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イチョウときたら次はカンゾウだな。
漢方薬によく入ってる草だ。
波多野さんと野宮さんが激しく抱擁しているのを垣間見てしまった万太郎。
「見なかったことにしよう」と立ち去るのかと思ったが、すぐに入ってきてしまった。
これは、台湾バナナが日本で市販される数年前のこと。
台湾バナナを子供たちにお土産にしたらどれほど喜んだことか？
家なんか昭和38年に食べたバナナで、一週間は感動が続いた。
オーギョーチ、基本的に味がほとんどない。
万太郎は好男子なので今日は何言ってんだ、と感じますね。牧野さんならやりかねない。
教授や大学の名前を書かなかったあの論文の時と同じ空気。相手が大窪さんから細田さんに変わっただけだ。
身内なら厄介だが親友ならフォローしたり時々ブレーキかけてやりたくなるおっさんだ・・
そう言えば廃業の整理で帰省してるとき 音楽活動にハマって演奏会したり 80円のオルガン買ったりして地元では眉をひそめられた、そんなエピソードも好きだけどな。
たかだか二十代 のめり込むものは一つとは限らないよ草オタクより人間らしいと思う。でも家庭の主婦層には嫌われるからこんな側面もお蔵入り。
時々小出しに富太郎チックになるから 神木くん変な奴に見えてしまう。無難な理想的な話で平均点とれそうなら いいんじゃない？
不覚にも吹いてしまった
カンゾウの君 私もファンだ。
浜辺美波の講談のシーンは放送事故がと思ったよ。
実在した偉人の物語をベースにした朝ドラはどこまでを史実通りに描き、どこまでをフィクションとして描くかのバランスが難しいところではありますが、中々上手く構成されていて、それが朝ドラとしての見やすさに繋がっている様な気がしています。
ダメダメなところを見せていても、随所に他の良い面がクローズアップされていて、万太郎負けるなとつい応援しちゃってる自分が。
脚本家さん、上手いなぁ～
またいつか朝ドラの脚本お願いしたいです。
個人的には毎回でも良いくらい大好きな脚本家さんになりました。
浅草の雷おこし、そろそろ出番です
聡子さんの子どもらが遊びに来たら、みんなで食べに行かなくては
いや、すでに画面に映ってないところで、落語家さんに連れて行ってもらっていたのかも
万太郎不在の時に・・・
それよりも、タキさんが夢見た花見のシーンが出てこないかと期待しているのです🌸
甘草は漢方で一番使われているものですね。
万太郎と青長屋で過ごしている人のモデルは、漢方の薬草の量を間違えて大変な目に合いました。
それはともかく、日本漢方のスーパースター達の朝ドラやると、当たりそうですね。
IPS細胞とアメリカからの老化学系サプリが、近未来の医学の中心になりそうですが、自然伝統系も根強いものがあります。
寿恵子が持たせた「日本植物志図譜」のおかげで命が救われた万太郎。
いかにも植物を愛する万太郎らしくて好きだわぁ。
で、以前寿恵子が「日本植物志図譜！」と言う場面があったんだけど、その時の言い方が凄く可愛くて。あの場面もう一度見たい。
名前を残すような学者は「偏屈物」が多い。アイザック・ニュートンにしてもアルベルト・アインシュタインにしてもマリー・キュリーにしても、南方熊楠にしても、野口英世にしてもニコラ・テスラーにしても、ジャン・アンリ・ファーブルにしてもそうだ。子供向けの偉人伝には業績しか書かれていないことが多いから、そういうことは知らない人が大多数だろうけど、牧野富太郎も例外ではなかったということだ。ヘレン・ケラーも拘束が激しいアニー・サリバンの元から彼氏と駆け落ちしようとしたことがあるらしいが、こういうことは知られていない。
誰にでも優しい万太郎は台湾方にも誠意ある真心を示していました。
だから病の時救ってくれたし信頼を結べた。
今作の主人公は素晴らしくいつまでも見ていたい。
破天荒なところがあるが思ったことは最後まで貫く賢い万太郎に励まされる。
ドラマもそれぞれ前向きに本懐を遂げるまで前向きに希望を持ち頑張る
姿に共感できます。
今週は寿恵子を演じる浜辺美波さんの渾身の講談が秀逸でした。
評論家有識者一般からも大絶賛。ネットでの話題も持ちきりでした。
