2.61
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380件 |
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97件 |
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104件 |
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645件 |
| 合計 | 1295件 |
どんな評価であれ、各々の主観でしかないこと。
なるほど宮本信子さんに晩年をやってもらいたい
年すぎるなら和久井さんか有森さんで手を打とう
自分が一番秀でてると思う人が上手いのです。同意を求めなくていい。部下の評価 査定や 教えてる生徒の評価は自分の根拠で決めるだろうに。人が言ってたからとか頑張ってるからで点数つける阿呆はおらぬ。自分の五感と想いが揺るがない最高の相手が 名優なんだよ。
>>つまり14歳は、当時の女性としては立派な大人。充分お嫁に行ける年。
これは嘘。明治31年に女性が結婚可能な年齢は15歳と法律で定められた。 牧野博士が壽恵さんと同棲を始めたのは明治20年。それほど離れた年ではない。
教育機会の逸失
未成熟な身体での妊娠によるの身体的ダメージ
低年齢による家庭内での地位の低さ
等が、早婚の問題点とされている。
食生活が豊かになり、肉体的な発育が加速された現代でもこれらが問題とされており、令和４年からは法律的に女性が結婚可能な年齢は16歳から18歳に引き上げられた。
いわんや明治時代おや。
立派に万太郎を描かれていない。やたら主人公を
アゲたり褒められてはいない。バカはやっているし
くさい物の蓋を開けっ放しで異臭を垂れ流している
また傲慢だバ～カ、虫けらだ、植物しかのうがない、
つまらん、峰屋のサイフではないなど、
これまでの朝ドラではみられないほど主人公が
周りにディスられている(笑)。
昔は満年齢ではなく数えの年齢だろうから、満14才なら数えで15才。15で姉やは嫁に行くという歌詞の女は満14才だったのかもしれない。生理が始まる頃に結婚するということだったのだろうと思っている。
寿恵子が富太郎と結婚したのは17歳の時。
何の問題もないかと。
別に15でも問題ないっしょ。
裸踊りとか１４歳に手を出したとか
ハッキリしない都市伝説的なことは描く必要がない。
この度フィーチャーしてるのはMr.マキノだから 正直相手は適当な誰でもいいよ。離れていっても牧野の人生をトレースしてる話。もし嫁の人気でドラマの評判がいいとなったら それはもう脚本が破綻してる証拠だ。
らんまん。会話の言葉には無駄がないのに 話の流れに情緒がなく あらすじの文章そのままコマ送りしてるのを見ている気分だ。
日本の国費で台湾の植物調査にいくことは、何の問題もないですが、その台湾で採取した植物を自分のモノにしていた万太郎くんには、凄く大きな問題がありますよね。ハッキリいって、万太郎くんの公私混同は、余りにも酷すぎると思います。というか、かなり滅茶苦茶なんですね!!
Tさん
昨日の感想と同じ内容で同じ文章で書いていますけど。
2023-09-02 22:56:46に追記します。
少し政治的な話になるので最初は書くつもりがなく、それで最初は詳細を書かなかったのですが。
万太郎は、台湾の言葉を学名として永久に残そうとしました。
日本統治により、台湾の言葉が失われる恐れがあったからです。
私が「福田村事件」の映画のことを知ったのは、今週半ばでした。
丁度、台湾エピが始まった頃です。
映画が、実際の事件を元にした作品と知り、その事件や時代背景についても調べてみました。
詳細は、色々問題を含みそうなのでここには書きませんが、その映画の元となった実際の事件は、都内で起きた日本人による外国人大量殺戮？の余波のようです。
大量殺戮というか、あちこちで暴徒と化した日本人によって、推定5000人余りの外国人の犠牲者が出たという感じですが。
