3.82
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146件 |
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56件 |
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226件 |
| 合計 | 1062件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
ほんと、駄作でも何でも大阪制作なら絶賛＆高評価してくれる人物がいるから羨ましい限り。
こんな嘘くさい評価点などいらない。
貸家のころは近所付き合いもなくて家の前には
人通りがなかったのに、今は新居の前で遊んでいる子供たちも
近所付き合いも裕福の家庭のお誕生会もわざとらしかった。
スズ子は毎日ヒマそうで忙しい大人気芸能人には見えなかった。
また数年前に良い子になっているはずなのに８歳の愛子は
３歳児のような我儘な幼児に戻って今更子育てに苦労しているスズ子を
見せて尺稼ぎのような描き方でした。この朝ドラのコントのような
雰囲気では誘拐もあっさり片付いて怖さに耐えた我が子は
ごっついいい子だったと無理に帳尻を合わせそうだ。
うたコン見ました。
今、NHKは伊原六花ちゃん推しのようですね。
色白で可愛いし。
何の脈略も無さそうな大相撲中継のゲストにまで呼ばれてるし(笑)
こんな場面でも趣里の表情？喋り方？仕草？のせいでコメディタッチに思えてしまう。何だかなぁ
３万円か…当時のサラリーマンの平均月収
昔は神隠しや人さらいもあったようですが、犯人側もおそるおそるみたいな感じ
はじめ君…駅前で靴磨きしていそうな雰囲気で、犯人が父親か
近所に住んでいるのでしょう
悪い人ではないと思います
逮捕され、懲役刑となったら、子どもは施設で保護される
余計に学校に行けなくなる
ハッピーエンドは見えてきませんね
よりによってせっかく仲良くなれそうな友達が出てきたら犯人の子供とわね～
胸糞悪い展開。
史実も知り合いが犯人だったのか？
それにしてもいつにも増して 愛子～愛子～愛子～～～～！
うるせえわ！愛子！って短く切れんのか。
「少年マンデ－」か。ジャンプでもマガジンでもチャンピオンでもなく、低年齢層の少年に愛読されたサンデーをもじったところはある程度評価できるかな。最近こんなところにしか目がいかなくなってきた。
どうして犯人は誘拐もまだしてないのに身代金要求するのかな？しかも３万て。サラリーマンの月収くらいなんでしょ？これで生活が安泰になるようなこと言ってたよね。100万とかならわかるけど。馬鹿か。
鈴子側は誘拐したって電話かかってきたのにどうして探しに行ったの？愛子帰ってきたら遅いとか言ってなんかなにもかもヘンテコなんですけど。気が動転してからのなせる技が？
それにしても内藤さんお疲れさまでした。違うドラマ観てるみたいでした。笑
朝から内藤さん観れるなんてある意味今朝は神回でしたね笑
スズコの住む、それなりな住宅街の近くに、あのようなあばら家があるかなぁ。
学年は違うが同じ小学校のようやし、空き地も互いの近所っぽい。
息子が愛子の誕生会に行き、その様子を息子から聞いて思いついたのかな、あの親父さんは。
親が主導して、親しくもない子供らに声かけて誕生会なんてさ、愛子はイヤでしょ。
名前も知らない子もいる誕生会なんて。
そんなお膳立ては子供を傷つけるんじゃない？
あの男の子以外も子供たちはいたけど、子供はよく見てるし、打算的なトコもある。
ごちそう食べれるならってね。
愛子が帰って来たら誘拐なんてされてないって分かってしまうのに、あの父親、身代金が手に入るって本当に思ってたの？？
で、子供にまでもうお金のこと言って喜ばしちゃうとか意味不明。
脚本がおかしいどころか、もう崩壊してきてしまってるんじゃない。
先に愛子が自宅の門に挟んであった脅迫状を見ているし、おそらく犯人が他人の子供を愛子と間違えて誘拐してスズ子に脅迫していると思います。見せ方もうまくないです、最初から愛子の無事をばらしているし、犯人の子供と仲良しになっているし、愛子の証言のおかげで誘拐犯人が捕まると思います。そして今週のテーマごっついいい子やにこじつけるお粗末なオチになりそうだ。もう終盤を迎えているのに刑事ドラマのパロディを盛り込んで尺稼ぎのその場しのぎのエピソードが甚だしい。
