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配信など視聴スタイルが著しく変わり朝ドラで視聴率20%は難しくなってきた。それでもここ最近の朝ドラで記録できなかった平均視聴率17%~18%を記録ている。
演技力が低い女優は朝ドラに出演してほしくない。
浜辺美波さん、好評で良かったね。
今度は大河で見たいな。
中にはヒロインを受付にないのはしかたがない。
でも概ねヒロインは多くの支持者を集めて
好感度が高く高視聴率に貢献している。
オーギョーチは食べたことがありましたが
解熱剤代わりになるなんて初めて知りました。
あとデトックス効果もあって、身体の良くないものを流す作用があるそうですね。
スイーツが身体にいいなんて罪悪感なく食べれていいですね。
我が家では熱がある時何故かプリンとか桃の缶詰を
食べてましたが、次回はオーギョーチにしてみようかな
僕はおじいちゃんの影響で時代劇が好きです。
伝説の時代劇スター
オーギョーチー デンジロウ の大ファンです。
*大河内 傳次郎
そう言えば18.5%の日は、浜辺美波さんのプレミアムトークの日。
なるほど、一理あります。
ただ、あのネット記事は、最初から不審なものを感じました。
ただのモデル紹介記事じゃ無さそう、みたいな。
で、そう感じた理由は、詳しく書いてる割には、識者が書いたとは思えない内容やタイトルだったこと。
随分細かく書いてあったから、きちんと下調べした内容だとは思うのですが、14歳に求婚するなどは、当時の時代、普通にあったこと。
14歳より前の13歳は、成年祝をする年齢で、当時は数え年の13。
13という根拠は自分の干支が一巡する年だからだとか。
つまり14歳は、当時の女性としては立派な大人。充分お嫁に行ける年。
そういうことも知らないような人が書いた記事であることは明白で、多分ライターは若い人なんでしょう。
そんなに高齢じゃなくても、昔は、お嫁入りが早かったのは知ってますからね。
童謡「赤とんぼ」の歌詞にもなってます。
因みに「赤とんぼ」の歌詞について書かれた↓の記事に、明治31年の明治民法で定めた女性の年齢下域について、
『十三―十四歳からあった早婚の弊害を防止するにはよいとする賛意が多かった』
という記載が、当時あったことが触れられています。
明治民法前は、年齢制限がなかったらしいことも。
https://takanashi.hateblo.jp/entry/2012/10/20/235457
なので14歳への求婚は、当時、全くおかしなことではなかったんです。
妻がありながら、ということは確かにありますが、それもお妾さんや2号さんを持つことが当たり前にあった時代、男の甲斐性とも言われた時代、本妻もそうした女性に「お世話になっています」等の年末年始の挨拶等をするのが本妻の務めみたいな意識すらあった時代。
そういうことに全く触れずに、スキャンダラスに書いた記事。
単なる面白おかしい記事にも読めますが、あまりにあからさまで、誰が読むかも分からないネット記事なのに関係各所への配慮が全く感じられない不思議過ぎる内容に、何か別の意図があったりする?と、あの記事を読んだときから、何か不審なものを感じていたんです。
視聴率とまでは、今朝の視聴率投稿を読むまでは考えませんでしたが、ドラマの宣伝目的の可能性は考えました。
でなきゃ、よほど牧野富太郎に恨みを持っている人が書いたか。
ただ、あそこまでスキャンダラスに中傷内容を書いた記事が、仮にもネットニュースとして大きく取り上げられるというのは、何か、別の意図があったのでは?とも、やっぱり可能性としては思ってしまいます。
なので、そんな記事内容を書いたり言い返したりしてる投稿群が、物凄く白けて見えてしまうんです。
浜辺美波さんがあさイチプレミアムトーク出た
視聴率が12.8%と高く
他のワイドショーを受けない
浜辺美波さんの人気を証明した。
8月25日(金)
らんまん 18.5%
*8月25日(金)
あさイチ 12.8%
浜辺美波プレミアムトーク
民放は数字がスポンサーへのプレゼンですが
実はNHKは数字の中の満足度で次のアテンドやスタッフ待遇が変わります。これからも不満だらけの人が見ても17%になりますからね。
高齢者に知名度の無かった浜辺さんが どんな演技にしても(人によって) 全国放送で認識されたのは大変すばらしい光栄なこと。紅白の司会のように。
以前はオーデション採用でしたが 若者のテレビ離れを止めたい局の浜辺さんや松本潤さん抜擢 と初老は紙面読みました。涙ぐましい成果です。これからは演技派と交互にみられるのかもしれませんね。
