたいでした。
羽鳥にお世話になった他の名だたる歌手が来ていないのもおかしかった。
披露する歌は、一発屋みたいにスズ子の東京ブギウギや
りつ子の別れのブルースだけで飽きれた。
スズ子アゲのためにりつ子をキャラ変させて踊ったラインダンスに
興ざめでした。羽鳥もコケてふざけて笑えませんでした。
終始ただ騒がしいだけのコントみたいでやかましかった。
今日月曜の回は何かとても微笑ましい感じで観れましたね。
先週予告でスズ子とりつ子が一緒に舞台で踊っているのは観てましたが、その時想像した以上に今日の話しの作りは良かったですね～。
家の庭先でスズ子指導の下、りつ子がスズ子と一緒に練習しているシーンを回想的に少し遅らせ観せた所も良かったです。
りつ子さんドラマの話しでもダンスの練習してますが、りつ子役の菊池さん台詞や歌以外にもダンスの練習も実際したんでしょうね。
ヒロインのスズ子役、趣里さんは通常役者さんの芝居台詞の他に歌、ダンスの練習と中々のハードワークだったのは感じていましたが、菊池さんも頑張りも感じれて良かったです。
今日の回は、いつもの嫌味の言葉も発してたが、やりたくないと思いながら頑張ってダンスを練習してたり、笑顔を見せたりととても微笑ましい茨田りつ子が観れて、こちらも笑顔の朝でした。
りつ子と鈴子がお互いの歌を歌ったら良かったのにと思う。ラインダンスもりつ子が踊ったから、おぉ！となったようだし。
それぞれの持ち歌をそれぞれが歌ったって、こちらはもう飽き飽きなんだから。それまでの公演でも会場に来ている客だって見てきているだろうに。
余興にもなってない。余興だから下手くそだろうが歌ったって楽しいと思う。りつ子のラインダンスはどれだけの練習の成果か、良かったと思う。でも並んで踊ればあまりの鈴子の小ささも驚きだけど。
ラインダンスを鈴子の家で練習したときに、りつ子と大野の話す場面があっても良かったように思う。あんな初めてラインダンスの練習をする先輩に偉そうに指導している鈴子など、なんぼのもんじゃと思わせるよりも。
がさつで幼稚な鈴子、そう、お子ちゃま と思っているのはりつ子だけではない。
追い詰められる愛子ちゃん
大野さんの言葉…ほったらかしておけばいい、かまい過ぎるのはお節介
傍から見ていると、状況がよく見えてきますね
スズ子さんが心配して頑張れば頑張るほど、友達友達！と追い詰めていくことになる
｢待つ｣ということも大切です
パーティーみたいに大勢いる場所の方が孤独を感じるみたい
あやとりの｢ほうき｣？、上手でしたね
２年生なりに友達の表の顔と裏の顔を見てきて、心を許せる子がいなかったようですね
タイ子ちゃんみたいな子がいればいいのに…
大野さんの｢おばあちゃんの知恵袋｣が、もっと発揮していればよかった
鈴子うざっ！言動全てが耳障り目障りで仕方ない。自分は頑張ってるオーラ出し過ぎ。子供にまで言ってるよ。最低な母親です。
昨日の回を見ました。
まるで最終回かスピンオフのようでした。
本当の最終回も昨日以上に盛り上がってほしいな。
楽しかった前回とは違ってだらだら時間つぶし
昼間から善一麻里夫婦とお茶してヒマか、
ありきたりな子供の反抗期に
愛子は親譲りの我儘で可愛げがない。
親バカなスズ子はモラハラの毒親
そして朝から誘拐で不愉快
終盤を迎えて失速が否めない。
有名人が、子供かわいさに甘やかしすぎて、子供はそれがうっとおしく感じたり世間での親のイメージに反発して反抗するってよくある話ですね。そういうところまで描いてておもしろい。
アイコちゃん反抗期の始まり始まり～
お家帰って来てえらいよ あたしゃ学校サボったわあ お家の調度品が昭和っぽくてステキ
ゴテゴテ飾りたててなくてペンションみたいですね!! 切り貼りの脅迫状 キショイ～
変質者みたいな声も！ 防犯カメラなかった頃は家の周り用心悪かったわ 思い出しちゃった。
津川夫婦事件はお手伝いだったらしいが大野さんなら安心！相変わらず粘着質の記者に笑えるわ。出世してない証拠
こういうタイプは執着心が異常ですねー
