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振り回す有名人のドラマ見ても振り回す人は自分のことだとは気づかない。
まさか自分はあんなじゃないと思っている。
世の中の不思議。理不尽さ。
ドキュメンタリーではなく、ドラマにするから面白いんです。
デフォルメあり、脚色ありがドラマだから。
史実通りに描いても、ドラマはドキュメンタリーには絶対なりません。
ドキュメンタリーでも充分面白い、興味深いものをドラマにするなら、もっと面白く興味深く描くことも出来るはずで、実在のモデルに対する興味にも繋がる。
それが、実在の人物をドラマ化する意義。
ドラマをきっかけにして、モデルに興味を持って調べていたら、モデルの人生の方がよほどドラマ的だったなんて、普通は無いです。
せっかくの素材を殺してるようなもの。
おかげで、興味本位にモデルについて書いたゴシップネタのようなネット記事が巷にあふれ、それを元にして、こういうとこで面白おかしく誹謗中傷的な内容が投稿されたりする。
どうせ、世間に出回るゴシップネタなら、それなりにそのゴシップネタの解釈をした内容を、きちんとドラマで描くべきでした。
今のらんまんだから、視聴率も悪くないし喜んで見ている人達も沢山いるんだと思う。
視聴者の気持ちを考えず、主役がやりすぎて勿体なかった作品が幾つかあるんだよね。
らんまんはその辺りも良く考えられた作品になっていて朝に見るドラマとしてとても良いと思う。
日本統治下の台湾を描いた「戯夢人生」という1993年製作の台湾映画を見ると理解が深まるのではないだろうか?
『悲情城市』の侯孝賢監督作品。
日本と台湾の距離は近いけれど、台湾の人が話している言葉よりも英語の方が学校で学んだ分わかりやすくて。旅行で行く前に万太郎みたいに台湾の言葉を少し勉強したけど、現地では漢字表記でなんとかなるし日本語が通じて歴史を感じた。
自分もモデルの富ちゃんの「破天荒」さを隠して無難な善人にしたせいで ドラマの主人公は坊ちゃん育ちのいい父ちゃんにしか見えないですわ。
際どい人生の過渡期を味わった男が一途に研究に貫いた結果が富ちゃんの強み それを痛快な話に描く自信がなかったんで。上の方の人が言ってる数々の場面も 改竄して ただのツイてるおっさんになってしまった。今のらんまんが好きな人とそうでもない人がひっくるめて高視聴率を作ってるのを識者は知ってるだけに きっと神木さんなら出来たのに勿体ないといわれちゃって。
音楽が好きでも植物学の父になるってすごいし 実家を潰す金食い虫がトップの座を得る著名人も 世界中では珍しくないぞ。
群れず打たれ強く好きなことだけして独走した富ちゃんの人生はほんとカッケー愉快なんだけどね。しかし今更。その傾向は最初からあり、前妻を姉にしたのはなぜかって聞いたら 不徳な主役の生涯はありふれた生活の庶民には絶対受け入れられないから。
そりゃしかたないべ。オリジナルストーリーの部分を沢山作れて この程度の数字で結果オーライならいい。
テレ東や関テレ TBSなら保守的にならずに挑戦しただろうなあ。
国を代表している
現地ガイドの陳さん
目つきが鋭くなりましたね
日本の代表を案内するには、通訳だけでなく、身を挺して守る気概が必要ですね
それだけ日本人に対する敵意が激しいのでしょう
万太郎も調査とは言いながら、異国の地に足を踏み入れるからには、物盗りだけには収まらないかも知れません
どちらにとっても「いくさ場」です
激しく熱い、命のやりとりー!
なにゆえ万太郎はピストルを持っていないのかー!
続きは寿恵子劇場で
寿恵子さんは質屋の新聞
万太郎は送られた標本の新聞
読む確率のなんと低いことよ
だから、ドラマなんでしょうね
万太郎の破天荒は別に見なくてもいいけれど、当時の日本の台湾に対する所業はしっかり描いてくれると思っています。
モラハラ夫みたいなことを他国にしていたんだなと思うと辛いけど。
長田さんが好きな人物
ばあちゃん タケオ 田邉教授 そしてすえさん
愛があるもの 描写が・・・
他は雑なのに
すえちゃんはドラマのように長屋暮らしじゃなかったのには驚くワ 壮絶な子沢山なのにー
兄姉や母とも没交渉で 頼れる身よりもいらっしゃらなかったらしいね
亭主だけは飢えさせもせず
あたしの育児なんか足元にも及ばない(´・ω・`)>
井の中の万太郎、世界を知らずだったか
台湾の浅井大智さ❣️
嬉しいーーーーー本物じゃん!