感動的なあまちゃんの後に見ると完全に駄作だ。
脚本がつまらなさすぎる。
毎朝あまちゃんのハートフルコメディーに笑って泣いて
その後らんまんを見て主人公が初志貫徹に志しを
貫く物語に希望をもらっています。
毎朝東京朝ドラ２本が最高です。
すえちゃんの頑張りには目を見張るものがありますね。ただただ愛する旦那さまの才能を信じ、明るく健気に金銭面と家事育児をこなすすえちゃん。
万太郎が偉大な植物学者になれたのはすえちゃんが苦労を苦労とも思わず、自分の夢として支えてくれたから。万太郎は幸せ者です。すえちゃんには感謝してもしきれませんね。
あと綾と武雄のこれからがとても気になってます。あのくさ長屋に一緒に住んでくれたら嬉しい。最終回まで、出来れば二組の夫婦に寄り添いながら見ていきたいから。
すみません
武雄じゃなく、竹雄です。
もし史実を踏襲して描いたら。偉大な植物学者万太郎の大借金苦の記事を見て感銘した
二人の資産家から多額の援助で大逆転。(寿恵子のモデルの寿衛も間に入り交渉した。)
寿恵子の提案で東京練馬に広大な土地を買い自宅兼研究所を建てる。
万太郎の植物図鑑の完成に至らず寿恵子と悲しい今生の別れとスエコザサの泣ける
エピソード
この世を去った最愛の妻寿恵子の為に頑張り二人の夢の植物図鑑を完成させる。
史実通りなら最高のラストシーンが期待出来るしお勧めです。
NHKにも意見送ってるけど
不倫って事で排除する人しない人何が違う？
説明してよ！
宮崎あおい
田中哲治 要らねーし！
いいなら 東出昌大だっていいじゃん！
ジャニーズみたいな事やってんじゃねーよ
受信料返せよ。
利用規約違反の芸能人のスキャンダル情報の書き込みは
止めてください。
あまちゃんの方が面白いのは間違いないな
あまちゃん★5、こっちは★4
私はその反対かな笑
>>そして、前にもこのスレに書いたことがあるけれど、研究者というものは、大方、そのようなものなのだ。
人に迷惑をかけ、周囲を振り回し、それに対する苦情があろうとも、全く意に介さずに、研究だけに没頭する。
それが、本当の研究者の姿
これのどこを取ったら非常識じゃ無いと言えるのだろう。
『あまちゃん』と『らんまん』を続けて放送している理由は、本当にあまちゃんなのは万太郎なんだ、というメッセージが込められているからなのだと思う。
偉大な植物学者になった万太郎。
人は完璧ではない。
なのでそれで充分です。
らんまんを今週も視聴したが本当に迷走状態です。
寿恵子のラブホテル経営を芸者の従業員ってことでごまかしてるんてすかね。
台湾行きにもたいした意味も無かったかのような気がしました。
教授もドイツで酷い目にあったそうだが具体性が全くない。
本当に雑な脚本だと思いました。
らんまん、何故か静かな物語の時に、淡々とした場面で傑作が多いような気がします。
私の大好きな朝ドラ、エールが「動」の物語だとすれば、らんまんは植物のように「静」の物語なのでしょうか。
今回も華やかな登場人物のなかで、静かに感動を呼びました。
世界の中で、下げられている日本を実感してなんとか世界の頂点に立とうとする教授と、あくまでも植物を中心に考える主人公の対比が静かに語られていました。
とても美しい浜辺さんを取り巻く場面すら、とても静かでした。
とても気持ちよく流れる場面の中で、静かに葛藤する登場人物達。
難しい演出の中、確かな演技があるからこその物語。
回によりダレるときもありますが、確かな見ごたえがあるのは感じます。
さあ、ラストスパート。是非、走り抜けて下さい。期待しています。
徳永教授って仲間ゆきえの旦那！！ びっくらぽん。
まだまだ今のままでは終わらない寿恵子のこの先が楽しみ。
家族のために、今日も飲む！
「スエコザサから作った、サザコS！」(竹雄製薬)
今ならそれなりに売れると思う。
万太郎について、反骨精神、と朝書いた者ですが。
2023-09-01 14:07:47さんの感想を読んで、あぁこれが人による感覚の違い、価値観の違いなんだな、と、あらためて認識した次第です。
その意味で、感じ方が全くの真逆だったので、とても興味深い感想でした。ありがとうございます。
ちなみにこれから書くことは、レスではなく、私個人の万太郎の解釈を書いたものですので、読み流して下さい。