愛子は誘拐されてないのに、犯人は何のかわりに身代金を要求してるのか？は明日以降描かれるのかもだけど、それわからないままだとモヤモヤが残りますね。
スズ子は愛子を過保護すぎたのかもだけど、愛子のほうも、まだ戦後まもなくて食うや食わずの子供がたくさんいる世の中で、自分がいかに恵まれているかがまだ全然理解できてないですね。金持ちの子供にありがちなことかもですが。今回の事件をきっかけに少し理解できるようになるのかな？
芸能人や高額納税者の住所の記事や写真が載ったり表札をあげてるなんという平和な時代だったんですね。セキュリティもなく怖すぎるわよ。世田谷区お屋敷のあたりにもボロアパートあったですよ。爺ちゃんが言ってる。
笠置さん自身は飾り気のない近所のおばちゃんとして認識されてたそうで なんだか想像できますね^^ 人情派の刑事でよかった 局どおしのユーモアですね♪
片親ってだけで 芸人ってだけで いじめられる時代ですね。
稼ごうが 人気がでようが そういう別世界でなく
まわりと同じように普通に生きるのが標準だという庶民の錯覚を利用して 日本は麗しい経済成長してきたからね！
扶養もされず金貸しにも無縁で過ごせたなら奇跡だな。クスリも一瞬だから長生きできたんだろう。
同じ女王でも美空さんは 肉親に恵まれず気の毒だったよ･･過保護もたいがいにしなければね。
刑事役で内藤剛志さんが登場したなら、本田博太郎さんや猫のビビやあずきもゲスト出演して欲しかった！
人間の醜さや、ダメっぶりを描きたいと語っていた足立氏。ツヤ・梅吉・トミ・愛助・小夜・タイ子・山下・タケシ等々・・登場人物をことごとくダメ人間に描いた。群を抜いて酷いのが、鈴子である。まさかヒロインをここまで嫌われキャラに描くとは・・。批判の嵐になろうが、趣里が病もうが、足立氏は書きたいことを書けたと満足しているのだろうか。どちらにせよ、書きたいことを書いた結果が、この惨状である。
人間の醜さや、ダメっぶりを描くこと自体は、決して悪いことではない。ヒロインも聖人君子である必要はない。どう描くかが問題なのだ。
◆脚本都合でキャラ変させた
愛助の最期まで結婚を認めなかったのに、唐突に「福来スズ子の歌のファンやねん」と言い出したトミ。成功した鈴子をやっかみ「その歌、キライ」とまで言い放ったタイ子。敏腕マネージャー設定なのに、引継ぎナシで即引退した山下・・等々。
◆謝罪・反省・成長を描かない
「結婚する。説得する」と言うだけで、呑気に旅行に行くし、トミが納得するような話し合いをしないアホボンのままだった愛助。「ごめんなさい、ありがとう」が言えないまま。周りに迷惑をかけてもワテがワテがを押し通し、アドバイスを聞かない、ワガママ自己中のままの鈴子・・等々。
◆支離滅裂な誤魔化しで、アッサリ和解
好きでもない男に抱かれる＝生活のため＝歌を歌う・・という、足立氏のトンデモ思考回路により、鈴子に「ワテかて必死や！」と言わせ、パンパンが納得し、和解と描いた。
貰い子だということを話してくれなかったことにわだかまりがあったと描いたが、梅吉の「ホンマの家族やから話す必要はない」の一言で、鈴子は「優しさやとわかった」と納得したと描いた。子供が真実を知らないから両親もあえて話さないというのと、貰い子だと知ってショックを受けているのにそのまま放置し続けるというのは、全く別の話。そこをごまかしてアッサリ和解させ、お涙頂戴とした。
◆人間ドラマになっていない
繋がりのあるストーリーが描けずに、キャラ変させながらのその場限りのぶつ切りエピを繰り返した。当然ながら登場人物の心情が描けるはずもなく、書きたかった「ドロドロの人間ドラマ」にはなっていない。醜さやダメっぶりを撒き散らしているだけであり、しつこく繰り返される下ネタと相まって、不快だ！と言う視聴者が多いのも納得。人に不快感を与えて満足しているのであれば、その人間性たるや・・。修正させずに、やりたい放題やらせている統括に問題があるのだが。
・・子供の命と引き換えに金を要求する誘拐は、極悪非道で卑劣な犯罪である。確かに、犯人は自己中で醜い人間だ。笠置シズ子母子が感じた怒りと恐怖はいかばかりだったか・・。そんなの関係ねぇ♪とばかりに、いつものコント調で描く制作陣。しかも、友達の父親が犯人という胸糞展開。ラストはまた安直なお涙頂戴と鈴子アゲで締めるのだろうか。これが書きたかったこと？苦笑。朝ドラをナメすぎである。
げに頭垂れるは難し実りてもなお天を衝く穂なるかな
別人になりて語るも声同じ言葉も同じそんなもの
ナンシーがいた日のドラマ作り甲斐批評され甲斐あったはず
