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じゃあ、絶賛は『絶賛』だけで、批判は『批判』だけでお願い。
意趣返しも『意趣返し』だけにしといてね。
当時は色町だって各所に存在していて、公認の娼婦だっていた時代。今みたいに「風俗嬢」」などと言い換えるのとは違う。伊藤博文や渋沢栄一みたいに多くの妾を持っていた著名人も珍しくなく、当然のこととされていた。石川啄木みたいに家族持ちで貧しくても娼婦通いはやめなかった人物もいたくらいだ。今の様に離婚沙汰になるような価値観が登場したのは戦後もかなり経ってから。堤康次郎などは採用する女子社員は全て自身で選び、自身の愛人候補者だったという。ストリップに通っていたくらい当時の価値観からすればなんでも無い。
意趣返しは違反ですので投稿自体やめましょう。
昔の朝ドラっぽく淡々と流れるようなストーリーが良い。前の2作のようなドタバタ感がない分、見ていて疲れなくて良い。
虎鉄の上京寿恵子の料亭の仕事の充実万太郎の
命の危機からの生還など
前回は15分とは思えないような無駄のない濃密な内容でした。
また終盤の消化試合の尺稼ぎなど一片も感じませんでした。
能書きはいいから、利用規約にのっとり
自分の好きなよう書けばいい。
そして
わかるやつにわかればいい。
万太郎が台湾行く意味あったのかな?
あの意味深な台湾人もあまり意味なさそうだし。
つまらない尺稼ぎですね。
らんまんはずっと濃いまま魅せて貰っていて、退屈など一切したこともないです。
このままラストまで突っ走って下さいな。
ドラマ用の脚色があるものの
台湾へ行ったのは史実だし
万太郎のモデルが現地のある植物の
大発見もあるようだし無駄な尺稼ぎ
どころかこれから終盤にかけて重要な週末になりそうす。
今回のあまちゃんは神回です。
まずあまちゃんを見てから
らんまんを楽しみます。
オハヨウ
私BSであまちゃんとセットで見てるよ
台湾の体験 回想で説明ってしょぼ~い よく手を抜きますね残念です でもラストスパート始まります
ここの門番は無視したらいいんだヨ ヤバい人だから(^_-)
回想でも大事な場面は映像で見せて貰ったので、これで良いと思うな。今朝はらんまんも負けないくらい神回だったよ。
一生懸命頑張った事に対して報われる姿はいつ見ても感動する。
ずっこいね万太郎 いやシナリオがおそ松くん。
公費で渡航した採集植物は大学宛に送ったよ 家にしてるドラマが可っ笑しい。ドロボー!
勤め人が観てないと思ってやり放題な設定だ。
彼が言ってることは立派だけど んなもな屁理屈。
助手辞めてひとりでやることだもんね。
今後徳永とも揉めるはずだわ まあそこが牧野老らしいんだよね。
素敵な夫婦がついに上京 虎鉄の次に助っ人してくれる人たちの登場 好都合だ。華やかになって嬉しい。
馬鹿やる万太郎 嫌いじゃない。突っ走れ。
思わせぶりなピストル そんな手使わずに内容で惹きつけてくださいよ。
今朝のプレミアムトークはディーン フジオカさん。
回想の万太郎の子役ちゃん、懐かしい〜
おぉ、最後の一家は誰?と思ったら綾ちゃん一家だった。
可愛いお子が二人、たまらんなぁ!
今日も見ごたえありの大満足で仕事に行けるわ。
早く来て欲しい月曜日、でもいつまでも終わりが来てほしくないらんまん。
あさイチに坂本龍馬が、キタ~!
万太郎が幼いころ
坂本龍馬と約束した志しが
叶えそうで良かった。
竹雄が子連れでやって来た!
タキさん、花見のシーンがつながるよ!って、紫陽花の季節になったのですね
いろんな苦労を乗り越えて、笑顔でいるのが嬉しい
台湾編 とってつけた感だった。もう仲居やめたのか 急に腹ボテ?無計画なんで 嫁さんかわいそう
竹ちゃん夫婦が参上して サプライズだった。
主役夫婦よりオーラがある2人が 盛り上げてくれそうだ。
イチョウの研究なのに
波多野さんと野宮さんの研究は、顕微鏡の視野にゴールがあった
早く絵を描かなくちゃ
徳永教授と細田助教授には、日本人が発表すること、ドイツを見返すことにゴールがあった
台湾での体験が万太郎に教えたのは、研究そのものが目的であり、決して道具にするものではない
廊下で見せた複雑な表情は、相容れない2つの立場を嘆いた溜め息に行き着きましたね
日本の植物学はどこに向かっているのだろう
最後の方、言い切った万太郎はカッコ良かった。
神木隆之介、カッコ良かった。
言ってたことは、きっと富太郎自身も言ってたことだろうなと思う。
あの反骨精神は富太郎自身も持ってただろう。
ただ、それに沿って万太郎の全てを合わせてしまうと、ただの立派な人になってしまう。
実際はそうじゃなかっただろうから、牧野富太郎たる所以があって、そこが魅力だった、というドラマが見たかった。
にしても、あの反骨精神と博愛精神を貫きながら、我儘に好き勝手して生きていて、いつも色んな女性に助けてもらって、女性には滅法弱い女好き。
まるで坂本龍馬みたいだ。
土佐の男は、みんなあんな感じなのか?