まず、そもそも万太郎は、自分が台湾に行けるということと、旅費が支給された公務であることは、はじめから「全くの別問題」という認識だった、と私は捉えています。
万太郎の頭の中では、そもそも最初から大学や軍に対する敬意などなかった。
大学で助手として雇われ、15円のお金をもらえることは、助かることではあるけれど、雇ってもらってるからと言って、大学に従順である必要はないし、言いたいことは言う。
優劣を付けることが嫌いな万太郎は、権威とか上下関係とかもそれを尊重しなければという意識に関しても、元々希薄。
それを傘にきるようなことに対しては、反発をする。
軍に対しては、元々良い感情は持っていない。
これって、価値観の違いかもしれないけど、現代人の私は、物凄く共感することでもある。
あの時代的には異端かもしれないけど、現代なら異端でも何でもない。
そういうタイプの人は、普通にどこにでもいる。
あの時代だって、口には出さなくても、そういう考えの人は普通にいたはず。
それを、我儘な自己主張と捉えるかどうかは、人によると思います。
私は我儘な自己主張とは思わない。
そこを曲げたら、自分が自分でなくなってしまう、という感覚は、よく分かるから。
万太郎(富太郎)は、良くも悪くも、集団ではなく個を大事にするタイプだと思います。
個を大事にするタイプが上からの命令を聞いたとき、それに従うかどうかは、自分にとって納得出来るかどうか、自分がやりたいことかどうかだけ。
それが、上からの命令とか、自分を押さえてでもやらなきゃならない仕事とか、そんなことはどうでもいいこと、無視して構わないことでしかない。
上に逆らうとか、そういうことではなく、自分を曲げたくないということ。
相対するものが、権力や力を持っていても、そんなのは全くブレーキにはならないし、それを言われたら、かえって「そんなものに負けてたまるか」になる。
台湾には行きたい。
未知の植物を知りたい。
だから、台湾行きはOK。
お金を出してもらえて仕事で行けるのは、ラッキー♪ぐらいの感覚。別段、感謝もしてないでしょう。
私達が、仕事で海外出張するときに、行きたかった土地に行けるチャンス！と思うのと一緒だと思います。
まぁ、海外出張を命じた会社や組織に感謝して礼を尽くすかどうかは、人によるかもしれませんが。
でも、ピストルは嫌。
誰が何と言っても嫌。
ピストルは、人と人が殺し合う武器だから、そんなものを持ち歩くのは、自分の主義に反する。
ただ、史実の富太郎はピストルを携帯して行ったそうですし、万太郎がピストルを持たない選択をしたのは、植物図鑑が人との良好な関係を作り…というエピを印象的なものにする為の、単なる脚本上の都合設定だとは思いますが。
私は、万太郎…というか、モデルの富太郎を「我儘」と表現しました。
彼は、自分を一番大事にする我儘な人。
周りへの配慮に長けた人物とは全く思っていません。
だから今日金曜日放送分の万太郎は、素直にカッコ良かったと思えるのかもしれません。
周りへの配慮や思慮が感じられる描写の方が、よほど違和感があります。
そういう描写が多い中での、今回の万太郎。
見ていて納得でもあり、スッキリもしました。
それに、学名に、台湾の言葉を用いる！と言い切る万太郎には、「台湾」を大事にしたい、台湾の言葉を残したい、という強い思いがあります。
そこに強く共感します。
日本至上主義ではない、その国その国を平等に考える万太郎に、強く共感します。
あの時代的には非難されることかもしれませんが、私は、あの時代の「上の意向や命令は絶対」という風潮に対して、強く遺憾の意を持っており、それが凄惨な戦争に突入したり、数々の凄惨な出来事を引き起こした原因だと思っているので。
集団や組織を絶対とする風潮は、危険。
集団や組織の意向に異を唱える者は、その危険を回避する存在ともなる。
私はそう考えています。
因みに、反骨精神。
『「反骨精神」の「反骨」とは「権威や権力、時代風潮などに逆らう気力や気概」を指します。』
(↓より抜粋)