5~60代が平均寿命の時代に 94歳大往生は 何かを見習いたいものです。
スキャンダラスに書いた記事は、ほとんどがページビューを稼ぎたいから。
追記します。
当時の14歳への求婚をモデルの中傷として書くのは、ほぼ、戦国時代の武将達のことを殺人犯の集団だと中傷するようなものだと思います。
また家族が増えるようで楽しみですね。
ご懐妊でも着物の着方を変えるだけで、マタニティの必要はない。
よく汚してくる万太郎の洋装スーツの管理は大変だったかもしれないですが、子供たちも赤ちゃんはさらしのおむつだし、いつもは着物で成長しても丈の調節をすればいいわけで何ともエコな生活。
130年くらい前はこんなに日本はサステナブルな生活してたんだんとなんだか座りなおして正座してみたくなります。
西欧化はいいことだけだたんじゃないですね、きっと。
もう元には戻れませんが・・・
台湾の陳さんが使う台湾語のイントネーションは中国人が使っている言葉とは随分違っていました。知らなかったので意外でした。台湾ロケは無理だったんですね。国内でしたら八重山諸島当たりは似た所もあったかも知れませんが。
万太郎が台湾に行く前に現地の言葉を勉強したかったのは土佐で虎鉄くんと知り合って「ヤッコソウ」に出会ったように今回も台湾現地の人とコミュニケーションが取れるように台湾の言葉を勉強したかった、ただ単純な理由なんですけど。
国の利益になる事、それが軍部の意向ですが植物に優劣をつけない万太郎にとってはただ、ありのままの台湾の植物を見たいだけ。国益になる植物ってなんだろう?トリカブトの様に毒のある植物を見つけ出すとか?
愛玉子(オーギョーチ)学名を台湾語でつける。台湾人への日本語の押し付けは一時的なもので永久に続くとは思えないと万太郎は考えたかも。学名は永久的なものだから万太郎にとって譲る事は出来ない。大窪さんと共同研究した植物を日本らしい名前「ヤマトグサ」と命名したように「愛玉子」は台湾で生息しているのだから台湾語にちなんだ学名をつける。それは永久的なものだから。
万太郎が台湾で大きい月を見る。「台湾にだって月は出てますし」と言った日本の寿恵子を想って眺めていたのかも知れない。
以前淫・乱マンとありましたがそれは下品だ。学者が高潔だというのは世界中で理想にすぎないし 映像で見せられる物ではないわ。東京編で母より叔母を作り出さなければ 妻が店を持つ流れにならず舞踏会も必要だった。
台湾調査団の報告書は結局 同行した別人、正規の東大学者が1人の手柄のように発表したそうだ。牧野さんがブチキレたのはそれでか~ 自伝で書かないのもそういうわけか。以前自分がしたことが返ってきたんだ。
このドラマは 尻切れトンボが多いのでどうなったか調べてみたらかなり興味深い。こういう機会を作ってくれたのも感謝しかない。知らないで暮らせることなんだけどね。
明治は軍人官僚も大店の商人も お妾さんがいましたよ 怒ることではない 隠すことでもない 相手が死んだのでなければ。
主役もやってた美波ちゃんの代表作がらんまんになったらそれはそれで可哀想でしょう。人寄せ🐼って言われながら。20%にしてあげて 毎週講談でも出産でもする気合いで。
やられたらやり返す。
万太郎や学者たちの汚らしさを毎日見せられていると、伊藤博文公の金銭欲のなさなどが、潔癖で清々しく感じられてしまいます。
んー おそらくやり返したのではなく 大学の方針通りのレポートだったんじゃないかしら(推測
富国強兵がスローガンの明治政府が 数千円の予算で行った学術調査だもの、、
公私混同して 自分の夢語ってまた破門になるか 業界から抹殺されてたらその後の活躍はなかったんじゃ(゚Д゚)
晩年も団体や施設 図鑑やイベントに自分の名前牧野を入れたがったのは かわいい自慢癖 学歴のない男の承認欲求だと分析されてたね。
命名が趣味と仕事。ヤッパシ牧野氏 おもしれーカッケー
ピストル🔫の存在価値
昔、あさが九州の炭鉱に行くとき
五代様にピストルを持たされた
口で言っても分からん奴にはこれや
命中率🎯は知りませんが
仮に軍部からピストルを貸与されていたら、撃つことも想定しなくてはなりません
寿恵子さんが提案した植物図鑑📖
様々な評価がありますね
台湾の村、動物たちの頭蓋骨が引っ掛けてありましたが、使い道は何でしょうね
人骨だったら、ひとつ増えたかも知れません
この後、日露戦争や第一次大戦と続きますが、万太郎は満州まで調査に行くのでしょうか
食べられる草花とか?