それで「離婚は7回まで」なんていうお触れを出したのか?
ディーン・フジオカ素敵!らんまんの視聴率に貢献してくれたはず 良かったわ。
また大学で争い? ばっかりですね
万太郎なぜ熱出したのか見落としちゃったかも。要は村人にもらったのが発見の果物
数箱の木箱 ちょっとは期待したあたしが間違い 採集したシーンはまたもやなかった、、ほんと低予算で気の毒💔
はたから台湾ロケは期待していなかったので想定内
でも限られた予算と時間内に要所を抑え
巧くまとめていると思う。
万太郎が植物学教室の学術研究員として台湾へ出張、
新種として発見する植物が『オーギョーチ』
和名は『愛玉子』(アイギョクシ)
実際に万太郎のモデル牧野富太郎氏が台湾で発見して
新種として学名をつけています。
史実をモチーフにしたオリジナル フィクションストーリーとして
上手くできている。
土佐の男が、基本、そんな感じだったとすると、土佐の女性がハチキンになるのも頷ける。
ああいう男を支えて生きていかなきゃならないんだから、そりゃ優しいだけじゃやっていけないだろう。
我儘に好き放題して、沢山の女性に助けてもらって、思うがままの人生を生きていた坂本龍馬と牧野富太郎。
うん、女性にとっては魅力的。イケメンなら尚更。
あちこちの女に手を出しても、しょうがないわねぇ…で許してもらえていたんだろう。
そういうときって、男と関係した女達は”同士“のようになったりもする。
もしかして、史実の猶が寿恵と連絡を取り合い、寿恵にベタ惚れで自分を放り出して出奔してしまったような、好き勝手なことをして生きている夫の家計までも、店を破綻させてまで支えようとしたのは、土佐ならではの女性の気質からきてるんじゃないだろうか。
うーん、ハチキン。奥が深い。
もしかしたら広末涼子は、ハチキン気質もありながら、相手の男にもハチキン気質を求めてるのかもしれない。
そう考えると、彼女がこのドラマに出演していて、出演してる最中に起きた問題も、ドラマのスピンオフ的な味わいにも感じたりする。
広末は撮影現場で、盛んに地元高知の良さをアピールしていたという話もある。
全ては繋がっているのかもしれない。
らんまんの撮影が始まり、土佐(高知)のハチキン気質がどんどんよみがえってきて…と想像してみると、何か合点がいくようにも思えてくる。
土佐に興味がわいてきた。
つまらん!?、大事なことですき!
いくさに負けることは言葉までも奪われることなのか、それは違う!
倉木さんの刀傷、祐一郎くんが見た南部の戦争の名残り、万太郎が見た戦禍の跡
勝てば官軍、敗者になると勲章にもならない
マーヤと呼ばれる北東へ逃れた兄弟が帰ってきた!