ささやかな幸せそれは朝ドラを楽しむ朝の15分
足立紳氏は今後、脚本家としては苦労すると思うよ。
ブギウギの悪評のせいで女優達が彼の脚本はやりたがらないだろうし、脚本チェックはかなり厳しいだろう。
そんなわけだから民放のドラマ制作者達は彼を使いたがらないと思うよ。
せっかく「拾われた男」で評価を得たのにブギウギでそれがダメになっちやったよ。
まぁ、マイナーなミニシアター映画の世界で頑張ってくださいな。
反対に櫻井剛さんはとんだとばっちりをうけたね、と同情されるだろうな。
実績あるし、最近まで放映されていた「マイホームヒーロー」は良く出来ていて面白かったもん。
脚本家としての腕と技術は足立氏より櫻井さんの方が断トツに上だろうと思いますな！
素人の心配はご無用～
荷造りゴム用～～
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
昔は漫画家とか、芸能人とかファンレター受け付け先が本人の住所公開してたもんね、確か‥。
だから行き過ぎたストーカーみたいなファンが押しかけたり‥事件になったり。
お手伝いの女性と３人で、女子供だけで住む有名人、危ないわぁ。
我が子が誘拐されて気持ちが分かるが演じる俳優が大げさ過ぎて滑稽でした。刑事役が民放の刑事ドラマの大御所俳優だったので刑事ドラマと勘違いしそうになりました。大げさに騒がせといて愛子が帰って来て拍子抜けでした。その前に愛子が犯人の子供と会っており誘拐されなかったことが分かり、狂言誘拐だというオチが見えて来て興ざめでした。視聴者の反感や放送倫理を気にして実際に遭った誘拐をまともに描けないなら、初めから無理して誘拐を描かなければいいと思いました。誘拐を通して母娘の和解を描きたいようだが、今作は史実をモデルにしたオリジナルストーリーなので誘拐ではなく別な描き方をすればいいと思いました。
家事に終われて１日30分程度しか脚本書く時間与えられていない物書きなど、大河に！ぜひ！は一生来ないだろ。
悟空もゴジラも素晴らしい日本人を示してくれたが、このブギだけは浅ドラとして赤面通り越して青くなるしかないな。まさに恥さら○。
間抜けな登場人物達に今や嘲笑しか出ない。
ほんとは敗戦後の日本人に、生きる元気と活力を与えてくれた偉大な歌手の物語になるはずだったんだけどなー。
単なる戦後の関西弁のうるさいオバサン女の流行歌手の話になってしまいまったく違うものになっちゃったよ。
内藤剛志さんに言わせたかったセリフ。
「必ず、ホシ(容疑者)を挙げる！」
高橋刑事は人情派ですね
犯人にも理由や背景があっても、被害者には通用しませんよね
高橋刑事の娘さんも気になるところです
愛子ちゃんには犯人とはじめ君のつながりにはピンときてないみたい
お前はましな方だよ、と言われて…
子を思う親の気持ちはそれぞれだけど、タイ子ちゃんと息子さんのことを思い出しました
今日は刑事ドラマみたいでしたね
「悪い人の方がマミーよりエエわ！」
ほんまほんま
愛子ちゃんのおかげで、ちょっとスゥ～ってしたわ
もっと言うたり
特上のカツ丼を前に涙でのどが詰まりそうな小田島氏。
誰かに差し出したまずい言葉とまずい飯というものは恨みこそ産んでも人の改心させることはない。
さすが長年犯人を落としてきた捜査一課長だ。
はじめくんのこれからは辛そうだけれど、彼の未来は父の生きなおしにかかっているのだから。
少しだけだが一筋の光が見えた気がする。
ふふふパロってくれましたね。高橋さん。
罪を憎んで人を憎まず。カツ丼のいわれ。主任の娘さんは一課長の娘かよ。
全く持って母ちゃんは愛子に逆恨みされるが本能で子供はわかってるものだ。
大阪での銭湯隣保の付き合いと対照的な 稀薄な近所付き合いを浮き彫りにした日だった。家政婦しかいない鈴子には羽鳥や茨田という同業の友人がいて良かったなあ･･。ハジメくんと愛子にうそ臭い再会の芝居をさせないんだね。すれ違いはリアルでいさぎよいなあ。
ｴｲ子さんも子供時代はきっと友達が少なかったと思う。
物心つく前は片時も手元に置いて赤ん坊を育てた母親も子どもの反抗期はつらいですね。みんな通過する道です。
今回 ほらここつっこんでごらんという場所をいっぱい作ってるのはさすがです。嫌がらせさんに対してもどうぞどうぞって門戸を開いてらっしゃる如く。
◆昨日の相棒も コミカルにMIをパロディにされてましたよ～テレビ朝日さんと似てる遊び心。
やっぱりおかしいよね。
犯人は誰も誘拐していないんだから、愛子が家に帰ったらそのことがバレるのに、次の日に身代金を渡せとか言ってくるなんてどう考えても無理がある。