台湾語はいわゆる中国語(北京語)とは違うのが当然。中国語と一言でいうが、地域ごとに全く別の言語といっていいくらい違っていて、ポルトガル語とスペイン語の差よりも大きい。日本語だって標準語しか知らなければ津軽弁や薩摩弁、沖縄言語(島によっても大きく違っていた)を理解できないだろうが、それ以上に違いが大きい。台湾で北京語が使われるようになったのは戦後国民党の一派が勢力争いに破れ、台湾に逃れてきて政権を握ってからのこと。
半分青いより花子とアン面白かったし
あまちゃん視聴率悪くても 人気も再放送率もダントツだったから
関東地区の数字って 大衆受けの上下かも?
それが唯一の物差しの人もいるでしょ。
浜辺美波のウソ臭い演技が鼻につきます。
アンチの人って、ちゃんと放送見てるんですか?
浜辺ちゃんは、演技が下手ではなくはないですよ!!
まぁまぁ。演技って、基本みんなウソなんですから。
浜辺美波の顔のひきつった笑顔がウソっぽい。
講談シーンは最低なコントにしか見えなかった。(笑)
上手な腹話術って、本当に人形がしゃべっているように見えるんですよね。
昔、息子の学校にやってきた消防士のお姉さんの腹話術は、本当に素晴らしかった。消防界の伝説の方らしいです。
朝ドラでも、ああいうふうにだまされたい。
次も、期待を裏切らない大根ですからお楽しみに。💉
つまりMというよりNだったんでしょうね。
批判の権利を主張される方の目的がわかりましたわ。
カムカム三部作みたいに、
献身的に支えてくれた土佐の妻(佐久間さんがいいです)。
献身的に支えてくれたすえこ(浜辺さんが良い)。
献身的に支えてくれた家政婦の方(松嶋菜々子さんがいい)。
で、史実通りにやった方が感動しそうです。
94歳生きるって、支えが必要ですよね。
ここ数年ヒロインはどの人も演技上手くないんで大丈夫です。目立ちませんヨ。
因みに まぶたを閉じた盲目の役あるいは両目包帯をやった 演技力よく解るとよく言われます。
オメメぱちぱちっと表情で表現の女優さん ほぼ全滅です
こういう状況の女房なら
自分は 奥貫薫や木村多恵、戸田菜穂らの良妻を 映画やドラマを見なれているせいか 子供が貧乏長屋ごっこしてるようにしか見えんですわ。フィナーレ週は過去の出演者が次々出てくれたらいいねえ
私は、浜辺さんはがんばっていると思います。
子役さんより、下手な俳優さんはいっぱいいます。
でも消えてゆく。
前向きになって、まだまだ、あきらめないでほしい。
万太郎は国の命令でも徳永の命令でも
国内でも海外でも台湾でも
植物に向き合う姿勢は純粋で優劣つけず
金儲けは皆無で私利私欲などはない
だから借金を作ってしまうのが難点であるが。
浜辺美波さんだかららんまんは人気があるんです。
朝ドラヒロインの魅力は演技力だけじゃないですから。
こんなに日本髪が似合う女優さんはいないですし。
好みの違いはあるでしょうが。
最近の朝ドラのヒロインはみなさん演技力バツグンです。
浜辺美波だけが異様にダントツで下手くそです。
だから目立ってしまう。
異様にダントツ下手
言い過ぎでは
普通の女優さんだと思う
無表情の時に、綺麗な女優さんだなと思います。
演技力がそんなに気になる視聴者がいるなら、宮本信子さんに朝ドラヒロインをやってもらったら良いのでは。
別に、ヒロインに年齢は関係ない。
シニアヒロインの朝ドラも面白いかもしれない。
演技力なら、誰にも負けない宮本信子。
脚本や題材にもよるかもしれないけど、倉本聰の二番煎じにならないように、全く新しい発想の朝ドラを。
史実通りのの牧野富太郎のキャラだったら面白いストーリーが最後まで作れたのに、今の朝ドラの万太郎のキャラだと、寿恵子と結婚して植物学者としてある程度地位を得てしまったら、もうゴールに行き着いてしまったようなものだと思います。
だから今週の話とかは付けたしというか時間潰しみたいに感じられてしまいます。
そうかぁ。付け足しかぁ。
私は逆。
2023-09-02 21:20:56さんの前半部分は同じ感想。
でも、ようやく見たい万太郎が見れた!という気持ちの方が、私は大きい。
願わくば、これが最初で最後にならないでほしい。
因みに、宮本信子さん主演の朝ドラなら、私は毎日正座して朝ドラを見なくてはいけない。
宮本さん、今日も頑張ってる!と思うと、とてもながら見なんか出来ない。
映画の話で恐縮だけど、「福田村事件」という映画が公開されてる。
どんな映画かは、興味ある人がいたら調べてもらうことにして、関東大震災後の混乱の中で起きた人種差別的な凄惨な事件を元にした映画なんだけど、今回のような「らんまん」での万太郎の描き方を見ていると、何だか、臭い物に蓋みたいなスタンスを朝ドラ枠に感じてしまって、朝ドラ枠そのものに、白けた気持ちを持ってしまう。