こう言う人が出るなんて 嬉しいーーーーー!
台湾は日本に統治されて 大変だったよね
日本人は傲慢ですよ 日本人でも思う!
だけど 台湾の人達は性格がいいですよね❣️
つくづく思う
アジア人の中で一番人柄がいい❣️
そう思うよ。
いゃ〜本当に 浅井大智さん登場で興奮した
先週の金曜は寿恵子dayでした。
寿恵子が本編を盛り上げ
演じる浜辺美波さんがあさイチを盛り上げた。
8月25日(金)
らんまん 18.5%
第21週 105回(ノジギク)
寿恵子菊比べで大活躍
8月25日(金)
あさイチ 12.8%
浜辺美波プレミアムトーク
台湾は半世紀も植民地だった 総督府ができた最初の頃は反日もあって怖かったと思いますよ。
このテンポで行けば週末には帰国してそうだけど 台南の森林や草原も映して欲しか~ 沖縄の八重山諸島と同じ気候で南国のジャングル植物が豊富です。 最初 また東大の廊下かと思ったら台湾のレストランだった~拳銃は 嘘ついてまで拒否しなくっても 準備して使わなければいいと思います。野生の毒蛇もいますから。
「植民地」の解釈によるだろうけど、欧米諸国の植民地と違い、住民は本土と同等の扱いを受けていた。つまり正式な日本国民だったわけだ。欧米の植民地の場合は本土の住民と同等の権利など与えられていないことがほとんどだった。韓国などは「日本の植民地時代」などと教えているようだが、日本の首都を朝鮮半島に移す計画もあったくらいで、日本列島と同等の日本の一部だったのである。そういうことを知っている人は日本人でも多くは無い。夏の甲子園大会には台湾代表や朝鮮代表もいたくらいだ。
タイトルの「らんまん」は、一体何が「らんまん」なんだろう。
万太郎の天真爛漫さが花開く「らんまん」だと思っていたんだけど、天真爛漫とは言えなくなっちゃってるような万太郎。
書いた脚本家が天真爛漫?
それとも、ツラッとこのドラマを放送して、視聴率取って喜んでるNHKが天真爛漫?
いや、こういうとこで好き放題書いてる私達の書き込みこそが「らんまん」かもしれん…
「天真爛漫」について。
「天真爛漫」を悪く言うときの言い換え表現は、「無神経」になります。
「無神経」の意味は、感覚が鈍いこと、外見や恥ずかしさを気にしないことです。
「天真爛漫」が素直で裏表ないという意味の裏返しとして、わがままや周りへの気配りがないことに見えるため、「天真爛漫」を悪い意味で捉えたときの言い換え表現として「無神経」が使われることがあります。
「天真爛漫」は、ネガティブなニュアンスで使われるときもあります。
例えば、「天真爛漫な人」は、好き嫌いがはっきりしている、あるいは子どもっぽいためにわがままな人ということで使われます。
また、「天真爛漫な人」は、包み隠さないで発言するため、失言になることもあります。
「天真爛漫」であると他の人からいわれたときは、誉め言葉としていわれているか、あるいは気配りが足りなくて反感を買っているかを判断する必要があるでしょう。
(出典)
https://run-way.jp/lifestyle/term/tenshinramman/
「天真爛漫」「ピュア」「純粋」といった言葉は皮肉に使われることもある。日本語、特に京都弁にその傾向が強いらしく、言われた通りに信じ込んでしまうとバカにされることもあるらしい。
万太郎を天真爛漫じゃなく描いていると、ネット記事やネット民がどんどん天真爛漫になっていく?
絶賛民も批判民も誹謗中傷民も、みんな揃って天真爛漫。
赤信号、みんなで渡ればこわくない?
