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浜辺美波さんの吹っ切れた演技が寿恵子に活気を与え痛快でした。
毎回寿恵子の活躍がらんまんに彩を与えた。
完ぺきなドラマか
もう評価下げは何度も繰り返す。
俳優の悪口ばかりで
遺憾です。
「大窪、そこに愛はあるんか?」
「おかみさん!」
大酒飲みで立派な人を見たことがない。
お金と時間を無駄にしているとしか思えない。
病気になる人も多い。
酒の付き合いでろくな話を聞いたことがない。
でも今日も飲み会だ。
牧野博士を見習いたい。
このドラマには変な人も悪い人もいない。
それぞれの立場の価値観で正論を語り頷けます。
お互いの価値観の葛藤を経て理解し合い思いやる
人間ドラマがよく描かれて共感できます。
なのでドラマの人物たちに愛着を覚え、応援したくなります。
田邊教授なんか変人で悪い性格だっような。
長屋の万太郎から盗みを行った奴も最低なクソ野郎だ。
久しぶりに朝ドラ受けを聞いたけど、明日からは聞かないようにしようと。
自分の感想をちゃんとキープしたいから。
名前覚えられなかったけど、あの台湾人通訳の男性がどういう人でどんなこと考えて万太郎の後からついていったか考えるとずーんと来る。
台湾では中国服がきっとたくさん見られると期待しているんだけどこれだけ日本が押し付けられていると無理かなあ。
庶民がどんな服を着ていたのかとても興味あるので。
レンゲショウマ、可愛らしい花ですね。実物を見てみたい。
万太郎は台湾でこれまで見たことの無い植物との出会いは楽しみでしょうが、どうか無事に帰って来てくれますように。
寿恵子と可愛い子供たちが待ってますから。
東大で万太郎がみんなの前で岩崎家から
ノジギクを通して援助金をいただきましたと言いました。
ちゃんと300円が万太郎に渡ったんですね。
良かった。
誰だ叔母を泥棒あつかいしたやつは(笑)。
欧陽菲菲の先祖もいるのか。
万太郎がなぜ具合悪くなるのか、先が怖い怖い。
世情と植物学などが分かり良かった。
ほんとにアンチの何度もの無駄な批判投稿には呆れますわ。
台湾は中国の考えでは昔から中国に一部ということなのだろうけど、「漢民族」が多くを占めるようになったのは国民党が共産党との勢力争いに破れて落ち延びてきて以来のことで、元々は独自の文化を持つ少数先住民族が多数を占めていて、中国の標準語とされる北京語などは使われていなかった。もちろん漢民族系の人たちもいたにはいたが、中国語とはいっても方言(北京語とは大きく違いほぼ別の言語)を使用していた。日清戦争後に日本に割譲されるまでは民族ごとに使われる言語が違い、それが良かったかどうかは別にして日本語を導入したことによりとにかく言葉が通じるようになったのは確かだろう。
今からアメリカや中国の植民地になっても、英語も中国語も覚えられない。
国の学術団として行くのにも自分の意志を通そうとするきすごい人や 海外出張でそんなことよう言わん
里中館長が なしているのかと思って調べてみたら その少し前に貴族院の議員になってた。官僚の一人だったんだ。帝大の学長や箕作さんとも血縁じゃないが 遠縁じゃった。結束堅いもんだ。
門外漢の万さんも 官僚同様、人の金で動くのは得意じゃき このチャンスは逃がすまい。
二年も台湾調査とは 長いね~~ あっというまに帰国する展開でも。
ちなみに「高雄」を「カオシュン」などとアグネス・チャンが出演番組で読んでいたことがあったが、これは中国語読みで、現地語では「たかお」の方が近いらしい。
政略結婚多いんだよね。
金と権力を握る一部の層が戦争を企み、貧乏人が兵隊にとられて死んでゆくのは、どこの国でも同じ。
呑めるのに呑まない。
大谷選手が偉いし、万太郎も下戸だから集注できたのですね。
幼稚な賞賛も無用です。一日一回にしてね。
面白い切り口の感想 有用で楽しい。台湾華語というゼミがあったけど今でもあるのかな・・。英語と中国語(北京は通じるから観光には支障なさそうですね。
台湾に行ったって史実なのかな?