たまには、そうじゃない「福田村事件」みたいな問題に切り込んだ、賛否必至の内容を見てみたい。
台湾のエピは、そういう意味で、入れてもらって良かったと思う。
ただ、描き方は甘過ぎだけど。
万太郎だけが浮いているような展開になってしまった。
せっかくの万太郎の言い返し。
来週、喧喧諤諤の内容を描いてくれるとまでは期待してないけど、日本人の負の面を口に出してくれる役割が、金曜日の万太郎だった。
だから、金曜日の内容はとても良かった。
それを次週、展開させてほしい。
そうしてくれたら、このドラマの評価は変わってくる。
史実通りなら主演さんへの不快感や反感が強すぎてドラマの良し悪し以前の批判で埋もれてしまいそう。
そういう作品を幾つも見てきたので、らんまんの脚本はその辺り良く考えられていて良いなぁと私は思う。
このままラストまで盛り上がってくれそうで楽しみにしています。
史実通りのキャラと言っても現代の人たちは牧野富太郎と実際に会っていないので牧野氏がどういう人間なのか詳しく分からない。関連本にも書いてあったが実態が分からない牧野氏だと書いてありました。みんな都合よく憶測でいいように牧野氏を想像しているだけです。描くなら牧野氏の悪い面も良い面もあった実際のエピソードを描いた方がおもしろいと書くのが正しいかもしれない。このドラマは史実をモチーフにしたオリジナルストーリーで主人公も架空です。らんまん用に作り上げた槙野万太郎のキャラクターは魅力的でこれまでも変わらず純粋に植物愛を貫いた。いろいろあって東大に戻ったが植物学の方針を変えた徳永と頑固に自分の植物学の方針を変えない万太郎との価値観の相違で争うような気がして予断は許さないしドラマの到達点はまだ読めない。
そして、細田に言い返した万太郎のスタンスは、彼が全ての植物を標本にして図鑑にし、人々に届け、皆が植物を愛でる世の中にしたいという、万太郎の大きな夢の基本となるスタンス。
そのスタンスがあったから、晩年、多くの一般の人々が彼の元を訪れたり、植物採集の手ほどき?をしたり、講演をするような学者となり、植物学の父と呼ばれるようになったのだと思う。
彼のやっていた植物分類学は、多分、植物学全体の基礎。
その基礎を、全く植物のことを知らないような一般の人々に図鑑で伝えたり講演で伝えたりして、植物学の裾野を拡げたことが、彼の一番の功績なんじゃないだろうか。
人も植物も、皆が生きている生命を平等に愛する、その生命に優劣はない、という万太郎の信念。
優劣を付けたり、取捨選択をしたり、勝ち負けを大事にしたり、支配するものとされるものの差別が起きたり…そんなことに抗い続ける万太郎を今後の展開で描くことは、最後に向けて、彼の功績を生み出した根底にあるものに迫る内容だと思う。
まぁ「臭い物に蓋」のせいで、ちょっと立派過ぎる万太郎になってしまうけど。
2023-09-02 22:29:01は、2023-09-02 21:59:07の続き内容です。
お茶の間で散々映画の話は止めろ!とほざき攻撃していたユーザーがいた。
映画の紹介などするんでない。
らんまんと何でも比べ主人公とだれそれを比べ、気に入るような展開になれば評価は上がると一個人のどうでもいい価値のない評価などいらない。
ドラマの感想サイトだ!
牧野富太郎、89歳、医師からの大腸カタルでの死亡宣告。
しかし、トマトのおかげか生き返り、元気よく看護師さんを口説くは、日劇に通うは…。
ここは外さないで描いてほしい。
みんなでトマトを作って食べて、元気に死のう!
「福田村事件」の話は、らんまんの台湾エピの話をする為の前段です。
国同士の争いが、その国の人に対するヘイト感情や疑惑を持たせ、日本人が虐殺を引き起こした実際の事件が元になっています。
台湾のエピも、基本は同じだと思います。
映画は、こんな内容を公開出来るのか、というところから始まり、批判や賛否必至の内容で、キャスト集めすら監督は悩んだそうで、資金もクラウドファンディングを募ったそうです。
そういう覚悟で台湾のエピも賛否必至の内容を描いて欲しかった、という、このドラマの感想です。
そして、評価が変わってくる、は、私自身の評価という意味ではなく、このドラマの存在意義という意味の評価です。
トマトのリコピンがいいみたいですね。
利口であちこちピンピンしてるのはありがたい。
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