天真爛漫なのは 少年時代の万太郎と故・牧野氏ですネ
らんまんじゃ🌸 で終わった前半まで。
春らんまんな季節に終わるんじゃないかな~
万さんキャラぶれてるもんね
反日と言えば原発処理水ね 首相が刺身食って済むと思ってるのが情けないや。
らんまん、にくまん、僕いけめん、スタッフー!
なんとなく、軍が出てきて、今までのらんまんと違うものになってしまった。
苦しくても、貧乏でも、周りにもいい人がいて「何とかするっきゃねー」とどこか明るいドラマだったのに、今日のらんまんは、陰気で見返したいとは思わない。オーギョーチ 描かなくてはならないのかな?
万太郎にはまた試練が。。
ピストル持って行けとか言われるなんて、待っているすえちゃんもさぞかし心配でしょう。
私も心配だわ。何事も起こらないことを祈ってます。
今日の朝ドラ受けはなんだか嫌なあと味が残った。
冗談めかしたのだろうがそれは伝わらず、外国人に対する偏見にしか聞こえなかった。
夕焼け小焼けで~♪
シャバダバダ、シャバダバダ、♪
オレがむかし らんまんだったころ
妹は. いんらんで
オカンは げんまんで
オトンは さんまんだった。
わかるかな、わかんねぇだろうな。
実際は護身用のピストルと弾薬を持って行ったそうです。 治安が悪かったので。十分な採集が出来無かったが初めての海外渡航は大きな喜び と高知新聞。
同行者は帝大の植物学助手大渡忠太郎 検索してみて。
地域によるのかな わたし達は悪い意味では(天真爛漫)って言わないなあ。明るくて子供っぽくてポジなタイプの子にいうかな。その点(天然)はちょっと無神経なかーんじで皮肉に聞こえてるよ。
植物図譜だけでは盾には無理で現実に
お守りにもなりません。
図譜の間に弾丸を通さないくらいの
厚い鉄板を挟んでほしかった。
途中パイロットを投げ出しぐずぐずやって最後の最後に舞い上がった
たこ焼き屋の娘のドラマがあったことだし。今作もいろいろあって最後に
らんまん、爛漫になればいいと思います。
田邊からもらった分厚い蔵書なら
ピストルの弾が貫通しないと思います。
天真爛漫の使い方。
自分は、結構あちこちの地域に住んでたことがあって、書いてた人がいる京都にも住んでたことがある。
京都は確かにクセがあって、京都の人は相手に対する思いやりと言うけど???…みたいなとこはやっぱりある。
でも、天真爛漫を意味に使うことがあるのは、地域とは関係ない気がする。
困ったもんだ、少しは考えてよと言いたいけれど、そうハッキリとは言えない相手や、相手に悪感情を持ってない場合に天真爛漫を使うんじゃないかな。
それと、相手のキャラにもよるよね。
無神経だけど、きっと何も考えてないからそうなるんだよね、みたいな場合。
子どもっぽい人に対して使う言葉だと思う。
…と、それを考えていて、ちょっと思ったことがある。
そもそも、何故、神木隆之介をキャスティングしたのかということ。
彼は、小柄で割と童顔。
子役時代のイメージがまだきちんと抜けてなくて、これから大人の俳優になっていく段階。
そういうときって、中々適当な役に巡り会えないことが多いんだけど、
万太郎は、大人になってからも、子どもの頃のまま歳だけとったような感じで生きていて、寿恵には「大きな道楽息子」と言われてたぐらいの人。
キャスティングした人は、神木くんの小柄で童顔、可愛いキャラは、大人になっても子どものままのような万太郎に合うと思ったんじゃないだろうか。
ただ、神木くん自身は、俳優人生の転機にもなりそうな朝ドラの主役に抜擢された訳で、大人の演技をして子役イメージを払拭したかったかもしれない。
深刻なシーンがあれば、それに見合ったような大人の演技。
それに加えて、脚本も演出も、主人公が様々な経験をして成長していくさまを描きたいと思ったかもしれない。
人間は普通、何か経験をすれば、その経験値で成長したり変わっていくものだし、何も変わらないままなんて有り得ないし、それを視聴者も期待してるはず?とまで思ったかは分からないけど、まぁ、ある種の固定観念で。
でも、モデルの富太郎はそうじゃなかった訳で、だから、破天荒と思われるあれこれがある訳だけど、その辺りの大人になってからの万太郎の捉え方が、世間一般の固定観念に沿って、様々な経験値で成長させてしまったことが、キャラがぶれている原因なのかもしれない。
神木くん自身も、万太郎はそういうタイプじゃないと上に言えるだけの俳優としての確固たる意思表示が出来るキャリアとはいえないかもしれないし、
言われるがまま、脚本にあるがままに演じなければならなかったのか、
大人の演技をしたい、見せたいという気持ちがどこかにあるから今のような感じになっているのかは分からないけど、
もしかしたら、そういう相乗効果もあるのかもしれない?