上からの指示に従わず自分勝手なことばかりする万太郎は不適任でしょ
史実です。
でも最近の万太郎は礼儀正しくなり
モデルの方とだいぶかけ離れて来た(笑)。
2カ月ぐらいで帰ってきてたいした成果はなかったみたい
史実だと思います。
いつも週のタイトルは植物だが
今週は台湾のスイーツのタイトルをつけて
変化球で攻めてきたが、
実はそのスイーツの元は万太郎が発見した.......。
その先はネタバレになるので止めときます。
その先どころか、今がネタバレだぜい。
世の中変わり浦島太郎になった万太郎に視聴率17・3%を記録した。
三日月🌙しか映像はないのか
あの位置に見える三日月、薄暮の頃
馬車ならぬ人力車で寿恵子さんが帰ってきたのは夜半前か
十日の月🌔だったらいい感じだったのに
日本人のピストル🔫携行は当然、とくれば、威嚇や発砲もある
互いに敵対視するうちは打ち解けられない
寿恵子さんの父上は、外国人と理解し合うことを目指した
植物図鑑を持たせたのは、植物が好きで絵も描きますよ
危険な人ではありませんよ
の証になるかと
台湾語を勉強してきた万太郎に驚き怪しむガイドさん
騙されないぞ!という表情
仲良くなってほしいですが、現実的には後味の悪い気持ちで帰国しそうですね
大谷と被ってこの成績は立派です。
01時47分56秒さん
ここに愛はある👏
大窪役の人はあのCMで知りました。
大窪さん印象的な幕引きでした。
>このドラマには変な人も悪い人もいない。
変な人と悪い人しかいないと思うんだが?
ロケ地の話がありましたが
誘致した高知は勿論ですが 茨城県でも何カ所かありました。東京編は ドローンやCGを駆使して セット中心だったそうです。
高知では 当然ですが3人に1人はらんまんを見ているようで活性化に役立っているんですね。
高知を少し舞台にしたNHK連続テレビ小説は35年ぶり。
生まれてましたが(笑)全然知らなかったわ のんちゃんって。
留学って何のために?
昔なら、遣隋使や遣唐使
来日したドイツの学者は渡来人か
ナウマンは、ナウマン象やフォッサマグナ、日本海の命名、ですね
クラーク博士は祐一郎くんとは入れ違い
田辺教授、徳永教授、細田助教授、みんな「みじめ」な思いを経験してきたようですね
その反骨心が研究の原動力
見返してやるんだわ、あなたのこと、いつかは🎶
最先端にいる波多野・野宮コンビは大義名分があるからイチョウの研究ができる
現物とじっくり向き合う研究室は、万太郎にとっても居心地がよい
スローな映像は、遠い未来に懐かしむシーンを予想させる
国のために頑張っているのではない
知りたいから、イチョウの存在価値を知らせたいから
世間話や昔話をしながら、有意義な時間が流れていく
いいなあ!
Mrs. Sueko Makino
so good so good so good
so sweet so sweet so sweet
今日はBSプレミアムのリバーフェニックスの映画もお勧めです。
午後一時から。「旅立ちの時」
次のドラマって最悪の害悪じゃない?
ジャニー喜多川も関係してるみたいだし、薬物中毒者が薬やって歌いっぱなしみたいだし。
エロじいちゃん万太郎より最低じゃん。
薬物やって私生児生むらしいし。
よくまあそんなのドラマにするよね。
おぞましいどころじゃないね。
おちゃらけらんまんの後が、どろどろドブ川ドラマだなんて。
一応見るけど、反吐がでそうだよ。
暇でしょうから見て大いに誹謗しに行ってくださいな。
こちらのファンと共に。
昔「しばづけたべたいー」というCMがありましたが、オーギョーチ食べたくなってたまらないです。
台湾の料理は日本の町中華よりも、もっとあっさりして野菜が多く使われていて味も優しい気がしました。
中華は食べたことなさそうな万太郎だけど、牛鍋も洋食も食べたことあるから大丈夫かも。
野菜が出てきたらいちいち「これはなんじゃ?」ってなりそう。
ラストにむかって視聴率も好調です。
この調子だと過去10作中の5~6位には食い込めそうよ
関東地区だけど 西も良いのかも。高知はさっすがですネ。田邉離職のあとは悲しい別れまで大した事件もないから オリジナルストーリーで勝負ですね。すえちゃんは料亭を切り盛りするのかな。
うちも両親がトマトを毎日食べてますよ最近。酸っぱいから 塩とか砂糖振ってるけどええのんかぃ。。あの時代生きて94歳は見事ですが ボケないで老いたのがいいです。次女さんが早くに離婚して戻ってからず~っと老父の世話をしてたそうですがご立派ですよねー。この人がちぃちゃんになるのですネ!