草花の名前にもなっていたんですね
言い伝えを信じる人達には嬉しいお客さんでした、命も助けて
植物図鑑📖は何冊かあったみたいで、興味深く見てましたね
この花咲いてるよ!とか教えてくれたかも
子どもは珍しいものに興味を持ちますね、万太郎に寄り添って
千歳ちゃんのことを思い出したかな
蛍や月を見ていると日本と同じ
草花は異なるものもあれば、同じものもある
倒れた先の家族に助けられ、良い交流になりましたね
ガイドの陳さんにとっても、植物学との出会いになりました
そんな個々のつながりも、支配や戦争のせいで分断されていく
昔も今も同じですね
千歳ちゃん、おりんさん仕込みの家事が身に付いていきそう
植物学者としての日常を描くのが今作だと思っているので、台湾行は意味があったと思う。死んだ姉が何度も夢枕に立ったり、死んだ父親があの世から舞い戻ったりするドラマよりは意味があるのは確か。
思い出語りで想像させる ラジオみたい。楽チンですネ。
実話ではないから夢夢物語。そんな少女趣味より野宮さんらの発見に胸躍りました。すごいな。これには学者は刺激受けるよー。自費でドイツ留学した徳永さんも海外の進歩に悔しい思いをしたんでしょう。立場上 数よりも進歩を願うのは当然。
槙野は大学を巧く利用しながら図鑑を作りたい夢を叶えるんですね。東大に入学して教授になってたら 今以上にマイペースで派閥にも属さず自由に動けて 家族にも苦労をかけなかっただろうにね。
少なくとも西(中国本土)からの「兄弟」よりはましだったのは確かだろう。中国人は日本統治下で教育も衛生観念も持ち合わせていた台湾人とはまるで違い、初めは「解放者」として歓迎していた台湾人をがっかりさせた話は有名だ。
だからそれが親日の真実。
ましだっただけ。あくまでも。
ましな方につくしかないでしょ。
救ってくれるはずの兄弟に絶望しただけで、かつて日本語を押し付けてきた人間を恨むより親しい関係を築かざるを得なかった人たちの胸中を想像できないほどの私たちなんだろう。
日本語奪われて英語強制されていないから。
むしろその方が世界と肩を並べられたと考える人とは意見が違うだろうけど。
今再放送中のあまちゃんを見て感動した。
天野春子、鈴鹿ひろ美、太巻(荒巻)の長い間の
過去からの因縁の解消と和解それらを結び付けた
ヒロイン天野アキのこれまでの行動の伏線を見事に回収した。
優れたドラマは伏線回収が見事です。
そしてらんまんでは、波多野と野宮の研究成果は
植物は内面から研究すると誓い合ったときからの
伏線が回収されていたし、そんな二人を素直に祝い
影響された万太郎は改めて世の中の新種の植物に名前をつけた
植物図鑑を作る本懐を目指す。これもこれまでの万太郎が
やってきた植物学の行いの伏線が回収された。
これから結末に向けてどんな伏線を回収して行くのか楽しみです。
語りは騙りウソが混じるとしか思えないという考えは証拠主義。
でも証拠の捏造さえある。権力の側の人間ならば。
嘘で固めた土台に載っている人間は何もかも嘘で出来ていると思いがぢ。
嘘で固めた土台こそ頼りなんだから。
誰もが嘘つきと信じそう公言してはばからない。
でも体験を信じなくてどうして防災と防衛ができる?
打ち返せば防衛なんじゃあない。
そもそもたま打ってこさせなくすることが防衛だろう。
武器なんて空しい。束になっても平和を手に入れられない。
相手の憎悪に火をつけるだけ。
相手から身を守るなら相手を知ることから始めるのが道理なのにそこを怠って日本文化をただ押し付けた過去の日本から私たちはちゃんと学んでいるんだろうか?
統治下で母国語をを禁じた歴史、ドラマきっかけに学ぶべきだ。
万太郎は頑固に新種の植物名は台湾語で通した、流石植物に優劣をつけない平等精神は大したものです。万太郎のモデルの牧野富太郎が生前語っていたそうです。世界中の人たちが植物を愛せば平和になる。それは同感で共感が出来た。
万太郎が台湾で見つけたスイーツを紹介して
視聴率18・1%を記録して快進撃。
結末に向けて凄い盛り上がりで視聴率も高記録です。
序盤の目も当てられない低視聴率を思うと感慨深い。
いいですね~ドラマも視聴率もますます盛り上がってきました。
台湾の皆さん、万太郎を助けてくれて本当にありがとう。植物を通して通じ合う気持ちがありますね。素敵です。
今朝も心地よい時間を過ごさせて頂き感謝です。
朝ドラにまともな海外ロケなんか期待しても無駄です。
いつぞやの朝ドラも巴里に行ったのは見せかけで
スタジオの六畳一間のアパートのセットで済ました。
万太郎が病を治し台湾から帰還した
結果を見せてそれに至る出来事を回想シーンで
ミステリードラマや映画の
謎解きの如く見せた構成が巧かった。
台湾の言葉には優しさがありました
土佐言葉、薩摩言葉があるように
日本に入れるのなら台湾言葉を方言にするのは無理があるのかな
琉球も同じく
地名、人名などの固有名詞は大切ですね
巨人のスタルヒンを「すだひろし」に変えさせたのも国家権力
芸名やリングネームではありません
哀れです
台湾にちょっと行ってすぐ帰ってきただけの史実を無理矢理お涙頂戴話に
↑自分がな
気味の悪い賛辞を 何度もありがとうございました。
ブログの開設をお願いします。
Best wishes
毎回何かしらの感動を貰えるらんまん。植物愛は人類愛にも通じているのかもしれない。
万太郎のブレない植物に対する思いや愛情は見ていて清々しい。
万太郎を支えつつ、気持ちは一緒に冒険している寿恵子が素敵過ぎる。
そしてラストにチラっと映った綾竹夫婦の登場でドラマの楽しみは尽きない。
フィクションとはいえモデルがいて歴史があったという事実。
視聴者たちはどこまでが事実でどこからが脚色だと信じたらよいのだろう。
終盤だから仕方がないが、槙野を美化しているのが気になる。
万太郎は台湾に相変わらず間抜けでね。
こんな主人公だからいつまでたってもつまらないんでね!!