犯人を捕まえる為に身代金を持って行って、良い話風なカツ丼の場面を見せる為なら何でもアリなブギウギでした。
まるで朝ドラでなくテレ朝の刑事ドラマのようで楽しめました。
さすがブギウギのスタッフは凄いね。
誘拐予告とかどこの怪盗だよｗ
愛子が無事なのに身代金要求に応じたり警察もそれに付き合ったり
学校休みなさい→やだ友達と遊ぶとかのクソすぎるやりとりとか
異次元過ぎる脚本なのに華大さん達のツッコみも一切なし
この辺りちむどんって凄い作品だったんだなと思う
どういう経緯でこんなクソ脚本になったのかをドキュメント化してほしい
趣里さんのあいこーの呼び方の違和感、台詞演技がはじめの頃より繊細さが感じられないです。脚本がひどすぎて趣里さん消化試合になっているのではと思ってしまいます。
今回の誘拐事件は史実だったんですね。
知らなかった。津川雅彦かよ。
でも朝ドラらしくコミカルにアレンジされてました。
まだだれも誘拐してないのに、これから誘拐するから？お金もってこいっていう変な犯人にマネージャーに金もっていかせるスズ孑。変な話
視聴率15・８％
コントじゃないのだからしっかり描いてほしい。取調室で出されたかつ丼は昭和の刑事ものでよく見かけたが、実際の取調室での飲食はありえないとクレームが来て以後取調室の飲食シーンはかつ丼を含めてなくなった。昭和の刑事ドラマファンへのウケ狙いなのか、悪ふざけにしらけた。実際誘拐していないのに身代金脅迫とはおかしいし、わざわざ目立つ劇場のロビーでの身代金受け渡しと逮捕もお粗末でした。話題を取ろうとした刑事役で有名な俳優も無駄遣い。芸能人親子の確執もありきたり。ドラマであるなら手を抜かないで心温まる感動や微笑ましい場面を描いてほしい。
さすが高橋刑事だ。必ずホシをあげてくれた
コメディにもなっていないし、脚本が破綻しているせいでシリアス展開にもなりきれず感動場面?もお寒いものに。
結果どっちつかずの無理くりなエピになってしまった感しかなく、お粗末としか言いようがない。
内藤剛さんの刑事は凄く良かった。
カツ丼のシーンでは思わず笑っちゃいました。
美味しそうでしたね。
なんやこれ！
小学男子がギャハハと笑いそうな逮捕劇、アホ。
犯人は志村けんみたいだし、内藤さんは､しょうもな！カツ丼で許してやるわ、と腹の中で思ったかもしれない。
鈴子の愛子ぉ！呼び、もう腹一杯や。少しはセリフの言い方も考えたらどうよ七光り大根が！
マネージャーもまた今日も同じ服、アホ。制作側。
昭和の刑事ドラマの取調室でカツ丼を出すのは「なかなか口を割らない犯人が腹を空かした様子を見計らって、そこで出せば落ちるだろう」という、あくまで計算と温情を入り混ぜた「特別措置」でありオトす為の「手段」であって、いつでも出し放題の設定だった訳じゃないんだよね。
犯人が金の受け渡しに選ぶ場所も劇場は劇場でも「人がたくさん入る明るい大きな場所」じゃなく、場末の汚くて小さな裏ぶれたホールね。劇場じゃなくても（あの時代はそんなに無かったかも知れないが）プラネタリウムとか、とにかく「人目につく大人数は入れなくて、自分の姿がカモフラージュに隠せるぐらいのそこそこの少人数が入れて、暗くて客の手元が見えない場所」だよ。
昔の刑事ものは確かにそういうシーンを誇張して見せていた面は有るが、だからこそちょっとした部分に無理のないよう、現実味を感じるように作っていたよ。荒唐無稽だからこそ説得力を感じる、リアリティが有る描写が必要なんだよね。
笑えない三流コメディードラマになってしまった。
今回のエピソードはまるでコントのようです。
スピンオフにとっておけば良かったのに。
カツ丼！、一課長がなんでか先に食う（笑）
犯人のおっちゃんには特上のカツ重やった。
犯人はアッサリ逮捕されて、あの男の子は親戚に引き取られるそうやけど、もう出てこんの？
愛子を傷つけ、スズコとの諍いみせるためだけのエピソードやん。
最後にあのコと会えるといいけど。
カツ丼。
せめて犯人が、「息子に食わせたい」くらい言わせろよ。満足に飯を食わせられない息子を思う親ならこんなバカな場面も少しは感動できるわ。
こんな場面のために、内藤さん出てきたの？もったいない。売れない芸人でも充分ですね。
なんとも、奥行きのない浅いドラマになりましたね。
本当に残念ですね。
ちゃんと終われるんですか？
笑えたよ～。デカが喰うんかい！のまた斜め上じゃった
楽しそうな撮影風景だね。特上 うまそう～!