それぞれの立場
陸軍大佐は大日本帝国の繁栄のために働く、そして、命令する
食料になるもの、薬になるもの
岩崎のお気に入りだから、しょうがない
あのノジギクの槙野かと
里中先生は万太郎を推薦させられたみたいですね
軍部の圧力、時代の変化をサボテン🌵に話し掛けるように、万太郎に伝える
但し、不本意ですね
帝国大学の2人は、軍部の意向には従うしかない、万太郎に言い聞かせるって、子ども扱い!
岩崎家が後ろ盾か、森大臣よりも厄介だな
万太郎は、台湾には興味がある
しかし、自分が大声を上げれば、相手も大声で返す
ピストルを持てば、相手も武器を持つ
負の相乗効果になるだろう
わしが死んだら日本のフローラはどうなるのか
寿恵子さん並の話術があれば、あの大佐ぐらい言い負かせるのに、と思いつつ台湾でも、やってくれる!と少し期待しています
>>このドラマには変な人も悪い人もいない。
>変な人と悪い人しかいないと思うんだが?
ウケてしまいました。
でも変わった人がいないとドラマになりません。
善人ばかりじゃつまりません。
フツーの良い人ばかりのドラマを作るなら、設定や出来事を変わったものにする必要があります。
前に「いいひと。」というドラマもありましたけど、フツーの良い人を主人公にすると、周りを悪い人や変わった人にしないとストーリーが生まれません。
逆に、悪い人や変わった人を主人公にするなら、周りの人はフツーの良い人にしないと、主人公のキャラが引き立ちません。
「らんまん」は、主人公万太郎をモデル通りの変わった人に描いておけば、周りの人の右往左往を描く面白いドラマになったのにと思います。
主人公なのにキャラが立たない、モデルの人はドラマ化するのに適した個性的な人なのに、せっかくのその個性が死んでいる、万太郎への注目度が微妙、というのは、残念に仕上がったドラマのように思えます。
ここもそうですが、万太郎よりも、モデルの牧野富太郎の方が、よほど話題になってます。
話題になりやすいのは、モデルの個性や人生がドラマ的だから。
せっかくのドラマ性、どうして生かさなかったんだろう。
万太郎が他人とは相容れない個性を全開にして、独自の考えで自分らしく生きていくさま、その万太郎と関わった人々の悲喜こもごもが見たかったです。
万太郎が研究業績をあげて植物学者として名を馳せていくのは、これから先の話。
それまでは、周りにとっては、才能はあるかもしれないが、困った人、お騒がせの人、浮世離れした人でも良かったのでは。
困った人、お騒がせの人、浮世離れした人でありながら、夫の才能や未来を信じて奮闘する寿恵子。
そして、遂に万太郎が世間から認められるときが来る…!
そこがドラマのクライマックス。
見ている視聴者は、そこでカタルシスを得る。
槇野万太郎、ただものではなかった!ただの植物好きの変な人じゃなかった!実は、物凄い学者だった!
物凄い学者は、やっぱりどこか人と違っていた!