台湾での万太郎の話は1、2週間はやるとは思ってたら約1日で帰ってくるとは(^_^;)
寿恵子の料亭の話また新しいのやってほしいな。
年表を見ながらの視聴はもうやめた方がいいスよ
面白いネタを摘んだだけで月日の前後はもう全然違うので ドラマだけを楽しむべき。ボーンはこれくらいだ。
’87 寿衛と同棲 祖母死去
’91 実家破産 前妻と離婚
’93 助手になる 長女急死
’94 日清戦争
’96 台湾出張
らんまんはモデルの方が破天荒で酷い方なのは仕方ないんだから、せめてドラマては少しはまともに描いてあげればいいのに。
台湾人は「親日」というけど、国民党だった人たちは日本軍と戦っていたわけだから、勢力争いに破れて落ち延びて来た人たちは本来親日なはずがない。今は世代交代して国民党だからといって必ずしも反日とは限らないが、その国民党の創始者、孫文は何度も日本に亡命していたというからややこしくなる。
「ありがとう」と「ごめん」
助けてくれて、ありがとう
どういたしまして
万太郎の感謝の言葉
村の女の子も役に立てた!
どちらも幸せになる言葉ですね
波多野さんと野宮さんに「おめでとう」
返す言葉は「ありがとう」
万太郎は、イチョウの研究に長い間頑張っているのを知っているから、嬉しかった
2人は、一緒に喜んでくれて嬉しかった
長屋にて、お母さんを手伝いたい気持ちの洗濯
その優しさに対する「ありがとう」
竹雄の家族、お兄ちゃんが走るから妹も走って、転んだ
綾さんは妹を叱ったが、兄は自分の責任だと分かって、素直に「ごめん」
その様子を見て、竹雄が「ありがとう」
兄の「ごめん」のおかげで、泣かずにすんで、機嫌も直った
お礼の言葉は言いやすい
謝罪の言葉は言いにくい
そのひと言で、心が通じ合う
万太郎の台湾語、伝わってよかった
徳永教授の「よくやった」は、ほめ言葉には違いないが、世界の頂点に立つための道具にされているだけ、という感じ
波多野さん、野宮さんの喜びが置き去りにされている
ムジナモの花に走り寄ったように、顕微鏡を覗きに行くことにはならないのが、価値観の変化ですね
「ありがとう」は心の潤滑油です
何とも言えない違和感です。
万太郎の言っていることは現代日本人から見れば大きく頷けることですが、あそこで我を通し続けることには賛同できません。
ピストルの件は、持っていなかったことでガイド役青年の信頼を勝ちうることが出来、命も救われたということでしょうか。
日本軍の軍人さんの言い分や言い方には反発したくなる気持ちも分かります。
ただ、治安が悪いから携帯すべきというのは間違った提案では無かったはず。
もし強盗にでも襲われたら大変な問題になっていたでしょう。
ピストルを見せて相手が逃げてくれるのが一番安全な解決策だったはず。
襲われてケガでもしたら、それこそ余計な血が流れることになったでしょう。
そこまで考えて、敢えて携帯しなかったのでしょうか。
考えが浅い人という印象しかありませんでした。
学名に関しても同じ。
気持ちはわかります。
でもスポンサーの意向は?
「お金を出してもらって台湾に行かれるのは嬉しいけれど、やり方は自分で決めるし指示にも従いませんよ。」
というのは、反骨精神とは言わないでしょう。
余程の大物が頼み込まれての招待でもない限り。
反骨精神を見せるなら「行かない。」一択です。
学名を台湾由来にした理由をドヤ顔で語るのではなく、せめてお願いベースで進められなかったのか。
大学に対する最低限の礼儀だと思いますので。
他人への配慮が感じられる時とそうでない時のばらつきが酷いと思えます。
万太郎をどのような人物として描きたいのかがフワフワしているように感じられました。
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