これが、例えば竹中直人さんとか、役所広司さんクラスだったり、若しくは、泉谷しげるさんのようなタイプの俳優さんなら、脚本がどうであれ、演技の工夫で「子どものままのような万太郎」にすることが出来たかもしれないけど、神木くんクラスだと、撮影現場で破天荒に演技の工夫をすることは難しかったかも。
彼、現場では礼儀正しくて真面目そうだし。
これが例えば、万太郎役が菅田将暉さんとかだったら、どうなってたんだろう?なんてことも、ちょっと思ったりしました。
菅田くんは、たとえ我儘と思われても、割と自分の意思表示をしっかりしそうなタイプに見える。
俳優さん達も、演技力だけでなく、現場での振る舞い方や自分の生かし方を考えて仕事していかなきゃいけないんだよね。多分。
当たり前だし、俳優だけじゃなく、どんな仕事でもそうだろうとは思うけど。
イエスマンじゃ仕事はやっていけない。
でも、全くの破天荒じゃ仕事を外されてしまう。
ドラマでやってたことと同じだわ。笑
でも、天真爛漫を意味に使うことがあるのは、
↓
でも、天真爛漫を悪い意味に使うことがあるのは、
薄っぺらな植物雑誌より
田邊からもらった分厚い蔵書を
お守りにして持たせてほしかった。
分厚い蔵書なら弾丸を通さず
万太郎の命が守れると思います。
万太郎の命を守るために蔵書を使ってくれたら
海で溺死した田邊も草葉の陰で喜ぶかもしれない。
らんまんは天真爛漫のらんまんではありません。春爛漫のらんまんです。冬の寒さに耐えてやがて花が咲き誇る春爛漫が来てみんな幸せになります。
あぁ!タキさんが言った「らんまんじゃ」ですね!
そう言えばそうでした。
何故だろう…ずっと、天真爛漫のらんまんだと思ってました。
両方かけた「らんまん」ではないんでしょうか?
あ、これですよ。これ。
番組HPに書いてある↓で、天真爛漫だと思ったんです。
『春らんまんの明治の世を 天真らんまんに駆け抜けた― ある天才植物学者の物語』
インテリの田邊なら、「防弾チョッキを着て行け」と言うような気がします。
田邊なら、そのぐらいの知識はあるでしょう。
蔵書がボロボロになったら、出禁申し渡しのときみたいに「私が必死に集めたものだ!」と言うのでは。笑
万太郎は現地の言葉を話したいなど何をグダグダ文句いってんだよ。
文句言わずに喜んで台湾に同行させてもらえよ。
万太郎の態度にめちゃくちゃイライラした。
あの「 日本植物志図譜 」を御守代わりに持っていくだけで命が守られるという描き方は、凄く安直すぎますよね。いや、冗談ではなくて・・・!!
日本統治時代の台湾を知りたいなら、やはりこの台湾映画
『セデイック・バレ』
につきるでしょう!
台湾の先住民族セデイック族の抗日武装蜂起事件の霧社事件を描いたものです。
日本統治初期の台湾の実情や状態が実によく描かれていますよ。
日本統治にセデイック族が、部族の誇りとプライドをかけて近代装備の日本の軍隊に槍や弓で戦いを挑んでいく。死ぬとわかりながらも戦う姿が感動的で泣かせます。
また、もっと泣かせるのは彼らと戦う日本の陸軍の将官達。戦いの中でセデイック族に侍魂を見いだして、かっての明治維新の時に外国と刀で戦おうとした昔の侍だった自分達の事を思い出していきます。
そして、皮肉な事にセデイック族の誇りとプライドと魂を一番理解していたのが、戦った日本陸軍の軍人達だったというしだい。
ラストで日本の軍人達がセデイック族に敬意を見せ、そしてなんとも言えない複雑な表情を見せるシーンはとにかく素晴らしいです。もう胸熱で泣けますぞ!