https://precious.jp/articles/-/40432#:~:text=%E3%80%8C%E5%8F%9B%E9%AA%A8%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%82%82%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%80%81,%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E3%80%8D%E3%81%A8%E5%91%BC%E3%81%B6%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
能年さんを、破天荒な牧野富太郎役(男性です)にしたかった。
金は使いたい放題で実家をつぶし、東大で抗争にあけくれ、女性に目がないけれど、抜群の知識と行動の植物学者。
楽しい朝ドラになっただろうなあ。
聡子ちゃんも寿恵子ちゃんも凄く可愛く可憐なのに、笠置シズ子…
さとすの間のしが…同じさ行でもこんなに違うわ🤪
複アカの星５ さんきゅー
複アカの星1やめて。
徳永教授の奥様が仲間由紀恵さん。
じゃ、ニーニーは、徳永教授の息子なのですか？
もう何も信じられないです。
わしはどこまでも地べたをいきますきｷｯﾊﾟﾘ
の万太郎が大好きだ～
のんさんで牧野富太郎！
史実通りやっても文句なしですね。
土佐弁、凄そうです。
このままでは、神木万太郎が鬱になるような気がして、もう私は充分です。
概ね順調ですが ヒロインお嬢様芸が致命的
演技力があれば 貧乏でやりくり苦労しても健気な明るい女房に見えるのに よく食べてぐっすり寝てる長屋ハイツの嫁さんでしかないぞ。なんとかしてやって。
あれで上手く見えるファンは標準レベルのいい作品をみて比べてみ。子役から十年 何のおべんきょしたのか。
万太郎と寿恵子の人生は
まさに
禍福は糾える縄の如し。
やれやれ。
それじゃ、笠置シヅ子も能年ちゃんがやるといいね。
「もっとクスリ💊！」とか言いながら、富山の置き薬を飲んでステージに上がる。
今週のらんまんは怒涛の展開でした。
寿恵子は料亭で働き持ち前の明るさで
仲居の稼ぎ頭になって家計を助け
万太郎と共に二人の夢の実現に向かう。
万太郎は台湾行きで現地の新種の植物を発見した。
波多野、野宮コンビは銀杏の研究で
世界的発見をした、万太郎は成功した二人を
素直に祝福して感化され己の道は植物図鑑を
作るのが人生の本懐だと改めて誓う。
最終章を迎え長田育恵脚本の筆は乗って来ました。
アートで言えば 牧野は岡本太郎なのに
キレイにまとめようとパーツを平凡にすげかえた
一般常設展の 絵画のようです。
学校の教材にどうぞって感じ。なんか田邊教授がなつかしー
台湾調査団の植物学者にぶち切れた牧野さんの自叙伝の話の方がリアルだった。事実は小説より奇で面白い。
もうすぐにドラマも終わるのに
いまさら主役やヒロインを
誰や彼や彼女がいいと言っても無駄であり
後退した人間がやることで進歩がない。
現実を踏まえ最後まで成り行きを見守るべき。
徳永教授の奥様が仲間由紀恵さん。 ジェジェジェ。
それは、びっくりぽん！。
寿恵子を演じる浜辺美波さんの成長ぶりが顕著でした。最初下町の菓子屋のお嬢様から万太郎の妻になってから子供を幾人も産んで育て万太郎を支える頼もしい妻であり母になりました。覚悟を決めた料亭での菊比べのプレゼンや講談調の八犬伝は見事でした。ネットでのマスコミ各誌も最近の浜辺さんの演技を連日こぞって好評価していました。朝ドラで若手女優の成長が見られると言われているが、この朝ドラの浜辺さんを見て実感しました。他の女優と比べて優劣をつけることなく浜辺美波さんが持っている他の俳優には真似できない唯一無二の魅力で寿恵子をものにしました。
やっと土日ですね～起きられたら明日のハイライト見るべ！
寺田心君もう出てないん？
今週 中身がなかったようですね。あちゃー
国費で台湾にいったにも関わらず、そこで採取した植物を自宅に送り自分のモノにするなんて、万太郎くんの馬鹿さ加減には、もうホトホト呆れ返りますよね。やはり、このドラマは、その主人公が大きな癌になっているのではないかと・・・!!
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