その世間からの手のひら返し。
ただ、高名な植物学者と思って会いにくる人々は、実際の万太郎を見て、あれあれ?となる。
寿恵子は、高名になる前と何も変わらない万太郎に苦笑する。
…と、そんなドラマだったら面白かったんじゃないかなと、私的には思います。
「らんまん」は、せっかくのドラマの主人公として相応しい、注目度の高いモデルの唯一無二の個性を、わざわざ没個性にしてしまった。
一体、誰得だったんだろう。
ドラマで描かれてない富太郎の破天荒な人生を伝えるネット記事だけが得をした気がします。
それこそをドラマでやれば良かったのに。
話題と言うよりアンチが誹謗中傷しているだけ。
いつもいつも
私的には私的にはってあんたのために作ってるドラマじゃないよ。
あんた好みは薬物中毒者だね。
今のらんまんが好きな人の方が多いと思うわ。
私的にはさんがどれだけバカにしてこんなところで恥ずかしい長文晒していてもこちらははぁだから?ですわ。
いつもお疲れ寂しい人。
ヤクザや借金取りが登場したり、主人公の兄弟が万引きしたり、父親か娘を売ったり、夫が妻に暴力をふるったり、朝ドラにそういうシーンがあると(それが本筋ではなくても)、めっちゃ叩かれる時代です。
品行方正てなければ許されないなら(それも現代の目線で)、さぞつまらないドラマにしかならないと思うけれど、そういう声はあふれてますよね。
万太郎の破天荒さをそのまま描くと大変なことになるでしょう。
去年のM−1でウエストランドが優勝したときの、審査員の言葉が印象的。
本当に窮屈な時代になったと思います。
もしかして、脚本家はモデルの牧野富太郎にあまり興味を持てなかったんじゃないだろうか。
実際の牧野の人生、牧野の言葉、牧野に纏わる様々な逸話。
興味本位に書かれたネット記事を読み、史実を調べてみると、自分は牧野に物凄く興味がわいてくる。
このときの牧野は、何故こうだったんだろう。
何故、どんな気持ちで、こんなことをしたんだろう。
何故、こんなことが起きたんだろう。
何故、何故、何故の連続。
普通、実在の人物をモデルにドラマを作る場合、その「何故」の様々な解釈でドラマが作られると思うんだけど、このドラマは、その「何故」が起きないように、「何故」が起きそうな万太郎に関する史実を、改編したり、すっ飛ばしているように思える。
園子の死亡に関しても、史実とは全く違うように描いたようだけど、史実通りの方が良かったのではないか。
初の子どもが死線をさまよっているときに、富太郎は実家に帰っていて、実家の破産整理をしていた。死に目には会えず、葬式だけに戻り、また実家に。
そのときの寿恵はどんな気持ちでいたか。
富太郎はどうだったか。
それを描いた方が、万太郎と寿恵子夫婦の実像に迫れもしたし、寿恵子の妻として母としての苦労が、視聴者には伝わったと思う。
また、万太郎にしても、実家が破産したのは自分の無心が原因な訳で、娘の大事と破産整理の狭間で、どんなことを思っていたのだろうとか、様々に想像は巡らせられるし、それでも懲りない万太郎として描くことも出来、それがあったが為に、死に目にも会ってあげられなかった自分のふがいなさに、尚更中途半端なことは出来ないと植物学に更に邁進するという描き方も出来た訳で、そのことへの解釈や描写に心を砕くのが、実在のモデルをドラマ化する面白さでもあり、真骨頂ではないかと思うんだけど。
牧野富太郎に対する興味は尽きない。
でも槇野万太郎は、そうした「何故」に類する事柄を、「何故」が起きないように、わざわざ一般的感覚で理解しやすい事柄や流れに改編して描いている。
それが主人公の没個性になっている原因のような気もするし、ご都合主義のような展開を生み出す元にもなっている気がするのだけど。
主人公なら、主人公らしく、ドラマの中心人物であるべきだと思う。
必ずしも、良い人、理解しやすい人である必要はない。
実在のモデルが主人公である以上、その主人公の言動や人生は、ドラマの中で、常に視聴者から一番の注目を集めるようなものとして描いていくべきではないか。
それが、実在したモデルに対する敬意だと思う。
富太郎は、小学校中退でありながら優れた植物研究をしている自分を、ひとつのウリにしていたらしい。
最初に学位を望まなかったのも、学位を取得してしまうと、普通でつまらない一般の学者と同じになってしまうからだったという話もある。
ならば、史実をありのままに描いて、その史実が批判の的になろうとも、富太郎にとっては、願ったり叶ったりだったかもしれない?とも感じたりする。
周りを振り回す人にはもう充分お付き合いしているので
朝ドラではまで見たくない人が多いのでは?
爺ちゃんがよく言えば無邪気、でも夢中になると周りが見えない人だった。
ばーちゃんとよくケンカしていた。
優しいばーちゃんだったのに爺ちゃんとはよくケンカになって。
その爺ちゃんと今とーちゃんが似てきて挙句の果ては私も似てくるのかと思うと南無阿弥陀仏なのである。
フィクションドラマとかじゃなく、ドキュメンタリーだけ見とけば良いんじゃない。
周りを振り回す人を描くと、必然的に、振り回される人も描くことになります。
リアルで振り回されている人は、振り回される人に共感出来る。
振り回されてる人を応援したくなる。
振り回されてる人が、振り回す人に対して放つ言葉に、溜飲が下りることも。
そういうこともあるのでは。
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