ほんと無名の芸人がまったく出てこないですなここには。ラストに向かってニヤリとユーモアだよ。年とったら バカにされてる気がして笑えんのは無理ないか。
最後に人がしぬような終わりかただけは邪道なのでやめてねブギブギさん。
酷い脚本演出ばかりで視聴率も中身も盛り下がってます。
あともう少しで終わりなんだから最後くらいはまともなエピを見せて貰いたいものです。
ブギウギさんに期待してはいけないのかもだけど。
誘拐(恐喝未遂)エピは、最初から最後までコント仕立て。台詞から小道具からストーリーに至るまで、あちこちのSNSで突っ込まれまくりの、粗だらけのエピだった。脚本家はコントにしたくて書いたのに、相変わらずのダダ滑り。笑いのセンスがないのはドラマ開始時からなので、今さら驚かないが・・脚本家も演出家も自覚がなく、未だにコント仕立てにするところが救いようがない。
つきあわされた内藤剛志が気の毒だ。父親の水谷豊にオファーしたが断られ、だったら内藤で・・なんてことも無きにしもあらず？知らんけど。
そもそも、史実を改悪(史実では犯人は独身。ドラマで描かれた、愛子の友達の父親が犯人という胸糞展開は、足立氏の創作)してまで、脚本家が描きたかったものは何なのか？はじめ少年の設定に意味があるのか・・明日答えが出るのか。
母子問題と絡ませて、事件をきっかけに関係修復と描きたいのだろうが、毎度のパターンで【過程をきちんと描かずに、金曜日にアッサリ解決】になりそうだ。今日の時点で、鈴子は自分の何が問題なのかや、愛子の気持ちに気づいていない。愛子も自分の気持ちを言えていないし、マミーを毛嫌いしている。互いに相手を完全否定している状態なのだ。これで明日、アッサリ解決？苦笑
そもそも・・米国公演の後の母子関係は、ワープして描かず。香川から帰った後の母子関係も、ワープして描かず。全てぶつ切りエピ。鈴子の反省も成長も一切描かず。そんな状態でまた新たに始まったのが、今回の母子関係エピだった。
果たして鈴子の反省や、その後の成長は描かれるのか？このまま最終回まで、成長しない阿呆キャラで行くのか？最低でも「アイコー、ごめんな。マミー、ひどいこと言うてしもた」と、「大野さんの仰る通りでした。ワテが間違ってました。すんませんでした。これからもご教授お願いします」くらいはあるといいのだが、果たして・・。
それにしても・・あまりにも酷い鈴子の描かれ方に、趣里の演技もガタガタになっている。「アイコー！」の言い方ひとつ取っても、以前より雑になっている。精神的にやられていたからか、ワガママ自己中な母親を表現しているつもりなのか・・いずれにしても、俳優クラッシャーの責任は大きい。
史実では
1954年3月31日に笠置さんの世田谷の自宅へ「天神橋下に６万円を置け。さもないと一人娘を殺す」という脅迫文が届き、その後犯人から笠置さんに自由が丘駅の公衆電話でお金の受け渡しをするように指示があり、お金の引き渡しの際、警察に逮捕された
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