親から友達はどうした？なぜ遊ばない？みたいなこと言われることってキッツいよね。
うまくいってない時に限って学校どした？って‥。
全く聞かない親もいてるし、心配で先回りして聞く親もいる。
ウチの親は子にはわりと無関心だったからなあ、子供が怪我して指に包帯しててもなんや？とか、聞かなかったなぁ。
保健室のセンセにはお世話になりましたわ。
良きにつけ悪しきにつけ、小さい頃の親とのふれあいは、大きくなっても潜在意識として残り、自分の考え方や行動に少なからず影響する。ツヤさんから健全な愛情をたっぷりもらい、ツヤさんが心の支えとなったことで、今のスズ子があるわけだが、そのことをすっかり忘れてしまっている感じがする。泣きわめくアイ子を尻目にアメリカ公演に行ったことがアイ子の心に暗い陰を落としているし、言うこと聞かないときの叱り方も反発をさらに大きくしている原因だと思う。「アイ子への愛情の与え方が違うよね。自分がもらった物質的ではない愛を思い出せ！」と言いたくなる。そのような教訓めいた内容が挿入されていると捉えると、そう悪くない評価にはなる。
相変わらず
ワテワテワテと。
ワテは！ワテに！ワテが！ばっかり。
人に意見求めても、せやけど、せやけど、せやけど、と。
ずいぶん仕事暇になってますね。
マネージャーは年がら年中万年服で、給料は無しですか。
もう爽やかさの欠片もないヒロインのブス～ッとした顔と、ワガママ娘の面白くない顔。昨日の視聴率にも笑ったんだけど、今日良かったのは最後のネコちゃんだけでんな。
これ、朝ドラですか！？
愛子ちゃんも母親の干渉は鬱陶しいよね。
スズ子の親バカぶりにも困ったもんだ。
YouTubeにアップされてるエノケンさんとのミュージカル時代喜劇、フィルムは古いが面白かった。エノケンさんや笠置さんのような歌える喜劇役者がいたら今でもりっぱにリメイクできるのではないかと思った。
ブギウギではスズコとタナケンとの掛け合いがちっとも面白くなく喜劇喜劇役者の設定にみえなかった。
スズコのサクセスストーリーでもなく人情話でもなく喜劇でもなく私には何にも残らない朝ドラだった。
～足立脚本が作り出した、ダメ人間鈴子～
◆歌手として
「歌いたい」とか「私には歌しかない」という、歌への強い思いを一切描いてこなかった脚本家。いつも周りの人間に背中を押されて「ほな歌いますわ」となり、お膳立てされて「たまたま上手くいっただけ」という描き方。
出産後は、生活の為→ビッグになりたいと変化したが、写真のみ米国公演以降の様を一切描かず、今の鈴子の思いは不明。レッスンもほとんどせずに、暇そうにしている「大スター」である。
◆人として
「ごめんなさい」「ありがとう」が言えない。反省しない、成長しない。「なんも考えてない」阿呆キャラに描かれている。また、周りに迷惑をかけてもワテがワテがを押し通し、アドバイスを全く聞かない、ワガママ自己中に描かれている。
茨田・羽鳥に対して、敬う姿勢なし。山下・アキ子に対して、やりたい放題。ツヤの教えの「義理人情」もすっかり忘れて、お世話になった人や親友を案ずることをしない。キヌ・ツヤ・梅吉・愛助への思いも軽く、六郎にいたっては無視状態という薄情キャラに描かれている。
◆母として
「離れとうない」と言って職場に連れてきてギャン泣きさせたり、一人で出かけるために長時間山下に預けっぱなしにしたり、思いつきやその時の自分の感情で愛子を振り回していた。
↓
２歳の時、アキ子の力を借りて、まともな生活を送れるようになった。
↓
３歳の時、米国公演の為に４ヶ月離れ離れに。帰宅したハイテンションの鈴子と、怯えていた愛子。
↓
４歳の時、梅吉や亀と接した愛子には笑顔が。
↓
↓【ワープ】
８歳の愛子。友達がいない。ワガママ自己中マミーに反抗する。
・・娘の気持ちがわからずに、自分の感情を爆発させたダメ母鈴子。ドラマとしてきちんと描くなら母子問題もアリだが、誘拐エピを絡ませる時点でそんな気はサラサラないのだろう。