で、その外国人の犠牲、暴徒化した日本人の存在は、現在、闇に葬られようとしています。
数年前までは、日本人として公に追悼していたにも関わらずです。
無かったことにされようとしているんです。
多分、政治的な判断で。
日本にとって都合の悪い歴史、都合の悪いものは、無かったことにされる。
そのことと、台湾の言葉が失われ、強制的に日本に染められようとし、争いが起きているドラマで描かれた時代が、私には重なって思えました。
日本は、あの頃と何も変わっていない。
そう思いました。
そこで出た万太郎の細田に対する台詞です。
カッコ良かった、と言ってしまえば、好みの問題として片付けられてしまいそうですが、あの万太郎の台詞は、今も必要な言葉だと思います。
映画は、日本を批判する内容が含まれています。
無かったことにされようとしている歴史を、掘り起こして大丈夫か？
公開出来るのか？
そんなところからのスタートだったのに、完成と公開に漕ぎ着けました。
朝ドラは、視聴料という潤沢な資金があり、放送だって約束されている公共放送で作られているドラマです。
批判必至、賛否必至で0からのスタートの映画が公開に漕ぎ着けられたのに、資金もあり放送も簡単？に出来る朝ドラは、なぁなぁな描き方でお茶を濁すのが得意技。
そんなものは朝から見たくないという視聴者がいる。ただそれだけの理由で。
自分達日本人がやってきたことだろうに！
…と、それが台湾エピの正直な感想です。
万太郎の細田に対する台詞は、その中の救いでした。
あの台詞は日本人の良心です。
期待を込めて、星4をつけました。
期待を裏切らない万太郎を描いてほしいです。
もう脱稿されていて、残り１ヶ月を切りましたが。
2023-09-02 23:20:53
＞これは嘘。
と書かれてますが、嘘ではありません。
私が投稿した中にリンクさせた「赤とんぼ」に関するリンク先を全部読んで下さい。
明治20年代の新聞記事が載ってます。
それによると、『法律が制定される前に、10歳の子どもでもお嫁に行かせようとしている』という内容の新聞記事が転載されています。
神戸の新聞記事です。
すみません。明治20年代ではなく、明治17年でした。
その新聞記事部分、転載します。
今度本邦でも結婚条例が発布になると云ふ噂のあるゆゑ、予め用心する訳かと知らねど、岩船郡村上辺では、早婚が大流行で、男は十五歳、女は十三歳位にて婚姻するので、嫁りて手球を撞き、娶りて独楽を弄ぶもの到る処に多くあるによし(p78、新潟新聞明治15年6月28日から）
神戸市内では、（中略）その前に済ませなければと慌てる人が多い。まだ十歳にならない子に構わず結婚させる。（pp78-79、朝野新聞明治17年3月22日から）
調べましたが。
嘘ですね。結局。
今作では従妹とは結婚していないが、牧野富太郎は初め従妹と結婚していて（元々造り酒屋を継ぐために無理やり結婚させられていたからか、ほとんど夫婦という実感は無かったらしい）離婚しない状態でスエと「実質婚」を始めていたから、法律上は「妾」のような感じだった。婚姻届けを出したのは従妹との離婚が成立してから。「花子とアン」でヒロインの略奪婚が変更されていたのと同様、視聴者に不快感を抱かせるような男女の関係を朝ドラで描くわけにはいかなかったのだろう。大阪局制作では頻繁に描かれていることから（ふたりっ子でヒロインの父親が歌手の女と失踪、スカーレットで夫の浮気、カーネーションでヒロインが妻子ある男性に告白するなど）方針が違うのだと思われる。
史実のいいとこどりで更に創作を交え朝ドラとして見やすくアレンジした面白いらんまんです。
もう９月に入りました。
クランクアップのニュースはまだでしょうか？
映画の話しはドラマ関連なら多少は良いのではないかと思います。お茶の間では、映画どころかドラマのことを書く人さえいなくなりました。
朝ドラで映画にもなったのは、おしん、ゲゲゲの女房など。舞台劇になったのは、おはなはんだったような？