私は明治日本の軍人はやはりいいよなーとしみじみ思ったもんでした。
また、それと同時にいろいろな問題提起がこめられてあり、実に考えさせられますよ。
この台湾の「ラストサムライ」と言われ、男泣きアクション映画の名作ともされている『セデイック・バレ』。
3時間の大長編映画ですが、興味のある方は是非どうぞ!
前回書き逃しましたが、巳佐登が繁盛する様子の描写が良いですね。「芸者を呼ぶのが巳佐登なんだよ」と男衆に迎えに行かせ、マサに部屋の片付けと次の宴の準備、と胸のすく切り盛りぶりを披露するみえさん。来るまでの間を任された寿恵子も大好きな八犬伝話で出しゃ張らず、芸者が来たらスッと身を引く。〝自分を知っている、馬鹿ではない〟ふるまいが出来るのはやはりまつさん=吉也の娘の血でしょうか。そして芸者さんがいかにも唄と踊りに秀でているといった、年季の入った方々なのもイイ。わかっていないドラマなら器量良しの芸者ばかり揃えるところを、苦労して呼んだ甲斐がある姐さん方の風格が「夢千夜日記」を思い出しました。
今は戦争の好景気に乗った昇り調子を逃すまいとする逞しさも拍車をかけ、大畑印刷所の時と同じ〝良いほうへ歯車がまわっている〟気持ち良さを感じます。
ノジギク週での鯛や刺身や、今回の鰹のたたき。チラッと出て来るだけなのに美味しそうな料理も一役買っている事も付け加えておきます。
さて、まだ仕事が有りますので失礼。
台湾の山野を探し回るなら気を付けなければならないのはアマガサヘビ。コブラに近い猛毒を持ち、人里離れたところで噛まれたりしたらまず助からない。子供の頃に図鑑で見た私は台湾というのは何と危険なところなのかと恐怖におののいていたものだ。
万太郎にピストルを持たせなかったのは
ピストルを持たせると銃刀法違反だと
時代をごっちゃにして歪んだ常識を笠に着て
冗談なしに叩く一部の勘違いアンチ野郎の
クレーマによる大炎上を気にしてのNHKの配慮だと思います。
ガイドの方、リアル台湾人の方なので雰囲気あって良いですね。
万太郎にとって当時未知の台湾に行くにあたって不安の疑問を問うのは今だったら当たり前なのに、言論を押さえつける当時の問答無用の軍国主義の軍部のお偉方の横暴な態度にとてもイライラしました。日本の統治下で日本語を強制した台湾でもガイドの台湾の方に気を使い独学で習った台湾の言葉で接した万太郎に好感を持ちました。さすが植物に優劣をつけない平等精神は台湾の人たちにも配慮した万太郎の人間性に共感しました。
モデルの牧野さんは
25歳のとき、高知の御曹司であることを匂わせて14歳の少女に求愛。既婚でありながら子どもを産ませるが、その後は放ったらかしにし、音楽活動などに明け暮れていた。
酷い方です。
よくぞ御無事で、お帰りなさい
名前だけしか出ない家主さん
むっちゃんみたいですね
万太郎は客死かと
ガイドさんに背負われて、危篤状態か
調査員が死ぬようなことになると、ガイドさんの身も危ないかも
「ピストル持ってないのかよ」
ん?ピストルを奪う気でしたか🔫
出てきたのは植物図鑑📖
どんな展開だったのか、万太郎の口から、回想シーンも交えて語られる
期待させる手法です
虎鉄くん、強そうな名前だけど優しい顔
彼の経験と万太郎の経験が合わさると、素晴らしいものになるでしょう
落語家さん、真打ちになる!
モデル批判じゃなくドラマの感想をどうぞ。
竜馬君も大きくなりました。
弟子が出来たが弟子を養う金があるのか。
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