そもそも今回に限らず、どの問題もまともに描いたことがない。パンパンエピしかり、タイ子エピしかり、子守りエピしかり・・全てあっという間に解決。しかも、鈴子の反省も成長も描かずに、めでたしめでたしで終了し、次のぶつ切りエピに突入する。その繰り返しである。
そのせいで、鈴子はダメ人間のまま。趣里も辛かっただろう。誰が演じても、こんなヒロインはイヤだ！状態なのだから。俳優クラッシャーのブギウギ。
・
わずか１５分のドラマでも、もう少し細やかな物語にならないのでしょうか？
突然の父ちゃん病気の週。
突然の作曲家お祝いの週。
今週は、反抗期を迎えたお子さんの週？
毎日の暮らしの中で、病気の父を思い、娘との暮らしを描き、その中で作曲家のお祝いの仕方を考える。父は重い病に苦しみながらも、会えない娘の生活を案じ、娘は多忙な母の身体を心配しながらも、お手伝いさんに懐いて行く自分に戸惑う。
鈴子さんを追うだけでなく、周りの物語も日々の中で入れてくれれば深みがでて、俳優さんは芸達者ばかりだから、かなりの良作になったと思うのは私だけ？
今の鈴子さん中心に思いつきで描く様な一週間ドラマは、私のような、老眼でボケ始めた老人にはお似合いかもしれないけど、少し物足りないんじや。
歌コン見てます。
趣里ちゃん出ていないけど、華やかなステージ良かったです。
サクラ🌸サクラ🌸🎶桜咲く国、この歌も翼かずきさんも大好き。
えなり君のアコーディオンもお上手でした。もっとこのドラマに出て演奏してくれたら良かったのに。
歌コンは必ず見ています。🌸桜の国⁉︎🌸良かったです。新納さんイキイキしていた。ドラマよりも舞台の方が感動の共有ができるのでしょう。
スミレの花とは違って🌸の国の良さを知りました。🌸は散ったあとがはかないです。汚いし。葉桜はまた違う良さがあります。
趣里さんに出て欲しかったです。いろいろ言われていますが、趣里さん以外ならばどなたがこの役をやれば良かったですかねー。あと少し、頑張れ、趣里
満場一致で内定したと記事に出ていた伊藤沙莉さんの方が役に合っていたと個人的には思います。
バックダンサーをしていた踊りのプロであり、演技力にも定評がありコメディもこなし、歌も絶賛されていて。何よりモデルの方に雰囲気がピッタリ。つくづく残念です。
愛子のことを心配なのは分かるけれど、友達友達と言い過ぎで、愛子を追い詰めているとしか思えず。ひとり親だから云々を繰り返すのも鼻に付きました。
こんばんは。
私はカムカム以来の何作かは 進捗が退屈で観るのをやめた一人ですが ブギウギはもう終盤戦まで いつのまにか見続けています。ひさしぶりぶりの完走です。
趣里さんが何故主演？と最初は不思議でしたが 多くの視聴者もそうらしいですね。もう今では 趣里さん以外は思い浮かばないほどの適役だと思います。
笠置シズコさんの 平凡と対極にある爆裂波瀾万丈な半生を知る楽しみと 音楽一家服部家のユニークさがツボですね。ズキズキワクワク リズミカルな進行が飽きさせませんでした。あと二週皆さんと一緒に楽しく完走しましょう。
わたしなら沙莉ちゃんのラインダンス 見たくないなあ 小夜ちゃんとかぶっちゃう ドスのきいた声は次シーズンでよろしゅうございますよ。
そのうえ
音楽指導のプロのミュージシャン ミッチさんはじめ大勢の皆さんの姿をひさびさに見られて 感涙ものでした。
生に勝るものはないの またライブに行きたいわ。。。
今期は欲張りに 同じ回を二度ずつ見てますヨ
細やかな心理描写といえば 前作も前々作もほとんどなく同じようにスキップエピソードだったねー。
いいんじゃない 描きたいことを描きたいように描いてるからさ。むしろブギウギは宣言通りのコンセプトに乗っ取ってるからすごいよ。たとえばらんまんには 子供の成長や主役のフィールドワークが全然描写無かったといわれたら 長文のヒト 怒り狂うんじゃないかと僕は思うよ。
駄作でも
東京制作の朝ドラと
フジテレビは
なんでも誉めてくれますから放置してあげて。
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