だからドラマから映画舞台にとドラマとして続いていく作品があり、映画だけ！舞台だけ！という女優俳優がほとんどいないのに、女優俳優が出た映画について語ることに噛みついた長文常連のせいでお茶の間も廃れたんですよ。お茶の間廃れさせた張本人が今度は映画の話その他でらんまん感想欄を荒らしているんですよ。途中から見た癖にドラマや俳優達に批評家気取りで長文長文また長文と飽きもせず投稿しまくっているんですよ。Tさんとやらの方がまだまともだと思うこの頃ですよ。
待望の竹雄綾夫婦が登場で盛り上がりそうです。
このドラマは脇役が魅力的なので
メインの万太郎寿恵子夫婦が嫌いでも竹雄綾夫婦は好感持てると
いう意見も多いので、万太郎寿恵子夫婦に失望してもわき役の竹雄綾夫婦で
楽しめることができる。もちろん両夫婦とも好きな方もいるので二組の
夫婦合わせて視聴率2倍2倍。むかしそんなCMがあったようでなかったようで
いずれにしても竹雄綾夫婦登場で面白くなるのは確実。
万太郎の一途な植物研究は、もう見ていて飽きました。
あとは、綾竹。家族の成長とスエコ笹の死別くらいかな？待合茶屋って、言葉を聞いただけで嫌になりました。
布団と視聴率は違うだろ呆
自分で「いいね」を29回も付けているバカもいるスレだ。気にせず気楽に書き込むしかない。
今週も見応えタップリで満足しましたが、来週はなんと綾さま竹さまのお姿を堪能させて頂けそうで嬉しい限り。
万太郎と同じ様に夢をかなえる為に頑張る姿を見せて貰えるのかな。楽しみ。
あと1ヶ月、ますますの盛り上がりを期待です。
台湾の話しは面白いと思わなかったが、世の中万太郎みたいなマイペースの人が多かったら、軍国主義から戦争へと向かって行かなかっただろうと、ふと思った。東大研究室も国のため名誉のためという雰囲気を感じてしまい、一個人の幸せを追求する方向とは別もののようだ。
ある牧野氏の関連本で実態の分からない植物学者牧野富太郎と書いてあるのを見ましたが
それぞれの書き手がそれぞれの資料を参考にして不足分は想像しているだけでその実、
実態は分からない。
それぞれ憶測で書いているのでどれが本当だかわからない。
なお、ここでもアンチやファン目線で良くも悪くも解釈されてしまう。
参考にするだけでうのみにしない方がいい。諸説ある史実は参考にするだけで
史実をモチーフにしたオリジナル、ストーリーの別物のらんまんを終わるまで楽しませていただきます。
誰かの成功も心から喜べる万太郎。
自分に降り掛かった災難を誰かのせいにして恨むんじゃなく、自分で何とか乗り越えていこうとする姿勢。
その為に人に頼ることも多々あるけれど、感謝しながら信念をもって植物学者への道を突き進む万太郎。
ドラマで描かれている万太郎に勇気と元気を貰ってます。
そんならんまんが大好き。
情報によると２０年一気に飛ぶそうです。
白髪交じりの万太郎の画像があるサイトで出ていました。
その前に寿恵子この世を去っているのかいないのか、
なんか最終章はばたばた行きそうですね。
信じたいことを信じるのが人間の業です
当然のことですが
ネット記事の真偽をネットで調べても無駄です
書籍でとことん調べましょう
ドラマはドラマでエンタメとして楽しみましょう
ここまで来たら qualityに関わらず最後まで
見ない人もいないでしょうね。
らんまんはつまらん。
来週のワクワク感がスゴい。
軍国主義は当時の世界情勢を考えればやむを得なかったと思う。ロシアだった頃には国内が混乱していたから日本に手を出したりしなかったけど、ソビエト連邦成立後は次々に周辺諸国を併合している。「連邦」という名の通り形の上では同格ということになってはいたけど、実質的にはロシアの支配下に置かれていたわけで、日本にも手を出していた可能性が非常に高い。案外知られていないが、日ソ不可侵条約を一方的に破棄して以降は千島列島、北方四島どころか北海道も手に入れようとしていて、この地域に残っていた日本軍や関係者が必死で抵抗したおかげで今の北海道がある。当時のソ連というのは現代人が想像している以上の侵略国家だったことは「連合国」側だったために知られていないのが実情だ。
うちの娘くらいの世代で人気俳優
流星 遣都 吉沢 紫耀 賢人 風磨、、
ニコル 美波 架純 芽郁 美桜 麻衣ちゃんだそうです
さすが押さえてますね
演技派の神木君や志尊君もベスト30にはあるみたい
これからも なんでもできる多才な子が
保守的な朝ドラや大河を引っ張っていってもらえるぞっと
＞らんまん。会話の言葉には無駄がないのに 話の流れに情緒がなく あらすじの文章そのままコマ送りしてるのを見ている気分だ。
これは的確な感想だと思った。対して、浜辺美波ちゃんの演技を批判する投稿やいいねは全く共感できない。
万太郎はもう少し台湾にいてほしかったな。
ピストルの件も特になにもなかったし。
万太郎は陸軍に目をつけられそう。
次週の寿恵子の話は面白そうだ。
らんまんをつまらんと
いっているわけもつまらん。
物騒なピストルを持たせなかったのは
NHK的に世間からの批判を避けたかったから。
現代過去問わずタバコはダメと同じ。
＞物騒なピストルを持たせなかったのは
＞NHK的に世間からの批判を避けたかったから。
それはない。
「あさが来た」はちゃんとピストルを出してる。
らんまん、わりとよかった。
でも罵詈雑言飛び交う。
次作のヒロポンとか荒れそうで😱怖い。
万太郎を史実通りに脚本したら面白かったと思います。
見ていると視聴者から
「万太郎それはないだろ？」
など色々な突っ込みが出て盛り上がったと思います。
変に綺麗事にするからつまらなくなってると思います。
＞物騒なピストルを持たせなかったのは
＞NHK的に世間からの批判を避けたかったから。
それはない。あさが来たでは
銃口を人に向けて脅していた(笑)。
史実通りに描かなくても突っ込まれてる(笑)。
ピストルがいいなら、タバコくらい吸わせてあげて。
突っ込みじゃなく、ちむどんどんみたいに批判殺到で荒れるだけだったと思うからこれで良かった。
主役を変に上げていないところも好印象。
楽しい朝ドラだと思う。
次作のヒロポンも、14歳に求婚の話と同じ。
当時は合法。市場に出回って薬局で買えたのも、戦時中、過酷な前線部隊や特攻兵に飲ませる必要があって軍で大量に貯蔵してたのを放出したからだそうだ。
勤労奉仕でヒロポン入りチョコレートを作り、菊の紋章を印字していたという証言をしている人もいる。
”そういう時代”だったのだ。
一部の専門家や医療従事者を除いて、危険薬物という意識も希薄で、悪いことという認識も殆どの人にはなかった。
法整備されたのも、中毒患者の症例が次々に発表されて問題になってからで、それまでは、大手製薬会社がヒロポンを製造し、疲労回復薬として宣伝し、大々的に売り出していたんだから、今のリポDみたいな感覚で使用していた人も沢山いるだろう。
今の感覚で中傷するのは間違ってる。
それを言うなら、阿片を大量に作る為にケシの栽培を政府主導で進め、他国を植民地化して統治、阿片売買の利益で日本を潤わせようとしていたことや、菊の紋章入りのヒロポン入りチョコレートを渡して、天皇のご命令として特攻させていた軍を、まず問題にするべきだろう。
薬物問題が起きた発端、蔓延した原因は、一般の人にあるのではなく、それを国策として戦争や国の利益の為に利用し、戦争が無くなれば、一般の人に放出した日本という国にある。
当時の中毒患者達は、その犠牲者と言っても過言ではない。
今現在の、快楽目的で非合法下で薬物使用をしている人達とは全く違う。
次作を護るために予防線張る張る～😏
長文で次作品護るために予防線張る張る～😜
そんなに言い訳しなくてもいい。昔は戦争を肯定していたのだから今とは違うということぐらいは皆分かってる。
私も、ときどき自分のことがわからなくなります。
牧野富太郎さんのことも、本当は誰も知らないのだと思います。でも、どんな人だったか想像するのは楽しいです。
ヒロポンヒロインてモデルも不細工なおばさんだしヒロイン役も七光りどころか14光りだし芝居はへたくそだから歌と踊りで誤魔化すだけの下らないドラマらしいよ。地に墜ちたヒロイン。
あんなのが日本中に希望を与えるわけあるかい。
幼馴染みのヒロポンとツヨポンが、助け合い励まし合いながら、植物採集をするところがみたいですね。
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